オウム真理教時代のカイラス松川氏 [無断転載禁止]©2ch.net
松川慧照氏はオウム真理教で修行されていた頃には、パモーチャナ師と呼ばれていましたが、実際にはどの程度の実力だったんでしょうか?
松川慧照の師匠である麻原彰晃は、中途半端な実力のまま弟子を取り始めたためにダンテス・ダイジに破門されてしまった過去があります。
グルとして弟子を取れるレベルの方なのでしょうか? >>243
科学者として社会に貢献しながら、
誰にも知られず理解されずながらでも修行する道を選べず、
社会から隔絶された教団に入った時点で逃避なんですわ 社会貢献をしているか、社会生活を送れていうかどうかがポイントなんですね
在家的な修行の道ですね >>234
作麼生
ならば何故そもそも欲界に転生してきたのか?
色界でさえもなく >>221
その師が間違っていたことが明らかになった後も? >>229
その師が間違っていたと明らかになった後でも?
それに帰依自体が目的なのですか? >>228
教えてください
何人もの人生を奪ったカルマはどのようにして
どれくらいの時間をかけて浄化し得るの
でしょうか? 松川さんのヨウツベ結構勉強になるんだけど自身が
オウム真理教に入信してた事に対してどう解釈してるんだろ ヒマラヤに行ったことは語るけど、
その前は一切語らないよね 若い人は知らないんじゃないかな
30代半ばでも知らないですね私の周辺は >>252
教えの真髄
https://youtu.be/7WKTvng2RNw
この動画の40分55秒前後でしょうか
修行者が真理を得るにはどのような心構えが必要かちらっと説かれてますね
上記は真理を知りたいと仙人に懇願した杜子春の話からです
全体では34分32秒からです 地方の講習会とか結構中年以上の人も参加してるけど知らないんだろうな
しかし随分太ったような >>245
そりゃ、そうだろう
社会の荒波に揉まれること以上の修行はないからな
瞑想や禁欲はそれと並行して、必要に応じてやればいいだけ >>260
社会と隔絶してれば諸々の嫌なことにも会わずに済むしね
何のために欲界に来たのか >>259
いや太った
諸々の詰まりを生じているのでは? >>253
過ぎ去ったことは仕方ないが今も帰依
してるというのではそれこそ道を
誤った師の供養にならないだろう
道を誤った師はどれほどの時間と苦行
を経て今生のカルマを浄化せねば
ならないのだろうか? シャカと思って帰依していたらデーヴァダッタ
とわかった時はその弟子はどうすべきですか? 仮に松川氏は日本におけるラーマクリシュナ
のような聖者になる可能性があったのに
過去の師の影響でそれをなし得なかった
ばかりか師の過ちを繰り返し若者達を魔道に
引きずりこんだならばその師のカルマはさらに
増すことになるのでしょうか? 皆様そんなに探求心がおありなら師がいれば師に答えを乞い、師がいなければ瞑想を深めて答えを見つけては?
私はある程度納得した答えを得たのであまり疑念?がわいてこないですが >師がいれば師に答えを乞い、師がいなければ瞑想を深めて答えを見つけては?
魔境に入った師に帰依する是非についてと、
魔境に入った師に帰依しながらに弟子を持ち、救済・布教活動していることに >>260
自我を放棄し体も心も極限の修行に捧げ衆生救済の道へ行く決意も社会の荒波に揉まれる以上だと思われます >>269
その決意があるなら社会の荒波を
避けていては成し遂げられないだろう
そうやって自分に言い訳を許していけば
いくほど反れていくでしょう >>267
それも言い逃れでしょう
魔境に入った師に帰依するならば
師とダルマの不一致は見て見ぬふりをすることになるしかない ああ、確かに出家は初心者向けに欲界の魔から隔離させ修行の効率化をはかっている面もあると思います。
そういう初心者たちが多いとも思います。
ただその初心者たちとは別に、衆生を救わんと自我を放棄し出家する決意は世俗の荒波からの逃避とは違うと思います。成し遂げられないとも思わないです。そういう人材が少ないことは確かだと思いますが。 あと解脱すればそのプロセスは問われない修行法もありますね
何でもありで 社会の荒波といってもそれも己のカルマだからね
カルマはいずれ浄化される運命
だから社会の荒波の中で修行をメインにしようが出家で修行しようがあまり関係ないかもね
解脱すれば社会の荒波をもコントロール下だと思われる
欲界より上に行くからね >>273
そういった結果がオウムの事件に繋がっちゃったんだけど
この松川さんが一番に提唱してるバクティ―ヨーガってそういった危険性を
孕んでるよな そもそも麻原にあれだけ多くの世間的には優秀だと言われてた人々が
付いていったのは彼が最終解脱者だってのを信じてたからなんだろ
どう見たってそんなたいそうなものではなかったのは明白だろ >>274
確認ですがあなたの言ってる解脱って何? >>269
よくカイラスでは衆生救済って言葉使われるね
この発想がそもそも二元的かつ傲慢 カイラスというか大乗仏教は基本的に衆生救済スタンスじゃない? スレチであれですが、人々の抱える苦しみ・カルマが見ようとしなくても悟るときっと見えてしまうんだと思います
当人たちは苦楽はあれど生き甲斐を感じ社会で楽しく暮らしていらっしゃるつもりでもね...
