オウム真理教時代のカイラス松川氏 [無断転載禁止]©2ch.net
松川慧照氏はオウム真理教で修行されていた頃には、パモーチャナ師と呼ばれていましたが、実際にはどの程度の実力だったんでしょうか?
松川慧照の師匠である麻原彰晃は、中途半端な実力のまま弟子を取り始めたためにダンテス・ダイジに破門されてしまった過去があります。
グルとして弟子を取れるレベルの方なのでしょうか? 独学とカルトは同じくらいヤバい
独学の発展系がカルトだからね
だから正しいグルを見つけないといけない
ここを理解出来ずにグルの否定まで始めると逆にカルトのような修行をするハメになるんだよ
難しい言葉を使うと「邪見のカルマが返ってくる」ということ >>545
麻原は独学グル、箔付けの為にインドやチベット行ったけど
自分より上のグルなんて受け入れられない程、独善的なパーソナリティだった
だからこそ弟子には絶対服従を強要しはっきり言うとオウムの教義はそれが全てだった でも正しいグルって何よ?ってなる
釈迦もイエスも伝統宗教の開祖は殆どオリジナルから出発したのでは 仏教しか知らん人は釈迦がオリジナルと主張しがちだけど、釈迦はヴェーダの成就者で、形骸化したバラモンの改革者と考えるのが自然のように思う 地位、名声、金、女
ありとあらゆる煩悩にまみれた俗物で
しかもテロリスト
そんなのに騙されてた時点でお察し
って話だろ ヨガ講師が母親を殺した事件も霊媒師にハマった影響だろう
主従関係ができるとろくなことがない、殺人さえも正当化されるのだ ↑独学にハマった結果がそれだよ
ちゃんと師匠がいる人の弟子になれば問題無い
全ての元凶は独学 >>551
たしかに、独学が全ての元凶かもしれん
仏教の話で言うと、師匠の師匠の師匠の…とたどって行けるかどうかが重要
まず独学は論外として、師匠が独学でも駄目だし、師匠の師匠が独学でも駄目
そういうのが殺人カルトになる
だから独学は辞めて、ちゃんとした師匠につくのが最重要 やはりオツムが弱いやつしかいない
師匠批判をしたらいきなり独学批判、誰も独学しか道がないとは言ってないのに
オツムが弱いから甘えて誰かに頼りたがる、帰依=依存、甘え
で、独学で殺人カルトになった例はあるの?ないよな
殺人を起こしても教祖麻原の凶行だと、言い訳になる 俺はこの業界のカウンセラーに会ったが理解してくれる奴は1割もいない
弟子を理解しないから一方的に自分の話をする奴ばかりで会話が成立しない
そもそも知識が不足してる人も多い
だからちゃんとした師というのも1割以下 帰依と依存を混同してる時点で…
オツム弱い人を叩いてるのがオツム最弱な人やんけ 独学で殺人カルトになったのが麻原やん
一人の師につかず渡り歩き、師の言葉に耳を傾けず弟子を作った ちゃんとした師が少ない現実を御存知なのなら尚更
ちゃんと師に出会いたいのなら・・・すぐには見つからないと考えたほうが良いです 帰依は過酷ですよ
依存と甘えで成立しません
激しい修行のひとつです >>560
危険なカルトだな
バカがこうやって騙され犯罪者になる パモサンも『無条件の帰依』『明け渡し』とか好きそう。 パモサンも『無条件の帰依』『明け渡し』とか好きそう。 >>562
好きそうというより解脱に必須な行なんでしょ? 個人でできる解脱と師に導いてもらう解脱と、この二つは同じ境地ですか? 神仏と一体化するためには自我の明け渡しと無条件の帰依は必須では?? すっぽんに含まれているコラーゲンは女性の方にありがたい効果が多彩にあるわけですが、男性のみなさんにとっても健康維持であるとか薄毛対策の面で効果が見込めます。
https://www.divephotoguide.com/user/dylankendal エセ教祖はカルト宗教は論外ですが、信仰心や帰依心、菩提心などがない修行でもいいんでしょうけど、それは恐らく趣味レベルになるのでは? 皆さん自我に心身を明け渡して修行してるのですかね
初心者の段階ではそれでもいいと思います >>518
確かに、ヨガはわかりませんがチベット仏教の教義には向いてないかもしれないですね
上座部のほうが教義として分かりやすく実践しやすいのはわかります 明け渡しとか帰依って言葉は、
