>>44
> しかし彼らに取ってそれさ事実であり現実ですよ?
> つまり彼らには「客観的」なんです

それは「彼らの主観にとっては『事実であり現実である』」ですね
「彼らの主観にとっては『客観的』なんです」と書くべきで、要するにそれは彼らの主観上のオハナシです

>>53
> あなたの見たものは主観で、Aさんから見たものが客観ですよね?

違いますよ
Aさんから見たものは「Aさんの主観」です
客観とは、あなたが見ても私が見てもAさんから見ても変わらない在り方です
あなたの主観にも私の主観にもAさんの主観にも依らない性質です
>>54
> あなたの主観により選択され使用された「アホ」という言葉を偏見と捉えて何がいけませんかね?

あなたが、[彼の主観により選択され使用された「アホ」という言葉を偏見と捉える]のは「あなたの主観」ですよね
それはあなたの主観としてはあなたの勝手だとしても、[彼の主観により選択され使用された「アホ」という言葉が、客観的事実として偏見である]ということにはならないわけです
偏見かどうかはあなたが勝手に思っているだけに過ぎないのではないですか?偏見であるということを客観的事実として説明できますかね?