ホットヨガスタジオCALDO [無断転載禁止]©2ch.net
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CALDO
http://www.hotyoga-caldo.com/
INSPA GROUP
http://www.inspa.jp 途中で送っちゃった
わたしのところは、まず満員とかないなあ
いっぱいだなあと思った時あったけど
みんな無理ない程度にスペースあけて あとから来た人入れてあげてたよ 行ってきた。
うちは郊外だから、7時〜9時が一番混んでる
いっぱいの時あるよね。 LAVAからの移籍を考えてるだけど、スタジオのタオルひく場所ってなんか目印あったりするの? 好きなイントラさんの時間が減って、行きにくくなってしまった。
リクエストとか出せないのかな。 ・現代ヨーガの系譜 『宗教研究』2011年3月号 伊藤雅之 愛知学院大学
1990年代後半以降、身体的ポーズ(アーサナ)に力点を置いた現代ヨーガは、アメリカ、イギリスをはじめとする世界各国で流行し、現代社会に広く浸透するスピリチュアリティ文化の主要な担い手となってきている。
アーサナを組み合わせた体操は、ヨーガの実践者、とりわけ熱心な実践者にとってはスピリチュアルな探求として捉えられる場合が多い。
そもそも現代ヨーガは、いつ、どのように発展したのだろうか。
現代実践されている(ヨーガの)アーサナの大半は、十九世紀後半から二十世紀前半にかけて西洋で発展した身体文化を強調する運動に由来する。
この身体文化は、キリスト教の伝導活動であるYMCAによって、またイギリス陸軍によってインドに輸出された。
その後、インドの伝統武術と融合し、伝統的な「ハタ・ヨーガ」の名のもとに(を自称して)まとめられた。
それが現代のアーサナの起源である。
つまり、今日世界的に流行しているヨーガは、『ヨーガ・スートラ』に代表される古典ヨーガや中世以降に発達した(本来の)ハタ・ヨーガとの結びつきは「極めて」弱いと言えるだろう。
現代ヨーガは、1920−30年代頃に、「現代ヨーガ」の父と呼ばれる、T・クリシュナマチャリア(1888−1989)によって行われた。
彼は、西洋の身体文化から発生した数多くの体操法を自らのヨーガ・クラスにおいて積極的に採用し、それをインドの伝統的ヨーガであるハタ・ヨーガの技法として確立(自称)したのである。
同時に、その理論的基盤としてヴィヴェーカーナンダをはじめとするヒンドゥー復興運動の思想および『ヨーガ・スートラ』を援用した。つまりクリシュナマチャリアによって、西洋式体操がヨーガに仕立て上げられたのである。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008514008 クリシュナマチャリヤ Krishnamacharya (1888-1989)
近代ヨガの父と言われるヨガ指導者。日本ではあまり知られていないが、世界中に拡がるヨガブームの礎を築いた人物。
その弟子は、アシュタンガ(ヴィンヤサ)ヨガのパタビ・ジョイス、アイアンガーヨガのB.K.S.アイアンガー、インドラ・デヴィなど。
アーサナを中心とした現代のヨガは、直接または間接的にクリシュナマチャリアの影響を受けている。 ヨガの大いなる真実 マーク・シングルトン
「冬の薄日がケンブリッジ大学図書館の高い窓から差し込み、一冊の黒い革の装丁をほのかに照らしていた。
私は本のページを操りながら、馴染みのあるポーズをとっている男女の写真の数々を眺めた。
戦士のポーズ、ダウンドッグのポーズ、ウッティタ・ハスタ・パダングシュターサナ(手で足の親指をつかむポーズ)、
次のページにはヘッドスタンド、ハンドスタンド、スプタ・ヴィラーサナ(横たわった英雄のポーズ)......
あたかもアーサナのテキストに載っていそうな写真だ。
だが、それはヨガの本ではなく、20世紀初頭のデンマークで生まれた体操、「プリミティブ・ジムナスティクス」についての記述だった。
その日の夕方、自分のヨガクラスで生徒たちの前に立ちながら、私はさっきの発見を思い返していた。
いま自分が教えているヨガのポーズのほとんどが、1世紀ほど前にひとりのデンマーク体操の先生が考案したものと同じだなんて......。
その人物はインドに行ったこともなければ、アーサナを習ったこともない。
それなのに5秒カウントから腹部の「引き締め」、ポーズからポーズへのダイナミックなジャンプ移動まで、すべてが驚くほどヴィンヤサヨガに似ていた。
それらはどれも私が知っているものばかりだ!
