観客「おい!13-4で負けてるくせに何いっちょ前に審判に抗議してんだよ!座っとけwwww」
エンゼルスは8日(日本時間9日)、本拠地でのドジャース戦で、両軍合わせて28安打が飛び交った乱打戦に敗れた。
5回までに最大13点ビハインドの展開。結果的には3点差の“惜敗”とはなったが、まだ大敗ムードだった7回には
ジョー・マドン監督が判定を巡って抗議して退場処分に。スタンドからヤジが飛ぶ一幕もあった。
先発のバンディが大誤算で、4回途中5安打4失点で降板。2番手で継投したシーシェクもドジャース打線を
止められずに3安打4失点を喫した。続く5回も3番手ペーニャが1回4安打5失点と大炎上し、5回終了時点で最大13点差。
エンゼルスは6回に4点を返したが、大量リードを許す7回に退場劇は起きた。
ドジャースのDJ・ピーターズが打ち上げた打球は左翼ライン上に舞い上がり、滑り込んだ左翼手のジョン・ジェイは捕球できず。
これをフェアと判定され、エンゼルス側がチャンレンジした。それでも判定は変わらず二塁打に、抗議を続けたマドン監督は退場となった。
米メディア「ジ・アスレチック」でエンゼルス番を務めるファビアン・アルダヤ記者によると、
スタンドの観客がマドン監督に対して「ジョー、13-4だぞ? 座っておけ」とヤジを飛ばしたという。
大敗の雰囲気が漂う中で指揮官が見せた“闘志”が火をつけたのか、チームは直後に7得点。メジャー史上最多となる13点差逆転勝ちとはいかなかったが、
しぶとさを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eac7aaf9a3e51e0c970f387316a41b0e0b2fe8a 2006年(横は開催地)
1次リーグ
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プールB 91,205人(平均15,200人)アメリカ
プールC 74,472人(平均12,412人)プエルトリコ
プールD 59,988人(平均9,998人)アメリカ
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2次リーグ
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プールB 92,163人(平均15,360人)プエルトリコ
合計 283,880人(平均23,656人)
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決勝 42,696人
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1次リーグ
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プールC 103,899人(平均17,316人)アメリカ
プールD 86,698人(平均14,449人)プエルトリコ
合計 453,374人(平均18,890人)
2次リーグ
プールA 91,783人(平均15,297人)アメリカ
プールB 114,397人(平均19,066人)アメリカ
合計 206,180人(平均17,181人)
準決勝 43,378人 43,630人
決勝 54,846人
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1次リーグ
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プールC 95,058人(平均15,843人)プエルトリコ
プールD 115,183人(平均19,197人)アメリカ
合計 359,243人(平均14,968人)
2次リーグ
プールA 170,658人(平均28,443人)日本
プールB 154,624人(平均25,770人)アメリカ
合計 325,282人(平均27,106人)
準決勝 33,683人 27,527人
決勝 35,703人
合計 781,438人(平均23,679人) 2017年
1次リーグ
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プールB 206,534人(平均34,422人)日本
プールC 163,878人(平均27,313人)アメリカ
プールD 84,349人(平均14,058人)メキシコ
合計 507,047人(平均21,126人)
2次リーグ
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プールB 145,905人(平均24,317人)アメリカ
合計 354,977人(平均29,581人)
準決勝 24,865人 33,462人
決勝 51,565人
合計 973,699人 (平均24,342人)