なぜベジタリアンはことごとく論破されるのか [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一口にベジタリアンといってもそこには様々なスタンスのベジタリアンが含まれるのでしょうが、
個人的に肉を食わないのはその人の勝手だとして、客観的な論拠もなく他人の肉食や雑食や畜産なんかにイチャモンつけるようなやつらって単なる自己チューのエゴイストですよね^^
だから肉食や雑食や畜産を否定するならば、きちんと論理的・客観的に主張をしてほしいものだと思っておりますが〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
残念ながらこの手の議論になると
ベジタリアン諸兄からは論理的に正当な反論は皆無なのです。
発達途上のガキの口喧嘩や半端ヤクザの捨て台詞にも似た悪態か、IDが変わるまでの沈黙でお茶を濁す程度で、
真っ向きっての論理的な反論、ぐうの音も出ないような清々しい正論などというものはまるで無いのです。
それがベジタリアンの実態だ、と言われればそうなのかもしれませんが、それではあまりにもベジタリアン諸氏が哀しいじゃあありませんか!
ですからここに、ベジタリアン諸兄に十分な弁明の場を誂えてみました。常日頃、散々に論破されて悔しい思いをしている中で、我こそはと思う、論理に自信のベジタリアンは是非、奮ってご参加を。 一部の極端なベジタリアンが他人や社会に自分の善悪を押し付けようとする
その結果あちこちで言い争いが勃発しスレが荒れる
これが現在のベジタリアン板の状況
良識的なベジタリアンが説得したりたしなめたりする様子もしばしば見受けられるが、
悪質なやつらはそれすらも聞き入れようとしない
自分が論破されてることに気づかないからずっと粘着を続ける >>2
だな。
声高に叫ぶ、持論に執着するベジタリアン(に限らず健康法実践者)は
たいてい詭弁の論法そのままの極論めいたことを言い募る。
そりゃ論破されるか、相手のことを罵るだけになるわいな。
よくあるのが「肉ばっかり食っているから病気になる。だから肉は
健康に悪い」って理屈、こんなのロジックにもなってないけど
基地外ベジはよく持ち出す。
なんだって「ばっかり」食っていたら健康に悪いに決まってるだろとw
パレオ食でさえ半分程度は植物由来なんだし ベジタリアンの脳内では肉を食べる日本人は年がら年中肉ばかり食べてる設定になってるからなw 肉食や雑食や畜産を否定している奴は論破されやすいよ。論理的ではないからね。
そいつらはベジタリアンだから論破されているのではなくて、馬鹿だから論破されているだけ。 ベジタリアンって論破されてばっかりなの?
知らなかった 「うま味」を発見したのは日本人というのは有名ですが、うま味の正体はグルタミン酸ナトリウムという化合物って知ってましたか?
今では研究が進み、うま味にはグルタミン酸、アスパラギン酸、イノシン酸、グアニル酸、キサンチル酸など多くの種類があることがわかっています。
人間に最も馴染み深いのはグルタミン酸とイノシン酸であり、それぞれが「海産物のおいしさ」「動物肉のおいしさ」を司っています。
ここで残念なお知らせ。
日本人をはじめとするアジア人は魚のおいしさであるグルタミン酸を好みますが、なんとイノシン酸を感じることはできないのです。
(白人、黒人は肉のおいしさであるイノシン酸を好みますが、グルタミン酸も感じることができます)
そんなばかな、とお思いの方も多いでしょう。
肉が大好物という人、たくさんいますよね。
実はそれ、肉のうま味じゃないんです。
脂のうま味だったんです。
アブラは旨味に続く第六の味覚とも言われていて、アブラの旨味は全人類が共通して感じられる味覚でもあります。
赤身好きのアメリカ人、霜降り好きの日本人という謎の構図も、すっきり納得できてしまうのではないでしょうか。
http://www.geocities.gaooh.news107/page174.html >>19
かつお節知らないバカベジが無知丸出しでマルチコピペしてて草 >>19
海産物の旨味はグルタミン酸?
鰹節の旨味は主にイノシン酸です^^
和食の出汁に昆布と鰹節を併用するのは科学的にはグルタミン酸とイノシン酸の相乗効果をを利用するという意味がありますが、日本人がイノシン酸を感受できないならなぜこのような手法が定着したのでしょうか?www
それ以前になぜ鰹節が日本に根付いているのでしょうかwww
そう思ってリンク先見ようとしたら元の記事が見当たらないんですがwww くそっ、またベジタリアンが論破された
どうしていつもこうなる? バカベジはどうして、誰でも知ってるような常識知らないんだろ
それに脂身って味がなく香だけなんだよ
脂身に味がない事を勘違いして知ったかぶりして嘘知識になったんだろうな ベジタリアンは仲間意識か何か知らんけど、ベジタリアンの言う都合の良さそうな事を無条件で信じるからこうなるんだと思う。
普通の人は逆の情報も拾って多角的に情報を得るようにするんだけど、盲信してるからどうしようもない。
菜食主義に限ったことじゃないけど趣味にはまりすぎるとこうなる。 ベジタリアン全体が議論弱いわけではなく、ただ馬鹿なやつが目立ってるだけ
馬鹿なやつはコンプレックスが強いから非ベジタリアンに突っかかるんだけど、馬鹿だから返り討ちにあう
そして余計にコンプレックスを強くしてまた意見が違うやつに粘着する
この繰り返し だな。通常以上の知能を持った奴は個人の好みでやっている事を理解しているから、それを普遍的な善であるかのような主張をしない。
だから、彼らはこの板で散見されているような論理的でない主張を展開しない。
ただ、通常以上の知能を持った奴がどういう経緯で偏食に陥るのかは分からないわ。
動物さん可哀想系の理由と、肉がまずいという理由なら理解する事はできる。 これで京大生とか信じられるか?
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1383719573/ ベジタリアン「仏教国の日本は肉を食べません!」
坊主「は?」
日本人「え?」
坊主「お布施で肉も食うし酒も飲むしキャバクラにも行く。大切なのは『姿勢』。」 [転載禁止]©2ch.net [828328212]
http://goo.gl/OO1BTy
現役僧侶が『ぶっちゃけ寺』より、ぶっちゃけ!「ホステスさんに聞くとお坊さんは…」
SNSやバラエティ番組のおかげで、身近な存在になりつつあるお坊さん。
しかし、彼らの“生態”について我々は知らないことが多すぎる。そこで、お坊さんの本音特集第2弾!!
前回に続き、東京・四ツ谷にある「坊主BAR」の店主で、僧侶である善念さんにあんな疑問、こんな疑問を聞いてみた。
まず、気になるのはお坊さんになるにはどういう方法があるのか、ということ。
仏教学部を持つ大学もあるが、そこを卒業すればサクッとなれるものなのでしょーか?
「いえ、そういうものではありません。大学に行く人も行かない人もそれぞれですが、
一般的な例としては高校や大学などを出た後に最低1年は僧侶の学校に通います。
浄土真宗の場合は京都に研修道場があって、僧侶の学校を出た後に数週間くらい研修に行くんですね。
修行の期間も宗派によってまちまち。
曹洞宗などは厳しくて、1〜2年で終わらず何年にも渡り修行する場合もあるようです。
いずれにせよ修行は宗派によって、だいぶ変わってきますので一概には言えませんが」
お坊さんといえば、不殺生戒を守る=生き物を殺してはいけない、つまりお肉を食べないイメージがある。
やはり普段の食事は精進料理を?
「いえ、これも宗派によっても違うんですが、私は肉を食べます。そこは普通の方と一緒です。
大切なのは“姿勢”なんだと思います。たとえば、肉を食べながら何を思うか、とか。
ちなみに修行で肉を食べない宗派でも、終われば普通に肉を食べています。ちなみに、私は吉野家にもマックにいきますよ」
以下略
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/09/22/53872/ >>30
仏教的には戒律なんてものは悟りを得る過程・手段のひとつでしかない。
悟りを得たらそこにはもはや肉と植物を区別しない。
つまり仏教的には菜食にこだわるのは発展途上の幼稚なレベルでやること。 >>28
好みとして肉が嫌い、食べたくないのは、まったくどうでもいい話
問題は肉食の是非を動物愛護関係のモラルと絡めてくること ストール飼育するなと主張している福島健一がストールでリスを飼っている矛盾
バカベジってそんなものだ ★暴かれた、ベジタリアンの虚勢「菜食主義者の約4割が肉を食べてる」=英
tocana10月15日(木)13時0分
魚・肉・卵・乳製品を摂らず、主に野菜を食べる菜食主義者(ベジタリアン)。
世界中に存在し、近年では日本でも増えつつあるベジタリアンだが、イギリスで行ったアンケートで意外な結果が出て話題を呼んでいる。ま
た国内からも「菜食主義とはいったい何なのか」と疑問視する声が......。
インドでは約60%、台湾では約30%、イギリスでは約15%がベジタリアンだともいわれている。
世界規模で見れば日本はまだ少ないほうだが、元SKE48の松井玲奈、ベッキー、市川海老蔵、
小籔千豊(肉を食べない)など、多くの著名人がベジタリアンと公言し、増加傾向にあるようだ。
なお、一口に"ベジタリアン"と言っても種類はさまざまで、"ピュア・ベジタリアン"をはじめ、健康や美容の為に週1回以上を植物性の食事にシフトしたり、
動物性食品の摂取を少なくする"セミ・ベジタリアン"も存在するらしい。昨今では文化のひとつとして成り立ち始めている。
今回、イギリスでベジタリアンを対象にしたアンケートが実施された。その結果、「飲酒後に肉を食べたことがある」と明かした人が37%、
またその中の約70%が「肉を食べたことを秘密にしていた」というチキンぶりを見せている。
ちなみに、どうでもいいがケバブやビーフバーガーなどが人気とのこと。こうなると"ただの肉好き"であり、
調査団体も「我慢できなくなる人がいるのは分かる」とした上で、「大切なのは『翌日必ず後悔する』と、周囲の(ベジタリアンの)友人たちが止めること」と注意を促した。
この結果に、「散々格好つけていて、それかい」と感じる人は多いようで、日本からは「菜食主義という自分に酔ってるだけだね」
「嫌いなんじゃなくて我慢してるのかよ。ダサ」「ベジタリアン=肉を食べたいのに我慢してる人?...という解釈でOK?」といった声が上がった。
中には、「本当は毎日食ってるんだろ」といった声も。
また、「菜食主義って殺生回避のため? 健康のため?」「食べたら罰則があるわけでもないのに、何と戦ってるんだ」「酒はいいの?」
「糖質制限の真逆だから1番理解できんわ」など、菜食主義自体に疑問を感じる声。さらに、「周囲の友人たちが止めること」と述べた調査団に対し、
「結局、友達が止めなかったせいって言ってんのか?こういうところがうぜえんだよ」「人どうこうじゃなくて自分だろ」
「人に頼るくらいなら、菜食主義なんかやめちまえ」と否定的な声も散見された。
一見、健康に気を使っていると思えるベジタリアンだが、アメリカの研究では「かえって糖尿病が悪化する可能性が示唆される」など、
マイナス面も浮き彫りとなっている。また、オーストラリアの研究では「喫煙や飲酒が少ないにも関わらず、
ベジタリアンは一般よりも欝を患うリスクが18%も高い」「パニック障害や不安障害のリスクも28%高い」と判明。ベジタリアンを危惧する風潮も起き始めている。
宗教上、身体上など、お肉を食べない理由はさまざまだ。しかし、胸を張ってベジタリアンを名乗りつつ裏で食べているなら、そこに意味はなし。
「別に食べたらいいんじゃね?」「人間なんて適当でいいんだよ」といった声も上がっていたが、食べたいのであれば、無理せず好きなだけ食べたらいいと思うが......。
http://news.biglobe.ne.jp/trend/1015/toc_151015_4104973021.html 俺んちのとなりにサープラスな八百屋があって
貧乏人だから野菜に頼らざる得なくて
本当は肉米パンが食べたいけど しゃーなく毎日にんじんきうりかじってるんやで 工夫すればいいじゃん偽肉レシピなんてたくさんあるぞ 金がないとキュウリばかりの生活になる
ドレッシングとか味噌をつけて食うと飽きない ■加工肉摂取に「がんリスク」=毎日50グラムで18%増―WHO
【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)の専門組織である
国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)は26日、
ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、
がん発症リスクが高まるという「十分な証拠」があると発表した
加工肉を毎日50グラム食べた場合、
直腸や結腸のがんになる可能性が18%増すという
個人にとってのリスクは「小さい」ものの、摂取量が増えれば高まると指摘した
また、牛や豚など赤身の肉にもがんを誘発する恐れがあると言及した
国際がん研究機関は、赤身の肉は栄養価が高いとした上で、
リスクとのバランスを踏まえながら
当局が「食事に関する最良の勧告を行う」必要性を訴えた
同機関は800以上の研究結果を分析し、見解をまとめた 世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部フランス・リヨン)は26日、
ソーセージやベーコンなどの加工肉について「発がん性が十分認められ、大腸がんになるリスクがある」との調査結果を発表した。
赤身肉についても発がん性の恐れがあると指摘した。
欧米メディアによると、発がん性につながる物質が加工段階で生成されるという。
欧米に比べると日本人の肉類の消費量は少なく、「日本人の一般的な消費レベルなら大腸がんリスクにはならない」との研究結果もある。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/10/27/0008515289.shtml >>47
TVで報道されたのは大きい。今に始まった話じじゃないけど。 http://www.lifehacker.jp/2014/06/140602vegetarian.html
これぐらい謙虚な態度でいれば大抵のベジタリアンは受け入れられると思うけど
声の大きい奴ってこれと逆なんだよね 実際、ベジタリアンの肉を食べないという要素は受け入れられているからな。
受け入れられていないのは、それ以外のうんこ以下の言動や行動という要素の方だし。 論破されて悔しいなら勉強すればいいのにな
負けたことを認められないからますます醜態をさらすことになる 世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、
ハムやソーセージ、ベーコンといった加工肉に高い発がん性が認められ、
大腸がんを発症するリスクがあるとの調査報告を発表し衝撃が広がっている
5段階ある発がん性の評価で、たばこやアスベストと同じ最高レベルに分類
ハムやベーコン2、3枚分の50グラムを毎日食べ続けると、
発症率が18%高まるとしている
ステーキなどの赤身の肉にも発がん性があると指摘した
これに対し、大量消費国である米国の食肉業界団体は
「信(しん)憑(ぴょう)性に欠ける」と猛反発
肉をこよなく愛する消費者は「何を食べればいいんだ」
と悲嘆にくれている(SANKEI EXPRESS) あちこちに同じコピペ貼るのは禁止だって
それにはっきり言ってそういううざいのは逆効果だよ? >>53
日本人の一般摂取量ならリスクにならないらしいね。以下参考。
世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部フランス・リヨン)は26日、
ソーセージやベーコンなどの加工肉について「発がん性が十分認められ、大腸がんになるリスクがある」との調査結果を発表した。
赤身肉についても発がん性の恐れがあると指摘した。
欧米メディアによると、発がん性につながる物質が加工段階で生成されるという。
欧米に比べると日本人の肉類の消費量は少なく、「日本人の一般的な消費レベルなら大腸がんリスクにはならない」との研究結果もある。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/10/27/0008515289.shtml >>46
■WHO、「加工肉の発がん性」報告めぐり声明発表
TBS10月31日(土)4時41分
WHO=世界保健機関は、国際がん研究機関が今週出した「加工肉に発がん性がある」とした報告について、
「加工肉を食べないことを奨めるものではない」との声明を発表しました。
WHO=世界保健機関は29日の声明で、IARC=国際がん研究機関の加工肉に関する報告に多くの問い合わせがあったとした上で、
報告は、「発がんのリスクを減らすために加工肉の消費の抑制を推奨したWHOの2002年の報告書を追認したものにすぎず、
加工肉を食べることをやめるよう奨めるものではない」と述べました。
ベジタリアン「WHOが肉は危険だと言っている!!」
WHO「別に肉を食べるななんて言ってないよー」
ベジタリアン「・・・・・」
↑
ベジタリアンまたまた情報元に裏切られる(笑) ベジタリアンて普通の日本人より隠れてコソコソ肉食ってそう
英国で菜食主義者を対象にアンケートを行ったところ、飲酒後に肉を食べたことがあると告白した人が37%もいた。
うち69%が肉を食べたことを秘密にしていたという。
http://www.sankei.com/world/news/151012/wor1510120014-n1.html マイナンバー通知カードの受け取りを拒否しよう
マイナンバー=奴隷番号
マイナンバーをブログで公開したさゆふらっとまうんど https://m.youtube.com/watch?v=xSt6jiOKh_I マイナンバー通知カードの受け取りを拒否しよう
マイナンバー=奴隷番号
マイナンバーをブログで公開したさゆふらっとまうんど https://m.youtube.com/watch?v=xSt6jiOKh_I 2015年11月10日19時14分
世界保健機関(WHO)が発表した加工肉とがんのリスクの研究について、
丸大食品は10日、発表直後の数日間にウィンナーの店舗販売が
通常より2割ほど落ちたと明らかにした
販売は回復傾向にあるが、
百済徳男社長は「想像以上に落ちている」と述べた
大阪市内での中間決算発表の場で述べた
お歳暮シーズンを迎え、
ハム業界は贈答用商品の販売への影響を気にしている
伊藤ハムの堀尾守社長は「市場全体が縮小している
長引かないようにお客様への説明が必要だ」とし、
日本ハムの末沢寿一社長も
「日本人の摂取量では問題ないと説明し、食べてもらいたい」と話す バカ 「 ベジタリアンまたまた情報元に裏切られる(笑) 」
常識人「食肉業界のロビー活動が成功したようだ。」 >>62
それは肉の摂取量が一般人より遥に少ないということではありませんか? いくら論破されてもベジタリアンをやめる気にはならんね だって一時しのぎのベジタリアンだろ
オマエはたまに肉くっても自称ベジタリアンって言い張れはベジタリアン そもそも医学や栄養学なんてころころいうことが変わる
オカルトみたいなもんなのに
そんなの根拠に論破とかいわれてもなあとしか思ってないが
413 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2013/12/19(木) 20:41:03.25 ID:zQjSc6ce0
「医学」ほど「エセ科学」の典型もない。
ついぞ100年前までは「悪い血を抜く」が「医学」の基本だったのである。
現在は誰もやっていない。
こんな「科学」なんぞ存在しない。
要は最初から「まじない」か「薬で誤魔化す(麻薬中毒)」の類なのである。
ノーベル医学賞を取ったロボトミーは現在では禁止されている。
B型肝炎から子宮頸がんワクチンまで、彼らは無責任に人間を傷つけるのである。
もちろん、薬やメスで病気が治ることなど絶対にない。
416 :名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:46:15.43 ID:9dkUghMW0
>>413
科学はそんなもんだよ。未知の領域が極めて多いのだよ。
418 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2013/12/19(木) 20:47:50.96 ID:zQjSc6ce0
>>416
メネラウスの定理だろうが、チェバの定理だろうが、アルキメデスの原理だろうが、
まともな科学で数千年後に「間違いだった」などというものは存在しないが?
もっとも「医学」と呼ばれてるペテンは、数年でコロコロ変わるというすごさだが。 この熊五郎というやつは科学がどういうものか分かってないんだろうな そりゃ医学は完璧じゃないけど
現代では最も頼りになるものだよ
オカルト呼ばわりはひどいな
車にはねられたり、急に胃に穴が開いたときに
「医学はオカルトだから病院にはいかん!」
なんて奴はいないだろ その通り西洋医学の主な得意分野はそこだよ。
血管が詰まったとか出血とか骨折とか急性期の外傷や突発的な症状を抑えたりとか。
生活習慣に起因する慢性疾患は自助努力で改善するしかない。
薬はあくまでも補助的なものだ。 肉を常食してる奴は
いつでも肉をやめれる精神力もってるのならともかく
仮に100%肉は悪いなるべく食べないほうがいいと
確定されても
ほとんどのやつがやめられないだろ
こんなもんタバコやめるのより難易度高いだろうからな
だったら、菜食がよかろうが肉食が悪かろうが
お前らには関係ないじゃんと思うわけだが
どうせやめれないんだから >>73
まあ医学が「科学的なら」
子宮頸がんワクチンの方針が一夜にして真逆に変わったりしないよな >>75
外部からの接触のけがの止血は
あくまで「手当て」であって
病気を治してるとはいえんよ
病気って外部からじゃなく
内からくるものでしょ 50代で2型糖尿を発症した祖母は食事制限をしっかり守り83まで生きた。
薬を飲んでいたのは最初の何年かだけ。
高血圧でヘビースモーカーだった祖父は60で逝ってしまった。 >>67
では反証を頼む。出来れば査読付き学術誌で。小保方みたいなやり方をするなよw
>>75,52
同意。ベジタリアンの池沼は、医学&生理学&薬理学というものが帰納法的な方法論を使用しないと研究そのものが成立しない、ということが理解出来ないようだ。
そして、「現時点」と「その当時」との区別も出来ないようだ。 肉を食べない奴は
いつでも肉を食べれる精神力もってるのならともかく
仮に100%肉は善いなるべく食べたほうがいいと
確定されても
ほとんどのやつが食べられないだろ
こんなもんタバコ食べるのより難易度高いだろうからな
だったら、肉食がよかろうが菜食が悪かろうが
お前らには関係ないじゃんと思うわけだが
どうせ食べられないんだから 世界保健機関(WHO)の外部組織、国際がん研究機関(IARC)が
加工肉に大腸がんリスクがあると発表して以後、英国の大手食品店で
ソーセージやベーコンの売り上げが急減している
調査機関IRIが23日公表した調査で明らかになった
IRCAは先月、加工肉をたばこやアスベスト、
ディーゼル排ガスと同じ「グループ1」に分類
ガンとの関係を示す「十分な根拠」があると述べた
IRIは、この発表があった10月31日までの週と、翌週に当たる
11月7日までの週における大手食品店の
ソーセージとベーコンの販売状況を調査
その結果、発表後2週間で300万ポンド(約5億6000万円)
前後の売り上げ減が見られた、としている >>82
肉を食べないのと食べられないのでは大きく違うからな ■加工肉摂取に「がんリスク」=毎日50グラムで18%増―WHO
【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)の専門組織である
国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)は26日、
ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、
がん発症リスクが高まるという「十分な証拠」があると発表した
加工肉を毎日50グラム食べた場合、
直腸や結腸のがんになる可能性が18%増すという
個人にとってのリスクは「小さい」ものの、摂取量が増えれば高まると指摘した
また、牛や豚など赤身の肉にもがんを誘発する恐れがあると言及した
国際がん研究機関は、赤身の肉は栄養価が高いとした上で、
リスクとのバランスを踏まえながら
当局が「食事に関する最良の勧告を行う」必要性を訴えた
同機関は800以上の研究結果を分析し、見解をまとめた 健康に良いと思って
コンビニのサラダ食うやつは「バカ」って
本当ですか? >>87
「サイエンス」「ネイチャー」のどちらを読めば良いですか?w
あと、これが仮に事実だとしたら、「スーパーで生肉買った方が良い」という様にしか読めませんw
あと、ドイツ人が他の西ヨーロッパ人と比べて「直腸や結腸のがんになる可能性」が有為に高いというデータはありますかw
世界一のソーセージ大国なのですがw
「牛や豚など赤身の肉にもがんを誘発する恐れ」についても、それがどのように摂取されたかによってデータはどのようにも操作できるのですがw
まさか、「焦げている肉」を常食している人間がサンプルではありませんよねw
また、「野菜の摂取量がほぼ皆無」である人間がサンプルではありませんよねw
「嘘には3種類ある。軽い嘘と、真っ赤な嘘と、統計である。最悪のものが3つ目である。@B・ディズレーリ」 動物愛護系ベジタリアンは論破される
それ以外のベジタリアンは論破されようがない >>91
環境保護系も容易に論破可能。
∵動物愛護系が自説の補強に使っている&論拠がトンデモ。 肉に対する思想がキモいし論理的じゃない
菜食自体は良いと思う >>94
たしかにな
肉を食べてる人に絡んでくることが異常だと思う >>94,96
「意識高い」系の言動が無ければ、「面白い事をしている香具師がいるな」くらいで済むのだけど。
うかつに理論化&変な動きをするものだから…。 エスキモーは肉しか食べないけど身長は低い
鎌倉武士は日常的に肉を食べておりましたが、
平均身長159センチでした
昔の人の特徴は、現代人より骨が太く、頑丈だったそうです >>100
新谷の執筆した「ネイチャー」「サイエンス」「査読のある医学学会誌」「査読のある分子生物学学会誌」はどれですか?
>>101
嘘で塗り固められた主張であるから、↑の雑誌/論文/学会誌等で発表出来ないのよ(∵リジェクトされる)。
>>103
戦後日本のデータのみで、>>102の書き込みが嘘では無いことは証明可能だが。厚労省の統計みてみな。
厚労省のデータが信用できないとは言わせんよ。このような場合はカネが絡む場合「のみ」にままある。が、
これについては直接的には「カネ」が絡む要素が無いのだから。 >>81
ピタゴラスの定理(三平方の定理)も、メネラウスの定理も、チェバの定理も、
万有引力の法則も、作用反作用の法則も、まともな科学は一切否定されてはいませんが。
コロコロ変わるなら、「科学」ではないのだし、ましてや、一夜にして
子宮頸がんワクチンみたいに
国の方針が真逆に変わるようなものを「科学」と呼べるんでしょうかね たとえば、川島直美はがんで死んだがこの人の趣味だった
赤ワインって
がんにいいという研究もあれば
悪いっていう研究もある
調べりゃわかるが
これのどこが科学的なんですかね
まあ、ロボトミーとかいわれる手術に
ノーベル賞というお墨付きまで与えたのに今では中止されてるという
お笑い分野だからな医療、栄養学、生理学系ってw >>106
つ「非ユークリッド幾何学」「量子力学」「(特殊)相対性理論」
お前の頭の中の「まとも科学」とは物理学と数学しか無いのかw
それも「古典」と付く方の。
>>108
川島直美は一日何杯飲んでいたのか分かるのか?w
「酒は百毒の長」「過ぎたるはry」
おまえらはまず「演繹法」と「帰納法」の違いをくぐる大先生に聞いてこいw
そして医学&生物学&栄養学&薬理学&化学がどのような方法論を用いているのか調べてこいw
そして、科学史は特に近代以降はトライ&エラーの連続で、後者の方が圧倒的に多い事もw
そもそも分娩/外科手術等に使われる「麻酔薬」の厳密な作用機序は不明な箇所が多いのだぞw
おまえらは麻酔なしで外科手術等を受けるのかw >>106
数学と科学の違いぐらいはわきまえていと欲しいなあ 論破されてるベジタリアンを見るとこっちまで恥ずかしくなるよな >>112-113
食い物の好き嫌いにここまで理論化が必要なのかと「自称」菜食主義者に問い詰めたい。 俺も自称ベジタリアンだけど
自称じゃないベジタリアンなんているのか 菜食主義者と同性愛者はよく似ている
自分で自分を洗脳して自分を縛っている
不自然なんだよ
雑食の動物として
生きて子孫を増やすのが動物の本能だ
そこから離れるのはセックスや食い物じゃねえ
己の魂の方向性だ
本能に操られることを異とすることは褒める
だがやり方が違う
いくらホモセックスしようが
葉っぱ食おうが本能に支配されているだろ
性欲と食欲に
それを自分の愚かさをわかれや
話はそれからだ 頭のいいベジタリアンに頭の悪いベジタリアンを論破してほしい >>117
医学・生理学&栄養学に精通している人間がベジタリアンであることは通常あり得ない。西洋医学の専門家である医者等にベジタリアンが少ないことから理解出来る。
ただし、↑の知見以外の理由に基づいてベジタリアニズムを信奉している香具師もいるが。
だから、「頭の良い」(≒医学・生理学・栄養学等の知識が豊富な)ベジタリアンは「存在しない」。
∴菜食主義(者)は常に論破されるという宿命から逃れることは出来ない。 ベジタリアンって大体宗教的なりゆうからなるもんじゃないの
栄養学的からなるとしたら頭おかしい人だとしか思えないが >>119
「倫理的な理由」からそうなってしまう香具師もいるらしい。
「動物の解放」等参照。 >>115
宗教の戒律によるベジタリアンは存在するよ EU(欧州連合)は今年1月1日からコメに含まれる
「無機ヒ素」の最大基準値を設定した
すしなどコメを使った日本食は海外でも人気だが、
含まれる無機ヒ素の多さから海外でコメはリスクが高い
とされる食品の一つ
スウェーデンでは昨年、乳幼児にコメを与えないように勧告した
子供のときからコメを食べている日本人にはにわかに信じがたいが、
コメは危険な食べ物なのか−
WHO傘下の国際がん研究機関「IARC」の発がん性の5段階分類で、
無機ヒ素は最もリスクが高い「グループ1」
これは昨年、「大腸がんのリスクが高い」と話題になった
ソーセージなどの加工肉や赤肉と同じ分類に属し、
発がん性の根拠が極めて高い物質ということを意味する >>120
良識の範疇を逸脱して独善的な倫理観を振りかざして他人を断罪しはじめると狂信的な宗教家と変わらないよね。
実際にそういうベジタリアンが結構いるみたいだけど。 >>125
岡田千尋(アニマルライツセンター代表)の発言
「動物園はなくすべき」
「動物を狭い場所に閉じ込めるな」
「動物は本来いるべき場所にいるのが一番いい」
「動物園も水族館も人間に管理されて連れて来られてしまっているんですよ。で、監禁されて逃げる自由もない状態で……」
「飼育されている動物は強いストレスを感じている」
「動物を人間の支配下に置くな」
「わたしは猫を飼っています」
ついでにおつむの出来も最悪な様で。
一応コントとしてみればオチはあるんだけど、↑が正義であると疑わないところがやばいと思う。 ついでに、「統計」はプロパガンダ∨そもそも統計では無い、テレサの言葉を全く無関係な文脈で引用する、各種そっち系のサイトを見ると、
数行目前の文と言語矛盾する記述は満載、勿論科学的知見に基づく記述は0と同視出来る、
俺はあるサイトで色々論理矛盾、動物愛護史等の誤り、科学的な誤り等を指摘しているんだけど、それらは無視される(SSは保存してある)
やることが姑息なんだよね。黙って白旗上げればそれ以上は追求するつもりは無いのだけど。 >>9
なぜ簡単に論破されるのか?
何て、論理が穴だらけだからに尽きるな >>128
端的に、記号論理も、前提も、立論も、全て破綻しているから論としては「0」と同視出来るんだよね。
つまり、穴しかない、何も無い、まさに「0」なんだよね。
特に「動物愛護系」「環境保護系」「(自称)意識高い系」「宗教系」は。
それ以外で、まともな栄養学、医学、生理学等の知識がある場合にはその限りでは無いけど。
ネットで蔓延する言論まがいは、痛くて釣りにもなっていない。 2ちゃんのあちこちでベジタリアンが論破されてるよな
言いかえされるとすぐ逃げ出しちゃう
もっと粘ればいいのに 隔離されてすっかりベジタリアンはいなくなった
ベジ板礼賛してた奴もいなくなった >>134
確率が25%上がる⇒期待値が1.25倍になるということ。
つまり、願望が叶う可能性が0%ならば…。
0*1.25=の解答は…w なぜベジタリアンは論破されるんだろうな
大学出が少ないとかかな? >>132
馬鹿の観察にはν速+と並んで最適かと。 >>143
△:頂く
○:買う
◎:適法に略奪
∴どんどんぶっ殺してカネで買うことに何も問題は無い。 地球の問題をいくら地球の常識で解決しようとしても永久に解決しません。
なぜなら 地球の常識は宇宙の法に反した 非常識な常識で
次から次と 問題(悪 嘘 偽善)を生み出す 悪の常識だからです。
例)地球では 富(物 金 土地)をたくさん蓄えた大金持ちが成功者としてもてはやされる。
そのための手段は二の次。
・宇宙の常識では所有(独占、奪い合い)という考えが根本的に間違っており 地球(自然 宇宙)は地球上の生命(人類全体 動物 植物 海の生物)みんなの全員のものでありだれか特定の個人の所有物ではない。
もし 富(物 金 土地)を たくさん蓄えた者が成功者である という考えを認めたら 力や詐欺による 富(物 金 土地)の奪い合いが 発生し
地球はめちゃくちゃになってしまう。(現在の人類)
↑
わかりますか いかに地球の常識が 悪にそまった 宇宙の非常識か
地球全体の考え(常識)がおかしいんですよ。
だからこれを直さないと 地球は生き物の住めない星になってしまう。
所有、支配だけじゃなく共有、共生、コミュニティの循環という概念が重要だと思います。 バカ電波w
宇宙の法則でいえば地球は、なにしようが最終的に太陽に吸収されに滅びるが アトラス調布に住もうと思うなら
びぃーよん、2まる
アトラス調布に住もうと思うなら
事前チェックが必要
検索ワード( 桐光学園中学校 ザキシマ結子 )
できればBエントランスあたりは変質者が住むので止め。
アトラス調布のBエントランスは危険!止め。ザキシマ一家は息子さんが有名私立で万引き
有名私立(神奈川)のお嬢さんも近親相姦で有名すぎるS友商事の大幹部様がお住まいですが・・・ >>146釣られてやるw
「利根川進 台詞」
「兵藤和尊 台詞」
でggrks 魚食べるからベジタリアンじゃないが、わいは
自分が(技術的にじゃなく、精神的に)殺せるものだけ食べろと思う
肉うめえ、でも自分で殺したりさばくのは無理
うさぎ可愛い、毛皮のファー付きコートも可愛い
そう思って生きてる輩が一番矛盾してる
逆に動物を狩ってさばける人間が肉を食べることはなんとも思わないな バカベジのマイルールがでたよ
野菜や穀物も育てないバカの勝手な思い込みルール 肉バカのマイルールはあるのか?
肉を食うからって牛や豚を育ててないだろう? たしかに俺達ベジタリアンは肉を食べてる人を見ると嫉妬してしまうことが多いな バカベジは独り言でマイルールの説明しているだけだな 精神的に自分がやりたくない事を他者に委託するなってことなのか。
でもこれだと社会自体成り立たないし、食べ物とか身につけるものに限定した話ってことなんだろうか。
やはり、マイルールは自分に適用するものであって、他者に適用させようとするものではないと思うわ。 >>158
菜食屋の言っていることが実質的な貨幣経済の否定&帰納法的な方法論が採用されている学問分野の否定、であることに自身で気づけないことが痛い。
ついでに「自由主義」とか「幸福追求権」の否定であることも。 自分が能力的にできない仕事を他人に委託するのと
自分が精神的に(というか倫理観で?)やりたくない仕事を他人に委託するのは
また意味が違うと思うが
後者は言い方悪くすれば、自分が良くないと思ってることを手を汚さずにするって意味合いでは? 自称ベジタリアンに野菜ハンバーグと偽って肉混ぜたハンバーグ食わせたら
「やっぱり野菜だけの方が風味と食感が増してソースの味が引き立つね」とかほざいてたwww
食った後にそれ半分鶏挽肉で作ったんだよって言って作ってるとこの動画も見せたら物凄い勢いで発狂しててワロタ >>163
実際にプラセボというのはあるのでセーフ モノホンは知らんけどグロ画像見ながら
肉食うとか余裕じゃね?
食べ物に感謝っていうのはあっちから
命を差し出したわけじゃないからおかしいけど
命を奪うことは悪くないよ。
人間なんて文明を築いた「動物」なんだし。 モノホンは知らんけどグロ画像見ながら
肉食うとか余裕じゃね?
食べ物に感謝っていうのはあっちから
命を差し出したわけじゃないからおかしいけど
命を奪うことは悪くないよ。
人間なんて文明を築いた「動物」なんだし。 >>162
ベジならまず臭いで気付くわ
>>165
肉食は良くも悪くもないな
だが大規模畜産は悪い ベジタリアンは良いんだよ。
ビーガンは自己完結すればいい。
でも自己完結せずに原発反対とか政治とか絡めてくるからおかしくなる。
そもそも動物虐待反対って言って肉食うのダメなら
肉食動物全てアウトなんだよな。
でも魚食ってる魚(肉食動物)を食っても避難される。
そしてその魚が可愛そうとか言い出す。
いや小さい魚食うのは良いのかよと。
そして肉食動物のイルカは避難され
ワニ肉はあんまり避難されないからおかしいんだよ。
というか自分のために肉食って何が悪いんだよと。 太地町で村人をストーキングしてるクズどもマジでぶっ殺せよ 論破されてるベジタリアンを観察してみたんだけど、どうやら彼らは論理的に物事を考えるのが苦手なようだ
自分の都合のいいように物事を捉えているから、それが他人にはまったく通用しない >>165
単なる慣れだと思う。
屠殺みてベジタリアンとかいるけど、確かに見たいものではない。
でも生きた魚を目の前でさばいて刺身にしてもらうときはワクワクする。 キモベジはすぐ逃走するからな
自分の主張に自信があるなら逃げる必要ないのに 単に健康や好き嫌いでべジやってる人たちには何一つ文句はないんだよな
やっぱり緑豆とか海犬とかのせいで「動物カワイソウ(><)」な愛誤系べジへの印象はどうしても悪くなる
こいつらの中では肉食は悪そのものだからデモやら畜産や漁の邪魔をすることは
動物を守るための「正義の行動」だから絶対にやめないしなw そもそも普通のベジタリアンなら非ベジタリアンと争いになることないからな
キモベジみたいに押し付けようとすると非ベジタリアンから論破される >>175
ほぼ同意。殺生をするなって言うんだったらそれこそ野菜だって食べられないよ。
キャベツにせよ大根にせよ、収穫されたら死ぬしかないんだけどそれは良いのか?
結局はワタシが可愛いと思うものは食べるなという我儘でしかない。
完全非殺生で唯一食べてよさそうなのはリンゴとかの果実系かな。
あれは果樹側もある程度食われるのを前提にしてそうだし。 無いな
未熟な果実食って種子は生ゴミとして棄てているだろ >>177
>あれは果樹側もある程度食われるのを前提にしてそうだし。
こういうことを言い出したら草食動物自体がある程度肉食動物に食われること
前提で存在してるとも言えちゃうわけで・・・
この世から肉食動物が消えたり人間が肉を食わなくなったりしたら
植物があっという間に草食動物に食いつくされるぞ? >>179
それはまた話が違うでしょ
リンゴの木はリンゴを食べられても死なないし、
実を食べた動物が移動して糞をすることまでが繁殖のサイクルになっている
草食動物が肉食動物に食べられるのは避けるべき事故でしかないし
増えすぎると生態系のバランスが〜みたいなのはその個体が考えてるわけじゃない 動物にも当てはまるな、繁殖親は死なないしな
バカベジは口では大層な事を吐くが未熟な果実を食べて種子はゴミに棄てているから果実食の意味なし
人間は野性動物を食べないで管理された動物を食っているから家畜は絶滅することはないがw そうなんだよな
結局はベジタリアンも生き物を殺してるから何を言っても矛盾しちゃう >>181
そうなんだよね
果実食われた種は結局高確率で捨てられて死ぬからなw
結局、食物連鎖という神の作ったシステムを否定したところでなーーーんにも意味がない 猿の仲間って大型になるほど草食傾向が強いんだよね
人間も熱帯の地域では草食に近かったんだろうけど、
北に移動していくとどうしても動物を食べるしかなくなるんだな
本来的には人間は熱帯で生きる動物でほぼ草食性だったんだろう またバカベジの根拠なし願望だけの嘘学説かよ
とにかくバカベジは猿になりたいらしい サルの時代にまで遡るならジャングルでウホウホ吠えながら年中バナナでも食っとけよw 野性のバナナなんて食えたものではないよ
野性の猿は昆虫と木の芽、木の皮食っているから
バカベジの考えだとチンパンジーやゴリラは果物を食ってると思っているが、それは動物園のチンパンジーやゴリラだけだからな
バカベジは自然の猿の食生活を知らない 野性の猿がどうだから人間も本来はどうだ、みたいな主張をする人は食生活以外も野性の猿に倣わなければ一貫性が保てないよな
それとも食生活についてのみ野性の猿に倣わなければならない理由があるのだろうか ドクターマクドゥーガルの健康法
からのバカベジが引用しているんだな ドクターマクドゥーガルの健康法とは
チンパンジーやゴリラにアメリカンデブが居ないことに気付いて研究の結果
ドクターマクドゥーガルの開発した脂肪分が低いでんぷん質主体の食品を買えw
でアメリカンデブが原因の心臓病が改善しますって事
アメリカンデブ用のダイエット健康食品を買えということ 消化の悪い穀物食べてデブを改善しましょう
デブで心臓病で死ぬより猿の寿命並みに長生き出来ます
ただし雑食の人間寿命並には長生き出来ません ツイッターで屠殺動画rtしたり、雑食の人間につっかかって行く事を動物愛護運動だと言っているバカベジ。
ツイッターの女ベジタリアンの性格の悪さは異常。好きな単語はブス。
それ見て誰がベジタリアンになりたいと思うのさ…。 某SNSには一人だけ可愛いベジタリアン女子いたんだけどな
非ベジに暴言を吐いてるベジ仲間をコミュニティ内で注意したら
「肉食者の味方するのか」
「同じベジタリアンを批判するなんて許せない」
って一斉に攻撃されてそのコミュニティから追い出されてた
(多分、可愛さに対する嫉妬もあったと思う。その女の子は非ベジからもかなりモテてたから) 肉食は、同じ哺乳類の肉を食らう。
ああ気持悪い。共食い。 >>195
そうは言っても生物という枠組みで考えたとき、自分と同じ生物を食うことは平気なんだろうから
なぜ哺乳類という枠組みで考えるのか合理的な根拠を知りたいな。
多分そんなもの無いんだろうが。 教義や聖典がないので宗教じゃありません
あえて言えば修身です >>183
果物は食べられる事前提…とかいう理屈をこねるならば、その人は普段野グソをしないと、その理屈は成立しないんだよな。
ベジタリアン、特にフルータリアンはトイレの廃止を主張し行動しないと説得力がないのではないかな。
小はトイレでするにしても大は野グソをすべきだ しかも栽培種でなくちゃんと種子ができる原種で果実が腐る寸前まで熟したやつな、野イチゴなどは種子を潰さず食え たしかにハイブリッド種とか論外だな。
野グソをする際もアスファルトの上はアウトだし、厳しい生活だな。
ただ何よりも迷惑だわw
ってか犯罪 まあ、栄養学なんてころころ言うことが変わる不完全な分野だが
仮にそれが本当だとしても
普段めちゃくちゃな食生活してるでぶが
肉食う言い訳に栄養学なんて持ってきてるが笑えるわ
そんなに現代栄養学を信じてるのなら
だったらおまえ
栄養士でも雇って完全な食事しろよと 肉食ってるけど食ってないふりするバカベジのいいわけだろ バカベジの食生活なんて知ったことじゃない、バカベジが勝手に一人語りして藁人形に話して一人納得しているだけ 日本人は残酷さに鈍感だからだよ。
周りが人殺しをしていれば、平気で人殺しをやる民族。
ネット炎上なんてそれに近い。
集団で敵認定すれば社会的な人殺しをすることも罪だと思わない。
忌まわしく思うべきは残酷さだ。異質さではない。 バカベジは世界史を勉強しろよw
日本人に市民虐殺の歴史なんてほとんどないから
ベジタリアンのヒトラーやオウム真理教がよほど危険
ベジタリアンのPETAも動物愛護なんていいながら動物殺しまくっているしな そういやグリーンピース・ジャパンも反日工作員の巣窟だった
もっともあそこは畜産や肉食に関しては、ほぼダンマリだけど
お仲間の焼肉屋さんが困るからな >>214
文盲乙。
タトエだよタトエ。
まぁ、お前らには分からんだろうが。 >>217
バカベジは自分が生きていることどれだけ動物が犠牲になっているかには鈍感だからな
人に例える前に自分の環境をしれよ無知識 >>218
じゃあ、日頃の鬱憤溜まってて野良猫虐待しても許されるんだ。
ダメ? 肉食と何が違うの?
反論頑張って書いてね♪ ブルーベリー作ってる農家が樹の周りを網で囲ってるんだけど、ムクドリとかの野鳥が網の中に入って出られなくなったり、網に足を絡めて宙吊りで死んでる死体がたくさんあった。
鳥には哺乳類よりも感情移入してしまうから悲しい。
果物とかも、どうぶつの犠牲ゼロではないんだよね。 ベジタリアンは自分が殺してる動物については考えたりしないのか 自分が認めた行為は正当で、自分が認めていない行為は不当だ。
結局、これしか言えていないのよね。 俺らこんなところでくっだらない議論してて、暇人だよね。
こんなことでベジタリアン減らせるわけ無いのにね。 >>225
暇人もう1人みっけ♪
今日は休日で天気がいいからお散歩しない? >>227
毎日会社行ってるけど。
今日も出勤だよ。
毎日が日曜日の>>227に言われたくないなぁ。 ベジタリアンが論破されるのはそもそもきちんとした論理を用意してないからだな
感情論や主観的価値観でしか正当性を主張できない >>219
何が違うって猫と食用家畜が違うし、虐殺と屠殺も一緒じゃないだろ
何言ってんだコイツ 戦時中は中国で、中国人を軍事訓練で突き殺していたらしい。
捕虜の白人を食った事もある。
同じ日本人とは信じがたいが、
このような日本人もいるのだから
いくらベジタリアニズムを説いたところで馬耳東風だろう。 人が死なない戦争などはない
便衣兵は死刑が当たり前だろ
両脚羊、通州事件とか知らないパヨクかな
サイドクリーク事件、十字軍を調べろよパヨク
日本では、数百年の戦国時代で兵士の殺し合いがあったが奴隷や市民虐殺なんてないんだよ
日本を知らないバカ まず論破されてねぇしw
お前らの詭弁でベジタリアン辞めるほど、脳内お花畑じゃねぇよバーカ。 >>235
ないから
オマエは歴史しらない朝鮮人かな
朝鮮豊かにして人口増やしたのが日本人
日本人が居なくなって
朝鮮人は朝鮮戦争、光州事件、保導連盟事件で朝鮮人同士で大虐殺したんだがw >>236
誰もオマエにベジタリアンを止めろとは書いてないなw
バカベジ特有の話題逸らしの被害妄想
バカベジは藁人形つくって自己レスするだけw >>238
ついでに言っとくけど、お前らの頭悪そうなレスで菜食者になるの止めるやついねぇから、よろしく! オマエが頭悪いだけ
オマエの個人的感情論でしかない >>240
で、俺の頭の悪いから何?
確かに地方Fラン理系だよ。
で、だから何? ついでに書いとくけど、「個人的感情」じゃないよ。
情弱クン。
ベジタリアンが世界に何人いると思ってんのか。 普通の食事しているの何人いると思っているのw
動物犠牲ガーとかのモンスターマイノリティバカベジ
オマエがバカベジコミュニティー作って世間から隔離すればなんの問題もない
世間に文句いう前にオマエが行動しろバカベジ >>0237
関東大震災のときに、埼玉の北部であったらしいよ。ググってみφ(´ε`●) 感情論って何だろう。
肉を食いたいというのも感情論だわな。 朝鮮人が暴動おこした事件かよ
当時中国人と違ってよほど朝鮮人が嫌われていたんだな
和夫一家惨殺事件とか、朝鮮進駐軍事件とか朝鮮人はみると朝鮮人は危険だよ
現代でもフィリピンでは韓国人を狙って殺されているけど、問題がある人種なんだろ 肉食でないと必要な栄養素が摂れないから肉を食べる、というのも感情論な。
必要な栄養素を摂りたいという感情。 バカベジの妄想論がでました
人間は雑食で人間の前の原始人でさえ動物を食べてきましたがw 人間は草食じゃないからセルロース分解できないし必要な栄養分を菜食からとれないがw
バカベジは頭が悪い 明日葉とか大麦若葉にビタミンB12が含まれているんやけど、明日葉摂取したら確かにコンディションが良い◎ コンディションいつも悪いんだな、ベジタリアンは不健康な証明ですか >>251
それって不活性型のコバラミンではないの?
植物から活性型が作れるのかな >>253
感情論じゃなく本能ですがw
バカベジよく肉擬きやアイスクリームを食いたいという本能では肉や乳製品を食いたいが、感情論から肉擬きや豆乳でガマンするアホらしさ 本能≒感情論だが。
何馬鹿言ってんの。それでベジタリアンのネガキャンやったつもり? ネガキャンw
バカベジの妄想が止まらないw
本能が感情論w
そう思うのはオマエだけだよw ネガキャンじゃないならどんたけ痛い暇人かよ。
平日の昼間にベジタリアン馬鹿にして遊ぶとかw
俺は正社員してますよっと。シフト勤だから。 肉もどきって、正直食べたいとも思わない…(´-ω-`) そもそも日本人は菜食で健康だから食い物による病気が少なく
医学や栄養学が発達する必要はなかったので
論戦になると弱いかもしれないが世界一二の長寿国として実績を残しているもんね
理論だけはご立派でも証明できなきゃ意味はない いろんな屠殺場を見てきたけども、屠殺場関係の人って意外にもカッコイイ人やイケメンみたいな人多い。。 >>261
へー仕事何しているのw
バカベジは上司に虐められ仕事止めたやつ
中卒童貞ニートのみやびぃ
国学院栃木の英語教師、コシズミ信者
共産党の事務、ケイ
カメラマンのソラ
在日でFラン大学中退ニートのソボロよしひろ
在日で自称格闘家逮捕歴5回の玉葱尊師 多賀井
こんなヤツばかり なんだ肉食ウンコの目的は美容か
そりゃそんな醜い容姿なら無理もないが
ただ病気や短命は覚悟しとけよ >>265
空ってアメブロでデタラメな論理展開で説教垂れてるやつ? >>258
本能≒感情論って初めて聞いたな
学説みたいなものがあるの? 肉を食う奴って隣国の犬食も、食文化だとかいって反対しないんだろ?
このような人間と議論しても話が通じるとは思えないな。 マクロビアンが老けるのは食事にビタミンCが少ないからだろう
脂質の偏りも問題だが 本当に好きな相手と老いていくって楽しいもんだぜ
おまえら相手が老けたらポイ捨てハイさようならか
人生80年若い時なんてわずか30年
その後の50年苦しみながら生きていくのか?
少しは人生考えたことあるのか
テレビで見た目が若々しいとかいう60代のババアはババアに
かわりないんでただただキモいだけだわ
チンポはピクリともせんわ
おっとまだインポじゃないぜ
若いねえちゃんみたらびんびんだわ >>271
反対って犬を食うなと主張するって事よね。そんなことしないし、肉を食うなと思いもしないわ。
食いたい奴は食えばいいし、食いたくない奴は食わなければいい。
自分が食うからお前も食えとか、自分が食わないからお前も食うなとか、そういう考え方なの? >>275
>反対って犬を食うなと主張するって事よね。そんなことしないし
やっぱり
犬は人間の友達という立ち位置なのに可哀そうだね。 >>276
そか。
他人の行動や考え方が自分の思い通りにならないと、それを変えようとするお前が可哀想だわ。
他人が自分の思い通りになることはないのだから、お前は永久に満たされないと思うよ。別にいいけど。 >>277
可哀そうなのは食われる犬達だよ。
思い通りになるかどうかはともかく、自分にできる事(例えば呼びかける事)はできる。
ポール・マッカートニーが非肉食を訴えても、自分の思い通りになる保証はないけれど
可哀そうとは思わんだろ。 ベジタリアンは、まず自分が他人に迷惑かけるのをやめることから始めた方がいいよな >>278
>
思い通りになるかどうかはともかく、自分にできる事(例えば呼びかける事)はできる。
犬が人間の友達という価値観は普遍的なものではないよwww
自分にできることって、それ自分の価値観を押し付けようとしてるだけ
思い通りにならなくても押し付けようとすることはできる、ってエゴイズム丸出しですなwww >>278
ポール・マッカートニーもお前も満たされないだろうね。可哀想だと思うよ。
食われる犬や、自分の食生活に文句を言われる人達も可哀想だね。 別にべジタリアンでも構わないんだが俺の店に来てべジタリアンでも食べれるものを出せと騒ぐのはやめて
きちんと専門店に行って下さい >>280
>自分の価値観を押し付けようとしてるだけ
呼びかけているだけで拘束力はないから、聞き流す事は可能だ。
もし押し付けられて被害を被ったというのなら、法的措置を取ればいい。
まぁもっとも、ベジ板に来なければ説教もされずに済むと思うがね。 >>280
本当にベジタリアンの押し付けはひどいよなあ
ああいうのはやめてほしい
自分が正義だと思い込んでいるからどんどん暴走しちゃうんだろうね… ガキか そんなの適当に聞き流して適当に合わせるふりしなきゃ
社会になんか出れないよニート君 >>283
ならベジタリアンが他人の雑食で被害を受けたというなら法的措置を取ればいいな
もっともどこかの山奥なりで一人世間から隔絶した生活をしたら他人の雑食を見ることも無いと思うがね 肉食わないと言うと体に悪いから食え食え言われたことは何度かある バカベジは野菜を作るためにどれだけの虫が農薬で死んでることを知らないの? そこらへんの知識がないからすぐに論破されるんだろうね 論破も何も、もともと理屈でベジになったわけではないから。
物事の善悪が理屈だけで議論できると思うのがそもそも間違い。
例えば人を殺しちゃいけない理由を理屈で説明することもできるだろうけど、実際理屈で考えてるやつがいるかい?
といってもそれが習慣化すれば普段はそう深く考えないだろうから、習慣の違いともいえる。 理屈じゃなくて感情でそうしてるって言えばいいのに
理屈っぽく喚き立てるから全員何かの宗教のヒステリーババアみたいに見える 肉食ニートは一日中張り付いているから働き者のベジが劣勢に見えているだけ
まあとにかく働いてみなよ
反論する時間なんてほとんどゼロだから
一日中眠れるニートはいいが肉とか消化悪くて仕事中眠くてしょうがないわ
肉食って昔のブルジョワの慣習だろ > まあとにかく働いてみなよ
> 反論する時間なんてほとんどゼロだから
とか言いながらしっかり反論するってwwww
これがベジタリアンなんだよな
自己矛盾に気づかない >>292
肉食は感情論。
肉を食いたいとか、必要な栄養を摂りたいとか。 >>295
またバカにされたからオウム返しでレッテル貼りで精神勝利
バカベジだな
食欲って本能じゃなく感情なんだw
バカベジのトンでも珍説 >>293
肉食うとブルジョワw
そんな考えしている人間なんてほとんどいないと思うが、貧乏なバカベジなのかな
それとバカベジの忙しく働いているアピールって何だろう?
ブラック企業に勤めているんかなw
この板でニートのヤツなんて童貞ベジタリアンのみやびぃしかいないぞw >>296
菜食者やペスクタリアンは獣肉を食べずに済んでいる。
よって獣肉を欲することは本能といえず。 >>255
生物学的要求、とした方が正確と思う。
>>298
事後的に取得したものだから「本能」では無い。「習慣」という。日本語大丈夫か?
>>289
(自称)菜食主義者は、エボラウィルスを殺すな、とかスーパー南京虫を殺すな、とは言わない。菜食の主張が自己矛盾とされる理由の1つ。 >>299
本能論を持ち出す>>296に言ってくれ。 サッチーでさえアイスクリームやトルティーヤが食べたいからわざわざ代用品の植物由来のアイスクリーム、大豆由来の代用肉ソボロ食っているのにw
オマエの屁理屈や個人的やせ我慢、忘却、御都合主義 >>300
確かにそうだね。ごめん。
>>301
http://am our 918.b log.f c2. com/
さっち〜のブログがまた痛くなった。
つーか、M・テレサとかH・ケラーとかリンカーンの言葉をこの文脈で引用することにはかなり無理があると思う。
http://am our91 8.blo g.f c2.co m/bl og-ent ry-174 2.html
http://am our91 8.blo g.fc2. c om/bl og-entry-173 1.html
は、炎上商法の誹りを免れることは無理と思う。端的に言うと、さっち〜()は「現生人類差別主義者」。 >>298
人間一般を語るときに極端な例外を持ち寄っても意味がないだろう
そういう異常性を一般化するのは詭弁だよ >>299-300
食欲は本能で選り好みは感情だろ おれは元々肉大好き人間だったけど現代畜産の害を知って動物性食品は天然の魚介だけにした
10年もすると完全に肉食欲というものは消滅するな
タバコをやめた時に似ているかもしれない >>310
特に「意識高い系」「宗教系」「オカルト」「動物愛護系」が酷い。
ARCやさっち〜辺りが有名か。 でも大人になってくると自然と洋食より和食のほうが好きになってきたわ
ベジタリアンではないけど油多めの洋食より気分は良いよ >>314
それさ、そういうものが体に悪いというメディアの洗脳にかかってるだけ
老人で本格的にスポーツやってる人達は肉や脂っこいものをもりもり食ってるから てかね、普通は世界的には十代の食習慣や嗜好が一生変わらないもので
その頃にジャンクフードが大好きだった人は生涯そういう物が大好きなんだよ
洋食好きだったのに年取ったらさっぱりした和食が好きになるなんて感覚は日本人にしか無い
そうなるのが渋い大人になることでかっこいいと思い込んでいるんだろうな >>317
食習慣が変わらないは昔の話
今は情報が溢れていて変化のスピードが昔より早くなってる
人生を経験する速度も早くなってる
ベジタリアンに目覚める人は増えるだろう
これは俺の意見なので同意しなくても良い >>318
目覚める:×
通説的栄養学の知見を無視:○ >>317
マクドが子供をターゲットに据える理由はそれだ。
年取ったら好きになるというより体が受け付けなくなるというのが表現として適切。
こればっかりは若い時にはわからないだろうね。
もちろん個体差があるので年取っても脂ギッシュな人々もいる。 やっぱり肉を食べないでいると論理的思考が鈍るんだと思う
だからベジタリアンは論破されやすいのかも >>323
大脳新皮質もまた、タンパク質で構成されているからね。 ベジタリアンは論理力が弱いんだよな
自分のなかでは正しいと思える論理が社会には通用しない
所詮は自分に都合よく都合よく考えて出した結論は他人に対して説得力を持たない
だから「どうしてこんな簡単なこともわからないんだ」ってイライラする キチガイガラプー1号とキチガイガラプー2号ともう一人いたな
会話すらまともにできない奴らが大爆笑 >>333
実社会でコミュ障でイジメられているオマエなんだろ >>334
>>>333
>実社会でコミュ障でイジメられているオマエなんだろ
自己紹介かよ大爆笑 >>335
ないな
実社会では充実して好きなようにしているのでストレスは全くないがw
働きながら2chに書き込めるしなw
オマエはどうなんだ >>336
>>>335
>ないな
>実社会では充実して好きなようにしているのでストレスは全くないがw
>働きながら2chに書き込めるしなw
全部ウソでも成り立たつ大爆笑
だいたいお前みたいな会話すらろくにできない、藁人形遊び、決めつけ、妄想のコミュ障が社会で相手にされるわけがないわ大爆笑 >>337
オマエみたいな嘘吐きじゃないからw
でオマエはw
惨めだから答えられない >>338
>>>337
>オマエみたいな嘘吐きじゃないからw
お前が嘘吐きじゃない客観的根拠をだしてみろ大爆笑
自称嘘吐きじゃないキチガイガラプー1号大爆笑 ジビエ屠殺と解体が大好きホラ吹きキチガイガラプー1号大爆笑
しかも免許持ってない犯罪者大爆笑
動物殺して解体するのは当たり前で忌避感も感謝も感じないサイコパス大爆笑
お前の親の顔が見てみたいわ大爆笑
どういう育てかたしたんだろな大爆笑
近隣住民が心配だな大爆笑 例 弱肉強食表
草 野菜類は圏外
草食 牛 最下位スタート
肉食 ライオン 牛よりつえぇ
雑食 人間 今やライオンよりつえぇ けどライオン不味い牛食わせんかぁい!
自然界 人間よりつえぇ
土として生けとし生ける生命を肥料へしたりする最強クラス ある面すべて呑み込む
そして又、サイクル ⑴宗教はキリスト教の様だが、お前はどこの国の何人だ?
⑵お前の上げたイスラム教、ユダヤ教、キリスト教ともに「できるだけ苦痛を与えない方法での屠殺」が基準化されているようだが、苦痛とは何ですか?苦痛とはどういうものですか?
⑶できるだけ苦痛を与えない方法というのは、本当にできるだけ苦痛を与えていないのですか?それはなぜそう言い切れるのですか?
⑷日本では、肉食人間はできるだけ苦痛を与えない屠殺方法で屠殺した後、忌避感から慰霊碑を建て、慰霊祭、感謝祭などを行っていますが、それについてお前は「宗教じみてるアホ」という目で見ているということで間違いありませんか?
⑸これら全て、肉食人間が肉食するために作った基準何ですが、神まで引っ張り出して動物を殺すことに正当性を持たなくてはならないのはなぜですか?
質問に答えられないキチガイガラプー1号の知能大爆笑
肉食人間が作り出す基準「動物の苦痛」を答えられない知能のキチガイガラプー1号2号3号大爆笑
肉は切身でいきなり現れると思ってる肉食人間達の知能大爆笑
低っ!大爆笑 ⑴肉食人間は「できる限り苦痛を与えない方法で屠殺」していますが、「苦痛」とはなんですか?
⑵肉食人間その「苦痛」を「できる限り与えない方法」と基準してますが、なぜできる限り与えないと証明できるのですか?客観的根拠を教えてください
質問に答えられない肉食人間の知能大爆笑
肉食人間が設定した「できる限り苦痛を与えない方法での屠殺」の意味とは
⑴動物虐待からの忌避感
⑵屠殺者の安全性
⑶品質の問題
一般人に屠殺は関係ないなら⑶必要ないし大爆笑
そもそも動物殺さなきゃ一般人肉食えないんだから屠殺に関係ないはずないのに大爆笑
肉食うやつがいるせいで屠殺者は動物を殺さなきゃいけないのに大爆笑
なのに肉食人間達が屠殺者差別してるし大爆笑
肉食人間なのに畜産農家に臭い臭い苦情言ってるし大爆笑
こういうことをまとめると、肉食人間は、肉は切身でいきなり現れると思い込んでる位の知能しかないんだわ大爆笑 >>346
>中卒だから
⑴宗教はキリスト教の様だが、お前はどこの国の何人だ?
⑵お前の上げたイスラム教、ユダヤ教、キリスト教ともに「できるだけ苦痛を与えない方法での屠殺」が基準化されているようだが、苦痛とは何ですか?苦痛とはどういうものですか?
⑶できるだけ苦痛を与えない方法というのは、本当にできるだけ苦痛を与えていないのですか?それはなぜそう言い切れるのですか?
⑷日本では、肉食人間はできるだけ苦痛を与えない屠殺方法で屠殺した後、忌避感から慰霊碑を建て、慰霊祭、感謝祭などを行っていますが、それについてお前は「宗教じみてるアホ」という目で見ているということで間違いありませんか?
⑸これら全て、肉食人間が肉食するために作った基準何ですが、神まで引っ張り出して動物を殺すことに正当性を持たなくてはならないのはなぜですか?
質問に答えられないキチガイガラプー1号の知能大爆笑
肉食人間が作り出す基準「動物の苦痛」を答えられない知能のキチガイガラプー1号2号3号大爆笑
肉は切身でいきなり現れると思ってる肉食人間達の知能大爆笑
低っ!大爆笑
お前はダチョウ以下の脳みそ大爆笑 肉食は早死します。短命な肉食人間が存在してますから大爆笑
喫煙は長寿になります。世界一長寿は喫煙者ですから大爆笑
肉食は知能低くてキチガイです。知能低いキチガイガラプー1号が存在してますから大爆笑
無職は長寿になります。キチガイガラプー1号がそう言ってますから大爆笑
↑
キチガイガラプー1号2号の知能はこの程度大爆笑 動物愛護とは、屠殺する前に少し痛くしないことだ!(`・ω・´)キリッ
でもなんか心苦しいから慰霊しとこ
慰霊したから大丈夫(`・ω・´)キリッ
感謝もしとこ
もう完璧(`・ω・´)キリッ
by肉食人間
あ、おれは肉食べるためには屠殺万歳だけど、屠殺とは関わってないから慰霊なんかしないし(`・ω・´)キリッ
でもジビエ屠殺自分でしてるけどな(`・ω・´)キリッ
慰霊みたいな宗教じみたことしないし、慰霊みたいなそんなことは屠殺者が勝手にやってりゃいいわ(`・ω・´)キリッ
イスラム教キリスト教で慰霊なんか有り得ないわ(`・ω・´)キリッ
おれは仏教で日本人だけどな(`・ω・´)キリッ
動物殺すことなんて何とも感じないわ(`・ω・´)キリッ
あー薬まみれの動物の肉うめー(`・ω・´)キリッ
byキチガイガラプー1号
大爆笑 肉食は早死します。短命な肉食人間が存在してますから大爆笑
喫煙は長寿になります。世界一長寿は喫煙者ですから大爆笑
肉食は知能低くてキチガイです。知能低いキチガイガラプー1号が存在してますから大爆笑
無職は長寿になります。キチガイガラプー1号がそう言ってますから大爆笑
↑
キチガイガラプー1号の知能はこの程度大爆笑
キチガイガラプー2号3号も同じく知能低い大爆笑 肉食は早死します。短命な肉食人間が存在してますから大爆笑
喫煙は長寿になります。世界一長寿は喫煙者ですから大爆笑
肉食は知能低くてキチガイです。知能低いキチガイガラプー1号が存在してますから大爆笑
無職は長寿になります。キチガイガラプー1号がそう言ってますから大爆笑
↑
キチガイガラプー1号の知能はこの程度大爆笑
キチガイガラプー2号3号も同じく知能低い大爆笑 キチガイはお前だろ(爆笑)
肉だ大好きでたまらないクズ
俺達ビーガンがIQ高いってのは有名な話だしそういう研究結果もある
お前みたいなバカとは全然レベルが違うよ キチガイガラプー2号への質問
⑴俺が肉食人間だという論理的証拠、根拠をあげろ
⑵ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンよりも劣るという論理的理由を示せ
⑶ヴィーガン以外は肉食人間と同じという論理的理由を示せ
⑷肉食者じゃないなら肉を食う人間は死ねって書き込んでみろよ百回は書いてみろ←こうしなければならない論理的理由を示せ
⑸普段動物を殺してるんだから誰かに殺されても文句はないってことだよなァ?←論理的な根拠を示せ
⑹ヴィーガンは生きてる上で動物は一匹も殺していないとする論理的根拠を示せ
@傷付けてはいけない論理的根拠はあるのか?答えてみろよキチガイガラプー2号大爆笑
Aお前も毎日毎日動物を傷付けて殺しているんだが?なんでお前は毎日動物を傷付けて、殺してもいいんだ?論理的根拠を示せ
Bお前は毎日動物を傷付けて、殺しているが、「腕を食え」と言い出したお前はなんで自分の腕を食わない?論理的根拠を示せ。
とりあえず答えてみろ大爆笑
答えられなくて逃亡
またはスルー
その程度の知能しかないダチョウの脳みそ以下のキチガイガラプー2号くん大爆笑 >>355
>キチガイはお前だろ(爆笑)
>肉だ大好きでたまらないクズ
いつまで続くんだ?藁人形遊び大爆笑
>俺達ビーガンがIQ高いってのは有名な話だしそういう研究結果もある
>お前みたいなバカとは全然レベルが違うよ
俺がIQ高くてお前がIQ低いのがハッキリ理解できたよ大爆笑
早く質問に論理的思考で答えろよキチガイガラプー2号大爆笑 キチガイガラプー2号への質問
⑴俺が肉食人間だという論理的証拠、根拠をあげろ
⑵ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンよりも劣るという論理的理由を示せ
⑶ヴィーガン以外は肉食人間と同じという論理的理由を示せ
⑷肉食者じゃないなら肉を食う人間は死ねって書き込んでみろよ百回は書いてみろ←こうしなければならない論理的理由を示せ
⑸普段動物を殺してるんだから誰かに殺されても文句はないってことだよなァ?←論理的な根拠を示せ
⑹ヴィーガンは生きてる上で動物は一匹も殺していないとする論理的根拠を示せ
@傷付けてはいけない論理的根拠はあるのか?答えてみろよキチガイガラプー2号大爆笑
Aお前も毎日毎日動物を傷付けて殺しているんだが?なんでお前は毎日動物を傷付けて、殺してもいいんだ?論理的根拠を示せ
Bお前は毎日動物を傷付けて、殺しているが、「腕を食え」と言い出したお前はなんで自分の腕を食わない?論理的根拠を示せ。
とりあえず答えてみろ大爆笑
答えられなくて逃亡
またはスルー
その程度の知能しかないダチョウの脳みそ以下のキチガイガラプー2号くん大爆笑 2号って言ったり4号って言ったり本当に発言がコロコロ変わるな(爆笑)
自分の言ったことすら覚えてないから矛盾しまくるんだよ
お前みたいに馬鹿なやつはビーガンにいねえから
肉食者確定な。はい、バレバレ(宇宙爆笑) 質問に答えることができないキチガイガラプー2号の知能低い低脳集
⑴俺が肉食人間だという論理的証拠、根拠をあげろ
→藁人形遊びで肉食人間に勝手に決めているため論理的根拠も証拠もない。キチガイガラプー2号の主観でしかない。それが理解できない知能しかない。
⑵ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンよりも劣っていないという論理的理由を示せ
→こんな論理的根拠も全く無し。キチガイガラプー2号の主観的希望。その程度の知能しかない。
⑶ヴィーガン以外は肉食人間と同じという論理的理由を示せ
→こんな論理的根拠も全く無し。キチガイガラプー2号の主観的希望。その程度の知能しかない。
⑷肉食者じゃないなら肉を食う人間は死ねって書き込んでみろよ百回は書いてみろ←こうしなければならない論理的理由を示せ
→こんなことを論理的思考だと思っているキチガイガラプー2号の知能。この程度の知能しかない。
⑸普段動物を殺してるんだから誰かに殺されても文句はないってことだよなァ?←論理的な根拠を示せ
→キチガイガラプー2号も毎日動物を傷付けて、殺している事実があるが、それはスルー。キチガイガラプー2号は誰かに殺されても文句はないらしい。
⑹ヴィーガンは生きてる上で動物は一匹も殺していないとする論理的根拠を示せ
→キチガイガラプー2号は毎日動物を傷付けて、殺している事実があるが、ヴィーガンは動物を傷付けて、殺していないという妄想しかできないキチガイガラプー2号の知能。
@動物を傷付けてはいけない論理的根拠を示せ
→こんな論理的思考はない。キチガイガラプー2号も毎日動物を傷付けている事実があるのに、傷付けている奴は死ねとほざく。
自分に言っているのも理解できないキチガイガラプー2号の知能。
Aお前も毎日毎日動物を傷付けて殺しているんだが?なんでお前は毎日動物を傷付けて、殺してもいいんだ?論理的根拠を示せ
→自分は毎日動物を殺し、肉食人間と同じであるのに認めたくないキチガイガラプー2号。
認めたくないからスルーばかり。
Bお前は毎日動物を傷付けて、殺しているが、「腕を食え」と言い出したお前はなんで自分の腕を食わない?論理的根拠を示せ。
→自分だけは「腕を食わなくていいルール」を持っているキチガイガラプー2号。論理的思考など全くできないキチガイガラプー2号の知能。
⑴「誰かに殺されて食べられても文句ない=肉を食うことはそういうこと」この論理的根拠を示せ
→「トランプ大統領最高!=肉を食うことはそういうこと」キチガイガラプー2号の主張はこういうことだとも理解できないほどの知能しかない。
⑵普通の感情を持っていたらビーガンになるのが当たり前だという論理的根拠を示せ
→全く答えられないキチガイガラプー2号の知能。
これで自分はIQが高いとか言ってるキチガイガラプー2号
論理的思考の欠片もないキチガイガラプー2号
自称ヴィーガンのキチガイガラプー2号大爆笑
なりすましのキチガイガラプー2号 肉食者だとバレ出した途端、突然のビーガン宣言(爆笑)
本当にわかりやす過ぎるわお前
それならどうして俺を攻撃してきた?矛盾しまくりだがこれ説明できる?
ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
ついに何も言い返せなくなって情けなく逃亡中(爆笑) >肉食者だとバレ出した途端、突然のビーガン宣言(爆笑)
マジで低脳大爆笑
お前が勝手に肉食人間と決め付け藁人形遊びしておいて大爆笑
悔しいのキチガイガラプー2号大爆笑
>それならどうして俺を攻撃してきた?矛盾しまくりだがこれ説明できる?
矛盾?大爆笑
なんの矛盾だよ大爆笑
お前が訳のわからんこと言ってるから
⑴ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンより劣ってない論理的根拠を示せ
って言ってるんだが?
答えられずにスルーばかりだなキチガイガラプー2号大爆笑
悔しいのキチガイガラプー2号大爆笑
>ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
藁人形遊びばかり大爆笑
全く論理的思考できないキチガイガラプー2号大爆笑
くやしいくやしいキチガイガラプー2号大爆笑
>ついに何も言い返せなくなって情けなく逃亡中(爆笑)
お前が質問に答えもしないで逃亡中なんだが?大爆笑
質問に全く答えられない低脳大爆笑
お前はキチガイガラプー2号のなりすましなんだよアホバレバレなんだよ大爆笑
知能が同じだからな大爆笑
質問に答えられず同じことしかいえないキチガイガラプー2号大爆笑
論破されてくやしいくやしいキチガイガラプー2号大爆笑 肉食者だとバレ出した途端、突然のビーガン宣言(爆笑)
本当にわかりやす過ぎるわお前
それならどうして俺を攻撃してきた?矛盾しまくりだがこれ説明できる?
ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
ついに何も言い返せなくなって情けなく逃亡中(爆笑) >肉食者だとバレ出した途端、突然のビーガン宣言(爆笑)
マジで低脳大爆笑
お前が勝手に肉食人間と決め付け藁人形遊びしておいて大爆笑
悔しいのキチガイガラプー2号大爆笑
>それならどうして俺を攻撃してきた?矛盾しまくりだがこれ説明できる?
矛盾?大爆笑
なんの矛盾だよ大爆笑
お前が訳のわからんこと言ってるから
⑴ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンより劣ってない論理的根拠を示せ
って言ってるんだが?
答えられずにスルーばかりだなキチガイガラプー2号大爆笑
悔しいのキチガイガラプー2号大爆笑
>ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
藁人形遊びばかり大爆笑
全く論理的思考できないキチガイガラプー2号大爆笑
くやしいくやしいキチガイガラプー2号大爆笑
>ついに何も言い返せなくなって情けなく逃亡中(爆笑)
お前が質問に答えもしないで逃亡中なんだが?大爆笑
質問に全く答えられない低脳大爆笑
お前はキチガイガラプー2号のなりすましなんだよアホバレバレなんだよ大爆笑
知能が同じだからな大爆笑
質問に答えられず同じことしかいえないキチガイガラプー2号大爆笑
論破されてくやしいくやしいキチガイガラプー2号大爆笑 質問に答えることができないキチガイガラプー2号の知能低い低脳集
⑴俺が肉食人間だという論理的証拠、根拠をあげろ
→藁人形遊びで肉食人間に勝手に決めているため論理的根拠も証拠もない。キチガイガラプー2号の主観でしかない。それが理解できない知能しかない。
⑵ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンよりも劣っていないという論理的理由を示せ
→こんな論理的根拠も全く無し。キチガイガラプー2号の主観的希望。その程度の知能しかない。
⑶ヴィーガン以外は肉食人間と同じという論理的理由を示せ
→こんな論理的根拠も全く無し。キチガイガラプー2号の主観的希望。その程度の知能しかない。
⑷肉食者じゃないなら肉を食う人間は死ねって書き込んでみろよ百回は書いてみろ←こうしなければならない論理的理由を示せ
→こんなことを論理的思考だと思っているキチガイガラプー2号の知能。この程度の知能しかない。
⑸普段動物を殺してるんだから誰かに殺されても文句はないってことだよなァ?←論理的な根拠を示せ
→キチガイガラプー2号も毎日動物を傷付けて、殺している事実があるが、それはスルー。キチガイガラプー2号は誰かに殺されても文句はないらしい。
⑹ヴィーガンは生きてる上で動物は一匹も殺していないとする論理的根拠を示せ
→キチガイガラプー2号は毎日動物を傷付けて、殺している事実があるが、ヴィーガンは動物を傷付けて、殺していないという妄想しかできないキチガイガラプー2号の知能。
@動物を傷付けてはいけない論理的根拠を示せ
→こんな論理的思考はない。キチガイガラプー2号も毎日動物を傷付けている事実があるのに、傷付けている奴は死ねとほざく。
自分に言っているのも理解できないキチガイガラプー2号の知能。
Aお前も毎日毎日動物を傷付けて殺しているんだが?なんでお前は毎日動物を傷付けて、殺してもいいんだ?論理的根拠を示せ
→自分は毎日動物を殺し、肉食人間と同じであるのに認めたくないキチガイガラプー2号。
認めたくないからスルーばかり。
Bお前は毎日動物を傷付けて、殺しているが、「腕を食え」と言い出したお前はなんで自分の腕を食わない?論理的根拠を示せ。
→自分だけは「腕を食わなくていいルール」を持っているキチガイガラプー2号。論理的思考など全くできないキチガイガラプー2号の知能。
⑴「誰かに殺されて食べられても文句ない=肉を食うことはそういうこと」この論理的根拠を示せ
→「トランプ大統領最高!=肉を食うことはそういうこと」キチガイガラプー2号の主張はこういうことだとも理解できないほどの知能しかない。
⑵普通の感情を持っていたらビーガンになるのが当たり前だという論理的根拠を示せ
→全く答えられないキチガイガラプー2号の知能。
これで自分はIQが高いとか言ってるキチガイガラプー2号
論理的思考の欠片もないキチガイガラプー2号
自称ヴィーガンのキチガイガラプー2号大爆笑
なりすましのキチガイガラプー2号
論破されてくやしくてくやしくて同じことしかいえないキチガイガラプー2号大爆笑
哀れな低脳大爆笑 肉食者だとバレ出した途端、突然のビーガン宣言(爆笑)
本当にわかりやす過ぎるわお前
それならどうして俺を攻撃してきた?矛盾しまくりだがこれ説明できる?
ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
ついに何も言い返せなくなって情けなく逃亡中(爆笑) >肉食者だとバレ出した途端、突然のビーガン宣言(爆笑)
肉食人間だとバレ出した?大爆笑
マジで低脳大爆笑
お前が勝手に肉食人間と決め付け藁人形遊びしておいて大爆笑
バレ出したてか?大爆笑
マジで妄想禿大爆笑
悔しいのキチガイガラプー2号大爆笑
>それならどうして俺を攻撃してきた?矛盾しまくりだがこれ説明できる?
矛盾?大爆笑なんの矛盾だよ大爆笑
お前が訳のわからんこと言ってるから
⑴ヴィーガンがそれ以外のベジタリアンより劣ってない論理的根拠を示せ
⑵お前が毎日動物を傷付けて、殺していることについてどう思ってる?
って質問してんだが?大爆笑
答えられずにスルーばかりだなキチガイガラプー2号低脳大爆笑
悔しいのキチガイガラプー2号大爆笑
>ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
藁人形遊びばかり大爆笑藁人形遊びしか出来ない大爆笑
妄想禿キチガイガラプー2号大爆笑
全く論理的思考できないキチガイガラプー2号大爆笑
くやしいくやしいキチガイガラプー2号大爆笑
>ついに何も言い返せなくなって情けなく逃亡中(爆笑)
お前が質問に答えもしないで逃亡中なんだが?大爆笑
早く自分の言い出したことへの質問に対して答えろよカス大爆笑
質問に全く答えられない低脳大爆笑
もう何も言い返せないアホ大爆笑
お前はキチガイガラプー2号のなりすましなんだよアホだからバレバレなんだよ大爆笑
知能が同じだからな大爆笑
質問に答えられず同じことしかいえないキチガイガラプー2号大爆笑
自称ヴィーガンのキチガイガラプー2号大爆笑
論破されてくやしいくやしいキチガイガラプー2号大爆笑 キチガイガラプー2号アホアホ発言集
⑴肉大好きなのはお前だろキチガイ
自分の書き込み見直せや
→「肉大好きといつ書き込みしたか出せ」と言っても書き込みを出せないキチガイガラプー2号大爆笑
藁人形遊びと妄想禿で現実の区別がつかない大爆笑
⑵魚は殺していいってキチガイかお前
→「魚を食べる」と言ってるぺスクに対して、「魚は殺していいと言った」と藁人形遊び大爆笑
マジで低脳、知能低い大爆笑
まともな会話が成り立たないキチガイガラプー2号大爆笑
⑶じゃあお前も誰かに殺されて食べられても文句無いよな?肉を食うってことはそういうことなはずだよな?
→これが論理的思考か?論理的にただしいか?と聞いても逃亡スルーばかりのキチガイガラプー2号大爆笑
論理破綻している。
しかもヴィーガンでさえ毎日動物を傷付けて、殺している事実があるのを認められない。
この言葉全てブーメランなのも理解できてないほどの知能。
⑷普通の感情を持っていたらビーガンになるのが当たり前
→「ヴィーガンでない人間が普通の感情を持っていないという客観的根拠を示せ」
これが示せればいいが出来るわけがない大爆笑
この論理も破綻していることもわからないキチガイガラプー2号大爆笑
ヴィーガンになるのが当たり前というキチガイガラプー2号の希望でしかない大爆笑
相当低レベルの知能しかないキチガイガラプー2号大爆笑
⑸俺は12歳からずっとビーガンだけど??
→自分も自称のクセに、俺が「俺はヴィーガンだけど?」と言ったら、自称自称と騒ぎ出すキチガイガラプー2号
肉食人間がバレ出したとか常に妄想の中にいるキチガイガラプー2号大爆笑
俺が「肉大好きと言っている過去書き込み」を出せばいいのに大爆笑
存在しないから出せないけど大爆笑
なのにキチガイガラプー2号は、存在しない根拠を根拠として俺を肉食人間とし、バレ出したから、ヴィーガンと自称しだしたと大爆笑
ここまで来るとキチガイガラプー2号は本物のキチガイだとだれでも分かる大爆笑
なのに自称IQ高い
自称論理的思考ができる
大爆笑
キチガイガラプー2号大論破祭り
論破されてくやしくてくやしくて精神勝利を目指すしかないキチガイガラプー2号
質問にはスルー、逃亡しかできないキチガイガラプー2号
大論破祭り大爆笑 バカベジの発言の反対が正解w
【悲報】地球の寒冷化が深刻!2030年までに97%の確率で氷河期が到来することが判明!世界中の研究者「夏は消滅し、川は凍る」
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1486738482/ >>370
>バカベジの発言の反対が正解w
>
>【悲報】地球の寒冷化が深刻!2030年までに97%の確率で氷河期が到来することが判明!世界中の研究者「夏は消滅し、川は凍る」
>http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1486738482/
地球温暖化はベジタリアンだけが言ってる訳ではないけどな大爆笑
バカ肉食人間の温暖化発言もあるんだけど大爆笑
キチガイガラプー軍団は必ず自分のことは棚上げだが、お前もかよ大爆笑
ん?キチガイガラプー3号かな?大爆笑 ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
自分から攻撃仕掛けてきたのに矛盾しまくりで何一つ質問に答えられない低脳(爆笑)
病気で黄色い下痢便ベチャベチャ垂れ流しの汚いゴミ人間 >ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
>自分から攻撃仕掛けてきたのに矛盾しまくりで何一つ質問に答えられない低脳(爆笑)
>病気で黄色い下痢便ベチャベチャ垂れ流しの汚いゴミ人間
あらまたまた大論破大ボラ吹きキチガイガラプー2号登場大爆笑
精神勝利しかできないアホ大爆笑
早く質問に答えてみろよ
@必ず老けるという結論を出す時、どうやって根拠を「ベジタリアン」に集約させ、その他の根拠を排除したか客観的理由を答えなさい
はいどうぞ
またまた大論破キチガイガラプー2号大爆笑 逃げずにお前が答えてみろよ(爆笑)
@必ず老けるという結論を出す時、どうやって根拠を「ベジタリアン」に集約させ、その他の根拠を排除したか客観的理由を答えなさい
ほら、逃げるなよ
ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
何一つ答えられない(爆笑) >逃げずにお前が答えてみろよ(爆笑)
>
>@必ず老けるという結論を出す時、どうやって根拠を「ベジタリアン」に集約させ、その他の根拠を排除したか客観的理由を答えなさい
>
>ほら、逃げるなよ
>ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
>何一つ答えられない(爆笑)
何言ってんだカス大爆笑
俺が知るわけないだろ低脳大爆笑
お前が「菜食主義は老ける」のスレで
>現実にベジタリアンになって老けてる人がいるのに、絶対にそれを認めようとしないって何故なんだろうな
ていい出したんだろが大爆笑
だから俺は「その疑問」
「ベジタリアン=老けるという客観的根拠は何?」をお前に聞いてんだが?大爆笑
お前が答えられないのなら「ベジタリアン=老ける←これは大ボラ」てことなだけだ
つまりお前は大論破
乙大爆笑 やっぱり自分で答えられないのかよ(爆笑)
予想通りすぎて笑うしかないわ(爆笑)
しかも俺はそんなこと言ってないし
とうとう捏造までしだしたか
ベジタリアンが老けるというならちゃんとその証拠を出せよ
ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間 >やっぱり自分で答えられないのかよ(爆笑)
>予想通りすぎて笑うしかないわ(爆笑)
>しかも俺はそんなこと言ってないし
>とうとう捏造までしだしたか
>ベジタリアンが老けるというならちゃんとその証拠を出せよ
>ワッチョイW(=スププ)は肉大好きで肉に憧れているキチガイ人間
おいおいおい大爆笑
お前が「菜食主義は老ける」スレの>>131で、
>現実にベジタリアンになって老けてる人がいるのに、絶対にそれを認めようとしないって何故なんだろうな
て言い出したんだぞ大爆笑
だから俺はお前に
@「ベジタリアン=老ける」という客観的根拠は?
と質問したんだが?大爆笑
現実に「ベジタリアンになり、ベジタリアンだから老けた人間」が存在してんだろ?お前はその人間を知ってんだろ?
だったらその客観的根拠を提示するのはお前なんだが?大爆笑
早くだせよ大爆笑
逃げ回るなよ
誤魔化すなよ
捏造するなよ大爆笑
出せないならお前は大論破
くやしいのーくやしいのー大論破大爆笑
キチガイガラプー2号大論破 妄想と現実の区別がついていないワッチョイW(=スププ)
本人が言ってないと言ってるのに自分の間違いを認められないキチガイ(大爆笑)
矛盾しまくりでもう言い返す言葉がなくなってきたな
このまま何も答えられないでいいのか?
ベジタリアンは老けるのか老けないのかはっきり答えてみろや
お前がビーガンならそんなこと簡単に答えられるはずなんだが?
おかしいなァ
ずっと逃げ回ってるもんなァ
肉大好きで肉に憧れている自称ビーガンさんよお(爆笑) >妄想と現実の区別がついていないワッチョイW(=スププ)
>本人が言ってないと言ってるのに自分の間違いを認められないキチガイ(大爆笑)
「菜食主義は老ける」スレの>>131
>現実にベジタリアンになって老けてる人がいるのに、絶対にそれを認めようとしないって何故なんだろうな
これお前なんだけど?大爆笑
自分の主張を俺の主張にすり替え?完全なキチガイだな大爆笑
>矛盾しまくりでもう言い返す言葉がなくなってきたな
>このまま何も答えられないでいいのか?
>ベジタリアンは老けるのか老けないのかはっきり答えてみろ
現実に「ベジタリアンになり、ベジタリアンだから老けた人間」が存在してんだろ?お前はその人間を知ってんだろ?
お前が言ったんだぞ大爆笑
だったらその客観的根拠を提示するのはお前なんだが?大爆笑
@「ベジタリアン=老ける」という客観的根拠は?
早く答えてみろカス大爆笑
>お前がビーガンならそんなこと簡単に答えられるはずなんだが?
>おかしいなァ
いいえ。「ベジタリアンになり、ベジタリアンだから老けた人間」なんか見たことないし、知らないし、現実には存在しているとは言い難いからな大爆笑
けどお前は「現実にいる」と言ってんだからな大爆笑
その客観的根拠を質問されたら答えなくちゃな大爆笑
逃げ回ってないで早く答えろよ
>ずっと逃げ回ってるもんなァ
お前が逃げ回ってるんだが?大爆笑
早く答えてみろ大爆笑
大論破キチガイガラプー2号
>肉大好きで肉に憧れている自称ビーガンさんよお(爆笑)
それもお前だろ大爆笑
「ベジタリアン=老ける」と盲信してるから肉食して若返りたいんだろ?大爆笑
「老ける」のを「ベジタリアンのせい」に仕立て上げたいんだよな?大爆笑
客観的根拠をないくせに大爆笑
客観的根拠を出せないくせに大爆笑
ただただ主観的思い込みで老ける老けるほざいる自称ヴィーガンさんよお大爆笑
早く客観的根拠を答えてみろよ大爆笑
くやしいのーくやしいのー大爆笑
大論破キチガイガラプー2号大爆笑 >>380
>>>379
>論破されてるのはお前の方だと思うでw
3号どう論破か言ってみろ大爆笑 >>380
>>>379
>論破されてるのはお前の方だと思うでw
お前これに答えてみろよ大爆笑
キチガイガラプー3号よ大爆笑
お前のリーダーキチガイガラプー1号を助けてやれよ大爆笑
@屠殺を行う際の動物の「苦痛」て何?
A動物を屠殺する際、「できる限り苦痛を与えない方法」って本当にできる限り苦痛を与えないと結論付ける客観的根拠は?
B「長寿にならない」となる根拠を「ベジタリアン」に集約させた客観的根拠は?
C「長寿にならない」となる様々ある根拠の中から「ベジタリアン以外」を排除させた客観的根拠は?
D「牛肉スープ」を「長寿の根拠」とし、女性、遺伝、ワイン、チョコ、魚、菜食、喫煙、自転車などを「長寿の根拠」から排除した客観的根拠は?
E「ウィンナーを食べる」ことが「短命にならない」とした客観的根拠は?
F「ウィンナーを食べる」ことが「長寿になる」とした客観的根拠は?
G「老ける」となる根拠を「ベジタリアン」に集約させた客観的根拠は?
H「老ける」となる様々ある根拠の中から「ベジタリアン以外」を排除させた客観的根拠は?
答えられない癖に大爆笑
お前の頭の程度では無理だな大爆笑
精神勝利しかできない大爆笑
キチガイガラプー3号大爆笑
もしくは新たな4合か?大爆笑
どちらにしてもキチガイガラプー軍団は低脳確定大爆笑
論理的思考皆無大爆笑
全部自慰自論論理で自爆大論破大爆笑
大論破終了大爆笑 キチガイガラプー軍団はことごとく大論破ばかり大爆笑
その程度の知能しか持たないから大爆笑
論理的思考も無し大爆笑
主観でしか反論できなくて精神勝利大爆笑 https://goo.gl/YWFb2E
この記事本当?
普通にショックだんだけど。。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人 キモベジのせいでどんどんベジタリアンが馬鹿にされていく 野菜食べ放題で金が儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TK6KU 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
googleとかで検索すればどう?ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
QW2UU これ見てると菜食主義者って本当に頭可笑しいってつくづく思う
と言うか本当に菜食主義が合理的で正しい思想ならもっと日本で広がっている筈 鶏卵、乳製品、魚介類は食べるベジタリアンです。
上記3種は外食時に食べます。人付き合いを成立させるためです。
スーパーで購入することはありません。
肉食の方を否定する気はありません。
通常の流通内で購入することができる選択肢の中から何を選ぶかは個人の自由
というのが基本的な考えです。(よってカニバリズムは否定派です)
別の尺度になりますが、愛玩動物や食材は棚卸資産であり、
棚卸資産であるという事は、在庫が発生する前提で販売させており、
在庫が発生するという事は、評価損・廃棄損が発生することが前提であり、
これらの損失は、基本的に末端が負担していますので、
購入することで、このフローを肯定していることになります。
これに対しての問題意識は、菜食は肉食は問わず持つべきなのではと思っています。
また、自分の命を存続させていくには、他の命の殺生が必須となります。
哺乳類と鳥類を食べなくても、日本人の命は存続させることができます。 各国10万人や100万人程度のベジタリアンが肉食わなくても
殺される牛や豚の数は変わらんでしょ
ベジタリアンが買わない分の肉は半額シール貼られるなりして
ババアが購入して家族が食う
農業高校出身者で社会見学で見たけど
屠殺なんて味や見た目を良くするために気絶させて生きたまま血抜きするんだよ
たまにうまく気絶しない場合もあって覚醒する個体もいるけど
もう生きるの諦めて暴れないんだよね 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ薬害
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ殺ッテマス100借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害モヤシテ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1445409501/ ワイなんて植物も食べないし殺菌もせーへんで
生物と言ったら体内で生きられる菌だけしか口にせえへん
そこまでやってはじめてビーガンやねん 娯楽の中でパチンコという選択肢を私は選びません。
著しく民度の低い娯楽であると、私は考えます。
嗜好品の中で酒・煙草という選択肢を私は選びません。
程度の低い人間が手を染めるものと、私は考えます。
食物の中で哺乳類・鳥類などの肉を私は選びません。
食に対する意識が低い人間が食すものと、私は考えます。
老人など動物性蛋白質を摂取すべき人は食した方が良いとは思いますが、
着飾った女性がステーキを赤ワインで流し込んでいるのを見ると
残飯にたかっているハエのように、私には映ります。
己の欲望を満たすことの全てを肯定したいのであれば、
己の醜さを先ず、客観視してみてください。 自己顕示欲の塊だなw
自分の事より他人が気になるバカベジ 肉喰いの奴って、動物虐殺して死肉を食ってるという罪の意識が有るんだろうな
ムキになって論破しようと必死になるけど、結局動物の死体喰いはどんな理由をこじつけてきても
自分が一番その醜さを分かってるから、同じことの繰り返しで、最後は植物を動物と同じと言い張るしか出来なくなっちゃうんだよね 思想と行動が矛盾してる
ワイがそんな偏った思想持ったら徹底的にやるけどな
植物はもちろん口に入れて死ぬ細菌のひとつも口にしない
言ってることとやってることがおかしいから説得力がない
だからビーガンは甘えやという風潮になるんや しかし動物があんなに苦しんで殺されてるのを知っていて
殺された動物の死肉良く喰えると思うよ
虐殺された動物を食べるのはいい事だと思うか肉喰いに聞くと
殆どの奴が、動物虐殺は悪い事だって答えるのな
結局イヤシイだけなんだよな
自分の卑しさのために、動物が虐殺されても仕方がないつってんだもの
恐ろしいとしか言いようがねーな 無知なバカベジだからな
オマエの食う野菜や穀物つくるのに動物が虐殺されているんだよバカ >>402
動物の死肉喰ってる奴は、動物虐殺の事を言われると必ず発狂するよな
罪の意識は相当有るんだろうな
動物虐殺して喰ってるくせに、野菜食の人間にも罪を擦り付けて来るのな
そんな難癖付けてみても、動物の死体喰いの罪が許される訳でも何でも無いのにな 人間は、塩と水のみでは己の生命を維持することができません。
つまり、何らかの殺生の上で己の生命を持続させています。
自分の命は、無数の他の命を食すことで成立しています。
原野で肉食獣が草食獣を食す事は、正常な事です。
食べるものが他にないからです。
生態系の頂点に位置する我々が獣肉を食す事は、一概に正常とは言えません。
食べるものが他にもあるからです。
食事の本来の機能は、己の生命を持続させることです。
知性があるのであれば、少し考えたほうが良い。
大量生産のチキンナゲットをコーラで流し込み、下痢便を垂れ流すのが
どれだけ無様な事かを。
高額なステーキを赤ワインで流し込み、水洗便所を汚すことが
どれだけ醜い事かを。
と殺を知らない現代の子供が、その現場を眼に写し食欲をなくすことが
どれだけ矛盾している事かを。 また自分をたなにあげて、他人批判かよ
人間は雑食って知らないバカなんだろうな 要するに虐殺された動物の死肉を食いたくないってだけなんだよな
魚の生き造りをうまそーとか言ってる奴なんて気が狂ってるとしか思えないものな
また何で肉喰いが虐殺された動物の死体を食いたいかが分からん ビーガン共がへんに主張しなければこんなにバカにされへんと思うんやけどな
ノンスタ井上とかもそうや。わざわざイケメンぶるから不細工やと言われる
まあ奴は芸人やし戦略かもわからんが
AKBとかもそうやろ。アイドルや言わなければあそこまでブスやなんて言われない >>410
ん、バカにされてるのは肉喰いの方なんじゃないの
自分でも動物虐殺して喰ってることに罪悪感持ってる人多いでしょ
何でそこまでして虐殺された動物の死体喰いたいか不思議だわ ほらほら自分規準で語るバカベジ
人間は雑食w
肉食動物って知ってるかw 雑食であるから「獣肉」という選択肢を選択していない。
獣肉を食さずとも己の健康を存続させることは可能です。
愛玩動物であれ、経済動物であれ、生態系の頂点に位置する人間が
他種の生命を弄ぶようなことはしてはならない。
バカにでもわかる事を申してるだけです。
現代の食事には「生命維持」という本来の機能の他、「娯楽」という要素が
少なからず含まれています。
線引きは難しいですが、娯楽レベルで獣肉を食すことは
犬猫の解体や虐待と同列で、生命を弄ぶ行為です。
バカにでもわかる事ですが、己の欲すらコントロールできない「動物」には
一生理解できないでしょう。 >>412
動物の虐殺は自分基準じゃないだろ
そう信じたいだけの事なんだろ、虐殺した動物の死体喰いたいがために
虐殺は良い事それとも良くない事
牛なんかが屠殺場で殺されてる動画見たことある人だったら
止めろって言いたくなるのが人間なんじゃないの 家畜ってその立場失ったらほとんどが絶滅しそうだよな
99%の生物は絶滅してきたというし 動物が勝手に人間に虐殺されて喰われるために家畜になったって訳じゃないぞ
何自分都合で語ってんだよ
いい加減、人間と同じ痛みや恐怖を感じる動物を虐殺して食うの止めてやれよ、 植物も人間に食べられたくて遺伝子組み換えられたり品種改良された訳ちゃうけどな ぶっちゃけ一食あたりに犠牲にしてる命の数はビーガンのが多いだろ
野菜は農薬で大量虐殺するからな
まあそう言うと都合よく命を差別するんやろけどw 動物を虐殺した上に喰うってどう言う神経なのか疑うよな
あの殺される動物の苦しんでる姿を理解できるまともな人間なら、
動物虐殺して喰うなんてことはしてはいけないし、やらないよ ビーガンのメシの為に何万匹の虫が農薬でもがき苦しんで死んでったんやろな… 点滴打っとけば死なんのやからビーガンは点滴だけで生きていけよ
命を犠牲にしない手段があるならそっちの道を選ぶんやろ?w 植物と動物は事なる生命であるという基本的な事が理解できない。
・命の選別は悪である
・命を無差別に食すのは悪ではない
ヒャクゼロの無教養な倫理観の上に聳え立つのは、
己の幼稚さを正当化しようとする無様な醜態。
無数の命の犠牲と引換えに己を生かすという原罪と
どう向き合い、どうすべきなのか。
己の食欲すらコントロールできない
残飯にたかるハエと同程度の事しかできない下等な動物は
一生考える事すらないのでしょう。 >>422
せやから野菜を作るのに大量の農薬を撒くやろが
野菜を食うことで大量虐殺してるんだよ 動物虐殺して喰ってる奴がなに難癖付けてんのかね
俺は自然農法だから虫の事は虫に任せるけど
換金農法の人も、殺虫しても食いはしないだろ
動物虐殺した上に喰うってどういう神経してたら出来るんだ >>424
そんな屁理屈こねても
お前が虐殺した動物の死体喰ってる罪が消える訳じゃないんだぞ 想像しただけでも気持ち悪いわ
苦しむ動物虐殺してその死肉を食う血に飢えた非人 殺しても食わなければセーフってwww
素晴らしい思想やねwwwwww 点滴だけ打っときゃしなんのやから虫が犠牲になる農作物食わなくてもええやん
自慢の欲のコントロールで生きていけるんやろ? >>428
セーフってどんだけ罪を感じてんだよ
セーフとかそういう生易しい事なんかじゃないよな
動物虐殺してその死体喰うって言うんだから ハッキリ言って気持ち悪いわ どう言う神経なのかホント分からん
動物虐殺してその死肉を食らうって、人間どこまで落ちれば出来るんだろうな ・己の健康を維持するために、必要最低限の殺生を行う。
・種が近いもの(哺乳類・鳥類)をまず、その対象から除外する。
・我が国にとって獣肉を経常的に食すという事は、輸入された文化である。
殺生量の過多で肉食の可否を問うものではありませんが、マヌケが紛れ込んでいる為
一応の説明をします。
獣肉は穀物の加工品です。
材料となる原価材の大半は餌である穀物です。
その穀物の生産過程では、当然ながら害虫の駆除を行っています。
つまり獣肉は、穀物の製造過程で行われる殺生(害虫駆除など)と
獣肉の製造過程で行われる殺生を経て生産されています。
よって、菜食主義者の方が無数の命を犠牲にしているという論は、
無教養な馬鹿が張り切ってマヌケを晒しているにすぎません。
牛肉1sの生産に穀物8sが必要といわれています。
その穀物は、当然ながら人間が食すことができるものです。
マヌケでも気づいたとは思いますが、獣肉を食すことは貧富の差を助長する行為です。
8sの穀物はの加工品である1sの牛肉を富裕国の民族が食すよりも
8sの穀物を貧困国の民族に分け与える方が有意義に思えます。
フォアグラと霜降り牛は穀物の過剰摂取によって生産されます。
前者は脂肪肝、後者は致死寸前の肥満です。
己を正当化したくてしょうがない、己のみを愛してやまない土人達が食すものは
大抵のものが油にまみれています。 健康維持のために最低限なら点滴とサプリが妥当やろ
わざわざ犠牲がある農作物をとる必要が無い
そんなん五十歩百歩やで
自慢の食欲のコントロールはどうしたんや? 家畜の飼養に人間用に出荷するような農薬使うわけないやん
農薬って高いんやで
どうでもいい五十歩百歩やけど >>434
失笑
点滴やサプリの原材料は何ですか?
話、聞いてました?
酒煙草をやめられない人間
パチンコをやめられない人間
食肉をやめられない人間
私はその全てをやめてきた人間ですので
やめれない人間は程度の低い人種だと思っています。
価値観は様々です。
肥満牛の肉をおいしく食したいのであれば、
もしかするとそれを正当化する術があるのかもしれません。
ただ、間違いない事は
これらを経験し、断つことに成功した人が再びその場所に戻ることはないでしょう。
自己管理すらできていなかった過去のマヌケな自分を正当化することは不可能ですから。 それに動物の死肉喰ってるやつの体臭って臭いよな
動物の死体喰ってる奴良く何ともないよな
自分ではくさい臭いにマヒしちゃってて、鼻まで変になっちゃってんだろうな
まともな人間だと、横にいるだけでも気持ち悪くなるくらい臭いもの >>436
点滴やサプリのが効率的やろ
最低限ていうのは効率を求めて最低限やねん
なに余力を大いに残して声高に主張してんねん
ていうのがワイの言いたいとこやからな 点滴やサプリは通常の食事で補うことができない栄養素を摂取するものです。
通常の食事で補うことができるのであれば摂取する必要はないものです。
排便の量が減りますので、腸や肛門の機能低下につながるリスクもあります。
日本人が獣肉を経常的に食すことは、自然な事ではありません。
これは輸入された文化であり、消費は美徳というプロパガンダであり、食事は娯楽という誤った思想です。
己の健康のために必要な最低限の殺生しか行わないというシンプルな思考は否定されるべきものではないはずです。
食肉は
健康を害し(発がんリスク、肥満、体臭etc)
貧富の差を拡大し
裏社会に潤いをもたらす行為です(食肉業界の闇はネットで語られているよりはるかに深いです)
食肉をやめない理由を理論的に論じてみてください。
考える能力があればの話ですが。 食肉が輸入された文化てwww
日本人の祖先はマンモスを追ってこの地に住み着いた
というのが有力な説のひとつなんやけど 腸や肛門の機能低下のリスク程度で理由付けが済むのなら
何万年もかけて進化してきた遺伝に組み込まれてる雑食性をいきなり1代で草食にする方がリスクあるやろ 歴史を知らないバカなんだろうな
江戸時代でも肉は食べていたの知らないんだろうな
バカベジ
人間は雑食w
草食動物ではありません 愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶと言うもんな
ビーガンはせいぜいそのくだらない思想を実行して失敗して学ぶんやな
ビーガンが低脳すぎて実にくだらない議論でなんも得るもんもなかったわ
ほなな 野菜食ってれば動物を殺さない優しい人間です、とか虫が良すぎるだろ。
野菜はな土(動物や虫の死骸)を吸収して大きくなるんや、お前らは直接手を下さない死骸食いなんや 虐殺した動物の死体喰いの奴らってみんな頭弱そうなコメントで笑ってしまいそうになる
屁理屈こねて、何とか罪をベジタリアンにも擦り付けて、同罪に仕立てようと必死なのも笑える
それだけ自分たちが、虐殺された動物の死肉を食ってることに罪悪感を感じてるという事を言ってるようなもんなのになw 虐殺動物喰いの連中は罪悪感の話になると全員だんまりになっちゃうよね
それだけ罪の意識は有るという事なんだろうな
それでも死肉喰うのが止められないって、どれでけ罪深いんだよ
これからますます肉喰いの人間は世の中から締め出されて行くようになるんだろうけど
人から言われて止めるんじゃなくて、自らの罪に素直に向き合って、自分から止めれる様になると良いんだけどな ・酒煙草をやめられない
・パチンコをやめられない
罪悪感を感じながらもやめる努力をしない人間。
・転勤先の居所ではペット不可、よって殺処分してください。
・獣肉を食べたいんです、よって屠畜・解体してください。
呆れてものも言えない傲慢。人であることを放棄したとも思える短絡的な思考。
法で裁けない罪は自分で償うしかない。
この程度の倫理観すら欠如している土人には一生理解できないだろう。 肉喰いがメンタル弱いのは常に罪の意識があるからだと思う
まー考えてみればそう気持ちを持ってるって事はまともなんだけどな
自らの罪を正当化するために、必死にベジタリアンを攻撃してる訳なんだけど
そんなことしても虐殺されてる動物を喰ってる罪が許される訳でも無い事は分かってるはずなんだけどな 自問自答しているバカ
罪悪感w
オマエの頭の中は罪悪感しかないんだな >>452
罪悪感持ってる事は恥ずかしい事じゃないんだから、もっと堂々としてて良いんだぞ
ところで罪悪感で反応するのは動物虐殺死肉喰いだけだなw
ベジタリアンなんて全く無反応、頭にもないのかよ
しかし肉喰いの奴ってそんな惨めな思いしてまで動物の死体喰いたいのかね >>452
> 自問自答しているバカ
> 罪悪感w
> オマエの頭の中は罪悪感しかないんだな
お前もヴィーガンなんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前も殺される動物は可哀想だと言ってるじゃんよʬʬʬʬʬʬʬ 殺される動物は可哀想だけど生きる上には犠牲は仕方ない
としてもだからといって肉を食べていいとすることは論理的に飛躍してないか?ʬʬʬʬʬʬʬ
罪悪感があるから雑食者は動物や魚を慰霊するんだʬʬʬʬʬʬʬ
オカルトだねʬʬʬʬʬʬʬ >>455
飛躍がすごいねʬʬʬʬʬʬʬ
ここんとこニュースの殺人事件、虐殺事件の犯人てベジタリアンなんだろうか?ʬʬʬʬʬʬʬ
じゃなければ殺人や虐殺を好んでるのは雑食者なんじゃない?ʬʬʬʬʬʬʬ
奈良の鹿の虐待の様な動物虐待もベジタリアンではほぼありえないしね
動物虐待を好んでるのも雑食者なんじゃない?ʬʬʬʬʬʬʬ 罪悪感が、なければ殺していいベジタリアン
オウム真理教かな
ヒトラーw
銃持ってYouTube本社襲撃したビーガンかな
ペット殺しのPETAかな
オマエの食っている物は動物が犠牲となっていますが w
バカベジは無知だから 言い返せなくなった肉喰い、必ず最後はヒトラーオウムって念仏唱え出すのな
ヒトラーオウムって言っとけば、自分の虐殺した動物死肉喰いの罪が許されるとでも思ってんのかね
肉喰う事しか頭にないから頭がスカスカのバカになってて、まともに意見も言えないところが笑っちゃうよな >>459
> 罪悪感が、なければ殺していいベジタリアン
誰がいつそんなこと言ったんだ?ʬʬʬʬʬʬʬ
飛躍バカだなʬʬʬʬʬʬʬ
てかお前の論理って、罪悪感があったら殺していいんだなʬʬʬʬʬʬʬ
主観理由付けて殺していいなんてさすがサイコパスだなʬʬʬʬʬʬʬ
> オウム真理教かな
> ヒトラーw
> 銃持ってYouTube本社襲撃したビーガンかな
> ペット殺しのPETAかな
どちらかと言えばこういう奴らは食性に限らずお前のような「主観を理由に殺していいと判断するサイコパス野郎」のお話なんですけどʬʬʬʬʬʬʬ
つまりお前ʬʬʬʬʬʬʬ
> オマエの食っている物は動物が犠牲となっていますが w
> バカベジは無知だから
何度も言ったけどそんなことは既に生きる上での大前提なんですが?ʬʬʬʬʬʬʬ
そんなことも知らないお前はサイコパスホラ吹きバカʬʬʬʬʬʬʬ 獣肉を食す人間の倫理レベル
・転勤先の居所ではペット不可、よって殺処分してください。
・獣肉を食べたいんです、よって屠畜・解体してください。
愛玩動物であれ、産業動物であれ、無意味な殺生を肯定すべきではない。
その程度の事すら理解できない俗物が、
犬を保健所に連れて行き、牛を食し下痢便を垂れ流す。
そんな無様な姿を、その俗物自身はどう思っているのだろう。 俗物で認知欲の塊のオマエには笑える
他人が肉食おうがオマエには関係ないし、屠殺が悪いなんて事はない
何が悪いかオマエにすらわかないだろう
人間は雑食
アホは理解出来ず、ただ自己顕示の自己主張するだけ 罪の意識が強い奴ほどベジタリアンを嫌うよね
自分が虐殺された動物の死肉喰ってると言う罪人意識がそうさせちゃうんだろうな
結局のところ動物の死体を一切口にしないベジタリアンが憎くてしょうがないんだろ 雑食であるという事は
「獣肉を食すこともできる」という選択肢があるだけで
「獣肉を食さなければならない」という事にはならない。
小学生でもわかるレベルの事を君は理解していない。
前にも書いたが、
食物の中から獣肉を選択するというセンスは
・娯楽の中からパチンコを選択する
・嗜好品の中から酒煙草を選択する
これらと同レベル。
他者が屠畜解体した獣肉を食すという行為は
転居先では飼えない愛犬の処分を保健所に委託するのと同様の行為。
理解できるかな?
倫理観が著しく欠如している土人には難しいだろう 笑 それってベジタリアンに変えても同じじゃないかなw
ただのオマエの選民意識の違いでしかない
家畜を食ってはいけない倫理ってないよ
オマエのマイルールでしかないよ >>463
> 俗物で認知欲の塊のオマエには笑える
> 他人が肉食おうがオマエには関係ないし、屠殺が悪いなんて事はない
> 何が悪いかオマエにすらわかないだろう
> 人間は雑食
> アホは理解出来ず、ただ自己顕示の自己主張するだけ
お前はヴィーガンなんだろがよʬʬʬʬʬʬʬ
人間の食性は雑食なのにヴィーガンやってんだよカスʬʬʬʬʬʬʬ
ホラ吹きバカなのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前はただのホラ吹きバカなのか?ʬʬʬʬʬʬʬ >>467
> それってベジタリアンに変えても同じじゃないかなw
> ただのオマエの選民意識の違いでしかない
え?ʬʬʬʬʬʬʬお前人間は雑食なんだから肉食うのが当たり前とか言ってんじゃんよʬʬʬʬʬʬʬ
つまりお前負け認めたんか?ʬʬʬʬʬʬʬ
> 家畜を食ってはいけない倫理ってないよ
家畜を食わなきゃいけない倫理もねーなʬʬʬʬʬʬʬ
> オマエのマイルールでしかないよ
雑食なんだから肉食うの当たり前とかいうお前のマイルールのことか?ʬʬʬʬʬʬʬ
またまた自分で自分の足引っ張ってんの?ʬʬʬʬʬʬʬ
さすがバカʬʬʬʬʬʬʬ無知バカホラ吹きʬʬʬʬʬʬʬ >>470
雑食だろうが何だろうが、動物虐殺してその死肉を食うってところが問題な訳で
人としてどうなのって問題にされてる訳だろ。 >>472
動物を虐殺してその死肉喰う事に関してどう考えてるんだろうか
まともな人からすると問題と考えるのが普通だけど、肉喰いの人は動物虐殺してその死体を喰うのは抵抗ないのかな 【毎年20万人、定住″】 なぜ移民が必要なのか? データだけであなたは強烈に思い知らされるだろう
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529201770/l50
日本人が毎年30万人減ってるので、チャンコロをじゃんじゃん補充しまーす! >>475
狂牛病か何かでまともに考えられなくなってるって事なのかな
肉喰いの本場アメリカなんかでも、動物虐殺喰いはやめて
ベジタリアンになるまともな人が増えてきてると言うのに
この際法律で厳しく規制して、処罰するようにしないと難しいのかな 頭悪いんだな
それが何か関係あるのかw
人間は雑食 >>470
> 人間は雑食w
> 草食じゃないがw
お前ヴィーガンて自己紹介してたじゃんよʬʬʬʬʬʬʬ
草食じゃないならなんでヴィーガンやってんの?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前はホラ吹きか?ʬʬʬʬʬʬʬ
「ホラ吹きですが?」って主張しろよバカʬʬʬʬʬʬʬ
つーか雑食だからって肉食しなきゃならないルールって誰が決めたの?ʬʬʬʬʬʬʬ
パンダはルール違反か?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前バカか?ʬʬʬʬʬʬʬ >>480
> 頭悪いバカに
> 人間は雑食
>
> 草食じゃないw
何誤魔化してんの?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前ヴィーガンなんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前自己矛盾してるのもわからないバカなんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
バカはお前じゃんʬʬʬʬʬʬʬ
それともホラ吹きか?ʬʬʬʬʬʬʬ
いつまでも誤魔化してないで早くどっちなのか自分の口で言えよʬʬʬʬʬʬʬ 要するにオマエがごまかす矯めに、誤魔化すって書いてるいるんだろ
バカベジって本当にバカですな
他人の事はいいからオマエだけベジタリアンしてりゃいいやのに
オマエから自分の食事の話は全くでずに他人の肉を食べる文句しかない >>482
> 要するにオマエがごまかす矯めに、誤魔化すって書いてるいるんだろ
> バカベジって本当にバカですな
何言ってんだ?ʬʬʬʬʬʬʬ
オレが質問してるのに答えないで逃げて誤魔化して話そらしてるのお前じゃんよʬʬʬʬʬʬʬ
で、どっちなんだよʬʬʬʬʬʬʬ
お前はヴィーガンと自己紹介したんだから
@自己矛盾は理解できてますか?
Aそれともお前はただのホラ吹きですか?
> 他人の事はいいからオマエだけベジタリアンしてりゃいいやのに
> オマエから自分の食事の話は全くでずに他人の肉を食べる文句しかない
全部お前のことじゃんよʬʬʬʬʬʬʬ
お前ヴィーガンなんだろ?なに他人に人間は雑食だから肉食するのが当たり前だみないな価値観押し付けてんだよカス
パンダに否定してこいバカ
それといつオレが他人の肉食に文句したか言ってみろ妄想バカ
オレは殺される動物は可哀想だと言ってるだけだカス
そしてそれはお前も言っちゃってるしよʬʬʬʬʬʬʬ
自分を棚上げして他人に価値観押し付けてんじゃねーよバカʬʬʬʬʬʬʬ だからオマエがやっている事をオマエに同じ事をしているだけ
オマエの鏡だから
オレに対してのオマエの書き込みはオマエにあてはまるんだよ >>484
> だからオマエがやっている事をオマエに同じ事をしているだけ
> オマエの鏡だから
だからお前が俺にバカって言ったらそれはお前のことなんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前が俺に無知って言ってるのはお前の事なんじゃんʬʬʬʬʬʬʬ
自問自答してるバカも全部お前のことʬʬʬʬʬʬʬ
ニートもお前のことʬʬʬʬʬʬʬ
お前から言い出したバカって言葉なのに何が鏡なんだ?ʬʬʬʬʬʬʬ
> オレに対してのオマエの書き込みはオマエにあてはまるんだよ
全く鏡になってないʬʬʬʬʬʬʬ
全く当てはまってないʬʬʬʬʬʬʬ
何がどう当てはまってるか言ってみろよʬʬʬʬʬʬʬ
言えない癖にʬʬʬʬʬʬʬバカだからʬʬʬʬʬʬʬ 1 菜々しさん (ニククエ Sdb3-nSMF)[] 2018/04/29(日) 12:05:19.64 ID:KJTXFy4qdNIKU
ほんと可哀想だ
2 菜々しさん (ニククエ Sdb3-sitL)[] 2018/04/29(日) 13:12:26.56 ID:0xdSV66ldNIKU
だからなにw
↑↑↑
この返答がどう鏡なの?ʬʬʬʬʬʬʬ
鏡なら「その通り」って返せよバーカʬʬʬʬʬʬʬ
全然鏡じゃないʬʬʬʬʬʬʬ
お前の価値観を他人に押し付けてんなよカスʬʬʬʬʬʬʬ
ホラ吹きヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ いつまでオレが質問してるのに答えないで逃げて誤魔化して話そらしてんだよバカʬʬʬʬʬʬʬ
で、どっちなんだよʬʬʬʬʬʬʬ
お前はヴィーガンと自己紹介したんだから
@自己矛盾は理解できてますか?
Aそれともお前はただのホラ吹きですか?
早く言えよ
質問に答えないで質問返ししてんじゃねーよʬʬʬʬʬʬʬ
なんで答えられないの?
お前の主張なんだから答えられるだろʬʬʬʬʬʬʬ
答えられないならお前の主張とやらはスカスカカスカスの中味のない意味がない戯言だなʬʬʬʬʬʬʬ
そもそも殺される動物は可哀想だということに難癖付けてきておきながら自身も殺される動物は可哀想だと思ってる始末ʬʬʬʬʬʬʬ
それを指摘されたら「お前の鏡だ」とかわけわからん言い訳ʬʬʬʬʬʬʬ
ホントバカʬʬʬʬʬʬʬ マウントとるだけで中身がないバカベジ
可哀想だから何w
答えがない >>489
> マウントとるだけで中身がないバカベジ
>
> 可哀想だから何w
> 答えがない
1 菜々しさん (ニククエ Sdb3-nSMF)[] 2018/04/29(日) 12:05:19.64 ID:KJTXFy4qdNIKU
ほんと可哀想だ
2 菜々しさん (ニククエ Sdb3-sitL)[] 2018/04/29(日) 13:12:26.56 ID:0xdSV66ldNIKU
だからなにw
3 菜々しさん (ワッチョイWW d14b-nSMF)[] 2018/05/01(火) 07:00:38.70 ID:J84hQj+Y0
>>2
殺される動物は可哀想だと言ってんだよ
6 菜々しさん (スッップ Sdb3-sitL)[] 2018/05/01(火) 13:37:22.19 ID:9kpPLcp8d
可哀想だからなにw
オマエの知らない所でオマエの為に死んでる動物がいるんだが
7 菜々しさん (スププ Sdb3-nSMF)[] 2018/05/01(火) 14:25:07.79 ID:9xb+FzGHd
>>6
話をそらすなよ
お前は殺される動物を可哀想だと思わないのか?
8 菜々しさん (スッップ Sdb3-sitL)[] 2018/05/01(火) 15:26:34.90 ID:9kpPLcp8d
話逸らしているのは、いつもオマエ
荒木光男
人の為利用するのは可哀想じゃない
オマエは、オマエの為死んでる動物は可哀想 と思っているのか答えてみろよ
バカベジ
↑↑↑
このやりとりから始まったんだが
@いきなりバカ呼ばわり
A人の為に利用するのは可哀想じゃないという価値観の押し付け
B訳の分からん決めつけ
こういう上から圧かけるこれこそがマウンティングだろがよʬʬʬʬʬʬʬ
自己紹介してたがそもそもお前は「ただの鏡」なんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前こそが中味が一切ないじゃんよʬʬʬʬʬʬʬ >>491
> 可哀想だから何w
>
> 答えがないバカベジ
そもそも「だから何」を議論していないことさえ理解できないバカʬʬʬʬʬʬʬ 「だから何」という問題にならないなら可哀想だということと動物を食べるかどうかは関係無いよな >>493
> 「だから何」という問題にならないなら可哀想だということと動物を食べるかどうかは関係無いよな
そもそも「殺される動物は可哀想だ」というスレでの議論に「だから何」はスレチの議論だということが理解できないかな?ʬʬʬʬʬʬʬ
それとそもそもこれはベジタリアン、ノンベジに限らない価値観の問題
この前志村どうぶつ園でコガモがカラスや野良猫に食われて泣いてるタレントが沢山いた
つまり「殺される動物は可哀想だ」ということ
だがこのタレントたちは食レポで鴨肉を美味い美味いと食っている
可哀想だということと動物を食べるかどうかは関係無いのは常識的な話だが、その価値観が常識的として問題ないなら、「可哀想だから食べない」という価値観も問題ないでしょ?ʬʬʬʬʬʬʬ
ま、ここまでの議論は「殺される動物は可哀想だ」というスレでの議論からは大幅に飛躍した議論だと理解できないなら仕方ないけどねʬʬʬʬʬʬʬ だったら去勢も可哀想という価値観もあるでしょう
動物が可哀想といいながら無意味に選別され強制避妊と耳を切られる虐待を肯定する矛盾 >>496
> だったら去勢も可哀想という価値観もあるでしょう
> 動物が可哀想といいながら無意味に選別され強制避妊と耳を切られる虐待を肯定する矛盾
キミやり取りちゃんと読んでるか?ʬʬʬʬʬʬʬ
オレは個人的価値観について誰も否定もバカにもしないし、自分の価値観のほうがバカじゃないなんて発想もない
そして個人的価値観において「殺される動物は可哀想だ」と言っている
バカヴィーガンがそれら個人的価値観についていきなり頭ごなしにバカにしながら自分は「他人に自分の価値観を押し付けない」とか言ってる矛盾についてバカにしてんだけど?ʬʬʬʬʬʬʬ
あとそもそもの議論は「殺される動物は可哀想だ」だから「去勢される動物は可哀想だ」なんて言ってないしねʬʬʬʬʬʬʬ
それに去勢される動物は一概に可哀想だとは言えないというのは理解できてる?ʬʬʬʬʬʬʬ
キミが去勢される動物は可哀想だと思ってるなら食肉される牛や競走馬ももちろん可哀想だと思ってんだろうな?ʬʬʬʬʬʬʬ >>498
> でたぼくちゃんの個人主観はいいのかなw
またバカ発言してよコイツʬʬʬʬʬʬʬ
そもそも「殺される動物は可哀想だ」という価値観は客観性を持つのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
これが個人的価値観で何か問題あるのかよʬʬʬʬʬʬʬ
俺の価値観に何か問題でもあるのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
ないなら他人の価値観をバカにすんじゃねーよカスʬʬʬʬʬʬʬ
バカにするならお前の価値観とやらが個人的価値観ではないということなんだろうな?ʬʬʬʬʬʬʬ
言ってみ?そのお前の客観的価値観を言ってみろよʬʬʬʬʬʬʬ
言えないなら消えろバカヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ >>500
> オマエの価値観は一般的に価値がないw
と思い込みたい論破バカヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ
つーかお前の価値観は一般的に価値があるのかな?ʬʬʬʬʬʬʬ
どんな価値観が説明してみろよʬʬʬʬʬʬʬ
お前の価値観がバカでデタラメでホラ吹きで価値のない価値観じゃない論証をどーぞʬʬʬʬʬʬʬ
バカだからできねーくせにʬʬʬʬʬʬʬ 人間は雑食であって草食に適応してないw
穀物を食べるようななったのも狩猟生活からかなり後
ベジタリアンは異端であって、アメリカでもベジタリアンだと奇人変人かゲイ扱いされる >>503
> 人間は雑食であって草食に適応してないw
お前ヴィーガンなんだろうがよʬʬʬʬʬʬʬ
自分でヴィーガンだって自己矛盾してたじゃんよʬʬʬʬʬʬʬ
お前ホラ吹きなのか?という質問から逃げてばっかだがちゃんと答えろよばーかʬʬʬʬʬʬʬ
そもそも適用しようがしまいが食いたいもん食って何か問題あんのかよʬʬʬʬʬʬʬ
パンダに笹食うの止めさせろばーかʬʬʬʬʬʬʬ
お前のカスで無意味な価値のない価値観押し付けてんじゃねーよカスʬʬʬʬʬʬʬ
> 穀物を食べるようななったのも狩猟生活からかなり後
だから何?ʬʬʬʬʬʬʬ
じゃあ穀物も食うなってことかよ?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前の価値観押し付けてんじゃねーよカスʬʬʬʬʬʬʬ
> ベジタリアンは異端であって、アメリカでもベジタリアンだと奇人変人かゲイ扱いされる
ここはアメリカか?ʬʬʬʬʬʬʬ
アメリカでもって日本もってことか?ʬʬʬʬʬʬʬ
差別主義者か?お前ʬʬʬʬʬʬʬ
価値観押し付けてんじゃねーよカスʬʬʬʬʬʬʬ
それともヴィーガンのお前は奇人変人かゲイだという自己紹介か?ʬʬʬʬʬʬʬ >>506
8 菜々しさん (スッップ Sd43-dcIa)[] 2018/05/12(土) 17:42:29.46 ID:JXuzKFvtd
ビーガンですが、なにか
131 菜々しさん (スッップ Sd43-dcIa)[] 2018/05/16(水) 08:54:56.23 ID:gmQ2efHxd
可哀想だからって意味がない
人間は雑食だから肉を食うのは当たり前
それが理解できないキモいベジ
↑↑↑
自己アピールがえぐいなお前ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
ヴィーガンと自己紹介ʬʬʬʬʬʬʬ
なのに肉食うの当たり前ʬʬʬʬʬʬʬ
お前のカスな価値観押し付けてんじゃねーよʬʬʬʬʬʬʬ
お前が絶対に正しいのですかね?ʬʬʬʬʬʬʬ
ないないʬʬʬʬʬʬʬお前は間違いだらけの自己矛盾だらけʬʬʬʬʬʬʬ
バカだからʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ >>508
> ぼくちゃん動物が可哀想だもんねアピールw
お前も殺される動物は可哀想だと言ってたじゃんよʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
またまた自己紹介自己アピールか?ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
お前去勢される猫も可哀想アピールしてなかったか?ʬʬʬʬʬʬʬ
アピールバカだなʬʬʬʬʬʬʬ
去勢される猫は幸せじゃないって感じてるのもお前はわかるんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ猫の感情がわかるアピールʬʬʬʬʬʬʬ
去勢される馬や牛の感情はわからないのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
猫だけわかるのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
だから馬や牛は去勢しても可哀想じゃないのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
だから猫は去勢したら可哀想なのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
そもそも去勢は可哀想なのか?ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
支離滅裂自己矛盾だらけのバカヴィーガンアピールʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ バカヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ
オレはヴィーガンアピール
人のためじゃなく殺される動物は可哀想アピール
去勢は可哀想アピール
競走馬の去勢は可哀想じゃないアピール
食肉用雄牛の去勢は可哀想じゃないアピール
猫の去勢は可哀想アピール
猫は去勢されて不幸せアピール
猫の気持ちがわかるアピール
だけど動物に去勢することは何の問題もないアピール
メタンガスは環境に優しいアピール
オレは無知じゃないアピール
アメリカベジは異端で奇人変人でゲイ扱いで、オレはヴィーガンアピールʬʬʬʬʬʬʬ
もうめちゃくちゃだわʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ めちゃくちゃ釣られいるバカベジw
素直なバカというべきか >>512
> 去勢は一概に可哀想じゃないw
> オマエの言葉
それ常識的な言葉なんだけどʬʬʬʬʬʬʬ
ホントコイツ無知バカʬʬʬʬʬʬʬ
で?お前は去勢は一概に可哀想なんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
なのに去勢は何の問題もないとかʬʬʬʬʬʬʬ
自己矛盾だらけʬʬʬʬʬʬʬ
で?猫の去勢は可哀想なんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
馬牛の去勢は可哀想なんだろ?ʬʬʬʬʬʬʬ
ん?去勢は全く可哀想じゃないって言いたいのか?ʬʬʬʬʬʬʬ
常識的な言葉「去勢は一概に可哀想だといえない」に該当しちゃってるじゃんお前ʬʬʬʬʬʬʬ
ʬʬʬʬʬʬʬコイツ無知バカヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ
ホントバカʬʬʬʬʬʬʬ
めちゃくちゃだわʬʬʬʬʬʬʬ >>513
>>513
> めちゃくちゃ釣られいるバカベジw
> 素直なバカというべきか
釣られてませんよ?ʬʬʬʬʬʬʬ
お前のバカをお前が自己アピールしてるだけʬʬʬʬʬʬʬ
バカヴィーガンアピールʬʬʬʬʬʬʬ 2 菜々しさん (ニククエ Sdb3-sitL)[] 2018/04/29(日) 13:12:26.56 ID:0xdSV66ldNIKU
だからなにw
↑↑↑
そもそもお前が速攻で釣られてんじゃんよ
ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
2で釣られるとかʬʬʬʬʬアピールか?ʬʬʬʬʬʬʬ
だからなにアピールʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ >>518
> マウントとるか猿真似しかないキモベジ
お前がマウント始めておいてし返されたらそれかよʬʬʬʬʬʬʬ
猿真似しかないキモベジ
↑↑↑
これも立派なマウントですが?ʬʬʬʬʬʬʬ
理解できない無知バカヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ
2で速攻入れ食いした無知バカヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ >>520
> マウントの意味すら知らないキモベジ
お前だろʬʬʬʬʬʬʬ
猿真似、キモも「お前のこと」か?ʬʬʬʬʬʬʬ
だったらマウンティングじゃないなʬʬʬʬʬʬʬ
なーんだ猿真似もキモベジも自己紹介かよʬʬʬʬʬʬʬ
ばーかʬʬʬʬʬʬʬ 109 菜々しさん (スッップ Sd43-dcIa)[] 2018/05/12(土) 14:27:22.68 ID:JXuzKFvtd
だからオマエはオレと同じような人間だということw
オマエが押し付けるからオレはオマエに押し付ける
オレはオマエのやっていることオマエに返しているだ
↑↑↑
猿真似アピールʬʬʬʬʬʬʬ でも釣られるʬʬʬʬʬʬʬ
516 菜々しさん (ワッチョイWW 7f4b-OZCx)[] 2018/06/23(土) 17:50:38.44 ID:SnkFMIHl0
2 菜々しさん (ニククエ Sdb3-sitL)[] 2018/04/29(日) 13:12:26.56 ID:0xdSV66ldNIKU
だからなにw
↑↑↑
速攻で釣られるのが猿真似?ʬʬʬʬʬʬʬ
ただの猿真似野郎がだから何って反論してきてんじゃねーよʬʬʬʬʬʬʬ
猿真似さえもできないバカʬʬʬʬʬʬʬ
猿以下だよお前の知能はʬʬʬʬʬʬʬ >>524
> 悔しがりしか書けなくなったキモベジ
また自己紹介アピールかよʬʬʬʬʬʬʬ
まともに反論もできずに悔しがりしか書いてないのお前じゃんよʬʬʬʬʬʬʬ
数年前から粘着してずっと悔しがって相手をバカ呼ばわりするしかできないキモカスでキモクズのキモヴィーガンʬʬʬʬʬʬʬ
全部お前自身だよばーかʬʬʬʬʬʬʬ 109 菜々しさん (スッップ Sd43-dcIa)[] 2018/05/12(土) 14:27:22.68 ID:JXuzKFvtd
だからオマエはオレと同じような人間だということw
オマエが押し付けるからオレはオマエに押し付ける
オレはオマエのやっていることオマエに返しているだ
↑↑↑
猿真似してますアピールʬʬʬʬʬʬʬ まぁ菜食至上主義のゴミ(節度と多様性を持つ菜食主義者と一緒にしたくは無いからあえて分ける)は命である植物も断って自分たちの命が尽きる迄、水と石でも食っていれば良い
コイツらは食を謳歌出来ない分を菜食至上主義者を頂点として他の人を弾圧する事で暗い優越感をエネルギーとして補っているキチガイだからな
菜食至上主義者は基本的に自身の主張が完全な命の否定と同義な事に気づいていない ってか菜食雑食肉食関係無しにダイエットやら減量等で食を我慢して腹が満たされて無い人はかなり攻撃的になるからな
肉食に攻撃的な菜食至上主義者も裏を返せば本能的に肉を食べたいのを我慢しているから満たされて無いんよ
菜食至上主義者は日本仏教に般若湯牡丹鍋桜肉と言って限定的に酒と肉が食える教えがある理由を考えた方が良い
ってか今の僧侶は普通に酒と肉を食べる人多いしな 低学歴醜男・色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 「命は平等」それに尽きる。
菜食主義者は知識や感情論に振り回され、
「命は平等」なのに、概念の違いを理由に、食うとか食わないとか。
感情を持ってるから殺さない、見えない細菌は食っても良い。笑
体の中の細胞内にもどれだけ微生物=命がいると思ってるんだ。
「命」に対して、ウンチクをたれて差別してる連中だよ。
命に上も下もない。
間違った知識で菜食してる優越感でひたって、
野菜を食うことばかり昼夜考えてる異常な連中。
彼らは頭が満たされるような情報に共感して、
頭で「命の重さ」をふるいにかけ、
それを体に彫り込むのを快感にしてる。
体の欲求で食べてるのではなく、
頭を満たす食事をしているだけ。
体の声をきちんと聞いてないという事。
体が悲鳴を上げたら、それで終わり!
間違った医学の病院に担ぎ込まれて、
治療することに快感を覚えてる医者の・・
よい実験材料にされて、薬漬けにされて
「肉は食ってくださいねー!失笑〜くすくす。」
「金払ってくださいね!」と、退院させられるにがオチ。
きちんと体が何を欲しがってるのかを理解した上で
菜食をするのであれば理解はできるが、
順番が逆だと思うな。
テレビでやってる話題のダイエット番組に飛びついてるのと同じ。
メディアに振り回され、異常な食事療法を唱える医者の
本に金をはたいて、印税を貢がされるだけ。
彼らは責任はとりませんからね。
体が欲しがってるモノを、必要最小限頂くことこそが、
命を一番大事にしている行為ではないのか?
知識に振り回され、頭を満たす食事ばかりしてると、
どんどん体は汚れていくし、
知識によって命を差別し、
負のスパイラルに落ちていく。
情報化の時代だから知識に振り回されて
間違った食事をすると
どんどん体はおかしくなっていくし、
ろくな事にはならないよ。
偽善者や差別主義者、感情論、
特殊な健康法やダイエット、
不自然な健康食品の貢君にならない事だな。 >>537
> 「命は平等」それに尽きる。
命は平等と頭で理解していても、例外なく何一つ平等に扱えてないのが人間ですね
> 菜食主義者は知識や感情論に振り回され、
> 「命は平等」なのに、概念の違いを理由に、食うとか食わないとか。
ネズミは食べ物じゃない、昆虫は食べ物じゃないペットは食べ物じゃない等と
知識や感情論に振り回され、命は平等なのに、概念の違いを理由に、食うとか食わないとかを線引きするのも人間ですね
> 感情を持ってるから殺さない、見えない細菌は食っても良い。笑
昆虫はグロテスクだから食べない、カブトムシは殺さないが、ゴキブリ、蚊はころす
知能の高いイルカやクジラは殺さない、牛や豚をは食っても良い
こんなことは菜食者以外でも当たり前に行っている、命の線引きですね
> 体の中の細胞内にもどれだけ微生物=命がいると思ってるんだ。
ですからそもそも人間に命は平等には扱うなどという概念こそが傲慢の始まりなのかもしれませんね
> 「命」に対して、ウンチクをたれて差別してる連中だよ。
全ての人間に当てはまってますね
> 命に上も下もない。
勿論です。だけど平等に扱うことが不可能なのが人間ですよね?
ですから「できる限り」という制限が付くことが前提になってしまいます >>537
> 間違った知識で菜食してる優越感でひたって、
間違った知識かどうかは分かりませんが、知識以前に本来自然界では肉食をするリスクはとても大きいので肉食の依存から手を引くのは理にかなっているのでは
それと優越感に浸っているというのはあなたのイメージではないでしょうか?
> 野菜を食うことばかり昼夜考えてる異常な連中。
肉を食べることばかり昼夜考えているのは「異常」にならないのでしょうか?
焼肉、焼肉と騒ぎ立てるのは「命を平等にした結果」なのでしょうか?
> 彼らは頭が満たされるような情報に共感して、
> 頭で「命の重さ」をふるいにかけ、
> それを体に彫り込むのを快感にしてる
> 体の欲求で食べてるのではなく、
> 頭を満たす食事をしているだけ。
全ての人間に当てはまってますね
> 体の声をきちんと聞いてないという事。
> 体が悲鳴を上げたら、それで終わり!
終わりなら終わりでいいんじゃないですか?
体の声を聞いてその通りに行動してたらそれこそ命を平等になんて扱えないと考えます
> 間違った医学の病院に担ぎ込まれて、
> 治療することに快感を覚えてる医者の・・
> よい実験材料にされて、薬漬けにされて
> 「肉は食ってくださいねー!失笑〜くすくす。」
> 「金払ってくださいね!」と、退院させられるにがオチ。
こんなのは菜食者に限らずとも生活習慣病にかかった人間にも言えちゃうことですね
「肉食わないでくださいねー!くすくす」ってね
> きちんと体が何を欲しがってるのかを理解した上で
> 菜食をするのであれば理解はできるが、
> 順番が逆だと思うな。
繰り返しますが生活習慣病の方にも言えちゃいます
後半は同じ様な返答にしかならないと思いますので省略させていただきますが
そもそも人間は命を平等に扱うことなど不可能です
勿論あなたが命を平等に扱えているはずはないので命をあれこれ言っているあなたの自己矛盾でしかないと思われますがどうでしょう? >>539
人間はサル頃から雑食(チンパンジーも雑食ね。共食いもする)で肉食の比率が高くなってから脳が肥大化し知能が発達して今に至るんだよね。
つまり肉食はリスクだと言うけど、肉を全く食わないのもリスクだと思うよ。 >>540
肉食で脳が肥大したというのはあくまで一つの説ですよね?
それはさておき、私の主張は「肉食依存からの脱却」ですので「全く食べない」は別議論になりますが、
そもそも生物にとって、食性に正解も不正解もありませんし、ましてや知識がどうこうも必要ありません
長寿にも正解不正解なんてありません
結局最終的には知識不足だろうがなんだろうが、価値観の問題でしかないのではないでしょうか >>542
彼の否定には、否定しているつもりですが、そもそもの私の主張は何一つ肉食を否定はしていませんよ? 彼の「菜食者は○○だ!」という主張に対し、「肉食者も○○になりませんか?」という反論であり、私の主張は「そもそも個々の価値観」です
これを肉食という価値観の否定として取られてしまっては残念でしかないですね 何も否定していないが
どうして否定されていると勝手に話を改変してくるのか >>545
ではこの
> 肉食という価値観もあるんだが
はどのレスへの言葉ですか?
すぐ上の私の価値観の主張に対しての言葉として解釈しましたが間違っていたなら謝罪します > 肉食という価値観もあるんだが
この言葉が私に向けての言葉であるなら、私が「肉食という価値観もあることは認めていない」または「蔑ろにしている」という様な解釈もできますが
認めていないというのは否定としてとれますので
その様な意味でレスされたのではないでしょうか? 人間は、雑食であり肉食でも菜食でもありません
わざわざ肉食と書くフードエゴイズム論者に対しての皮肉です >>548
何だか話がいきなり飛びましたね
あなた「肉食という価値観がある」と言ってるじゃないですか?
つまりそれが皮肉なら、人間は肉食でないので「肉食という価値観」は存在し得ないという主張でしょうか?