時が過ぎても好奇心は収まらず、もっと調べてみることにした。
そこでわかったのは、このデンマーク体操が19世紀にヨーロッパ人の運動法を大きく変えたスカンジナビア体操のひとつであることだった。
スカンジナビア体操はヨーロッパ各地に広まり、陸海軍をはじめとして多くの学校での身体訓練の基本となった。
そしてその流れはやがてインドにもたどり着く。YMCAインドの調査によれば、1920年代に「プリミティブ・ジムナスティクス」は
インド亜大陸でもっとも人気のあるエクササイズのひとつで、その上をいくのがP.H.リングが開発したスウェーデン体操だったという。
私はいよいよ混乱してしまった」 かくしてシングルトン氏は 「もし日々実践しているヨガが由緒ある古代インドの伝統でないとしたら、いったい私は何をやっているのだろう?」
という疑問に突き動かされて独自の調査研究を開始していく。
数々の文献:「ヴェーダ」「ヨガ・スートラ」「ウパニシャッド」「ヨガ・ウパニシャッド」「ゴーラクシャ・シャタカ」「ハタヨガ・プラディピカ」etc.
数々の先人たち:スワミ・ヴィヴェーカーナンダ、スワミ・クヴァラヤナンダ、T・クリシュナマチャリヤ、K・パタビ・ジョイス、B・K・S・アイアンガー、インドラ・デヴィ、T・K・V・デシカチャー etc.
「ヨガの歴史を掘り下げて調べていくうちに、パズルのピースが少しずつ埋まりはじめ、ようやく全体図が見えてきた」
そして、驚くべき真実(彼曰く)を発見します。
「近代ヨガのアーサナはインド生まれではない!?」
「クリシュナマチャリヤはダイナミックなアーサナ練習法を考案した。それは主として、身体鍛練の時代精神に寄り添うインドの若者に向けられたものだった。
クヴァラヤナンダの練習法と同じく、ハタヨガとレスリングの鍛練法と、近代ヨーロッパ体操を組み合わせたもので、それ以前のヨガの流儀には見られないものだった。
こうした実験がやがていくつかの現代アーサナ練習法へとつながっていったが、中でも特筆すべきは、今日アシュタンガヨガとして知られるスタイルだ。
この練習法を用いたのはクリシュナマチャリヤの豊富な指導歴の中ではごく短期間だったが、結果的にはこれがヴィンヤサ、フロー、パワーヨガなど
アメリカのヨガスタイルの誕生に大きな影響を与えることになった」
「つまり、近代ヨガとは、ヨガという大樹に新しく移植された接ぎ木にすぎないと。(中略)ヨガを数多くの根や枝をもつ古代の大樹と考えることは、真の”伝統”に背くことでもなければ、ヨガと称するものをすべて無批判に受容することでもない」 ★ホットヨガ
ホットヨガとは、室温35〜39度前後、湿度60%前後に保たれた室内でアーサナを中心としたエクササイズを行うヨガである。
実施する室内環境は、ヨーガ発祥の地インドの気候を模したとも言われる。
様々な利点が主張されているが、エクササイズやダイエットの効果は通常のヨーガと変わらないと指摘されており、高温多湿の環境で行うことが肉体に悪い影響を及ぼすこともある。
ホットヨガと一般に普及している常温で行うヨガとの相違点は、行われる空間の温度と湿度である。
しばしば発汗によって「毒素を排出する」「デトックスできる」と主張されるが、人間の身体には元来不要なものを排出する内臓のシステムがあり(発汗はこのシステムに含まれない)、汗をかくことの目的は身体の冷却であるため、この毒素神話は否定されている。
http://yoga.about.com/od/askauntyoga/f/sweatouttoxins.htm
美容やダイエットを目的に行う人が多い。
ヨガよりホットヨガのほうが汗をかきやすく、発汗量が多いほどトレーニングの質が良い、カロリー消費量が多いと考える人も多いが、
実際はそうとも言えず、ホットヨガが普通の環境で行うヨーガに比べて特に優れたエクササイズであるという証拠はなく、通常のヨガと比べてカロリー消費量が多いわけではない。
ヨガとホットヨガのトレーニング効果に基本的な差はなく、むしろ高温多湿の環境が体に悪い影響を及ぼすこともある。