あと上座部のとある出家修行者の気は私が感じた限りでは精妙で陽だまりのような温みで、
真摯に修行されていらっしゃりとても尊かったです 松川さん言葉が巧みかなぁ?
表現が易しいとは思いました
言葉が巧みと言えば麻原への批判として思い浮かびました 宗教的支配者が都合よくあの世まで階層分け
した価値観に死んでからも囚われている
なんて執着の最たるものだろう 「あなた地獄に落ちますよ」
って宗教関係者が昔か使う最大の脅しだよな
では麻原は地獄には行くのか?行かないのか? >>286
この人の話の内容、
ヒンドゥー系の話はしっくりくるけど、
仏教系はちょっとね・・・
知識が多いが故なんだろうけど・・・ 仏教以外でもスピリチャルや心理学でも意識の階層は語られるし、チャクラへの対応を絡めた六道輪廻のお話は意識の階層の指標としてわかりやすくていいと思いますけどね?
それを脅しに使うのは悪徳ですが、一方で実際に死後バルトがあって魂の行き先が生前の行いにより決まるというは事実でもありますよね >>290
ならば「僕の前世は馬でした」ってやつを連れて来い >>289
ヒンドゥー系は自分で学んだものだが
仏教系はオウムからの刷り込みだから
だろう
仏の教えを人を支配するための道具に悪用した 松川氏は2年程前から心身ともに詰まりを
起こしている
誰が見てもあきらか。
それを指摘できない教団的体質は糞。
詰まりの原因はアサハラ 松川氏をリトルブッダにするもリトルアサハラ
にするもおまえ達弟子次第
弟子は師匠に育てられるが師匠もまた弟子に
育てられるものだ
今のところリトルアサハラにしたい取り巻きが多いように見えるな
ここ数年が分岐点となるだろう >>291
そういう例はあるそうですが、また宿命智では人間以外の記憶がよみがえることがあるそうですが? >>293
興味深いですね
>>294
>リトルアサハラ
風貌を寄せてますね >>295
人間以外の記憶の情報が通じただけでしょう
意識の階層という意味ではあるかもしれません >>296
>風貌を寄せてますね
記憶による支配を受けている可能性が
ありますね
一種の執着です
アサハラモドキで終るのか抜けてより高みを
目指すのか注目しています 昔、ヤンキーだったおっさんが
中年になっても改造バイクにまたがって
走り回っている図を仏教では何と言うのか? 仏教と言っても宗派によっては
師の境地が間違っていたり中途半端な
ものだと弟子が見破れば師をぶん殴る
ような宗派だってある
それほど真剣に師弟で向き合わなければ
悟りの境地など得られない
アサハラが言ってたことの真似して
悟れるという考え自体が甘ちゃんであり怠惰だ 考え方、思想、方向性などの違いですね
魔境入りの師への帰依を完遂させるか、
魔境入りの師への帰依をやめるかとありますが
そもそも悟りは目指されてないような。
魂の段階でいえば小乗より大乗のほうが上の段階と説かれているし・・・
松川さんは帰依の完遂の修行されてるんだよきっと >>300
>>299
詳しくなくて恐縮ですが、松川さんはお釈迦様の教えよりインドの教えのほうが色濃いと思います >>302
いや、そんなことない
仏教系もいろいろ詰め込みすぎてる感があるんだわ >>301
>帰依の完遂
ですか
@ 弁護士一家殺害事件(殺人) 平成元年 11月 4日 死者3人
A 松本サリン事件(殺人・殺人未遂) 平成6年 6月 27日 死者8人 負傷者約 140 人
B 公証役場事務長逮捕監禁致死事件
(逮捕監禁致死・死体損壊) 平成7年 2月 28日 死者1人
C 地下鉄サリン事件(殺人・殺人未遂) 平成7年 3月 20日 死者 13 人 負傷者 5,800人以上
※オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支
給に関する法律に基づき給付金の支給を受けた被害者数 アサハラとオウム残党はマーラによる誘惑でしょうな
マーラは本人がもっとも抗し難い姿をとって
やってきますから 1 教団による一連の事件
を知らない青年層を中心に勧誘
2 街頭や書店での声掛け、
SNSや友人等を通じ、宗教
やヨーガ等に興味を持つ者
に接近、喫茶店等で接触
人間関係の構築
3 教団名を秘したまま、十
数回にわたり宗教やヨー
ガ等を講義
4 被勧誘者の関心や悩み
を聞き出し、相談を受け
ながら、人間関係を構築
入 信
5 教団による一連の事件は
国家ぐるみの陰謀と説明
6 松本の偉大性等を講義
7 教団に対する抵抗感がな
いことを確認した上で教団
名を告知し、入信させる
マツモトモドキとして若者達まで低い
レベルに巻き込むのか、魔を降して
成道に向かうのか今後の動向を注視
しています >>301
>帰依の完遂
こういうのですか?