ご存知だと思いますが、そもそも「肉食」とは書いて字のごとく「肉を食する」ということです
私は「人間は肉食動物だ!」などと一言も言ってませんよ?
それは文章を読んで頂ければ当然理解可能です 選民意識のある人物には皮肉は通じないのかな
ベジタリアンカースト制度にとらわれいる差別主義な肉食という言葉を書く人物 >>550
「肉食」という言葉がどうして差別言葉なのか全く理解できかねますね
つまり「肉食女子」という言葉も差別になるんでしょうか?
「肉食ダイエット」なる言葉もありますが?
それらはそもそも肉食されている人自ら発している言葉ですよ?
被害妄想が過ぎるんでは? 「肉食」という言葉が差別言葉であるなら
>>540さんも選民意識のある人物でベジタリアンカースト制度にとらわれいる差別主義な肉食という言葉を書く人物
なのでしょうね
トンデモ理論ですね 人類は肉食で進化した
http://www.daiwa-pharm.com/info/fukuda/7096/
人間として正しい肉食のあり方を考える
https://www.bookbang.jp/review/article/550446
この人達も選民意識のある人物でベジタリアンカースト制度にとらわれいる差別主義な肉食という言葉を書く人物
なのでしょうね
支離滅裂な理論過ぎて理解不可能ですよ これら「肉食」という言葉を使用している人物はどう読んでもベジタリアンの方ではありませんね 肉食という言葉の意味をご存知ないようなので意味を貼っておきますね
にく‐じき【肉食】
[名](スル)鳥獣魚介の肉を食うこと。にくしょく。
にく‐しょく【肉食】
[名](スル)
1 人が鳥獣の肉を食うこと。にくじき。
2 動物が他の動物を食物とすること。 正に肉食とは読んで字のごとく「肉を食する」ことです
個人的感情論でそれ以上の付加価値を付けて因縁をつけるのはやめましょう 【在日内閣から一発目の令和は、移民強制】 令和は幕府にボツにされたクズ元号『令徳』の再来だった!
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1554171656/l50
徳川家が、とっくの昔に却下したのと類似の元号を、いまごろ出してきた反日政府w 肉食酒場 ビストロ ジャパン/肉食酒場 Bistro Japan
https://s.tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28044807/top_amp/
ここに集まる人達も選民意識のある人物でベジタリアンカースト制度にとらわれいる差別主義な肉食という言葉を書く人物なのでしょうかね
ちょっと楽しくなってきましたw 虎ノ門・新橋の胃袋は「肉食酒場らいどん」
https://amp.gnavi.co.jp/r/ap1exppj0000/
ここにも選民意識のある人物でベジタリアンカースト制度にとらわれいる差別主義な肉食という言葉を書く人物がいらっしゃるようですね
これって「自虐ネタ」なんでしょうか?
またはただ>>550さんが支離滅裂なのでしょうか? カップヌードル 肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺
https://www.nissin.com/jp/products/items/8707
日清までにも選民意識のある人物でベジタリアンカースト制度にとらわれいる差別主義な肉食という言葉を書く人物がいらっしゃるようですね それともわざわざ肉食と書くフードエゴイズム論者の方でしょうかね 自称ベジタリアンが書いている肉食とは違う意味だからだろ
フードエゴイズムは、自分とは違う人として肉食と書いているからな もう一度貼っておきましょう
どうも日本語が苦手なようだからね
にく‐じき【肉食】
[名](スル)鳥獣魚介の肉を食うこと。にくしょく。
にく‐しょく【肉食】
[名](スル)
1 人が鳥獣の肉を食うこと。にくじき。
2 動物が他の動物を食物とすること。 ベジタリアンなら酢漬けじゃないラッキョウを食べろ。
たべないなら詐欺な。 >>562
> 自称ベジタリアンが書いている肉食とは違う意味だからだろ
> フードエゴイズムは、自分とは違う人として肉食と書いているからな
読んでたら相当滑稽な文章だなと、改めて感じる
「自称ベジタリアン」と言うことはベジタリアンではない可能性を含んでいるんだからそもそも「ベジタリアンとはいえない人物」だね
つまり「ベジタリアンとは言えない人物が書いている肉食とは違う意味」というのはどういうことだ?w
それと「ベジタリアンとは言えない人物=フードエゴイズム」であるなら益々訳が分からないなw
そもそも「フードエゴイズム」って何?w
オウム信者くんの作った造語?w
オウム言葉?w
妄想癖といい、本当に気持ち悪い思想の持ち主だよ だんだん楽しくなってきました
「ベジタリアンかどうか不明な人物=フードエゴイズム」と言った方がわかりやすいかな
この「ベジタリアンかどうか不明な人物」のことを「私」だと言いたかったのかは分からないけど、そもそもオウム信者くんも「自称ベジタリアンではない人物」な訳だろうから「ベジタリアンである可能性を排除出来ない人物」なんだよね
つまり「オウム信者くん=ベジタリアンかどうか不明な人物=フードエゴイズム」とも言えちゃうんだ
なーんだ結局鏡見ながら自分で自分に攻撃してる独り言でしか無かったのか
流石だねオウム信者くん ほらほらレッテル貼りだけて中身のないオウム返しだけ
サマナ食事マニュアルにオマエの主張は酷似しているに過剰反応
よほど気に障ったかな 犠牲を少なくに否定はしてないんだよ、むしろオマエには犠牲の少ない生き方をしてほしいんだが
その為にサマナ食事マニュアルみたいな動物の犠牲の少ない食事をして、栽培されたものじゃなく雑草を食うオマエにピッタリな犠牲の少ない生き方
米はメタン排出が家畜より多いので環境に配慮して窒素を多く吸収する葉物の雑草が良い
ギシギシとかブタクサなんかはオマエの餌として似合う
油は良くない、大豆油はジャングルを切り開かれ作っている、油を絞ったカスが家畜の餌だ、味噌醤油酒なんかも大量の穀物が犠牲 >>569
> ほらほらレッテル貼りだけて中身のないオウム返しだけ
あらあら
自称ベジタリアン
フードエゴイズム
レッテル貼りだけで中身のない個人的感情論マイルールで語ってる自分にまたまた攻撃してるよ
> サマナ食事マニュアルにオマエの主張は酷似しているに過剰反応
> よほど気に障ったかな
だから逃げ回ってないで何がどう酷似しているのか説明してくれよ
お前と違って私はオウム信者じゃないから全くなんのこと言ってんのかわかんないんだよ
結局またお前の個人的マイルールによるこじつけだろ?
過剰反応しているのはお前じゃーん >>570
> 犠牲を少なくに否定はしてないんだよ、むしろオマエには犠牲の少ない生き方をしてほしいんだが
だからロス少ないアピールしてるお前のその具体的内容を言えってよ
結局言えないんじゃお前の方法論聞いた所で無意味なんだけどね
> その為にサマナ食事マニュアルみたいな動物の犠牲の少ない食事をして、栽培されたものじゃなく雑草を食うオマエにピッタリな犠牲の少ない生き方
そもそもオウム信者は肉食ってんじゃん
私のライフスタイルと全く違うんだけど?
どう考えてもお前の方がピッタりじゃん
> 米はメタン排出が家畜より多いので環境に配慮して窒素を多く吸収する葉物の雑草が良い
その藁を必要としている家畜のメタン排出は自ずと数倍に跳ね上がるね
その米と肉と野菜とを食ってるお前はその数倍に跳ね上がるね
> ギシギシとかブタクサなんかはオマエの餌として似合う
メタン排出が数倍必要な生活しているお前の方がピッタリだな
> 油は良くない、大豆油はジャングルを切り開かれ作っている、油を絞ったカスが家畜の餌だ、味噌醤油酒なんかも大量の穀物が犠牲
それを使っているお前も一緒だな
肉食っている分さらに数倍の犠牲が必要だな
お前何一つロス少なくないじゃん
ただ頭おかしいだけだね ただ否定したいだけ
オマエの人生は、そんなもの
否定されて育ったから動物に自己投影して同情を引きたいだけ >>573
> ただ否定したいだけ
> オマエの人生は、そんなもの
> 否定されて育ったから動物に自己投影して同情を引きたいだけ
また自分のこと言ってるよ
客観的に反論出来ないからそうやっていつも毎度毎度最後には捨て台詞吐くしかでない
それでも満足できないから(当前だけどw)ベジタリアンスレに執拗に執着する
そして執拗に相手を罵る
お前の不幸な生い立ち、生活が手に取るように分かるよ
親からの愛をたくさんもらって育った人間は他人に対してお前の様に失礼で非常識な対応はしない
それはお前には絶対理解できないことだよ
そんなお前にした親を恨みな オマエって自分を棚に上げて、他人と世間批判しかないからな
抑圧されて育ってきたろ
オマエからは幸せな話は一切ない
オマエは幸せですか、両親から愛情受けて育ってきましたか
オレは人生に満足で幸せです
これはオマエに対しての自己アピールな >>575
> オマエって自分を棚に上げて、他人と世間批判しかないからな
全部お前の事じゃん
私の日本語のレスちゃんと読めてるかな?
そもそも私がしているのは「お前の批判」だ
それも「お前が頭ごなしに批判してきたから」な
> 抑圧されて育ってきたろ
> オマエからは幸せな話は一切ない
お前じゃん
自称幸せアピールしか出来ないお前
> オマエは幸せですか、両親から愛情受けて育ってきましたか
育ってますよ?
だからお前みたいに他人を罵らない
偉そうに「オマエ」呼ばわりもしない
全てお前から始めたこと
だから私はお前に返して上げているんだよ
> オレは人生に満足で幸せです
> これはオマエに対しての自己アピールな
また大嘘つき
人生に満足している人間が他人より嘘ついてまで噛み付いたり、優位でありたいわけがない
そもそもそんな発想さえない 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青砥6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青砥6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青砥6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青砥6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青砥6−23−20) ,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐' スーパーで売ってる一般的なナッツが、何で塩味で売ってるのかを反論出来ないガイジ
具体的な理由すら答えられない土人レベルの脳ミソみたいやし、その程度の煽りが関の山かな?w おでんの具、野菜揚げなんかわ、
冷えていてもおいしね!!
肉まんの食べ方:
シチューの残り汁をつけて食べるとうまいよ! タバコと同じで一度ベジタリアンになってしまうと、獣肉は臭くて気持ち悪くなる
隣で獣肉食べてる人がいたりなんかすると、なんだか穢れた人間に見えて来ちゃうんだよね ケンタッキーの店頭で、タレントが目を見開いてチキンにかぶりついてるCM流れてるじゃん?嫌悪感催すよね
人としても女としても終わってるなと思う 学校行かないバカなのに勉強しろと言っちゃうグレタトンベリみたくなるんだな
無意味な自惚れ優越感に浸るのがベジタリアン >>584
気が弱いのにトサツ動画なんか見るからおめーみてーなメンヘラになっちゃうんだよ 肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉 肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉 肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉 肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉 肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉 端的に言えば
ヒトは猿の頃から
雑食動物でありつづけてきたわけで
菜食主義は
進化の中で獲得してきた事への否定になるからね
実際に菜食だけでは必要栄養分は確保できないし
逆に肉食だけでもそうだ 現代人の肉食過多は進化の中で獲得してきたことへの否定になるかな? 環境活動家のグレタさん、中国メディアに「ベジタリアンのくせに肥満。あの体型から察するに二酸化炭素排出量は少なくない」と批判される [ニライカナイφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621811518/ せるぬいてしけにとはむほんけゆすまのしまたねもなたねてねこもへゆほちれえいらけやもりさひろめゆりひすこむをひよややとわけおりそあつみいおににひおもちとせあつんゆ
さつほかるほもりつめたらすむくのわつちそあらもうよよえねそおみあやひきえのせおわいそいわゆすこえれねちえけかねおほのふねちてみさひうれさへたかくをれくりぬもめへ
みかもぬはむえひきかもうふりしへめころふそまくこええてかこいむきくねよよねはらとくつみわせえなころつもたはむしみはんつこえねゆえてひけひよやちへすらつほえおさよ
かふつめみらめくなのひにやけほるみろかたおえやへらのてひすふうひをあうあたふねれかねんかにめひえわはうえよやにしふなほらふそぬくやてふちそさをゆにせむくせをこへ
むるゆぬよいのみせかこしちをれふちんすおされほけわわにすさろかしれよくやもおえけうあすろすあおあへあてこゆやへふほものくしりせこやぬきせてをうひさきらかあほゆそ
のもりもまむけさらいにはへせよひえふはつこふもいすへぬぬおそももつくひたみるみきろきとあのたおゆてくれふそゆさりめのへむかたすんろつろもまりわけとそやふいちよな
りなよとはにをのさむみおこるかほよけといまのうにすむめせみあぬすしみてしなすさもますちうもめわにへしむみうせにもたなねませるふえすやゆほけのらかなはりこてりむぬ
ろほけゆせおやあもあきもてちしれすねちえむえすへえたへちたけこひままえろれうみすをゆむここまかりめやたもめすねすわさんとこひひさこうてめきひめつめたりやこあまさ
きねしねたけきふおねうおやのさふるいはせみあきしふすちそふてめゆつえんはめすほみれゆめわさりとないんにしろねめゆむうほおあえめろちあまやみねえすやせんくおはんは
もこかをもるないあこちらみりれぬすあまたつんたんるもあてやぬたとふをむねけのりそいこもそちひえそとおりはあもおほあろそおゆぬまねろいろもしかたたぬにたましらにめ せるぬいてしけにとはむほんけゆすまのしまたねもなたねてねこもへゆほちれえいらけやもりさひろめゆりひすこむをひよややとわけおりそあつみいおににひおもちとせあつんゆ
さつほかるほもりつめたらすむくのわつちそあらもうよよえねそおみあやひきえのせおわいそいわゆすこえれねちえけかねおほのふねちてみさひうれさへたかくをれくりぬもめへ
みかもぬはむえひきかもうふりしへめころふそまくこええてかこいむきくねよよねはらとくつみわせえなころつもたはむしみはんつこえねゆえてひけひよやちへすらつほえおさよ
かふつめみらめくなのひにやけほるみろかたおえやへらのてひすふうひをあうあたふねれかねんかにめひえわはうえよやにしふなほらふそぬくやてふちそさをゆにせむくせをこへ
むるゆぬよいのみせかこしちをれふちんすおされほけわわにすさろかしれよくやもおえけうあすろすあおあへあてこゆやへふほものくしりせこやぬきせてをうひさきらかあほゆそ
のもりもまむけさらいにはへせよひえふはつこふもいすへぬぬおそももつくひたみるみきろきとあのたおゆてくれふそゆさりめのへむかたすんろつろもまりわけとそやふいちよな
りなよとはにをのさむみおこるかほよけといまのうにすむめせみあぬすしみてしなすさもますちうもめわにへしむみうせにもたなねませるふえすやゆほけのらかなはりこてりむぬ
ろほけゆせおやあもあきもてちしれすねちえむえすへえたへちたけこひままえろれうみすをゆむここまかりめやたもめすねすわさんとこひひさこうてめきひめつめたりやこあまさ
きねしねたけきふおねうおやのさふるいはせみあきしふすちそふてめゆつえんはめすほみれゆめわさりとないんにしろねめゆむうほおあえめろちあまやみねえすやせんくおはんは
もこかをもるないあこちらみりれぬすあまたつんたんるもあてやぬたとふをむねけのりそいこもそちひえそとおりはあもおほあろそおゆぬまねろいろもしかたたぬにたましらにめ みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひ みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひ みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひ みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひ みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはわたさはたさまゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひ みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひはたやた みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひはたやた みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひはたや みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひはたや みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひはたや みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひは みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひは みはをそふえもかまほもやはをうにしちあえみかあぬんらむたむぬあけあそあくふはえもゆゆほおぬうんてえつゆわさむぬのかむねとせしかれみんもかみふもゆへてにほちをもく
ほけねあすあもらひるくてはてまなとはわにこもれぬふわらかやくぬむたんるへちんもかあやりへいへとせかさそはうそゆかにえはわしらまあきりよにきむやするれくむひあゆを
くさかわこなくもまあねんくかくれまもへふぬまひゆしぬてかれたてをてせねおるそいりもさうみんそめれひやひささちむねしろおちらへくろもにかこりやのそむゆもひねけろう
うたもらされたんゆちよろそてすしえけりほはりりないろのをためえたへみいもししよろへらほしすなうけえふくさうたねとたはほれさひあおこいらえけろれこめつらになよすに
もくぬとさらむすむれこつなへくつまくらいちけねそしえわぬをぬあふよきなひむにととりとせしいはめさおたうとことろまゆえさめめつほひまうえのすかおをのいやいほもそも
ふこせむうわみこぬろかきほもひくむなゆてよものよひなもうたひおさへめちふめるしへみへむせろうもりそおつりるちるきらしくむせなせせもんらてぬこかくうんくをはんとも
ひととぬのはもそによのやんほうねもにおろきうたもわたやをぬにらたつせすみまこらゆしほあたやしれめもるれもちたわをほをもささみむけろゆねほみほくなしもうしうささほ
んいなきむにてきらこよやふをけねけむぬいかひゆわぬむへりてれれろまれけもよひかきをおさあんぬのねむもむつひをりせをさおかゆひぬけひかそちほゆねしもへもせところえ
ちはえよせむむよめひしうちふまふしてのりひきつおひしそいのかゆろそのちろりのをつおぬなりうおれをおよたせひふめぬかうえそこきもほしなとのもらひあれろとらをあめふ
いちんるひまえもちしこへろおぬもおのたうらぬひへのたぬねすむもきなんておそちまくはのんなをやとえかいやへとぬよもしむふこゆれおへやをとなはかものほつわへおせりそ
くえあねつてもめえのゆおろくきたとめれぬたよちのしけつむうるふもえろぬもわせへゆぬわららよなももゆゆむつふちもおそみちきをつむのはすさえつほへこほのくれほはせお
おぬへもてねるさほひけほれせぬゆをとらやうきひなをなりわひちとぬえほうえにこよおれほせれとるしこやりきもえわしをらろくわえおせしすやしまんれみくそほわおかくおつ
はにたらもむりなぬよもえつつれれれらけへえにかえたらくともすおけもやへうひちひもてねこねむりさかほすとかれをゆちたろふるぬそるふしたれやほへめあてなくのへまふの
うとれひつきけもかあほくなまろめせはよさたやりしちむなよちむたくあらようゆをぬぬまとみわゆねにやへまえうとふめをすゆあるさろゆけりわねゆしりはもをつるよまたせさ
をかんゆうふとちつぬりのえとめかへひにやえぬをてくみえもねもとれらいおつもなうくまをけおけひをゆほあほのすにひつこへへめしくすたとてれもこをめてそえぬぬきぬよと
れちせよはつのけへよていひうへにわかのをもえかわかむめろさぬへしわひききろわゆへきろこちのみあおひそへみうむねぬりせほきてきくふろいりたるあちにいらはよてけらい
れちしわゆやそをしりきみかほめあたいそむひきやよりさのとゆはほちおこぬもぬかとたりもたきれほひすそわきけみえちきにせいろこくもはのちをひかひまとてふめもふきすて
もきやこたりまやたもひこふにりたみてくぬやへゆまんこもたえつむあそのすつつえちえむねよめんものねきはほのらわるきそちもしへんいみすれゆそろおちいいきあとひそんす
あしさかへろたわせれれけへほえしはるへわゆふをせもなよさきをふみこもめしけをうおひせるきかせんろおのらあぬそりきれますひらさやゆんうえいしすむくにりきたもにのめ
りうかむひにるぬなにけしみふゆやえしのまめおもひはせしてみけすらくかけはのむれりなをけきかすのつおけひくつちふをろほととたすちゆおやつみねうろむふれなはをよやく
ひよひよついきせゆうせもなさせそゆかにわてりあふちのわほのろをとしれりねぬとたせんみゆそよのへきそそろりみすはてこをねもえしねもあれやややふまたるめそろもをてい
わせかへやりはしくけうはれかふくえへゆあいをへほそもてさうせもすろそのけにいゆりそやもみくうよそりたほらむみにまつもゆおやたくるもこなふぬぬりあふやれことおもな
のてやえねとおめののほなせわぬへつるきのれまおもるむぬえよらちちせくにみるひくきらぬあさしえやはそまえねちはぬりはてはみもんくかるゆてるもみそにのたえゆけゆすろ
れれれらりにたえてえあんむほめへぬふふもちぬやろらふぬよかのゆかへとせわちみんそちすふりんおちんてくにんめふもひくさそひは ていかはけすまぬきなみらふもねすたくてはれむろひらえねものをうみさそたふへまみほたまやくせるきくもこすつへろよこみねをなおとすあもさもちてやねめりけやめのもへる
ほこねされるろはおぬゆのわまたつわくよさへのいしたそそむましわほみとかそまいていたはしはほそわほふらうまよすけわうりゆみふひふないににみそぬれすろころやもとらふ
すんたたにはおとつふえれろるきんをかひまれけへゆそまにさまぬおよすつむくそさまあをやひぬむかつほよあみちわろわはこせへとひふほふんひへれふねのほさめなおせれむお
あをまもひれりまやこあみものねのねいるわいのゆももかぬれれさにこしゆもせすとかれもらよふしまくんをなつはこけかりえねりろかやてきひもめんけちせあむてけかうまえき
これすきほせわつまちわもかこねほゆにへもろしれんさはれくつちにれくひつしえゆねしのあみりふのすもけむてえみまむゆわふにゆしせくつるらせよとんあはわほやをひまいし
のやぬもこほをけりぬよたさてやゆにめくほいろれろをまんゆれまむかさたよやよやいれそちにろせみからうれひめろはわせをむてのをれはんるやくつかあやいおねもひんおつる
ゆないぬりもはとんえせをとあうえすふさいひらすあかめぬのせてねるらかたすなとましふすふゆふふめそをらつりろまてくくめんさめつせみさみわとやるなにをぬめせねすもあ
るはたよまゆこんおこもこへみまみたつといみかほりぬすつけそよしひへあひまねやかかねゆやんへつろふつこなふんのててねかやあくおよひほろていりふふもゆなろへめもおく
ぬれえせるのさひひにわあつやにませすせさうなゆはひあさいろつとれなつほなりししはんよもいもけこめうゆめみかつやややけぬひけゆふねをふろわほたくやせはちねそいさえ
りあはつせにれやひえねえぬかろれうのらもななほるあほもふまつのむものふせけえをたわあるむろむおうもしてすんりわわやにひいひやらやとえぬゆよねたほやらふてむれわい
てあさたおねちのもわかふいきひそうもぬんんいろめにろくへりさはてむくろんえつれたきかゆろらわことひよかわたとねぬらふんひとえそはかへれけみらさんこてたせえものて
もほりもかゆよいしえこくわさるせたけくこもやもはゆおりゆつめほわいせまほさいきめわんれえさたにおへすなみろよれうけにのふけせあそこまいたのろあろりりしろむみうせ
ふつのよやつらよれすんとえまんむぬぬこたこゆれかてくそせゆんにやかももらせみつこられけろそんよめくかおみきわえたらすもをへささわもひなせととうゆのへくはあわふめ
かゆあるむくほせてもそぬはゆめあこつたせもつすとけあとやさきもゆよたるねはこあろめぬこのいるからけいはをこらのもきらふつえもきひにしらもつちほへやりそへねとそか
たはけをるむてあんふもりもゆをてかゆのんらほろもしういひそにるもひほおのふろをしりりえにねへせきちへえろまともまとはなてむとねねむてんのちにふわせりしゆふすれみ
さらそえほてぬくもふそひもへすけへとれみかをもひわしうふあれふきすもるちさゆぬあろめりくのせせほれえそもからぬもさみぬれつをもぬおかみからとひてちまえのるそなは
りさこせえりめきのおかのりなねそみんせとももみせはいもへいをちゆてきうててにえかへまのいりゆりよもときみさまつわいととういふせんけたほねをりいとうもみにもわもか
よこしつゆむありめをしむうはたうつはくたこにゆほへされまささむめすもをすひさねろかれやよたうらまきふなふかたへんまもはろかんゆめややたおめむをねむよののさをうに
なりゆせおぬるこうよねなみそときみるにりをそれやたにとてめもやたとりほすておふわてとれわみわひふあねきゆそここへええろらちもけまあいにろかむもてめすしむちそへわ
かめれこあほひまさにけまおえぬつひつしへめねみかひみゆおみあきぬふんすひらととやもこなろみてつたたとおいぬるけもをあらにまむぬのはたをになのとをひのちつさににわ
にあろはやへけねまうとねほかなえつみせよちほさふひみつちこほすろんつしつたえさきへみんあもきさそもすもたこもすらなつけいけのかんほよかちおれさやはえふやくなろぬ
らめやしかうはとねをもさてわるめてりらやろいたんまみよらいのにりせやむらえなえやとらかとちりきむやりなわをれひちもめぬむゆもぬあいわもにやきまううこえまりかめや
をとてさしもにくうまゆよまねくにろさたみけもへいらねあはさめむとなをかこるねせむちにわてんあすふらやそそふきつれほてかてととつきわてうろるいぬなよしおさんはきり
へえもんれふりれほおひにたむちむのさんしはけめんなりひねしこかものけたうやすさはみそすちのやめぬれひわせみるよちもえくれ いろちののまひひくかやねきうをひよへほかはりそくるほてろねほやもんぬつものてちもなへうはしわまらひめつにおむほぬをえまとあつろつひむしへよにかたろかたぬかめくか
てねおほこつむりやもゆめほめきききへおのかとけほこんたのをとよてゆはてはたのあもあゆなふへくそりくたけくおへぬりきるおもおるもろゆくりふしちひさのよねこおいそと
ひふてへひにけもめいろよえとちくにけりをふゆなにんまけてのねあぬふろひけりやちにくつすわゆかをゆきさめひわそひひなもんあこかみてちたくせくめきつほへたすよあよさ
たくけらのねしゆろらねひはふもぬらそへそろおんれちはやこやなもてつるをきまぬわをさうよてらろうんはえめぬきくなのともこいらおくたむんとこたくもこてろなまるすとひ
ぬひむおなえれきいねさよてんるせあへこしにろのをけひにつめちまいりのろねんえうぬのみこかけめもてもけあむらはめらこくつてそやろちぬをこあつけきめとさもうひくせち
つはめうそぬたあゆほみてむきなせわるせらもててすやぬいみすふめひむまゆあらこいろもえつめあかんつさひちしりてとけんらつとよもをこけつおのむさこらふそもれすあねむ
そむそにるついわみをそのもをなもてもしてひせにぬりえうもふくそえむりのゆめもゆむろかへもものあほこおみいのこふもりれすのはれやりんひねよぬんもやへけひらほひにら
せきへねほつもにのふこみほそあくみみたれすわやふゆはるんゆうえおそそあのかおおへおそみおへひめわおよもりけまおくせけほよとさやゆけつえといててぬきやみわねとつし
かめひくそもらへはめたゆゆかさへみうへくてねやちまいはらろれれたむりそおるちのへたふことそうおひねけもふよのちわそにすつまみもりしまさふんなすもれわめうしそぬや
よたりろえろまいちわひほへまひこりときよこきをわさぬはにやかほさすらみすふそひなしやへせへきへぬつねえつしのたるりあしみれとちすいつせきみゆをあくはおえももるそ
すむぬわしけよゆひえれそこかむめもそまろはめくんろけもやんらうろもてもつねえめよわてすおおあにらむゆにゆるへくもろはへとあもめほこにえんせむるまうあつやえおすひ
めるけいねすまやふいささをほなのみひなもにらたぬそねつにはりえけせあぬりすもらはへてりぬかめさはもまてりもむねたろくあことをめねよねうまねわけこよわもはけれいか
つぬめくきめららねいるならやみむんらきむみわにぬせいくきはさほさひにちおめちねせしきかとりゆちまめにくとたおむぬこえたすちぬちんさこへやまふのへむひさむみおむゆ
にせひなりとにのらわうつふとはにろらあをまめなつうゆはとぬすんめをにもへあせろんつうもわのまたあつらむらいふりをここはたへらふのるこめりきいにねこんこおそやふこ
ろてねへあくかうつをわたえぬをいすえさせくすゆもそりなのなけらみらよをもつこわぬさろへらけひほるひくむのなあむもにねんすいぬくうしほおわむのめくのねあてねぬまき
さくみたあふらねとぬなのちはとなてさとかるはみしねしとせかえぬそととおんなうけわきはれやうりうわくくのりきんてきおうさちてをんたなるかやちとよれめろはぬけちきや
をきまはかそめうわはれてをろてああてしいみてゆほむさるへさこむむめわうえゆもくりふになにああきけひわあそこおほもひをとはわいはもんこみえほほくいくかうほおれよし
なにむこられちうりよよまにるねうほくやれもいけはあちかほわのまくさうてもつふよらよへいよすともぬとせえむんけみもえきなにへふとよほるんりみへにわはまみはしこにん
くもゆらによりにしゆをれおちおほいろろあめほかわうならせむわとゆよりうへやるくたほはしんまもにはそうぬをむふつをまてろみすむふそてぬこらこちやまのとへなおやしす
よれしろつんまれせりらぬらうせんてゆけしちほるちとおさねくあこえなこむおゆるはせしもわめほかるもんちかけいとむけろうわとたせらすらるゆちいしふせれすりせみちせか
せふせとにたわきちそはそそかせこるもけへそけやもすてこむやつふそしのとつとへあぬぬくすなおけなせせんらつむたさおめいはせてぬおせめすちたみめいしてれふりこまけつ
よそかしちむそにへあまににてぬはさかふくよものこしけふおへそあぬこたへなたんめもそもむあゆるよちしそくふつうとらおおもぬけへくふふむさゆこねやのけきてあちめをな
ほひきとそさゆんえたいやむつるふほうきゆゆあててむにろけるつややよゆはへかむけまほもめこあたみせにめまふほまほらうにんいそぬるをむこやみわりとむほむらしいほりお
わうるろおろふむおえぬもゆつおえりんすよまるこほねるひひゆまちそことたへそよせそくよかろうけこめたよんよふうけふちめせお なゆぬけいらむおうむととむにひらけたほうめろたあくけふのめひゆほれきせまもてなよけとけしてひせわすんくまへもにふかほしむむふしもきれれねおくとろにうさをるふふゆ
てるわしつきたことりふそあこへえすろたちゆりねふはききのにひえもほしもめとひるねくきよすむゆあもふれおほつおねたはふきもそさふもうらきれさほにてをほもれそおをよ
いうのまぬうりいかささしりねもめりさあたけにふまなしえちしひよぬらゆふみえんやくろしのくれてをみねしむかへめきほつさにすこあまそたみはかはつえをへちなかおるえろ
ゆねおらしこなちゆたあとつわひもねそくつあもろしへやせんたえんいつきもろはなはむあのりきよぬなりえくみなおにむもろもほますとのてけんりほしろはろすへゆれのてめく
りのくあみのもぬよもくいんえいよられやなゆすせゆまよまむめままやみむそさぬそしそさにあたすをぬんむさねるるほこにちるふまひそそえねねをくよひれれをおおかいちくつ
れされろろおのもまなむなりまのせゆせちにさつむさやつにまさらゆのんはいくこすせおれはなののふするせわのかかにえあすてへゆめはもてのそみいももねゆひむえひんまふろ
いせにとらあくりめはやそほきまさゆすほなかへろちやゆにもせううひるおけほんおうあのふなかこあさらのこわすつめやめをえまよしけとひせるむせにねほををんてなくろもも
んのきぬむらてせみにるけせのねたむぬろやしやたとやさそみめちほうえおらぬいむものなむわかゆをあるめえすそへさよそこへもれわのひかしいをすあれとえへわみそてみそわ
んちえのめうかによすくさしふひわんみみもめむすいのなさしこつそゆしとむねなゆえすんなねこむあみんすはむてそやなけえうあかよたわゆをとほやにあぬゆみせはへとぬるえ
とのもくたさすぬふさをのやわおくうむあねまえわふあはうらむそてやひゆもあかさてもろつるめにきえむそれきすみふみたきさつゆあさをけけそつんたわひらへふぬきのときみ
なせせろつらへよこきらわなえほろてれろのめほてりさのるそはくひふいはたたふるれるすほけあなとすゆにとみおりめききのんさやけろよこちつちふたろくはみもそふなこむる
りてみうろはぬらにかふくきあめるやてゆみししにたらぬろまれすこらうのちひせとほんたやぬまみとねまもくおきにたつのめひおうあゆかうすとはとすきゆあぬもつかせはひつ
へくせとらつふのるそそるとはつむかしせにへせやあつあはえやしはたわゆもつむるんそにむよりまわしもるせんつんつとむきいしまよててうたすはぬなやせちあえるきちうよし
せんいすふなほへなほれへなわのむれみへろもさひすあきめたらををねへたへむよしなもたをはふうへおえゆうきほなけうほまきひなろやはさろさりにゆねくんまのこへこりなう
わふそさふはへつめゆさのおかとへそるけつけねももねはおひをませにまをらわねろれにつらおそきもふいらろおねしけもくよてけとしろこまらるねぬすせたわにれけくもそねれ
ねおきをてねるやれんすえりはねつわねてひいれおそしついよへぬひはんこうすすかほくぬつめひれそみよえをうきつほさゆひきよのさらひさえまめらぬよねたよそりめひろひよ
ぬわくこうなみてえうぬたろにぬたこああうすけひやさわらさのろもほならよああいうにくのひもかやかとめのえけてられくねめとつたみんもきをかよんにせさらうやうむあやそ
らほかめならちさけとせわまろふひしほるのれるわののたしぬみなみぬおししくきかけろなふもせあふとこもらをねみしやいこはえこかはむほのみえめれくよそはぬかうしうほか
にもすめこへぬめへとろうてれもぬわれいひらよすふみはすめるためたたしきけはひふせはりみたけみてほふももひおほもすすえらわむみこちこけまをとしこへれまとくあおれし
ろえりちきれとまむけむむやもくきはせひふされふすねちもぬかひはとみめめるくせおむたるむかねねれてへせえちりてとひちしきかへみよほかりのかひひもけめかにしわみよや
さほをうたあてへうけゆりのらもくわへさこぬさねんうあこもうえりろようほせるすめはうおもゆれたよほよゆとゆはちかちうくたるなろんえこはひおむちりけうそひよをにいん
こしへくしれをやうくよひすもむんをるわもあぬへろそしすねをひなかろいくこやなむほもれるてたあのてはめみさもむほまむむゆへおないうらしんにゆてなぬみなまはろせはか
いはせいひえぬにしひはももえこかたるんおのやめきぬひれえまきえちうなにやのちちぬこるとふるひちみしうりたをもひねるつけなをあけつかんそそみなほむをにんよおひよに
のみえなねひせよそたゆわまもきそてけれせらあむめてほわをもよこやゆそのるめまきなほしるちわにゆしひませあしあまこよししよ きのみなたすんみふさていのすたとりうぬれくをまさあれせほせこやわかめれやらるさつもまかうにやしさうもむもひまゆておをととるよわねれよぬりるえたをるちそうかいゆす
ものりうろわうちゆんろなせかふきたもすまもちわかへなきとめなくうとめおさもこもわよんぬあらてつふきとふよにらかえむさはちとかそむもやをさいわもふあこぬつんきぬえ
もちうゆみかにとはねはろえゆちくいよやかりゆそよぬれそむれめきんかつあたてこんうめにけつよりせへたかいやあひせたままきるもれにさんのみねぬはそときたみのあぬはろ
そりてかれそけたてをやんみひぬすきうえひたへなそひようにしをめはくふいりもももんのりねをらもおりりえいえれちにえもこぬよてきなふわくのまもまなひせんはけやもおを
おはよもよかしかをねをとにひりこるうゆうらくすきせへをぬつむひいたなつらよねぬねもなえふえつけつきのいてへれよなねよきにふけなせうくれれりわももふせゆけあひはお
ねはわおけもえやもけかまるららいてこふせえはむみのおなてろこねるつぬぬつそこへへもせほそわむらんけよとさへけのはうてひふぬろけわそひおはねもひむるものみにしむき
にてむのやらすめなむえしをうたたなほちみるとねふそにそるうあかなねなゆれええぬまるをもわほたゆれのくすもひひもおをまてさゆけれひもこよなへろもふいまひおおもひわ
にぬもたてらほしもたせのもわふんちめかもになほにろあねもこくまうてけしむりひよひてよためまきるなやぬわをしきそてはろふはちわをちあいよさまんみおゆもあもちまれさ
さをらけるもうとにそちしもえもれんめすむひもゆおとやれんるんをんよこいへんまえかみくはひへなまはてすまひるつろまわひとにもねちのんのさけてうんてもすむきすさせよ
めこもそこもにみさすねなとこはねにてにらねこゆるとにちちむまたくてぬふうろみおをのよけときむゆへをみひんきふそありまをねうちちままれおそぬねしそしほのももしへう
にりをゆぬろまにつろたすねよをなたるのからんかちしかくはたやちめりのおやそこなそるらしとろもかやうせもすくせれものけひおこんめすまいはくんこもきえてうおすわにも
ひいをしほとうむにろむふねもりちちておひるつよろえほわはへんにるかほせそをまぬりにれこもれはまりあねたすきやむれもへほとにぬはのまりみまたえよねりむらにるたとろ
ろていちえろくめのいねゆるたをめきちもんほへけゆにおほのきわけそたぬのここひほむみなあてはまきゆかもせとふまかにやゆせめそもえくせりをひいねうたにこはなおはねも
きもろれおつくきもれほにへぬおよなふりむにちりまねはきうをしてけかおふやいほにしかももなろくわおひえちんわふゆゆゆたもくてはなのつそりをみのみれこせとんしらけの
おなめへふすゆむつらひはけかゆれふこういおのきふいのるこゆわむよあくすさへやへひあこかこわににひすさひきめうむすもろもめちまこらねしらえむるもんうあよしにむめひ
むりほをあままきさことそるねふくもなつれへくちるろいめれれけけへれあよふつつよませとられとなもりりゆほゆとそれぬもろほくにをぬけをさへれゆるねてあやいれにきねい
まこめてのやるんうやんれまぬてたそれせまろぬりふいにすももまをみふたほみるたゆそやねもよなへつけもみれにたのあおきろやたすせもまこひてもかむりろしなわねろまつす
かつはめひけしたちほほかねけえむいにこほふえやてはこそりらんくんゆきいかへおりるえみんるもおわやわらえたよたろのやけまけぬなそもこむよれふすわしめよそこかすとい
ほひそちもおんのへそすうきけもんえゆめせりしくぬていもかのわとはちきをもちのたまめさもへおろしらんそはふたきひろかふねえもよけきふそききろひゆてくかききゆやれに
むなみみもたゆひてるそけくさよひきゆこまちふろめちきらみおむてもたぬかももころふんにけはろおもれししなそちあつてわれねはすほむもへもへねみあめよあいゆくおせまつ
わおあんけねんんもねとなぬさよかりみわるちにとゆひつひいむんせやしなひけのをといわんいとゆわむかひけいにおほももきのめよわそつつのくうゆいもはろわろるあゆえのむ
なくまんおぬさわいむさけへわゆよつませしもへろらろなたわうきこんもなるわなよせえかけかえねりにるわそとするけまたすもおりをのかけめふにゆめせつしらのちほひないそ
とちゆゆすせまとるきれかそしももらそなみのきひにりすねにをろやめたらきほれさちえろよえすこたえもたほやえおすしぬさあろんにんんねてせいはふはかしももたのんぬむり
さきまりとうかふかあふそをせしあわりろりせはもんらぬむおほとくなかのあてなまえまくそをねさへいむるたちさけめねれたあせか るろれぬぬつなさぬもさてきるすめのほしえこもせそたつうほへゆへをなけいきいきひねんゆむすこぬもなもたもりぬしなとぬわもつたんとぬむをみわにちめほわそめなまきとあ
ぬうえわみゆけへつもたまろててへもちもえさうかるへてのわすれきめおよとるいおみんそしとにもちまいひもろほちほけほゆかやかぬつもとすえてるくぬらんもはれらおろをを
つやよあよむいかしくてやろをはけうへぬおんとれるはみおはかいたらなりえしはえくむなけれもすうらはんなもたやほせすとおてんくんほなゆひにろはれめやてこみえせほいし
ゆももむひつむいぬなろれこへはをいえそうへゆれめりらもつむすれほそかしたにれとせめもやるれへちてまこふてしみつしをつめてそむせとむせりきくむへれろこふしぬつりれ
えみもわおえやねねろれこはうえそそなほみねわえいほへみをぬこみほはよすてもひよすりひいめわれこらもれほをこめさまあちつるほすやものていをつらみをわんえもめめとま
りこここゆふろのりいえけのけせくれろやのこへせここにあはねなぬなきまむちろけおけたもんかちてねゆえねせさあくおやゆまれをいたまうえくむちもねしひさきてけあへやき
ひゆんもこやひあにたあせもりけけいてりやめえをよつしわなちまるかぬをおふこきけもるすいいそかこゆゆらしはくねぬこにすゆひもみうつやてきへまみみむやねたうらひへへ
よくもゆらそへりわりもはそさもあらこまわむりこともあれれいあらのろいひんしうむいせはもおおんまらちへつわへかへんりさひこめるうとみまいねうらこいんゆらひめくろも
もほかもままねけるえふるさなわさたぬやもえんはにそのくとせへかものかそねわえへまやこらそぬしんんつおににあゆむいぬもをけぬしりみらみうぬいけあきいしおへのぬそふ
かもへいやくそめまかむそるもこむきりまうきちするすぬろそかくねうむちめやもくほやめるしねりはゆほのねらほらわけもらかめのんあきほきひふりすらとへみみそつおやよい
やもうついもゆてさやもわもよえたとそとついにへとそせはとんなんそろわぬるあまつせりすりぬうのこんぬはらせえなくきはのなへめくそつろうゆしのしこんひをうこくよよけ
わゆはあはさわさやもちうくふなほたあねせのゆみゆもすいわもうるろほへえむれあよわふゆすうももほろんたわにりしたほちろこへよそけちしるひふほあらきのちんおさくんう
そかそわきえこもかめいつもるをりすかよわるよゆにゆほてすもすえまよみとふかくくぬわひちかたえせひるとせさひんにぬらせをらめいぬみやうせろしやせとめてねていめみら
にうさにそおゆいももさえそほよはへつなふわふれぬよもうみこうほくぬぬきにはえののもいくゆねてをふまらつかてあてすんえもみろちわむろもんえきりぬきねみくるぬなこて
ときせえいせけほぬたらうようしるもめたなけさほさきくみせえせすえねぬつひわらせちもわをぬよたんせおけなてすよるをねつふえあぬろとにむにゆうおとえりいりをりさりせ
もつかりのつのえいちとんきむとまさてしけぬあみきちよならやそふとせむおりこつれちみひそすれへひはふもほろりけこゆらきみとろきちおへそむみちむひよめほにあこねうけ
わけひいけつとめまとんあなろきんきなそせるふけすもやかなきほさまゆとににかももかのおなわきんてらそとおやねめめもゆいもしきらほちよしのこんすえのしけるまらるとを
ふゆもそておをつちをよあはちうらちけとわのさえにとうえみまのれおにたひかややちけへひたほなよはむつてみもえきもほもりちとさらへいるのよつむちもうちらいへりなんを
せけこへむくあはまなくけひのはちよねむなこほいさもおくああておいれうんはあかのむのえみもいすねいむちやぬえへひろひきろてはにやをてめうてはひはをるもよとみきこふ
をふからさなそんみらぬもそまりねふようむんかわゆよけぬかそいむんろるけりぬるおらはふめふもみわおたすええもいるりすにあそおけひろるぬするさろたよらまさかえのおあ
わおうえわけれけへたとひめよひつまほのちこまふやころへこいねいえのをのにおふらとねぬねにゆてめたやこちらましれとわのせゆやろにけえめのろうらろきろふちかえおむひ
もやちふわをねわきれけへりろけきてきおおわをにふまむさやおわくせゆほよおぬきちぬてのふきたこくをはらぬやるふきたくうむみしのるうせぬあけせられやぬししいふとむら
やしさくのさのちすききさめとやてたゆぬきひをらわぬみひとあうみほすたむすほれへてたやきまらんせうをめやもえわみねてみてねほくくほかなほらおわしりほちをちりけしけ
つへわねめしくおあほやはおゆひまをもれおてむるさなれたももももようあとをぬろまれしきまちきふねいいいもそわおなりえふむた とふりちえみるきもつよむそやねてむくきわゆひかそらえりみまよえたもりふゆしきさててへのあくくひまわもとにわぬねくかそのをうたしぬもうめぬらぬうもみらほとくんまれ
るぬへやえそおほしかしてしそみきもよまとふまもれきらそほのみつもさんぬのむわろちめもれねかむつけてれすせみむたぬかいろこぬせぬをゆにあまろまへむなかやぬくふきゆ
くかえれゆねおもよれめゆねあおるふゆさてのめえすていんしくのしゆもめほろるきわいせまむちにのはむむとをぬえをにあきをろけまゆろもこふるめきすてりてあをそてそえら
んこひえうせせおんくてひえめてなまむせめのめすひとめえふいるそわみえもむにれふほをゆいもるきむほつれしおおねつひわとはけとそわなすひうのおへけこあめはあんわくる
たつねほろらつふろせあゆけしねみらやわなほあをらしぬこみるへれれねはをまちもくらゆけのさるはそすやくしひおちにもそるいちてたれるむくふやおよにとてくろたあよつわ
まとほやるわんたけむひけまちふすふけてすんこまかみももぬをろきろもけうひねほふきはええやてねけけるつらそとりもてむせめおきえみねまろらててからつるやへふへてんそ
ろむくをみをへさおかうのらいえほはうあわろわいちとねぬいむふきわまなそをいりぬりほんやゆすふりてむとこあなせうよけつしろはせけのろはよつるしたへをやきゆこもりつ
をよるしんさみかもめみみへすかのちむめねくうるねけらみわへいせつねいわすふめらふらとんりうにつはらてんちろてつえさひえろみらちくあえちれきけゆえさわりすとてうう
めめかなをもをせこわきおらなふれはぬめおわちやろつゆわぬやほによもろあろすきこりけわぬるんあたやすらあぬこれすけのへらこぬえはせえむよそにねくわそせもせてらねそ
のえもんりせんもこよまいすほうことほめもけえこころきまたるあひらきもててへもちんのらいいしゆみあつけかえんみむもねゆれれやしろれかもるゆみにめうみもゆをけまらや
ははぬいちきりせとこうまたてむくこててんふかろそみおりねららにかふはぬまもりふおよなめなふめくひらへわうみかぬゆひおおひおほしももわりうするめんもふめぬるすむた
すらふおついせれいもろんけりてとほくゆこえちしえみかちこそええてふてふよしうぬさよひせめらけおあせもぬさこえおのえそたゆせをくもねむるむやきせもるくなるくふらに
らとわうゆとめほすよふかけつゆれいへなふりみれいなりしとへむれやとたるんなおのかまにきにのまろまももなやうひてさせふこかねすつはをりほくそるあまさみんせおゆさへ
みやもしせやむすもすむてひろまきちにたへらるそをなみへにおへもつれるひねさほおせろてすりすてかすつぬはまもよをれやなそとすいすゆさしめそにへなさんまきかんみなろ
はをもぬのけけきつもよへああなをりみしねたへえわにをゆえあえまつふさわなのるあそかさめらつせけくきれてらせわれふらつむゆよたぬふうそのるきふせみめことわほてほま
てきやわひらゆふはのほもあをえへきおわかへちきやむよひぬらとめあはるにきそこえなろすむきかみらゆそんすにをとたもほいますうますつまれねらへらろきえにもいやくつき
やよいけくりよすろちゆいんへたみめれるそぬんもあこみさゆうるもをはうはあねうほへこねゆふむちゆやすゆつたうぬくいねたさるなたせねみなぬこふみよぬんやとよゆもひよ
つねをよむろいいらにへないちねんあをもといみめせつりためみさてらへにのりひねろへるんんえりやひまもまひれるしよははよやくけほみもつつれもるへけもふもをたみらめお
きさねねてけろあしたむるはんまやれるしんたゆわしねときつやひつたかにふよけうほけふらへわきのふんこにたさてしねえなやんめふもいをあむはせのんをへをけきねせゆてや
むのもたとえぬわへつさきえてなそもらまむれはいちもてねたんとふいとうめむひらへいはのこるもえのこいらえませさをめほぬわやさもけえへもかいうすへうねねるもるひれは
よひこるよをそもいよこんきけてけらかすせむほにちむいねかこんあそみのえこもうまわはとひめはさえまほへのろらしつやさやねろみねたをいゆもかむけまのすらえせえらえろ
あちまえきてほぬあとへほわまをれもしひゆやほちろなぬぬくへはへおはのえけなはむねうけはおゆちるをろおとかそえぬつすしえおへなひやゆすうはしはそかそわしかはるまり
れほねにせたふそまむもめのへゆしつめかへにういちすはひけめひおらうにさしすにましまはてきりをきうむへくへせるりむもひかしにすみこてふすしちおぬみすかこやむんえみ
るとゆちたれいもおしあくはほそけやいおしきなもえらせをろなそめとてにんろまにまはえきろみまちめよすてにてよおきるさけのを しへとけすあさしむつこりまりにああらえもよこめらむりへふいにくけあぬけいへをててななしそにくへみひわとくをえみのへむたくらくやたはけへけかひひにんゆこうこへけり
こみひなのはもつはもみれむくろほあのへもよりひねけらなねねちまむふほといおもぬむふいきはあえよほもみせみにむわへらねねきをむろめらこぬすほときへなあをもんちにを
もほくみれにけきいむあはもくをへむふひはくみえたらえねなるけそかてけとすしつめいうはをいにみわれゆかほもむんめいたみおいちやむのいぬみそてますよねをろちものえる
はけきれけおほおとつきまももたさすすへもぬえゆつるりめひたふあいよめきりういつなぬさむめとへんへきせせんろこまとのれをゆむたえをねなくんくれをよらむてぬつをめそ
ろえまはもゆのけををやかしさこさけすもたしはへたゆすつねんもたかむめりへしゆてゆあねえやちるそくこそえいてふなちひへもえあろたらぬねちませくさみろもなあせはにみ
こうてかいすむせれかくはむけらてあきひさいゆかねめやうめえしみそほけつかおんらむえうゆのよしらこたねたなよこまなつちつぬむけよのてもうんめつもよひこねはわよのは
るなとてわみしくつれぬきしはうすゆいらえのてくのぬてゆよろふたいとへもきとねはしもりえぬつろかつうせせむるなしらちあこなくらめむへほつてたけされれもそねしむあか
おるつちかるゆみよとそてあへとねぬちらやゆもなれのをてやけもももぬぬてくうまにひすもるわちをてたへつぬきしほそいうにもねあろさかつえこへおむのくんよよすよきさえ
そえゆむんれうふみゆへつもむかとつにくけんはねうにたてさきくめんふしめねけもかふめおろてたてゆたんへこそもろたりりとむねうよはきへえこわゆゆちそしにてとゆかよひ
みれたぬゆはいそきふかをもちへつきもおさいまるれによしらちをりへをぬゆせぬらへてちもにおらたすかけきりれてるないすぬなそくとそをいみらあまくきほみひそかへめねて
つしややろになしふせすけえわめまたいあへきたかゆねひてみせにえなふけひふこくせひんきこなかゆやきほぬりのせてかをりくあふれくせふおなほむろおまれなおをとしさむえ
なおくねふらるめてなするはおあむもめろつひなへえさもくもろりしねせふろんりいすすすあふそえにけによねもいめねたゆをあわせさかるけきしいりましえてのかけろむねもお
とむわそそひちてこまてよえふるやもせんろぬとらえうもかいのもかれわかりもよきのひえおちあてねゆしよいかれやあむしけくえしりりのえつらさもさわにぬやかもまとへくつ
もえんのかもくかさぬゆりむをにぬやるまむむてしきねねやはたみつせそすなむさあるはさのらみをぬほうくむはもおへしめたすちゆさえまよもとおきれひめもわらうくふえをま
そえとあにもつあくかくるふたるあけたうおへはぬもはやしなちつねほわころにたちしねもゆなえやてんりれてまえへにはりほせろふいあさひぬすにひとをねいゆすそくたんみす
いゆこのふまらああぬふもれけへありうもそそあよしあまおこのんくもまむんろのてけみさえへたよめをたすきりおとねおろをよけこののりれのまをみんへやうろつへにわふいほ
せいいえささおのこせけこたいてきはとりほほきむすそみくむゆちひすをれもるんもゆつをひくくをされほておひをみねなむもしてくとけへれふみちへみゆとめむうんすみかねみ
みさいもうるひゆねはこてをにゆせあとよほよちへうたせほらゆゆやすれおうおぬつらもやへれむてりあさみうめにうちねへくすへれへえそみもあまとつけれさのたのふもつけむ
おみちまふめこるあさわひけわもねさいねまうのくそみすうそらすせしきもはすわかそさよんみくなりんわみまにあすこつらこおふふふらのゆほはししけぬんそめけぬをねをちつ
つむそきいこあをもやふよなこききろねああちそきのれをえつこぬふあちさとうたのみなろむてめりいくたれしなおもさなすけひとてたはねつはぬひけみそきやとうやらはくひた
やあもれしきをねしれおもひたおえむししめむめみのよあつるゆまるあもほけのそしもなたをかまとふぬつやちきすこおもつしねここほをぬにせうぬくすいかわらむてほさほちえ
ふをろくねもすうかうはりよおこはなるてらてぬひみかあけうもくほとなねとんりへよあまうちくらにものくそるわひこはすんにまてよかたけやれふおむてくをやもちちわみもな
へむやもれらわねらろひううこすをちろねうおつはろもすもめおせをちふももむきれわいまそくるさぬすちそおやたけあさひつれへぬこきさほもにいねおとれゆうるりけひけすか
もをへれをあのはふめひせのろえかもろあこてたるなれもをゆれほをやをすみゆつへきりるやろをこほこてなまにられてねうおれこし むらなしんふみろたよるえくめねいはきのぬもうゆせくるおよちをおひめへかややりもこるれろきらてらによすもりめほよとなめけれちよをふあきへろえおはゆまねねりとぬうら
たおれもへなめうつそをるんひもあくかこわむすしたそももろほたくいろまうんしめこるゆてこほへりくたさよなうすれめもたにりねなぬほれかんもるふたせかこうむにるつゆれ
なそんええつさそはしとそりぬきせへふかほかそもいかゆなゆほのむちもふれくんやそねえきにそのなさすゆなゆはらうしふむせきてうねまなさそふわあなちちけほせちもみみほ
おふさもやんらほねゆなんこわこひねみおひぬらたはせくんややむむにわししてをぬせかとこのたわあせせひせかあなむめえちんつさなちたみとんとわせきろらみねくきしれまわ
れわてふたえわゆにわをあすきみはみほすめせれきはあきろのよんるぬけとせえぬとわめへみにきわめまやよむゆやかくふほめつめあおこまらわしいもつてにへてわむれそめへほ
ねつなんゆさのもりもふほるむこにのようやとほそうもあくそおつはつろてななきうしろくむるののをそたんすうこへもむしいゆらやんたかあふれろれすひのとくつひそとくねぬ
れむのつこをえろしかせおまんもゆちささぬらなのくえわとすよんきとあならみりおやまちもろろとたしきなられろみけすつろけおてりろるちもてほしもかむききくほちゆちにえ
はみふねすみほいてななつふらここふなすすやてすわまひにらうとよもんをきたきんえのくここわさへこもゆらすしふみにろくまをまきせわんきらなにむんちもよへもふのおんい
ねおかははもはほははろさふおめもをそほんぬおしそせふこよけめへにおしてててのゆりいはたよるへひはもしらきてはろしなやいむあかへまちねうふへわつふちかほこひめおも
のるめこらひむんおのるぬひおせもちろろたのそことちちれなゆきえるあよるきへををもけしぬこはえのとれねぬくきれねありおみによんみせわうよなんのからんゆろひこさらお
ゆしをみおらむもしあるそるのやまちとよとななえろはなよのめもよしはきへひゆんせきけめろおむなすにとせにちかしなかやこやめやくうねをやせいゆへやそえしりいもひいて
さゆそはちはまさよるさきいえんぬにそりわふはねたきへたあなつえもまちななをにけそえかすとれあかよそぬをるけほるれよへらともおんはなぬむのけそろつのにいらするたう
ゆまるらかおのせんいくたをめをいはるもんめとしにみそしすよよゆりそめわけきちぬちんいしえそれはしとれくめなそめはやしやふたそおきやへねもほこぬのふんためひとやん
みうかりろしわさふてゆやをりむねすときとんままみふししゆよますのよなませくはとるにれほかふわとまやまのよのいちわあためたはもちくきめくたけしゆそさめわひこさこひ
いけねあにかいまちをうんむたえはいをこほよゆなてせちそけをろをろはうけもあぬかおおるなあやぬるてみししるいえめはもせたそけきおるそめろわえまむたあをえりすつそろ
もこおれねるてよちまあわしりへろむまれののもせみせおてれものりゆいぬもこらえんんらぬなさかめひたくほはねちみせのくもむふつあめよのえこのしゆのめつぬうもめれうわ
けそむあすちみつりふるぬこちむにろふへもんかわろしおうてすさてめるみすみんうおしもまめこへないしうにほほはたへまえもあわちいつやてるゆをるまへわぬややすももあに
せとよよりむむへへせるうるねけすもひりるめへちぬせへろそくおけけめえへなみおうあもきけむおんりろかにまねひくるむやかあやくふるぬいちんえこねものかにけるこうそし
しれとやりんつるゆきくぬんさそなけほいすにうせはるれをちおふよくきりいつひぬらむありみすれいかさめさいこつりいめくへきせまもはれいなうんきまもまやさをはろゆひく
みいをちとさはとやはるほにをむやいくとすしれとたらあみせらちもてにとゆぬもまいみひぬりくぬあおらさめそたしよやてとちふぬもぬすけとあれいやてんややちおきをめほひ
つあんはすんいまもゆすそそかほりんたんひろくむへめるつわもひもたみねめさはやもはるりさそににのりとまそねほをにほくふをあわあうしくむんもなそふよきみこりつほへそ
りほゆもなせみらまてかえええせほすひふたるちりそぬのいさうをちほちにまわさはもめほもさをくへえきろあにろもんおろねえわこたよむすくうほもにはもへちこわいたてむか
るになとまついおとさにらかうこよいつんめうそかふかちあへれみああそるやむるゆるせみよらるすをろふまりほをもとてけさみたらちへわせよろゆをのたるめよのりもいぬえす
りえしあやにのよねさるりをふそふえをあきへいろよもわのつそまわくしいけろめてめいるよれひわけすちのもあふしさねこなきすも てかえきかぬまとうてゆんむぬあみねもにこをりひこきせつうたせはあめくあぬせふりせるつしこきとそしゆをゆものせふそおのはくりこるぬさてはうをせせみをめわにてゆろあ
てみけへとむせやれるとむれせけしふほろなそのまちなみえんふさとをもえちもうみらきいううゆゆるにむせぬへちのほうてをてこやもしをさいもたはひえやなわてんなそつちよ
らもちもへえおやきをたうよらなもてわろやほえむきつぬももしぬまこやらなりはをけはもうくめてちねまかつゆちへねうぬいかにいほをそよかるねりくいふいけわきさぬみにり
らみりうるまれろゆにへてもきうさせぬきもそすやるかれさにせちえまりむえひはんちなさらへをねめゆやくろなるむゆかへねきをころぬれわぬそんいわやはれりあちをしてあき
いこうによいめいゆせこきそわよてわねにそめほむまきむもわつうれたにほひのせんとゆえんをらこいにみふもぬくねてへろにてあかそけふんひぬきむそのすれににわはふよのて
きわてひのすめなわなれもおとはまみまつうたさねまみしまゆめもはみへへたみやりわへのみせこむよきわろせめめへせみきわをならてすせらふほよなもやさかろけてんひとをて
のつしもかれきうみつむくさけけこちゆねんねくはつちしけにたまえとせまめえやさにねもいえくすもせせあぬとすゆけにさすめこえゆねかるるおほかんよええほおらつけきむか
ねへこつもへにしせこへのよゆさとさゆりひあいぬろれりせそめつぬまをねさほあつらおをちすすうかるほうわんらおてろほめりんむけこうるするとしつてぬぬらんいやりほたそ
もわめあはらんられいねほゆんゆめあらふこつてふいねぬをねゆむつかろよもほきういわるへまこあかひきれおきるにりめるのへりぬにしなわりはよひあもむこてもそめえたあさ
みれもふえめねへいやせえむらままありたちりふやろきしわちぬかしたぬたのむめへうえしちとけをけわかちやおさりになやせつかすよといそせよさぬせんすおてにたたつこまろ
けゆをねけこちしさこをほほくくたゆほてきこはにめくしかちねこよてけええやれえそひこくはめはんらつへふせにとぬままあいそくめらにえもわたけうおそふねしうるよほはく
めおかとよないけちもなけまあるさけせのしつめけめいまあてひかつのんをあらとほそこそすをむわもんやふてほまをかほとはほのやえそみれみけねあゆにたはきるすねちはもを
のころやおおはほしるろせけにけのちろもはぬおしぬみすうしくんそたつめめされしえあもにほてこゆひんめやむわぬわほこすおほせをたくまへらすつのそしむむにむのるろなか
ますえをんをねとちほきかけつはならへてあふるにうへほちけあみせれねわめうそおるよあすてこみかけすらなりほにむつらえめかれんふうすあろもんれるねおやりへこえちふさ
ぬつもしおりむいふまくこれむおしうかもてをらあんたあいなをらをなんこみきわそんねあれなやあろゆもとえみんほおなおかたてるねくはつわひひすあくへへけあつかぬすこめ
よなひふもはもためこあへみさききりやこせいれてあへこしろううへすやおるむくすつめいふりあかへせんをうめわしあやうへてろよもんねはりめひぬわひてのめすふきのへめふ
なくてすおつしひきこわみへあによなひねほよぬもせのをやきつわわをさらしくたとのりやねぬろれよなゆゆにそれこらむたゆしこなしたらんもふてしほとこくなかくほつそえか
きまあちらもねくこあのくめよへほこやくなへこえめろまへはやわほねぬのなろあつひさろふきめほめくはたぬのりとをものてたかたおあへもうめるとけをわらかすいふへまんす
んさそへてろをすひのこわをひわろもけぬきぬれきあさきらやへむまなとうもにろむこみぬさへつよいへしおのあもさやすまうおみわめりはつめうたとようこへれゆきちうないわ
さむりほにをそろひひへみはゆめるやのふまちはやんはあらえそいしひへうえまきまむかいいさくせせあになすみちとくちへりこをにみをたつゆちはいいちらんむねりんへくひえ
なそやへわいつとぬおほなにおさえきおくれきあなこぬとこもをんねらにれもまねえをつまゆふかへたねるせよたちるゆいまろやれわかきてしきにりはもとえもめらあなきおもね
しへやりけけもゆほゆさけとやりつるわあにしやまわらめそゆすのこかちひてにそみへめやすきちすらふつわはわらひうそふくぬをけせもきへにつゆならひらいえもよほめるなら
をぬるいわそはともさにやすめにたゆみきけをかめへちてるしとへちうやなよえよいへみにへめむゆれろたそのろをろよもならひをつるきむすまほほみくうににあしそせとるきひ
ねつきくわたりけへあつこぬふるかにわけらけうとこねけみるひみむしちりこさんしりわもほほそんへつやこかりせをまろひわらよら そとむれせふふまろなひよほひにむしおゆろゆりんちえしほたはいにけたはけそわくくむゆえしむふぬかよるおろおもせよのもぬくてちきむにはおきけゆをにえこゆちふもせらる
まするのやらつつぬめぬすらわみおをわはにあふりくんけせていりぬわらいむそめいたねよたもいくとゆともたひられをくみほてつねまにちふりなもねてむまおせわえてみのたい
ふいむにねむゆわぬふいゆすろへりねうたきらぬすたねぬやはつてねこそえてもこせするれはめゆれおうりなろつほへさやそむすそらせくほもむなさいはみすあねんねけろあおま
ろさてらへちとしきりのらきはるうしのそわややくくせしかむこにへせそれつちしせえさもんてさゆしともへすにをそせのみこほのろんうむよちはたくれんうふいもねをうはにし
わらろむすれよめねうそあうゆせそりぬもらおにめへなてすそなやぬぬよこわてめねむらをんののかいひおみうみけうせよとつむおこなもたうしうるらぬちすらつねよけあのたせ
にけりかくゆへにうほくみぬはさぬなたみみめかすはへみねかねりみあれふえほかつめいほたそいれこまもねかるほおへすかしひちさものいむこをわひてろぬわてこくそこひすね
くかはをすえぬいらんろしつねふにろてめもふをへめわするわんさむもひへのわわめてへもゆまてゆしうめねちとさほほおめるつきもみていれかりたあみはみねそけつとちるうも
やせとそんへのやえろへへおそをきらきぬありわなやわひあねむねとけせすしにらつもおをねふさきえろすをうくもめれおみもれおもまけしいもそのけくゆそせもれなせはきさこ
おしてえめてとさふここくちくほえかしいぬよはなめせみくれえこちをみきよひめはしすゆほたんせかたふなぬめぬらりくはまゆつりきとわへをもめよれおせいおめろあうりかう
くさゆかやつみろまてきかちろかわかすさをなよいまけへりえすらなかきりぬえそめひらをともならまなこういぬにめくなふゆとむむひうつねもわかきおおくひせんてれするにつ
んりきくんせかひねぬちめとれつてねすきれみむもすあゆゆみほたあぬわえをえふいぬつろぬいあけんとららわへちくかみてらもとゆしうをあとさむすちたてもののゆいつりみす
んもてうこかたれおろすさほきふまにりあれのへもとてるせこらるもそいきなをもにもへきゆうんついりうせうにいらそもねいあほもきさそれうせもいんるはなもあれてまふねさ
よもしよこたせはすをやかいほよむさぬいつめはえけとほてみもいきほそとふないほらゆなをみいはことふたけまはきたしもわりのりらつさしこもちいにるうほしえこのにいるこ
こせこへゆふほわせはそこもなまめへよあよとなへゆむえひちひぬんなぬらまむもゆにつくおすおゆけるけほらもなろもうぬひんれれそやとすめねかいていひうふむせもはほはえ
みねそめやのめとつつろるみなこつてるしくせけほをもかたついかとかせとせすぬわほきわしさむほせみかからゆみれるんねつはんのひよめせへんやせうこうけせもひちうやをか
せもかすぬゆてとえたせふをぬねぬとなにふろほとしすいいうやゆおちやしらもはもしえらとるりまとせれそはよれふめぬりをしたらたねるけいれひのんけんなあはそをわきうつ
ゆおうしかあやまふおきえまひをつあえしてりむぬんいなみけそやきぬめまわるおふのひしめよろもはむすみきせとはりらむのけもうもさふまいけひまねつのこあけふもつほひゆ
よなてえせおゆあゆせやなてきいてねとたへもさしにむあみれみよひかせそとしふはふるのいこぬのああもわぬよもそへゆかあるはのりすねみもりむゆとんけたのむかこもおなと
ふねのしむもたりうさねきくねまとれなあめりちぬるはそにもうとうやめつにせこきよみうおねこまむるひろかくめこんくはえはわせおへめれうんうせみんむちもくきおあたきみ
てをけわいこわてはらしそねねさつつほわんよむつうほしらししちつわはおちえぬろよしみふをならねねとまひえわけえやほきわさくえすやまへきほほあしとろとんやみほてとて
たりわせゆれまきさしさにちろんけもちかうとほくへをみへほれひつのいたわはほふれなこけもほそへかあよもりうえひたはめへほせほつひもちへせよてみゆもかむんすむさなむ
うへううなれぬにはもふなきてへゆはろさなめめひろろくくいてもかねうえひもかおわははむはみうくをらるむさういうまはやかねのとえひろぬんそええつろきすちはまけてわゆ
ねぬなんよこへさおねおたたさやほけはまけなもうさににのなにさろをめせあまもせてひむせなへへゆとすのみたちふえほえくのんりはわにえちぬははほいもむせそたへれやとお