ホットヨガをより良く感じるのは、柔軟性を感じるという心理効果ではないかと指摘されており、科学的に紐解くと、持久力、柔軟性、バランス力などを比較しても大きな違いはない。
普通のヨガと同程度のトレーニング効果である。
http://news.livedoor.com/article/detail/7942936/
肉体的に大きな負荷がかかることがあるため、行う際には安全策を取る必要がある。
適切な服装をし、十分な水分補給を行うことが必要であるが、ホットヨガは発汗率が低いため、水分補給をしすぎると低ナトリウム血症になる危険が大きく、水分補給が多すぎても少なすぎても問題である。
心臓疾患や肺疾患など、高温の環境で悪影響を受ける可能性のある人や、熱中症になったことがある人は避けるべきとされており、妊娠中の女性は始める前に医療機関に相談する必要がある。
また、レッスン後に汗をかいたままにすると、皮膚に雑菌が繁殖しやすいため、ニキビができやすくなる人もいる。
http://diamond.jp/articles/-/75546
http://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c02/13.html
http://woman.infoseek.co.jp/news/bodycare/biranger_192350 >>12
出せるよ!
リクエストだしたら採用されました >>18
受付に言うしかないのかな?
アンケート箱があればいいのに 各場所のLINEがあって
前はそれで送れたけど今はどうなんだろう LAVAから移動した人がいたらメリデメを教えて欲しい。会費が安いから迷ってるんだよね。マシンもあるみたいだし。 >>22
予約しないでいい、安いが最大のメリットかな。
アロハとか面白いプログラムも多いけど、
イントラ任せで☆の数があてにならない、
良い悪いがイントラによって差があるという面もある。
あと、サブスタジオとか、スタジオの移動はできない。
スタジオの加湿環境はカルドの方が自分は好き。 予約しないで行って、店員オーバーで受けられないなんてことはないの? 結構、ぎゅうぎゅうなことはあるけど、
自分のところは3年目で1度も断ったことがないと言ってた
開始15分前に行けば問題ないと思うよ ワタシが行ってたカルドは
シャワーもたくさんあったし、
パウダールームも椅子があったしw、
綿棒もあったw
マットも持っていかなくてすむしー。
マシンも使えるしー。
引っ越したから今はlavaだけど。 マシンはそういう契約しないとだし、
マットでなくバスタオル2+フェイスタオル1も契約しないとだよね? マシンは別契約なのかー。
LAVAのサービス改悪が続いてるし移動しようかなー。 押し売りってなんだろう?
LAVAがどんな感じだか知らないからあれだけど、
うちの地域のカルドはないよ。
わたしが通えてる理由は間違いなく
駅近ってとこだなあ
同じ駅にLAVAもあるけど遠いんだよね
カルドって安いんだね >>30
もしかして同じ駅と思ったけど。
うちもカルド駅前で、元々あったLAVAは駅5分。
意外とこの差は大きい。
押し売りはうちもないけど、
何度か、ヨガウェアやサプリなんかを売っていたことがある。 1ヶ月前からうちのスタジオに来ているイントラさん、
まあまあ美人だけど、ナルシストで自分語り多い。
内容自体は悪くもなく、よくもなくで、その時間が都合がいいから行くんだけど、
facebookみたら、さらにナルシストで笑ってしまった。
異動にならないかなー。 明日は休みだ。
うちは11 22 末日
場所によって違うみたいだけど。 うちも一緒だー
最初の方はよく行っちゃっていたなー 好きなレッスンがある日が休みとあたるとがっかりする。
友達が通っているカルドは金曜休みで、平日限定会員で月曜日行けないから、
週3日しか行けないと言ってた。 >>38
土日休みだと金曜日だからこそ
遅い時間に行けるとかあるのに
自分が行っているところがそうなるなら
考えるだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています