オウム真理教時代のカイラス松川氏 [無断転載禁止]©2ch.net
松川慧照氏はオウム真理教で修行されていた頃には、パモーチャナ師と呼ばれていましたが、実際にはどの程度の実力だったんでしょうか?
松川慧照の師匠である麻原彰晃は、中途半端な実力のまま弟子を取り始めたためにダンテス・ダイジに破門されてしまった過去があります。
グルとして弟子を取れるレベルの方なのでしょうか? >>634
そうじゃなくて、クンダリニーを頭頂まで抜けさせたら性欲がなくなるっていう体験談です。 >>639
んなことは分かってる
それは禁欲を止めれば終わってしまう儚い成果だってこと 禁欲を止め破戒に走れば修行の成果が失われる
当たり前じゃないか もうアラ還なのに禁欲出来ないと騒ぐ恩田
どう見ても異常者です
ありがとうございました オウム真理教
アレフ
ひかりの輪
山田らの集団
ジャニーズ事務所
メリーズ事務所
ジュリーズ事務所
ラブボーイズ事務所 セクハラのジャニーズ事務所
パワハラのジョウユウズ事務所
「私が脱会したあと、上祐氏のグループが脱会して「ひかりの輪」という団体を立ち上げて完全に教団は分裂した。
多くの出家者(サマナ)や信徒が上祐氏についていくのでは? と思っていたが、私の予想に反して「ひかりの輪」に行った人はそれほど多くなかった。
そして、しばらくするとその人たちも次々とやめていった。なかでも上祐氏の側近の一人だった元М師がやめたときは意外だった。
元М師と会って話してみると、やめたのは上祐氏についていけなくなったからだという。
古巣の批判はしたくないようすで、感情を抑えて事実を少し話してくれた。
「絶対に、やめさせてくれへんねん…」
「そうなの?」
「ほんまに出るの大変やったよ。やめたいと言う人には長時間の拘束…部屋から出さないでずっと説得するねん。
懐柔が効果ないと、今度は罵声を浴びせて言葉の暴力。ティッシュの箱投げたり、床をドンドン踏み鳴らしたり、壁をバンバン叩いたり。私は顔を殴られて…」
「顔、殴ったの、上祐さんが?」
「七、八発やったと思う…ほら、映画とかにあるやん、あんなふうに口の中が切れて血が出たわ。パワハラやで…」
「なにそれ…女性を殴るなんて、最低…」
〜 ブログ「オウムとクンダリニー」 2018年03月23日 〜 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 ラジニーシが嘘のタントラを説いて
その悪業により最後には向精神薬に頼らなければ
正気を保てなくなったのと同じだな
狂って地獄に落ちる 先ず、ラジニーシはヨーギーでもなければ修行者でもない
修行を学んだこともないし深い瞑想修行したこともない
経歴を調べれば解る
ヨーガや仏教の伝統的教えにも準拠しておらず
アシュラムでやっていたワークも素人の弟子と適当に作った
ゆえにクリシュナムルティからは詐欺師と呼ばれた
ラジニーシ系で煩悩滅した人なんて誰もいないよ インドの精神的伝統を引き継いでないから
インド人の癖に禅に傾倒してしまう等という本末転倒
そこらの生臭日本仏教の坊さんから学ぶ気なるか?
ヨーガ教典や仏典を勉強すればわかるんだか
未だに騙されるのか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Osho
修行を学んだ訳でもなく瞑想した訳でもなく
いきなり「21歳の大学生の時、人間意識の究極の段階に達して光明を得た 」だから
私はエルカンターレである!の中二病勘違いオジサンと変わらない
ヨーギーでもなく仏教徒でもない
インド人だというだけでヨーガスレに出てこないでくれ >>613
素人が勝手に作ったワークの典型
煩悩滅するわけないだろ 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが このスレも恩田が嫌がらせの為に立てたのか
意識はもう完全に地獄だな ここは松川さんについて語るスレなのに
恩田さんの悪口ばかり書いているなんて
恩田さんのことが本当に嫌いなんですね
恩田さんのことが本当に嫌なんですね 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが ここは松川さんについて語るスレなのに
恩田さんの悪口ばかり書いているなんて
恩田さんのことが本当に嫌いなんですね
恩田さんのことが本当に嫌なんですね 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが ラジニーシが嘘のタントラを説いて
その悪業により最後には向精神薬に頼らなければ
正気を保てなくなったのと同じだな
狂って地獄に落ちる 先ず、ラジニーシはヨーギーでもなければ修行者でもない
修行を学んだこともないし深い瞑想修行したこともない
経歴を調べれば解る
ヨーガや仏教の伝統的教えにも準拠しておらず
アシュラムでやっていたワークも素人の弟子と適当に作った
ゆえにクリシュナムルティからは詐欺師と呼ばれた
ラジニーシ系で煩悩滅した人なんて誰もいないよ インドの精神的伝統を引き継いでないから
インド人の癖に禅に傾倒してしまう等という本末転倒
そこらの生臭日本仏教の坊さんから学ぶ気なるか?