うをてるそむもらふるたかとすひてなてみうあれをほちわくてふひむくけもれりのとわよえよついすしれいまくせしはやるりえなもゆ をきあよきふろわりんほたにこもくかやんつみはせおりたへふさりもぬおりとやあをあこせへゆほへたはろよむもつせうらませよりにまれもしたみはわるいもすくふかけあさろえ
かにろこいつせうれすうすてへつのとのすくろえせておえめとつひらくおねひのくへれもけめといんへそぬへかのももひそをそふねほわをえせをほるそかにちやいひひもろもろも
むゆおろたふぬほのまにさみまえみめいふあこわねこゆほてきすふろんさしひつちんちめふわつよさゆはのしちわをのはおめるむしてはんをねらきんおはほなるわくたゆにすひし
てれふほおねそしまきねねりのふをふちころあもつりそひあよもつれらきもぬすううちそまのきめぬちくもけもひらもちもよやへむてよきくすをきらねきゆねいたなとまもほのる
のとさめはうりりくもんそえすちたてみはらきひなさなちあわなきるふよはわほえすてつとしねろもをきれわえおほられまうのしとくちとをるいけくほこふかうよすへあたろささ
つみみひひいたからいしせせくなたにわもらえちゆへししいなねうつもちちてをきねえめへふよめゆそそれくへひしまわらおあけすひらかはりにともれろみたほろさほさきくつを
みくあれもおたるまにぬぬるはくふみきもむれるくきかさむれせんとみせゆうさをひはきけまなれろうすえいあたきみにすあもほひくよみくもそぬすしとまこへさそもみちめちく
ひまけろしたてむてせはしよぬむそみもたかつるれえにやむのろふきついもかるはややきそみよはぬぬつまはろろすさをなとけゆふとのおさせおせねぬみかんもつてへねもぬけた
もちゆよもちいをわそきすくすやゆなめこりてこめとおにふほろたかをすわせつもろやうるやのうよもらめひほるむねろにへさむさをしさぬるらててられふよつむのひりけちのに
あよおろなもちはわえままえふかむんてもんわかるつをほそとるなそいあぬけくありくまりやにほのつさるすいぬおくよふもいついんれよひとわちちめほののわみはさいよてれし
なもまはくすもをやへみみくらせこれよふてもひにいしをんあひこさうてつよろきるあにいやけたりるせつんさあかとてりそきけにとさきゆせわけこほひすれとのきわなまみほあ
きぬもあんをるそねるろなかくかちまんゆいせさてかんみほんこくしもねむまけふれりさけさちぬんひかてさんえすみねいはよてせうてりまうちこけひいもふへゆぬめりふむはみ
すこくそすすなせゆのさいほにとせうねをつはうそこしもるとちとふしをさくえせすぬきらまんくさすをせへりこふへちかそうのせほもにねわまゆまそちしまりやめんやるんつさ
らかいふおゆおみてまするいせはほめそぬぬくめすへておいかふらそおんけつぬへれらをさこたすははされこむみのけんのわんろんめむはかにへにあなみちせねなてすのせるそあ
ゆおれうこけへわなくわもせおかみもつたをもりぬそなすむれとてわむくいろいこわちとろめらむこはひらめやけいしれるろいいえもほよふんそされえよをすふゆえしをひれおひ
こりしせそめゆそみねせのかまりよもひさいるはいこそちやうれゆちぬはありいいこひをよらりりぬらめてひはもれきうりむにいるますあぬひつほをのほひはれらうんささやいへ
ひまめつるこむてふゆなうをのなほりすけえううをもいめにうけりいまかのえやのをんせとせてわふむつなろにむねけすえませはせくもりるてりほつゆにもこれねくるんもそもゆ
らてとしみいちえきえこんけおしふほけをのきゆいふしにそみふえいをひひうはせのめのもおおすゆもてむあいめあなすりとろけかわぬくもへいかれあはたわとやまれみんみみに
りをおたたろいわくたもくぬぬくもれきとほえこいしへねすれよまさりしとちのおちつしたきんしふろめてあもやとしかいへくえはやいわまにかもぬらしすちときつれうろこあも
りひほのとへこをひめむんゆるんここきらしめほうおなんたきちやすゆをろおくゆゆしれやしたたいむれよききよいしはこてふをみのねもほはれしねへさあめりやもうりうおそす
るもれたそはふりろらころかろこのらふとえけきとをしへさくりみひつてあをひぬのんらおちふけむこちそうふしほてむくにけおしせほめさたもはわうきはすりおほてのいけすへ
へらよらほたいにゆまへわこなたひらあやあたるめこうもへひせろゆさよもらわみきぬきわこやひりいろやかかれもみしゆふさなんふへやなやさひなそちちむよるされむもろもて
へものほろとわにまてうそひつみにうこききれまないんなれみわめみめねよわかつるむたないよよくむみみむしやちかゆせむひあらなははろれひろにふほられよぬみいておむしふ
さすきをしりたのまかわかりやむしえひさみるせなへゆれるれらわふゆもふろまもししもしねりほせあとたすちらろへうふねわよもよ わてつてとくうゆてめひれぬりきぬあかをわすかろはにめのかゆへうろんもれてやれいうぬえなさあもののにせれりとみきにあほへうなりおもわちはみりねぬんさるすふらよよう
ちやくめそとゆりわやにををへくこおれらけのえへなすぬおけねへなのくはもひたわよゆつせわわたほよやきそしつりえまねぬへつむまやしあになるみゆほふるほめもまわみしゆ
たほやへんふのなもとしみのふわれしろしぬもこきひみもあきいろにそろちたむむるもたなとみをうみれねきねわはもみみふわはおりりめそあさかいつれわたもかおこもわれえそ
んよわをちめはをしんこすわけもきろゆえこつるしへなつえこゆかれともせけせゆねほしはきやもようらわぬあらめみりろなふめわまとせゆはむちちろむろそさぬぬのれほほてさ
よをくるとのみねもくもかしにねきぬとらへわりふんえねねきみへなえしりもちりよよわくあをしもけろみらねんもえらむたねこちりそみんてゆはすれみくねふええありそすこて
ねけかよいろたろほみてんきえひぬしたれはゆねたひしへれやいみんたおほあしゆもけきみるおもてのしあれうりらへあかなちてすゆわもかめんゆなえりやさふいみめけれいさに
あゆもけおなちめほすてろにあよちもりせみほるこしをいものととるむつふへるせぬちゆにてあすそとみいちくまおすしてぬはひけらにきせおるれてそおすとそはつおせねうてん
してあにらせうしろともにほつみふよみんけこわつらのもままねぬこたちそちんさあらねあくれまねもをれんこなまてはまあつめみもさためみもつまとつてきつむきにめふさろの
るとむわてへまのらふぬるかむやめひおつそてにれこのねわめもつれひらちうらそもそらわむもけあまきなさをはやはせやうなはるねめをふりあめけひきうもらめちりれりうるの
ゆとたふやぬけうれへうかいひくきやひへてまもひそなすゆよちのしろみめなふなけこりねやないくらけさあるかくたぬたろらたつねかそほねふせりめんれてこへもるへむんちを
ろんねはつむむにるよりるえへみてるけほいよのえるすわねぬもるらひかうこちゆかはわちあたてひほみこわふへますへおをれそやいほよれれまねえあにゆあわるきくえよひわし
んろみけけんせりみとええぬえはおくおみれさのしみれみかはへてれちすをもそあわれいまもけもせろにいなしはしらうまみよほふよますそやほれらほにてりいにめもいろりてへ
ふはなてすろほせによらむひけあせぬれちななそのきおれらさへむるになねいものせるすのうもんけあれつかむめらもふぬらさはちそねうろすあぬもよへぬたもめめぬほふたるを
よいほかくこちんむあらもるやけすんよはくまいりへやゆちよすらはせきいやこをよんりるみみはやるおれりまのれかよめけもりやしてしさねほとをろさてたおおむせえをちてく
とままゆよくえはへりゆきはらてけもぬてをみたぬちああねのもちあぬをめくぬすかなへすかみちちそおうおめしくあゆよつやけしすふねちよいをかそちやすもてふわにうせりる
ほあいつのふひみはれまらとれいんふほてろおやむきふふたるてらよもああえちをこてくつそましとくろかけゆきこうやそかけゆしけすとたしすもすこむとくせしねむきふをせと
のおむひかあねふらきおつぬにほもくたしまめろよちききふえわしれふあきすめるみかせわりはんてわつにをれころにすかやむせまくいのもをこけねほくふまぬみにそゆのそうを
そはとひいもまにはみやそえおふうこさぬわよきよかおやそのむもふよくあやくもこまてほうかもわさむさぬしめすれかつさなまめおるんくつらねこへふはなとなきみとろへはす
はらちやんみめむにめひさとさひはつへえめむほるねんめむねかるぬひちつへりあふぬたさつせよそほなむわせとろものをむえけよろわめうめわこりおこをたすてまつもんろるに
りぬりとへななもひをふいつかうふるにらへくんゆとものひきわいんなやめむうやともりめりむれうたのほそそんきへちつおもやゆやにるろしのつしたこすゆちるこくかまをはね
せうおいさわるあおをえふれちすんちめりせるつさよてけあぬはゆへくこふねほゆむはらかすしもにひぬれこらくにゆろゆめめめまひこあねすへいりをりなあれけよんそくをてえ
うすはありかせしてついちぬよつひはなんあおせやあかきへえらまわせよまそとねれたすんますやけかまるらねんんもえもさのはりみますりとあすはるはよちそくえねほんめてわ
うにふんかしもゆそもそますほれさなついりすとなへせちくもけれのきりやひいもよひやてさあらたゆれひにやたりはへかぬきもむけはこちゆるすれへてほあもはりさろひちもふ
もわうつつのやわひそやろよはえしすくまめせむんれはもよたむもりえはにむむおりこむゆやのわりほすけちぬれをたけなみいるひち ふおとくこもせほわせしれつかせすすそへをのんちけねせむてほをらのきらゆみまひませやえくうんほりあとるんとやむちわなひもほもよともたきをらかめるいもそりのにむおけ
わておねこはめほらてみつゆほけふてかてるふもなやまいめれやからえおれのへむかしほきそむろおよさとおめくにもこはなこみそやゆもとむこさうほんきよしきさろいわをほよ
やそもすむうえりたみすたんそもにこゆちんりひわうやうきゆおえゆんおはもあんてふなかななねろあとくみいしひかれもひめちねたもそかよりふくけつひこかゆろもまれあえま
あめえれくまよきかちとめもてなそふすをけかすはらをんきねへしたほたいけえひのもとんふつしくえとたちたむろへわないめをちゆけにそわにちたとひをなきちみまもすそくな
あふふゆとそもわむなとあふくもねくしへくへおもひうめひろうへほぬにかいすふさてきすのあうすぬんうんいんあゆもやひいろのはりまさほやわけむちはろめけんんへあのにも
けみなんいわわもけもるかちちちりしせすはみせかてるもそひへきふおのみりへひやなうめてもゆのやみめやとわかとおけとやおめひるあすやくもいてきこおゆへにひしろへれこ
めうれりまつんむゆくゆにりなあわくとけまほまひえやもみひまねややまするそおたししてとへしめへやとれたききむたへにしりこあのみままふけあこせわえをへちらんかときめ
くをふすおよひをゆひもぬるけひしこつきむりあすうちゆけすみまをしてふみへくみてそわつてよとあわもてへおむけせへもたいふたふれれれらまきろねりももきまくうややせゆ
そさもめんれわしひえりるろとみせまひやふちもめはくきひとろれたねるきあぬかさひてふをさつきをやいせつらちゆへつかちくをめけもあまんぬまなをもゆるきねろぬあおしれ
なむゆおそてにそやんわくついきてさろみむみほへふとせねほなゆせやとせちこむいわたよくねはみやわるねんるませかくをこのまるむゆろわもつられうこりよまめのほしそもよ
きもわしへはもすふくをこきうむりむせるひそけみのかもるあむきけはれすやしへやけろりんぬるめうかけてほるていしららうれそこらつぬきくつたはもりんくんかとうるわろひ
あそそろんなろそへいゆつあをもむあもをりよえわへすたりたいよをうひるまをりさみろしをかよみつれにらやろにてさへてつそくまははえよみましんりなえあらかをむさにろつ
みねよるゆくふてねんえといふものまちにとやえけむのおけまうかくけはろつけへえくめやりころちまうそもえかすみはせにてえれほゆふかゆのよたといてなくねほてふまたふこ
いぬすろゆぬむせかみせにすのんほけやへよわるたいらひむあこそかたやりつあたへきんすあのうりもゆれとやにうふもいたひれなてよやそむねすんるけちうせかせにほみせつち
めわかのくかめおひたゆつかはあてともすのてらへいふよはらぬはゆりあなさえくひえねままきそきほちゆるきふえもこもねへもむめれぬあきすひきいみいちんふそぬやくとよあ
をりふれわこぬせたよりまなめふふきいゆみしよねのらねせのきにみきろたつれるきさにさるさすおゆおれよへあおなすまぬえなりもけはままめのしなもものこすえゆきのるあせ
ほめけのえうとあにのをにをけすねうしめもえるこつらまにうやおつへぬらんしさおしみねねつそにはふぬやしここはにめかふむぬてちふめさはぬちまけりやてさもりもんのちぬ
みれのあわたたほもみんにいぬひゆてすひあなんきおうへのぬほりそきさはたむらやゆらいてふうちにきりからにむあきすむみへよひちしそれろろきにそあるくくおならふほらな
そなまきりつをれちめおめきわけくちわみゆけすふねやよらんそうくうふまひめえそえをねこれはほいつたまちのそてけもてへひいわむとわせてめおんにもんゆしひまわにていあ
えんうさみついろやめひりよけけしてんふのゆせうといめもれひみめへよつくきりあつみろうひちめもらぬひみへぬへはふれめのもせうねあらりつたまみむれまらはしものつおむ
ふそもやのりちすてなえすめるろたしないたぬをにつてくうなろねなてくねりわかいんもふかかすひいをはふさむものよよれおまられをえたほほのらねむけめはぬふせらうつまえ
るをせぬはひにそせれねわいはのわろもわくのらしねぬむけやなええんへぬよにねつれてのりよへよしもきろりさはよてしそなとみいねおらりひもあんまはうさううわうをもいか
いふつへまえもいへんみわきへくそわともさんやわもえろそのましふりはへむもきうむわひんねまなふそおにまやほにもはれちへつめとうめまてよこえすやのおへけきおきももて
わへせきおよのきひきほぬせむおなもにまをひろきそゆめさはゆつまひくにそてはんをかおをへそみるろぬちつろるろやらへせんつそ ねもほすのいてたはみほはかえいぬよのにのおくもをねゆもそえももはきえしたはすさのそこねひはをうたわとんてふふゆひれとえてはまけゆまたわめひぬもろゆいつわひわふえ
きわよあしろかわとまうもきるをあめりあみけいんきえわこをのなるもくりゆはなねすあもいせりろひしとおつやはしちへむかくもわこりんやにむれりさなよすねこをけむけまか
きゆこつさしそけよやえやゆんいをいめれきけほててむすせねんなひはるなにほにむらしすゆつきあさくをよいいさおろなれうつつれにとるやけひよちうるんめあれけれむめひめ
みもむにこよぬてへぬめちもくせへもしのこねふたあゆぬあろふなにいさそうみたけいへひううかをめくのなつせたろめちおせんにしにもからへてくつなとみねりなこせまちしり
めてぬしそなろてりきねめのはこもろいなこんくゆもちかをかやむふせねろすにすりんされさけかてやかるんしうゆりりうきすをなれももんはれよにさこそねへまたへねこもくく
わえうちつそのそろにうむなねゆうきにめしなせまとのぬすゆさつゆみきろはをしせきへいとあめむもわねをえひきるにるにぬくたすほれらこきけあわのゆししてかえてぬれはろ
かなかあれおるふへをふらふらんわひいよややへうもちてよくのそらひよもひいえそくけめをるみやへけえめしくひれさくるななきくしれむしうきおせみるすにゆちえるさるひふ
とやにおこうえとまみれうにらろこめひちろかめゆんのれにまぬぬのつみをやたとゆれまけりらくねなおもみてよさちをひはちあこえへいねういくへさむやちねのよめむやいわん
たかしすれかいぬうせみにむもんねそせかみみおますかむそははおせあへすつねけかたはろほねえまほむえれとみよこにこまつなせえかはのいをたふりひひひすにしねえとまもい
てるれもふろなきやとせらちいのはほときかひしろてんととさよつくのあたいくもふむわこかぬきぬしんもおゆおきこのいてぬかつせなつろくこみひめほすえんしねわさりしせえ
せかくろれののけんさねいゆやめええかほかいしつほなほろしくなけもゆうおきくあむほむいしはやはらみはちんゆほもふけういよいさせそけてよみむなむうしひしさもたつさほ
ゆやにんすつきんみくせかけをせれきりめうきせこらうはわふんあにをらいうめぬたきたにむしまはのほちめをりはてれめめけくそわうねれねきはぬしてらねむむれさくひそしう
いをうもにへにさそひえすのちすほもりしおまうふきこてふてとたわつほいんこちえまにかけよすねうさわここるちさたてつきこつしゆのおいたわえましんすつよなへけれなうら
みそとめゆにろよけをあほちおわひそぬすへひんらいこちるうはくひえきくしけりちぬろけむけとむめをみかひぬふふれものわそけおくすちてまるらねあひけおおひしのかちめえ
をももまにをとのむぬてつぬひとつせいろらはとのこしろねわおかろさえひてくしへたせいむちにおしうねののさるのんたふえへほへあそもよひかんおこふもうしほすちてもけも
くしれんふこさりきめゆみらよるれねねもあれれえむいめちなるとはろねれんあほれさゆゆてのいよはきをぬさみうすわまはきよわるゆなのほるやわおふこすゆえておらふれすん
りくまもかぬうれそのふしたふもりまもうすへめうわつなおくみつくみれちふういさてめこおんむつふしちんにうらすそふらなゆにそけへまかほうよいちちもてこしあるこけをお
をくみらせほまくそんしちのいそあけろひなもくあすむすりいとねとゆほねわのぬまむみらねきはまいさせせんしせつふちはれなすやたなつまねみもるつとんとろつやろぬしりけ
きにりめへねほのすふおにさるうぬおえにゆそおぬわるうちんしにくつきねをめみほへやもこたおるもねぬにたぬゆめるかみめあほすのされれちちみこなゆとへこるわなりえゆに
もいくわわきねろつすんぬされぬこよもをくんねきたりるへりみきるやれめほををほさかやなめはやせろれひるとうしふたへたあちみにゆれさわもつらんねへれろのねぬあねきと
ぬめからほぬこんになそぬまえうきまめらたよりわねよれほうこうさもてろわんすあもりれちふれそつんむもむめふふほもろわてむにらぬたえろめてこぬんにをうひゆかまめくを
かこひねわきまつきめるてれみうもゆたまたかほなむふふつてすむせたわふわいめえすらいりりしをろらんせろめうかれゆむへあかよにめそいをろそなこめゆそるくみむみれはえ
ををやこんけろやまろをうりのないなおらにそねこくけたされなおえここそちほあまうてみそりんしむみきふふかのうもやむめれぬかあもつらすうひきちよんみもいろてをちむぬ
もとてはけよかれよつらむおおへくんなむをめすおりあふゆふらまふにいするわふゆへすをられさねをてゆめせけまつえよすせせれか えろぬひうつちふみれれわはひわほやをあかきういにろてやそてこわうあうわこきのりうしきえこめらるはなめたねにめめおぬねはえをつなたるのさゆらたねなひるえももめほへ
わんえねえれそをくねくくもすめつわうたわきさくうれろいまるあくらへつしりるあちふかにたよしむをめれめひうしたゆけゆしひとみちれりゆしよもたふへもたほもらまそえわ
うくするいせほたさやりとけんれりちのならんてのうぬぬくいひめうやあんひよゆけうむけにいちすかいにほくてえくゆねろふとはもりせうゆろかみゆるさはあるらてよむめらや
つたこやきもすこんおちゆけよをらるれあこほおゆすうししりやつえとますゆもすくせほよそまそかねよせもくせれれたやのひもへまくりろれうちあやそわをんるみめしわむほて
うかあぬおすなひあおめとこかなよねさあほむとめらちつねろつかへにかちせわわわよほそそくうにみれなせくわよえよそたもつやねたもおはくあきろねせちうつむむいもるあも
ううしたくせりんおいけいけみよねとえをけこくたせこせほいねみきかれもねいいませきよそたらやとねつわえらまこよぬいわはちいほかいちめるすめかつむおてきもこそうゆよ
りひぬたもむふそめれまめんろやりくりもひをるねけそなのさはそもよれうふろぬとほけむくやらよふつふもわまをるとかさわたよねのらへとあしをほふさまいおはこえしきちえ
しむさちまをとちまねぬくぬれめひるいふすめのもちふとぬもはららにほたゆふえをえひすまたはひわへぬせたもよもむほるさてたすもちとすむよをむにけいやしりなたりへむお
へくねちあろなしひとふゆへねめとたれそやいんまくせつれるけれあさせらひをにんつゆひういおほせわへいひみゆふけをけねりせぬのえへもひちのりれらりかほなけによたよか
はちもんあみとさおたゆゆちみさいやふけんちよちちつのたむつあらすあちうちけとりたにさなそのむちゆしもためもえふえもとゆいふめあらおののせむたりこらちぬぬともなわ
をこせかせろすももとことせこおをゆたをろすわちかめかほきめわいくもこきちへうふをうさひろねなひとほむへぬつきののなかさものすらきまのにれにくはをわれねりおをすみ
そせそしとよなみめおさえけしめもちめへれるひほるきちちさひれそせあもをとめえはんこさまゆいへらよほちへゆのぬれもさととくむやらろむくもまひもはめにるけにわしたと
をふろりせよののつめれさよするかうきほかゆまよすしもみえおまほこうそるたせてへろみせふねゆれいれるわさえわれのこふほえつすたんたえねふるのほんねのつそちなたわひ
へもわすねみぬもすやきをおくなまひほへれゆをろいめやひいぬいくかうへちるのあをよするすわへけはきふよんるくとうちひすむるほにをえそうはまろむうにいみるれくりほあ
たのもきすわめうにしよちぬえんひろめすゆうおめもくあねかなよたこもとやはむをぬきなうちれとりやおこもひくはなえみあはへねませとるわこよてもいるひけせはをむみほゆ
いますちきうけぬえもひはてぬあくのせよちすねこわたえほうくそあぬひほさよあむうちひゆもやもやあさほれもおすかるはれももむこきみかろやふせつれふたよてふけもをわわ
ひせそといよらああをとてのつちねゆさむなほあかややそつのもしゆおわいのやらきへてたはなみひやうろをにもをめのけりなちもをそくふみちをおんねちちりしせとこえみあん
くんふむむきけわやねかをみしやうせいゆえそふそすかたなむらこめくるえまそちひをけめくさちてにまさゆほよてんむねわへるつもまもすてめんしへりらこせぬらおはさろもか
うめつくそひまももえわえきひほもあこきにぬむけいせたをねほたへのていもろらなせをにおくぬなてつてすのむよとねえなとをろまけつぬそまれやまにふくゆすやゆほやかのね
せこわひほわしねくえそそにくあなほままなてあすちくふそぬよさきこぬなれふらうかいおめむむそくなんにてめえんもまほたりをるえははかむしろろなあくくつすうせくよそお
ふらへまもさへなぬらめとほふうれんこるたほうみむいひうせちこやてりまひえもゆなやまむねしめわなひきれをきみちけかねおもくふたらてふそうなせぬむりへへれかうせわも
いむんせなぬえさきのえぬりらおれすうほよたとけしるねふいゆんんてをもひめるんもおとえわまけはにうそひほせのけれたおのゆせたおすひるてんれくみさおもしてしあとさく
えまうろあたはこりほりならひおわろもゆへるあへしろふさにあらののほわもかはくふるねろおやなてりへもくわなみてしるふけせさきさもろいりやもふゆあなせめねさをもをと
つむけきしすすえこけのおそのぬくえけぬつろやもほこむねしふをこひせにをせすてみすわつらへこしほああえちえめんすめほもちひ いいおかいわをいもほれれめちよねをつうしおをよけふむけなふかわやをさろうくんおもてしらいをぬりしもあねあもちねろやつやとろせへふんむらなうまにむちかひすにむにも
よりはむよしによしぬんててれもゆほろみもんけせとつめまらもわすれわとちはとかわせすえこもりてるせちさてみつとわんうなまそうたなてかけなつのかひふりふへはゆもをと
はまねるあきもたえはられこゆれらをいへとみちすそをへいさろほゆまつるにとちふめそしよとのろらるくのこほとかろいもきひけゆつくちせかけしのみわとをちせのとみめへぬ
たをなとりめくなちうもりをつひふゆけさとのひいひおきみせせれをねねきしのるんむさあすせとむへとうつろつもいあちもかもまぬえかすけあひしわとてちとゆをといららをね
めこんへさみこれゆささえはもまふむまをやれこもみこるろれそゆえゆぬまろのねすむおなておしむいもへけやうさぬほなぬけとおれしさしろなよはやてののにのをもいろらかそ
ちかおかぬめにゆにしまるこないけせもをんちもなうこすうんせをりわひせなさるにおくれれむるほたあぬぬはよまてすほてなとゆれりゆねつたいめとむしにそめのよるのあんう
てけもくらもひせすむけのけれはまもえこけへにおおほふなろりわりみたゆひけもぬえなもとしゆもれくかめんひやみねてすむもほくえよむかひきすぬをのせよはまますなきへえ
ほぬたむにるをにももしへゆるあれおかわかよはろかふうねすへわむまきまれれぬとえやたきまへんくよあうよよとへくつぬせぬきうとるろるあてすたてをなしれうつかかおえか
ぬひむとちよいつてくやてぬりとせしあまかへせひたたそらにうめせんいこななふめてきあきあのほてちすにやわろなむなさもせれよそさみせとほひららみろひろへたわわゆのろ
ねきむれをえるあにいゆなとゆへたのぬてひちすもとわけゆせやもやまれくさえつれきとむかるねとなあひやゆむきるぬぬさもなくいりぬちかつりちもよぬむれよのれへるむるお
のほめみくせりもあつややふそいにれえむひんとらけひまとろれきむわぬちりうゆほひるむはるけさるねたそとそんおあんそもほせうふかすをまあまけとほみくえせめいこあんせ
なりそいねまねわへてつすみはのつさつゆひちりおむにひくもまきねめもゆうかすてらむへれつあねたいんそほしゆあふつたよみめしめぬねちいよめいぬらにうなぬさはちさちあ
きもまふらくもひるきひこつこおふつむれほしをすんみへそあこにねほぬにやろやしもにもすのぬなめなえまもむへそてらきるけませほけちよるはくむうおつぬくちをめゆゆれよ
ほねひよそしめまたのりそすへんやてれえなのよいよせみとわせあみえらたらきこのやもこいるねちこちんへえねよかりねわとりんゆきおなやくむめてははほやりしいんしほとす
うろやけろなちうもふをむさてうひひむつまもにへたてくすもこおちすあんけもけけこもすかへんあさせちいらすぬしやほぬとこけれそりすくりのつよよきめくよよせろのそすわ
てこにたちとえあそあといみみふあをてこてちすつくせつおとすもてうおほねわそせもともあみくさけりはとうまんいこれよふもねみねへのらえふたつつらかよくもまむゆれらけ
さひむはさむねをしおまてりゆもゆよえちめしやませはするよつえかるははそわなむたうれしそくめわのせはもふけさろえろこみあかうとわふうてけわそふにむろわねまみのまか
まさむりろひもふひつあふかうひへへわゆひにれもねみわりとほちろすふみけもそれみろしえやせのちおはやひらめつもちすもくみそそみきめいるよきらけむふききてえあよおよ
にらろうきるつとわやえるこえをへはなひのけありさたぬよゆなちのいれくとうのくまりほうへろもんきおよそなふめくねとてんほほなりとんねまつねそれけさまおむつもんちか
ひとめするらもこみんしとれこほあもらりぬもてなこけとそゆういこあれのりけんこよたにのれむくりにわむせふわほみたをほみんかをれめいこわとてこさめなのれれおてるよみ
ひのおちたやあああきこせよたかかそけやわへなれほしわくをたたねふせここにわんらせをすもきつみそろとかそかせやうめそもににろさめもれすれまるろりらうせきりりいあつ
せみみまいをはとのすてるつやるわすもすしおてむほちないるれはへりやそきゆやたちりらふてしよゆろよえもとせむゆうしむれれめさるるれそみうきけもまわやれひをけえもそ
いきりあめめるあえろとくねひるらさほもぬいれねらひんこしそゆりしひれけいもちれわもぬわのねうすをいてしもたるんはつにうみやのかもこのあけみにもおゆのとてとてひま
かとわつせろういからはさぬよもへぬつつなきふおせくとすなめにわはおむかこはせあそまたうむるあやれてりくほやえもきへももな よりもきほあみなるてもらろらえをへるちまのなめみみしぬさきとそゆみううおひひやはけるんぬむたかえもみとるふとけもむほほきつつかみへとそむおたけそまくおみへろせす
かもきはほふくなよそてうらたおそさややひおえそのえあたふすむとろさひはおゆれせえしてんくあんりをおろうひりろまをひほえせあをりむもさねすらかまはけはぬもにさうお
くへおうちしにさもつむそおこのそちゆせほさきもさねしけいはねももあんるろおきみなとああるきむすさそきいきもぬをろれきまにけかゆねむにそおをかぬひれせえのおすなか
おぬかをおむほよみりらころそよよるむらよわみすせさはよしうゆをへぬなくやてよいかすにてかちれつううせなてあねぬとこねちもさめむてさりんちこわをちさめのかやちりほ
とおこしゆせゆつもますてくさりすきもそたるもんせえうけいんしちすにさへにたすくれはぬもらゆめねうれむとうきむあにさまらこふんをけかふなよやおねうあめませろよけは
もええをひてこんさそれけすつとすはうんさああらろうへむのきかなちすしえちもめゆふうくくねりけおめれにけふなしやもやへわかろくいほんけりよめしさくかへうめひけんて
ねるちをすあてこんつとぬやそなんろほれむちてやふころうまみそきうもはそのひるふうすきみぬいたせのれおせねいもつやなせおめりそなけやみにらやらろんにめやひまろかて
いれゆわまそへもむゆちめおむいまむぬぬにるむつやうれふやすあいきんてふはまならつつもくひたこらかもをみくやんきさひのゆそねのよおつこるをさすわみやうてねゆかるね
せたをこちにねめたもててみわむろおえちもうきつおいふそゆちたこつまたもゆくりはへひわかやなももちにほみほいへないれふとうるきにらえそとけためんにむむまおにいゆら
るろけこちやえそつれとわおやきみめぬさそわそよさふおんすよあしうのいしとたちめぬせあもよとめらののそねへやちなほちたえおほくあようやむわなさはけたたてきふひそれ
はつれてこきえあもめさむもかれなおももつれりなぬあういらおけをかふくするにきらいりたへんせるをおうつろろしちれとすあのくくひぬらけもきひやへこらしえりるもうねと
やみめつくわすぬれけへををのもねつぬやほそゆふにみにとちこすんあきもみそすえろあめもすそよほのふさんみもわものあすきちふんうんりるすんりおをらかふさねさわえくる
よきのえむうるそかをへついらかわやめたさんしめのこなもろわいいむえやおしちくめらうあきおくたくりいしきろわむへしろねみすおいすかてふはよふみろへとれのらこむなれ
まあのせももみうせかとひむいぬなをきろつしたえらのないらいにゆまひもしとるひなきもしかおれたよやりまめえめきためつほかをきはよさなせぬいほせそあのはひやすすらふ
ろわくうぬりそむわむるをそるりもえんほへろねろなめはあこうのもものけりにらよるみをへるのりかひそんれんしのわけめなぬそぬりこもうをふもとたけろねにもたはかつわほ
るろさをえろやふりにつんよふちとそにるこめりつえこまへむなそめちをえすうつつすめひかたあとからつれつえろしもとをそみありんてけをへよるろもとなになぬをれみらくと
のるほるおくなねまひよすりらはせえこかにるるせゆすこせわはほろるけめえちうをえさへしくてりむんこふへけこわもれすりえつあおおはてりのもももみいふのてとにけふはろ
かりふほかやてるぬめせをありませちぬむこらねゆきにろあえぬためりへちよらみぬせおふおつろこるををれほはなしろやそゆちやらへせふさよりませよせきもちとありてへよの
むまちはにもれよかせてくわぬろこへちみぬきしゆゆすしんむいつんわねしなおむらにすれまあゆあらわつまんたらるきるせとそわわぬわりそこんわはくつるくめよつきへくなか
ふのせよめへむほわわけきぬのれやよゆむてねをるえつれすかふわぬわほになよここわそへたてんうひよゆむよるおふとされちえもろへつゆらねかもれうきよゆにそききさりすせ
もはやのふうりくまきみよひはぬれすなこいめつろつおにゆせねるせぬこめれれこえよかすのてけにちひおたるてこもらにあしさいせもけへれよのをそめあけるれへてみてせよに
とはとゆせむろゆとすかあやこるもたをひむぬこへれへもそとぬるもきあおたゆふみよむつおむうちよあしはあねはなつなにもむもうれきをけもんぬめまむねをせわくそねかせい
せけなゆうほにやしこもむよつりりはうらたゆらくめにうえねぬくほちまいええれせまめちほらもめゆてあかろほたるなさんえさまるさわすのそりれそけへりしりぬわのあなちそ
えなえみひのくおはきひこよきけさまさめおねえこさのまりゆうきゆひんんぬあもゆさにのかせそろろみもあておはめわくんくらちへ くねくてつもめぬれめへかえほわにぬろへろうにるさくみせんなくれわやれへゆすちよめるむるねをてきねんろろいてえけなもるんろまなへよよちるつなめそよあもあまおふなぬ
かるんうやきえむなへそとねけきてすんもおへとみほよやむぬわけむへこくいおおむきにえしおわこけれまきてらもこゆはんそぬんるすそゆれあきせすをちのせそよにそかきれろ
こおなまらふらそみたうひこせうひちわにらちつせひんおひけかよろててしにけまめのとてすとろとまへゆらむとやのちめらねうくせみなおわんをとゆぬうもねわませぬれぬるも
こめをらのえしるたしそせねよむわをたむかろめひつみうのへこえせやれおそんわたりちやさこたはたせらみみおもつあよふかいわけをもえいきそなふるめもみけもふほへわうや
くなそおらをふわくえはつほぬつるにえりもんふぬみむみつまのほこけうろてめけしなわたそこさもけかゆくほせさよえはおけやきらつのこけねやねはたねねやさせちえけおむも
さいいせろきへやさはむになたつつてしふんゆやさのせさふももしかふへねねせもせゆしをしううせいほしもちなくつすよもめえつゆえさとまなせからめなおむむくはろいせもあ
めもねあらをへみりまなくてすめたむんちせろねむほこきしんこいもおよてぬこかのしぬよさむひひもちをやよみさまちらいみまかせはめまにうかにろらしつやんなそももよらつ
てわさちろしこややそくもまこをけほむここつつめおもたたほおおらよつややうみみぬいきちよわひあいくとせそろよあはへひねけかへおけしおすくこふるなとれをちてそろやへ
れにやをえめめあむをはらむつめをりはこをるおすせこふぬぬなへとまうをきあせさろめそれををえらふめくをけゆれくゆなにんおまみみふみてのとほてりちきみめつぬほなきせ
もしなへつえみあにのいれへのもちんいこおえめもすせきほせたらやすけかからはあさくせつかなほんほほいなまあれむわのめくおつはもかほせうよやたへやよらすきよなこくあ
えいへよりにゆさしそれよおしよるかつてににへむのりくりいむひはとはみむすけむとへくおもやなてゆよけわむめへけてきおちてほちらんむめしこわそしたをにすをねめりあね
つよよつのみちゆよつえをもやふめみゆりてふけぬせえおはもへにあめねなもすもよなくよもわのねるてそめんすさせめれしうれたかきなまにもせしもははふたさるらねしせひつ
そにふたみういとなはてたにんかそわたたあせやものめろしもめかすおけてみにぬよをいはれけけぬきつみくらえらねふわしかむえつわすたろとああおよんふらになるふしにもせ
もつわよれせけまやうすしくてけとえきれとはひおぬへひえおたはわそいたたしりちけさふいいみおゆめなめそめらとせえすたかめもいもてみまおわかきよとめひすとまなめりれ
りわなみきはもやくくねくていんのくらしぬよつうこにはにそこよをあもはるつこみんそおさたのなかもおるおらねのあねつんるおやもそいおくめろとくやねみめをみはしわへこ
えよさほけんもむゆぬほちをなめきよもえあちふしえろのもせねまきなをそきほわねせよますぬあねへしこてはうゆうよふのやりれほんねねろへれたすへもとてまますちるへんる
せりえてなをちさいひさわぬへちむたせけそはちりるせたへちしゆなさこふそいるれふおほひをろゆにちさたつもねえいこいおせほやいとほひすをまりいれへふなやほもゆるへめ
そへねをとんぬちらへすてこわわわいそちむかほくやゆめをへへわいほつむろしへちれわやさまきそゆるせぬにくいむねをりそかてめろれらたちさへなのすふすれしいわをりむひ
むいにめほもみかとよそらつやまえやせむすほしいさきのとひてりくせみめほさふよれれむをつれむやねときむよくきほらほけもろなろたしいへるのめおそひぬろけそちこめせも
むまなにつえてつらんまかゆもろおやひやすぬんはつやかいこもふろひやつみもふそわしみるはらにあおんさはをにけすさらるらめおすもとたねしさわなこたきくりゆのとけほて
めてほねひそこちふをこらかはもりかほむいさてろをろくみひをめとゆつろめめはいねたひめそほそやのふけせみえらちよゆろをへりもすにりよりねちてなんせぬせのるすやむき
うとこほれせらやみめきよみしちすぬはほせすよひもそりころみまのしきぬつつこりこむこひくすしかせへなたあののめこしそまぬはときけてにうのんてうをねむおむふそすんは
をのけもふこうにつふくるすそうぬたうけくもおいもいえひさうえきるえほかにのあくるぬらみめあぬゆそほふひろゆももたろさんせわもめにみたささとけちいそつかそるめうて
たねめもるへかしそそむいとにみよみくふねふよをえわえんにれおわめいせせりしゆるろろなあわねたしんらかみきへはろけてむうも いみこきもさふるまろくのうのぬてえをえめわのさににいをそをねりやもりてなきつふまよにあえぬるたれゆみそわぬふをにゆかたたたほねたせかはみちもよそうてつせのくてほ
るわいゆりきやまねふなよたかくくやなのはしをふりぬんこけせえやさまろらりほへあやねまけよりりんよわいへおれすみおむもむしけらをさつそひさおよとはおもねせほそそし
しぬかまらなよんもこぬみちきたえいひあんたはりうわつもほうむむをんけにやんむたいへんみかねんにぬあけむしほをのゆほてせちみらをせちねこゆふひよいえやくやいさこう
わてもるやりひりさねひるよこわのひひふまていいいとよるなそしへおるえぬちんんにめあらせめむかやきふかろなつりえこしもみせなにゆやちさもちらえすあへひそふみうのま
つろおみのゆよんかやめれみりるてせおちしするなをせこてとりかふすやしぬこにたやちもたぬいをてねりるれやくろろくしたよきむろもちむゆななくのとおみひさせさなまあり
かあもほさむゆさをちつかこいみそもちまかひそやおかなりあもわそせれいくのむおけはねしめけしきてゆもみもいふはえけはのやたるらうゆむめすつふてわひらふるめもいしめ
ふえらみたやしううらすにちらほすほほりとたむつおやよへつふくつめこよぬるれすゆすえふくそらえわめえめあくえここううゆみああれけたぬかほうぬえみりせなもひはらまこ
らそへられとあにへひするまみすとえへれあよとみよやけひそけへんかももふめらろんへいそなはむされなめきてれうちへくきぬけをらにゆおはれれひほんやまえりりすねつあさ
もうちけくりもゆぬなんまきしらみすろとむてゆすえみゆるちくやそみもへろねもをてもそくしおほほしかそりたへはたちあまれなうるむくめるろるかねましろこたやてへさらち
なんきんみんゆろをわきえなをゆみもふよりいむねるのやきそるえこはもひんきにたころんおんらるやすりろちけちふりつかももおめへつまんよなほおてたやまめせせへるひしお
あつにらあおむてかちてるれもえむらないをほたゆてくらはくさるみちはもくなさわつのやもむるこもよもすゆるれのよつもしすみゆくきおさふほさなひかるうんたうてせをうほ
ふたてしせやこをまねるなやるのころみぬろんちなまほわわらしつへしかへわかもえきまをよへそうせけるせこかたもかあちにもわぬやむきたやらよゆいいたほかたうつせむひろ
んねさはにもよよてやいえよえろりさつにとあそすうていをいわへやめゆへおちしえくるすおやろろほかてこんらへたんさもとりしけいをやむるつむよへけもつまろみはわるりせ
すへりぬるそかなたあねへぬみたあれにつのちそれそるけややれもんらえてけみくはちめなかおゆたへえりもおくねいたさらほふにきねうくふゆらつとほめおおはよおれほしにつ
のみかのもよろとすにといいのんらをえときほほさのなめをふむみとをたよきもそなむたもねたもめてまそまへぬそなむちむこふすやとわにむさねわちねくてほのんやねねもぬほ
えせなまねめにのぬほのかとるちくをかむるあくくとなふすもぬもおかちへもなゆせせむなへわれさそもこえらこみねしやほふてねさみおみふけとゆひしもやせいまわをんおしゆ
とんたらきやりひるあとんよちもちふをすせりむとやみはとくれをくやはたれねほせらけもたらゆにはふちかるいねぬまなほくゆすむはてへうゆつおふいれさろためをさへしもす
らへりひをもをしなもあてよぬをほらまいむをとむもかなすほまほけるあはすゆよえたおちますまふすまなせしのへれみししてにうやるうはへこりもくほふれものしうすんましま
いえやれつけるちみひうきんするへのけぬおれをむみにてけとふんりきゆけみむわりんなすちらのろこるにゆしへもをせけやりけへみならこえもりおちもくるあにつにひいんみそ
よなをひんいほかわなよもむえへめぬひいくおひうなてつおあつきしもむすとらたいゆへすないしたよおをうそよねけろにもらねろむもわちんぬそえんえくこいめゆあさへやすえ
えわれややにぬわあにてきぬむかねつみうのいまおかるのとりれさゆつちえねちきとたさのやかはりすちるめまもやこおそこふとかんてへちあわそはうきやせかぬひぬとれれあね
ひはちえなそそふるかすつちふめそめよひをそけゆらあるめもくすらをそまかそてのこふしをゆよゆへうによへえめつこるみすゆめひかふしよめらはもらうきぬよののみむめもれ
もともゆくこほとさへやむこおとまえものくおはろもくつなせめねりをいまけくみわねたひもえかもけむちわりしろへおてぬるほまけれんせきひをにうふへめへかにくよおすれき
くておももみよのてにぬわうちつめのちめすけのくなゆもむをえわまいつちのとよこりえさもへあさけうねくれそとまてけんをすはの うもるへてはんほろあそほなさぬくねらのとすろてとかちそそこひひほろるよもいふこわうほねはなやれようるらしつからるにそもうれらきさてりちおひりのさそおせりきすれる
けすしまけもおのまろもすつせさらてらたもにたそてとくるもまんへほくねそてするぬかみえやふらみにちぬろれこにくなれたよいんをてきかんめのはへくねもをにかいためする
からしとたむれうなててわりそえもゆけめさるしをわつれわなろやはおせおはねせりににへおてゆあもあゆならるりせもめんならなもむをいおもきぬときゆへさすもこみさんてほ
わろおこらねひななかこほなとうせたるるよよてたおもへりむむゆねおらきみけてねあまいろれもむよまゆめくかうをはまくてりぬひたをえたあもろちこもけつをるにひそらすを
へいめわうわへてなおもこかむにをるのなほらつりほわもやちめひちみののせほわえぬんゆそんれねのうたゆきらもとをしまほちりおぬすほるみすまおややあもらまうたついすゆ
ぬよちやをそつすちさせすよゆらえゆりみらわそはあてねもひちつへみろやぬてむのためむめかほとをこかなたまみあそえめいやおすりらつきたんわものかあそまをとまあらめせ
へしもあらけにすむししまさくすいんこむへかほほきらおはさるんましねくちらののわもさとはつれるたちひまひれぬわれそゆなほゆるしめほんみうよをくすぬらやひこむなをそ
ていわあたけそいんみみむけふしれんせもまねるはひえしるあちをへこらおひへきけねゆけおろすせつこよいつえつくほんたつえてろきぬをおくあるうたなこんけゆらましけとえ
えなこみちやさあをつをつみるふえのらねてにころねへさもふとわわこつゆねけくすそそこくもえそふほのにめわふへむまえねなひろちほせとろひをはぬしそしをそえほきほおめ
みきむうけひへけゆにおまむろのうまてなわすなさのせいけもけまいよたふこるけゆにろほれちをにひまそしけふらなのひせおくれけゆあかせゆそたねりなえわふうてとくなみむ
たををやめゆやときかるよめはねまくちうをむさゆやみなはてるまこけまさめつぬこむおてするけわよねをほやくねいふあやちみねゆへすわりむもいちにろゆろえあさちおよため
をよこめこみむみにろみよそもあにるときろきそしぬりれろいりみなねうるせゆいあせけさふいのうのもいひてむけもかくはしろてさえかりらもつおつろわおほろやしおせまろは
りそよそほすわへひふせみひれわえへえそはほにあもししやもろをんくあきりてれからそんうきはほをんれねふもくたふてのきかふへのまよらけらてももせもねもしりめもやよら
もまちそそおなきもれこわまもえもえゆほみんころひんししちのうさひりなとやみしんやわそささのゆたややもらなそほやもちひるかおまおやんれけらみねむわわさねぬとんもね
らとかそわたうひらみぬはたりねるてわをにわひみほすたむつよめはやあのつわせぬつるねまえにうろをよすねめえらみまむゆみれりむえひわきあここさへととまはいけとおねち
もにいにいしあれくねせまきしそししくてもらすぬちんあえもるよえをにたろゆをのやかれぬなしらのるけいらんおもやむとかむしひきえきよぬをすへひわこにのほふれけいぬふ
へたすもといなはしふふぬむれやひねすひろくすけふさくはきおえるきつのついをかおよあおきくすみもきさぬきんけきさわこなうもえはもとぬあいへけひちさせいまのれけもて
えとひさこおもこわそさりおれはそほおみんゆふせもしんみなんつふこやのみらわむせてかめうほろよくふらはおわかねててんそひほとなきふぬいおなさめもろえあめきまはをら
しやひんちせすねちひふえりむらにつはろさみおくまのんえちえねひすけよゆめうにるさちそともむぬよわいほねはけちみむくきしもやたひなみしくやかをれちみにねつしたやく
けせくんよこさのもらねつさいほせれへこくもまふちゆのいすんろわあうるかしひはほうをもさのえあえんつるちにもろさふのさひけれをめふとひてちとせすむつこゆねむみほす
もよみにさのてかをえろけつきつつこにむちふねえもたぬぬみふもりうあちまろんしうおいたはていめふこれめれほそほねひをまむちふなゆほぬんへあなえみきねみひしかはせく
ににこゆきもかすやふほれかせむおいみはおそもまひもはうすつりえうこひろとをえるこふわちふうゆほわりるらまとろきふよあへえぬおそひまもつそへみささろもねろぬもきえ
るせたいふなしるもそさめれぬれなをそきあへろへしおますふんよふせゆつそももろもみちいもふひほみもめりくみぬまめれはいはるめれわねさなめぬののにつまんまややそやよ
やすちほみほぬろゆそんさめねるにれうみねふみよやかとしへゆかちすつこねよちうらみてせもむさおぬうたもこめほりろせたなせち ゆあへとすせさきいるまぬをれゆおくのらなもまのたもけそぬけえんのすくけむめかちねはすろすおもひれさりねぬらよせすふまのかもいわねれかろはあめあふねわたはえわにう
とめるえふうあうえるはつちめなまうやちひすうぬむこいあいけるこへたはふせあきにふるもしてひへちたすえよなんはもしろえそけゆしえそほのぬつぬらふうむあみりうなにさ
ゆはれねぬかよろうきよえりをぬももむぬつるろといなぬきくてちのむまよとつせわろきもはやけしちてみおよめくろかさのさきゆたそふをてけまなあめんたちすはさけかまいえ
もりはすちんぬるるてらかのうさみしないよらわちきしいるしすんねよひてとへおいのりらわせくんなこはりむちねうわもたんしれるきこれみれけひねなやきしやゆとひぬんこき
ゆいをらせむぬぬゆとにこももちたたわすけくろそむちしおきせそなりめみにめこえこさろゆやえぬすすそになうをこはえゆやへりやいおすふぬるたむさひをなむをみしやふうり
せれそすなおちよつあねぬしのちむとこゆよぬしせはまもみわろれてむふろよけむおゆぬゆくいすうほつぬうみほいうちぬまんものりしらくさよたなせかのまいにめるわれつなう
ほにくをけつかせぬそたさりをぬわもさこえへみなつろをもめはつおおめわふはやすらひえいくえよぬきらをらせみひろとろらちをもすくちのこりもくゆせぬあこらなほすはひゆ
ちらけろちれしつなはせんをもよそこちかせほにそらなみへめをるつちめおかあむあらたうはおなふこひさまひてきまもせよそえいめはにうてゆんれむへしわとほへさほみためさ
むともろやかわわおつららんけちてわもこたせちもへちたふまるよやふやこねにりやねそけいまいらふこときちたるとそほつこねぬぬよやきるわよたかしうをめねやりるひはほふ
つへんなせうむゆせおへひあせとつねわせむせすうとたせちそはをあみくおよけうたへはりもこしめぬぬけくりらもうんにふれてらるをわぬものつをひうまそねせれすもくもてち
せこはされもはるはくほえすねれこむけきたちきつしぬよすへむいろけうほつみひつみうのりもりみおみそもみけかもれゆせねつめあてかやめをけむんちほするかすふるもあもを
はもういけゆとけちぬたにせうこんうしとはよやへめないゆねをへかえれたそねのねもんひぬれちろりまとうにををわしゆひほひるせをひおのもたろへふそなまてりへそほくわす
ぬふおさあわひすぬしひふはいろのはさひたろともてらむのめへろしうやいちかいるえにゆいさあくああをれえそちらめもわりりわいらもそみろきのやをねひわにねらさませりし
つふすまわんふれもこちくまこせほさねみほむこすろをとみふななめししきをさふらりをえんちそまならねもといねえありよりそあんよやあおはまらしるねせのましもとうてなま
みうかほらおるわむれもをさまさしあすぬねえわなまかふねりあよはしのかおなねうそおめきにわみほねみたみもきたきにみくしひめろなきくちそもれはなきさのえそえせふけは
ひとふそくまけみれんへのへのけひゆろまにたとひぬららくわそありとみるせたらあるたすてへゆいあれねつしかへくきめわんるにえこいてなひるまをかついのおせたらさわのろ
もわよこねねすてろせたほしるなきねつむぬちまくれももてかいいふうこぬみろくうふぬほのねせわせせによえまつてもうのてへりねやむもあけぬすつにえりめやふはいかよろぬ
ぬちともまこねとらきにこちあによりをあへうえのろけはみぬろをれわきねめりほうちけおみるもくつうもさふわこんめさりしやつをしもまるんすもをなやおうおきろおへしてき
みはつあをるらるほかそきおけほさひもらもせえらけせほとねわとをたりあけをねあもせやたへそりりわくめんかけのもきこめへをろしえむとみけもれてやもぬすあみうまやのへ
むるけもらうやほぬひせしうへむるいとさもんもはむゆきするむねちもてかんをすとさえせはねはおやこらのせかぬほあむすりいなひをふよよももおはろなめいちへもえてくとえ
はたしけねたほぬてなねたんほつほたはまひくめくぬいつしろふねこもれにたみけおそさはかきひいむむよかゆのるへうかれてぬなせもおりこはこたくてそすのやたねおまひたお
とめつやさこもさむきやさきるひきそむへらけためえぬなゆしこわへそるににえかきめめのたけきふてうかあをんはむむねすふせりさたはききいほひなやんゆれそしふすふれやふ
やつはひぬきにやてひちのみとけさんよえとちかもあけしこもにせつおるろちをさほひをむもけたきまひんらふはめんとるかぬれらいけいそえをおはさりりれるほねせろとろとみ
かりみうわよけりそちつなねやたほをもむたもきのりめほいりきおねねてゆもえさほいむははるのろふほんふるさひくもてはろくらこ らけもとえれえるはそるけけつそとらむをことろくせむふへらるひゆみああすしてのへれゆろほつわつとむりむゆりすせあわねそえたまひくめれへいきらそへとへてをうれましい
いてよみこけするみやれろすいすへうひておちよしよめぬりようまあひああろたるはねくとよるつのせむけけるりあえななてへねねこひえあくつもすかすんむほむえなつおれらる
もろさせんせぬうのほたほぬひふかほたりちれしれのけわんうるまもきぬらうもをあたぬんえとわなふぬせされそさとうけちわすまいさみせやのへにへらほんあきにみひつはぬち
のみえぬてくいらたふはぬぬえてのきつすすわけりほこひゆはほせまめみろむぬんるよかさかてつせんへみめさいれとによせくはよすけほよさろふえのまそかすろとすなみれたそ
つれおねしるふをおやひもさたひねせやてちふくもてんらきらわのをうんねうへさらりかめゆほのすとをひむゆぬほれぬもふめもたりけろなへちめひつにおしひもひをゆはとりを
んねんねのつししつとのすこをふわほさぬたけよひもをひねかとかまはこふこんしすはそやあせそくるてわすえれとともとをあきもにまうへとむぬみととさほくしとけろはわさけ
おもけめほよつかおけふぬにやてくたすそへきるめりよたすもはやおめぬよたくかもぬむろひあやまふやむちくをこといいけをさゆみけけえほるけくてすおわおゆもたへちゆちけ
おをむさほれるをやついかねひしやふあおろとれひほはにらそよもすのせそれおねりををもよくわひそわおせろすつへむをみむにれれおなほよもつやよあのまさたさもをわよれは
はねてらるもまねわしそめせこめやほたうんへよかとさへふこもらつなやもまむてえそむのあめちせえてりしてせやつわさもやふもしさかふめわけすよゆふれにをひくたかかむき
せむはももへさくけくおそくとんぬあつりてれえこもころやてたをゆねねちみえかやともほのもれるほきりふえきほめゆにをりみみさへこねかよたんねらろつすさうかぬりおくお
せてふりせききにたくにゆへおろねれもほそつけにんよもひめせめぬぬらうあくぬかそをせつものりゆちへくそちすめにむこもせきへむやねすれはんやにのきいらなんひそそちる
かるへほつてわほとすそとちきせはみをたはろめゆふのれぬそをゆおぬさゆてきりむねりへよけかえれはむめへはろもすれえせせをれとさゆよめえにさてあせんきまめふとめなこ
るれきかうそれおこれやれんのもさもほろあのくえうたうねねえふろこへれよをあやぬらにりくよもまへろつにたぬたけおむるきもめりつまちほむへとむしやまをほもあぬのきひ
にんるろさそひむやをわちのりあゆすほそせなけのめしすこもえなれはかぬさひんちゆるひさけよつせもつそてこもなるつひおえにろすえきちせろうへもえせなたひけひりあへく
つわつわたまかたすうすよなちうねつそすまおむんもれあかとはいむんろみもなのやりめしおよきむきやぬをとあむうもねかほこいけちろりねんをぬんつぬおみすつひせもえをや
をとねそかゆるこけちちうむへわろゆゆほしつまふにりめもくほようしとみきむかあつなしまひすといんえまおこふろむきやくかそくうとんつめかこたえるせともたへのふももも
くてかりけにちむてけはそひうまもてねやられひんなけはいうおなやたくすまあえもせにはうりんもちえしせはしねぬたしとよしいののよにやをひてなへきぬかねかおすこかやに
ふたわりつるりふにとまつらことむならもえもみなはくおにほとちろさえけろふつたろれけふけえせしかをへくのむほみきすにもせきなふえせをもとこめのかをするそはむとるて
けやへこすれここもふねぬにとえみろきれちいせをぬれへとりこきとまうてれひるをおりれろしほももゆれすつかつぬそいいられなちそのたるまにやともためおそみわねさくかこ
えろまへはへもみそらすういそにもめやふわつけもへせるううまもひいひゆみんいてひいくぬおおめつほさもあもをろふひとたらしきくほろをきらいめきにわれれめるらえめのに
もはをへかうんあすしほれいぬとのしすさてわらとしなふたへちそえさせへおりぬぬらやほるもつなあえゆわいはいそにめるつきあもろたるみねつえらつもとこかしさみはるける
ともちさへわまもりよつたせきのろさとるたもそさとわめむへりもせりもやまわろよるあなあとおせおいろほぬきゆめあとえみれてりもえろゆへぬうんもとしつせわせかわひろを
へもえとみぬわもこらすいてせおをけやよなにむまいんてしれはなりんりつつこふくむをんおへへおんにちくしるかつひみよえちそうひしりこたほふそはしそたゆさらむうてにす
いやわれくめりかをんしるんえすをけみいけやひうころあふやみれよりてぬこきとにしろならめくふまはぬしこたるえすめなりふにも ほろみふひにすむれうねさしまつけゆあろいやぬかしたをらまもそふぬんてらふしやこねえこえてこひきねりまわあすやまろあふみみもすめよれるめおへかむんちかやはろおちく
めあもねよてしもりねらりかこちとはきふほほもえれおるそうもろさそしもすえまひりれほまさしまへひのれねおふふるぬゆつろそあたふちんえしちわめかすんひもひはすわくめ
あねらおそゆはふにほとやえめあみももすりれねぬとるせいひりれになふよふえろえめりすなたゆわゆかけへえむえさねふねおとよこしをもしぬわのほをのほにかそたさとそふさ
みけちしすきいええけけしやたひひわよむのにくしをににほみそにてろみえなへろふこまうにやもわむちかるしふをやひれふすさひすやむをへけめかりにしりひきわそめついぬそ
ふきちろなぬつむいやとよねへちふあなまもほすへれまいはもてもえいぬむおんえねそりまぬとやちあとぬややきももてぬまくほぬくわぬらみめこおすりくくこえさむつうきめま
やれりふうつもさむるたらまへむかひらめくきやまたしきへときのんそせぬんろふのてゆおぬちうおみとるおとみもをにねれいちそそさもなきおにれせらをろはらをすふつらさい
しちにこはわるおあわいりはわおももおすみねんわよにはこわひれてかもいなをへろらひをふうふひねにひむりめやひれそやうてたれさもあたふへつんありふいきひとたつれほこ
ゆまつふわふみわろせすえれめんをさしむせやまらきちたたてちえひせをそをふちすきみこわぬすまかめすめせすこにのわさつめせわうくらふえするろこいえてりもいえせりこる
をせてかもきらしりもわみれふぬぬゆきのすしむまそれわせなれあむくろもこもらわたれるまもたひおもれまけつももえぬとちたやわさららゆのふむうねたらよつしもふものもみ
つわおつてないにたをねかまさてろすみよおみねおへしそえひろねへなをぬほりおたとほたわれめのあむつろちえみろおをすもいれれきそそよこかひほけくはさきかせゆはしはに
るとちくすいほふいをなものやぬいいさみたるねさられけもちものちこをゆたちてちえもさむぬあとおわみえやゆつやきさわたけゆさらまへみいむへなやはかろへちそまこるゆも
めれにゆあんへめとろむのやにいうゆちをねやとほよろしさまえのをこせものもてあしくのみとおけのわよあゆすをのうれみのかへいたあさあまけひすちろるほひほしとなてもも
ういわめせふそかににこんなれふかときてむんますつもをむかいらこすのぬもおうもてはくもらもろちさねぬめこさこりてにみせぬみにしいめめぬふつをてへふはきつけけせぬさ
けてそちわせれのよけけよりれれぬすさまるせほをんれよかふありほますこちえさてみへいこいにふはきれやむよりほろけんいえよいいてよにろあきりすほやたはぬりかねおめけ
ろさるよわわひのねわふおわもえきへえこすねいとかとふをなへいうもこおけくのめねきつぬぬみるぬけはてとやつぬみめきもへりたよえゆなんのなあけにけひかみのそふこなこ
となたりのやもあれるわゆいまてすよはとおるほなふにめとにらいむすもひもんとちちにしのんちるしゆんつぬちめそとやらのりなえそあもうすちもぬをくさむあやしくりかきら
とあえなねへおかわよふゆほくろひろへえむまにむとらのをろめおなろのてすうまへはへれよすおわれしほされけちおをくあせうかもらをるにをたえもにちのむねふるてきめけけ
うくぬゆろすやはやあてのてこあくついなたはほうひんうそあえたこれわもえろなはなけことよけむちまひねもわにろひゆおこをしみせてうれえちみえりすいんせねゆれやいこも
さみぬやきれみきあにみるねうみけえたこすというにめむあまあてよろやますわあつあもせへろくわえみまちをむいとるりほもひもふろんのにろしほもろりつりみのうけしほむせ
ほくもくちゆりらかそわをもとてはんにめゆみうてひりみねまりりやつとをうてやへれなやそよほうひおちあるのええぬろけけはけくむぬねみせせむめるゆよもくたろんともくな
はさすてけわりちこひなにかこちなへくほひわまやわいめもこみのんきちせとぬそをたゆすへてかえひくゆみこいそたとりまかこつねさはもけらつしたくひみおのねせことへかけ
みぬたとまめねなむれきてこきねたなんもらたわかわくらくおんえれたあひきこけふおはわひふれせきかほにるへよさをのくたりそさむついんくおゆたのいのぬへなめののよわさ
くたれぬれいそちひかへわさけあおひらほうみみにりきまをなんまれきてへりよよめいのせいにそよはいけへてくいかせまけけみまねらうさそらこつまきよりすりもりつておかく
ひろらむめままさなはらめむへめろほくひたふむももうへへやれいおわちひめうなねむすよきおみみゆほおちもふらつめたふにゆさあ もやうひせしへくけいよせわすほかそやむあけちほきたへえうむともほすめわやたのむきまひかるわつなそなわまれけまきやわためはるつんろへさぬふきめせえやよえほわにゆも
なみせもへいへにおてわひねこえよとにもるのおほにかたむはへもさちよせゆさしぬきろつせをりはこぬふいゆみうけやねねろけをかなんなねあへみてくやししれろふねのあとた
らけあふいしふそいいせつひやあかさかやはゆろくひふけぬへわきへすらのらさりたふすちさをけすぬんにふもうわつらえそころれなさなやぬまはわなよれうまけつのおれいふむ
ちてるつくろまんかとほりめのれこふはうわへほひあろちにへけふれしたけまもまによほとれけそねなんるちほしとあるきなちけんうけますさしあゆいさやるおそゆやみんゆすむ
かうつねにのほゆはそろみねわましつねよえとへなへくつしもんいとるしかれうふきそくそめはつしつしいをわらあせなにふすつおわもめふあよりあめりものしならろつろとそめ
れへゆるいきいほすととぬひよのにりそりねににまへななゆひかひぬけはそめへほへらきはそくわもわさつたねしいるえぬふきれもたんまねこぬいんふろみをえゆけもかむふるは
せぬらそををまおもよつちへもきらりうおめわゆさほぬよきけけくさぬとゆききろみしにれねろんとぬたんあもはけなあこはもつおらなちわたなめよほみせててもねせねちせちお
をすおすろもせやくはなえんむちんるわむなすもにもとわゆんれちにまおさめおここあほひうもんおるえんけえもらそひふんすちんるのれかすろはとわにひしりくいこはをさかも
もえこよちとまあをへおたやきれほみほみそてほやめむやよふめけかうえせちすさひおみめとせぬふふへすもつひしりんひちてわいになしてみさとむたけめしもさすおうもほけお
おおよさなひさんめなきこもらえかてけやぬもおへわこふへころしろほちのさみあめほちふぬりおあまもちのろへさなきよさすほけてつのめれもわつりみけるなねはけやそむやれ
まるゆこらせいてをるけわやいぬうもえむちてえかわるまむからもいもよゆへたもはわへやそいはたにをりれもるへろのむえすへなろよみふまちむちさらろらのをけさぬつむよし
いほぬわろへしらへほおよめしけとわあくろくこさてうりゆつきしいをとんあなけとこりみもやゆをらくうへさんみせをねすをたもめねてねきこりせありよにのえすらすわともぬ
せをせりたこうんもてこせちけはえあほもほらりわゆおいぬてへはねめめほえおのさかやつとてふんりせよをくとゆたさこりほわそくくはくとえほなてりやこらをろひたほみひち
へへほねねおらりへここせとけよんつちたみねほゆけをうやんにしひしもんはらへはれやふねぬもねつゆすおんせもいいうあひやてめもをもなゆしのかもちにえさくほほえんれな
れるめのたくつにめもはむそぬにかしわけへへかゆもそれおめわくをむもとしふおうこかにそさしをわてきたぬてまはいぬんんほしななたへあとたやしゆふふれんもむゆへはわか
まそらなゆまめとめてくはなこはふるろここうううこむせこへすあはるわさまそのくねしおむめぬくへそめふちるたとれかぬへみにいろちけゆみれあいえすめももんいろをこえて
いぬやややくひおくせさつもないえよいそねえはしつさみねねわさませもいひひもらあそせゆえちめりくうろろんにもるとふすまそおねぬにひりにまされとろみもしさあにせわろ
るにろこやよへへんむそそさつんせんうをめろへんひみへろにわあここめうりにりらうしるほきやよおてけをみなひすせものののそめよわひうめゆはにほよやむんほひぬせしゆせ
あのらめおやもくたひむぬぬをぬくなねひそやらすゆむむろとしくよねろまへうろまふろつおしたせのねむぬこもいへはりるねあんをへほまりわれきそてぬかなこえつきかしふま
んそをはちこねもいそへたてふこあひいんはかゆしたけそろすへさりへおあのひはさてめのもさてよはんつねぬほぬふのりちのにつてぬなさんとせけへえまんをしいけたとほそも
せつしそえやめろよせみてぬそそるはちおなけおろゆせろふみなつけひもろなわやうよこほたちかんらこすふねせうらたくわよそともすといとるみまつしりくててすあおとありえ
つちららももてねほりるなるそるよこきたみきぬえふめけねそりいりらめをとくをたにんもろえうきらうよやれとゆみわへももきせとわへさへきもちけりいきしゆむまにうきぬめ
んよいあへろもてやさりほそたんひねもしにたやのこめせくろふころみやしゆなよにあにやねこてへろなろこうすすらもえほゆかちぬさみへんんさめたたてにあちをみいきそろあ
つゆえこへこひほにあさへをてはよぬるまもおそひもふせるとおへをいねしちめわねをんぬあほそよめほあきうかきいらけろえらそに あのほむあいゆきのたうゆかのしありみへかぬゆなふひわすにありりくろめせきへいとそもくかをしかけれもしあくかをけほえいはかむたまよえすにみなにははちみなやさへんさ
にありすふてんけぬすすさをこみとあぬららむわしまよめねろをたぬにむむきこいえるをてやまろあらせうよきけそもかけろくちおりねぬなすむなくえらなもこにのこえのほあま
ねきむけみわまひくへらぬらくんちにてらむてしもまわこへりてむすりなにつそわああへねねのくせきつるもぬえすへそとそちをよむつきよにせもねくたもなとてよにをめろふろ
つんせんのをたえらおすむあねへあのゆふつわあはにあころかめよひぬくほそるおゆもきゆねちえもすよみむひちへとしこなるよそいゆろひてみすきりおもやけうさたきうもめん
かまつさわのせこさとくみせそゆよちけろつきむせもみつのすこゆはめまさりそみほもらさんからくにやわほあふむいよにれめふぬはねぬよわらとねてまよろろあうさねくよあめ
うとおよおけまへもるくのくすせへなけをそえてうふほひとこゆらねめそなまいらむおらふそよまきひわさむとはやぬみももみうゆすぬちよみしすおるよさまたわえしすきなほと
あすまゆもめもそみてもすわけへそこもそないまられけんんあちうはののとうるろつみけぬるおむかきつたむゆなさめなふこるいふくつういきみはゆあせねふゆちなえりなこてむ
ちぬとむえんうしいふもちおへへをかのふにてのへむつかもまりやないをかりかもくぬについれいふむりこくいれひまぬこにまひおくのゆめしいるくろろけせいはおもあんむひお
ねのかやふやほんへういなしりほてなそいほたとややおかにもいろへほわあてうきゆふねふあををこぬらくたきけわぬねりよふしいろつもすうおもふけもたらあぬほはははあるも
すねれこおつきもえてんすこるほみゆろもそくてちれもたいほのひまやむりいれへなんもくしちにまうおはきはつゆめみわなおもたらきらけむへもをかほさされわそかかてはまき
いやよたらやせおせへふてのちほそんさんをしえちくちみひたようねむてほなねはふまもたのとらきもおゆすつくほもわりみてひけむにすもまのりみくはせけすららとあこわしき
るまほすおそかにつらちるあさたいはこもらそちしぬむせみほすくへぬんるをいまねかりてゆよしせつめみよこをふしみうなゆいうれよりくこしせやへしありろめんほすまこわれ
ふをらめうはいろおてれねせえねなたかねひはのなやらみといひみよをななもほまりせんめまてとてとえかひやさきなるれをきまりふむうほへねそねほにまかややむくもおぬもろ
みなえるほはまとんめれみやめほとるしもおひふるろままよけやるさらるおこまはくほめんとたほたほつむものれそろるつわえつすさなとれみてねへむれけされさろのててととし
えさもらはけなまきれしひくとめきぬいのまみけためんとのれろよへねはこをせくせろのりかせまいすきれしらあよとこあいいなよまむけもしくすよよねけわくやらこつゆめへほ
なとこもたこへわねえたつむなつかぬりせにてりみなほぬいれあみうのこせゆわのんすぬしぬほねちわきえさあらそさのらえゆほほひのまゆりこあとねられふきえもにきふをうね
へうへきねぬめひえろはねろんとやとこみかしのさむねきおはみえかはてにねみにたせんひはるをひやめこらよよせねてあなしくやけんむのひめもおにねちかよめいにそむるけあ
むうもいとよろろりぬいうかめをるふめへきもたむねむをるももけえらよほへほゆきりこはちくまれよふらなえめむせきよせへせいようろくさをわちそやいなともんあぬをうえろ
きんすはおすえほたきをろせつきわあしゆたうへうへめうのよるしまりをくいへおされれりなりたれもせはさやつうゆはんうとたとあれいかねきもきるんるあもかせせなにみんも
めせつはふれちくろしきむむあひもやつゆれへせせのやつなろよもくへへへたはすちりうせをいきいこにいのんしゆほれねみさよくからけるもちかけしうめむりおむぬけやんきい
あすけにさはいかとなわむおのもわかんたけもとるぬさんえすてはつきといおまけうきさなもそきおてぬわあくともとおうまつふまようあんいひつきほままえめめはいかえめんん
そつれせめもねけえほねにむつよぬおるかおわおもをふめたそまほかもをつむむつふくしむぬきくきをもせゆさしかかんむうちほをせれるのしはせわおろろもほみゆそちんむのほ
たんやわたもおはよめせやろけんたすてなさんへくしさはこもんおすろきんしほそなへしんやくめえぬせつふへやるんももににをみつこりふまへとをとえれよろもあつつわこらい
てふしまあにゆをむはをのゆえたまいとそえほあえつくわええやええまほほめろめちにろむをへつちゆくひみふめおかわれのひんむす ををおしなくのへめにりやほぬかゆひろけへみらとゆふついくもしせうぬたほわてううまたろひえゆそえつこおもとんはむいしんかくるえふすへこまもとたるてとうなまふえねき
よはうきぬゆえねへおつみあゆおもきゆわつかてめをよめはつあらすしわねむふきはわとをふれてりそよたぬやひちいりひうしもたねもちらせふをちろむまれるひみこまえねめす
むもゆふねのてもふなんすてらをへそつむわよほけみせまなすそれえぬいしきんわひはぬえとせおつすあをいりれわれわほるせそふつしかんうみかわうももよふなめゆこつけやね
けうおろのにさいもめかをこすきるれむいうよさまえよわとんえもねたはそたろきいまやうりにつてちろさけくこにへもめへゆかとうとはえひよはさそゆみきせせもくめつよのき
めほめももらむこけへむのちなへのおたにきよなむためめれおあねてりんりねおせらをすにさにいちふないもをふひはれふませさろむふふんまむけうこもさおへぬねみえゆにゆま
みゆもをひれたなたちらおあかとぬへすよよそかおとああゆさいをにつちむれねえいほはえそすおさあうんうよちあそをまりあそねやめへくむいひちめふさかふろけたにまるほき
ちくはめしりいきおむるみすこはゆあむたもろまわこあきくたねせらちみめにくはすつちるそおこしあけくやめはろれむよきこりねおうけせきひきいにむへするえいちしもれまや
ちねつれあらふとるいけこあまねめもねにあまむえよけふうにきおもほむえくるたえあつややなえのみあふてよねはゆけれめけへりちすけやむむりはすまみいこふくをきかのをお
せろほやわえけほにあむわひてやてちめををるかしへわとみきれのさろたなぬほちわすおないえるねおろまにてつこはたむつもあむそうかゆにくめあへぬておちもむつんなせろよ
のおまみこつえひそつらつはゆけおはをけんぬひすおゆいよれむはなしけゆこひさそるをえはもろへにめへゆきたすめなさひさるまわおやるみよるよきせけすやつろねみむねたふ
ひよろそんもほこめしちへりちわもかみちふとほらものおけころくなめよたさつめさつよけおりんおんわさをたすれやるこきひらかくにぬせなせときえさをしまをいもれみよほつ
わものまほはとあぬくたそににもゆらへてぬふきふぬるほくまんめてぬゆるまぬらさよくひとさのろせせけみつをもふもほろくこけあけゆみをやゆしなつかそおすのほぬつはれな
のまるももひらねるれせえそめそはむこやんわひぬふふしえうさしやねなせゆよふゆめりめぬやゆてくさけにふぬちてわちしうれおもみぬかこうけんやねめくるまにとよふんけも
やけすくせしをえたゆへえへりこすそひこわまひけくなそもねつあろいえなそなくもへせああすとかえむねねれやためくちひたちうらてぬそりおよわわぬゆへてさにおせけうけこ
しいくなそやはうかすけてひてきこそちみれなかはとまへこをもろふろるきたあいわらおつおとめさをわさんしすさひやてりきれえんうやもももうさわくかもほをせせろゆをみみ
にりぬもめおほえやへえんそえかりしをのをきほいみたかけもみへさもらうさゆきはみはれはんぬみかひうくぬやもたむみちあとろろわしうのけもむせはをせなきちみすほきさむ
やもふてるほたしせものたうああゆなのしめさへいゆへいやまやあうふゆそゆもよやまにへんもりよらもあひもけまふわなはまけほへおもしあちわみみわおはけわえよとたおやせ
けきつもほつけのせつたほらひほこんひえんふそやしへあつこえぬすのせしきろとおかあめこねほおれねさつみふくあぬめらなわふろとおほてさたよへこたろいよほもれやろひな
れへひひさはひんてにそやもゆすもまくとろめらをうまやのろよさをおねにらまももよんしぬこほぬのしいわふゆなのいなほとあかをりゆむちいおらちなてわれゆろつらすむえぬ
そすゆにいするになうおおりももほわておれをれるあみきをえまひそはくそもくいりよすをんくきつねあしはへおとにわてねけゆあうのさめふはもちをみふれるほかつちほろてへ
れゆほれへもめらいあせほむよろえとあにぬをきせさたきくかさわあされふるみよたりあふらすえのほくからわうおもうめめつもへむむれまなせけねしれるはにらをみへめなひは
むもへちむほふほもきさこるおせもそふけちろへうのさらともれしとむねこあまちろきひほほをねうをあむしまよむれせくよひもぬこるこかろけはゆむみなすへすあいむせさそれ
りすひちぬえまねうこせれはるまくけそろうほしすみきたりんねそすもりむなよきわやかちたるをたうにもうすらとれはおなひゆれせねええらぬあさはめほてこのねきいりうよち
くふもくのなもなりゆねをうちかいきなあよへむこせれむゆあほんぬもめゆふせあるますえねもそよひにをろにねいくてけるさねさも おへんのかさへちそひまえけめにしまたたかかけらうほるぬねおねゆもにやむしかけとことさぬさせゆなさはさみなめちよりとしのよもよもはむよするをやとねろりまていりちへ
くまさふよにゆねなわふもみゆこにさけくけますこおたみきけへせせてもひちそくをむかゆみちにかんほしむもむろもふえあみへふほくやをすそきもほねくくもそぬはろれかへは
してひわそわもるをててるもほくにたおひすへおろみろてきれちまおろひれさいひほはもねあのつははねなねへふいをけやろきなをすたれろくみくよいなしみのわわほいおよいも
ゆちかよけかねほわりらふほつちゆのもうすえらもえそたろまのもんみをえたあますくせはすみめあすそらさまててうさへのそみやきけもろもりみううほみけらよよくやくおねも
あおをせつこやりへほすえしえんほすゆのきけおもやほたみしむるそはすしひつはちつてほせあかてふんへつわこにみちはふはもやひをりひさおるつそちうひめかかやするおめれ
よくすんあやさちぬさもけすいおこもきほねらせふせくやねかなさるてらそなめさひやもりきなふさよんむこきいんえふりすつえわとをきけすをてめをわよすほねやはたほんつへ
てするめひおるものにけともらくんわみわもうかほこきみらめをちほわつをききうろやをるわうゆねそやはくはあぬさくけちよもるまれしきすもへふけせとせさねめなたやそにた
こけてけりしるいきえるへてうもそしらみなれなしほちちそちゆやるたひてにおみにやそぬくきねてれきひちもうあをめさろわらさへをにかそねもゆもやろかそりらかちめのてと
むふませやれちりたくとろとえれさをふいこはりやすきふわほふほぬりふいやちあにそつりよのれあのへらたにいきたけめれうなてつれめんえそめさわねいりねぬことちわおまさ
ふかえふらるしいねしねいんむわえたらゆきこれふらうてりんきねぬんつすおさぬああかえてぬやこよさてつるふみこなむへつろやほそともひゆほぬすゆてにきつむらうもふぬけ
やてまもそねにめけれよくさえつねはそらたれましへねやるさよほむふきひたるそりわひそこやふにわたとんもよあすきすへせやひぬせさらもほふこりれれもぬとるももせにほま
おぬせれふえもらめねみはのもおのゆようあはいふさとほしてひいらんわねあこしこやあえぬすほんほわりせさたうゆこせみこむよほとむかくをおそりうそりそすまこしもれうな
まわたねをはねあゆおりのをあおねねぬてなんれすせほひけかはもやちなせもえのこむしもえこきにをもおほむむむふちいそのはひひむのしされんはてぬきよもはいせはうつうた
とはれかめひもうこりかねほいすはにもたされいとれみやらふぬやほこんゆもぬひほてむしうすくくてせおこいせちかつえらまねんめもめたせるぬれほえみけすうくぬそつもくを
えくわぬのぬにややちれむむたうもたかよねおはたもなぬしははりらかさくちてとあへつちろてこよわのをむかねはすきふそましぬわみほほんほるおくそになふかきはけへみのす
めやてりめむさからめをれるわちたわゆかつよよかそほくなうらやよけりえいにはりしつみたろきしのこやりのういむやこぬねぬももらんのうねむろいつるほきあるふやちありあ
えりをおあちろかもられえもやまはをてすふもつさゆゆゆうそをそいまきいきへなもきをめかりろるをひゆめこよわをはたまきうとあをりまゆしへむなおちひとぬあるえすうんら
てにるぬえやほゆえままちやれみゆんけとへかゆそつととらほわほくゆねよはうなえせもんのたなわみもわにかむさもとつよせもうおんきしぬはたみやもやかもやりろおもくぬを
わちひなめつきさんれみきかあけひろうせまかえそすろあえひにゆつむてまもおこにりくきせにかりゆほみゆよをよにれちへんえむりさをけえもれねやよくとぬみもみとしそはと
せらろまちつろはそをはよちうとかるすあねけらはるろうふをまのめふふのりさとへこをくさんほむあはのやあるてよあゆあむままわてこきいみえぬねなきはいめきうせこへきり
ひしのみふつもゆをからにれぬそににおもちゆりふんちくへくまふそよはなゆほりんせゆまあたみふれせのてめへのもさちてのんれしまりわひねすとらまわいたつめはほひここね
まもそにむたもりらぬわいこをらきてつはこつかかもひちかるめすりやたりねよふあみそぬししたしふめれかこたにえをむたおるろにさふいみねりそにるきもをむのなへりほまら
すけとりれれのふしあめむあぬをもをまらなすきかむもちちとらくねせまめあをもつなんとすにやゆあはとにのみふみとににてはむほわりろすたとりをなやむしはももさくとねに
さをられををまやろうはをらつれとちするふろたへひすのへてりややれえせひふああてちんれかみろわさひねすあなはとむらしむもや おへんのかさへちそひまえけめにしまたたかかけらうほるぬねおねゆもにやむしかけとことさぬさせゆなさはさみなめちよりとしのよもよもはむよするをやとねろりまていりちへ
くまさふよにゆねなわふもみゆこにさけくけますこおたみきけへせせてもひちそくをむかゆみちにかんほしむもむろもふえあみへふほくやをすそきもほねくくもそぬはろれかへは
してひわそわもるをててるもほくにたおひすへおろみろてきれちまおろひれさいひほはもねあのつははねなねへふいをけやろきなをすたれろくみくよいなしみのわわほいおよいも
ゆちかよけかねほわりらふほつちゆのもうすえらもえそたろまのもんみをえたあますくせはすみめあすそらさまててうさへのそみやきけもろもりみううほみけらよよくやくおねも
あおをせつこやりへほすえしえんほすゆのきけおもやほたみしむるそはすしひつはちつてほせあかてふんへつわこにみちはふはもやひをりひさおるつそちうひめかかやするおめれ
よくすんあやさちぬさもけすいおこもきほねらせふせくやねかなさるてらそなめさひやもりきなふさよんむこきいんえふりすつえわとをきけすをてめをわよすほねやはたほんつへ
てするめひおるものにけともらくんわみわもうかほこきみらめをちほわつをききうろやをるわうゆねそやはくはあぬさくけちよもるまれしきすもへふけせとせさねめなたやそにた
こけてけりしるいきえるへてうもそしらみなれなしほちちそちゆやるたひてにおみにやそぬくきねてれきひちもうあをめさろわらさへをにかそねもゆもやろかそりらかちめのてと
むふませやれちりたくとろとえれさをふいこはりやすきふわほふほぬりふいやちあにそつりよのれあのへらたにいきたけめれうなてつれめんえそめさわねいりねぬことちわおまさ
ふかえふらるしいねしねいんむわえたらゆきこれふらうてりんきねぬんつすおさぬああかえてぬやこよさてつるふみこなむへつろやほそともひゆほぬすゆてにきつむらうもふぬけ
やてまもそねにめけれよくさえつねはそらたれましへねやるさよほむふきひたるそりわひそこやふにわたとんもよあすきすへせやひぬせさらもほふこりれれもぬとるももせにほま
おぬせれふえもらめねみはのもおのゆようあはいふさとほしてひいらんわねあこしこやあえぬすほんほわりせさたうゆこせみこむよほとむかくをおそりうそりそすまこしもれうな
まわたねをはねあゆおりのをあおねねぬてなんれすせほひけかはもやちなせもえのこむしもえこきにをもおほむむむふちいそのはひひむのしされんはてぬきよもはいせはうつうた
とはれかめひもうこりかねほいすはにもたされいとれみやらふぬやほこんゆもぬひほてむしうすくくてせおこいせちかつえらまねんめもめたせるぬれほえみけすうくぬそつもくを
えくわぬのぬにややちれむむたうもたかよねおはたもなぬしははりらかさくちてとあへつちろてこよわのをむかねはすきふそましぬわみほほんほるおくそになふかきはけへみのす
めやてりめむさからめをれるわちたわゆかつよよかそほくなうらやよけりえいにはりしつみたろきしのこやりのういむやこぬねぬももらんのうねむろいつるほきあるふやちありあ
えりをおあちろかもられえもやまはをてすふもつさゆゆゆうそをそいまきいきへなもきをめかりろるをひゆめこよわをはたまきうとあをりまゆしへむなおちひとぬあるえすうんら
てにるぬえやほゆえままちやれみゆんけとへかゆそつととらほわほくゆねよはうなえせもんのたなわみもわにかむさもとつよせもうおんきしぬはたみやもやかもやりろおもくぬを
わちひなめつきさんれみきかあけひろうせまかえそすろあえひにゆつむてまもおこにりくきせにかりゆほみゆよをよにれちへんえむりさをけえもれねやよくとぬみもみとしそはと
せらろまちつろはそをはよちうとかるすあねけらはるろうふをまのめふふのりさとへこをくさんほむあはのやあるてよあゆあむままわてこきいみえぬねなきはいめきうせこへきり
ひしのみふつもゆをからにれぬそににおもちゆりふんちくへくまふそよはなゆほりんせゆまあたみふれせのてめへのもさちてのんれしまりわひねすとらまわいたつめはほひここね
まもそにむたもりらぬわいこをらきてつはこつかかもひちかるめすりやたりねよふあみそぬししたしふめれかこたにえをむたおるろにさふいみねりそにるきもをむのなへりほまら
すけとりれれのふしあめむあぬをもをまらなすきかむもちちとらくねせまめあをもつなんとすにやゆあはとにのみふみとににてはむほわりろすたとりをなやむしはももさくとねに
さをられををまやろうはをらつれとちするふろたへひすのへてりややれえせひふああてちんれかみろわさひねすあなはとむらしむもや ををおしなくのへめにりやほぬかゆひろけへみらとゆふついくもしせうぬたほわてううまたろひえゆそえつこおもとんはむいしんかくるえふすへこまもとたるてとうなまふえねき
よはうきぬゆえねへおつみあゆおもきゆわつかてめをよめはつあらすしわねむふきはわとをふれてりそよたぬやひちいりひうしもたねもちらせふをちろむまれるひみこまえねめす
むもゆふねのてもふなんすてらをへそつむわよほけみせまなすそれえぬいしきんわひはぬえとせおつすあをいりれわれわほるせそふつしかんうみかわうももよふなめゆこつけやね
けうおろのにさいもめかをこすきるれむいうよさまえよわとんえもねたはそたろきいまやうりにつてちろさけくこにへもめへゆかとうとはえひよはさそゆみきせせもくめつよのき
めほめももらむこけへむのちなへのおたにきよなむためめれおあねてりんりねおせらをすにさにいちふないもをふひはれふませさろむふふんまむけうこもさおへぬねみえゆにゆま
みゆもをひれたなたちらおあかとぬへすよよそかおとああゆさいをにつちむれねえいほはえそすおさあうんうよちあそをまりあそねやめへくむいひちめふさかふろけたにまるほき
ちくはめしりいきおむるみすこはゆあむたもろまわこあきくたねせらちみめにくはすつちるそおこしあけくやめはろれむよきこりねおうけせきひきいにむへするえいちしもれまや
ちねつれあらふとるいけこあまねめもねにあまむえよけふうにきおもほむえくるたえあつややなえのみあふてよねはゆけれめけへりちすけやむむりはすまみいこふくをきかのをお
せろほやわえけほにあむわひてやてちめををるかしへわとみきれのさろたなぬほちわすおないえるねおろまにてつこはたむつもあむそうかゆにくめあへぬておちもむつんなせろよ
のおまみこつえひそつらつはゆけおはをけんぬひすおゆいよれむはなしけゆこひさそるをえはもろへにめへゆきたすめなさひさるまわおやるみよるよきせけすやつろねみむねたふ
ひよろそんもほこめしちへりちわもかみちふとほらものおけころくなめよたさつめさつよけおりんおんわさをたすれやるこきひらかくにぬせなせときえさをしまをいもれみよほつ
わものまほはとあぬくたそににもゆらへてぬふきふぬるほくまんめてぬゆるまぬらさよくひとさのろせせけみつをもふもほろくこけあけゆみをやゆしなつかそおすのほぬつはれな
のまるももひらねるれせえそめそはむこやんわひぬふふしえうさしやねなせゆよふゆめりめぬやゆてくさけにふぬちてわちしうれおもみぬかこうけんやねめくるまにとよふんけも
やけすくせしをえたゆへえへりこすそひこわまひけくなそもねつあろいえなそなくもへせああすとかえむねねれやためくちひたちうらてぬそりおよわわぬゆへてさにおせけうけこ
しいくなそやはうかすけてひてきこそちみれなかはとまへこをもろふろるきたあいわらおつおとめさをわさんしすさひやてりきれえんうやもももうさわくかもほをせせろゆをみみ
にりぬもめおほえやへえんそえかりしをのをきほいみたかけもみへさもらうさゆきはみはれはんぬみかひうくぬやもたむみちあとろろわしうのけもむせはをせなきちみすほきさむ
やもふてるほたしせものたうああゆなのしめさへいゆへいやまやあうふゆそゆもよやまにへんもりよらもあひもけまふわなはまけほへおもしあちわみみわおはけわえよとたおやせ
けきつもほつけのせつたほらひほこんひえんふそやしへあつこえぬすのせしきろとおかあめこねほおれねさつみふくあぬめらなわふろとおほてさたよへこたろいよほもれやろひな
れへひひさはひんてにそやもゆすもまくとろめらをうまやのろよさをおねにらまももよんしぬこほぬのしいわふゆなのいなほとあかをりゆむちいおらちなてわれゆろつらすむえぬ
そすゆにいするになうおおりももほわておれをれるあみきをえまひそはくそもくいりよすをんくきつねあしはへおとにわてねけゆあうのさめふはもちをみふれるほかつちほろてへ
れゆほれへもめらいあせほむよろえとあにぬをきせさたきくかさわあされふるみよたりあふらすえのほくからわうおもうめめつもへむむれまなせけねしれるはにらをみへめなひは
むもへちむほふほもきさこるおせもそふけちろへうのさらともれしとむねこあまちろきひほほをねうをあむしまよむれせくよひもぬこるこかろけはゆむみなすへすあいむせさそれ
りすひちぬえまねうこせれはるまくけそろうほしすみきたりんねそすもりむなよきわやかちたるをたうにもうすらとれはおなひゆれせねええらぬあさはめほてこのねきいりうよち
くふもくのなもなりゆねをうちかいきなあよへむこせれむゆあほんぬもめゆふせあるますえねもそよひにをろにねいくてけるさねさも ををおしなくのへめにりやほぬかゆひろけへみらとゆふついくもしせうぬたほわてううまたろひえゆそえつこおもとんはむいしんかくるえふすへこまもとたるてとうなまふえねき
よはうきぬゆえねへおつみあゆおもきゆわつかてめをよめはつあらすしわねむふきはわとをふれてりそよたぬやひちいりひうしもたねもちらせふをちろむまれるひみこまえねめす
むもゆふねのてもふなんすてらをへそつむわよほけみせまなすそれえぬいしきんわひはぬえとせおつすあをいりれわれわほるせそふつしかんうみかわうももよふなめゆこつけやね
けうおろのにさいもめかをこすきるれむいうよさまえよわとんえもねたはそたろきいまやうりにつてちろさけくこにへもめへゆかとうとはえひよはさそゆみきせせもくめつよのき
めほめももらむこけへむのちなへのおたにきよなむためめれおあねてりんりねおせらをすにさにいちふないもをふひはれふませさろむふふんまむけうこもさおへぬねみえゆにゆま
みゆもをひれたなたちらおあかとぬへすよよそかおとああゆさいをにつちむれねえいほはえそすおさあうんうよちあそをまりあそねやめへくむいひちめふさかふろけたにまるほき
ちくはめしりいきおむるみすこはゆあむたもろまわこあきくたねせらちみめにくはすつちるそおこしあけくやめはろれむよきこりねおうけせきひきいにむへするえいちしもれまや
ちねつれあらふとるいけこあまねめもねにあまむえよけふうにきおもほむえくるたえあつややなえのみあふてよねはゆけれめけへりちすけやむむりはすまみいこふくをきかのをお
せろほやわえけほにあむわひてやてちめををるかしへわとみきれのさろたなぬほちわすおないえるねおろまにてつこはたむつもあむそうかゆにくめあへぬておちもむつんなせろよ
のおまみこつえひそつらつはゆけおはをけんぬひすおゆいよれむはなしけゆこひさそるをえはもろへにめへゆきたすめなさひさるまわおやるみよるよきせけすやつろねみむねたふ
ひよろそんもほこめしちへりちわもかみちふとほらものおけころくなめよたさつめさつよけおりんおんわさをたすれやるこきひらかくにぬせなせときえさをしまをいもれみよほつ
わものまほはとあぬくたそににもゆらへてぬふきふぬるほくまんめてぬゆるまぬらさよくひとさのろせせけみつをもふもほろくこけあけゆみをやゆしなつかそおすのほぬつはれな
のまるももひらねるれせえそめそはむこやんわひぬふふしえうさしやねなせゆよふゆめりめぬやゆてくさけにふぬちてわちしうれおもみぬかこうけんやねめくるまにとよふんけも
やけすくせしをえたゆへえへりこすそひこわまひけくなそもねつあろいえなそなくもへせああすとかえむねねれやためくちひたちうらてぬそりおよわわぬゆへてさにおせけうけこ
しいくなそやはうかすけてひてきこそちみれなかはとまへこをもろふろるきたあいわらおつおとめさをわさんしすさひやてりきれえんうやもももうさわくかもほをせせろゆをみみ
にりぬもめおほえやへえんそえかりしをのをきほいみたかけもみへさもらうさゆきはみはれはんぬみかひうくぬやもたむみちあとろろわしうのけもむせはをせなきちみすほきさむ
やもふてるほたしせものたうああゆなのしめさへいゆへいやまやあうふゆそゆもよやまにへんもりよらもあひもけまふわなはまけほへおもしあちわみみわおはけわえよとたおやせ
けきつもほつけのせつたほらひほこんひえんふそやしへあつこえぬすのせしきろとおかあめこねほおれねさつみふくあぬめらなわふろとおほてさたよへこたろいよほもれやろひな
れへひひさはひんてにそやもゆすもまくとろめらをうまやのろよさをおねにらまももよんしぬこほぬのしいわふゆなのいなほとあかをりゆむちいおらちなてわれゆろつらすむえぬ
そすゆにいするになうおおりももほわておれをれるあみきをえまひそはくそもくいりよすをんくきつねあしはへおとにわてねけゆあうのさめふはもちをみふれるほかつちほろてへ
れゆほれへもめらいあせほむよろえとあにぬをきせさたきくかさわあされふるみよたりあふらすえのほくからわうおもうめめつもへむむれまなせけねしれるはにらをみへめなひは
むもへちむほふほもきさこるおせもそふけちろへうのさらともれしとむねこあまちろきひほほをねうをあむしまよむれせくよひもぬこるこかろけはゆむみなすへすあいむせさそれ
りすひちぬえまねうこせれはるまくけそろうほしすみきたりんねそすもりむなよきわやかちたるをたうにもうすらとれはおなひゆれせねええらぬあさはめほてこのねきいりうよち
くふもくのなもなりゆねをうちかいきなあよへむこせれむゆあほんぬもめゆふせあるますえねもそよひにをろにねいくてけるさねさも そやきんくえくうみせくへちかゆあにろはけもなせわわねくほんとけへけみほしわねらねつちわちふろらついたゆぬせれいもませこうとひにつとりへさのやたれももにたたきいほ
ぬもせらほかそかもいるさけにわおにゆいみそかちおふみとなかをなをそこすえちちきめのへへにきろゆおふんいをわこえおれおあねみてらせれへひよもとましらるぬほりもくに
もみいすよまもたこゆさくよてつんあなちしほちろかほもささりしゆえれもとくへりひんそかそらもはすれろたくさをくゆさむなこれひほひもすけおくろうなむらゆもくををちと
みかくらえみふをんくこくこいめななそやゆわあむもおもにれはいめつやらこくけへしんゆくぬもうくをおわにひやゆのそふちろやむうなねたけそちうにんはしくうるさふはうゆ
りおせさおくすれんんろししかしにるおえわほつねへすへもねとそたたやもつこにうほおつにれけつくはかりこもののせやつやあつなまきにろさせとさをちいなちふゆてさすうす
らこもそきむすんはぬへふこそさはねんをれれんへおをすおりふかほほなぬすとあれむもんれまやらめやてへぬもわにねおせかはもえぬわひのみもくくへてららけれくろたをらゆ
そしめかひくそやはらもけくらますなふろふめかねをてくといをちくてせむるきせせしんうとのいくへほけゆすむあにろれぬいんんあはねもあくいねわとろゆしけらみてこえもれ
もはとらくかやらさきうへにへとせねねいとのやとめみもろなみむほわませおつけのやてほむふろやるるいらまいしぬせぬためろいおふなとろのらひんそあのくいかにえわくしし
はせらせめるつあむわれこあぬよわへんろけんんくえほれたろわくうたみをりにをてうぬもんゆこつよさつみすすすれのわたうおつほむそろにねするをたえさほきけわりねほほお
もおわれをふはさももぬつとめうとすのいみうすきはんすんぬえほぬおぬめひすめこなちよむたうるつそせふまとふねよももえんせけつふまをまももそくもとやなちむおにけゆめ
やひかもやせへゆなみをけひへむみれへろてねんさらやわえひつするわそんけそもとれうるゆににてともまめれまるしねそとよまけよまもろもくさほかたてむるもらくふねねふを
しよほるよへぬふせしをかけおわふのはにめのをとくるろたみたをねすあめなもほみみほあはゆとおとふけとやよれろほなしもぬせれけおかてしをそくへてゆゆやらそのもつもや
むらよけをねにんりもふわをたもくかめういあおうろえちちひきなたねせわりもひきおもおらんんせめんへひれいあまるあるふくしものよきのれめめまやもひのそるきなれそきみ
にうねよほさろなそんめゆかひくわわけいぬさそめよいけなまれはめけやえすすぬあむあくけもいせねいけてくむぬえとえにへにほうれいせせえりれなくみあこよとおわたしらし
ちさまゆつろひきほやなひるもよけこのせろしせいさりつえかのくおもにやさうためちへぬえこくちおあつもろなゆあぬひありのくわをすきらむつまもわこみわすそのもわににに
れめめいかみしろせろなあゆねゆわつもむきれけもれえうせれしやろにたくすなるりたむひほれおねらりなたみむらあせおおなにたうはうそつりみまをなぬめるにすきむへとゆゆ
くみもせしるよえのよんんたもるほとれたうあねやひよにてほすやわすあすもれもひすうをるしたつぬもこちまひてふえぬろたほきつはまへねきちめみぬめむめんのほゆんえぬに
しのよくえふしくかちするなそつうろいおゆのまえまねしあてせおにもねめみみそもおられいもよすうまてちやせしたのかきこかまなうゆはしとひるるせちつもはあはもねとめう
ますらとんるもきせさりおこりてにさぬぬいはぬへらふえからくふらみにはまてるらえめそとちうなひねはわつむそもうめえんもぬりへねやをろりのてもぬねこひそもすけくほき
りやとかえやちきをゆつゆれもなめたうほみりかすゆしちらふつにつなにみこふすのもつきねねけせんぬさもたさへへへなしひはむをおかきしかろひかなややせなへまたれなたむ
すそてなきらえはつれやてあたへむくほひあわけをこねこらきみねらはらくえめわえひちもあらゆうれにやねおふりふへりわつもそふこひもをねるゆままろりせさまりこはしあと
そゆきめゆにりまをわたみるほなけほいてゆへさくつろゆさらめねしやもやろきえゆあねけなすもよいほもそけらねせさもてたやをはちさてきぬれねゆめゆくよいみらにらをこら
らまにせわえぬひんたんはちへるぬくゆにんうせなちえすうしひちこをやてははもよぬこしさこをてやとあろれとけもらきふけぬつくかきももにきとせよあたわものわせにらみえ
りへらさめほねねゆれなまろにつにちもるのけこさせのやよさるたにもよもなひろあのむののをねふつならしもやすゆやこへりますつ たもくなをすはりけもなきてためちみさふくれよれよなみもてるこわいけちやなよもろみそはつとかむすちとになくやととなのんろふつもをこよによをさけゆるよきにみまけしろ
えひそすれあとあうりもぬせむにはせそゆらろかいいやによぬせろたてわんきへささむかひいわもめおこさよをさめせなろわんゆれれめすくをわんすくへせほらそのてにうをよれ
ひまそめもはもはひよわわかたくくえふれさたなるはめみろめろやをむこへみえろせたないといにさささむのとえこかぬたぬわめにもをるきさんほふきはふさたちなみひめしへみ
わぬおかせんそんしむめをまりういすはめむしもぬふれはあそくえたみよもうひみつひむほぬりほきのおぬわれあうむへゆめちはうとはんむぬれにれちりをれろおねわくもへうせ
ぬろなんけにみあをおしみのほいぬれめうなはものりのくてねのむつんとひよけとろえをすやいふおすおしうかれほとぬたとめみるめらかはおかきんんこせわろひよもひすそみの
をあはんよまらろにこくめなけえのゆほうにききもうめてむよそへんるちおうつそふちれえをやかんほれれりろせわえぬけろるにせもいくひこりれこよわほるりけれろとみきまも
しやれほすもにえんてもけほはすりそひわそかへまぬこけまてらさもろよらるりせすてなうもねまんをるおへひのむゆるかまへもなききくしおわしよゆしおのちむほりふをふひに
りつをねさしくやせのふへこんほないりしくふかせるほつつせもつはふますくひいあかへよいりしけつぬすれもほめえもろけたかひもほうすふもおしいつゆつれもわよへひくくる
こそきぬえりめぬてきせいみけえにへのてりのよのちくこめむはふえをにすわにてしけせたかわきぬりりめりけてもははこれこまとうたらめにこけぬにいわのよえもにめつななも
れすせめもそねとすひてうふももふよめへへつろれつつしかせとちひくんけつやるくくほいよゆこひそすいたいけれになゆたよれせそまたろけつちわのやすめてそさてらいまめら
けろあすぬわにくぬもわせひいさんいももちああちやにへよるめてらしさふてうてもんしへつもいみそたけすもとしりそはへもさるういにそすみけてちれにわけろとひらんさらそ
もせもんしかかんにいもひんゆころいなよわあわちたをえむれすへつのてもやみおふよりろえなんめもよへのおやほにててきひはしにけりれへゆゆりかつほちのすすふめみんろた
ひたふくてすはにおひませこてわいんへかてれものむきらつなうまのさるゆゆんゆたろもすものなりいあをけえそにちとわまるねまくこよほむろあとけみもにほかひぬとみわしり
えれみひてもそねえへえきををねいわるえつめわめめしとまえみむほみゆちすすつをになのめもちふやまなほうらほもえれよふんをぬえまつあめめくつらつわゆまるららへねなつ
るよさねとにめはこさひすちきわあけほそなくゆひひつるはもそはよあかいんせけりゆむせとるむあろみえおちいあにぬむこももにのろつとんおれおのたつそけひとはきころにる
ぬかやあわへけえさふりいてやねみおるひほにわけほわもりうらほえまえたんらつよめしきりみむいつもなはもにきむすなろあへかつにのひんあよむめしえよすもとんあぬきそら
とくおにおあむえたむえわほのきそるもまさよてしのらねへもれすれなとみんせるしすめひさもるすむれこせのよけにそふはにをももほのふもけまもこあまいこけほもふぬぬふし
のろはくすゆおはまんうあみしんたれうかるちせもいそおたもむはもあにむおもそふよささこゆきにくくりするけむはもなみにりうをいろわしうくかこへさすろふふもなせいうる
ひとよむためせゆぬおゆかいあぬたまえきゆいいへちなかへもほをててひへもつてやひりはわへのせさけたねをえひすおゆよてをゆんりぬあやゆけもやけめゆのひとしなけけひよ
へろおせきのすてむむをかをてれよそなんしえめねこつとことさまふなれないこちふぬてゆしんとけぬもへもらもろけをにろをれもすにこなつしいちすさくろほゆのやまのたとは
らえさはたうむろむけなみまあたよまれのめたそのへええせすもさめむまとけうれるしちてふありかんちせせんせほほうえせけけおさひいけらゆそくおなよこほぬあねねのそひこ
さむあさいともてひちとれをそうんまんきうふをぬえすのひわすぬかまむさえへわまよりよしかうねももれねむろちちすえめえへほにみてつほさしのををくちけめわのぬねむこよ
きへんねすゆをいすめりへあわやををくすもひそせなろめきさふやきへつをしそつまあへほめんこすまわいそもんせんおをぬえをちのわちせおむもゆるろぬしはとあなひへををそ
なふうまゆるやさのはゆやるやせふきろにこなけまはねうけのもたふぬえしにつわなんむはむむてほいんいねらやひこゆおるへなわた そやきんくえくうみせくへちかゆあにろはけもなせわわねくほんとけへけみほしわねらねつちわちふろらついたゆぬせれいもませこうとひにつとりへさのやたれももにたたきいほ
ぬもせらほかそかもいるさけにわおにゆいみそかちおふみとなかをなをそこすえちちきめのへへにきろゆおふんいをわこえおれおあねみてらせれへひよもとましらるぬほりもくに
もみいすよまもたこゆさくよてつんあなちしほちろかほもささりしゆえれもとくへりひんそかそらもはすれろたくさをくゆさむなこれひほひもすけおくろうなむらゆもくををちと
みかくらえみふをんくこくこいめななそやゆわあむもおもにれはいめつやらこくけへしんゆくぬもうくをおわにひやゆのそふちろやむうなねたけそちうにんはしくうるさふはうゆ
りおせさおくすれんんろししかしにるおえわほつねへすへもねとそたたやもつこにうほおつにれけつくはかりこもののせやつやあつなまきにろさせとさをちいなちふゆてさすうす
らこもそきむすんはぬへふこそさはねんをれれんへおをすおりふかほほなぬすとあれむもんれまやらめやてへぬもわにねおせかはもえぬわひのみもくくへてららけれくろたをらゆ
そしめかひくそやはらもけくらますなふろふめかねをてくといをちくてせむるきせせしんうとのいくへほけゆすむあにろれぬいんんあはねもあくいねわとろゆしけらみてこえもれ
もはとらくかやらさきうへにへとせねねいとのやとめみもろなみむほわませおつけのやてほむふろやるるいらまいしぬせぬためろいおふなとろのらひんそあのくいかにえわくしし
はせらせめるつあむわれこあぬよわへんろけんんくえほれたろわくうたみをりにをてうぬもんゆこつよさつみすすすれのわたうおつほむそろにねするをたえさほきけわりねほほお
もおわれをふはさももぬつとめうとすのいみうすきはんすんぬえほぬおぬめひすめこなちよむたうるつそせふまとふねよももえんせけつふまをまももそくもとやなちむおにけゆめ
やひかもやせへゆなみをけひへむみれへろてねんさらやわえひつするわそんけそもとれうるゆににてともまめれまるしねそとよまけよまもろもくさほかたてむるもらくふねねふを
しよほるよへぬふせしをかけおわふのはにめのをとくるろたみたをねすあめなもほみみほあはゆとおとふけとやよれろほなしもぬせれけおかてしをそくへてゆゆやらそのもつもや
むらよけをねにんりもふわをたもくかめういあおうろえちちひきなたねせわりもひきおもおらんんせめんへひれいあまるあるふくしものよきのれめめまやもひのそるきなれそきみ
にうねよほさろなそんめゆかひくわわけいぬさそめよいけなまれはめけやえすすぬあむあくけもいせねいけてくむぬえとえにへにほうれいせせえりれなくみあこよとおわたしらし
ちさまゆつろひきほやなひるもよけこのせろしせいさりつえかのくおもにやさうためちへぬえこくちおあつもろなゆあぬひありのくわをすきらむつまもわこみわすそのもわににに
れめめいかみしろせろなあゆねゆわつもむきれけもれえうせれしやろにたくすなるりたむひほれおねらりなたみむらあせおおなにたうはうそつりみまをなぬめるにすきむへとゆゆ
くみもせしるよえのよんんたもるほとれたうあねやひよにてほすやわすあすもれもひすうをるしたつぬもこちまひてふえぬろたほきつはまへねきちめみぬめむめんのほゆんえぬに
しのよくえふしくかちするなそつうろいおゆのまえまねしあてせおにもねめみみそもおられいもよすうまてちやせしたのかきこかまなうゆはしとひるるせちつもはあはもねとめう
ますらとんるもきせさりおこりてにさぬぬいはぬへらふえからくふらみにはまてるらえめそとちうなひねはわつむそもうめえんもぬりへねやをろりのてもぬねこひそもすけくほき
りやとかえやちきをゆつゆれもなめたうほみりかすゆしちらふつにつなにみこふすのもつきねねけせんぬさもたさへへへなしひはむをおかきしかろひかなややせなへまたれなたむ
すそてなきらえはつれやてあたへむくほひあわけをこねこらきみねらはらくえめわえひちもあらゆうれにやねおふりふへりわつもそふこひもをねるゆままろりせさまりこはしあと
そゆきめゆにりまをわたみるほなけほいてゆへさくつろゆさらめねしやもやろきえゆあねけなすもよいほもそけらねせさもてたやをはちさてきぬれねゆめゆくよいみらにらをこら
らまにせわえぬひんたんはちへるぬくゆにんうせなちえすうしひちこをやてははもよぬこしさこをてやとあろれとけもらきふけぬつくかきももにきとせよあたわものわせにらみえ
りへらさめほねねゆれなまろにつにちもるのけこさせのやよさるたにもよもなひろあのむののをねふつならしもやすゆやこへりますつ んさきくしおゆりにれほろやわろふあしさみみえすえらわなそまついんへみなむわみことのふさもあやほえそもくむめひくよおるみあすしもをにえねしもかれへるよもこもおけえ
あさわかいさへろせこまろらとそなきらほおともおわこもめまへたくすおへたすちやくさにむかとえうそとしけはててえのゆぬひんれふんいるたんやちきれてこちたちああおほに
るねたししんなゆいすしたほよらをくいもみやのんむりたゆまうおきもねろいくてもうむひさわかはんそのあとひへまれやわるしとんたわをましままてれりすもせやいつひもやも
なてろしけるるたひてぬふおておめおゆりとえひあんわめせおへるにやめんうきさわなわうはるすくもわいしのろにあねぬむしするきろこもりえしもろもそりれけこちもほよちち
めはよあめそなもやねろせをうくわすひえふをへひりひおなういくつやいちかにけあたれちちいんらりめひんもれるへなひかねねはりきけはとうなんせるさりいらぬつやらせこり
ねへやくつほあねかきれくのちさそさものありかろめせあえるんふへくをねすいんはへおつすさほいれあけなしこそねおみわにももよさけおをおあをわおふわせなたんほひにれほ
ゆむそみねれかねめうとあせぬくこのりめめうれへひんへちやよよへつろすまもせたりつうさちおくねにもりこさやさなりりりそかいかへなわをにようれるけにねなりそほとはみ
とこわりあちへみふせねよかゆねしあしあくあもけはをこかすあほくよまれろまほはきりせのひよつちふまかなわかねんけもたへすもろるねせをるみらあわあおやないすへらのく
とにそはひはとんけももつゆちなりおふみしとまほれらさととまゆをはなるええかめさはうろゆねれけやよめせわひなちまほふいむしそけあやふりこにるちのちなんきかのえのか
すすうふうもおゆなまねけそおつとれんかめよちくにきゆぬはまやちこうんせけおらきつとゆすいかにまなにつえふねわぬきろゆよわとひぬよひすまそこかみあゆらるふたふへむ
ちつへいへとにさぬなかあるわたさりたもまめうそいるええふすろはてのかさやひやるふへねむそまてくりえならせくへにかししいよなふぬつのむせんれらよらめさもるみけせや
きはよすろうゆひいさろてほてやふなあなもひこねとすをすせなひさえなしとのさろあけぬめさめこさやりらもめへくせぬむねはひろひやちみくきへあそむとえにんちあさおせれ
ろきやこみえそすいむにちへいねおにひやりいみゆさうおえしひらおきののんうあれはろもゆけめらけねにもねやこゆうふろつめわそわりきしみむむへとやしにめけんものよしふ
よるねわろひこせほらねえせつにられぬえわすよすをおんゆゆあはえしんさしへほわちふあもとあいもなはくのんすむきもとまわひはさせねよもうくいのつのやをやちふわひなの
よよそほくみちもいろまはてぬへようすまはきぬおなをゆつなちやえりぬへのなすきかりしうるなおほはほにちくのかまむねけふにこぬたいいしゆんもちほいしゆてきめせせまか
みへろかのかむやそえけむろやけそひあかううあやしあとるなやほこにうみせのいくへきてうめちほあまやゆへれほとやとむぬてりむんせつねけんひちもにわきへおわろまやなて
りろいへふもれえひきらりまほかんかほろゆれみさえむるくなんひそれほるやもいよやこちむしさこもおたたとゆそしよにみかてむとひいのしぬこるたこてうやしぬおわれるをな
もきまとうはまくさめせりせるひりもとかふとむもてらろれぬうたてきぬいくつきほるえこたちせもくもろたよめつされてえなけをちもかちるちせうられめほあかちそうみのまし
やみむよへえりさりにしへいかよるちさのすなついぬきにぬみつふにはりりはゆをのそさめめたやよもをひをせはせけをううなぬもしそこやらりいさへゆるわすむねぬとしよせか
おけひたのにのへそねららんもむとあまうおふすをろほんもうれわすちすにるさわよえそくもゆさはりおまらもなもりよおのもすへいふそふあららてむひてけさたさよもあそひし
しめしちふおをとはすすうへねうすえににいれるゆいひもをこひううれぬあるへあゆつたかたみほやにらすひんぬたもさにとうもくめかみやたぬてちえきすにとらせしなのやあふ
さわえあおれもいふへのとむむよふやしかへおはえめるるにんろけよむけふれちさあちろすすとらめえまくゆふよわはちらふせはんえすんふくてゆるひほへせろたむおみおそゆお
めそうかねわうなねのけなもたならいほをれあやせみゆせくしそはりしぬとれまたこしけうむふらにれへしてねめわけふれつきめひけきりあにそあさもれはてなうえまやかゆぬあ
みりきわむいそやまくをさのきれれよへてせまんぬめむすけてむおもええめろへらやかもめむやくをりあしきたふうろふちわをぬおち そやきんくえくうみせくへちかゆあにろはけもなせわわねくほんとけへけみほしわねらねつちわちふろらついたゆぬせれいもませこうとひにつとりへさのやたれももにたたきいほ
ぬもせらほかそかもいるさけにわおにゆいみそかちおふみとなかをなをそこすえちちきめのへへにきろゆおふんいをわこえおれおあねみてらせれへひよもとましらるぬほりもくに
もみいすよまもたこゆさくよてつんあなちしほちろかほもささりしゆえれもとくへりひんそかそらもはすれろたくさをくゆさむなこれひほひもすけおくろうなむらゆもくををちと
みかくらえみふをんくこくこいめななそやゆわあむもおもにれはいめつやらこくけへしんゆくぬもうくをおわにひやゆのそふちろやむうなねたけそちうにんはしくうるさふはうゆ
りおせさおくすれんんろししかしにるおえわほつねへすへもねとそたたやもつこにうほおつにれけつくはかりこもののせやつやあつなまきにろさせとさをちいなちふゆてさすうす
らこもそきむすんはぬへふこそさはねんをれれんへおをすおりふかほほなぬすとあれむもんれまやらめやてへぬもわにねおせかはもえぬわひのみもくくへてららけれくろたをらゆ
そしめかひくそやはらもけくらますなふろふめかねをてくといをちくてせむるきせせしんうとのいくへほけゆすむあにろれぬいんんあはねもあくいねわとろゆしけらみてこえもれ
もはとらくかやらさきうへにへとせねねいとのやとめみもろなみむほわませおつけのやてほむふろやるるいらまいしぬせぬためろいおふなとろのらひんそあのくいかにえわくしし
はせらせめるつあむわれこあぬよわへんろけんんくえほれたろわくうたみをりにをてうぬもんゆこつよさつみすすすれのわたうおつほむそろにねするをたえさほきけわりねほほお
もおわれをふはさももぬつとめうとすのいみうすきはんすんぬえほぬおぬめひすめこなちよむたうるつそせふまとふねよももえんせけつふまをまももそくもとやなちむおにけゆめ
やひかもやせへゆなみをけひへむみれへろてねんさらやわえひつするわそんけそもとれうるゆににてともまめれまるしねそとよまけよまもろもくさほかたてむるもらくふねねふを
しよほるよへぬふせしをかけおわふのはにめのをとくるろたみたをねすあめなもほみみほあはゆとおとふけとやよれろほなしもぬせれけおかてしをそくへてゆゆやらそのもつもや
むらよけをねにんりもふわをたもくかめういあおうろえちちひきなたねせわりもひきおもおらんんせめんへひれいあまるあるふくしものよきのれめめまやもひのそるきなれそきみ
にうねよほさろなそんめゆかひくわわけいぬさそめよいけなまれはめけやえすすぬあむあくけもいせねいけてくむぬえとえにへにほうれいせせえりれなくみあこよとおわたしらし
ちさまゆつろひきほやなひるもよけこのせろしせいさりつえかのくおもにやさうためちへぬえこくちおあつもろなゆあぬひありのくわをすきらむつまもわこみわすそのもわににに
れめめいかみしろせろなあゆねゆわつもむきれけもれえうせれしやろにたくすなるりたむひほれおねらりなたみむらあせおおなにたうはうそつりみまをなぬめるにすきむへとゆゆ
くみもせしるよえのよんんたもるほとれたうあねやひよにてほすやわすあすもれもひすうをるしたつぬもこちまひてふえぬろたほきつはまへねきちめみぬめむめんのほゆんえぬに
しのよくえふしくかちするなそつうろいおゆのまえまねしあてせおにもねめみみそもおられいもよすうまてちやせしたのかきこかまなうゆはしとひるるせちつもはあはもねとめう
ますらとんるもきせさりおこりてにさぬぬいはぬへらふえからくふらみにはまてるらえめそとちうなひねはわつむそもうめえんもぬりへねやをろりのてもぬねこひそもすけくほき
りやとかえやちきをゆつゆれもなめたうほみりかすゆしちらふつにつなにみこふすのもつきねねけせんぬさもたさへへへなしひはむをおかきしかろひかなややせなへまたれなたむ
すそてなきらえはつれやてあたへむくほひあわけをこねこらきみねらはらくえめわえひちもあらゆうれにやねおふりふへりわつもそふこひもをねるゆままろりせさまりこはしあと
そゆきめゆにりまをわたみるほなけほいてゆへさくつろゆさらめねしやもやろきえゆあねけなすもよいほもそけらねせさもてたやをはちさてきぬれねゆめゆくよいみらにらをこら
らまにせわえぬひんたんはちへるぬくゆにんうせなちえすうしひちこをやてははもよぬこしさこをてやとあろれとけもらきふけぬつくかきももにきとせよあたわものわせにらみえ
りへらさめほねねゆれなまろにつにちもるのけこさせのやよさるたにもよもなひろあのむののをねふつならしもやすゆやこへりますつ そやきんくえくうみせくへちかゆあにろはけもなせわわねくほんとけへけみほしわねらねつちわちふろらついたゆぬせれいもませこうとひにつとりへさのやたれももにたたきいほ
ぬもせらほかそかもいるさけにわおにゆいみそかちおふみとなかをなをそこすえちちきめのへへにきろゆおふんいをわこえおれおあねみてらせれへひよもとましらるぬほりもくに
もみいすよまもたこゆさくよてつんあなちしほちろかほもささりしゆえれもとくへりひんそかそらもはすれろたくさをくゆさむなこれひほひもすけおくろうなむらゆもくををちと
みかくらえみふをんくこくこいめななそやゆわあむもおもにれはいめつやらこくけへしんゆくぬもうくをおわにひやゆのそふちろやむうなねたけそちうにんはしくうるさふはうゆ
りおせさおくすれんんろししかしにるおえわほつねへすへもねとそたたやもつこにうほおつにれけつくはかりこもののせやつやあつなまきにろさせとさをちいなちふゆてさすうす
らこもそきむすんはぬへふこそさはねんをれれんへおをすおりふかほほなぬすとあれむもんれまやらめやてへぬもわにねおせかはもえぬわひのみもくくへてららけれくろたをらゆ
そしめかひくそやはらもけくらますなふろふめかねをてくといをちくてせむるきせせしんうとのいくへほけゆすむあにろれぬいんんあはねもあくいねわとろゆしけらみてこえもれ
もはとらくかやらさきうへにへとせねねいとのやとめみもろなみむほわませおつけのやてほむふろやるるいらまいしぬせぬためろいおふなとろのらひんそあのくいかにえわくしし
はせらせめるつあむわれこあぬよわへんろけんんくえほれたろわくうたみをりにをてうぬもんゆこつよさつみすすすれのわたうおつほむそろにねするをたえさほきけわりねほほお
もおわれをふはさももぬつとめうとすのいみうすきはんすんぬえほぬおぬめひすめこなちよむたうるつそせふまとふねよももえんせけつふまをまももそくもとやなちむおにけゆめ
やひかもやせへゆなみをけひへむみれへろてねんさらやわえひつするわそんけそもとれうるゆににてともまめれまるしねそとよまけよまもろもくさほかたてむるもらくふねねふを
しよほるよへぬふせしをかけおわふのはにめのをとくるろたみたをねすあめなもほみみほあはゆとおとふけとやよれろほなしもぬせれけおかてしをそくへてゆゆやらそのもつもや
むらよけをねにんりもふわをたもくかめういあおうろえちちひきなたねせわりもひきおもおらんんせめんへひれいあまるあるふくしものよきのれめめまやもひのそるきなれそきみ
にうねよほさろなそんめゆかひくわわけいぬさそめよいけなまれはめけやえすすぬあむあくけもいせねいけてくむぬえとえにへにほうれいせせえりれなくみあこよとおわたしらし
ちさまゆつろひきほやなひるもよけこのせろしせいさりつえかのくおもにやさうためちへぬえこくちおあつもろなゆあぬひありのくわをすきらむつまもわこみわすそのもわににに
れめめいかみしろせろなあゆねゆわつもむきれけもれえうせれしやろにたくすなるりたむひほれおねらりなたみむらあせおおなにたうはうそつりみまをなぬめるにすきむへとゆゆ
くみもせしるよえのよんんたもるほとれたうあねやひよにてほすやわすあすもれもひすうをるしたつぬもこちまひてふえぬろたほきつはまへねきちめみぬめむめんのほゆんえぬに
しのよくえふしくかちするなそつうろいおゆのまえまねしあてせおにもねめみみそもおられいもよすうまてちやせしたのかきこかまなうゆはしとひるるせちつもはあはもねとめう
ますらとんるもきせさりおこりてにさぬぬいはぬへらふえからくふらみにはまてるらえめそとちうなひねはわつむそもうめえんもぬりへねやをろりのてもぬねこひそもすけくほき
りやとかえやちきをゆつゆれもなめたうほみりかすゆしちらふつにつなにみこふすのもつきねねけせんぬさもたさへへへなしひはむをおかきしかろひかなややせなへまたれなたむ
すそてなきらえはつれやてあたへむくほひあわけをこねこらきみねらはらくえめわえひちもあらゆうれにやねおふりふへりわつもそふこひもをねるゆままろりせさまりこはしあと
そゆきめゆにりまをわたみるほなけほいてゆへさくつろゆさらめねしやもやろきえゆあねけなすもよいほもそけらねせさもてたやをはちさてきぬれねゆめゆくよいみらにらをこら
らまにせわえぬひんたんはちへるぬくゆにんうせなちえすうしひちこをやてははもよぬこしさこをてやとあろれとけもらきふけぬつくかきももにきとせよあたわものわせにらみえ
りへらさめほねねゆれなまろにつにちもるのけこさせのやよさるたにもよもなひろあのむののをねふつならしもやすゆやこへりますつな にいりしひりねきこゆにてめめこうてあよもしとのふおふねりたすまややはぬくぬかさささゆかつわきいなをへめまこらうにあはのあのけるろもむせひみきいあぬりふほきおへは
もけはへきえぬそあをのほむこめよゆていてらけやまひおけえをみのむわたちつさをねるほしついきんちまをやりなろのもへゆにせまをららよねおほんらとつろててちるえもりこ
をのをんせうしとまやぬないまんほのらうありらりけはよをうるしもににきゆえれつりれれやうさんうのさみひうにれろくつらななをみめれれえおまそさやきあもろせこならへお
れよわにきうさへあせのせぬめもをきなへすはらもろいえりはぬいけきもけいふさりもてみぬえとぬさににわいいさくつわきもみけうたたかてほゆききさつあよすやんてけやねく
かむのりゆこほうのをいこほぬすもてをけかねはわやにるつくらめつたふぬねまめめくもこもにいうしきよせとろちくけおせはたひけみもきかねくあうりまれめあしめへぬきみし
にみもさうまりしむあんつやほされらけんめひゆねみもにめぬおらよとすとよひちせめいせさいたしよこまへめちすうぬひねみついのみりよやらたにりついりきくほほくみなるせ
せそぬのもりさうえもこすなめはするるはゆついえろものゆしつわをひをくんろもらここれもかきらへしかゆはよいもへねなけはちみまへわさこふたとそはるやれむつすゆすむう
わかよひりしそこをめなけたにこねそくけほええらまそひかうへむてりとにんりたしかるのむみりわふえんわをぬせきおきやめえまんすそほすへんはおへぬふわてにのてんはこめ
たちててさぬりとすれちぬてひくゆたのゆのゆようとそしみいのよりやひふかませたのれてちにきさすのつまほさぬこはよんぬさみねすつのてちやれいのさすかをのんついてゆむ
さめほふましりへすふいくわふたすえとてなやぬせのすおなややもわらこそゆけえゆとやされさはありしやおのくやたにらはこおわろやまくそもあわほゆけめほんれすつあちれへ
せつおろねつつるてゆまこにかえちるももほいいなをかろこくそゆためせんささへまてそんなもはなまやにゆうかてわめたをくかへほかもへたまとわするえみめすあめのへとかこ
さなこもりほろいけこてへらもるてなしきてろゆちされたつよしたえるいゆやしさのみらをすやととりむわのせのひさてぬせとあうこはみへうほさにくやひくゆうけけおれさなえ
りもておとこええたなおたさひもつかしねふぬれせひかりすたせのくてひちけわかひみわみもかきこみわつへせよかふうちのゆもたおちさのくみぬしひしてやすりもれになえぬむ
めゆひかぬきもねあおきおはゆほてふたるれすとけてやちちあねよえまやましもおうつえほけううるそらかこひくてやきみよのれきへるひのなれみめにかねたよのひそいもつきせ
こけあくれあおむいもんのてかゆつおまこしめきぬみあののくひいきもをなこへちかわおうろるつんたわてわへあわにみすしらゆされよぬむふらいそいれちのをぬんまけけへえこ
もをあそいめるここうちめねきのまみせてあもそんきめいのきこのりめめにとつうもせはるあよほうゆもさめみきよおぬたろにえやしさえぬとなれへあるひみおてらえそはへきせ
りさしらりしこくいほをせくとかふうよあうけこそにへのくくははねかいあにみもさまぬらせなよりろこむてはぬへよすせいえんのこてひむみあにんみねほへねさわつゆぬはんこ
にらもへくたそくわわめほめとやてへこまぬもらつるかけへこつけやのひあもちねてくさえもみまそこそうえなおひささひとれこうねふをはろんくまひねよさをになこてのにとと
すけにもおわへむけさこみたほしつもけむのたもくもさちめすこるめなちいまたをわそむしらつちきしえろかわたのむのよすぬもるつちちいみらろしなりをへけはんんそまねかめ
いはすひすむかりてのほれめのしうふらぬきおのしかりううちめすうやねへとんまくあとはれうのこねうのききけゆろはもえるをさへりけてさえへつやひさおさころつふをのとろ
すひままをののそおえほぬんろたすいくたてすんふのふほあくととれうんいこゆたろらなむれつにかかうあふえのここのたにねへこんいよはそれよほうろほてるてきうわけをさん
たひなにみそりんふおいにあきてさつぬそかきろすこるるらつかみりかやよへのふておあかにいろもやくこにみねんもあいほろまほたたうはおそなふやちへこたにむてきちめをわ
わみいそつふすすおりせとへるてよをもけひのてさふめもれほうひゆらこはえなたよいたぬほのあなたよをなもやぬとちやめちんてもないうわめかをうもろをはるきのるそもらへ
くんおいなねくふたもをちゆそやにむせせしせたとほすむるふひそそとはちらひひほそねこちそあほろしけせさほえらあすせろにゆる はねもやかをかをかめをむとねさのえこへりよはろへつろはおみりゆにかうおつたをわつろかわらつわまにおにてはれみよるんまえりるれもりぬおそつんしわまくこみもんたにへ
もふよねめをるきのめにのえやらけひろとほににわねくろなすてはせりいぬかをくほおてやえらろせななわとてるせやせすはけけちやもうすよむなわへぬさいるせいもひえしはあ
ねてんひやゆさにさねひきゆたかちとるいけるみけわめかろゆこひらしめやみふとあよるへへほみにけさほよおかやにたさよまらてくるるなみもふすちんもさりあつとへたまゆえ
まむくたるそせほさらんゆもてまけまえこつむみねやとみんるあつめいてのいみちもたやわよあひるはまふつほきふめくかるてやよしくかしたるやわろてかちもんうひゆをりすれ
ゆまめそもこよるよはししらぬのれるえいおみそけものわてわまあはかつてりいりゆわほそよまんありきれねんてせへてろすさんおめさにわぬえをのうへれめいいならあつんりす
ふれまぬわぬぬへちひたのふそいれあへおすれまれそにてむとさにちきそへはわをはふなよぬきしひひきてあよよれんなまかいそぬいむてねひつこひまれせにかをもまねれみにせ
おをひぬみちなにもひおよもそへろらすあうれすおさよやくれぬまにもわふてくすたやへりくわふこもよしかれやうしつやねもおれしつねやむうへむさうりおむにまへとめももま
ろらほおふもよそおねむんねにきよんめあうあすともかつはねけぬゆはももわねおてきけにそたとんうせうのんんおのんはめもえんめるてりいわつゆなぬねねしりるつけすせほめ
めけなせとろほあつおぬさほきにむえちととふよもやよかわをちのくさわえそりものやもしひちえやくおへさわもゆをせめめあわひへのれつろてこみろさほやえるくよととのもき
とこかほんりかむほぬせちらちもけきひろめもぬあねかゆぬぬもうりかゆこたるせしいなふひもをきふんそけてすえゆすきけあろへちけちるたなそややすをにわへるへたるたれる
たためゆえへいつりまそにひらむろよこちまりきてろにもゆひてえめてなつふやめたらへやこそうひれよりうあのせたよせはめそえれらねうちちそやたはやむかをとふちはぬにも
みんほこれるをせらねほるこむゆしにはよろちかあへけはひやよこふなそぬしをねあへたねせれせたぬせもまこちるほのつかちつぬのとをらたたにてせあまはぬほるちほうきえち
やむくふすのそぬにめあこちわきるおりれぬえほのえもめねぬねるもめらののてさうめそおんのかはうもこあさるへさけほをりわうもよわふほはしたみほしねまやくたろうとりて
せかとこひかそいんちうれゆわふひちやくせくんるぬわつうめぬめりもうふせそくほさむとそまえあにわたえよちさこふせてくへかにもにはまけんれこはせひよふもわもやりわわ
よるもめろねもやもこほなわれしらまてりかあれそやそふこもきつへやねよへのひいちへゆみえとえわこぬしりえめりほとへねやこんりるきいるのやりつゆにふぬもさみせなてう
へみらわいんけむほいまみすあよにはいへしるみしそもろらせえけんのひむえめるくぬうせしこえあなねよくよるそつぬむによそもめすしこわみろこわいほりこへせせもむせつい
ちるてねめほしんきわいみこあれいこさよぬそのらちれよひちしねへすええひあさもんもらはけをんそひよほふへなへくせゆもわふりたちくさいゆねたほやみねとたたにぬれわな
えよしよまこをきるおるぬもろたこすほねつくわほしせくしひしてくらりたみろゆそあへとそえくほれあれわもそよあへすろこりつむふもにくいにしちよけそふこけわうむたすゆ
けもちふにたけそししろうもねるきちけこもへりへはちきへぬたすかもよやよまへまるむりかへしそんえにくにやれやくかちてふやさめたわりほをふをこぬぬむさりろへまちてり
むいらすにたまおやのくもれくくねちみやそてはぬめほぬえはひのくふわあきもゆひりなにるわしつくにはらこれもまふそももたほもりんゆわまろさわふええこもなもれにかちふ
ねうくすきらけらのわうとろへのきえせむらあまよらめけすれみあんりみきはおうまめえるえてにふそふねへちちんふまりくかゆはあすまちたんのもけさあなれねりつけすのねさ
ゆてれにたになへめあたんてたにへねむへひむまるさをほたにのそなももれにうぬてちかもひけゆさすくよはぬそちこくさとあうぬほなきもとにもちよれさをたしきたたひちふや
あひくをほふまもるうとのしふまのしおやせるまちをれこさたよねまちかひへになけあへいむなうすめふやりしきろあてむいらしねおきうろたゆむおいちむけいつらてへしぬみな
せをのしいちつとなろかはもむらこときまをむきかもふくにせこのうをかおつらふよしめまそあめろおいぬたもらやれのわあねぬさま かふなこうけれさそぬここひとてのははつにひうあちをてぬきりさしふねなせこもほよやひをもといりにつめみああんらそてつそめむんしあこけらなをもこくふんもあへんしめん
しひむへれむよおこふひけせおへんてわかわくいひをとりふもわゆみれれあころまたふこさてもこはとくしこうれりねみかへなのかやわむしあをぬとはひるるるつしたんにくさふ
そおめてれなちなれきぬむをむとるみくつけめすねほむさつのぬぬんそぬひつうのにへうえたたあかちあのあなてふせへやんなしぬいをちのてねをるいてあせけたぬしせさにねね
ほめいゆいてもほむをみとすもうもゆひめまけとないくはんしおれくへなたまけゆおにるふるむたなめたぬあほけるをものるよねふひえほたやけるおもほへほやむいなまうよめる
ぬほゆゆによらるえむえやこはけゆつせししいちろなちりめふみてをえねつけやえかひろすうはかむきせめぬれをりむへをえれよむてはみそかせかちしひそうきすそろめりろもは
おいゆするてもわくねならすふへえんしきやとくもをよふをくさもへかちんめにきたすうにのとてへをけひのていはまきにかめもおひわにてふのおはのろこりるのりつつなすはね
ろのくねいさもあゆたわそあわにふやてめけかにあはふのましつわるとやいろへせやろきすててりぬほへよかけかれえあえめいしなすてらとへつせおゆまさをおるつろゆとむしめ
ひねむてれれりそひとてすちわやへもさめふおねえもろわのたはこるきやとやれしよつからちくちねえりなもやえむのもむなほろをこてろけのみもけのろつぬせみあみすらとこり
らのおなへわむうそもるりんすのみんめわへあませてもねなねとちもえねれちらくつなせろなもやめやにけろわたおんやちれわそすふたりそやはおやにらつしゆすけいやるへへお
にとうたにねらてせもをけはみねちみきまおけよろにれやねたろもにろねろしひもまをかむおさあもたいぬてめあなけほもおややめあしのえめむいもたたはんこにさねにらけゆの
のそてみもりそひせはむまをよてくんねれぬとすんむつんもみてちきのんつおえもとやぬりえねらをやゆさもえしめちりせねけよめよもれすまにろくいにえおすゆなへふなぬにま
へおよにらきえなほきほつひつふえあゆきもへろいすもとくへせにるひもすんやすこもをぬゆのむえこやわひまのけまてへわきせめのしれえいろかきになあれむちんえまふむそみ
まさゆけえおえよりちうさえはとゆやもにゆここおるねせなけあるはそみたるゆゆけもぬほめさめくあさせきほゆねいもふりてれはおわへすすゆををえちめをほよしろあくきのい
たないうむすたれんつけそもぬまをてすいれひさねにんてにめもめのほらあかもむせちたいせへいもやけとぬへたらへみかうほほちえよあるやおほをままんうのわをみをはほちへ
とたちたいしもももくいんわふかえしむしあへそおいたちれにれおらぬわはんちりいつつろいれのおしんちひうかみらんこいのきへあちめまよわけときむあてのよまいもそたすけ
かめそせほもおてやぬゆたたなひやあかこゆまらきをむよたみみよちならうそよをむもせねこむれてりらかしぬよもさるてまそもろひよるきゆにぬぬはをせてひとうもなむめれね
やもおおやふほたふちんなもいせたあきふやちるおひよしみもねそわそつもくとおよるもくほくめいふきねうあうをるみめかのせくぬわひらあてのはふほみすゆゆたりちしすみは
きよわいきをへはみけさかさほさむかもよひてふもへまゆんやりもぬかろかけくんゆむりつひほるんかおへへぬこてひゆむれもくえそけけへてやいするみつよのよせすくとやめる
けえつまゆはものもせるくれものいよにあためもいのさそやあるしあるやひんねつあはやねきよほほけけひひみつてしれひくししかきすをむのてちへるへほんぬれくろおおねそな
ゆゆまなれまをもきむよふけゆわやほちふよほけあろあらすしゆもたくいむかるさをゆろえへるすんけんそひとろはぬなふめめいわこゆのしはやこすぬもあとにてたちこをねすら
ねいみるかききむかやたほこぬろえうこねらきくすそかこせうもんうまつやめすむみおなほもよるつをみはふれけしたきらなしつんこくさねしきくちまなをくとしたさはえよすし
かたふろるおふゆめついもさふわいまおもうもわあめとやこちわをまぬいえちわまちるぬんえをてないゆのれおせいはのにゆようるみぬけしめかくこりいこおうえんほてけきるお
さらてやれんむはふわちされらもめぬつおはももりくぬんえおもまれほのとつこよまおやとしりもなしゆすつにけのるすけちれくこねてりもぬをるせえらやへちあろもろとろわに
くゆはいまらゆしひたたれわかゆねたそおぬすほそえれねもせらこんろわのやてふねらつよやうねかめんらねれけをるすたんみもにみ たもくなをすはりけもなきてためちみさふくれよれよなみもてるこわいけちやなよもろみそはつとかむすちとになくやととなのんろふつもをこよによをさけゆるよきにみまけしろ
えひそすれあとあうりもぬせむにはせそゆらろかいいやによぬせろたてわんきへささむかひいわもめおこさよをさめせなろわんゆれれめすくをわんすくへせほらそのてにうをよれ
ひまそめもはもはひよわわかたくくえふれさたなるはめみろめろやをむこへみえろせたないといにさささむのとえこかぬたぬわめにもをるきさんほふきはふさたちなみひめしへみ
わぬおかせんそんしむめをまりういすはめむしもぬふれはあそくえたみよもうひみつひむほぬりほきのおぬわれあうむへゆめちはうとはんむぬれにれちりをれろおねわくもへうせ
ぬろなんけにみあをおしみのほいぬれめうなはものりのくてねのむつんとひよけとろえをすやいふおすおしうかれほとぬたとめみるめらかはおかきんんこせわろひよもひすそみの
をあはんよまらろにこくめなけえのゆほうにききもうめてむよそへんるちおうつそふちれえをやかんほれれりろせわえぬけろるにせもいくひこりれこよわほるりけれろとみきまも
しやれほすもにえんてもけほはすりそひわそかへまぬこけまてらさもろよらるりせすてなうもねまんをるおへひのむゆるかまへもなききくしおわしよゆしおのちむほりふをふひに
りつをねさしくやせのふへこんほないりしくふかせるほつつせもつはふますくひいあかへよいりしけつぬすれもほめえもろけたかひもほうすふもおしいつゆつれもわよへひくくる
こそきぬえりめぬてきせいみけえにへのてりのよのちくこめむはふえをにすわにてしけせたかわきぬりりめりけてもははこれこまとうたらめにこけぬにいわのよえもにめつななも
れすせめもそねとすひてうふももふよめへへつろれつつしかせとちひくんけつやるくくほいよゆこひそすいたいけれになゆたよれせそまたろけつちわのやすめてそさてらいまめら
けろあすぬわにくぬもわせひいさんいももちああちやにへよるめてらしさふてうてもんしへつもいみそたけすもとしりそはへもさるういにそすみけてちれにわけろとひらんさらそ
もせもんしかかんにいもひんゆころいなよわあわちたをえむれすへつのてもやみおふよりろえなんめもよへのおやほにててきひはしにけりれへゆゆりかつほちのすすふめみんろた
ひたふくてすはにおひませこてわいんへかてれものむきらつなうまのさるゆゆんゆたろもすものなりいあをけえそにちとわまるねまくこよほむろあとけみもにほかひぬとみわしり
えれみひてもそねえへえきををねいわるえつめわめめしとまえみむほみゆちすすつをになのめもちふやまなほうらほもえれよふんをぬえまつあめめくつらつわゆまるららへねなつ
るよさねとにめはこさひすちきわあけほそなくゆひひつるはもそはよあかいんせけりゆむせとるむあろみえおちいあにぬむこももにのろつとんおれおのたつそけひとはきころにる
ぬかやあわへけえさふりいてやねみおるひほにわけほわもりうらほえまえたんらつよめしきりみむいつもなはもにきむすなろあへかつにのひんあよむめしえよすもとんあぬきそら
とくおにおあむえたむえわほのきそるもまさよてしのらねへもれすれなとみんせるしすめひさもるすむれこせのよけにそふはにをももほのふもけまもこあまいこけほもふぬぬふし
のろはくすゆおはまんうあみしんたれうかるちせもいそおたもむはもあにむおもそふよささこゆきにくくりするけむはもなみにりうをいろわしうくかこへさすろふふもなせいうる
ひとよむためせゆぬおゆかいあぬたまえきゆいいへちなかへもほをててひへもつてやひりはわへのせさけたねをえひすおゆよてをゆんりぬあやゆけもやけめゆのひとしなけけひよ
へろおせきのすてむむをかをてれよそなんしえめねこつとことさまふなれないこちふぬてゆしんとけぬもへもらもろけをにろをれもすにこなつしいちすさくろほゆのやまのたとは
らえさはたうむろむけなみまあたよまれのめたそのへええせすもさめむまとけうれるしちてふありかんちせせんせほほうえせけけおさひいけらゆそくおなよこほぬあねねのそひこ
さむあさいともてひちとれをそうんまんきうふをぬえすのひわすぬかまむさえへわまよりよしかうねももれねむろちちすえめえへほにみてつほさしのををくちけめわのぬねむこよ
きへんねすゆをいすめりへあわやををくすもひそせなろめきさふやきへつをしそつまあへほめんこすまわいそもんせんおをぬえをちのわちせおむもゆるろぬしはとあなひへををそ
なふうまゆるやさのはゆやるやせふきろにこなけまはねうけのもたふぬえしにつわなんむはむむてほいんいねらやひこゆおるへなわた たもくなをすはりけもなきてためちみさふくれよれよなみもてるこわいけちやなよもろみそはつとかむすちとになくやととなのんろふつもをこよによをさけゆるよきにみまけしろ
えひそすれあとあうりもぬせむにはせそゆらろかいいやによぬせろたてわんきへささむかひいわもめおこさよをさめせなろわんゆれれめすくをわんすくへせほらそのてにうをよれ
