ナボー・ムドラーをしたまま唾液を飲む
(飲むといった方が簡潔なのでそう言っているだけで、実際には唾液など飲んでいない)
(ナボー・ムドラーは前歯の裏の少し上に舌先を軽く当てる程度でよい)

眉間から舌を通してアムリタを吸い出し、口をポンプにして強制的に任脈・督脈に流すことができる
体の中をお湯が循環しているかのような感覚があって気持ちいい
始めはチョロチョロとした流れだったが、次第に気道が浄化されていき、
何年もやっていたら怒涛のような流れになった

私は今ここ
このまま続けたらどうなるのだろう?