ヨーガ教典や仏典を勉強すればわかるんだか
未だに騙されるのか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Osho
修行を学んだ訳でもなく瞑想した訳でもなく
いきなり「21歳の大学生の時、人間意識の究極の段階に達して光明を得た 」だから
私はエルカンターレである!の中二病勘違いオジサンと変わらない
ヨーギーでもなく仏教徒でもない
インド人だというだけでヨーガスレに出てこないでくれ >>613
素人が勝手に作ったワークの典型
煩悩滅するわけないだろ 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが 石田勉って
石駄弁?
「 だ‐べん【駄弁/駄×辯】 の解説
用もないことをべらべらしゃべること。むだなおしゃべり。「―を弄 (ろう) する」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%A7%84%E5%BC%81/ 」 ラジニーシが嘘のタントラを説いて
その悪業により最後には向精神薬に頼らなければ
正気を保てなくなったのと同じだな
狂って地獄に落ちる 先ず、ラジニーシはヨーギーでもなければ修行者でもない
修行を学んだこともないし深い瞑想修行したこともない
経歴を調べれば解る
ヨーガや仏教の伝統的教えにも準拠しておらず
アシュラムでやっていたワークも素人の弟子と適当に作った
ゆえにクリシュナムルティからは詐欺師と呼ばれた
ラジニーシ系で煩悩滅した人なんて誰もいないよ インドの精神的伝統を引き継いでないから
インド人の癖に禅に傾倒してしまう等という本末転倒
そこらの生臭日本仏教の坊さんから学ぶ気なるか?
ヨーガ教典や仏典を勉強すればわかるんだか
未だに騙されるのか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Osho
修行を学んだ訳でもなく瞑想した訳でもなく
いきなり「21歳の大学生の時、人間意識の究極の段階に達して光明を得た 」だから
私はエルカンターレである!の中二病勘違いオジサンと変わらない
ヨーギーでもなく仏教徒でもない
インド人だというだけでヨーガスレに出てこないでくれ >>613
素人が勝手に作ったワークの典型
煩悩滅するわけないだろ 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが 武田健と
恩田敬はブログを出しているけど
石田勉はブログを出しているの? ナンダッテ━━━━━(; ・`д・´)━━━━━ッ!!!!!! 武田健
石田勉
恩田敬
オンダッテ━━━━━(; ・`д・´)━━━━━ッ!!!!!! >>623
ラーマクリシュナはカリユガの時代はバクティヨーガが相応しく、ハタヨーガは否定されたそうですね。
また一方で今の時代は風の時代と言われていますから、その時代にあった修行法が効率がいいとも考えられそうです。
身体行、瞑想行、持戒などそれぞれ5大要素と関係してそうですし。
それを踏まえてもでもやはりもっとも効率のいい修行法って確立されてますかね。気になりますね。 まぁ段階を経てでしょうか、修行が高度化するのは。
過去世から引き継いでいる修行の習性りますし、カルマもありますしね。
それらを超える確立された修行法はあるのでしょうかね。
まだ言及しててしつこいですね私。 そうなると一つの行法へのこだわりではなく、多種多様性が求められますね。それを網羅している宗派がもっとも効率のいい修行法を確立させているといえるのではないでしょうか。 松川さんがツベでアーナパーナサティを現代に向いてない
と一刀両断してた
個人的には凄い効果を感じてたから
日常の中で自己想起させる有効な修行法と感じてる 松川さんがツベでアーナパーナサティを現代に向いてない
と一刀両断してた
個人的には凄い効果を感じてたから
日常の中で自己想起させる有効な修行法と感じてる ぺヤングソースやきそば GIGAMAX
ぺヤングのソースやきそばといえば、コアなファンも多く、様々な商品を私達に提供してくれているが、今月にとてつもないものが販売された。