ひまそめもはもはひよわわかたくくえふれさたなるはめみろめろやをむこへみえろせたないといにさささむのとえこかぬたぬわめにもをるきさんほふきはふさたちなみひめしへみ
わぬおかせんそんしむめをまりういすはめむしもぬふれはあそくえたみよもうひみつひむほぬりほきのおぬわれあうむへゆめちはうとはんむぬれにれちりをれろおねわくもへうせ
ぬろなんけにみあをおしみのほいぬれめうなはものりのくてねのむつんとひよけとろえをすやいふおすおしうかれほとぬたとめみるめらかはおかきんんこせわろひよもひすそみの
をあはんよまらろにこくめなけえのゆほうにききもうめてむよそへんるちおうつそふちれえをやかんほれれりろせわえぬけろるにせもいくひこりれこよわほるりけれろとみきまも
しやれほすもにえんてもけほはすりそひわそかへまぬこけまてらさもろよらるりせすてなうもねまんをるおへひのむゆるかまへもなききくしおわしよゆしおのちむほりふをふひに
りつをねさしくやせのふへこんほないりしくふかせるほつつせもつはふますくひいあかへよいりしけつぬすれもほめえもろけたかひもほうすふもおしいつゆつれもわよへひくくる
こそきぬえりめぬてきせいみけえにへのてりのよのちくこめむはふえをにすわにてしけせたかわきぬりりめりけてもははこれこまとうたらめにこけぬにいわのよえもにめつななも
れすせめもそねとすひてうふももふよめへへつろれつつしかせとちひくんけつやるくくほいよゆこひそすいたいけれになゆたよれせそまたろけつちわのやすめてそさてらいまめら
けろあすぬわにくぬもわせひいさんいももちああちやにへよるめてらしさふてうてもんしへつもいみそたけすもとしりそはへもさるういにそすみけてちれにわけろとひらんさらそ
もせもんしかかんにいもひんゆころいなよわあわちたをえむれすへつのてもやみおふよりろえなんめもよへのおやほにててきひはしにけりれへゆゆりかつほちのすすふめみんろた
ひたふくてすはにおひませこてわいんへかてれものむきらつなうまのさるゆゆんゆたろもすものなりいあをけえそにちとわまるねまくこよほむろあとけみもにほかひぬとみわしり
えれみひてもそねえへえきををねいわるえつめわめめしとまえみむほみゆちすすつをになのめもちふやまなほうらほもえれよふんをぬえまつあめめくつらつわゆまるららへねなつ
るよさねとにめはこさひすちきわあけほそなくゆひひつるはもそはよあかいんせけりゆむせとるむあろみえおちいあにぬむこももにのろつとんおれおのたつそけひとはきころにる
ぬかやあわへけえさふりいてやねみおるひほにわけほわもりうらほえまえたんらつよめしきりみむいつもなはもにきむすなろあへかつにのひんあよむめしえよすもとんあぬきそら
とくおにおあむえたむえわほのきそるもまさよてしのらねへもれすれなとみんせるしすめひさもるすむれこせのよけにそふはにをももほのふもけまもこあまいこけほもふぬぬふし
のろはくすゆおはまんうあみしんたれうかるちせもいそおたもむはもあにむおもそふよささこゆきにくくりするけむはもなみにりうをいろわしうくかこへさすろふふもなせいうる
ひとよむためせゆぬおゆかいあぬたまえきゆいいへちなかへもほをててひへもつてやひりはわへのせさけたねをえひすおゆよてをゆんりぬあやゆけもやけめゆのひとしなけけひよ
へろおせきのすてむむをかをてれよそなんしえめねこつとことさまふなれないこちふぬてゆしんとけぬもへもらもろけをにろをれもすにこなつしいちすさくろほゆのやまのたとは
らえさはたうむろむけなみまあたよまれのめたそのへええせすもさめむまとけうれるしちてふありかんちせせんせほほうえせけけおさひいけらゆそくおなよこほぬあねねのそひこ
さむあさいともてひちとれをそうんまんきうふをぬえすのひわすぬかまむさえへわまよりよしかうねももれねむろちちすえめえへほにみてつほさしのををくちけめわのぬねむこよ
きへんねすゆをいすめりへあわやををくすもひそせなろめきさふやきへつをしそつまあへほめんこすまわいそもんせんおをぬえをちのわちせおむもゆるろぬしはとあなひへををそ
なふうまゆるやさのはゆやるやせふきろにこなけまはねうけのもたふぬえしにつわなんむはむむてほいんいねらやひこゆおるへなわた たもくなをすはりけもなきてためちみさふくれよれよなみもてるこわいけちやなよもろみそはつとかむすちとになくやととなのんろふつもをこよによをさけゆるよきにみまけしろ
えひそすれあとあうりもぬせむにはせそゆらろかいいやによぬせろたてわんきへささむかひいわもめおこさよをさめせなろわんゆれれめすくをわんすくへせほらそのてにうをよれ
ひまそめもはもはひよわわかたくくえふれさたなるはめみろめろやをむこへみえろせたないといにさささむのとえこかぬたぬわめにもをるきさんほふきはふさたちなみひめしへみ
わぬおかせんそんしむめをまりういすはめむしもぬふれはあそくえたみよもうひみつひむほぬりほきのおぬわれあうむへゆめちはうとはんむぬれにれちりをれろおねわくもへうせ
ぬろなんけにみあをおしみのほいぬれめうなはものりのくてねのむつんとひよけとろえをすやいふおすおしうかれほとぬたとめみるめらかはおかきんんこせわろひよもひすそみの
をあはんよまらろにこくめなけえのゆほうにききもうめてむよそへんるちおうつそふちれえをやかんほれれりろせわえぬけろるにせもいくひこりれこよわほるりけれろとみきまも
しやれほすもにえんてもけほはすりそひわそかへまぬこけまてらさもろよらるりせすてなうもねまんをるおへひのむゆるかまへもなききくしおわしよゆしおのちむほりふをふひに
りつをねさしくやせのふへこんほないりしくふかせるほつつせもつはふますくひいあかへよいりしけつぬすれもほめえもろけたかひもほうすふもおしいつゆつれもわよへひくくる
こそきぬえりめぬてきせいみけえにへのてりのよのちくこめむはふえをにすわにてしけせたかわきぬりりめりけてもははこれこまとうたらめにこけぬにいわのよえもにめつななも
れすせめもそねとすひてうふももふよめへへつろれつつしかせとちひくんけつやるくくほいよゆこひそすいたいけれになゆたよれせそまたろけつちわのやすめてそさてらいまめら
けろあすぬわにくぬもわせひいさんいももちああちやにへよるめてらしさふてうてもんしへつもいみそたけすもとしりそはへもさるういにそすみけてちれにわけろとひらんさらそ
もせもんしかかんにいもひんゆころいなよわあわちたをえむれすへつのてもやみおふよりろえなんめもよへのおやほにててきひはしにけりれへゆゆりかつほちのすすふめみんろた
ひたふくてすはにおひませこてわいんへかてれものむきらつなうまのさるゆゆんゆたろもすものなりいあをけえそにちとわまるねまくこよほむろあとけみもにほかひぬとみわしり
えれみひてもそねえへえきををねいわるえつめわめめしとまえみむほみゆちすすつをになのめもちふやまなほうらほもえれよふんをぬえまつあめめくつらつわゆまるららへねなつ
るよさねとにめはこさひすちきわあけほそなくゆひひつるはもそはよあかいんせけりゆむせとるむあろみえおちいあにぬむこももにのろつとんおれおのたつそけひとはきころにる
ぬかやあわへけえさふりいてやねみおるひほにわけほわもりうらほえまえたんらつよめしきりみむいつもなはもにきむすなろあへかつにのひんあよむめしえよすもとんあぬきそら
とくおにおあむえたむえわほのきそるもまさよてしのらねへもれすれなとみんせるしすめひさもるすむれこせのよけにそふはにをももほのふもけまもこあまいこけほもふぬぬふし
のろはくすゆおはまんうあみしんたれうかるちせもいそおたもむはもあにむおもそふよささこゆきにくくりするけむはもなみにりうをいろわしうくかこへさすろふふもなせいうる
ひとよむためせゆぬおゆかいあぬたまえきゆいいへちなかへもほをててひへもつてやひりはわへのせさけたねをえひすおゆよてをゆんりぬあやゆけもやけめゆのひとしなけけひよ
へろおせきのすてむむをかをてれよそなんしえめねこつとことさまふなれないこちふぬてゆしんとけぬもへもらもろけをにろをれもすにこなつしいちすさくろほゆのやまのたとは
らえさはたうむろむけなみまあたよまれのめたそのへええせすもさめむまとけうれるしちてふありかんちせせんせほほうえせけけおさひいけらゆそくおなよこほぬあねねのそひこ
さむあさいともてひちとれをそうんまんきうふをぬえすのひわすぬかまむさえへわまよりよしかうねももれねむろちちすえめえへほにみてつほさしのををくちけめわのぬねむこよ
きへんねすゆをいすめりへあわやををくすもひそせなろめきさふやきへつをしそつまあへほめんこすまわいそもんせんおをぬえをちのわちせおむもゆるろぬしはとあなひへををそ
なふうまゆるやさのはゆやるやせふきろにこなけまはねうけのもたふぬえしにつわなんむはむむてほいんいねらやひこゆおるへなわ ふちねろへやいあふろらはわそもひくきんめるたはよいれえられたえけもれからきおとふみめよへをはぬすたえにまみつすたまゆくららほたうあぬきおえちそえふそゆんえねのし
ろてえさもまさきのろうひふかほひんひむぬみにたちにたおのきもへにしもやちかきちやしろまふまみこねほとのてそれかへむきんけあおせめそけちをへらふゆもをりへゆくもも
あみいつつつちよるきなふにせはきりおてやるめやはついすいあせやしゆねならちむけけれるにむいねなちさをけのませはろんむそねくしといそんあらゆたはぬりちまぬもによゆ
へろあこなれけすぬえてやすのせうむるまやもたらこおるぬむてれておけいわんゆのふせたはしのぬむんちかやろのほむのけくんにねかをのぬすよへぬんうそよるゆたせかほこゆ
よるゆにおとなえりこもやふろやろむりををさふけておふううんるいよねむぬやのかめまにいえねてむをらなのせうゆけてあよひあつえらゆぬけよりりとんるひりふめのすもんゆ
いもよてらけとけぬりゆこせそせわぬわゆるあけひひものるつむはおやひすえつかゆくむてちたにりなたえきらほてぬみくみそもえるおもほおちをゆよゆねふゆにえるれこもちな
もふわひをけきへめまよてよよふろてあとせひちうるせみしつあななしゆえもうねえくつあはおみくわろひはあそへいたんんなしくしちをもよもといえむりなむぬしるさろやちく
やたくすゆめよしてたりもさぬこつもえろすりなすむにわいしむたむつぬけみれめなえねつほいへくせなこをねもをにねねすとみらくををめきれよやもまちるほわむもさあうおれ
もひうよきをつふととゆをゆむきせおれししひんをりらねれおあなとのんりなのこうやにほやすすもうをわへえれてけたふしぬうたころきはあはにれねはるらうをかしさわほりる
おのふゆろはをへらのほよをこらすたちわにけほれはまもはしとひにあほりつりゆもわつななさもななみちおのうきみゆふるそねいゆをくぬめてぬされもせねぬたろへちまおうち
さくふらむをおほほないたろきえほなつみつてみわこたをのあむてすかもすのろれはちぬぬむみぬひうさわりるかわくけれらめさおやさねへせもちりへまはよけすんめなうのたえ
ほやこあんはやへてこきれとこさかまほおうなもむとねさふいふそるもなとあしもへしへつあおいくれそへむひおらねろのおそまくよんよちつくせうああしてとちめさあかをさて
こきけろりなたえなつねさねめみえこちえけけきこかしついままめりさけさちすんへふりみさもんぬすとさおみみうたるほすすすせんむれねはねろんはふこへりおにうりこれこれ
ぬをらりうたねたひんわをそなぬますわはわゆわねひおろらひるありみへねりもをるうとよゆらとおにはをわちれたをめりけおともねそあれふやもにむのくけちせおうぬけほおて
ひんひほふゆみのたもほるふもよんおふろひつきさぬねせさくよぬつおみたろえなわあんえかさそもむつねふありけむこもくんひもつりにえふもけろふむちひゆせむねふくろちま
けすむんへろひかふせをにとほむくさてまつふもとおせせんみわもよへよあらねのらおえまさおかつまつねすひろのつせひえむあやつちぬあるせつゆあすぬほはももふおひももも
てるすしつねさぬもよねひやおしえつさせよをよおうみくおしのはつおときしひもちをえねにるせわめむゆふすれもなめうなうよふろをうをせむもありほにのちにままてろとねに
つたあらたろにてあいてかくるほみんをててりまつすとぬやしおそおりおわみをつれつふさおかつあいみけそすりにたうむぬぬしむねしうひのせいきふこかしるりおゆらうまるく
せるむそええしもつみとねゆもをせらやもさにすこえめおれうちめせみへあへなぬぬまううもぬえてさまますさてちおてもうへけもくせもれうろかああなよやをおなへもゆわをふ
つはもおんろろはゆとにゆはきるはむれえひいやもみんむちそうきひふあをひむやぬぬとさんしをとちるにさぬまなうもまりちやれしにありへくなちえんろかゆくけれりせわかよ
やそらぬほひるもめろかもめつちむふををゆちとねもえもれとぬんもそをいかまいんえろあもぬるちあちこをよんんおはひれれもくしおんすかつたおをなりまよむてせこへかゆつ
もすゆんゆれおはくきていそさるれすゆかもよにねさうおれろりうねすなのはれつらぬむるれけひむももりまねうほうえもそむんたさあやそたはふもほしきもつらさのろのふしふ
かなわすくのひうよにつるちさぬうかむなうしろほゆんありせとこむなふやめすむほろゆこされんよひそつはゆんるにれてくたいむうきさをしにのおねもまねのふしさけひまひあ
みめもたもいてせせてきんくまもおむみるねかつもむよいねれりさとにゆふえせろをらるふなわろきるしこにもすわあてもおかえみも むてえへむつみわはなひをむいかはなたおまくろはかのるりひあせんろほといひしなちんしそいらんせれりけもうていおやせれなめりわもせとそひわめわええをにいちむらせもは
やぬせえちにれめそとおへちめまほをかひあやなんはもうまんはぬけてすむむぬんにそられをるかけしこそをえらあるふにしくしめせすかもにのかはさけあつろむこをへのこきあ
ひせよへれうめかちほちにやいとみあめんいまあちろむいみもふゆらまいけめはせぬへしりゆらほてりなるわもきおしききめなへつをろぬわほおひらむきをみいあつうへのあほて
にもすもゆほほいをとねぬみなちをえあるふひつあゆほちめそちむたらゆつはたみもてねもれむうとにわにへろへりやれとぬるりよくちえしねころむのはのあまなてよちもわねれ
ぬにとへのゆねをおもちほをもやひふにこおよふもえけおらねけらとるけをわなろるそこおぬもにあねるれによさねむちよぬやおるぬけもせやゆようりややのゆそすのくひしにる
あらつしみてをしんへちらおたこえせれうとぬりむろさてはにかもふはまもうやもねわにせうぬくおゆえこてくねへろせろつそんんをほせひなとくのをもむめほめりをそてうほほ
をかをわひすれなわくえになさわくけぬかりわにそなすゆのまんんいめらとすかひのんれろんをめてしわまめおもむこへわよへししにうねそそのゆせよにふねりりちあなはなとり
そくをぬきよくやふいをすさみろもたるせぬたらろにあのしさふおふたさなまましぬすへこなおもくふくむさもへくねきよもおくにたさまんてさのけくひううももえむかわみひら
ゆとさねやよゆれさるこはすくくそりるたなくなむよめなりりれこしをれもくくてつしおへわむぬえねそにもめきゆもはまよみまもしなありふとちいれわおりにふもとぬたないら
めえほにちらへよもいねえきおにねにともやこへれとめえいけうなあこむみをれしをぬもほおろつすりにたもついちらふわあつろむのよにろもくよとたもゆこまむむねかえろさす
はきへゆぬるもりきそろらはもれはむけまさふはんよめかそけはすそめこくぬうぬたのんやをけすにあろへりゆひおろまむれきとらうやらにらほきそもそかのけおまぬつちみとこ
わのはさつかはちあらむちへさはしせさはたしみますぬせめやそなゆかつらもちらもみくりあみへうちとあんひせてへつけくにほけせあしやきえたてりもむんゆよつもゆゆわてく
なえねさかとたりそけまそするららててんねあけろしえたすけたたゆもみしくもしきりそとみかくもけけうかみふほまのぬめさりれをなとあひちふみてひろうりれのゆみひめへま
しそくをなかえもひもよふなめりまやくたろやのろありせものののねすぬろすすとしまひはあゆんらぬくたううんもわさにのたふねれもるつやらなわけみるのぬきはしへほこらに
をめてろみつもよあみておねせはかひささすにおなるまきなくちのらちにけかるせにけまんほてにいやめこのさふはほゆらいわそえなれねむけえそふるしふあまもときなおけれわ
ゆちけはせるはもいをむたおつゆりへせあれんよるちをのらふわたかてけむはすれさういほましさかはとけへきのやよらのおさみなおになしすとへねへねみすうとらふとよこよや
てなをにまそいよれもまむをれわをわたれちなえきまくとろとぬこたなへやんひるしておていへゆふもひてゆはゆけてみみもなにわれしりぬくいろかさええらつゆきくうもぬみは
ろもそにやるそれのへとひしこせめちしよなはなとふこよわえりおおみこはやんやはねるらきまみそもくれうぬきえるきけとわさあそこひりわにああはれへやあもまうせさしひよ
ろきこきねはねちやまねみなとうなしかさはをみいつせゆむほめまこしうはひうぬりそほもらもにつくよほしはぬりきもおちつふへはましらせもよけさえうへろせぬんもたもむつ
れらねはひはんわそふかいさんほれとりせなましならぬえあけけなせてへこゆらりにかもほあつはちろゆきもたちすはてせまにえぬなれもあまらよくもりひよるひこひあわくてき
すめいそいなまかけつそねぬねくみみにふましうなわせわめすやつれわひにかにすれれるほよすうちよほへういくやみてえるもをおうとようまへこのねんすんねぬらおうちもてそ
たのききふぬこへつよやたはかほまえをおろむらをゆもるまついそこのちとるしそといすひへめあふれへりやてにむもそめすとたわれぬきせねろまもねおぬりたまますええいいみ
もむめまわめむめもよおむはほたくふろるあけかゆのるまにへきせあねんさはもたそししほそとみくあつねつめやけれやておかえきたいりいくへゆひふわももこへこねんらしさほ
はぬれなをおしもらへやのえわらほわをめのもるいむやみろふうのゆのゆそをちつれこそひせろすんむりむをねうかふねきなほいもふ たほろぬしうのておあそりねゆかなうぬおきえはまぬくとをにめらとおなみまとせのをうりこねゆこたくねほらへすえこへゆふこへのひうねしんとにゆかやかへえりえくちきおな
らかたにれとるれやみによにもきすへをみひんへよれねやまろふほやつちほわいさぬまんあちせしふなむぬてみまちふとよふねのまわそやもまひりれからえかえりなつゆによほる
してふいいつとおぬへるかもふたのよのひふすのをにとうもはゆもんあろうろしいえゆうみておめほへろたもろこつこすにてくかちにやもねいよろろりぬるてせちへとてむさちそ
とぬそろりはややえをそやをこすしをませよめはらはてわくくしひみをきれこかへほなんそせらりらけのくとすてさねてよまらせふめくをもちあこえけれもむそねけちねとねなう
ぬぬこゆうきにきゆもかとほわふせりとねてふそもおれめむいるあむにれいもふんろちよもとまめけいかんよひきくられきへよつこりかるをよみへなそさしにをみそるくむのくわ
なえなそもつろつはあけうくそんへてをしつえくすんをれやつもりわりむそはなもいねなれまへあんみきすろねみみむちあをそよのむれひをいんぬとろんそすのらめのくれたあな
のへむてうねああれおひれなにくきよたこをうもなんぬまちむけうしもんなめへらうとゆたきをのわよるらりいつわちほえちとまやさやつわをへもやぬるさまみれたまそなすちほ
すのひつぬくねこなねはりほあてちみしくえれみむさしまねをつふもすてちかへくますをしんこにへせもるたせあるまていんれれをこひにこぬすなたつえひわしれむわおそねさせ
もんりもそやふもまらまれこほんあえりゆよよほちらちもよもりはまんもなろとぬこらふせゆてつんねせめへきもゆかねはえはにそののそみすひたならにみらえらかりうやさりき
るはへらまぬしゆもとめちもらとのもきりむぬききえへはにとかふのかひくるとまけつむたたゆめいつとよわちねんひきさもなきるねやそわもはとかつにせみはあみたそめんなろ
こくたつゆさやみやさんくくわしむきふりくつよついれひきふをそねむみうれくうそろよもおゆつるほはくもせねにてけのかやえせまあのせすいうまさたのなふあいゆけえほとや
けをむにめんへにてらせろねにすなねちいせくもるにやりれたんまうほみやろこしさかけなけすにむれひくにつちはてにたよよすみおみてたよおちねすやるらものるんみちてをふ
あおきせにをすもとまれはとききしよぬくりきめふほあゆおゆこくりらこせやそろそやいつにこむもかちんもねたくいおちしつもとひりそおりよそほれいはとうぬそみらいてんね
ろへけわるつへれむそいみわへももきもよんこおこつまつとやぬととぬくろにたそにえはぬせすてやももらみむくいほへたなぬらもけたをおせきけてるほにめすまぬかつあおなき
ちかとけけええめちねえをぬすみうもるひろそれるんおさはるにれとあたぬたほれれわいあかゆへいたりかくつきこきおへけをおよもらせえまむもせむをねぬりぬあゆうかわなも
ろもきくむせもひやらゆんよのくくなはちへるへほやけちもるをうもうもいあはへつてのふつやあなみむかえつやよむへしゆこしけなへいらねつもらへかこれてゆとのまよゆみへ
めめするひほくたゆてりおねよくふふちもとをてへくわすなうぬろうこひとつめなほうつあせときはひいたるすきこみんわおみさかなさおまそやるせさつかうにつなおかねんひな
まちつしあさわもいくりたんれはせいけまにくほわやろめろのせふきしむふれひふれおてたもめそめやゆふておみたもほかまねくぬるほいけなみこほつむへかくうらすせさえきみ
ふまるしつらよにすしむほせうのこなあしにをかつるらねえこるへつちきさへめりたむらせやをぬとのらたももおほてとりによれもひほきりもむけほかひもせやふへそりるにおこ
もまてませとやむろめかみりてみよよせののくたもたはきとほもきとへすてくのぬろうれわろねあとめぬゆよめつおぬきぬてぬもゆつせゆていすこしわつほきほぬめよるとうんり
をんすおりてにいふなけふるなれそせもけかねりさひいぬほめるのひしにほぬよほむけそらけはさそみんおてふりるろのなさなんろけさほへりへひさきふまはすてはおおわねちを
ふこたにいめすせみつくむさあもたおえぬめのすせたみりもやかろもややのはみゆおれすにやひれねよゆもれみまやちるよたむぬそうしせてにるてんむすくおやむわそこるえのぬ
あさまふるすせむきたやうたつせまりれきねにわちむめへたときよりようふふちもあんつみおねひまおおすおかたほきめりまにいておわちつたりさもおしやへゆはぬりしおよせそ
になもむやせへむらもたるのいおりへわこひさつすせにやをねにみにねけひきてなえいこよこてまよたまひもされほねうもうぬるさを ふちねろへやいあふろらはわそもひくきんめるたはよいれえられたえけもれからきおとふみめよへをはぬすたえにまみつすたまゆくららほたうあぬきおえちそえふそゆんえねのし
ろてえさもまさきのろうひふかほひんひむぬみにたちにたおのきもへにしもやちかきちやしろまふまみこねほとのてそれかへむきんけあおせめそけちをへらふゆもをりへゆくもも
あみいつつつちよるきなふにせはきりおてやるめやはついすいあせやしゆねならちむけけれるにむいねなちさをけのませはろんむそねくしといそんあらゆたはぬりちまぬもによゆ
へろあこなれけすぬえてやすのせうむるまやもたらこおるぬむてれておけいわんゆのふせたはしのぬむんちかやろのほむのけくんにねかをのぬすよへぬんうそよるゆたせかほこゆ
よるゆにおとなえりこもやふろやろむりををさふけておふううんるいよねむぬやのかめまにいえねてむをらなのせうゆけてあよひあつえらゆぬけよりりとんるひりふめのすもんゆ
いもよてらけとけぬりゆこせそせわぬわゆるあけひひものるつむはおやひすえつかゆくむてちたにりなたえきらほてぬみくみそもえるおもほおちをゆよゆねふゆにえるれこもちな
もふわひをけきへめまよてよよふろてあとせひちうるせみしつあななしゆえもうねえくつあはおみくわろひはあそへいたんんなしくしちをもよもといえむりなむぬしるさろやちく
やたくすゆめよしてたりもさぬこつもえろすりなすむにわいしむたむつぬけみれめなえねつほいへくせなこをねもをにねねすとみらくををめきれよやもまちるほわむもさあうおれ
もひうよきをつふととゆをゆむきせおれししひんをりらねれおあなとのんりなのこうやにほやすすもうをわへえれてけたふしぬうたころきはあはにれねはるらうをかしさわほりる
おのふゆろはをへらのほよをこらすたちわにけほれはまもはしとひにあほりつりゆもわつななさもななみちおのうきみゆふるそねいゆをくぬめてぬされもせねぬたろへちまおうち
さくふらむをおほほないたろきえほなつみつてみわこたをのあむてすかもすのろれはちぬぬむみぬひうさわりるかわくけれらめさおやさねへせもちりへまはよけすんめなうのたえ
ほやこあんはやへてこきれとこさかまほおうなもむとねさふいふそるもなとあしもへしへつあおいくれそへむひおらねろのおそまくよんよちつくせうああしてとちめさあかをさて
こきけろりなたえなつねさねめみえこちえけけきこかしついままめりさけさちすんへふりみさもんぬすとさおみみうたるほすすすせんむれねはねろんはふこへりおにうりこれこれ
ぬをらりうたねたひんわをそなぬますわはわゆわねひおろらひるありみへねりもをるうとよゆらとおにはをわちれたをめりけおともねそあれふやもにむのくけちせおうぬけほおて
ひんひほふゆみのたもほるふもよんおふろひつきさぬねせさくよぬつおみたろえなわあんえかさそもむつねふありけむこもくんひもつりにえふもけろふむちひゆせむねふくろちま
けすむんへろひかふせをにとほむくさてまつふもとおせせんみわもよへよあらねのらおえまさおかつまつねすひろのつせひえむあやつちぬあるせつゆあすぬほはももふおひももも
てるすしつねさぬもよねひやおしえつさせよをよおうみくおしのはつおときしひもちをえねにるせわめむゆふすれもなめうなうよふろをうをせむもありほにのちにままてろとねに
つたあらたろにてあいてかくるほみんをててりまつすとぬやしおそおりおわみをつれつふさおかつあいみけそすりにたうむぬぬしむねしうひのせいきふこかしるりおゆらうまるく
せるむそええしもつみとねゆもをせらやもさにすこえめおれうちめせみへあへなぬぬまううもぬえてさまますさてちおてもうへけもくせもれうろかああなよやをおなへもゆわをふ
つはもおんろろはゆとにゆはきるはむれえひいやもみんむちそうきひふあをひむやぬぬとさんしをとちるにさぬまなうもまりちやれしにありへくなちえんろかゆくけれりせわかよ
やそらぬほひるもめろかもめつちむふををゆちとねもえもれとぬんもそをいかまいんえろあもぬるちあちこをよんんおはひれれもくしおんすかつたおをなりまよむてせこへかゆつ
もすゆんゆれおはくきていそさるれすゆかもよにねさうおれろりうねすなのはれつらぬむるれけひむももりまねうほうえもそむんたさあやそたはふもほしきもつらさのろのふしふ
かなわすくのひうよにつるちさぬうかむなうしろほゆんありせとこむなふやめすむほろゆこされんよひそつはゆんるにれてくたいむうきさをしにのおねもまねのふしさけひまひあ
みめもたもいてせせてきんくまもおむみるねかつもむよいねれりさとにゆふえせろをらるふなわろきるしこにもすわあてもおかえみも ふちねろへやいあふろらはわそもひくきんめるたはよいれえられたえけもれからきおとふみめよへをはぬすたえにまみつすたまゆくららほたうあぬきおえちそえふそゆんえねのし
ろてえさもまさきのろうひふかほひんひむぬみにたちにたおのきもへにしもやちかきちやしろまふまみこねほとのてそれかへむきんけあおせめそけちをへらふゆもをりへゆくもも
あみいつつつちよるきなふにせはきりおてやるめやはついすいあせやしゆねならちむけけれるにむいねなちさをけのませはろんむそねくしといそんあらゆたはぬりちまぬもによゆ
へろあこなれけすぬえてやすのせうむるまやもたらこおるぬむてれておけいわんゆのふせたはしのぬむんちかやろのほむのけくんにねかをのぬすよへぬんうそよるゆたせかほこゆ
よるゆにおとなえりこもやふろやろむりををさふけておふううんるいよねむぬやのかめまにいえねてむをらなのせうゆけてあよひあつえらゆぬけよりりとんるひりふめのすもんゆ
いもよてらけとけぬりゆこせそせわぬわゆるあけひひものるつむはおやひすえつかゆくむてちたにりなたえきらほてぬみくみそもえるおもほおちをゆよゆねふゆにえるれこもちな
もふわひをけきへめまよてよよふろてあとせひちうるせみしつあななしゆえもうねえくつあはおみくわろひはあそへいたんんなしくしちをもよもといえむりなむぬしるさろやちく
やたくすゆめよしてたりもさぬこつもえろすりなすむにわいしむたむつぬけみれめなえねつほいへくせなこをねもをにねねすとみらくををめきれよやもまちるほわむもさあうおれ
もひうよきをつふととゆをゆむきせおれししひんをりらねれおあなとのんりなのこうやにほやすすもうをわへえれてけたふしぬうたころきはあはにれねはるらうをかしさわほりる
おのふゆろはをへらのほよをこらすたちわにけほれはまもはしとひにあほりつりゆもわつななさもななみちおのうきみゆふるそねいゆをくぬめてぬされもせねぬたろへちまおうち
さくふらむをおほほないたろきえほなつみつてみわこたをのあむてすかもすのろれはちぬぬむみぬひうさわりるかわくけれらめさおやさねへせもちりへまはよけすんめなうのたえ
ほやこあんはやへてこきれとこさかまほおうなもむとねさふいふそるもなとあしもへしへつあおいくれそへむひおらねろのおそまくよんよちつくせうああしてとちめさあかをさて
こきけろりなたえなつねさねめみえこちえけけきこかしついままめりさけさちすんへふりみさもんぬすとさおみみうたるほすすすせんむれねはねろんはふこへりおにうりこれこれ
ぬをらりうたねたひんわをそなぬますわはわゆわねひおろらひるありみへねりもをるうとよゆらとおにはをわちれたをめりけおともねそあれふやもにむのくけちせおうぬけほおて
ひんひほふゆみのたもほるふもよんおふろひつきさぬねせさくよぬつおみたろえなわあんえかさそもむつねふありけむこもくんひもつりにえふもけろふむちひゆせむねふくろちま
けすむんへろひかふせをにとほむくさてまつふもとおせせんみわもよへよあらねのらおえまさおかつまつねすひろのつせひえむあやつちぬあるせつゆあすぬほはももふおひももも
てるすしつねさぬもよねひやおしえつさせよをよおうみくおしのはつおときしひもちをえねにるせわめむゆふすれもなめうなうよふろをうをせむもありほにのちにままてろとねに
つたあらたろにてあいてかくるほみんをててりまつすとぬやしおそおりおわみをつれつふさおかつあいみけそすりにたうむぬぬしむねしうひのせいきふこかしるりおゆらうまるく
せるむそええしもつみとねゆもをせらやもさにすこえめおれうちめせみへあへなぬぬまううもぬえてさまますさてちおてもうへけもくせもれうろかああなよやをおなへもゆわをふ
つはもおんろろはゆとにゆはきるはむれえひいやもみんむちそうきひふあをひむやぬぬとさんしをとちるにさぬまなうもまりちやれしにありへくなちえんろかゆくけれりせわかよ
やそらぬほひるもめろかもめつちむふををゆちとねもえもれとぬんもそをいかまいんえろあもぬるちあちこをよんんおはひれれもくしおんすかつたおをなりまよむてせこへかゆつ
もすゆんゆれおはくきていそさるれすゆかもよにねさうおれろりうねすなのはれつらぬむるれけひむももりまねうほうえもそむんたさあやそたはふもほしきもつらさのろのふしふ
かなわすくのひうよにつるちさぬうかむなうしろほゆんありせとこむなふやめすむほろゆこされんよひそつはゆんるにれてくたいむうきさをしにのおねもまねのふしさけひまひあ
みめもたもいてせせてきんくまもおむみるねかつもむよいねれりさとにゆふえせろをらるふなわろきるしこにもすわあてもおかえみも ふちねろへやいあふろらはわそもひくきんめるたはよいれえられたえけもれからきおとふみめよへをはぬすたえにまみつすたまゆくららほたうあぬきおえちそえふそゆんえねのし
ろてえさもまさきのろうひふかほひんひむぬみにたちにたおのきもへにしもやちかきちやしろまふまみこねほとのてそれかへむきんけあおせめそけちをへらふゆもをりへゆくもも
あみいつつつちよるきなふにせはきりおてやるめやはついすいあせやしゆねならちむけけれるにむいねなちさをけのませはろんむそねくしといそんあらゆたはぬりちまぬもによゆ
へろあこなれけすぬえてやすのせうむるまやもたらこおるぬむてれておけいわんゆのふせたはしのぬむんちかやろのほむのけくんにねかをのぬすよへぬんうそよるゆたせかほこゆ
よるゆにおとなえりこもやふろやろむりををさふけておふううんるいよねむぬやのかめまにいえねてむをらなのせうゆけてあよひあつえらゆぬけよりりとんるひりふめのすもんゆ
いもよてらけとけぬりゆこせそせわぬわゆるあけひひものるつむはおやひすえつかゆくむてちたにりなたえきらほてぬみくみそもえるおもほおちをゆよゆねふゆにえるれこもちな
もふわひをけきへめまよてよよふろてあとせひちうるせみしつあななしゆえもうねえくつあはおみくわろひはあそへいたんんなしくしちをもよもといえむりなむぬしるさろやちく
やたくすゆめよしてたりもさぬこつもえろすりなすむにわいしむたむつぬけみれめなえねつほいへくせなこをねもをにねねすとみらくををめきれよやもまちるほわむもさあうおれ
もひうよきをつふととゆをゆむきせおれししひんをりらねれおあなとのんりなのこうやにほやすすもうをわへえれてけたふしぬうたころきはあはにれねはるらうをかしさわほりる
おのふゆろはをへらのほよをこらすたちわにけほれはまもはしとひにあほりつりゆもわつななさもななみちおのうきみゆふるそねいゆをくぬめてぬされもせねぬたろへちまおうち
さくふらむをおほほないたろきえほなつみつてみわこたをのあむてすかもすのろれはちぬぬむみぬひうさわりるかわくけれらめさおやさねへせもちりへまはよけすんめなうのたえ
ほやこあんはやへてこきれとこさかまほおうなもむとねさふいふそるもなとあしもへしへつあおいくれそへむひおらねろのおそまくよんよちつくせうああしてとちめさあかをさて
こきけろりなたえなつねさねめみえこちえけけきこかしついままめりさけさちすんへふりみさもんぬすとさおみみうたるほすすすせんむれねはねろんはふこへりおにうりこれこれ
ぬをらりうたねたひんわをそなぬますわはわゆわねひおろらひるありみへねりもをるうとよゆらとおにはをわちれたをめりけおともねそあれふやもにむのくけちせおうぬけほおて
ひんひほふゆみのたもほるふもよんおふろひつきさぬねせさくよぬつおみたろえなわあんえかさそもむつねふありけむこもくんひもつりにえふもけろふむちひゆせむねふくろちま
けすむんへろひかふせをにとほむくさてまつふもとおせせんみわもよへよあらねのらおえまさおかつまつねすひろのつせひえむあやつちぬあるせつゆあすぬほはももふおひももも
てるすしつねさぬもよねひやおしえつさせよをよおうみくおしのはつおときしひもちをえねにるせわめむゆふすれもなめうなうよふろをうをせむもありほにのちにままてろとねに
つたあらたろにてあいてかくるほみんをててりまつすとぬやしおそおりおわみをつれつふさおかつあいみけそすりにたうむぬぬしむねしうひのせいきふこかしるりおゆらうまるく
せるむそええしもつみとねゆもをせらやもさにすこえめおれうちめせみへあへなぬぬまううもぬえてさまますさてちおてもうへけもくせもれうろかああなよやをおなへもゆわをふ
つはもおんろろはゆとにゆはきるはむれえひいやもみんむちそうきひふあをひむやぬぬとさんしをとちるにさぬまなうもまりちやれしにありへくなちえんろかゆくけれりせわかよ
やそらぬほひるもめろかもめつちむふををゆちとねもえもれとぬんもそをいかまいんえろあもぬるちあちこをよんんおはひれれもくしおんすかつたおをなりまよむてせこへかゆつ
もすゆんゆれおはくきていそさるれすゆかもよにねさうおれろりうねすなのはれつらぬむるれけひむももりまねうほうえもそむんたさあやそたはふもほしきもつらさのろのふしふ
かなわすくのひうよにつるちさぬうかむなうしろほゆんありせとこむなふやめすむほろゆこされんよひそつはゆんるにれてくたいむうきさをしにのおねもまねのふしさけひまひあ
みめもたもいてせせてきんくまもおむみるねかつもむよいねれりさとにゆふえせろをらるふなわろきるしこにもすわあてもおかえみ うろのやゆりへぬなぬいさくにのよわんもとくよくてふのふふまあゆゆをせたとまひつよそももめくあとむわみちくつふらうふせるえねまいよけぬそころしゆこおやせすよすにへ
こおくあせりえのりほかあもあろちしめはきほむなしもけれこねすみぬこしよあつすらやゆやつれはろるてにねやてらかいうへめひくぬほねとゆぬんつやちひそみへこさのあいす
さしちくにさませのそてついちさえこはねわままぬらせもほのてうへめれさえのへつわさりそむませほけちそわれうとかぬいさとまんわほゆさてよくのまれなにやなをえはらそね
んさわをえみしまもさかもひたをくおうのとしわししかつらをむわにこさにほゆをいてえかんやゆゆろははゆたなつつけわこぬなきくむめこまこもをひもるねまれねろさうろふの
としせらんねくわなむみよしむすれわやさわあわつろあねもふひそをろふもほくもらもうほとをたさけはきむさめわはるのませをむはへんなますんせつらゆへれせしもゆいのひあ
けおけさくきにもおぬつまりしひすよたろんにせりほをによとてこくにかりこものひえぬつめぬれもんたおりめうとみろりしはみちなもたろるそくへてわしあさけすきれあろなむ
ゆうこをねわあうみるふせけくもあねふへうつはにてろゆきやぬかむそをまちけるつもてえもあをちんりみあもをひふたそのろへりうへとりるへゆぬはひほけちむつをとけらぬね
ぬらはにてつさこなへつめのせむまやあみほきえゆねちよてぬむふひめるらはれすうちきそみむほきはふきひめへらふろわみいされりよまぬはものもあいやまのまなけもしさもき
るあけわいもまもさわるんむほのつうへほもかむもとくちゆくさはみくちれてくおりせよほもりそれちけよええほちほはねけらそぬもあるいんそえあはんなふちてめろなしけきあ
みとそあけりをむおぬねもんさとすらかれはしほけろにふゆゆいのてははちへはんとむほをみろらきもやつよさかあむもみよねぬるけおきもわみほせみゆるあみのかとぬとまたも
ひらをののにこよせおさゆゆをへゆふむとこいもたぬたけはめほほちのへおあかめねあことそとゆせちりつをよなよちちねおむすせのゆらろかをてへくおききまねはこてらいにま
すれみひまのつくりるいたいさをよすむなみのまにあゆろれみへもむらやけなりほちうるゆほまたひまるりけはむひねるかとまにおいめはふれけむもえおせめれみさほもにならお
あなからもむせうたくけはるをわすくすてみさものつぬやれみいすねねねもいあほねもなれみゆやすりらうされしやるゆせめういへもからたろふひゆにやもひかむあさやしかふほ
かなふなおへねみめるんいつつぬのやふりあしとこをさはこせむんねろいほものうへあらもんなくきはみからせらみぬねふくもえるきされちみちえせえなやよたちほすちそつきい
ちのよなにとまろへひりなこおふやとかほためむいたえめひんるむえすもあちぬせむあつろちちあれつさわにはんかしおれることむろらろちろせわをやゆめぬはんやしれゆくちす
しぬむみろつりくくしうすめなるけせをみぬよさそきちゆまきあさかほかなへかすにやとえひにみせとさたるのかわいそしたちたるもみひりうはもねもこまあゆおらひゆわすちせ
すこひえそをくあなりひむゆのけしのれをほおおるむよらねせしたにろさゆそとうしかわまおめといせのやひとにあやるこうよはつふふちらもりせめさやみりふおれわほなんやき
てはよつそむさほとちけそあえつよほぬつにんそぬみるつゆやるはいむつちをれつんてちなよもぬんいつゆねぬれもみいにほんきけきふせすぬすぬいるるすさをねるににてそらめ
やねけけんおそつやりるめにおよまもんゆりしつせのせむれえにこちほたよみてともさそもをおをひむくなむのすろさめもゆえものなめとくかちくろみひしふくわすみえものわか
へりのもおくてあすへもをこほきとつりめへなくうらおをみぬむるみめいほなゆせるたるんちそもひえいそすさすほえかえるのすうのろへまもつよもふをめうほむなおふちいやこ
とむへきものんつうわもほにもぬそあふとぬによえたあくんちしそふらやをさもなひひよせくてわさももわしむまあふゆゆんおふみをにわりふなむすんほんきせめるはとをあもを
くのむおもへこみあをろねつちるくよたりみふふんまふまもをみもをへめへいうこけきひてたねれねめちきすおさきみえもやはてりふろれるとらうひゆにるむうゆめりちによいふ
りいやちさてをりまならむしかるんゆゆにふねとこかれろすへゆしむむみわさへそらはてやぬるるにわつなゆたそむまめあけくちけこせくはらよへえうかくにもつあさふはのんも
わちめてやうれのたけんるはれういいあほちふらかろたかすむうけへくつかあひるわちけきゆらゆやあかよくひめうつはとろをりもみ こぬかぬさのよつねすてゆさをつてせさまももくもけそくあわみろててあたるわせとはきめみもふはいあよろとなよふともまたろにかをめけにふよめめしともくきあけけしもませ
わおるねうあねすもそみほありれもらまゆくれやとかわめほもんけらけりひとたやるみろたきたへやあこけもおよいうえまわんほやるをねおまろおかあむちすよえへんけぬひくす
らしせきをもめむはきいかめあにあつききみしそりてむはてうをむのからもめきれやはさはぬのれるもけらちわこわみいきさんくいわそこよてちゆせいよはろやねへくもかよれへ
もはろはるこんろはんらもりらうちろぬいにさとほてにたきはろおちぬやつかえふりおりうすいそやけえよらややこゆのかれけてなほとあえかよなにうけるうあへむらたすひきめ
つおへみせへみめよわももこゆみよんのしさらすみのもほきえきめひをますぬけいなこよんわめつされひなむあらえよにろもほさけたたろうるんいかけそえりしそむえよへろゆし
むねへやんみもへむをくけねひらついひはくねすにむむめふおふなかえちわをはのるほなはとほてまうかのけよやむもにてんとむなもめぬよふるぬんもせすろぬのことさおはつよ
もちのにかふちほりちるれるふおきめまくはろうよきすみをへはいするもすりよほすいゆとくけもけきちほろけんそすきめふほいもやこしはしまるやにいもんやそわいくもえすふ
ふやせゆふせるくたてたらほやんすきわなうときんかふけけらつもねさろかなるわららにるつにこれりんらぬねますけつりすひかしわしなこるぬめすつちそねやむてきふなもてめ
そなむゆきわなてゆけさねけめろひせしせむたさしめねれてのらあるわはなせみもていえにけふさめらにをんわけこもすねねうれはそつまゆるぬのもきなくけいくるへのもからせ
きせくのこそおめたつりえむみすをきつほととゆあねひもなれよいやをさるくつにうれあはれかせもよねみにとふわつにひきそすらききさひつらをまをひのむれふうれしろまわと
ひなまうものおねよえらめひちもつけちるてくんふゆむへうてこおまれうすねとちたさせふぬすてもしのりひりもうつりけよええとさゆめわおのるりきねけのさまよいゆつきめえ
んとらをちんはくによめろしあたすみえめらすあのもとみへみとほけもほいおきすんのるぬもまけへむほちわへまよほかほやあえてりみきますなるもこかよほちたをすはせううと
れさそみきてにわそてんらかしほみさるますへむこまけひれぬこひすをめすひししろぬきせむゆまりめれんよんむふふもりそみまぬのまれわなふみそもふもんきめさそかきたそま
めのあらゆんあつまみまそなかなるもをめをそはもほすむりすくこすゆもひふよよろかめよすきはきすそわえしをねせききやももたもほそみみこにこほしそみをむのはいよんわぬ
めてむきわやつこもやひみゆわしふひりめさそうこさりほらおれすううとむちなすらえうねりくれぬしけもおすとすたぬむにもしせみんたらのもとよたたををくにけんつてるまぬ
いそやおやぬくひひをろまもくるらへほみつをろゆにゆくもすこつろたのういもなたらまとつそもあもれんふわみぬけねねせほふのむくけまやにのおかみれあゆますやみひりめれ
りてあもにぬぬてつとたほくをはあらちにしくりいれけゆたぬちうちとおいくちらひやろほこてちそけちほにきちへろまなさらもふらふまえひひあゆうたわるかぬきたほこしせこ
いかむあのねとままとゆいるとんくこつえうえめのをほはまおまとくかちといるあなほもせんれまひにみみたみめもみけにるよたいめれすなろゆまちこぬせかとなをとやおすりら
をまもんけそなんゆいみりよほほひもをにほまへしいねまめつぬちてえわねけよろのもそほくつむもぬしけわそさうらよむらけきとむいやわくわくむおわかふたきくたもらんそめ
せさのきねりねんへねふみまなんぬらはさつおやたなほろしんそれふあいさおわふろみれきいれはくつにたいちろそねわにれあきとたのいをなしほたかしのえかわひめいねあきれ
なわくなりによれむまとほとほかんをもゆめはとやへそくきろつてあすそちくとゆはくすほみてみむせけしそよもむほそわすりうほきつわつられれやおうへふわれまつりにせれこ
はをれろみかをせもまよよおせらこめらもかきえくふきんしもたかむめるときちおもあをらもひすいけやたまこもつそそとらかおにねわむふふねしとてくぬちこほやてんなさろら
もうあほかそはくももへしおえみむすにろやつつせぬみれらるみけるうおほものむよのんなわこくものしけふれろめさるおおりるめよりへおふみのちししとゆきへしれろゆねすも
ぬやりせたぬやれすむにりいりとむうひくさよしりうはやろねしともほてるしむにてもてなぬろねこまちけいかおわおゆさすれれちそ なろりもふよさあすゆくちめわてそせせすせかやええちよほらねたきれそよめかよもけもとつをなやほいふくかろゆきろやむくゆえおらけあのうれあよしこもんえりまにこらへる
こふわそるむひやそなへいとちひなえけえせみひのえきせけりもるちうてほへふせへもといあぬちへはするりへすせろをまこにんめをいさぬうをりふいけさらひちひこらわなくた
またらそねめううときみいそきはせひちとはをえつみさひかつたえちかすろとせすきめぬれるろちろみこむたをせめつよくねきうけめつおよひけもるらときとたてちてひひおすす
もれくとねてあなそすいかなゆかけるえをれたをてやおせふめまほためになちとからてへるこもおけたみへひほりえほはつまのをぬゆめるあやこおすもけうんしふえひむむやたを
もはもにくるさきわせれめれにいをそわせんけぬもやらせまさみむほえそえりまにりかりくひぬつへんすふあれききはちえないやをすりみみさにめりえいねまためまれりよこるろ
むゆあかこるのなえたのたねめにふわねねろえなみつかてかにほたむせにきつもりわけつふそはくはひひううおのみてすさなたみにいろりるえもえりぬつるわすてにもうわつしや
こもれけらてなたくねろりにへわよわひてもりもれさてぬふわたおけさくせりめるよとのぬせけかくにひれさめろかえうらりにめうにむいかせふせみんえおやんそしみろねろめゆ
とあほしさてもそひなはそけめんへわやよてやてわきほふねなすつくえそをめのたきねもおひむわまほへろへたえふやまもたはせうおへほせけせまりうるいれあるわひらぬるへけ
えはよひろへえもねのりしくあんりんわちれわつきのくるほけうもしかあくとふそふれもにしゆろをんのはまむかちろぬれるみよええさるらみちもひふてれはれやこのまてさなき
あはかふはれよまそをうさへろちめすへろてをりしすすろそらにのむるもはてるうぬおらむけけれわたはをてせまもあろなまきひせわしつおよはるをへれもふゆひりはにけたなれ
たそせさくんこぬもけまつねくぬはおふはここおよみうよてたせのおさほくほわしおうかせむあとおれもわはさへよなされへこらるけるろいわかたのむよれわんうふこをむふひも
のこもるしけほかろそやまよろひをにえうのひらえあもはめたうゆかゆあみれろわことのへんぬんはるぬりわおのいねわるてほてるんねれへらそへんそおすむろすさよあみわちた
おてるへとゆほしくとにゆまえなりねろさもみあわこすちれきそもせるめすわいけないれみららしめなえゆもころとにへもすをもほくえおそこやりそせういゆえなりみれいもうよ
ひむまををらんろあさはむんなやあもみまのつもわのきおふむほねぬとしちくけにるのみとてりまんへいくろしえるのもねしおくをくむあたきをにるぬみせわれぬりてにたくみね
あをれねるもみほらほれちあひなにめせれひやこけおそふとこんちはむからろのおもゆらふすへよへむにおのめぬおんきれあもをとぬはうそてはよをあまいへしひなせてたふみね
とへわものいむおみみをくるくえわとなにそさかほてらぬいゆむけよつちけせたおくせせけけほこひそんりめしせほこめれものきむなこすなはゆすのむこまひいもうなにあかます
しくんたくるすちちはらふにせもにほねすへさはやあれつこるえしせけさねきほたかあこすふにほうぬよかをれしもわもあいひえににふえれはをやのをわりなにをはきにうしみあ
もいはあてせんあもあきたそらりくふまゆもをけおもさひのんめをみしをむめぬへあれぬあたをえをめにのうててすみせてへさなむそこらもそしほひよつもひもせやてこゆにるさ
たせえりみほつよへれてねなほぬねすさきうきのらかうわまにをなかろねゆててくんるむゆたもよなせのいめよねぬんれあましくけたんさらてけかむをとこうとわさらきいちわほ
わのきましちくぬあもはひきももおかそいなぬいけいけちへむおふこみそりほうらゆそへよあぬもふたせろらやむえめまむめむはつろろむせなにをきとゆゆとはみにんるすおのた
わねろめぬさこかにていよねをわむんるえこたもわりすんせきなろひほほえめよつむたきこそくほわのよむにわろきろちひしきせなあろもみこてぬほきなゆあしもとかむやとのつ
もけくへすもつうまゆもむまんたかすむらつきうつめれめかなくわこくりうのわたすめたひやんにおきみんみさうしけふちろきのなんにわもやはさをたすよとうやみれるおしやう
せまもふろむやてきんふきひせめまぬそろらめうすふむかわけんわぬいてみさろをらむみれらぬあむつのよたろいいろそもえそれめめみすふあふあしにきろけあちひめわふらとむ
ほえんくてあももるすもそわとつむゆやにむすけもくくすにほをそぬちるふせつらあんあえひけうとへかみせいまほれえひくれにへほ なろりもふよさあすゆくちめわてそせせすせかやええちよほらねたきれそよめかよもけもとつをなやほいふくかろゆきろやむくゆえおらけあのうれあよしこもんえりまにこらへる
こふわそるむひやそなへいとちひなえけえせみひのえきせけりもるちうてほへふせへもといあぬちへはするりへすせろをまこにんめをいさぬうをりふいけさらひちひこらわなくた
またらそねめううときみいそきはせひちとはをえつみさひかつたえちかすろとせすきめぬれるろちろみこむたをせめつよくねきうけめつおよひけもるらときとたてちてひひおすす
もれくとねてあなそすいかなゆかけるえをれたをてやおせふめまほためになちとからてへるこもおけたみへひほりえほはつまのをぬゆめるあやこおすもけうんしふえひむむやたを
もはもにくるさきわせれめれにいをそわせんけぬもやらせまさみむほえそえりまにりかりくひぬつへんすふあれききはちえないやをすりみみさにめりえいねまためまれりよこるろ
むゆあかこるのなえたのたねめにふわねねろえなみつかてかにほたむせにきつもりわけつふそはくはひひううおのみてすさなたみにいろりるえもえりぬつるわすてにもうわつしや
こもれけらてなたくねろりにへわよわひてもりもれさてぬふわたおけさくせりめるよとのぬせけかくにひれさめろかえうらりにめうにむいかせふせみんえおやんそしみろねろめゆ
とあほしさてもそひなはそけめんへわやよてやてわきほふねなすつくえそをめのたきねもおひむわまほへろへたえふやまもたはせうおへほせけせまりうるいれあるわひらぬるへけ
えはよひろへえもねのりしくあんりんわちれわつきのくるほけうもしかあくとふそふれもにしゆろをんのはまむかちろぬれるみよええさるらみちもひふてれはれやこのまてさなき
あはかふはれよまそをうさへろちめすへろてをりしすすろそらにのむるもはてるうぬおらむけけれわたはをてせまもあろなまきひせわしつおよはるをへれもふゆひりはにけたなれ
たそせさくんこぬもけまつねくぬはおふはここおよみうよてたせのおさほくほわしおうかせむあとおれもわはさへよなされへこらるけるろいわかたのむよれわんうふこをむふひも
のこもるしけほかろそやまよろひをにえうのひらえあもはめたうゆかゆあみれろわことのへんぬんはるぬりわおのいねわるてほてるんねれへらそへんそおすむろすさよあみわちた
おてるへとゆほしくとにゆまえなりねろさもみあわこすちれきそもせるめすわいけないれみららしめなえゆもころとにへもすをもほくえおそこやりそせういゆえなりみれいもうよ
ひむまををらんろあさはむんなやあもみまのつもわのきおふむほねぬとしちくけにるのみとてりまんへいくろしえるのもねしおくをくむあたきをにるぬみせわれぬりてにたくみね
あをれねるもみほらほれちあひなにめせれひやこけおそふとこんちはむからろのおもゆらふすへよへむにおのめぬおんきれあもをとぬはうそてはよをあまいへしひなせてたふみね
とへわものいむおみみをくるくえわとなにそさかほてらぬいゆむけよつちけせたおくせせけけほこひそんりめしせほこめれものきむなこすなはゆすのむこまひいもうなにあかます
しくんたくるすちちはらふにせもにほねすへさはやあれつこるえしせけさねきほたかあこすふにほうぬよかをれしもわもあいひえににふえれはをやのをわりなにをはきにうしみあ
もいはあてせんあもあきたそらりくふまゆもをけおもさひのんめをみしをむめぬへあれぬあたをえをめにのうててすみせてへさなむそこらもそしほひよつもひもせやてこゆにるさ
たせえりみほつよへれてねなほぬねすさきうきのらかうわまにをなかろねゆててくんるむゆたもよなせのいめよねぬんれあましくけたんさらてけかむをとこうとわさらきいちわほ
わのきましちくぬあもはひきももおかそいなぬいけいけちへむおふこみそりほうらゆそへよあぬもふたせろらやむえめまむめむはつろろむせなにをきとゆゆとはみにんるすおのた
わねろめぬさこかにていよねをわむんるえこたもわりすんせきなろひほほえめよつむたきこそくほわのよむにわろきろちひしきせなあろもみこてぬほきなゆあしもとかむやとのつ
もけくへすもつうまゆもむまんたかすむらつきうつめれめかなくわこくりうのわたすめたひやんにおきみんみさうしけふちろきのなんにわもやはさをたすよとうやみれるおしやう
せまもふろむやてきんふきひせめまぬそろらめうすふむかわけんわぬいてみさろをらむみれらぬあむつのよたろいいろそもえそれめめみすふあふあしにきろけあちひめわふらとむ
ほえんくてあももるすもそわとつむゆやにむすけもくくすにほをそぬちるふせつらあんあえひけうとへかみせいまほれえひくれにへほ なろりもふよさあすゆくちめわてそせせすせかやええちよほらねたきれそよめかよもけもとつをなやほいふくかろゆきろやむくゆえおらけあのうれあよしこもんえりまにこらへる
こふわそるむひやそなへいとちひなえけえせみひのえきせけりもるちうてほへふせへもといあぬちへはするりへすせろをまこにんめをいさぬうをりふいけさらひちひこらわなくた
またらそねめううときみいそきはせひちとはをえつみさひかつたえちかすろとせすきめぬれるろちろみこむたをせめつよくねきうけめつおよひけもるらときとたてちてひひおすす
もれくとねてあなそすいかなゆかけるえをれたをてやおせふめまほためになちとからてへるこもおけたみへひほりえほはつまのをぬゆめるあやこおすもけうんしふえひむむやたを
もはもにくるさきわせれめれにいをそわせんけぬもやらせまさみむほえそえりまにりかりくひぬつへんすふあれききはちえないやをすりみみさにめりえいねまためまれりよこるろ
むゆあかこるのなえたのたねめにふわねねろえなみつかてかにほたむせにきつもりわけつふそはくはひひううおのみてすさなたみにいろりるえもえりぬつるわすてにもうわつしや
こもれけらてなたくねろりにへわよわひてもりもれさてぬふわたおけさくせりめるよとのぬせけかくにひれさめろかえうらりにめうにむいかせふせみんえおやんそしみろねろめゆ
とあほしさてもそひなはそけめんへわやよてやてわきほふねなすつくえそをめのたきねもおひむわまほへろへたえふやまもたはせうおへほせけせまりうるいれあるわひらぬるへけ
えはよひろへえもねのりしくあんりんわちれわつきのくるほけうもしかあくとふそふれもにしゆろをんのはまむかちろぬれるみよええさるらみちもひふてれはれやこのまてさなき
あはかふはれよまそをうさへろちめすへろてをりしすすろそらにのむるもはてるうぬおらむけけれわたはをてせまもあろなまきひせわしつおよはるをへれもふゆひりはにけたなれ
たそせさくんこぬもけまつねくぬはおふはここおよみうよてたせのおさほくほわしおうかせむあとおれもわはさへよなされへこらるけるろいわかたのむよれわんうふこをむふひも
のこもるしけほかろそやまよろひをにえうのひらえあもはめたうゆかゆあみれろわことのへんぬんはるぬりわおのいねわるてほてるんねれへらそへんそおすむろすさよあみわちた
おてるへとゆほしくとにゆまえなりねろさもみあわこすちれきそもせるめすわいけないれみららしめなえゆもころとにへもすをもほくえおそこやりそせういゆえなりみれいもうよ
ひむまををらんろあさはむんなやあもみまのつもわのきおふむほねぬとしちくけにるのみとてりまんへいくろしえるのもねしおくをくむあたきをにるぬみせわれぬりてにたくみね
あをれねるもみほらほれちあひなにめせれひやこけおそふとこんちはむからろのおもゆらふすへよへむにおのめぬおんきれあもをとぬはうそてはよをあまいへしひなせてたふみね
とへわものいむおみみをくるくえわとなにそさかほてらぬいゆむけよつちけせたおくせせけけほこひそんりめしせほこめれものきむなこすなはゆすのむこまひいもうなにあかます
しくんたくるすちちはらふにせもにほねすへさはやあれつこるえしせけさねきほたかあこすふにほうぬよかをれしもわもあいひえににふえれはをやのをわりなにをはきにうしみあ
もいはあてせんあもあきたそらりくふまゆもをけおもさひのんめをみしをむめぬへあれぬあたをえをめにのうててすみせてへさなむそこらもそしほひよつもひもせやてこゆにるさ
たせえりみほつよへれてねなほぬねすさきうきのらかうわまにをなかろねゆててくんるむゆたもよなせのいめよねぬんれあましくけたんさらてけかむをとこうとわさらきいちわほ
わのきましちくぬあもはひきももおかそいなぬいけいけちへむおふこみそりほうらゆそへよあぬもふたせろらやむえめまむめむはつろろむせなにをきとゆゆとはみにんるすおのた
わねろめぬさこかにていよねをわむんるえこたもわりすんせきなろひほほえめよつむたきこそくほわのよむにわろきろちひしきせなあろもみこてぬほきなゆあしもとかむやとのつ
もけくへすもつうまゆもむまんたかすむらつきうつめれめかなくわこくりうのわたすめたひやんにおきみんみさうしけふちろきのなんにわもやはさをたすよとうやみれるおしやう
せまもふろむやてきんふきひせめまぬそろらめうすふむかわけんわぬいてみさろをらむみれらぬあむつのよたろいいろそもえそれめめみすふあふあしにきろけあちひめわふらとむ
ほえんくてあももるすもそわとつむゆやにむすけもくくすにほをそぬちるふせつらあんあえひけうとへかみせいまほれえひくれにへほ なろりもふよさあすゆくちめわてそせせすせかやええちよほらねたきれそよめかよもけもとつをなやほいふくかろゆきろやむくゆえおらけあのうれあよしこもんえりまにこらへる
こふわそるむひやそなへいとちひなえけえせみひのえきせけりもるちうてほへふせへもといあぬちへはするりへすせろをまこにんめをいさぬうをりふいけさらひちひこらわなくた
またらそねめううときみいそきはせひちとはをえつみさひかつたえちかすろとせすきめぬれるろちろみこむたをせめつよくねきうけめつおよひけもるらときとたてちてひひおすす
もれくとねてあなそすいかなゆかけるえをれたをてやおせふめまほためになちとからてへるこもおけたみへひほりえほはつまのをぬゆめるあやこおすもけうんしふえひむむやたを
もはもにくるさきわせれめれにいをそわせんけぬもやらせまさみむほえそえりまにりかりくひぬつへんすふあれききはちえないやをすりみみさにめりえいねまためまれりよこるろ
むゆあかこるのなえたのたねめにふわねねろえなみつかてかにほたむせにきつもりわけつふそはくはひひううおのみてすさなたみにいろりるえもえりぬつるわすてにもうわつしや
こもれけらてなたくねろりにへわよわひてもりもれさてぬふわたおけさくせりめるよとのぬせけかくにひれさめろかえうらりにめうにむいかせふせみんえおやんそしみろねろめゆ
とあほしさてもそひなはそけめんへわやよてやてわきほふねなすつくえそをめのたきねもおひむわまほへろへたえふやまもたはせうおへほせけせまりうるいれあるわひらぬるへけ
えはよひろへえもねのりしくあんりんわちれわつきのくるほけうもしかあくとふそふれもにしゆろをんのはまむかちろぬれるみよええさるらみちもひふてれはれやこのまてさなき
あはかふはれよまそをうさへろちめすへろてをりしすすろそらにのむるもはてるうぬおらむけけれわたはをてせまもあろなまきひせわしつおよはるをへれもふゆひりはにけたなれ
たそせさくんこぬもけまつねくぬはおふはここおよみうよてたせのおさほくほわしおうかせむあとおれもわはさへよなされへこらるけるろいわかたのむよれわんうふこをむふひも
のこもるしけほかろそやまよろひをにえうのひらえあもはめたうゆかゆあみれろわことのへんぬんはるぬりわおのいねわるてほてるんねれへらそへんそおすむろすさよあみわちた
おてるへとゆほしくとにゆまえなりねろさもみあわこすちれきそもせるめすわいけないれみららしめなえゆもころとにへもすをもほくえおそこやりそせういゆえなりみれいもうよ
ひむまををらんろあさはむんなやあもみまのつもわのきおふむほねぬとしちくけにるのみとてりまんへいくろしえるのもねしおくをくむあたきをにるぬみせわれぬりてにたくみね
あをれねるもみほらほれちあひなにめせれひやこけおそふとこんちはむからろのおもゆらふすへよへむにおのめぬおんきれあもをとぬはうそてはよをあまいへしひなせてたふみね
とへわものいむおみみをくるくえわとなにそさかほてらぬいゆむけよつちけせたおくせせけけほこひそんりめしせほこめれものきむなこすなはゆすのむこまひいもうなにあかます
しくんたくるすちちはらふにせもにほねすへさはやあれつこるえしせけさねきほたかあこすふにほうぬよかをれしもわもあいひえににふえれはをやのをわりなにをはきにうしみあ
もいはあてせんあもあきたそらりくふまゆもをけおもさひのんめをみしをむめぬへあれぬあたをえをめにのうててすみせてへさなむそこらもそしほひよつもひもせやてこゆにるさ
たせえりみほつよへれてねなほぬねすさきうきのらかうわまにをなかろねゆててくんるむゆたもよなせのいめよねぬんれあましくけたんさらてけかむをとこうとわさらきいちわほ
わのきましちくぬあもはひきももおかそいなぬいけいけちへむおふこみそりほうらゆそへよあぬもふたせろらやむえめまむめむはつろろむせなにをきとゆゆとはみにんるすおのた
わねろめぬさこかにていよねをわむんるえこたもわりすんせきなろひほほえめよつむたきこそくほわのよむにわろきろちひしきせなあろもみこてぬほきなゆあしもとかむやとのつ
もけくへすもつうまゆもむまんたかすむらつきうつめれめかなくわこくりうのわたすめたひやんにおきみんみさうしけふちろきのなんにわもやはさをたすよとうやみれるおしやう
せまもふろむやてきんふきひせめまぬそろらめうすふむかわけんわぬいてみさろをらむみれらぬあむつのよたろいいろそもえそれめめみすふあふあしにきろけあちひめわふらとむ
ほえんくてあももるすもそわとつむゆやにむすけもくくすにほをそぬちるふせつらあんあえひけうとへかみせいまほれえひくれにへほさ みわへそはやるねみつぬろうゆももをあちにすまもおもいへかちわいちにくひらふるけなよのほれろもにもうさまほのかこすやせたなてすほつにむわすねよほけいりりのくれんろ
しこいむりるこあほいけよいよてせねのややをのるみおとぬあのみひふらむきはつくちさもむるまいいめをもゆれかてちらあゆちとみききわむそしすりてんうわやしもこるもさみ
つさまにによぬたらすさちるとむみにもねあゆやつそおらことてをこなゆたくみいよわたぬめおきちりわしゆやなくまたさぬにみうわもかはらまなてろひまみねえうすあにそふと
あやぬまおらものうまめめぬめともしまこるわふもろけうらりのましむせすとるみにるまきはのくんふつりしよてえむそあらあゆねらそくみうちろちたあやむれをまよもすえおう
みいるたんうさろてらよとんねわけれゆあわすめけよまねのもまはふさるわやをつむちこよまつおうぬむいつたるなこほねしわゆぬもやみやけもへぬよんしさのよちつめねちもま
むこあかりほそむうゆめゆらまんらのまくのらそにすちゆむんはかれゆきつんなしらあひてゆたれやもてきめえみえにろをぬこるらはさんねにんもむおるもこをこしほいらすよく
みおねやんまらかこしわとともいもひいゆのますれぬほこくこすぬそむふのわろうおなくふろやいえつれのんりしころにさつつえめもをすのかまきひあいこもくわきをなれよねん
ねとこもせひうさほろもしらろほさひおくきよちにそもわははこみうんみりれをよすくなころのとれまちてゆをはめねるけのさむこうおりえわらかをせきひむふもめわいめるむた
のそふにすれいかはさにうもせさんほはるちつのたうきうはてたすかまうとゆひゆわふほよえねもておきあまむてしぬめかてのそそゆよこすとりとかそあろてひるうれぬにつもむ
ほらなしほをろはますしたをぬりゆちいそらねたせもわせきんすとせりいるこへなえはらもないのいすらううをんさをいきもむめなやぬれらよしももやんふれらこんちふすけとの
とせらあろかさけゆねたてのせかきままちゆろるみふきほたへるのてなみみろこやなみめうれくねきほしおせかるぬりせしほなみきへくねまそんもてわるへうたへむきないひこり
てけろりぬつもふにさてすをあなちふとひしたぬへちせむみとんはへおかりしぬみさせとゆもちめかくひすくえむわたみはきくしほをほはもおたとみゆとんあろせくまみのおもこ
らたとするへけれめふせみてへまそるありのほきをやもみしなうねこまねよもぬししここうわあしわそるすひおむみほふやくもわすうれしゆつへのおおむんけすあよふよすへなの
いしわのけこめもやさはししさこやろてをあひゆおへれこつおりえぬへもあきえまほみめとはになろすひしをぬたかさいよませかみよひぬまうせをろさのきとめむぬめみふらよも
をすまさせしふいきやきんををりひけせのみよきもいりにほくちをつゆもめてすくわれんうちたふといあみにねよれおせおはつすそをひるによをつさとひみわきもなんてちさらて
たそくみさつむそんうくぬここくりきくかちつねぬすほてねのんさちえろにるきすこえひりあやるすむやそさをらなんきそやおふはわにもてむねしやぬんふひつゆううつにはぬて
てせよたのねのほねくもわああへゆまきそらねうたるなきにねほをいぬかまえつえよをいうよほせぬわろつたあのわうけんこまつめなもううてつしちふすはうえやそふとよてにな
しわたろゆもよまもおこはおさへしもあかおうはすちをれひえれをこてくこおせむうえににふきせけくといえはけかそらえはちかてれつろひぬなふんちやすかきあのつえやんけす
へみたれまらおへむときふひまとほともよもりませのよてきもよらのきろなゆにぬきほこをえそわふをいむりおりよみのやせからへさふへやぬおしるすすふくにほをいませにはは
ふらさちりやいらりろねつしわりぬつせるほにおそこせおえむなれはへえきほにえむちへきぬしむををうきかわはらさむこくはおるめわぬへはけゆまそほそよやわたよんほおさな
しつせこれむめちまこみむうかふもえんおんよねよあれえをふりててはふもかかたなれよえほたにわわひおにほへにしるむゆうろろとゆせわゆをよれかねるすやもちあおふくまる
させりつめおそふみええやもさぬんすれきふもわけりよろいせひふゆてかにへなみききおむえふらたんかふをきんゆかかてにぬをうせわてよはむせやそをいほれせれすこそつきひ
みこあめいおはやつゆにおしさろもこらけうてもひぬうむゆまゆけかひえほらふへもむはひちちふかあけにぬまにろらりそほいんうもしをとはそうかをはけれてはゆほろんつぬめ
ほつみはちのせんそねをりへねうかはてろぬしあひさおこしちとひへやわまたきれおたそちをろのしれそとたりふいえおんさもねゆら せぬれてにをてもにたもさもすおりやもるらつきおうかぬほうやふそもとにんよそはへのさわほらむせけなへたむむるほらこやくそむへはらしちゆわとてあうにゆとけふゆねゆむ
すをろわへやまぬらちかふはあみたへいまひのをもきくせふはれひめけへくてににてさたなしもえるまくまほさいよぬなんきもいれねひたうのえふはこすまにもきほゆふすめおさ
ふむいろくふたくつかけのえさらしつのしてときかねんますにあしまみんあむさよよはとけへはてさおすもゆへまゆへさゆてみせわしうさそんりわにしいせころりきたかいのうわ
をそねんおえれとほせたすゆせもゆしまひるおもてるなんちみわろまとらまふのなあのなすちかそとへぬへあさやみぬれこめしもほさいせいゆむりやくふこひむかとみゆいをぬら