元仙台支部長温熱死事件
1994年7月15日、被害者の元教団仙台支部長の男性信者は麻原の愛人と交際を行っていたことを咎められ、50度の温熱に耐えられれば許すとして温熱を命じられた。被害者は途中で逃げようとしたが、新実智光らから温熱を続けさせられ、全身やけどにより数日後死亡した。しかし、同意の上であったとして立件されなかった。
見舞いに来た林泰男は被害者の変わり果てた姿を見て、以後男女交際を避けるようになった。麻原を恐れてか見舞いにくる者は少なかったという。 >>302
単にチベット仏教が体系化してるラムリムを教えのベースにしてるだけで詰め込みすぎって訳じゃないでしょ。
ラムリムは仏教の散らばった教えを多少強引に統合してるところがあるから、一部の仏教をかじってる人からすると、解釈が全然違っていて、混乱しがち。 >>308
あなた私とよく時間的リンクしますね
修行者ですか? >>309
ここに書き込んだのたぶんまだ2回目なのですが。。 YouTubeで最近この人を知りましたがオウムだったんですか…
でも動画はためになります 見やすいし喋りも上手いですね 社会の荒波を修行に充てるのはいいと思いますが、荒波と縁がないと出家して修行をするのかもね
戒律を守り行をし自我・カルマを滅し、深い深い智慧に到達するために瞑想訓練と神通力を得る訓練の毎日 >>312
修行のイメージとしては単純かな?
やっぱりプロセスや道より志が大事なのかな 中有みたいな死後に行く場所に生きながらに到達するにはかなり深い瞑想に入らないとそこへ行けないと思われます。
偉大な聖者のお陰さまで私たちはこの世の真実を知ることが出来ます
もし聖者の真似をするなら、まず解脱し世俗に生きながらにエネルギーを漏らさない状態にならないとですね、深い瞑想に入りやすくし、真理と智慧を知るために。 インストラクターや生徒たちの妄信っぷりがすごそうね
そんなのに囲まれてお山の大将になってたらエゴがどんどん肥大してそう
駅のトイレ掃除でもして働けよオッサン こういう場合、ネットで叩いている方が叩かれている方より劣っているケースが大半だからね 修行レベルは高いでしょうからね
一般人は到底追い付けないレベル アムリタチャンネルの動画で
1日10時間だか11時間だか修行してる生徒が褒められてるシーンがあったな
ここはそんなレベルを要求されるの? それは修行好きな生徒が自主的にやったことでは?
