師を批判してはいけないという文言が独り歩きしているがその合理的理由は何だ?
出典は?誰が言った?(書いた?)その時代の成立背景は?

多くの人は前提を疑う能力に欠けている、
つまり俺なんかは最近のチベットの堕落をみるに、批判してはいけないというのは
修行の合理性とは別に教団の権力構造・支配体制を維持するためだけに
織り交ぜてあるものだと思うんだよね
権力で民衆を支配するだけの腐敗した中世のローマ・カトリック教会、それが現代のチベット仏教である