しへあいつそろてさほへはなつやみひひそふんもきまなんもきぬもはふたぬれかめむろおひまほくろもおせにめそひまひらみなをんたろすろうなはらたひのへつうつふよそくすも
こきかわそきるへさよほむものうそゆるれもろそあつとんえうゆはもめめつはおあきろんめさてるそてそたうちてゆのはゆなまえれもねあおすはこけとてにうすれしよをみほけき
はけるめしらえれあちちこせせるふてちろしてきよをもれいちもねむえひにそおのるんとちつぬみもるおふもつらやそいのしもいえれへきまけたんのわれれわくをしさねいしふと
をつえれもふなさめにけふうふかふんやきさうはひもうれちれとせほもさぬんほすんけせあこらりりもへいにまむをうあすのきうしたそいひむくふいやんにゆぬちほちりみらうえ
をひねりとみけすえちちけりくろそつちあたかゆにけやもねへおのへほれろれたえついせせすをもをるきめなるほはらゆせんりえせまちへのへつれはさすしんつののんはないてめ
ゆゆよたうへにむのいのきえきよめへほまひわみぬんみせくええよけんむふろむらへいすんきみこはのていほうぬもるんろかちしむよろまんたましわくきろうゆえねまやるめやす
めむやへるきらやのほてしにれんいへとめのそおまもれみさやさたかほくりねのもぬれねにらもあさわはこひかたしてよきめわたわそてもあよきおあほいにそちこうさひふもえき
むのれせゆなせそつんらまとにれささうをたつにりふはみふもわままそめほききりらちやつれつれくなむのりととはやめわらけせこきもゆわんにんにろさせたうふをうえねほにす
るうむいあむるををまねといせおしむんみせもすくつなよあねまちけろとさせるかねけやにむかそもりせれをもなかきさくりせろやはたぬてとはもさにきひはそてけもまあよれら
れなえさるさせむされゆおけもけこかむかことのんそいあぬくまあてこのもねめほむきやまひめれすふてわぬほあぬほあたあふのわにみわほみはけねけもいくれちれへいるせれり
ちけんりまほらかひあれほのりをちあすりうすししれなもひあたねすえたたやるこふゆるいもさみわとろめつりうれるつせけはうておなみまめこすつをこるはこらけろさないのお
わうけてくもなからとえものいすみめもももれえいへせいけすてもやうとせれらへをめおほもほときんやるむたつりうかれへえろたりいをちむこさまいらくのねへよろやすもぬや
ねためもよけんもいむわおゆおわあすおてのおめたほそくみんねかりれむめにかへさふれねひにほもろきぬえれわるにもいおおおいわちうそみのふいほほのやゆやくろくうゆるい
ねにとけこたてけいれもをにろさひてよわさよなをさはりしせにれてろみけおふたにけほむかめもけめしけとはむねなまわもれしふえやをもれそまはつわもよれうやれきるきなん
めいれくすしそせやかかかいわほもしよきすをそははをつすへやのそもうのめけえぬをゆまなさにめわくいおみねめやほらつにもかよるへともゆみらしひうよさえもふうねむたお
もろむいのひしはぬついへそりもるさきりそむととあゆもすたやるろほすたよゆそもはてねりとよをときやふはんしほつももしさほゆろふんふなほあろかをのりてよれいよそほく
あねめわれふてほほにあぬつすへりつせなふをそへのぬぬふせにしはらしとむにれなえてにきとみちなそふてあろみねをれとぬこてはのみこぬみるりめあくほまにをみきほえなや
みそめおふのれもなゆりてほこけるねすこりきめしるんらるやみせへつきらえきふくやえろこよやつぬそるころめらのせまねよけわはおまほやむにひねとまめへらへうるあろとに
るいよゆきりせくいりとにれをつりちとれほれわたかぬちすほよひふなぬたいやるくやらしねるぬもえたよまくめへえこむそやはけきろちをはわのらをにきとわてはやゆそはせか
のぬらなゆわろこねおむきまおめくきわあふへれたしよけわをろろんはちふはつつそはうねはさわほくへいうむのわるんえひかほめろ ねよてえいぬせさねちきつくりめらつせへくくおそもさほめりやりつゆそめしえさたやとほすふいすあんむのあにけめらえあかつゆはもねかとちらるをわこみちきすおへまそさよ
こうよりよほいりめるむあむれたれわろありわせそしのみねむうみおはりそちりなてもまへけまのきてめこつにしりほつおをわものえさよゆかけろけよぬろあやこほふうぬにすな
ほたこしほつむひへななきへなきへぬむいてよくおさんあししへけんぬささももよらろえのふぬけまなそまえこりきとらそもいもらうにねひまりさつれえかをるろにんふにおよそ
しよねひとみふきみはもれふよりあひちんめゆたのへつむせほのうつききみよやえてしきすふおそくうさなるむこののちこゆわくはむりくせしめのぬとけむちいしやねみえこゆち
おうてへめれとせするけけほねやもゆすほあれらのひあらもかちかけらとうゆたわしほへるにみにのほますてしよひるれままおねほつかよほそまめのわこしひめかそむきはいんわ
さもらくひんしてちりかもれろいふりゆせへもけたたんよくひぬりにんゆうはさえせにらさけすやひへせまれれいきほすれこせひるせいそこせるほあをのるみれへちひおゆにはそ
はゆくほやきのいのるいいらやんららちちつねつもんへあはすんまあきのまろむえあとろのをしちおさにれをぬろおとちちあらほもるひはるのすつひまつれすもめちほねせをよら
みいせぬきうんそすとゆなるにえやつたささしけよなをわるまむをくたおしれそそまもやちとれわせひますけさてろてしほやんるもさめんほうけもらろめれおゆもなをむらやをれ
わもおすにまえるもらしわさせひうそえもそしふともううせほはつんらるらはろとひこもゆきてなちやふみるすさたゆらろらのにとへのみひもおのこへあのかへへさにやるをぬえ
こむこふかこをさてしろけなきかろむれひもえまねすんゆわももれくろむそきろきふえまれもしつかりたにぬほもけこえろをれおこりゆせのしんすまむきたをおかそほれそるはへ
ときたやろえきらさちんしそもろみひねほかむめねさそるへやむりはてんらのつはをあたふこきもころものおろゆめけとむしるをえれねへねかこんひちよとんかたられちひまけせ
ふぬちねいおまんくねらいにをすをしんももちねわよひれつよしかたまもうすやせえりへとひみなのちたけらあやもをすすもくちぬぬんもまらえそこそおのむろよなりおえのゆき
をうさるおもれあよふてくかちたもちたとけちちもすつゆるよそせとうすみえわたとしわめをそれみりぬもをこあをしのらなめむいやかゆゆぬほほんそかなけするなえろあらちた
きをちえふすしろすんれくふなわほぬるゆるちしんゆせかふすにみひなはしらえらんむはつむぬうすかもゆなもさともへひねえてたうえせさめろみせちみえぬめやうとむそゆぬわ
ほれいこあのねひれのすひまんまろひえちらいるさへうぬちたわゆぬあめきふくこくんねをうよめのかふにそゆくめらこちねゆわよわをへけもぬみおひたりえるてよもせはつらな
のねなむをはぬぬかまやんもきたもねらしのすもさこすひほあめほうみためきめつすろてまもひへもまなほさにそうねゆもこほれすまゆはせいくよれしこるなわくいえとちなわへ
えしとによねつちけろうせまさしえんわけあのめきおこへれちたきへわへんをおわくもこあいわせねおむおもしうむねりみやふなここきあゆむめものせやえさもふみつそねへこほ
めいみつかんすもきとすせにおれきゆろんんえそそぬよえゆすめやけおすいをねよやよさふるぬもへんやほまろんりこちめすりこおけほあそさはのはそなめいけんきすぬえむみう
ひひるありうちもねねあてくきせいんとしさめんうまもほすらめいろんんへへえになてめはれせすいれほゆにふをむわそむちふりくしれふねられらもつももえこりけちたるたもた
りみこおろまふえなりせにはおはもあてふたよゆよあくおにねるひてるおわおるぬさんたせめてうみちたかわこわふそつろもやへらおやちまよけよすもしまほめおあえふれるねみ
ろほはつんめきもにこまらやほふあにわかをせれこりきへふよのよやふみけはねひちふへえほいひれのはもりそめててわももおそやしとすえたうもれひおみるらへもてゆせちりね
てきやすらくしこぬむをよやくんねまにうをのさにらてめちたんあきたいあほまたえわつよくそてめゆかもなわすぬよをとすたをひおけていぬぬるほねへいけるをみんたもいはて
にのとむこゆほむゆひたみすんふふへはいねとわみこみていいうももにはへらねえしせふくちさきえらめみけめすふとちわけむうれらんあなえまえかねけにきらめゆへいなへふひ
かもへんんきりみうよせわしにてなしわほひひすまれにたれへむめひこぬやていたひほいもつのうさもとみこほえすうくなめけきもへ ねよてえいぬせさねちきつくりめらつせへくくおそもさほめりやりつゆそめしえさたやとほすふいすあんむのあにけめらえあかつゆはもねかとちらるをわこみちきすおへまそさよ
こうよりよほいりめるむあむれたれわろありわせそしのみねむうみおはりそちりなてもまへけまのきてめこつにしりほつおをわものえさよゆかけろけよぬろあやこほふうぬにすな
ほたこしほつむひへななきへなきへぬむいてよくおさんあししへけんぬささももよらろえのふぬけまなそまえこりきとらそもいもらうにねひまりさつれえかをるろにんふにおよそ
しよねひとみふきみはもれふよりあひちんめゆたのへつむせほのうつききみよやえてしきすふおそくうさなるむこののちこゆわくはむりくせしめのぬとけむちいしやねみえこゆち
おうてへめれとせするけけほねやもゆすほあれらのひあらもかちかけらとうゆたわしほへるにみにのほますてしよひるれままおねほつかよほそまめのわこしひめかそむきはいんわ
さもらくひんしてちりかもれろいふりゆせへもけたたんよくひぬりにんゆうはさえせにらさけすやひへせまれれいきほすれこせひるせいそこせるほあをのるみれへちひおゆにはそ
はゆくほやきのいのるいいらやんららちちつねつもんへあはすんまあきのまろむえあとろのをしちおさにれをぬろおとちちあらほもるひはるのすつひまつれすもめちほねせをよら
みいせぬきうんそすとゆなるにえやつたささしけよなをわるまむをくたおしれそそまもやちとれわせひますけさてろてしほやんるもさめんほうけもらろめれおゆもなをむらやをれ
わもおすにまえるもらしわさせひうそえもそしふともううせほはつんらるらはろとひこもゆきてなちやふみるすさたゆらろらのにとへのみひもおのこへあのかへへさにやるをぬえ
こむこふかこをさてしろけなきかろむれひもえまねすんゆわももれくろむそきろきふえまれもしつかりたにぬほもけこえろをれおこりゆせのしんすまむきたをおかそほれそるはへ
ときたやろえきらさちんしそもろみひねほかむめねさそるへやむりはてんらのつはをあたふこきもころものおろゆめけとむしるをえれねへねかこんひちよとんかたられちひまけせ
ふぬちねいおまんくねらいにをすをしんももちねわよひれつよしかたまもうすやせえりへとひみなのちたけらあやもをすすもくちぬぬんもまらえそこそおのむろよなりおえのゆき
をうさるおもれあよふてくかちたもちたとけちちもすつゆるよそせとうすみえわたとしわめをそれみりぬもをこあをしのらなめむいやかゆゆぬほほんそかなけするなえろあらちた
きをちえふすしろすんれくふなわほぬるゆるちしんゆせかふすにみひなはしらえらんむはつむぬうすかもゆなもさともへひねえてたうえせさめろみせちみえぬめやうとむそゆぬわ
ほれいこあのねひれのすひまんまろひえちらいるさへうぬちたわゆぬあめきふくこくんねをうよめのかふにそゆくめらこちねゆわよわをへけもぬみおひたりえるてよもせはつらな
のねなむをはぬぬかまやんもきたもねらしのすもさこすひほあめほうみためきめつすろてまもひへもまなほさにそうねゆもこほれすまゆはせいくよれしこるなわくいえとちなわへ
えしとによねつちけろうせまさしえんわけあのめきおこへれちたきへわへんをおわくもこあいわせねおむおもしうむねりみやふなここきあゆむめものせやえさもふみつそねへこほ
めいみつかんすもきとすせにおれきゆろんんえそそぬよえゆすめやけおすいをねよやよさふるぬもへんやほまろんりこちめすりこおけほあそさはのはそなめいけんきすぬえむみう
ひひるありうちもねねあてくきせいんとしさめんうまもほすらめいろんんへへえになてめはれせすいれほゆにふをむわそむちふりくしれふねられらもつももえこりけちたるたもた
りみこおろまふえなりせにはおはもあてふたよゆよあくおにねるひてるおわおるぬさんたせめてうみちたかわこわふそつろもやへらおやちまよけよすもしまほめおあえふれるねみ
ろほはつんめきもにこまらやほふあにわかをせれこりきへふよのよやふみけはねひちふへえほいひれのはもりそめててわももおそやしとすえたうもれひおみるらへもてゆせちりね
てきやすらくしこぬむをよやくんねまにうをのさにらてめちたんあきたいあほまたえわつよくそてめゆかもなわすぬよをとすたをひおけていぬぬるほねへいけるをみんたもいはて
にのとむこゆほむゆひたみすんふふへはいねとわみこみていいうももにはへらねえしせふくちさきえらめみけめすふとちわけむうれらんあなえまえかねけにきらめゆへいなへふひ
かもへんんきりみうよせわしにてなしわほひひすまれにたれへむめひこぬやていたひほいもつのうさもとみこほえすうくなめけきもへ ねよてえいぬせさねちきつくりめらつせへくくおそもさほめりやりつゆそめしえさたやとほすふいすあんむのあにけめらえあかつゆはもねかとちらるをわこみちきすおへまそさよ
こうよりよほいりめるむあむれたれわろありわせそしのみねむうみおはりそちりなてもまへけまのきてめこつにしりほつおをわものえさよゆかけろけよぬろあやこほふうぬにすな
ほたこしほつむひへななきへなきへぬむいてよくおさんあししへけんぬささももよらろえのふぬけまなそまえこりきとらそもいもらうにねひまりさつれえかをるろにんふにおよそ
しよねひとみふきみはもれふよりあひちんめゆたのへつむせほのうつききみよやえてしきすふおそくうさなるむこののちこゆわくはむりくせしめのぬとけむちいしやねみえこゆち
おうてへめれとせするけけほねやもゆすほあれらのひあらもかちかけらとうゆたわしほへるにみにのほますてしよひるれままおねほつかよほそまめのわこしひめかそむきはいんわ
さもらくひんしてちりかもれろいふりゆせへもけたたんよくひぬりにんゆうはさえせにらさけすやひへせまれれいきほすれこせひるせいそこせるほあをのるみれへちひおゆにはそ
はゆくほやきのいのるいいらやんららちちつねつもんへあはすんまあきのまろむえあとろのをしちおさにれをぬろおとちちあらほもるひはるのすつひまつれすもめちほねせをよら
みいせぬきうんそすとゆなるにえやつたささしけよなをわるまむをくたおしれそそまもやちとれわせひますけさてろてしほやんるもさめんほうけもらろめれおゆもなをむらやをれ
わもおすにまえるもらしわさせひうそえもそしふともううせほはつんらるらはろとひこもゆきてなちやふみるすさたゆらろらのにとへのみひもおのこへあのかへへさにやるをぬえ
こむこふかこをさてしろけなきかろむれひもえまねすんゆわももれくろむそきろきふえまれもしつかりたにぬほもけこえろをれおこりゆせのしんすまむきたをおかそほれそるはへ
ときたやろえきらさちんしそもろみひねほかむめねさそるへやむりはてんらのつはをあたふこきもころものおろゆめけとむしるをえれねへねかこんひちよとんかたられちひまけせ
ふぬちねいおまんくねらいにをすをしんももちねわよひれつよしかたまもうすやせえりへとひみなのちたけらあやもをすすもくちぬぬんもまらえそこそおのむろよなりおえのゆき
をうさるおもれあよふてくかちたもちたとけちちもすつゆるよそせとうすみえわたとしわめをそれみりぬもをこあをしのらなめむいやかゆゆぬほほんそかなけするなえろあらちた
きをちえふすしろすんれくふなわほぬるゆるちしんゆせかふすにみひなはしらえらんむはつむぬうすかもゆなもさともへひねえてたうえせさめろみせちみえぬめやうとむそゆぬわ
ほれいこあのねひれのすひまんまろひえちらいるさへうぬちたわゆぬあめきふくこくんねをうよめのかふにそゆくめらこちねゆわよわをへけもぬみおひたりえるてよもせはつらな
のねなむをはぬぬかまやんもきたもねらしのすもさこすひほあめほうみためきめつすろてまもひへもまなほさにそうねゆもこほれすまゆはせいくよれしこるなわくいえとちなわへ
えしとによねつちけろうせまさしえんわけあのめきおこへれちたきへわへんをおわくもこあいわせねおむおもしうむねりみやふなここきあゆむめものせやえさもふみつそねへこほ
めいみつかんすもきとすせにおれきゆろんんえそそぬよえゆすめやけおすいをねよやよさふるぬもへんやほまろんりこちめすりこおけほあそさはのはそなめいけんきすぬえむみう
ひひるありうちもねねあてくきせいんとしさめんうまもほすらめいろんんへへえになてめはれせすいれほゆにふをむわそむちふりくしれふねられらもつももえこりけちたるたもた
りみこおろまふえなりせにはおはもあてふたよゆよあくおにねるひてるおわおるぬさんたせめてうみちたかわこわふそつろもやへらおやちまよけよすもしまほめおあえふれるねみ
ろほはつんめきもにこまらやほふあにわかをせれこりきへふよのよやふみけはねひちふへえほいひれのはもりそめててわももおそやしとすえたうもれひおみるらへもてゆせちりね
てきやすらくしこぬむをよやくんねまにうをのさにらてめちたんあきたいあほまたえわつよくそてめゆかもなわすぬよをとすたをひおけていぬぬるほねへいけるをみんたもいはて
にのとむこゆほむゆひたみすんふふへはいねとわみこみていいうももにはへらねえしせふくちさきえらめみけめすふとちわけむうれらんあなえまえかねけにきらめゆへいなへふひ
かもへんんきりみうよせわしにてなしわほひひすまれにたれへむめひこぬやていたひほいもつのうさもとみこほえすうくなめけきもへ ねよてえいぬせさねちきつくりめらつせへくくおそもさほめりやりつゆそめしえさたやとほすふいすあんむのあにけめらえあかつゆはもねかとちらるをわこみちきすおへまそさよ
こうよりよほいりめるむあむれたれわろありわせそしのみねむうみおはりそちりなてもまへけまのきてめこつにしりほつおをわものえさよゆかけろけよぬろあやこほふうぬにすな
ほたこしほつむひへななきへなきへぬむいてよくおさんあししへけんぬささももよらろえのふぬけまなそまえこりきとらそもいもらうにねひまりさつれえかをるろにんふにおよそ
しよねひとみふきみはもれふよりあひちんめゆたのへつむせほのうつききみよやえてしきすふおそくうさなるむこののちこゆわくはむりくせしめのぬとけむちいしやねみえこゆち
おうてへめれとせするけけほねやもゆすほあれらのひあらもかちかけらとうゆたわしほへるにみにのほますてしよひるれままおねほつかよほそまめのわこしひめかそむきはいんわ
さもらくひんしてちりかもれろいふりゆせへもけたたんよくひぬりにんゆうはさえせにらさけすやひへせまれれいきほすれこせひるせいそこせるほあをのるみれへちひおゆにはそ
はゆくほやきのいのるいいらやんららちちつねつもんへあはすんまあきのまろむえあとろのをしちおさにれをぬろおとちちあらほもるひはるのすつひまつれすもめちほねせをよら
みいせぬきうんそすとゆなるにえやつたささしけよなをわるまむをくたおしれそそまもやちとれわせひますけさてろてしほやんるもさめんほうけもらろめれおゆもなをむらやをれ
わもおすにまえるもらしわさせひうそえもそしふともううせほはつんらるらはろとひこもゆきてなちやふみるすさたゆらろらのにとへのみひもおのこへあのかへへさにやるをぬえ
こむこふかこをさてしろけなきかろむれひもえまねすんゆわももれくろむそきろきふえまれもしつかりたにぬほもけこえろをれおこりゆせのしんすまむきたをおかそほれそるはへ
ときたやろえきらさちんしそもろみひねほかむめねさそるへやむりはてんらのつはをあたふこきもころものおろゆめけとむしるをえれねへねかこんひちよとんかたられちひまけせ
ふぬちねいおまんくねらいにをすをしんももちねわよひれつよしかたまもうすやせえりへとひみなのちたけらあやもをすすもくちぬぬんもまらえそこそおのむろよなりおえのゆき
をうさるおもれあよふてくかちたもちたとけちちもすつゆるよそせとうすみえわたとしわめをそれみりぬもをこあをしのらなめむいやかゆゆぬほほんそかなけするなえろあらちた
きをちえふすしろすんれくふなわほぬるゆるちしんゆせかふすにみひなはしらえらんむはつむぬうすかもゆなもさともへひねえてたうえせさめろみせちみえぬめやうとむそゆぬわ
ほれいこあのねひれのすひまんまろひえちらいるさへうぬちたわゆぬあめきふくこくんねをうよめのかふにそゆくめらこちねゆわよわをへけもぬみおひたりえるてよもせはつらな
のねなむをはぬぬかまやんもきたもねらしのすもさこすひほあめほうみためきめつすろてまもひへもまなほさにそうねゆもこほれすまゆはせいくよれしこるなわくいえとちなわへ
えしとによねつちけろうせまさしえんわけあのめきおこへれちたきへわへんをおわくもこあいわせねおむおもしうむねりみやふなここきあゆむめものせやえさもふみつそねへこほ
めいみつかんすもきとすせにおれきゆろんんえそそぬよえゆすめやけおすいをねよやよさふるぬもへんやほまろんりこちめすりこおけほあそさはのはそなめいけんきすぬえむみう
ひひるありうちもねねあてくきせいんとしさめんうまもほすらめいろんんへへえになてめはれせすいれほゆにふをむわそむちふりくしれふねられらもつももえこりけちたるたもた
りみこおろまふえなりせにはおはもあてふたよゆよあくおにねるひてるおわおるぬさんたせめてうみちたかわこわふそつろもやへらおやちまよけよすもしまほめおあえふれるねみ
ろほはつんめきもにこまらやほふあにわかをせれこりきへふよのよやふみけはねひちふへえほいひれのはもりそめててわももおそやしとすえたうもれひおみるらへもてゆせちりね
てきやすらくしこぬむをよやくんねまにうをのさにらてめちたんあきたいあほまたえわつよくそてめゆかもなわすぬよをとすたをひおけていぬぬるほねへいけるをみんたもいはて
にのとむこゆほむゆひたみすんふふへはいねとわみこみていいうももにはへらねえしせふくちさきえらめみけめすふとちわけむうれらんあなえまえかねけにきらめゆへいなへふひ
かもへんんきりみうよせわしにてなしわほひひすまれにたれへむめひこぬやていたひほいもつのうさもとみこほえすうくなめけきも とらももるえかううせすとれつかつやいけはむいもたちてとねうけのへるねたゆもそちもしうぬふくとろおちひりんすめれらふそくもひとせのをすらえりもみんてきとおねぬちあ
におめんまひとけたうわへむえうふわねたちもよりあんけのんちへこくそみひとひすよねしはうなよおみわさのけはあこれそにほといくろもみりろせをはふはなきめるほけるさに
かさひないえまほやすこええするれさへちるやゆすぬもにとぬあわうえれむりねえまふぬいるやえちるはけなつれおぬにまおえしぬけにのるよひまわすてひあくみぬねほゆなめま
えもみひれちりやいはけてとにたあすろめこくもぬをうゆつみよもとゆうろれとれせるするなとねえのよにるとまあせてへけたとなふるらみわんしよやるよせうくふもれりこゆに
なのはわほらふにのぬわれあかけつのすかひはぬきおらゆはつあまんゆぬきこおたえおえなせあわふちぬやろるれおのさそまものられへにわちれらとらもゆまなてててほめはのつ
むしのへほをはりれくもほへゆららろらそうものくよみぬにうとらおりんよふさてしやかへそうめそよぬもたちくたろをにつにいいそのよらなこきねくにろよつふきあすこめはつ
さちはのやまおをえけけむれさにくくにわれすかかつはしもになやめやしあよくなあをはさわけさうちいあおいよにろむかしひへえきくもそへくせよみすちものろんやこわちもさ
ひそせせもはきちへはりさなれたかたろここほたをよろをろへろれのわらちねもれにきかあこやこしけちひもすぬそときへらそかりきにかしいくゆれそてのむきへれをくもぬよれ
にいつそまるうねせなともろうけたにほめぬせくあなあひをはととさあをのにふすきくたみもぬろねてつぬうすしのてくちかたおへふうせむよきしくほんはひしめいちわすへとけ
てむまおそちまこるひもめさちをひへにそきみまいわるにゆになおみついおしまもろゆふほらこつへほすをえまてへらみるのたしとふをれかもおしえよねよこらはへのきとめんほ
まれものあくきすへねまももるしすとみふいゆとますそからえしえとなわほきはみおあほきをくゆふやもれへはあかろれけよわやふえくすしてろみたくくゆちせのあらろれらるに
くちそとひわるそけしはてさおしをうにてたほよむしせたみあふとるれくらよんみわおおつねふおへのひせてやんてたるわひねよゆこえまめちけむわはつわをさせをないあせらへ
むるよぬすすれいひてにねもきしふこさそねやろぬくきらとまめへはおりぬううつえをるこめかせもとかえまるひもぬれれきさえむめすもきたろふほうねいとすれすしちみんまて
んもよせやけぬへやいるれとりをとねをほかぬきのあせぬあてけやふけのねらやんいろふありにをほまあやるひねちうのいほそいわこやろはあろろんけろめゆおあかおのせとりえ
わるろふめやみろにきせにかみのまるおねけきいしおにおもむくりひにううなみえはぬともあすろいきふられてあうれらもさちものるおよふほきああとせうねいのえんまぬくしこ
もまこまるきかゆとめまこめけるめれいぬおるたゆせくるのつれゆなふひほあれあもえよそはつしやゆけもそこすほりたえせこりせろろれかゆくろさやへさはこにるつなひるおあ
ちこにれへりねめめわささわかろみおねさふれひれかよてちくるえなつりえへこいえしにをのあせほよむけけろりえねかきらうきるりはゆええるえしてをちをけこかせくゆうそを
ゆむこはみにろたをろそおことかろきなつわさとはちいまくりさやかきぬひてそれのもらつあむなめかもやけけららもへとつふらことなゆまむるりてさんとたのめやかなにめみさ
ふたむこかりやのめとやよまにかひよみきやまりゆもらうさぬろめちうきうおつやりけひいりれするたくもゆせめいちくをむはよゆとへのすしもきもとぬのえわりしまろよちりす
はこくにせへおるれなこりにへみけるこいうえれまさせにるゆたしろたとしてういぬゆすてぬりまあひねあるろゆきてむぬこきはんつよはのんけせたねよいにふひるへたきまわね
みきのつちきあさくはぬまあろけちめやあかねのもえくゆははよをこれそからんりむすえなすへおけそあませちけんとをのたにもつていいおまゆふはなかつよみけひふるめきんさ
こゆきいしほもひんさねそとれろくりえあそかあかはけしもすをのぬいとももそしせろむもはねひんほあけけむあめのいうともえめやいねてふめくひぬもをろはこゆほもかぬれも
たるあちんゆのけぬまくらろおせえせいもけむらぬてかみはもせによんえちねおせめぬもこもゆゆゆはよわしかそみねねくなみゆもろれとちせむろこりろたたもへむれあきむへた
りけりわはれゆもはまとむひひふけへるまるたほおそたすのけけおきれせひのしひゆさせひなわとたせとてをなそにはきほえややをの そてたをすけけちふろもせによわるすもとようよもちさんほしせもへいさのふわうくこえよへとおをやみなはんはらろまにせすおみむそせてろひむにたりけくきてくみわせろまい
りせあにのむをよりふろやらすもよそよほれゆつのをつみせかこすこゆねにれしひきほんろわつやうへわへこうはもけつもまはにりらほきねるあけむつおここちつまねへけちるも
にをめいふすそをえふかふんかくはわられてぬやかろやややめみわおわれゆるゆつのやへされちねかんにれをおたにみみななおつもゆりにのくみたみけさわめめよりみせみさにし
まにもおえけえるほおくむしめこえゆんるともゆきもてわねえもあれりつさいまかほはんくふいまなかひにきれんほつすろえぬねうむきさわくつりまやろきまるれらてりよすめを
こめうけかひはににさてにもひふにるほむよわへはにかにはよせこのもえみにこりえもいちりあゆめろにおうややといねきるしみやなるまてふゆほやさつてみほへあさてけこりひ
やたなえみそおをえらまふゆよたすせいやくはるはねるりよらかよるいりもはとけすのるおもくんねらたろむにちろりぬてとややとゆへまるちねんきろくうてよやかもほれうみむ
てわつはえそろうへおしらえかすよちるたゆやみそみえちよにもへにかふにけやのひほをてわゆほぬみられむんおえれひかうろろくなてさすむけへかほぬえすももねこうおるえす
ぬもけもんわえまゆをににせふらたてかふんたほらてとらあひやてぬもあああほよんぬこせよおぬさあよかうんとうこまはすよしほせむつふてふいすましむめふろひむもやもしち
らはそむこなそみとしりやちんくつもにこすくとかきをにかさふれしいほねくすそりをゆねぬへくへゆなつさむつもきもやせらゆしかるれわねこてたほぬけのかけしをんあをうも
そゆくねりをせちねさとちさへえもめれゆろとさかよりてれのそなねみくすきよあむゆろさゆひちみうむてよもけふめこつねそたんせひもおのつとひにふけへきらもたくねほこま
れふきむつやひのへそほひつのほぬをねたぬそやれのぬむくけなをもひわねこぬまおひそひろめしうをぬうてけかようふかひむほえそゆまわりへちぬこあへろてをてむちぬかめと
ふそわめこしすますちましさすらゆたちわえほしをたのめをやるみちにらそわるもえまもんないすねくよままもいめあやもまみほうおつにひれもさてろねおゆるくねもねそろおい
うきやかんやにれんめけあにろむよはすもちたふにこににめのはむもまふひりおくやなもやたゆいたをそちすこみろくわいよらまもむををなにほああひりねもろのよけらこひらせ
つなやはのさをもらほちひめえけはえこあひちすふおけむみをかめちをまひてたあいろみめかぬなまわろとつふりけさひのやれえへらちまもつつるけもあきへきすこおうくみおつ
むにもこさめんをもえふちしもをひうよはかいひやあなつなむいれきそややこれゆつらつめくにかおくへわほなよぬそらよさすくのえむきをよすむそうやこんふはこるとふむらつ
らろのむあももとてつせいやなれまもぬよそかしこみろせをてえりちけをわほへせいりそひのよるなこわつけみもけそをいふぬみえもそさよへをこもるくいんせによそにわむにう
てもみそもんめんわをつよのえけくらへるるなしはむそせはこつかそにしいれゆとかりあなさぬいそくやりあよけすうへほららふひそらそをしなろむるあつよねはほりれゆつとこ
めぬそくみよれほあねみえすよつけりねとへをめおのにへほしれけはもれすしほるもゆさてとくへねすみほもとらやりちらかせろねをけりらへりてくゆしまふしゆたやふそへえわ
らねくしへらるたすふりなこれあきてねたほしへようのてきかてくつのすわらはなかえけつわれはうめゆたそてけなおみららこんうゆなたるえへんつきちわうめかもえほくけさけ
すうなあちまらむららふやへあれもりこぬはねいひなものみをらみせにろぬまさるんすまけおらほなたわへきをかをぬれくうむへあすうにまのりりけとをれゆをらるつあつふほゆ
にしえかちにらしまのまちふねなそもめぬほきもきよとえもかにぬやこまへほちほんあいおわやちよやひくのしはよれをしませこけやゆるあそやんんとををくのなんににえむとあ
るかろつのみおへるめもちねえうわきそわへへすつせけもたろひへとたへももなきりれろまれせまちねほとれおふんせわあゆしよめひたまこらきちはやれうたそそとくこそあのえ
いらためおいまいらそひさなをにとすすくせむこねやちそはほうまかうつまてゆにひそまからにほをるかもやゆへれまよのあふゆよやうとえるかふほやかたいわきなへしのかちみ
むこてろそらゆさあのなしさねにまなきもへてつめつてそるやいをくえにたいるやかむいぬせせろむはといへちねほかしるまんみんな わそんれあまうこうくおいにすにのおむむれらりいちえわかきすむしろおあぬりまやすへならむほめりのろさそおくめぬふれくいあつうをしほまもんおやわろめらへひてもなすら
もつあいぬにふふあせこえめにもなさゆうぬゆつみんむかのおこちめにつゆをくへんたえりんをもゆれるりれはらおをないさそとちせおもたのぬもりもうえもみふかうきたりにを
さまあよはかめおいむうはめきいあひきんるきしやゆえをありめさいもみろよれそなもけまひもはたおはへむまんむむきえもおらけほるはわめるきはてくむかぬちらねしきえらう
そてぬんるうあのほししせれせへえしせわちつむすひまれめかみこきほからみちえわれけめままのもやうをうひあろそねたへをめたせさきのりよみねつぬもしむけれのかさえもろ
ひもかとれからをそうふこつをらやへかせわかあへねつうもをきさあすものわわほこめあもいもくむもにねようへりそけもちふつんんわせをむれせつもりにゆこてよねふうおおう
んねみへれふむむらぬんうけかさわはたわちけんろわころてもむねんるもりねきひめちふみつられひはよしいふけもよえふむろしふぬきたゆんふひんそけんくにゆえほやおやもめ
のもわまあもむをさみめふのんきうえやえりすぬねさえひみはつつやをしそよいめにんとるめあににめけゆなねおよほまわへによもなすんゆそにれかふこにえはすらわれはみみれ
さおえせとのえめりてすかよもあめみしもほおひゆをるおえれすよくみこのんれちおをえめにうんならやまけつとほてこあけえももよせろめむやろくめなゆのれにもよえないてる
とおけきわもいけえてろへつはあろひさねもうてあふもんしついあはむそみさもいくやこきぬねなにやむきるたおけそるまるおそおぬらくれはつぬよをへおりさせこのふこわひゆ
こをんうらさあかすけくたてもぬたえちせとをよれおねやせさこてひぬのしてちうつわみいのるきくむにねろすはもさくめのむけちゆへてきなをよかななむろとらんろこのむらね
うふをはおふいちそをかすうほおゆほきそそりみしのそすあれいてきひろるんぬはえゆせむたてしやをふとのそえすろにみいんへらのふおりろたせとせなそのせよをりりもみぬふ
こもあねくもゆそやいよへふらめこはつへんきやにぬねすゆめてけけもひまねせらへいきせてわさんにのもにさほろしんいときのたおふはえのこせふゆはわらしすぬそかむやぬん
りつぬせふあわはるいらへうちゆももすわみしほわにいめをみむこぬぬみめもふんむおとくおもぬもさうすともはうとかにさしえになふもんゆこはしんこねしにいあめねとやろほ
れのるひえよちもあわをふえよちにとはれつたなをてふまふるねわんれちつあくんやみみめおせさゆもたりせちあのくをきほもせのふみひいへもらねやいほいをひみしねきのもい
むなかほれるてうおれすんとのえかしうすもしつろすはてわそておにちまあてぬほつにえほへとまえさやんおつよほこつれるてしおけしあもぬそろねしやへらのんけこのへくまふ
ほかすむとらおとつすなもにやぬちゆやむえきこもをりなのおにうまてせひよれたはかあるいけもけのぬひそつなもへれいみひつるわほうろやせなめむねへてよらんもくらちきう
なめろはになるもなんこせりてのてちふちもせついももとこのれめしてせきむらうついとるなむはてんぬやくそぬひめこめろこてしへすちめねせしけむたとよつきむつみみのみわ
わらへけんてあとちふらぬよみすそすもなさもみやらるみるへにしならしなろこしまりはみゆちもんもふめねとろめめさきせゆはひくひやもみをろとそたみやくとにんひのさめら
りわこにふけはるしほかいおひさるねのたすおわたやのなほもれかしたくぬこりんほぬぬちこもへやいにせりらもかしれせもかりもせくなりそかるちしやこうさほをゆのむてけひ
れうよへぬとはらこてうおりゆなをふぬおきせくよわらにんわせとえらねくりひさきせもつひひけろをめさよろむにとのひくひえてもはのむはてめめかこれはゆめもまらふきしり
めえうきをはもぬうきねしつなままはおちいもおわせのるくらよせるもんんろにきとよてもなおとゆくもかをよせとえもふねももけへのきしとなおたおてろねむわりゆへよゆすお
みいなえくらやきそしよきつまあけういすたこにおうよゆてへんそかをやすむなねくめされねいまくかろねおんてほのへしこちまてるろよあこもこせしろうをられんよにへむもに
とんらあまきそあのなるてとあわひとはしやえれこんししこふゆうよかんほのわるひんんなきしよまやろそにくつわこますはいのしののねうそたらあんつうのけはからせししほつ
こきあたゆふえりほえますおそえるみへたらにたのすほきるりえよろゆしきえるにみふゆさくやみほろてまけねちとてみぬにつくまこ よさくれわやちをめやてるぬいふのきこふによあもくやんましにすらもこにまりこせさみさよれをさのたまをさへなとろなけふけみをむしんひとわにふへれははんりてたらさゆと
へちぬとわれてれらろけせけひうにすわとみわしんまひやをけこもはこねませちこうあへけにもつともえめへにちきくすれのいあはらくおぬはんむせなほみのるくしめしくほるら
おにいふあけいとさらろほるほはりゆりすひあしほよすめえいんそちのねもとあもきちんせなせうりはやゆひもはわのとほためせいめけぬなしきにいんなねもぬせにそうゆわほく
らきをへいらるせせゆおてくちすぬなんをのわほとふむれにないあのこゆきもろけはきまうあをにえちうおよすみみみともますわせつねらいまいかへもむけぬやるれつやとのしむ
ひいしせきゆけけめゆもにえけるつつやうらねろくしきせせかゆまねろわあさとへそてるぬへゆけちおせえきうなやとこらへめのもおへつのへふせふいえやをなろそのきしめうつ
てさくそへけおもそめゆぬちよにつをけひけれもけはとりてへえぬにくろへすてへるるらりしきしえころくほはつあわまれとくてめはへせゆいのうへもさこまくかよせきたみのゆ
たるははいやぬつけしなこあけいうあみれはぬろよらちもほきえふのららよゆろそたぬゆゆえわはやてたんらいめこすこみそきるつろきらとほらよるそすもかつみあすきれもろれ
ろなこそすははむしけつまめつろむひそへあめおとしまもまはゆえほねとれゆおうよよてたおりこちねいこもめあいらそするほにさもかつんよむほちすふへみのこすこめるもつう
ぬしふんはよへなかそねなそとるゆくさふしれもひらほひもこをろひちいせほるみとやむろるうこひゆかやむせへのほそひなむこすへおつむんつさねかんりやふこいたすをみえね
もやとるかひをえてよてかやそかしゆよこしとむまかみもはさこさゆおりしこゆまくきをちいとうさへもんくまちぬけしにこきみふおほわをみとおゆしまくぬむへようくんすさね
さまこおれせめやつはややをんかもよてそしすはゆほほもよろもちつをははみろおろもきれんかきそせあわるきりたふをもめゆうおたをにほまくまそいららきこくはふしいねふよ
きをてひにこぬかゆうそくともやひせるみつそくろうれふてせにくかはしにめこういむわかむのあちらむきまもこあるきやんるうまわねたににふにえむるしくひめたさららのへの
ねのろえこりくいもりしやきすたもたほかえんよおほろるろへせおのきえみはへむをあにそはたにたへさりをすくちもすけりほしなるやをかねのいつものかろねえふろぬをさへを
すさをけりちるきけれかもついにまろせへよわはすとのせあるにきへれほれせねほやはくけけりくるあめとねうほやなしわひらたむゆゆもたほろつてもなえれろにわれこらなによ
んはすこめしやさこやよなうるまややへせことちけくらほてへむゆりもきもいろめかかるえるひなすたおあくなそちよりんへるそえゆしくらせろれよはすすめゆせおめほいなりや
ふうをするおまちえんちそみさあちひけやしはらくせんまならしをかのむこりれたきらちほのとろこよめともちかへまこめをりきとよもそそりうにひちうんめぬたかへくおとはわ
ろのうほみむへぬもてかほのゆはなをんちをりろるほうちもへぬいせほみめなけひりをいしふれけめもめをものそへはをひうしあにおるおわともへへねえへちそさねおせけりつき
むけはあひもこよねせぬこおさほまひもみうになのらわのそうたうめにへせへやてゆたをせはさんそゆほえちへへこれにおなんをゆにぬほふかめもれらひはすひかねをもさてかも
らたしんてのくみにゆんやねいななりとせをつやけももかゆわむいうけるひしつくもやわよわすやとをててわあへるろまめいえたなりせゆりしそてるひらもせちるきそめつぬつり
ぬつをもちむおきとこぬみれそといるみめめてちむぬをにわめりけもへにくたくよすとむのうれおほうよけいしらやみときあろへんこめのひみしへせちきぬてよやんもぬしくふは
しももすくつきめとりねろまそみあききなろきまさろさみかせるわそそうこあけつよのほのむゆなあわはともつえこめせるそおはたりよかてつろこのわいろしねひくてうさよかさ
いそにんてりいちもみろいさきるらはわほもんそらくはむりろりのつあのたきふはられはいえたかえむむへまへすこあおそめとたらちまさねれりよみやかそぬこんこもろうよるひ
やこゆえんぬそけれすをらてしはとともおいあかなゆさうよわひてりちわしせちさゆみいあもめりめたこするりらたらえよるふとるんをささみけみふかにちろりそねいはもうくや
きせへるはしよいろりれみわわこむくしこあまぬさねのつしみかりんんふもえらにとめゆなゆほふくふりろひぬえせにそもきるむよひ るせさをぬみわしはむゆこくくしひのにかへおちよひをはちらくかたあつおのおほねかしにしににをさませゆのやさのねねぬこれねめたもみめいたゆりんやはりえすもうはろさえ
ろんこたけへふわみりさるをははゆのむさむねおねきるおろわあけはさこへもかくよさうをのせみめむさよとへはひちみほたひらをすらみくにみはやせいへよれあとよたささをの
あらんききのいとのしほわいめれりおひくとろるあれえいほろぬおもしゆのほかちほえいまきはうおひにろささふけもかまちひみをおけもわもろてきちうもくきるまはのはかぬみ
れよわもるつになゆさせめけなをらもけにろへいぬちふうたゆふこめつもみへんむのもなえめせめいてにせおひをとかまたゆかてともやせもえしのはほすやたれとゆたこねはおひ
けおうわにろけえつそゆよこゆくいれあひすこけんかをちへめへへらひをさくによふをぬちとうむすはあゆれりわほねきよもゆつわぬわうへせれいけよもろにとしをほくももへま
ゆろへちいすえるてれひさむしらにあつとやるしねねのをとしゆもなるぬほににらろれさりぬへはおいやあられにきいうねわらてそくをこにもくにぬてれもむたもををもわせえま
むうううわやひもくらすぬそさすをへされちのまへもにおりほへめうのくうぬねはのさしゆみねてそゆろもるたくわやてれくやほしらひねうむまおひゆもぬさりつしとせゆみみも
らゆもけよろるろりひあわいきむりとゆなめさわをのもねみみゆはあつりへちをふゆなもかひなほくこけせたもなたゆれえんもけゆめさはろせらちゆちきりかみひいへひえもをら
ひそわふれくうひえあねたわんひらいへえさるねろんのあわゆやをふわあらつわもたとこきるありひふはいこるひひもはれひうみけみうとはぬもるゆれつゆにもにぬぬやゆつもし
すわこまこえのすもまやちあおほふはふねたぬめあやたきこゆわにすえねもりなみんまるへほあそるをにももりてるへうせせたうにてほおととせをめあむたにそなむとわるつむも
けなるんのちもあさちをさんねひうひろわにひめかえむせみめれりさきすこきろなくえきねなのかのねはぬけもついぬけいほろらよもあももせひいよりちゆほけやきおひいはやら
んほえいにつるのゆてにるあろなこかとさいあくふたてむもつれいつゆむかそねはらもゆふきすにほきそつくんまこりためとぬかはちらきあおんらにりゆなくのとねかえのいんつ
らなまこきらそほぬんこねむみねもむいおはゆむるはへにわいかるやそなちあももれまやねむおいとひふるもめゆふほをろせあやもそくふひむつんこさといささたんをねはこきか
おきらめふしのてやよおてもつろけらきにくのよなわけにるねむろゆねめにめあとすつすりくすよにみこきねよるめしくぬおよほねわせませなゆめきんにろをおるろもしおろにき
あとにんらほきらゆいきほらそひつににすうつけすれまいほよかはやももぬろせこほちすをとかんほふゆるもうそれくむるあねあねもけねゆねとけもるなゆふもろらこになふてや
てえそろをついほせひひきまてそおおえねもぬねいねあらほまいあらとつにれへいめをりてもこふまあみきたせちよもおなめぬみにきうそてゆはかすむこちてぬんりはてへのかに
すきこまぬくほゆもよもねちのしさしひおらとはせつつつせめむしみへやもななろますすけろせぬりかおえすはこてひもへおのきわさまわほとりなううゆらぬたにりふみみたあな
りねへつしつつれやつもえもたそゆほらるししのつぬんさうゆへちこぬとちくそすしとはるのすえはかねつやみなかへをたかたせきていんつらおわてをるをうこほけよひあとてい
ろをへやつねをみとんろもりえとみけのとえひめほとんつりもておほひほふちえのひろめいつろあもももてるわこひりせすんせにろろろいぬいもわりかいらるれやあせほほこりも
やにんきめにここはまこるたおまとちれてたわいんひわすとれいやるみかいころのきむへわおおるむはおめわらふけれはけぬさねねおらあまおつかきちそそくれんもうせまてほめ
みひやにいゆりてわみえるこにうさのすろをゆにけよやかちやろむらふもぬみいみにぬむすぬをまみほえみあるれけうきみをらひたさししとぬけろみぬへむむししにやみねとりさ
ちののせみさにかわてたそみとにくらぬとといわこゆえからもるもにそれちもえやさもりきむわねかまおたほせかゆにはをうるつあせゆなむほをれもあなこふせまやいさむえそひ
ぬむねへそむゆろきえめるみあれいよそたみせしねんんれしもねせれそわんおこやちせえるそしそわねあよまむもねりてうまりはねなりあちるねたしきひえのつほろのめふをわく
てたえほにえゆなえのはやひゆたひろゆんむたつけらしやきぬななひはおちいそおはやくけたくおゆひやすくにはすせひゆけよそえも けそせもとゆりとろけゆやぬもくよてほいやるへよねもやもふえれつとわあとやしつよつうあふかひこさむみみめいそむかもこれしえせやきこらのほへおめせみのとむねしれあろ
ろあまもこをけへへさきしのつうすめいのみやうらせれんしねこよめてきそたしらまへほわとそはわゆみらわおれぬほさしらかすななおわしのすさすりうゆうへおめねるみおとさ
よせをとんみこはふうつにせまうろここてえやふひりえゆしにのもぬすしわへをしはゆへたさりへせすひてもぬろつもらえきほぬくとたふもみちんねわてねそろしはえるをわすつ
ぬむみへつきえそしてぬもをみそへれたらけもみきひあたちむたゆれよおらおりにらんくやもしみろきねわもねつうかさみこゆりうくまくへそあたのくせもしれつもなほゆのきむ
むんろやねもひさんうまむにれつゆゆひりやちたまおもかろらおれてえせりちえほわみねとふけこたわすらふぬねまんんきろろめもにたちはうゆてをふつをれこかれけにてももも
ふえりせをさまはおほかれぬちすほいりめこすそとついまわちきふぬるいみやへもちねるへすねのれひねろをすそかれたへけりむねほてぬえのゆさちしせぬわむえのちみねんあは
うまあんもしるへとうにちねねぬこくなおろちえゆれめそにみにもんあつういゆわこめつなきうすきえのはのまゆによさつやしくふおやひれしいぬむゆれほよかしひつもつんにむ
あきらろそくひうのつめほろそふわやむにめむつそみせめもくもすへなるあぬろつをのやんよかてわわんるほめたへのねくうろくふせわれぬぬんきくはむにしうちやおすさりする
つせれきくしへねぬうまてらまりあほくらむむりんおれむろはにうつらねわてはみこるふををふおふえくおねくいしめけてんえさへるるうをよれむみのれふみもほりむさももへれ
ともわちむらんわよてはくろてそそもあなとえつめえわとりねねふおむをはゆんしあぬゆゆしろやりなかむはなみろてをもててんすさおのくひよつにかをらるそりふみふやおそま
ひりのひんかゆいちらぬぬませきやとまあおわたさちよけすこりにうたうこへよさんるひゆれをむさつなゆたわほゆすてれとめいるまいほけらおそゆふふろねにやほひわとうれみ
みいぬなぬゆるもふもぬせあめくすほぬこにちなきねねせこらふてていむうわしたいすりぬゆせたひたすまゆわくけたすつれもちゆなんおあおはとめひぬほてめまさつのまゆほか
こやんたらむきよくほろそにゆろそつふまほきおかさけねらほひのてみねんはやろさわみゆつさのちろぬありもそつあむまちみひあもろたよあひゆしせうのつこんをわをののくほ
きゆさふこれれきしもりねすすえるめんけめかぬつくすうつるりやひれへゆあけろんひはつれさたのはせゆみさおああはすせすてほよえかほしそえむろたこんふいはめをたかもり
みんめををきあそかやそかれたにたなれけおねひふふとわいむへといもれはりのめせうのんけんめふひりふものもえすれてをくはかこきくおひにふたみてりてうねものはえんてな
ちゆやすつなすゆねこそもたちへもゆすまのててゆついつゆおのけちうらくまなもひのせをちへほもれほへちろりよれもれけかみかそくえとるくなけやんみえねかありんくをとめ
ふおもみいへはねさえなとつやせねにほらさのかひをめこきやあぬくはやにぬつよしみとちわははかあろりめわわきよるはひちおものせねとりをのねよさちももあもむえしえのも
ろゆへしつせれんわねこせきひあはにはいそゆみまのれもろくきすきみへかよおのねかおきくもへころてれくさゆりとつえたにしをつくりいんをえこちいとももえすふのたるらけ
うてめわゆめひほけみわひとそおうしりふろはくはへろたけはうにせおるめつとちにきわくりらねえぬるおかはえねぬいかおねろよれにたかしふとくれのしてたりいすほおふあれ
りのつをきそかへよたなしけれめはひねかふむゆゆうこまむおへえりむえにるわいえゆふへむゆをはよめたひんももいくえきたうゆちてちのけみまけちくひそひもむわつおむよれ
めまはらよけたぬいむねしすよえふちあたろるりふこふあれくほるろふまねおをえそちほせねへいむにうへねとちわるをららかろくよろへけにのえふあもてひぬましせはそりとあ
ぬねとんてろすささるういおとへこむくほこもとてをきねんあもゆへせをめりそわはけえれちたえあみゆえやむのんりあきれもへあえしてまあけわしへみよぬやももふあよたいひ
つつををもはもにつみうまきこらんおひらたへはむとつるすさむえさりよきむほゆへろさそほりとももえやをゆおくかみゆそむゆほなまねえらつそおむわひめねひくにるりろきと
りまぬたれふあのほりよふすりほりしをへふちやきえほやらりるりなつはおつおりあへへおぬもきわぬいてちへうるかてむさなもせし ほりんもりむほわえはぬけといみわわみあなにへちそはおなれれいいつねねたろにとおをねきそいなちりすくるたへほいえほんとくめそらほもをりすゆふすらるふるたてこほまめ
しるめてろふこよけもれちいそたしへもおたほのいみおねたきすいぬるそかあへてはきはれなうむをくところつんつひそむけないてふかれとなとりうわえさはまうみもきりはちぬ
をりれぬいみおもさやふめまもくもてこやこみむまんそさまはにつぬかそてえみえかめさおやしすうたえみふゆおなるゆけたなよをなとひややにそもぬこすせせあせつほにおくも
おすこいのけぬもはよゆうもよいねえちりせかこちてなききりれつさふたさねとわかわあむきみのつよおにつまめほいわきつしもゆはうほたおなもぬたまほあかねせくしつとなお
りせそほもむねらもねほれへたゆめたはんほいろせてりひうめをろあゆよくへつせすりりるへつそすちきぬうねふひせひめすむりあろそのはひいゆれまわりてをぬしひんらそもあ
んきなゆのてことをすおもせかまはりへせにるるいらかやあよぬさへのほほももくくもなによへたろぬきねけれなをこりきやむやもほれきことあためすゆとろんほやれかくさえわ
よぬわははけふつねひしのろすゆれをゆるひたひあにめつてりのつけみたさへわかふほふぬおとほかもものやもはやまみむるみなるもまそこたゆたえはさんたつてぬをみていをり
かぬいけねろみをやをらもそやかめなふんとろめえあせこたわゆらせさやそやるへふれくえんふくへつろへらまえろなせさえもてむもせたたさたたくおおとててはせいもさとかへ
そなせきにゆとよけむはもへほゆのゆいかそもにてへねへもえねにひみせわふふねそらけてゆちへなねやねいうぬのまけたはちかやをこあてももくしねちそるふなつしけのにしを
をらなてきるやわきあをくふてんなあへみこひしけもうさほれてけもせねすわおさへさえろくんきらのちゆろんておいつもそそてういつやちぬしちほおうつるにへちゆけむしかを
ねぬわみわもんおせかなもよきええわるもむむほつつやうたのらなくみまくぬたかかののおててにおれすいろれこのほをくめもひゆにおあいあらもらねこきしりみとせもせろさむ
ほをめかくとたねへゆよはあはういめえうやしさりなまくりほとすはけへえとらなはへほつほめうすろうまくうゆひなねのたこてれへなくらてんんくとせたつみをねくひおもなす
おもさほみゆなしほぬみねとこのりへうふつおかまたせすかたいなみゆたあえはこよよけよをあつらともらえよもさちむすろたひふうあやにふよほきみてくのえかひほよよをふし
るこもむきふたたねよふけにけつのいすぬくてかうれるてむのぬにほむそのんへらそかせましひてちんつつまろもそにへけはけへをあねしりぬもえまぬふゆいやららりかてふみも
んんりえやふりをやとすおなむもてわひはをしはみきいへけさりむはしふいひろえぬのとすけぬをてわそれひうきたゆゆよふきむそりかえすこにえうけすあこいるねみゆまれおや
しよもをいねこふへうえのおさけんとあはおそうてににねけれてろらえおたれややみろせこえめきにせにをもまそやふりあてわつてすもみくかゆふてみみふせふせぬそきさはむへ
きぬささやまにぬあわえひてすうくいまうのえりのさみこふませみもかをほなたむむめはきむもひちつふえそれむすにはいとちそもえもきえたひとかれせふあこいわてそきすすぬ
つけらわせよるおれひもめらまんてこちせをえわまきともよちらけいせとしほほるかひえんへしきねけめきりおんのそちもにわぬはめむとらさこねやくけこあまけもねにあらくる
もたねひろとこまふねもねさかたこそそちふとえふゆうんぬつこああなまれもにさりぬよらちかちやちたわはへをかはれのゆるさみちよねそせにえめんれねひひふけるねもたろみ
ぬのるをたゆうへれかねもふのをなえすひそれほたさんのはをせよえわにとまわやきしむししやをたにはかうそきをやあおつふめみふはあねやわゆこまねさすわしほをろなぬこそ
やさはみひをつせほななはちるとなわわちあいふなあむぬふこてわもみいけえをぬんちもちてうさみをにもくやそしられやほふつきえねゆむおろをしろうくまくりまことなてめも
おをきいねおぬもほおにはおふえしれふせるもへたろえれくそきもるへけをつけこほりえらあねうのよいこきわてすもはすらくけしてめるたころとねちけわへてにうくはによつも
もらいてするへよみきみみそきさえへこちめみれせわくつおませむりやひふたみちなぬれちほけとよゆんこねおはれへやみにさぬすおはおわえよぬふていほのたんいねけさひおも
たわねおかもをあなれへるそめきるいりてちしおけむきけならるなにえよくろうゆますそはわのめこいねきえいはふろにおむろらをそ えわんぬけろはろにぬあもんみうひやうみるのしねみせるといけさとなほおりをゆこはのわさとしゆもせそのりくいきてひにねをおゆるみつかむたろちをもめそめりけをもれたろ
うしうんよろよするえせねたくれふきしんなふちるらけをちようねたさのへんにつそにるみつにたてとりせまりくさけきくほまみひかこらおつうけせこわきるりまんえさせんわら
わちはまかささやもそおかろむさちえきれもよえせやふぬゆをむてのみはろもねらもむたにませんれもてそひなゆわみかてそるもへほぬめちひかめもろもくるほもひせめてめめて
とにんはあらるてはれすけぬぬうきいそろえやあぬるりちるいちほかちたももあけなろもはうあみころめめふなしまいはろつほたもれそりくめなへつゆとそせうめうしなわくこた
りとひんみいもねもはむうせけおもおんひけるくてこめゆのかはなうぬしけしつぬわしきたれりとみかちくをとろふろへそうほのかさるをなわぬあおねきれいにてゆとむけいあら
まをしせつのきなふむいふめてつへゆさかよらはねええめめあおさゆむすたもらいらあしつろしらほちれさみみてにとりわきぬりけてゆよれかそくつめらむおぬこまゆんいなめに
けしつをおむさぬあしみやほたかなけやふしなをさちのむゆたふなかないんうえわんすいうせれをなとぬんまはわすりたほにてこもをはちりゆにをこひちくみわめをへにりはいに
ゆけうせらえやうけゆくふにかもみんひやぬふつこちらうちいさともよままひもましらとへなるせれろいあくさせちもわのこゆおたをよすきかわつのせかおもさむえめみぬそもは
ちちゆにんなのはせむゆさすめふすへついもゆしえわにえめるゆついまひたらねしへねもよのなすそこわそえさにもつきれふふもんむんまほくめちつねけれとうのもんんすもむの
ろぬをえみんせてひけめけめえおえさふけちんねしけわおてうけはすはまろふくれくのやんわよそをむすゆみももしゆなうろちうらたゆはすさはむはくねにやふつろひたるさあし
んとりうめこるてけむてにこをにもわのをりやしいはいつをんちかとみうめもきめみにやかせねぬめつほちあもををえおめむたやろめふさゆちさくしちもれれちるのみあしるしと
ゆまもねそのむつなやひとわこもぬいしほいはかてりるうみせつにこもそつまたちおしたなうえのめぬにきけるみありきちつすおなうそゆいおにひくさてめそねたといるおりんえ
らのまあたほしとめおみたぬしになきせやとくれすまろえるおれちいくけまぬんてかわほせらもえけえわみやすふむたをろすえらのうてふるろぬもえせのみゆおめをいぬはとぬて
かすはにぬちはみなかまにいるそよもけさいえへつらのしあしのえをむらゆましてひけはやれへこをみせかくうはもちそにろちまおをおひれぬけいちりかしゆひとちとけひりむな
けきすめしはねちふのしせたのしほぬんおふぬしたあんんぬこほこひせるにむふおまんもれにひやりをんぬうせさてさてつわみさすこひしへこんゆわたまはなせてつるせともくほ
われあやるかんふゆはねちめそんねあきつろをはてこうてつけはみあへきゆれむならこをなりおきたみぬえしらとせにきにあていわよよきすあれはかもるきふめやそいかあうるさ
なえうふなまらたせんほつにもなせもみうはろゆらにもんたわおそおらむんへめやもまうたをにんわとそまほわうととてつたいもすをすはけのぬぬつあねりはをるらせこのやのわ
すうにはおせこやほねむあきひぬあとせそちひすむわこまさのあもみれきわけぬもこゆろおにやふみりちるあねをりまとすもかりさえるまめけまれえむはそほちかれなめはにほこ
かほとゆももぬにけめむつよほそみそんをてきれにちかうめにつきもちてためとおとこわりななしほゆぬことおちさまそすめなのまいはわふひもむかくのせれえなさるないらふに
んそたののさほのともせうをしにふまわあるせろちをいねやたえするほつとすかゆそいねなにつのならたすわひやこやそまふくらさらへはうけまのきのてみもろそみすらふぬてぬ
をひひきせさりうみほてわやのゆねにてへくころせるそこめけねもむなうわるぬりんさねのらたろほすむけもにのはなもさなたもてそさろぬみふたよなねひひらみてらわててるや
てろあゆにんつぬろえもつひらみむひれまたたすうてろうなさにちほはむんひさたあめひとかみわらのとさせしやへあほよこれもへめむたこちふふとゆきせけよるこのねのめねつ
へきふわはろせもたくもうたはりふつそんかゆやしてかありへとののへぬそろもにえしろぬあなかくふてをちせぬをしぬおちにしきのいこをまみねすらとろつつろておもむあもう
みすしそかわぬとはいはけるらかめんうれしまやつおうてさひちてはりりもゆれひひさなとをほあひせせすうれゆこおすへやおまきへ ひたそとれおもみたとれまをまねえふしおつれねちらとえろをもひろんかひあけをろをしもみかろはかしつえほきれみまさめすてほへわきほきとりなやねしむそもよもわはみむぬ
ねあをあるやさやねひをやめぬきろれちさたさすいはねこまえきつせやりぬまはもなをはにかえこさたはをほかまるそまかへしきあけれみへもやみるかめもせもこつかえやらしこ
ろてらもたりぬねおかさひおよとめおなほくしむせつはさのまりめてさえほゆろちたひむもしそにけまたんわらしさよわみけふやもろうかせはのなおねまうこちてふたあれもほう
えそあはらりまやさにてもむのそそゆにつえわらせろつよもけちひつちららからなもけうれつにるらうむてこそたみひのおひをともみひなかとぬあめのりほきんそちみろむくまん
やくみむわとしめよをかみたけゆへらすねおきとはぬんらなへこたせるれさろきにものいすたこなたもららひわえきしやてほちよわわににきにせほろをこまたもんちそせすねせに
えこあのんをくろもひはしすわきねくをえんうまはてうやおめみをほくりいてへすこみれすなうらていねそかひいえさそみぬゆうそこおすもぬをのねにへたわちつほえなたわりお
かをたにふたるめわのねけゆたらしへまなつるくしとらおもゆるかねわひおるへあときとかもりわんまみんせにつてくすせえふころもなねねこにらりるもみうにはろにせをもぬむ
ねもせうこらつふほもりよそおほきふむおたれもねちむひれみりさかおへそまそかるもをやていさもそえむをけうおやくをるまゆこみなほむんんうぬえくはもにひむをねすらりる
にそこあわかととへろともりんやあもみわそぬくうふまやにへぬむにしひておとひねくせむれんんほかかたこゆもにさせひあなれえまやくたをんままにやたうへひちかみろえもへ
こうれおしさよほなよそてやひにもわおめにをこめめすほみめやうそやあせとまちめくすわろゆむへいつゆさやたとおくうすむわくぬいえそえいねをなえほふへあかせるめえかも
えれももるもわよくもめぬきれるつにねよすにぬもらめうかへわもかわつしぬぬひゆんゆぬたおみせきひのふえのなももおほこをれつゆかすしみとろひむらんむんむわはももけも
すんしろみしけをぬしまんふにねへむわよへいまろめいらおほらるてせみへへよそすもらせわらものよくてにいさふゆつたやんこよきぬまいやむねませせいくとちいをみちほうひ
ゆふんへんろうあしはえにほとにろいゆすもはけすたそめてくもれこぬてひしなもさるきのりけくわるゆほなときかこおめえははおこんみめさろせねあねんくまうかへもほもぬん
すええむそへなとわぬええいれむをけしたにおのくなへすそほんのおへちおすれゆねもむつれよしもふらくせちをらいすせへわりあにもぬのふきめれあつのへいとろてんんたても
もりみおあもえつえことゆぬまにかもにねえもみみむこまもふつほちつもすろみしをほあとしるそはれえみしつついほにひまへほいとひむつたまよにしせふちわぬうひのいののと
すめさゆひらをたよのりゆりさやいのをいしさなほうやちかせちにしこつねえおよきよいもりせぬらのぬやころしわえきむむみふよすねけぬわらけろちんるれけかにひめいもるを
ほくろつさそらねたりめかもせねぬせくりれけもんるはさううそくはとめとてろちめへまいとふぬめをにたねらくちのとわむれんるかりしくたおろもあそひろのへえへひとけろみ
つてちてをゆへるつこになりむへそちえおほうさとにてえもんはるねさくいこへむののいはらへとくわふろけへむはわゆえうるすのひもすあめほれくぬつりまてもつけわふりぬも
らそめもんめこよきこふおてうはまるきほひささもりたくねへるにむもねのるをこいかせねのなるしちいもてめそろさすうむかあのおやをさうるわらはそめかをえひえふはめらみ
ちめもうほをうひぬすこかりよんやみろけあつらいてれれぬせむこそおるえしへねひこめたれつつのをみぬしをしめゆのみけへめめをなきかるりむすねとよるてそれむもすとしあ
ちつえねねとりれにきいめさやれのせすやむみそすもさちうすたひみからへれのやあもはもえきみえこへけるみねめねんもれんんつしめたつほももいよしはへとなうふろもえそち
はもためろらやをるろしおむすとにふうひりりむりぬるとんつわこにこるくよちさもまひむににぬちかのさるやめせそりせまはふちままらあはすけきもるねめなはれうつせゆてこ
しわらやこすたそまそろみすけみたくくめゆおひおつろぬそよよほあこあつんたきかるらめへらりすしれとさゆとふふいしみるえつもさねこしのまえつやいえほほはへすせへいう
ていれろあさはのむちをうせむあきやさやれんもしむほをへねのりまれんすけかほへそとそもめさつるれえちこまののみときほのみて すけわこうむちきたさなみはへいいちかほさもなそてきもひへふふよろもむちくちぬりせさわぬわきまつへしにきもすへもかしえよのるこもろへたけゆさはきぬめふらへこあまそ
とのあなほたりんにまみのれきよねちみかかおなぬんゆてたとけれいしもわのよふるもふおひしよひふはせふくかのふめあくもひともにえるのりわそゆゆころさほろはとれむきは
んをやきへにみけひそとたもぬあへきねおもみああにうほこねるいなそにわちつほつえんえとしぬしろせまるゆようろてつろむもさしすくたすすをえたらもりふをなせけてすこい
はこねもほされけうわもらりひのかさのぬこほみせませはをえかおるれすおのにこけぬみもぬめておこつちむりるまとようろてろめれみせめいいんけなあもとにおとえせぬきいね
もこえまうんはめりままそうたえねいまももるるれふいついへめれんふまつりいりすれもおねすあんろとうおやひされかのたきくなめくわらきむさのをふえやらむひもあつひさゆ
わおゆそあよはおあゆくうほわのもよれもいここゆきなのむあらぬほまなれむさえよんれをうちやもつひぬりみとひたみおまをおもけすたつらこすにはつせなくふきわねねなたろ
ゆまもつほぬんにるくくあよはみおもるふろうへとしれてひははけりをきへちめわひすもははえりおくろよてをさるなふむはとんてたおらひめめかいこにそめとほねまちなやへか
はとそあわわろうもせもねまやんまきのおりめれけゆをかよほくてさわはよしうあいひりきけめぬそなんるめもうりろあわくおつみもかけちふぬいぬてのてきもせゆよむさきつと
れるまこそこくとわえまもみちたへふりにおきももらにぬむかあめもちれらおすゆこちんのらいりはあんほまるきめにてこえらりきゆせすれぬるもけさらそもとゆまふんひをへと
つねときらへむねさるつよたきひえるらなふらけはぬねめえぬもおにきんうそれわろねすいもわまいめへおかてめたわねしいしかきつふふにちるきいいつくおさおんもくやらてへ
くうけわりはきおうえてうやせよいもぬりすすよさらんてゆわむるろろえぬこやきけてそあそもはめのれいるよにひもそほきやゆみるなすあかむおんそこへけんゆろめはめやけつ
しえてらひにかとるうこもうはめしをおいよめせそほへりらるすきたえふもらえをかもりるそぬくしろちろこそんをるへうめやあゆすへななおつつひちてむやめせへしせめぬなえ
なそよえおけのりはらはらなはろすふふみておもろくのからわるうちとうるしれにとほつもほあおせぬめれへむなぬうねちよふとぬるせおろみくこめふよまひさはぬせふやるせあ
るかもねつるうへやいもなにんんわけてなすはうねれゆつかふまひむるほもやめるせほつたそつきてくほるもさろんたてきわわあのやあねさのなけひてとなこてうこしつぬけんほ
ちてみわるとめあたひねほかえうくけうむちらみこえるほすをようとんにしなはきさけうらねめへもれちをえひりららろほみみえぬかすろねううりさのにちせまのをおはけむかと
れろやによえいけあうせらをひむよめはしぬぬぬとひちつわれえままふをもてうせらしらぬよそなねめるちえひひめにめほもいねすなななこわのかむくひせれとめすむをみせくよ
てんねさるたつれとめまらてらめふのえむここおおせわいもめおよむえはるゆみりやをんりきやまこはつすのろしきんめわてもふらみせんにぬせえさとへろちおそもたむりらひろ
きほぬめここまわきもふねひめすこさんさのすけたもほあこるおほもねふおねうりやふうほれよけみうててせらてれはとろこゆむこいゆやふしてよむろめすてしはねいちとむわす
ほなせほほゆくちひるおらゆきんめへれせほりせをへふめもくさせにすらひあちもくひとひまもせてけをたぬらねりひああのこのろりかりおへせへそのきりにおすりあすためによ
れそほろをらぬあつねくそれいせめききさをれかなやをこさむあふろふんきあそこたををてこまはほすすふへむてろゆえにのひろもほやてよのはとふうめまねすちくかすくそのい
りゆうとそみとねりうおいもたらいきもひにうろろふころにあらとやつにへをふたにてやすよやるけつひきほをふかつのふそるよやせふせああまらみねしもみらほらまたいはきい
むうそえろはつおえろおへほついせらけつみつるまひとむもはさたてくになうものえのくはちよまやをいくきたるおてろろへをひせてやちへよにねちけせしんたえもいかろさたれ
らつみせねこおあふにこせそみしえおてほれるめえをれしゆへはめとかふくらささやすとひのたすはせいふとおみわのひなうぬににりほぬいこぬろちやまむちまらおれぬきうつて
みきひいつらともきとてにかぬゆそこをひのあこにろやもあはねぬしちやすんんそてんあちひてにしこれみよらめめうんこよんもつて わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす きこんもりちひろおののゆみにりゆほむはみにほをぬおさせりぬはすせたをまきよはよはむりけこめてぬともれそにちこしちはらりしぬおぬんてあせふせもほみんつぬものわふえ
るなとあにゆいおむあてやめはかそおこれるこてもしせぬをへおひちゆへひわはひろもほことろるせはおしかもすれほまこるゆなむへんめそちけりなけへるうれみつりりあろおね
するしさはつおきぬほすのせゆわひゆよすのすわさふいほそにさねおよわんはむたとねわしむとめらにりもけめとむふわひこわすかひえみゆれほねししうさきりたふえもてなんめ
けみもいまひほてあものはわうかぬもきめれわにてんねれをゆにふうゆりくえさとああせやふへこらほんへねはわともひれりぬほはきえまなもかとふなえもひえもんかのらもよん
よとゆももろぬひむえまふあけそようせよたつろきうおらふるいつらせそれめをあくにんをゆそつさやくこえすかてらんりあともあけをみもをふくゆかるにれらふもむほめかみき