偽物に悪用される危険性が高いんだよね 帰依以前に、自我が根本にありそれを原点とした修行を師を持たずに進めていくとそれはエセ教祖になる道となりそうです oshoの本読んでいいこと書いてあるなと読みふけってたら「あれはパクリだ」の「麻原の世界版」だの
散々の言われようだったので少し距離を置いた。結局のところ、書籍で「これは凄い」といった聖者なり
成就者はいますか?ラマナマハルシとかは抽象度高すぎて自分には難しかった そうやって他人が基準じゃ、結局ちょっとすると
またこれは違うって言いだすよ 世間の価値観や観点を評価の基準においてる段階ではと何読んでも同じだと思いました。 お釈迦様かナーガルージュナかミラレパかラーマクリシュナ、ズィガーコントゥルリンポチェ OSHOは性欲に関しての部分のみ採用できる
OSHO性愛を語るって本は読んでおくべき 和尚はバクティ―的なものにはあまり重要視してないよね
今でいうマインドフルネスを一番重要視してたように思う
この辺に近いのがグルジェフとかクリシュナムルティとか
松川さんからはこの辺は一切話に出て来ないよね 和尚はバクティ―的なものにはあまり重要視してないよね
今でいうマインドフルネスを一番重要視してたように思う
この辺に近いのがグルジェフとかクリシュナムルティとか
松川さんからはこの辺は一切話に出て来ないよね タントラ的な欲望との向き合い方を
松川氏は全否定するよね
徹底的な抑圧を勧めている感じ
まぁ、それでもゴールは同じなんだけど タントラ的欲望の向き合い方って、性欲を活用して昇華させるってこと? 耽溺と理解→昇華
抑圧と闘争→昇華
の違いですね
松川氏は後者を勧めていますよね あまりそんな印象は受けませんでしたが、後者が松川さんの修行歴なのかもしれないです
ヨーガ理論的にも後者ですね、とにかくエネルギーを漏らさないこと
でも松川さんはバクティと菩薩道推しなのでそれは抑圧と闘争の道ではないかな? 勉強不足でタントラっていうのがどんな理論でその理論に則ったどんな修行が編み出されてきたのか、いまいちわからないんですよね 秘密の教えなんだから解らなくて当然
顕教を修めた人が為す修行だから凡人は理解出来ない
タントラを教える人はほとんどが間違い
最たるのはラジニーシ チベット仏教で出家して生涯を掛けても
本当にタントラの道に入れるのは少数みたいだよ 顕教ですら学びきれないんだから
その上のタントラは当然 聖者ミラレパ位根性あるなら挑戦するのも良いけど
片手間で出来る修行じゃないから 修行への覚悟と決意を養うことも大事な修行だけど、解脱への道は他にもある。 とにかく射精するな
エネルギーを漏らすな
とだけ教えられるよりも
OSHOが言うように
瞑想するかのようにセックスをしろ
射精を求めることなく抱擁の中に留まれ
等と教えてくれる方が上級感があるよね 煩悩から解放された喜びを知ってるか
煩悩の喜びと混同してるか
この差は大きい 煩悩から解放された喜びを知ってるか
煩悩の喜びと混同してるか
この差は大きい 煩悩から解放された喜びを知ってるか
煩悩の喜びと混同してるか
この差は大きい 解放されるプロセスとして
徹底的に戦って滅するか、
スマートに理解して手放すか、
その違いなんですわ 手放せてると勘違いしてるだけ
試しに禁欲してみ?
手放せてないのがわかるから クンダリニー上昇して頭頂の結節を破れば性欲はわかないらしい
だから一時的な禁欲をすればいいのですよ
ハードな修行ですが
でも本能がそれを求めていないから達成できないでしょう
本能は煩悩による快楽を強く求めているから >>598
>>603
そういう道もあるんですね
勉強になります ラジニーシのアシュラムで煩悩滅した人なんて誰もいないけどな 先ず、ラジニーシはヨーギーでもなければ修行者でもない
修行を学んだこともないし深い瞑想修行したこともない
経歴を調べれば解る
ヨーガや仏教の伝統的教えにも準拠しておらず
アシュラムでやっていたワークも素人の弟子と適当に作った
ゆえにクリシュナムルティからは詐欺師と呼ばれた
ラジニーシ系で煩悩滅した人なんて誰もいないよ インドの精神的伝統を引き継いでないから
インド人の癖に禅に傾倒してしまう等という本末転倒
そこらの生臭日本仏教の坊さんから学ぶ気なるか?
