>>111
>全ての人に「赤色が見えない」としても、特定の波長の光を赤色と名付けている以上、その波長の光の有無で「赤色があるかどうか」は定まるので、全ての人に「見えない」ことは「赤色の有無」とは関係ないでしょうね

それはそもそも「赤色」とはいえませんね

>[全ての人に「赤色が見えない」という主観がある]と[客観的に「赤色がない」]とは別の話

観測できない色を「赤色」とすることのナンセンスさを知りましょうね
色が存在するのと赤色が存在することの違いが理解できないとか…

>例えば赤外線や紫外線は「不可視」光線ですが測定すれば客観的に「ある」ことが分かります

そもそも赤色が観測できない人間達が「赤外線」とか…
あなた本当に大丈夫ですか?