それも「ぺヤングソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX」
従来の商品の4倍の大きさで、カロリーがなんと2142カロリー!使うお湯が1300mlである。
一口食べると「まさにぺヤングソースやきそばだ」と当たり前の感想を抱きながら黙々と食していく。
久々にぺヤングのやきそばを食べたので、最初は「時々食べるにはなかなかいいな」と余裕だったが、3分ほどしてやはり予想通りの事態となった。
「うーーん。ずっとこの調子だときついな」同じものをずっと食べているので、3分で飽きてきた。
ウルトラマンならここで退場だが、私はまだまだ諦めるわけにはいかない。
そこで三つの秘密兵器のうちのひとつ、水を口に含むと、「ちょうどいいアクセントになるな」とまた食べ進めていくことができた。
この調子で水とスープを交互に口にしながら半分ほどは順調に食べ進んでいったが、それまでは腹がふくれる感じがなかったが、
次第に腹が膨張してくる感じがしてきた。しかも少し気持ち悪さも生じてきた。
「ここは最後の秘密兵器の登場だ!」とそれまでとっておいたキムチを口にする。これがやきそばと絶妙のハーモニーを形成し、更に食べ進めていった。
かなり食べていき、残りわずかとなってきた。時計を見ると食べ始めてから8〜9分ほど経っていた。
「これは10分でいけるか?!」と思ったが、ここにきて気持ち悪さが強まってきた。ここでペースを落とさざるを得ない。
最後は水、スープ、キムチの力を借り、ペースをゆったりとしていきながら、何とか完食した。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12386264042.html >>613
素人が勝手に作ったワークの典型
煩悩滅するわけないだろ 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが 初期仏教って5大元素でいったら地の修行なんですかね?
ヨーガも地ですかね
タントラはどちらに当てはまりますかね 最新の質疑応答の動画のほう見ました
精神病を抱えている質問者さんに淡々と答えられてて、苦しんでいる質問者さんに冷たさを感じましたね
松川さんはたくさんの精神病患者さんの相談を受けてこられ、真理とも照らし合わせ、そのそ質問者さんの状態と魂を見切られているから淡々とした対応になられると思うのですが、慈愛たっぷりというタイプではなさそうですね?
他の聖者の方々の音声もちらっと拝聴したことありますが、松川さんはその中では淡々派かもしれないですね 松川さんレベルには関係ないと思われますが、最も徳を積める行為は真理の説法をすることであって、安心させることではないですからね >>693
>>694
松川さんはやはり正しい態度をとられていると思います
慈愛から安らぎを与えるより厳しくとも真理の法を説法する
慈愛は時に依存を生み、弟子は慈愛を求めるという誤ったモチベーションによって修行を進めることになる >質問者さんに冷たさを感じましたね。
鋭い感性ですね。
ブッダに冷たさを感じますか?
感じませんよね。 >>686
松川さんはブッダの説かれた修行法を軽視してますね。 性欲は、身体の不浄観と愛執の苦しみ
そして輪廻の苦しみを理解する必要があると思います。
愛欲に囚われている=束縛されている=苦しみ
体は大小便に満ち、いずれ老いと病によって破られる。苦しみ。
愛する人とは必ず別れなければならない。
そして愛する人も老いと病によって死ぬ。
愛する人がいれば、あれやこれやと心配が起こる。
ゆえに愛欲を棄てなければ安らぎの境地はない。 真夜中に肥溜めをさけて歩くように
気をつけて女人を避けよ。 そんな抑圧と闘争の道は困難を極めるよ
性エネルギーは美しく昇華したいもんだね 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが >>701
困難と闘争は五大元素でいうところの土とか地っぽいね。
性タントラのことですよね、美しく昇華とは、、
パートナーが煩悩まみれだったらなかなか難しいじゃないのかな?
人形ならいいのかな?