ヨーガ教典や仏典を勉強すればわかるんだか
未だに騙されるのか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Osho
修行を学んだ訳でもなく瞑想した訳でもなく
いきなり「21歳の大学生の時、人間意識の究極の段階に達して光明を得た 」だから
私はエルカンターレである!の中二病勘違いオジサンと変わらない
ヨーギーでもなく仏教徒でもない
インド人だというだけでヨーガスレに出てこないでくれ こんな自称グルを信じたいなら勝手にすれば良いが
カイラスに絡まないでくれる? アクアフローティングで今ここに在る
2023-09-02 07:54:22
サップ、キャニオニング、ラフティング、シュノーケリングなど、大自然で水と戯れるスポーツ、レクレーションを色々と体験してきましたが、
先月末にまた新たに水に関することを体験してきました。
アクアフローティングは、1990年代にOSHOコミューンで誕生し、単なるスポーツやリラクゼーションでもなく、瞑想的なワークです。
https://margaprem.com/aquafloating
二人組になって、一人は大海に身を委ねて漂い、もう一人は様子を見守り、体にも触れて支えてあげます。
大海に身を委ねていると、全てと一体化したようであり、思考や感情も超えて今ここに在り、誰でも本来内在している広大なスペースが実感されます。
屋内で静かに座って瞑想しようとしても、多くの人にはなかなか難しいですが、アクアフローティングではいともたやすく、自動的に瞑想状態となり、本来の在り方にとどまれます。
ファシリテーターであるギリさんとマルガさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
一緒にアクアフローティングをされた方々も、皆良い人ばかりで、一緒に海に居て大いなる一体感がありました。また来年ご一緒したいです。
今まで色々と体験してきた、水と関わるものの中で、アクアフローティングは瞑想に直結していることもあって、一番のお気に入りとなりました。
また来年行なうのが楽しみです。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12818646259.html >>613
素人が勝手に作ったワークの典型
煩悩滅するわけないだろ >>586
>>598
あ、わかりました。
両方習得すれば最強なのでは。
行法においてはどちらが優れているもないです。道の違いしかないです。
と思いますが、どのような基準で優秀か否かを定めるのでしょうか。
輩出した修行者の数、またはその行法で解脱に至った修行者の数・・・ >>586
>>598
あ、わかりました。
両方習得すれば最強なのでは。
行法においてはどちらが優れているもないです。道の違いしかないです。
と思いますが、どのような基準で優秀か否かを定めるのでしょうか。
輩出した修行者の数、またはその行法で解脱に至った修行者の数・・・ 進みやすい修行はその人個人個人に依存していると思います。
いくら師が弟子に高速で解脱する方法を教えても弟子が実践しなければいつまでも到達はしないです。
また個人だけでなく時代や地域なども関係していると思います。
いかがでしょうか。
その人に合った効率の良い方法を取れば良いのではないでしょうか。
古今東西の様々な行法がお陰様で残されています。 しかしそれら修行背景を加味せず全ての行法の中から最も優れた行法は何かと純粋に探求したならば、何でしょうね。 自演失敗かよ、クズだな
こんな所で秘密の教えについて工作してるマヌケは
けして達成できず落ちてゆく
その現れで知能が低下しているんだな ラジニーシが嘘のタントラを説いて
その悪業により最後には向精神薬に頼らなければ
正気を保てなくなったのと同じだな
狂って地獄に落ちる 先ず、ラジニーシはヨーギーでもなければ修行者でもない
修行を学んだこともないし深い瞑想修行したこともない
経歴を調べれば解る
ヨーガや仏教の伝統的教えにも準拠しておらず
アシュラムでやっていたワークも素人の弟子と適当に作った
ゆえにクリシュナムルティからは詐欺師と呼ばれた
ラジニーシ系で煩悩滅した人なんて誰もいないよ インドの精神的伝統を引き継いでないから
インド人の癖に禅に傾倒してしまう等という本末転倒
そこらの生臭日本仏教の坊さんから学ぶ気なるか?
ヨーガ教典や仏典を勉強すればわかるんだか
未だに騙されるのか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Osho
修行を学んだ訳でもなく瞑想した訳でもなく
いきなり「21歳の大学生の時、人間意識の究極の段階に達して光明を得た 」だから
私はエルカンターレである!の中二病勘違いオジサンと変わらない
ヨーギーでもなく仏教徒でもない
インド人だというだけでヨーガスレに出てこないでくれ >>613
素人が勝手に作ったワークの典型
煩悩滅するわけないだろ ラジニーシのアシュラムで煩悩滅した人なんて誰もいないけどな >>605
それだと禁欲止めたとたんに地に堕ちるぞ
むしろかえって性欲に支配される 愛欲捨断の松川とオナニーサルの自分を比べて見ろよ
どっちが成功してどっちがキチガイの目付きで嫌われてるのか
愛欲捨断の力とラジニーシ偽タントラの雲泥の差が一目瞭然だろが このスレも恩田が嫌がらせの為に立てたのか
意識はもう完全に地獄だな >>634
そうじゃなくて、クンダリニーを頭頂まで抜けさせたら性欲がなくなるっていう体験談です。 >>639
んなことは分かってる
それは禁欲を止めれば終わってしまう儚い成果だってこと 禁欲を止め破戒に走れば修行の成果が失われる
当たり前じゃないか