>>467
お前は現実を見たくない人間なんだな
今現実には肉を食べる人間(肉食人間)と肉を食べない人間(ベジタリアン)が存在してんだけど?
てかお前もベジタリアンの存在を認めてんじゃんよバカ
原子とか笑だったら人間は昔共食いしてたがお前は共食いしてんのかよ?
草食になってないとか笑
草食している人間が存在してんだよカス

忌避感もそうだ
Wikipediaにも当たり前に書いてあんだよ

屠殺では、その行為によって動物が苦しまないようにとの配慮が成されている場合も多い。
近年では動物虐待に対する忌避感もあるが、そもそも過度に暴れさせるような屠殺は、動物に不要且つ過剰な苦痛を与えるだけでなく、従事者にとって危険であり作業効率も悪い。
このため多くの社会では、より速やかに且つ苦しませずに動物を絶命させる方法が研究されてきた。
肉食という行為は、動物の生命を奪う事で自らの生命を永らえさせるものである。
このため犠牲となる動物に感謝を捧げる思想も見られ、その感謝の意味で苦しませる事への忌避も見られる。
その延長で動物の苦痛に対しても言及している文化もあり、例えばユダヤ教では「一回の切断で致命傷を与える(何度も切り付けない)」ために、屠殺に使う刃物(ナイフ)は「良く研磨されているもの」と定めている。
これは「よく切れる刃物で切り傷を負った場合は、一時的な麻痺により負傷直後は余り痛みを感じない(後に治る過程での痛みはある)が、切れ味の悪い刃物で怪我をすると、切った直後から酷く痛む」という人間自身の経験によるものであると考えられる。
多くの文明社会では、畜肉に対する感謝を表す人間の活動が大なり小なり見られ、感謝祭や慰霊などといった宗教行事にも関連している。

無視かよバカ