それとも瞑想でやるのかな? しかし苦の根本エネルギーは愛とか歓喜から作られていると聞きます。
困難がなければ成長と精進は成立しないですし、困難によって苦しんでいる間は浄化が起きていることですし、その浄化が起きるということは神の祝福と捉えられますしね。
戒はエネルギーを漏らさないためと、苦闘によって気道を浄化させるためでもあるのでしょうね。 性エネルギー上昇はクンダリニーヨーガのことですよね
頭頂を突き破るわけですか、性タントラで。 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが 『幻想の崩壊』 オウムとはなんだったのか?
「太陽を曳く馬」より
2011-01-08 23:06:11
かなりブログの更新を怠ってしまいました。書きたいことはあったのですが、意識が他の方に向かっていたので、こちらの記事をなかなか書くことができませんでした。
これから少しでも更新していこうと思っているので、よろしくお願いします。
今現在読んでいる書籍が、高村薫の「太陽を曳く馬」である。
オウムを作品の題材にしていると思われる小説はいくつかあるが、「太陽を曳く馬」ではオウム真理教と麻原彰晃という名前が実際に出てくる。
そして、登場人物にオウムについて、宗教的な面から、社会的な面から総括させている。こういう小説は今までなかっただろう。
著者はかなり仏教について学んだろ思われる。
その内容が正しいか否かは別にして、オウムや宗教について真っ向から向かい合い、取り上げた姿勢について、私は敬意を表したい。
数人の僧侶がオウムについて語っている場面があるが、その中でもわかりやすい言葉で批評されている部分を掲載する。 『幻想の崩壊』 オウムとはなんだったのか?
「太陽を曳く馬」より
2011-01-08 23:06:11
かなりブログの更新を怠ってしまいました。書きたいことはあったのですが、意識が他の方に向かっていたので、こちらの記事をなかなか書くことができませんでした。
これから少しでも更新していこうと思っているので、よろしくお願いします。
今現在読んでいる書籍が、高村薫の「太陽を曳く馬」である。
オウムを作品の題材にしていると思われる小説はいくつかあるが、「太陽を曳く馬」ではオウム真理教と麻原彰晃という名前が実際に出てくる。
そして、登場人物にオウムについて、宗教的な面から、社会的な面から総括させている。こういう小説は今までなかっただろう。
著者はかなり仏教について学んだろ思われる。
その内容が正しいか否かは別にして、オウムや宗教について真っ向から向かい合い、取り上げた姿勢について、私は敬意を表したい。
数人の僧侶がオウムについて語っている場面があるが、その中でもわかりやすい言葉で批評されている部分を掲載する。 「ちなみに主催者である麻原という人物については、なにがしかの宗教的資質に恵まれた人だというだけで、
実際には修行を怠り、何より修行の大前提である戒を保たなかったと言うほかはない。あんなに太ったグルはおりません。
また同様に、あの人物を解脱した成就者であるとみなすこともできません。
なぜなら、インド思想いう解脱も、ヨーガでいう心作用の止滅も、
見る者と見られる者、聞く者と聞かれる者、認識する者と認識される者、主体と客体が消えて完全に一になった状態のことを言うからです。
そこでは因と果もなく、縁起もなく、生物学的循環はもはやないので、不生・不死が成立するわけですが、
ひるがえって麻原ははなはだしく今生に執着し、金銭に執着し、己が死を避けるために奔走したと言われています。
してみれば彼の営みはどこまでも有情の業でしかなく、依って解脱はしていないということになりましょう。
才能あるヨーガ行者も、行を怠ればただの人。その上嘘をつけば、もう宗教者などではない。
とすれば、そんな人物の説いた世界が宗教であるか否かについては、皆さんがわざわざ検討なさる必要もない。
あるいは、それでも社会学的には宗教の条件が揃っているということであれば、
たとえばバラモンの祭祀が廃れて以降のヒンドゥー教は宗教であるか否か、またあるいはヨーガ・スートラは宗教であるのか否か、
人によって意見が分かれるのと同じように考えればよいのではないか。
その上で私自身の考え方を申せば、オウムが自らを宗教と呼ぶのは自由だけれども、