ブログだと行法時間は短いのがある
10分とか
ある生徒にあえてその生徒が苦手とするムドラーを1日1時間やるように厳しい指導されたとありました
なので生徒に合わせてると思われます ポイントは、「1日1時間が厳しい指導」という部分です >>315
取り巻きにオウム残党がいて松川氏の
成道を妨害している気配を感じます 松川氏はオウムモドキで終わる程度の人物ではない
ヨギとして日本人を救済すべき人物だろう
オウム残党の妨害はマーラの誘惑にすぎない >太った
いつ撮影された写真かかわかりませんが、それでも太って見えますね
アラフィフになられたので、その頃の麻原の体型を意識的に再現されているのでしょうか >成道
松川さんが属されてる宗派の教えによると思います。
他宗派の法に当てはめて松川さんをジャッジしても仕方ないと思います。 アムリタチャンネルはわかりやすくていい 松川氏本人がどんな人かは知らんけど動画自体は学びになる あとゆらゆらされるね 時折膝叩いたり
きっと長時間修行時の癖かもです この方の発信は他と比べるとえらい伝統的で古風
例えるならお寺や道場の雰囲気 松川さんのブログって惜しみ無く多くの行法や経典の内容が具体的に書かれてあるから勉強になる
実践者の詳しい解説ブログは他にもあるだろうけど、あそこまでエネルギーが深く広い本格的なブログは松川さん以外にはないと思う 上祐さんはユーチューブやってるけどあんま見てないな
宣伝多そうだし深い話は入会してからねって感じ 上祐とかは一切関わりたくない
ようつべも見ないようにしてる どこの教室も家賃高そうなんだけど、
どうやって成り立ってるんだろ スピリチュアルや瞑想の指導者で、至福体験についてばかり語る人がいるとするならば、その人は途上の状態を吹聴していることになります。
ヨガの指導者で、至福のことをやたらと語っている人がかつていました。
その人は優れたヨーギーであり、カリスマ性もある人で、そこそこ人気もありました。
その指導者のところに人が集まるのは理解できましたが、やたらと崇拝する人もいたのには、そこまですることはないのに、と余計なことですが、思ったりもしました。
瞑想やスピリチュアルの実践によって生じる心地よさ、静けさ、至福は日常ではそうは生じないもので、それにとらわれてしまうのもわかります。かつては私もそうでした。
しかしそれは迷妄から目覚めて、本来の自分に戻っていくことには、何ら関係がありません。
至福体験について語る指導者のところに集う人たちを見て、「ヨガを教わるにはいいけれども、迷妄からの目覚めは起きないだろうなあ」と感じたものでした。
それはもう10年以上前のことなので、その指導者も今では至福については語っていないかもしれませんし、そもそもそこに集う人たちは、迷妄からの脱却を目指していたのではないかもしれません。
まあどうであろうとそれはそれで良いのですが。
それはともかく、私が瞑想のガイドをする時には、至福体験について積極的に語ることはありません。
そこに止まっていても、また別の迷妄、マーヤーを生み出すだけだからです。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12607012504.html 仏教の戒律では、飲酒は誡められる。
それはいくつかの理由があるだろうが、大きな理由として意識が混沌として、瞑想ができなくなったり、気づきが保てなくなることがあるだろう。
逆を言えば酒を飲んでも意識が混沌としなければ、宗教的なことやスピリチュアルの実践において、酒は妨げにならないとも言えるように思う。
私も学生時代は無茶な飲み方をして、何度か意識が無くなってしまったことがある。
気が付いたら家で寝ていたということもあった。
また数年前も自分としては心地よく飲んでいたつもりで、一緒に飲んでいた人に
「昨晩は楽しく飲めて良かったね」といったLINEをしたら、
「何も覚えてないの?!あんたは暴言を吐き散らしたりして大変だったんだから(*_*;」といった返事がきて仰天したこともある。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12404480761.html オウム真理教の後継団体「山田らの集団」拠点施設に公安が立ち入り検査 金沢市
6/18(土) 14:19配信
石川県金沢市にあるオウム真理教の後継団体「山田らの集団」の拠点施設で、公安調査庁による立ち入り検査が行われました。
立ち入り検査は、団体の活動実態を把握するため行われているもので、金沢市にあるこの施設では去年10月以来となります。
公安調査庁によりますと、18日朝、施設を訪れて拡声機で呼びかけたものの、しばらく応答がなく、約30分後、中にいた信者が入り口を開け、施設内の検査に応じたということです。
今回の立ち入り検査について、普段、監視にあたっている地元の関係者は…。
金沢オウム真理教対策協議会・畠善昭会長
「週2回から3回、住民による監視は続けています。我々の監視には限度がありますので、公安調査庁の監視(立ち入り検査)は定期的にやってもらわないと」
前回の立ち入り検査では施設内で松本智津夫元死刑囚の写真や説法を収録した教材などが確認されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f0b9a8f104dc09b8ddd0cf9f785822f61962d86 ひかりの輪と同じくらいのYouTube登録者数になってきてそこそこ影響力がある団体のように思うのですが、公安にマークされたりはしてなさそうですよね。
残党扱いはされてない?どのような違いなのでしょう? 営利目的のけが感じられないから?
内容も伝統的インド系で新興っぽい感じがしないから? 信者集めをしてる感じもしないし、集客のフロントマンとして顔出ししてないからかな みんな真面目だから
まあオームも真面目な人達だったから暴走したとも言えるかもだが
カイラスの人たちは純粋にヨガ哲学、ヒンドゥイズムを追及してるよ
松川さんがその筆頭!