一般には、人間の言語体系を超えた神秘体験の抽象化、表象化がない世界を宗教とみなすのは難しい、ということになります」 ここに太ったグルはいない、とあるが、実際には太っている優れたグルも存在するから、これは正確ではないと思う。
しかし、なにがしかの宗教的資質に恵まれただけで、修行を怠り、戒を保たなかったというのはその通りだろう。
初期において松本死刑囚は修行をきちんと行っていたようだが、次第に修行を怠るようになっていったといういくつかの証言もある。
また、自分はグルであるとか在家であるという名目の下、戒を保っていないことが多かったのも周知の事実である。
また松本死刑囚が今生に執着し、金銭に執着し、己が死を避けるために奔走したと言われている、というのもその通りである。
未だに教団に残っている人は、そんなことはないと否定するかもしれないが、
オウムでは今生に解脱し、救済するということを述べていたが、裏を返せば今生に執着していたからともいえる。
また、松本死刑囚が逮捕された時、隠し部屋に現金と金塊とともに、隠し部屋に隠れていたと言われるが、
これぞ金銭に執着し、己に執着していたことの証であろう。
現役がいかなる詭弁を弄したとしても、そのことが覆ることはない。
そしてこの事実は、彼が解脱はしていなかったことを明確に物語っている。執着が強ければ、解脱はあり得ない。
この作品は、本来現役の人に読んでもらいたいが、彼らはグル以外の書籍を読むことはご法度、という姿勢を貫いているので、まず読むことはないだろう。
しかし、奪回しても未だにとらわれがある人には、ぜひ読んでいただきたいと思う。
僧侶たちがオウムについて討論する場面は、肯定できなくても、何を言っているかわからなくても、目をそむけることなく一読するに値するはずである。
https://ameblo.jp/ommanipemehum/entry-10762475135.html 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが たけだけんはぱもーちゃな
おんだけいはぱびった
いしだべんはくりたぷにゃ >>714
愛欲遮断出来てる奴が麻原のロボットとなりサリン撒いた訳だが
オナニ遮断するより思考能力遮断する方がヤバいと気付けよ、オウム脳 717
お前みたいのが典型的な大衆脳なのは分かってるか?
事件が起きてから安全なところから叫ぶ、ジャニーズを叩くマスコミと一緒
気付けよ!!
お前もただのロボットだろ、ザ大衆量産型のな 女性信者Kについて
2010-03-12 00:00:04
石垣島セミナーの後は出家者が続出したが、その後はほとんど新しい出家者はいなかった。
しかし1993年になると、少しずつ新しい出家者が増えてきた。
中に、私が東京本部で活動していたときに、私に積極的に話しかけてきたKもいた。
ここで私と、一人の女性信者Kとの間にあったことについて、書いていかねばならない。
Kとは私が師として東京本部に赴いてから出会ったが、それ以前から信徒だったが、あまり熱心ではなかったそうである。
しかし、私に会ってから私が気に入ったようで、しょっちゅう道場に来るようになり、言葉をかわすようになった。
Kはいわば魅惑的な雰囲気がある女性で、多くの男性が引きつけられてきた。
私は前にも書いた通り、女性と接したことがあまりなく、いわば免疫もできていない状態だった。
だからKがにっこりと笑って色々と話しかけてくると、端から見るとでれでれとした応対になってしまっていたようだ。
とにかくその当時は、Kが道場に来る動機の一つが、私に会いに来ることであったのは明確で、東京本部ではKが来ると、私を捜すという状態だった。
先にも書いた通り、私の東京本部での活動は短いものだった。東京本部から富士へ異動する日、本部に寄ったらちょうどその時Kが来ていた。
私の顔を見るなり、「パヴィッタ師、行っちゃうんですか?!」と言われ、対応に困ってしまったが、
そこにいた人も色々と励ましたり、私も慰めたのだが、Kは涙を流し始めた。
私はその様子を見て、「女性とは怖いものだ」と思ったのだが、そこまで自分のことを思ってくれているのかと、嬉しくも思ったのも事実であった。
ただKは、私が東京本部を去ってからも、色々な男性の師に対して、積極的に話しをしていたようだ。
また、信徒さんの中でもKは有名で、男性信徒の何人かは、Kに魅惑されていったようである。
そういった話しを聞くと、表層意識では平静でしたが、深い部分では面白くないと感じていた。 その後、イベントなどでKと会う機会があった。その時Kは私に会えてとても嬉しそうに見えたし、私もそうであった。
周りからもからかわれたり、注意されたりした。それでも私はKと話すことを肯定していた。
一般的な感覚では別におかしなことではないかもしれないが、教団ではそういったことは御法度だったのである。
しかし、後から聞こえてきた話では、私を注意した師なども、様々な女性と恋愛関係に陥っていたというし、
教団においては、そういったことは案外多くあったはずである。
出家といってもほとんどの場所で男女が接する機会が多くあったから、そういった関係になってしまっても不思議ではない。
ただし、そういったことがおおっぴらになることはほとんどなかった。
そして1993年にKが出家することになる。私はKが出家してくることを全然知らなかった。
だから上九で出会ったときにはとても驚いた。Kがとても出家するようなタイプではなかったからだ。
私が以前Kと話したときも、出家はしないと言っていた。だからKが出家することは考えられなかった。
このころは一時期止まっていた出家者が、少しずつ増えていった。おそらくこのころはめぼしい信徒は出家を勧められていたのだろう。
これは噂にもなっていましたが、出家させるのは主にお金がある人と、熱心な若い人と、何らかの能力を持っている人、
女性の場合は美人をターゲットにしている、という話しが伝わっていた。
お金がある人は、出家の際には全財産を布施することになっていたので、大きな収入になる。
熱心な若い人は真面目に教団の活動に取り組んでいく。特別な能力を持っている人は、その能力を生かす。
美人は導きに活用できる、という狙いがあったと思う。
そして、松本死刑囚は多くの若い女性を側においていた、という話しがあるが、Kは松本死刑囚のお気に入りの一人だったと思う。
Kが松本死刑囚のベンツの中で長く話しをしていた、という話しも聞いたことがある。
松本死刑囚のベンツに乗ることなど、ほとんどの弟子が経験することはない。私も一度もなかった。
しかし、Kは信徒の段階で呼ばれて、松本死刑囚と一対一で話すなど、普通では考えられないことだった。
これはKが徳があるのだと当時は思っていたが、そこまで深い意味もなく、松本死刑囚がKのことを気に入っていたからであろう。
Kが出家者として上九でワークを始め、当時私は上九にいたので、しょっちゅう顔を合わせるようになった。
そして話しをすることもよくあった。そうこうしているうちに、私のKに対するとらわれはますます強くなっていった。
なぜKとのことを長々と書いているかというと、1993年の4月頃、私はステージ降格になったのだが、
その要因としてKの存在があったからである。
https://ameblo.jp/ommanipemehum/entry-10479396841.html ステージ降格
2010-03-16 00:00:04
Kと久方ぶりに会話を楽しみ、心は喜びを感じつつ、その一方このままでいいのだろうか?という思いが生じてもいた。
出家修行者にとって恋愛は御法度であり、それにもかかわらず、私はKに恋愛感情を抱いていた。そのことで悩んでもいたのである。
直弟子は松本死刑囚に全てをゆだねることになっており、恋愛をすることは、松本死刑囚から自分は意識を外してしまい、
相手の意識を松本死刑囚から外させてしまうことになり、大きな悪業であるとされてきた。
この観念も、所詮は松本死刑囚や教団に縛り付けるものに過ぎなかったが、その時はグルを裏切ってはならないと思いこんでいた。
その当時教団にはコーザルラインというものがあり、それは松本死刑囚に直接伝えたい内容を紙に書いて、
それをコーザルラインと書いてある箱に入れておくと、松本死刑囚から返答があるというシステムだった。
コーザルラインで松本死刑囚に質問をしたり、懺悔をすることで活用されていた。
教団では悪業を為してしまったら、グルに懺悔するべきである、とされていた。
私は師という立場にありながら、松本死刑囚と接する機会がほとんどなかったので、
コーザルラインを活用して、松本死刑囚にKに対して愛着してしまったことを懺悔する文を書いて投函した。
数日後、朝に部屋で寝ていると、電話が鳴った。
私が取るとKの「尊師におつなぎしまーす」という声がして、それから松本死刑囚にかわった。
開口一番「パヴィッタか。お前タイトル剥奪だな。馬鹿なことばかりやって。もう一度サマナ(当時の出家修行者の呼び方)からやり直せ。いいな」と言われ、そのまま電話を切られた。
私は呆然としつつも、その事実を受け入れるしかなかった。
それから数時間後、私のステージ降格の通達が通知された。
92年や93年はステージ降格の通達がよくでていた。
師のステージ降格は、性欲の破戒によるものが多く、出家修行者は性的な接触も禁じられていたので、それが発覚すると、ステージ降格となっていた。 実際の所、私はKと性的な接触は一切なかった。だから私のケースは極めてまれであった。
この処分は厳しいと言ってくれた人もいた。
私は、建築班できちんと活動できていなかったし、その状態で恋愛感情を抱いてしまったら、致し方ないことで、
これを期に意識を改めて頑張っていこうと思っていた。
ただ、Kが松本死刑囚のお気に入りだったので、それが故に私は降格になったのではないかという見方もでき、
それが一番の理由だったのではないかと思う。
私はこの時を期に、一作業員として建築班で活動をしていくことになった。
その期間は約一年だったが、そこで間接的に教団の非合法活動を手伝うはめになっていった。
むろん何をやっているかは、全く知らされなかった。
いまだに松本死刑囚に幻想を抱いている人は、今回の記事を読むと、私のことをしょうもないやつだ、と考えるかもしれない。
しかし実際のところ、出家修行者の間で、恋愛沙汰や性的な破戒など、掃いて捨てるほどあった話である。
私は松本死刑囚に自分で申し出たが、発覚せずにいたケースもかなりあると思われる。
幻想を抱いている人は、「尊師は全てお見通しだ」などと言うかもしれないが、発覚していないケースなどいくらでもある。
また私の場合は降格にしても、それほど大勢に影響がないと判断されたのだろうが、
私よりずっとステージが上とされてきた人でも、恋愛関係や性的な破戒をしたケースはある。そういう場合は、公にされずにいたのである。
これが教団の実態である。
https://ameblo.jp/ommanipemehum/entry-10482616391.html >>718
大衆脳としか言い返せないのか
思考停止奴隷には外部の人間は皆同じにしか見えないのだろう
そうやっていつまでも井の中の蛙、いや便所の中のウジ虫でいるがいい そうやって外部の人間を大衆として見下してる所はお前が人間として全く成長してないことを物語ってるだけだ 図星で悔しかったの?ほんと大衆脳だねw
量産型の言い返しそのものだしな、なんも面白くないだろお前 その大衆脳って何だよ、論理的に説明してみろよ
どこかで聞きかじった様なワード使ってレッテル貼りして逃げてるだけだろ お前、まだ麻原信じてるだろ
正直に言ってみろ
こうやって危険分子が炙り出されてゆくんだよ 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが だから大衆脳はお前のことだよ!w
今、現在さ、麻原みたいなことをしそうな団体とか個人をあげてみろよ
そしたら、お前のこと大衆脳って言ったの取り消すよ、ま、できないわな!
事件や犯罪犯した後なら、誰でもなんでも言えるんだよ、ばか!!
わかった?
まだわからない?量産型じゃここまで言ってもわからんか? おい、大衆脳!大衆脳って何なのか説明してみろよ
誰もそんな言葉使ってないぞ
他人が理解出来なくて量産型だといいきかせて逃げてる自分の頭の悪さに気付くのは無理のようだな お前、自分の使ってる言葉すら説明出来ないのか
お前のレスは論理も知性もまるで感じられないんだが
破れかぶれになって言い返してるだけじゃないか まあ事件で逮捕服役した奴らは自己のそれまでの人生を否定したくないが為に麻原の教えにしがみつくのはよくある バカだねほんとに
説明してんだろ、よく読め馬鹿
お前底辺派遣とかだろ お前、何も答えになってないだろ
マジで認知症外来行く事勧めるよ
派遣とか自己紹介してんなよ
量産型とか昔、聞いたような表現だよな
刑務所出所して20年振りに現世に戻ってきた浦島太郎w? ムキーってなって読めてないんだろ、だから底辺大衆君なんだぞ!
730に書いてあるだろ、わからんのか??ほんとばか!