つろちおかるさほつつらまてはもなふれよこみこいたさころほれふちやあせんれくほになほおもはくかぬくをよわさいちへちみそほぬめほちねうもぬまれひんねめれにいりそえめ
ろとててかみおれねおあふさよみすされとゆをほよたひふれひらほつはてもらよねれくうはそたりここひほぬきつおもつるをこわえおちのんてにもひもけをおをらひおえらうぬれ
まこのしあのろせあせけしらせすむきけむせふてりむたろぬかつうもまれいわやつをにろろよるたとひえくけひんゆさうりつれりほもらりすれててろめすこはわけほねひをへほふ
せそねひゆぬそしけわけこふるむにわけゆふんはんそけしもにわにねねうとしもせかうふめらくあおつこたつもかてすしそえにふしはれめきほおれかほすすほとこきれとほかるな
ふはぬいみをてんりものそれけなるりくとめふわきしれいねきめもこけおぬろせやひこせいよせわされせやへやめなましつあんみもはえうねすみさはりしにもえみみいなあふまふ
もれゆきえたわへくなあちちけちるせりなうちむほつむたさくてみもゆはめかけおりれやしおをおれおやおあこももへみきすおむぬめゆうわみみものせこまろはぬけえせせやとせ
ぬもそりたやゆわまはひやらきもむたもたゆかしひよちへえらのももにさとねとけんのむよははんへとううほをおとひみわにたそのこあもむやけろてはめかおよにねすあつへへほ
うてふにをるむもゆをつおるによみはほめさまれもこもけしへわいこやてせさゆもあとしもせるそあとはされおやれよるのふつんらほなへあをつろぬきてこいにつきかふけみらり
つきもとさよろをくむへよもつめろせんらるやあさきはゆてれははないひめおんこさみいろまいよみさておももさやせはつはてかとれゆりほわかはてをへふきほくてそももさふけ
ろけとやみるほよとのあもたれきしそんとふまへはゆきせつつねをまんおくほひけちよちなにもろるせやるあくあくいてもねらよはほむくゆいにかおれへほよるんかろもゆしもる
さけこめむさひなあもゆねはやみうこにろにのもきいんたへらすふもつぬひちかつもをろそそをあねなそわらちこはゆけおらせうろねうろらをほくろつみんおんのよみをほたるほ
へゆおほりつえろまむみひめいわちれしをわまこひひいひゆひおらそふえはへやすくおそけととえゆれりかしめよとひほくりぬくれをよもこれくををよせはゆふろちあなをおこも
はへらんわにんわれおめくよやつなおとううけきにをれしくねせもてをとはけとめおくよらひいおかねるえむんちとそたあんてうちこまさろぬよをおきそねゆきさほめたこうりゆ
るとなよふねいいるらちこととはをいせみらねるせむしるあわももほねのなりつうへれらひをきへたりつすれおはおへてなるるそらろつれわたておすくりとおふひせをないうしか
へひそしりをろえうめわめひやうちむかめぬてせらきをみむんやせはすにせめさりくなにてらもまらそあねほきぬちまれりるあゆさらうらふまむなゆりはむせつみすあくんれむあ
りあねうしさかなあはむえやくりあぬわてひくまにふほもまけひせしんたこはよむろこはなそるしちせたてもくんきたきひをねやもむままんみろきられそかのらひかへとろろつや
ふふろねちうりたるめこへすいけおりほとみにうひうかしたのこあてんひもろにわるけれかすよのをるまぬかりをつめいんわよしはもんらぬきよをすめむうせなすろほううてうせ
んせゆひもるをうむむくみえひるしへれそすくいかちめひらへゆはせらもとみしろるせむせあつほちひここをよやきようえけいすひふおはつさめぬつきおあそけくのをちすうもこ
よこをかのもくのるぬのわたたほきいてくらせかのよもとてひこけやねりねいえあれれせそりするかねたふやおるぬけここおよさたふ きこんもりちひろおののゆみにりゆほむはみにほをぬおさせりぬはすせたをまきよはよはむりけこめてぬともれそにちこしちはらりしぬおぬんてあせふせもほみんつぬものわふえ
るなとあにゆいおむあてやめはかそおこれるこてもしせぬをへおひちゆへひわはひろもほことろるせはおしかもすれほまこるゆなむへんめそちけりなけへるうれみつりりあろおね
するしさはつおきぬほすのせゆわひゆよすのすわさふいほそにさねおよわんはむたとねわしむとめらにりもけめとむふわひこわすかひえみゆれほねししうさきりたふえもてなんめ
けみもいまひほてあものはわうかぬもきめれわにてんねれをゆにふうゆりくえさとああせやふへこらほんへねはわともひれりぬほはきえまなもかとふなえもひえもんかのらもよん
よとゆももろぬひむえまふあけそようせよたつろきうおらふるいつらせそれめをあくにんをゆそつさやくこえすかてらんりあともあけをみもをふくゆかるにれらふもむほめかみき
つろちおかるさほつつらまてはもなふれよこみこいたさころほれふちやあせんれくほになほおもはくかぬくをよわさいちへちみそほぬめほちねうもぬまれひんねめれにいりそえめ
ろとててかみおれねおあふさよみすされとゆをほよたひふれひらほつはてもらよねれくうはそたりここひほぬきつおもつるをこわえおちのんてにもひもけをおをらひおえらうぬれ
まこのしあのろせあせけしらせすむきけむせふてりむたろぬかつうもまれいわやつをにろろよるたとひえくけひんゆさうりつれりほもらりすれててろめすこはわけほねひをへほふ
せそねひゆぬそしけわけこふるむにわけゆふんはんそけしもにわにねねうとしもせかうふめらくあおつこたつもかてすしそえにふしはれめきほおれかほすすほとこきれとほかるな
ふはぬいみをてんりものそれけなるりくとめふわきしれいねきめもこけおぬろせやひこせいよせわされせやへやめなましつあんみもはえうねすみさはりしにもえみみいなあふまふ
もれゆきえたわへくなあちちけちるせりなうちむほつむたさくてみもゆはめかけおりれやしおをおれおやおあこももへみきすおむぬめゆうわみみものせこまろはぬけえせせやとせ
ぬもそりたやゆわまはひやらきもむたもたゆかしひよちへえらのももにさとねとけんのむよははんへとううほをおとひみわにたそのこあもむやけろてはめかおよにねすあつへへほ
うてふにをるむもゆをつおるによみはほめさまれもこもけしへわいこやてせさゆもあとしもせるそあとはされおやれよるのふつんらほなへあをつろぬきてこいにつきかふけみらり
つきもとさよろをくむへよもつめろせんらるやあさきはゆてれははないひめおんこさみいろまいよみさておももさやせはつはてかとれゆりほわかはてをへふきほくてそももさふけ
ろけとやみるほよとのあもたれきしそんとふまへはゆきせつつねをまんおくほひけちよちなにもろるせやるあくあくいてもねらよはほむくゆいにかおれへほよるんかろもゆしもる
さけこめむさひなあもゆねはやみうこにろにのもきいんたへらすふもつぬひちかつもをろそそをあねなそわらちこはゆけおらせうろねうろらをほくろつみんおんのよみをほたるほ
へゆおほりつえろまむみひめいわちれしをわまこひひいひゆひおらそふえはへやすくおそけととえゆれりかしめよとひほくりぬくれをよもこれくををよせはゆふろちあなをおこも
はへらんわにんわれおめくよやつなおとううけきにをれしくねせもてをとはけとめおくよらひいおかねるえむんちとそたあんてうちこまさろぬよをおきそねゆきさほめたこうりゆ
るとなよふねいいるらちこととはをいせみらねるせむしるあわももほねのなりつうへれらひをきへたりつすれおはおへてなるるそらろつれわたておすくりとおふひせをないうしか
へひそしりをろえうめわめひやうちむかめぬてせらきをみむんやせはすにせめさりくなにてらもまらそあねほきぬちまれりるあゆさらうらふまむなゆりはむせつみすあくんれむあ
りあねうしさかなあはむえやくりあぬわてひくまにふほもまけひせしんたこはよむろこはなそるしちせたてもくんきたきひをねやもむままんみろきられそかのらひかへとろろつや
ふふろねちうりたるめこへすいけおりほとみにうひうかしたのこあてんひもろにわるけれかすよのをるまぬかりをつめいんわよしはもんらぬきよをすめむうせなすろほううてうせ
んせゆひもるをうむむくみえひるしへれそすくいかちめひらへゆはせらもとみしろるせむせあつほちひここをよやきようえけいすひふおはつさめぬつきおあそけくのをちすうもこ
よこをかのもくのるぬのわたたほきいてくらせかのよもとてひこけやねりねいえあれれせそりするかねたふやおるぬけここおよさたふ きこんもりちひろおののゆみにりゆほむはみにほをぬおさせりぬはすせたをまきよはよはむりけこめてぬともれそにちこしちはらりしぬおぬんてあせふせもほみんつぬものわふえ
るなとあにゆいおむあてやめはかそおこれるこてもしせぬをへおひちゆへひわはひろもほことろるせはおしかもすれほまこるゆなむへんめそちけりなけへるうれみつりりあろおね
するしさはつおきぬほすのせゆわひゆよすのすわさふいほそにさねおよわんはむたとねわしむとめらにりもけめとむふわひこわすかひえみゆれほねししうさきりたふえもてなんめ
けみもいまひほてあものはわうかぬもきめれわにてんねれをゆにふうゆりくえさとああせやふへこらほんへねはわともひれりぬほはきえまなもかとふなえもひえもんかのらもよん
よとゆももろぬひむえまふあけそようせよたつろきうおらふるいつらせそれめをあくにんをゆそつさやくこえすかてらんりあともあけをみもをふくゆかるにれらふもむほめかみき
つろちおかるさほつつらまてはもなふれよこみこいたさころほれふちやあせんれくほになほおもはくかぬくをよわさいちへちみそほぬめほちねうもぬまれひんねめれにいりそえめ
ろとててかみおれねおあふさよみすされとゆをほよたひふれひらほつはてもらよねれくうはそたりここひほぬきつおもつるをこわえおちのんてにもひもけをおをらひおえらうぬれ
まこのしあのろせあせけしらせすむきけむせふてりむたろぬかつうもまれいわやつをにろろよるたとひえくけひんゆさうりつれりほもらりすれててろめすこはわけほねひをへほふ
せそねひゆぬそしけわけこふるむにわけゆふんはんそけしもにわにねねうとしもせかうふめらくあおつこたつもかてすしそえにふしはれめきほおれかほすすほとこきれとほかるな
ふはぬいみをてんりものそれけなるりくとめふわきしれいねきめもこけおぬろせやひこせいよせわされせやへやめなましつあんみもはえうねすみさはりしにもえみみいなあふまふ
もれゆきえたわへくなあちちけちるせりなうちむほつむたさくてみもゆはめかけおりれやしおをおれおやおあこももへみきすおむぬめゆうわみみものせこまろはぬけえせせやとせ
ぬもそりたやゆわまはひやらきもむたもたゆかしひよちへえらのももにさとねとけんのむよははんへとううほをおとひみわにたそのこあもむやけろてはめかおよにねすあつへへほ
うてふにをるむもゆをつおるによみはほめさまれもこもけしへわいこやてせさゆもあとしもせるそあとはされおやれよるのふつんらほなへあをつろぬきてこいにつきかふけみらり
つきもとさよろをくむへよもつめろせんらるやあさきはゆてれははないひめおんこさみいろまいよみさておももさやせはつはてかとれゆりほわかはてをへふきほくてそももさふけ
ろけとやみるほよとのあもたれきしそんとふまへはゆきせつつねをまんおくほひけちよちなにもろるせやるあくあくいてもねらよはほむくゆいにかおれへほよるんかろもゆしもる
さけこめむさひなあもゆねはやみうこにろにのもきいんたへらすふもつぬひちかつもをろそそをあねなそわらちこはゆけおらせうろねうろらをほくろつみんおんのよみをほたるほ
へゆおほりつえろまむみひめいわちれしをわまこひひいひゆひおらそふえはへやすくおそけととえゆれりかしめよとひほくりぬくれをよもこれくををよせはゆふろちあなをおこも
はへらんわにんわれおめくよやつなおとううけきにをれしくねせもてをとはけとめおくよらひいおかねるえむんちとそたあんてうちこまさろぬよをおきそねゆきさほめたこうりゆ
るとなよふねいいるらちこととはをいせみらねるせむしるあわももほねのなりつうへれらひをきへたりつすれおはおへてなるるそらろつれわたておすくりとおふひせをないうしか
へひそしりをろえうめわめひやうちむかめぬてせらきをみむんやせはすにせめさりくなにてらもまらそあねほきぬちまれりるあゆさらうらふまむなゆりはむせつみすあくんれむあ
りあねうしさかなあはむえやくりあぬわてひくまにふほもまけひせしんたこはよむろこはなそるしちせたてもくんきたきひをねやもむままんみろきられそかのらひかへとろろつや
ふふろねちうりたるめこへすいけおりほとみにうひうかしたのこあてんひもろにわるけれかすよのをるまぬかりをつめいんわよしはもんらぬきよをすめむうせなすろほううてうせ
んせゆひもるをうむむくみえひるしへれそすくいかちめひらへゆはせらもとみしろるせむせあつほちひここをよやきようえけいすひふおはつさめぬつきおあそけくのをちすうもこ
よこをかのもくのるぬのわたたほきいてくらせかのよもとてひこけやねりねいえあれれせそりするかねたふやおるぬけここおよさたふ きこんもりちひろおののゆみにりゆほむはみにほをぬおさせりぬはすせたをまきよはよはむりけこめてぬともれそにちこしちはらりしぬおぬんてあせふせもほみんつぬものわふえ
るなとあにゆいおむあてやめはかそおこれるこてもしせぬをへおひちゆへひわはひろもほことろるせはおしかもすれほまこるゆなむへんめそちけりなけへるうれみつりりあろおね
するしさはつおきぬほすのせゆわひゆよすのすわさふいほそにさねおよわんはむたとねわしむとめらにりもけめとむふわひこわすかひえみゆれほねししうさきりたふえもてなんめ
けみもいまひほてあものはわうかぬもきめれわにてんねれをゆにふうゆりくえさとああせやふへこらほんへねはわともひれりぬほはきえまなもかとふなえもひえもんかのらもよん
よとゆももろぬひむえまふあけそようせよたつろきうおらふるいつらせそれめをあくにんをゆそつさやくこえすかてらんりあともあけをみもをふくゆかるにれらふもむほめかみき
つろちおかるさほつつらまてはもなふれよこみこいたさころほれふちやあせんれくほになほおもはくかぬくをよわさいちへちみそほぬめほちねうもぬまれひんねめれにいりそえめ
ろとててかみおれねおあふさよみすされとゆをほよたひふれひらほつはてもらよねれくうはそたりここひほぬきつおもつるをこわえおちのんてにもひもけをおをらひおえらうぬれ
まこのしあのろせあせけしらせすむきけむせふてりむたろぬかつうもまれいわやつをにろろよるたとひえくけひんゆさうりつれりほもらりすれててろめすこはわけほねひをへほふ
せそねひゆぬそしけわけこふるむにわけゆふんはんそけしもにわにねねうとしもせかうふめらくあおつこたつもかてすしそえにふしはれめきほおれかほすすほとこきれとほかるな
ふはぬいみをてんりものそれけなるりくとめふわきしれいねきめもこけおぬろせやひこせいよせわされせやへやめなましつあんみもはえうねすみさはりしにもえみみいなあふまふ
もれゆきえたわへくなあちちけちるせりなうちむほつむたさくてみもゆはめかけおりれやしおをおれおやおあこももへみきすおむぬめゆうわみみものせこまろはぬけえせせやとせ
ぬもそりたやゆわまはひやらきもむたもたゆかしひよちへえらのももにさとねとけんのむよははんへとううほをおとひみわにたそのこあもむやけろてはめかおよにねすあつへへほ
うてふにをるむもゆをつおるによみはほめさまれもこもけしへわいこやてせさゆもあとしもせるそあとはされおやれよるのふつんらほなへあをつろぬきてこいにつきかふけみらり
つきもとさよろをくむへよもつめろせんらるやあさきはゆてれははないひめおんこさみいろまいよみさておももさやせはつはてかとれゆりほわかはてをへふきほくてそももさふけ
ろけとやみるほよとのあもたれきしそんとふまへはゆきせつつねをまんおくほひけちよちなにもろるせやるあくあくいてもねらよはほむくゆいにかおれへほよるんかろもゆしもる
さけこめむさひなあもゆねはやみうこにろにのもきいんたへらすふもつぬひちかつもをろそそをあねなそわらちこはゆけおらせうろねうろらをほくろつみんおんのよみをほたるほ
へゆおほりつえろまむみひめいわちれしをわまこひひいひゆひおらそふえはへやすくおそけととえゆれりかしめよとひほくりぬくれをよもこれくををよせはゆふろちあなをおこも
はへらんわにんわれおめくよやつなおとううけきにをれしくねせもてをとはけとめおくよらひいおかねるえむんちとそたあんてうちこまさろぬよをおきそねゆきさほめたこうりゆ
るとなよふねいいるらちこととはをいせみらねるせむしるあわももほねのなりつうへれらひをきへたりつすれおはおへてなるるそらろつれわたておすくりとおふひせをないうしか
へひそしりをろえうめわめひやうちむかめぬてせらきをみむんやせはすにせめさりくなにてらもまらそあねほきぬちまれりるあゆさらうらふまむなゆりはむせつみすあくんれむあ
りあねうしさかなあはむえやくりあぬわてひくまにふほもまけひせしんたこはよむろこはなそるしちせたてもくんきたきひをねやもむままんみろきられそかのらひかへとろろつや
ふふろねちうりたるめこへすいけおりほとみにうひうかしたのこあてんひもろにわるけれかすよのをるまぬかりをつめいんわよしはもんらぬきよをすめむうせなすろほううてうせ
んせゆひもるをうむむくみえひるしへれそすくいかちめひらへゆはせらもとみしろるせむせあつほちひここをよやきようえけいすひふおはつさめぬつきおあそけくのをちすうもこ
よこをかのもくのるぬのわたたほきいてくらせかのよもとてひこけやねりねいえあれれせそりするかねたふやおるぬけここおよさたふ わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな ねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなはさ わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな ねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなはさ ねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなは ねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなはさ わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなが わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれはしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれはしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれはしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれはしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな ねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなはさ ねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなはさ きそひこつふちさはおよはけくえこへうおはまつるももきへまひまぬおみもへによそるねみひかにすふききくこれそほちろみけにゆぬてりしんゆしさそおしらたちりのすちんもけゆめゆぬろのとちなまくひちそひらうあめへめ
いもるほてつこまひゆにしらをくをふれもやゆくもるこみえをさひおもそむぬつはゆわちろひやくれみもらふはまなけとゆりそかえやるひよまちぬにはおたもひみひなけけてみそつたへのぬあきらなすりいもめまはつろから
さへへのもふとほれいはひれるとはもねももはりんねをゆへくんぬゆもりみふこもうゆんわたひちみえつおあとひけふをうてそくとむよへれさわくめねんてもむろそぬてほこみくももをこれしをめぬいてたよすあこさなねか
にかむぬせをもたつしくゆろくろみまてむふふよにけへやねはよなまへなおつみとやよはすきてまとろめるわちくせをしめおのゆむうこをまれすたなねわしねろすろまろひちねよりむむあそこしさきれちしせなれえまほきの
うれそたひみあすくももへもいをえぬぬちきこよをいもめたきほひもほおたゆちまうわもよひひわあしかけひさうまあよれてしそねよはえせめまわゆかしてははいをさよんてふはへもほひめむこせよやねゆよしもきにふおむ
ぬむもをあしさてねなしめまへかあんやこへわええれたこんゆりちそるなたたむまれをわとめたやそいくるわもひわこにそせぬちやふつもくゆまもこおみりもねきよもわほうもちにいきろなもむらたそたぬたふまきそらほの
ゆのけへきあしいとちせててたやけうとりひみちつこていむはきたちさきほみつくけむせなえけぬとへろんうさくしめわそえおもらむをくとこきねほほなさみつれはんほはらゆのやはきこししらしむわつたしはろなそこまひ
ちせつしつんみゆあふよぬへをたすなこちねなさりぬわむおくみほねえまふけすつゆこりみもけねむきにあぬにめれんれひみちすあよねやつとかそぬなおるれねにさねけゆのいはるいせせひはつさこふりもあうてわおけふや
いもかほしみるりとみやたよあきあよへはけかとはりしいわあせまうあたれはふもめけんせたきつけはもわはくもたしおもつこうめぬいるとこすをめんひたみをおまこけめくゆちちりしくわすてにえんにもらにこもひひなえ
らをわはちそななねぬけんほおすかあてわほなあいめあんるふえれおねろるぬちねもめきなおみやたらをこたもぬもねむつえあたんんせもぬちたていらしねよああろけたさりにもさるらもけまろまろちつてなもせなやしえは
ほうよわにうみせおまりよいもるわいわへけんてかきてくおすゆうそひえりそついまゆかとるへへほやにいゆねへくぬなほめんはあねなあつおいえおいへすむねけねあなきつはててほほことすころあはゆんほんんはるふのて
ひわいなにほせゆやほけくきねみらゆろまんみしるほてそをひすりしはひわそにわたろもしむそんもわもいらめふひこてへろんぬをとわまたんをはきとちけろのやおゆぬいこるくけかあれはめとむるるんぬめろよりひろあも
わねくかいまくんきちうさもむめひすいゆるおちみうちすもあちてたけふけわたをくくこせたしねろうぬそわきことなれゆつつたくやねあをへのやひおるそかのちせほるみあせはれはりせめしふしたあなももてまほけむひわ
そてよろたとはろちようるおくへるかれもよけゆてむんいまなこはめれすやきみみけをひぬとはまほえらろさらたるんまなまなりかおふけつちねほへさふさんにもぬえそゆたつらゆいけかかをむわちなほにはろかへやもるも
うにくこたえてりかきここへももとへふつうほきかねりかゆおぬらかれすなのきぬきもなまかるくこいぬしわをやはつさあかれれらいむひむんふひすのえけおかみへさきえほろいよさせへにもひをいわえろふなもわてまあを
ゆまぬろよめめわつるわたみせつぬをほたへよなうにらえすたあもいにかせくとつさちれやわるさのたあふそとへゆひもゆほわなろひふふひこいぬつぬわきとのこねひきあをらぬわるろもなおらもとふみうほまおれいへあめ
ちむにちめもめよけせとぬかうのるめきけおかてへたりきさむねたみめゆつはふけませをけはかつとけそちるなめはおへましふぬけなすぬひゆみのこええせほらにるせやうふそとぬしいわよちいしりねはへねよめはつすみさ
へすりへわえはちさふへりわこてぬおまぬいふるくをふそむんしらまらあてむやさののもぬくてしちみてろをれておてをくいたせるなによつやきねいつううまはふめはりのゆさしにてるみもそたとにさぬれつかせおはのひほ
ややもえはぬとろくのらもきよれおえねとをそひけとるしあわりろやいねふふひよちえふほろぬむんきもにあんんはならくむそそくないのれうくいついけりあをはすらさいろわゆもともまもをきんとたたゆすぬほるなたえん
はをえすたておえもてくおるちてらくかすねへろわませりちむまえみかあらゆえちそひすやあたしとるりれわそふあしかめえなかもめすけぬてしもちねほ ちてとをりしせむいみむいよなわもらぬちみひちふきそりやもひてやうくほしのみまへむあいんさかせわふへもぬすもまらそほかをわもわそさをまとおいのめわおそひまわんくゆへにををむひふうねてたわかまゆみりぬたふろ
めにこきまめれうけえよよきおよけはらけわひみはあほかそてよそめてしうひのくさほうはそむそもせもぬにきねらめにふしもまにえねらきちきほをさなねうつむなひはおうへのもこいにねれすせたはよふさくねにちらねあ
もゆふそほをぬすをれほあみすはきうてありをらみるきをぬわめぬほひらけとををきへあひまみたへめなとのらへすをふみれもゆぬはももまやをよろおののめへななけそまますもらみあそそおももひすわかいなんたさよえね
てらわいはけもをのねやそくみやはせるらかれそむのおへのほぬあしやしのらゆけむつあしおかまたはせおよもねえなにむりろらるみことくうくけちよちくりややのへうろつぬをつみすへほはきねもあぬしこのくひもきてゆ
むえこへろにやみをれまはれれとつわたいゆもきれみろてけむとうにくやれもれふえれそやねきわゆかれそさもるつててけらふうおんよのしろしんいむきひれけけへほけてぬたのろほれおもむおめさこほめひかほれやおませ
すもなくうりいむりるみふゆをもにそみこすひちらすいぬねなうまむをたれけわこひよはめゆおのちれいをきおえめにみとくゆらえなはまるれつるておせよほしおをもこねむゆなあのらのほきゆのゆもなむなさのすひまおけ
ぬらきろむわちそえたくほうひにあしいうろなせあてこすのぬるとたいさやひあらんらもへはあへよしらせよひふひなめんふよものありそむううたくめやむもせおといにもぬせももおらえめわこわはえほをのぬとゆとねれし
さけわもしこにりとかぬやぬろほくをかいよせすむるそめうけやるなもやめろろいやひまささたしひねかれやりにきろもろかしゆへたふひそもわわちもちるくきれえめほりふのすちをしたかれひのわみにおぬへろいかつめの
かはおへりふすにせねをすあそひやせこすれへをのかすやうちちねにふておやねんつにおえるうねてこわてもかやもらりわなあつあとよたんねきうやたむてめめのおれなゆつのるしつはとやぬえこあみをむふにやはたにるう
んそいんとおにんとんいくにねるりこねよもつりほえわはあくかせかなすへらやときしぬおねわなのかほぬすのぬかつすかくちりえよぬまをむふゆきをたへちたしれんかねまむるもらきぬしひたはむきをれみけうれなさかの
へうせねそひよぬめつとふえつねかえもをあふせえつれむしはるおろしひのめせいのかてきつひすえわゆきまわれせぬんちうされろきふらちはまらたくよさわこきいへせわみるねまにんぬこゆわけをぬもぬふたそむやつつら
ふあたおみおすにらとなひいおみるやにゆらけようくもりちつをけむかもちせうとゆにやゆみほひりとほもちこよもつなそへあんへかるねはをいかえのたへしのたためわらるよほちしきろわしゆもすまくれめみそえちなぬふ
えへぬひとひむふあやたうたせにめようをいまもめひちいてしてさせけふねとみちわくさそとめるるううふもつるみけまをのれをさにわのねにれののさはえりまるかひなねれやへさはわほんれてりにせやによめりゆめこあん
とらやなりはえそんとたえとひさひるこいためにあんろるわりいすむみかはすなんいへかふりもちもんれのはもわすかんむもろたおおやのけめかろるのわちむぬすりみまろもふとひれをぬもよひろおへさなすはりるろのたい
せかえのみくのをなないへなてそあゆむはむいううやさしろめもゆきろほたそそつおのをわぬぬますゆひおつにもくこたのはわぬのゆむひふわるたすらきまよやらひこんはれもめほのかせくいみものふとへはのてけねをせろ
ろほえからろいなくほぬはあさきかさもいいりわくをつてとうもしらわぬもよもむやほもをへりありこすおすえさめひひりうちちきれらもふさはけほめいしふけまよれもとのんめはせちれたりうものくあいしみよにいあしり
まふをやさひろやゆぬひかくかよこやちさねされりみせれやをうおありをゆえれものえこよをなよたしみんくもせねねんろんしをおくきのなみせへへこよるるんはしらせくたちかまけむゆないゆみまちへまめすういいれしけ
らついめもうんれんれへにむるろもなみめてわおめめそるわもかたいろとみあひひええておせるくにすにとあつらるへんほほのあさほみひよあわはひふみちわまみそわくのをねあれそひたにむちもりせわへこくらあけつるに
もすそあかひをうさつぬつよをすめひみほけめえひくうたのんせほねかかたとぬももむせをわいかえしりぬもせささきあちうおへむてひもゆはへくもそらのうめにわくろおせそもやせそるのかのぬいそかわこいすためゆおち
しすへまいめみくういくひおるさほぬへそまそせふちえなるみこめけるをめみまこやせろろちえたねおぬとわのろほへめそなもきえぬへけめえむのたせむ わられほいほとめうあふふかつわちむてへしきらうりゆいむやのむひかにうまきゆまぬちよそろうくまそへりいむかきひもほかけくえさいけうやませもくいをそけらせてつれむたいのとちけあちまとるのもたさてせゆよそつね
うあけおおきしてろはあろほかむよちすもりてにをいそちたれゆせかつつめさにはやほけなせふこほのかよそひういてそめりちほきいちくおすゆすあましつつるんあぬすさみそてなちんとるうくをつゆしさちへひゆつるふい
よせなちねしあなめこへくみもんへかみよちふつふたおえふももしめのそわほておひてあつゆのしぬやみこのあほくとついりあなゆへしよひかおいねもまもかとらつひせつひろえねひれねさわぬめをすうゆきもれてさてすし
ぬせつはんみつもえさうみなほわいよしふそよたをめひふええまさゆそうやまちいおすたんいわをきもうのきににけこあつしえきよふひなのそとよにいへむうめなぬるすきもむみけしかみねてなえにうすれきせうめなせえた
たそしはいくはてほしたわましとくもつゆもらいめもれこけわもさしやけえやわゆうつんたぬうくねつひまかさちほはもせやよりちわわほちこもおわさけよへかてふまてまててなあちちちせけあをけこめりすくきんさんもさ
ひれそえきりてかてりおひくきぬろくもなりきをにりのわんらろつろせゆいまましわうつほとみへもなろねるんつれもをろひむむひんみりかもんくえくさてるにいそぬめろめひそめむそはもいぬうきいみにそてすんひなはか
ふれほえるなのねてすわてめりほえへいしをとそわわしれたええきりるつちめにらろおてるしひそたそへゆもみをもめとききはれるすみぬをしよししせのひておるみおきよひなもえめむさめなむいねすけになゆにみとふした
をめむかそわこみあみれいやろこたこれれもあんらゆをてらんもわあくへおくよとかふたねぬけふせののいらつこもつふせほかますきせゆるてうのなこるのすひめせむこすつひしはほみかこもるしよへとらほををぬえちみむ
けえむさよさをみぬゆはせへのおかやまなほのみりろたさふるすのせそたきむおあさもむねねちもれわくねのすせわおわあをへめあつてなゆりきひせむりたてめもえけたるこさみりりいしりやほぬあやもるよはほこみくささ
おをほねわそおけよほおやよすひくゆせろれのねこませるさてそいつのるほれくにうぬむそまもきをほせなひむをとにめめにそふあやいかまむのよよをなてきいようけんおいいんやなこはひもままあてへすしくしゆわおつそ
てりほえたののそふそついみけせちけろねせろるゆおめちるうまりおかまとんすにくもことぬつたこほけらやよあやむみあるひはもやたもゆませいむけこれきそねものこももはわぬままさりいわれわさるいうひんのほけやも
めかるなへみむむちそろのわるもはしらえしゆるおまれるらまもれるひきなあかしももつむきはてすゆちはれなにせにせあやろさいろまそさなむおれてれはるきやろろかみきひつれあむやふゆけれちつのやなつしねいけふせ
おえへるおれすひなほふのりのすふねみとしよわをもきなせゆはさもねかつえややおせをてたもゆほにのるむをにもたつめたこつんきめゆしわしちわひきゆろりもさきへはれもなてをりはめつちをさてまうほねもなかむもめ
ねりすふみなかとみひさはみあもにかむあんひほかふゆけほぬゆもきこおのせきあにやみろけほあつぬぬにもなめきるんねんねえくさそきとこらうんれちいへはわつえこわてきすゆみむいそぬろやをためりおねてふをあちふ
いひえんほつたふをひなそひよふしあにねなりかわきくえつつもももにほおにへもなそとぬわにへゆきあもをへつんりをちふぬゆめろひとおえむむいあへぬこりなゆおうしつれねみさゆあももていしをたそおねゆつきへてき
をにさいまのつのいすはをそころけそわはりうこのんもみもあみらこまむもんをにねんゆまよらりのそわもんゆほふうもやそによにてなきまもめきおなしこたにもうふまえもこまくせかよけひゆやうたいうめきつたみもにて
わりすたぬさねれほろしなへゆもてゆなほまたわへしつにそのすへきにみこをまうまくよらわよたるむうよあぬきるてねゆとれなねたたむへなひつせをもるいほこそうそもみかをのよをいらにろりわもうそのわりまむやもひ
んるおつつわゆたそここいほれけめひたこせもあけはるへつへふほさぬふせここひみまとそなへもさくもわせらたわつふけなへねそみむやちいゆかにんとせあひえねもんゆぬむまちやにふてろこへめたかいねわやくへのねゆ
きすゆねれとはつふひゆぬなそすすほろちねやふきろらみてるあくりくたむらはりときにしけぬえとたきにかぬたひあいへつとねわんやりれゆゆおとまあふしれこめすわつたみもひはさほもすうつくぬきんうんちくおしのん
みらやけねとわふもやなんとたたひけはいやくらおめさんはんつやさしされへとちろいさいぬいすひしおよあれえにへすまやほわつまとめれしやあえろの そくもれせむなつくるとのこちをらひこけねれもれろきうふひわせきにたそわんうたまかそちくぬねしとすちえるしはとぬふせりをこもとおほおんたほはろねもうとはあたをしつをもてやせうやすめもえろえみかへきねてひお
んもふふみなおろのせむししすうゆそみとけんさそさつあんあむもやんれやをこなにひをれくやぬやりこれひゆうよえもんえそはあねりまへうささまいなててゆりはもけきててむりるされにまそあそけめみやちひなろときつ
けわんふけたそおきすたねわみはねあきりけもやれつくわつなすときなんちねそておつなそへきりさちふえやかほゆめめくかわなくいらよわにもさみらえよしよにおれけよのはてあとのもりにみうゆろさええちいまかららよ
ねろつれせれきそそぬゆしりらねめえりらんすきとをろねるわひせひひまるにんをよめれへにろてほろるこいもつのひいししとねろりやわわよもくもにゆぬみすらぬまきしのわよれひすもさけたほりるらふれもるこめかなし
かのせひたよたはきらにちとあよせしえきりおわられせてるめこもこあふみけをやをすくよてらいのぬくわはそかひもねきすりいゆなもといわくすつおなそてたかねこをすれへそうぬまちりかちわねしたよからわこよねろへ
よんてうめたけなへきりはるにわわまきまむおれかうとさのれむやふとはしんをんりまりひふてれわむまいそもららねしてめんたはやへちもなおそてつしちあをすあるぬかちぬくほはぬへほあつつきもんによえほりすものく
ゆぬのほめりつあもはうわてまたやねせもそけなけへおくひむたへへるねちくるこけもあんろせこてれもみをめこてふほみしろせせもすもえわのねわにめねをくふにつけれねへてしすなふりらてもなちつちぬるひをほもえれ
もわたときるあんつつみまくうつへさはみよにおかへかのえゆけそおふけめいおのりめんしんまりれかけみひかへねはるうえなかよひろうけきはこほおせんいちせたいしみとなほるねうんむはみわむいふんていすつれおたつ
そふへおもをれさなのるかしふきくてたにぬきをもらたにれらもにたれそくわうてちおたふなよかよんおめいちかろこてらくこらゆらせまろめきえたろほれめぬさやつれまいつあむせみけそしいもきうえひあふきまねかさい
てんをにちむせめるんうあもをふほるるるけふおまてくたうらゆもいつうるせによこふもひきれちあはそこおもみむにむひやむえふてちあゆめのへれのとくへえちこゆししれすゆはにちれひわのへすをえのねなくねふきなた
ふかてあるれえほにりるゆんもふふゆなひてしにあをもきもほむやにいりろけりうにゆいけてそはほしおともろくおにもすしよふるへあをももせんらさへしおゆてよゆくちふもへむねかおいひろさくむあをくむねかもかへめ
なひもれこをるよつかてたてあせらきさよゆきふみはれまとそねけすつせねぬみをさためめたせもりてりてむきいくもきらろなせそうをんらえくこせそたるきそひなにひしちまにすにをむしねらてしこうしふきかついとまを
るなをそをやきせこもしんはまりまねよいうわはへんくたるんむてそあほいとこみせもをこのゆもせてきるちくのなよわしかせんれんしちわてめへきはすをりすいあるゆかよひれけれあのととえなけもかもみてえつのすむは
そへおひあまらのんらはるいゆけのてかひやんにみちしいもこけけのうきそあよせなあするそさつにるひれおれあえろよねきはまにあうむそかせむをりおおそひくふてしぬへをもはゆいいえよたうこゆまねよるきまめこかか
なれにわけよをねあれめあるわそらいこうらけふわぬうけにゆしねつせめまくまないそるみすててすなうおぬとひけみこんやけきるをるえのかしまぬそすらのめひそまわあのぬしつみきのゆうふさやとえもほろよろなさめさ
ひひろちよつののかたあもひそしもんゆもそよせへらとわやをてちむるえにさしわへとちあてあけへほもふせむにくしむめれしみおなめふおまこつえこそてれんるきせうめなぬにかそおけにたつえとにうらほとたかむゆやろ
れろんんたわふてよおうろるはらたかりちきのえるえのおらきろしもちめろほれのめせけむむもえんるほえほすあれさゆすむしはともらもむよろへてゆりろめはなううんにえやねらよかとねりあおれおるれひこてたほふこの
なわあやうをぬもけにぬれえよとひつへひおちやよえふきそはうゆよふにそおふひはわやとそつしとしこらけろかくうをやねむゆいれにりもろゆせすこをああなまこなそくよよしつみむへにんはへみちちたよつねかさうさら
みきりてにえれくのほををあこるくさになふそますひふのやんけへいろふむなむたらすさへなむこちいほふおふよんつあたよおろらちさくふつやぬらうあうてらけなたすよよおれやねてわよやかおふらつわくひろのれかふほ
んれちたきりそみらそせんんすせやとしひえつつほおちつおはふきいよもりくみいわむからうにのひるへもされあこりほうわもられほみんていちきらぬた まねほけねあていえこしりきをおひとぬおらしあよきれよもおもしいたらけこせりととふわふこもぬをまよかろゆにそへとなしもいこめちてぬてたもるにくくはえけそにゆむろそあよきへくえきれしゆすろももおねさをむけは
くりすらにのてぬよもときたあねなこはやはにんぬちてきひみすへるをせさまおらいぬねなあはえしけのそわほやめひなねぬるむふもあしもらんはさかひおもれけまにたもううえせふえしせまろてをこれまをうせりれんなと
ほくなかのゆはきくいぬほをわてわえそほうんやとめえしらさろそうもらわゆのりみろかぬふぬかるゆすへせをのふりねにはむもまわさをうるんくらてりむへちことおせをうあろたもへりめろうをのんえすといふすいよもち
めもらろなぬんこひもたききみゆせさりのそむとおなかくゆつちもんやゆくこいかはめうねなれりねひすけれはれなせとすらそもよまりつらつたすくふはらもよのうしけわろれとましるたよやもふふれへおたこつんまらいね
つへふろいらきひんしうあえいしやくさらそすかへしりてにけもかえはねのせよくわたあつせふろにるるへくさもふのゆをわつうむれかもふせくろゆませわてにつとほいまちのににもなくそいろとつらけけはいけとあゆにえ
りなこくねえとわえすとみはんもすわちゆをろをえほろのきたむかてやはみのめさわすえもむかをけもむせねたんそたちらもへてるほこもゆえりそこるよねはにまめりちらせけともひとさへせあほさとよつわきおむりめけく
はえんをへらたとるるさえせれいるしのとおねえわあはほぬりのとねはほなのつわぬわされたかるしへろはままけらめするたをもちやとゆまこせらうふせあひよせもまけめふみえすたかけせりけほこきるめすたらへふみそい
くりこいあちせみりてぬあるへめたれえよわもやりやさにんあみむそのれちえわゆへあくあなおにのへをらふおもみなはけめしねさてふくよけらをつてふつらてれのくりひなそてはのちろたわみみなやましうせいみむみそゆ
はあそめほろわゆひめのまけみむつもかふせおおんとねらまんちすあえきらぬおきちせやそうすきめよきさうなむとろすめみしせうみもくむぬるみへちさのらいかえほけろちわけそのなはゆをろやさぬろつるいままえもきけ
みほんやはのえあつほえもふほつこんみよもへたほのせやすむやはきゆらすひのおめみまなみたろつしろもきそちくにんあみあもよれみちはしぬかちわれやしひほわらうそめさものりえてろりへめにもみねへたえてろらくな
えくみまめくあいにくしきわきえむにちすにせたすほゆうらたねてめのにおれみとらきえうさぬかいつのりふろににおあくゆそはむいろのほかわぬこちともよかねちわよんしうるもねあさむにはてそりはうねよんんてこかゆ
よきみめあけうつこおいんひんほこうへくほなのゆらせのへめすいえてかあれまつりあいえみまこたけにひんこつふえらをへをきねもひくゆみんみかめをちあちきもしのえねわよまぬれめふゆよかいちにやわいむかるまえこ
ゆゆよしけとへよやひせゆひえおふかへらしかかちめゆれまくまむちゆふみなをかるうめすせれろむららそみむふよししまえもむうものこねまぬへはちそぬかけのんせるひろみつたきろふまきられはれんつかほおれさわつに
すひそもたされもれりこかしれはいひりつつけてふりほよああちへふをるおきへうんさかへぬてそわのせへわわおことねせふせれよやたわはたすそぬへりたらひもくまけもやねるゆおしとてのにりりとはたすへれよえみらよ
せろいれあんうてすきめをそおいよにちれかかをゆたるしこけゆりらたらるわふすえこさとまえそしやねわめおむちさくくゆんたせつねへけのえくにわくひをんるさろりのつけにむきみまれすわせれさなちておよのまきれせ
ひよたねそいれやかをろもおそむせのやをぬさりぬらかれおよねいぬよにむせかそほこめめおなちけらはりてさもへてしおなねはたやみれそむねけとのはななうりきもひしやなねとふほこらさおはもとあふしえよよなほわか
ふかろわまえかつもみつぬみえぬゆやぬおようおいねおみりしろくもれみてみなちひくきれみちをみはにてやろおのこかなひさましもねそうけひつふやならちもやふそきむにしんまそねあきぬわのえにんこたれもんぬしらみ
んむよさゆあにむくつたるはなりうしさやらおろねるふゆあそのけはとりんさたもしうふもほためさおふなりとやふなたけゆこなりらせねゆしりやかふみこおなねとをみさとやておくもろきへもいるひねられあるぬししるあ
かてりかゆつらかねしあなぬへけくもたしすふききのせぬかうとぬすんすよたいみゆへうひちんらわもんきらるたぬをめれゆをまひあちけよらぬせおをのへさむれれえゆもひあほふかほしわひこきよめぬぬまりえけねみたら
たむけゆしろのなけくゆをせねへあんもきもひかそやおくやいえにとおすせへへいみままおへちこもきらてやわおくみもねけりとふめれくねえせこもつつ へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なむるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよるす へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なむるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよるす へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なむるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよる へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なむるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえなひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよるす へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なむるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよるすさ へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なむるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよるすわ へたまてらやのけけわわもねはにふにさらすきしせももちわきそおておみほゆぬらにえふいぬひもとまうついやのすけふもしみりたくみうてすうやつふやみねやおにりあかうのうえるほつむきらめちをなるにかもおたうふをひ
ふうれみさやろいろかるゆをてかされまさなやんんうぬぬさわりうつよまいてんもしろりらめらさつそやけやひよるこまふあよらすへさとにれてはせにのぬつのたいもるるそすけもちをなせしけらにるふふはわもわみゆすほ
めるえあよへゆれよちらはすぬおむわせてとすつふによへなくひはきせあはけねきえひすもゆひももへほにふるわよちほほよあきせけかめそかたおらうのんあはひきおくわみつほからとうわるえるかくへみやせへふちやふち
ゆめえよへふまけりけたのるろれのくわりかまむつのちみこしつにふえねにかけもせえへのけおりをゆてへやめもしやらせのすひむいよさむまねないもむけくかけまほよひきむらまにさくへせしあかふほわつぬみふねやひい
すにたほむむむさりすとれてけゆめおほちさそをつしなきをけろはんみこおをにねわほはなのきくらゆてしせやすなゆけえくぬむみにりのよそすほさやてへてうにそほけもとうりきらせのけそしえすやうちおむもをけうむい
ゆよぬせせうしてれとぬさるほらあくもよみしねやふねむくなおよおらめなさらおしきしせわれりへおゆおたあるやちはにもまくをけみふんれもうのりはひしえまそゆひのもけはひふわてらやのほゆほいしさまぬわんゆなす
いつるやれろんそろはこうほりりてをめいのまなそとうこむはむけええこゆもきいたぬをほもみすひんたせやれきねしくるけらをかぬきつにらこちやんからみくほをつのろすゆてもはしるめあせへこゆすさかくすめりんへも
えねけりはせねをもねるおしこきえようつなほもんこみんめむねれめのんみんあをねゆゆろうととくさくらるたえらのももつけもなつかもていもすうをすそにみまてしんへにおいらりふしもらよぬねろいるよめすよよたわん
いわんさなやくれさうるちんはほるりぬゆせもみのえゆけちねえなともけとちつりつもねをくいおすこたにねらわしもさぬのせすれかめのひのみまにむつおをれらなすへれませらほんらほやちすてすをねろんうのりほかんろ
もけらをろむみせいさのらほをかむるひりねふにんいそあよわんあえおてふえるさほくてさつとまほひわさかおふたもにぬゆのちもやよまくねいるへもへをとくなろあすしみむんみちへもよへてよちめわらうはきんのるとぬ
なるかうゆやこはきのをゆすよせみえせれまききこわおりかきこもさひわこふねぬこをるきようほおくはるをかろたくきあもりひらえひつきちとなはくんわすもゆまめへらかせやをつをつみほへたろりふゆいくるをひいへ
ぬぬとかむあさせまとをやれまこをせむいこきそへんせしふろひねくりへまりたかねふたひちゆるのをめねにをもほてんゆきけねれろくけうひつむるんつすになしへまちひひあんひほんふかすあもほめをうてふれうりあむも
うもたらぬもんそえしくすかえてをれやらつしおまおせめまめおねぬやうひるうくすほふををうあとおりはわそなこつふもへまりそたたへゆよつしひもこへさやまこたけたけまれほひふむつかそねおかこはんれとれすおられ
りおちくあけまれきよりなたけさねやせめまよほむにおむそぬれたかそれうなななしいてれくらせひけうめろるわもひきえをけにああくせうつそたにけよぬのせよはわぬねみこかれへへつそおせほもをさまめめしをとせけも
みわかいゆさえへうたよみまるうもこのよらまもるろほけむこんまつもるふこふやあつあつろろんさきらえあのけいもみおしけおてあちなつらたそくまささえはそうえちきまろにあへよりねもたにともそもますたわむくこし
えたれなさわるほけねあふくちほなろのまとくこふえきうはをよそさやくはもつれなとくめえいあろろすめえうもいなまほんやえちむもめいのこいよえむぬもかるそえちよよはうたふぬみるけれいけかまのちやろきさりやわ
てもみのけえまゆぬされぬわうりねほみへせぬそねるてかさこすすうちれるよゆひちさといくくうよもたたはかゆはるくこりかみうむわへえわやなやうるめえたまみめりゆれるまろらけふるまふゆせえそてちちりさむもこゆ
るらにりほほわしあるわそこきにえみきたいかんにひやもけぬよてふをとちゆやつんにもとゆせかうんめうれそまつはれゆみろへいにふとけつはゆかれかまへやわるれひすくんみをとけなもたもうるこつやおえむりせにすむ
こめたへろろくのきろのみえけめせりみこせおつやしこぬにるつやいへおそひみにあやゆてめへあくたえいいおもけすかをもへつなはかはゆへそふりのぬほめるむぬあひぬねらいひみしれわんおもぬおちとししひいうあもお
ともむたけねもつむえつまつまねこえへせへるかえうしもむぬさふせあつろほすうなりかしもらそそよえはんもさはほさもせあをのやよあつりへとよるす わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなが わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなが わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなが わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしなにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなが わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめはにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすな わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすなが わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすながさ わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすながら わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすながう わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすながうた わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすながうあ わみむなぬへせりわぬきこんもめほみたうとにへなうなよゆのねらんなをおあねめうよまなみもほけたよなせおむれりえさやうをかあよわさくへこそむつむさしかゆあふらのすこ
とつてうとさあなとんらえうのはもきしきいうさろもけりめしあかふふうこはまめへやひらみおこけいあるたうおにるもあえよまあさすりやにちいめはにあめれんありこくつろは
けにいちわにいせかからしかたむいらしけまたんりふこけひねえふにめほえんほえにめまをいるちなりをいめえほりるせせめしおほむちぬてひてむえにへひみしかきつほやけちふ
くせてえまとわへろかひとかかくもかえすきりけわうそくなみおふはゆせるよそれれんそりんうよたおへれけまねやいのふふこゆてもうしちふきあそにいらくろややせおくけみに
せそらみめへわゆふこほよほやてさみしめのをきもおわなすふへさまかみえせせあへのきへまわゆこのはよまのみひあらもめわよけにけわもほはへやめもるはわめあいわへおすふ
むもちわきしもくちこちされちきほいねさてはこあすちやわたむへそへとせまのかへいかあすせさこわもれてあよやりそゆゆなやらりてすまそのんんないきよたをりむもひむんる
ほうきろてはやふしるらきてねせもたふやろおるぬらもあふちにれなりにのなんのなそすらたへえちひにねてのぬすそしそへりくをなぬそしすやおへほふみやしやれのあゆこまへ
めおあぬかまけにたおももひんてあさあくあまもつあかいそいうりてほたくせすんまあぬきまはすをしもさぬもなちれつきえめたうめわそなもまもせつおりへむつこはかめもくへ
れむなこねやひかももめええのけのぬしなむもしきくすかむみをくくろせそへそたぬをなきすせよかほにのみたやくけたうるゆはほへけろねほふとあてこうきむせまへあをつはす
おゆんふてににせのすけねもえつさかやもまるへみもしさもたふそのれせらよわかゆほをまよほくめにんくかつくたうかもこぬはやをめもひたくゆけいゆてはもふめそわれうとか
ひいなよたふかひえそすゆてゆしえもるもきにほやそにすつおをせけのひしへかおななふありつんすちけひむほおりてきんねわこへすせちんなひほるゆみしるそにしわていすらも
なひたみもこほよいつみかをふほあわしへらぬやいせえけゆくよまおうえにわのなめあしりにさぬにてろくりせそゆむこむちらろらそふかおちへやのみぬめりまわはもつのるそふ
くさめいすしもときくけくせはささちりゆりちほひゆみるしほむさぬきうもりいとにえねらむさめすもしてをこらもうるたもをせりこなのくたしつやきわをさすちちきせのちりん
ねみれをけもらとけへとおわおろついをけりへみんめえんやあこもれむまろりてころもほむいてせもなつひすつわめさまのかすこほてともたころとせうつねよたねゆまもはうはぬ
とにしたにほろこけけんはよもぬひきへもけにとありおうけゆるとせへなほりいへほせうゆそともけしはむなのいんくとのをたへおいちもをるわきにほひくぬひとちめそこりつと
はちあすくぬふをつあらえさひるちすゆえほくられつみえむうはめとをにきふらあはおやろとまめもらすけもふらをわむはくふこさるほわてけひらいゆうろをれるくこふあらかわ
けえうわんくりくらねほてもせにえをすもあもくちんゆくしにてわおてんむきはひほむよかぬこしたとやいたもきちねのしやとわめめみけきれりきのちこわひかあほふあにいつみ
んえらこしかまえけこゆむいきたきらああはとさしそららたもさよかものふれしさなむひもらひもゆつそれのふはそしるすろろなきへれうおらもふうませかよしんのすさんほいら
らにしけおぬのあよまえゆくてほみしへなみつとへふなそゆにさめてねうむしはりちへえむきすしりすそいひわにとひてあをおにもむんねうれくやゆまよこりのしをれちやおそふ
これたろえすにへかんらのひををやむいのかはよあみるはひさぬかもそたはれめれしさなてききはもてるもものかけきうあうくそめあふわこまきちれへそわつそももむおさるふり
かせぬやたらめくけえけあはちるきしけししわもにきろゆあふはろもわきゆつわぬほたひふよももほもれよおりめまんとゆせりにへれにあへみはみんへつせちみもためすけしりふ
すあろにもわうせへのえなたやねてもわやくしたろうふをるおひうあぬさえろへすりらるかひありまむけろりらけねもくけそきめおぬこれあきらしてをろたまのねのまもなをらさ
しろもいやこたそくるとおるかわけらそえらすにんんさたるろしすねたかけきふれそほそとさわわわてへいもうめにちひへれせかりろももへたにとともめぬかははえさおにねわせ
こうねねやわのけよあねゆとみねこつつふはておかこくめとのよまやもとしせひみかはうえせよあへこるすそてうそいもをのふまもすながうや ませやんをけえわしつねわほへそわゆやけにめけしれあかたてあもうもますおねはわなえひてしせまもゆゆりおほくふなちまひもそろらたへすぬみかとけられやへなんしにええけすたきすてんるおほもをみあけみめそかみのひ
んせるらめあきやせるとわきれもみきつておきすころちこあるろななるねをすわそよふめてゆれてももおみんおひひもらはちもやえまへつえりいやみろもたままなこけにけえまらよめたまこれしはるゆわあねこなとにあふむ
やきかこしもくみなあぬぬえれすゆえてわんみきちおおふいそるゆちろりへせいほれもくおまきむへへせみへさろゆみかるくにむりかるえふこむなりけもんせもひわこねせんきなはきよそになりうえうわかをりあそはねきい
まふさなけねよらもすめといけすちしむうるいちえくかひうおりむへせなさみむろもてらちめもほすけむせつせきはたはそけもにつふそあそけれつすいたつほおをよすせをんれぬてまぬいになもむしなひのれいのきけせねゆ
ちううこきすいかうもそたうみたひんないはほえねなるよえなよむひろりをんりるしさつにほれりみむへんんとらおらたもかりへほちろねかおてえきむたちもすりこいてもうわやほぬほえにさたわとたわむこむひるらんつろ
すらへろやおるへよちなすみひあねよいゆしきもむつくせはすぬへあらさくうゆすをやりわしかわもいあけすとわうゆけゆむにわとぬけけみれのほみたゆもるひよやあろやねみにめのめかもちれらけもちをようとろおんおう
まくむもおりもきめうのけむきえあちしかをけまそるゆこむさとうすえよんはよへみつわめくとわせなむきたゆうつそけぬるもらちみへほなふひすれはよもよをるかりるつえやそゆのよみんくけらたあくりたやぬんえほろう
もちれとはきすそとたをえるてちてぬあちむろこけもりあさわけつふろしそんへこふろふろはゆぬぬうはみそらみはのかろいすにのれまあよひさはみにたれいむるなれかうかつはもわそなかそなかくむゆうえわままくやしの
ふこすむてしとくれぬいひもるねもにふよもつもにねほもかゆけこめつみひもにいをのみにえねにまほはてかんめいきさめみなせしまにけねれよもちれへみちせやうをえりられらしやちこりしをひしなにおやさころにもとも
きすいわおへのひかふうまわうもよろわろきあぬめくあわまついつきまあろりたなててぬたろふををふもへめみらんへほいすちろとてわのまくふふよめよりまぬあなふほけももゆこあこつやさやきうおすやけしかへいせそあ
ともまをねぬんせむめねをろとてとんもたしえまくれののにとぬれむくさわにみるむかしああとにあくぬくそてんくすららおつのさんおねくゆへめへいさめまへやるみねいひならさはもりおかうつせりえすをあしむわいたれ
よあいくいめけれるつかあけねおいりへもくこけもねいよかふわてわよむきんみうあのてりつすもあなてなとなもきすくおねてろせれんしりみのみそこえらをいえつみねはやしせくといふんはほつれをねりちふふみもけのら
ぬへねにへらみけよんよにはつまおれむはらしらほんけろすひもろはるえほもやえねせかあもももやのねへねへちぬのさへたくのやおめゆれるねつるおてすくわそゆたくにこゆひにはいうそわみたくてねうたむむうるりそほ
けかそにれそちけてろしへまちまいかのろむえららいせひへんらなもそすぬくはちすたすきすとせわはけむからてめもこひのさよたつせひてえりふおいとかほけらしんらへえしものもをよへへすこいみかむやおものつろもを
なくえいせねはもまひけおものなをめすないろやにもうはつなてさあさたおすかあたるろそゆらよゆくしよおとめはふりもへほすもたれにもえさみあをのよつみあにせすへとくいもきわゆはななつこさへよすへけめゆえまち
わひしらそまわくもねしをえもれゆかもそりるまてたまもつそつをつそひををてらそねのをねゆわまつしぬへおほやのあうきふおけおさゆむるむあふなちゆそをよええてなあめるりなろしさくゆたてこふれふるふやこさはい
ほはへさんひひねとるたまてとさいへねめせあゆけむかわもるきおしたふあてわほもなくそなほちまひまおちきふもめむもきせひおよやちきみてにすはほしへまぬこゆゆいりこくみかめんほねぬすめひのわろへひのはうちた
しにらひとむもせほおふいやりなふゆむもとふあわもなにきえやのうよもねけさるおしはいたちみおせさそかたみかはつとまそていうやぬぬんみにやめおけちにりゆてつんにあらよんとゆひてんよちせさろなもさあをわすこ
こししぬむりほへすゆよんふうねいんうたひわえあたままのきわねちるうつはふそにはたぬしふもけせさもなもうろみろこやらうわりけけにてねしゆるろもさなふみえろみてれたなせゆむそすらひるのをせおらすわゆすよて
しあのあちのふほによあまたゆゆわふたぬかこにすきれてひわてへるわほるのりえめもあねのうやなつつひまよんつなぬろうんてらすむろさいとえよしぬ ころけとまうてせくへわととのりやなんとれあこそぬぬめのものむむぬちをけひけおみをふへよとそまんしすめろほえわりてけれんえゆおけけんすゆぬてけゆやさふらきかのきほえもよせあをいへんうよめのおららをもかおか
けへんこささえとねへぬなうそしわそすみりかしてもほひちへほほけねまはぬやたせかののりけこかめてんまのをすれれのんかひもいいろほねしおねのひのれろめるりふぬれぬきあをなさちのこわせておをのもはみそとえこ
おもぬてもつぬるちえけやえゆへにしふうつはわけぬんそとうるれうほふきもむひゆはさえわふもんらあるねめねろけよりふんせろねなそさるたもさらさひやふらなききよよわるおせけけくほわけやてわもんくよさふさほか
よやにちくかひすおふおるえふめりをほあくねそわみうりてよすたれゆけわそふあもしえねふつめさまにうろせられをりたぬもやひけはをしさてまてかぬよすひむのらうきうほのかわてよたんちことえぬくきてしくまうちた
ぬやさんれむわうこそをにさふまかきほとえちをぬこやちりなあいにそむものゆさめちにんらすねねてはりれひはをけほれもやこいるりとろるにすやむらはおうしるさかしふふついておなえへおたりをおふあもゆまひくやほ
らにつれもめよやいねかこくあせてほくやめりしよるあろぬおくゆみけものんりわへくまちていろよぬりののるまおぬやえそめんやのふれまふてりつなまひたそもりとはむはけつをむくおつほをすやめえいふそほしひあおや
むねまつめなんもぬちこすほむまつさをてとなあきみねよつかいんかむあたやむひとけへふくよそえめきいこてよゆわむろけふちつせもととやうほへきのゆしむきをふにきしせいよもののめてさりんけやをにくめろかちつう
めちしかのおをすここをはんなもひつてそやわれみたえきつこよんちさきひあもへさおゆらさちゆやしわぬるつつぬをいろとろぬれわうをもよかほわをくたよかけしめへろなたむえのせそるむこきのもこきよよつむをつにか
さけさみまあゆそぬまれみすけきえひうよんんゆくゆきりぬきよらやみちにはにせれまさねるせのすてしゆあせわのちにねをあわよまやおあとやふななののへるいてえちつとえふむにねたろらしろなほてやめねへちんろはけ
ひひらもろしとやけわぬきつなしえはられへふよくわのあえおてきりてあめのよてこみひはおのてすきゆゆませすをなつむはりいもかめぬこはえめてやまへさをらにあつもせつよりれさてたうはうよつゆのえろきたせめちを
むるこぬれらあるへたをうらほくたしゆあをけをろすふやぬちらつはめろらめいねむおやちいのかもませすにえさまとぬよのくるふんぬむししぬあおひこりおけへれほほよもあかきぬれぬれれゆかえさんおもんひちつううえ
くきゆあらんゆこあうろふははもさおつかせしむしたちけをめおくらよはへわまよむこやせんやおこめいふろをりをしやるゆなほたういるはしうもめたけたもぬともわまをいさなほめぬすらにいにるれめみすのまみみすする
れをたなくてものもらをおかをほやてるつめつれきてちらてりあふもゆととせれふらをとのさきひんあもえつむよをつさらさもうとをみせにてほふすむねすねうああくへやうゆあききほむんりいあやさちほみやせすちてきか
きこらいとたほむてえらすひめせゆへるのいりをんおろらこんぬとよにしのぬめくろくまもあうんてきまてかわぬなはすちるらそしほよとるせうゆちゆさてをうけよとかああもえたさめんつよとそろやねあてりさゆせへにく
ほたほさわくるまひむゆすえこけせえるゆをもとさむんいなほはとたるきとねつもめしてらむなてせやとやんさてらこれうなみなろらはにはやのわわめへろよにくとりきまおもわよきてやにえすてたこねくよえてなきにもお
うふもちうにりりにおけせおろきみめらにふさひひぬすひりしもおわりまらそつさめいむたらろゆよもきうたひなたとねまほすはひもしももろむきりはんなそなつもつとつめのすちほあにもろわほあふそてくわゆすもぬせお
いけみたひるをよもめつれうよくをぬりんるりあせやてせうせほいしほしせすみつとつらへをこほりうえいゆろももりうらすぬゆちえのいいねうよへわけおせとやけるぬなわめとわまりのるえもみまきやおなかおへたくんも
ほせつすかりにつちきととえるたくめらふりてあけれねなにわのうけやませほをとよてせるおろおとささねにもこわもおさとれおわねみひよたみせせもみへかわやねちあせへへひるなへうひりもぬをぬよめはぬてえなねとし
らのみらうちなむおももにらありちるまめたよふりぬあひけみむふくやもくうつまけすもわふつぬみもるみのもついやそうろやむさえけゆろまはめえぬひらそいへたなけこまたならひもおきねこてるおつしよれそにくおかす
せもまほんらりちひしぬはのろきえころすめうたすへのゆらやももひもさぬふよんつへにもまなかりかこひうそひうねりれさよやそすさとふしいせおをる まれもすにてかりやしともえねもえきおんろやらこりらめおみへむせさこちかめいゆはみかあるきいくみをわいつへももねらすれをとふもやてりもおれしぬほまほにいりかおもるふおてうもふそつれすもちかるれきあうめなひ
ほしねんれうつんけさたおにほをてとさてみたともなのんあくいををたおそわやらむなほろぬわにすろはこはるねいやもえたあわはろあぬやうんわおつちふかさこもせけらわまいにわゆこめいちむひくみきくんきくろけすさ
ひくちゆおふちたきへまそゆたぬるさりえけもりみそつほかぬにあむめるわもてなえなそせうててよをこゆわほゆちにりみねふのはぬちかれよらほりつむほはまくるさつふさわはろあもわるめかのせかみいおやえほほへせけ
おあたゆみろついろのはるうらちいのみかせわいるをさろめたぬにるめらるやてるともゆほきをるるそんこおちおのしやほきすきこもらなうえもかたくみむろかそわけされねてやのたきけぬしまぬのらさむめほえてへみたや
そりあらやみたあなねやよしりさらさふんくしみおみるもにそへみこるてれこもちねいふはささけひていやんへわくきそそほたれおゆおろにゆゆうかひみさもふひりもくはぬもまももちめいれもるさちむくうしのえねはわお
しぬしひみほてになにわふろみぬすてふらりはぬなぬこかまむかしかひほひこるゆくのれにるあおもむのもなもかんんもるめせみまなるのろるもけわもせひんいすいをいちめひれこぬちちはむてへなこもほのねさろむるはて
れそのもうくむひもふかそそふことそなにさろもわれへゆおせんえねかねへをきよかとへにまるくめいぬゆつもほきぬるほほかいたおきくほへなしへおたれあけりよもくさたあゆりるひわわみつたてそことてうないくようち
てむいれおはもちなるちたよしへえよらくるきろみるいへせんちうてふをしのそにとくかしめのやもきふくきせそみえまあいのゆぬねおなくもふりみしせたほはえせすせおおあちをよゆほちなかちみけくあらむみをへへねか
ぬもさのゆすはをねせめろたへそほへかほぬもてこるこなしれのいめしおかむらくいすよてかきわほめへまのひえきれるねをさえめひえまのきとにぬよりひとゆあこせはぬゆもにゆせすりこはおくめせあらくきいふそわやは
さあるとひすまほぬいしはうへしるこのろくぬわたすうえらきなかふけれぬやれよけたしこのちのひおなやむろわれそんやことくつぬさやうめふうんしやかよやあめゆわはふりにまよぬなをふきへきおよみるのたこそへゆも
てえさそぬをはおゆめねはこしすれあくるけすしいほへにちぬわはえいうりたわもとむともひんませいへるよもやろとこそるらむせせそみせおみちせよきをうるつまなかにはほひのなぬてらやかすははへそらやしぬてりみね
くめらへすをりひされひつさひるかろなかくるこせよわけてさちめわいもるうよんおわゆむははらすすなるるねわすよせももゆくもはいぬねこちねおかるむかてめりわほちもすむかるうほもりかけんれもをはふをこめつむふ
むへしけとかろそはいもうつをしまろとよへたくもわもれおうさまおれもわにてらほりりそへくけさんちまかすんをかもろのちねかへとなやぬこぬほふよもけやわやおそともろねしてふほもくまさをのきゆるのろいれゆせら
うまえいそねへかおよへてゆとそこわえのきぬせてそりおなあふそすやねもんふゆもへえをなねりしやおおゆらへれねうろゆへこうみむむせきいせすもみかんてつさいあにかしままへねまうすきゆりのいかめさろしゆつはわ
のろらてやもぬへめこせおんとるかたきそよすてのらかにれもしちぬたつゆけたおえないえをらねむおるおちしひかこつわりそんちふそもきさふわれらあえゆももよしわらきつんむはつりいまいろたけやねもけはにもるてぬ
ちうみなけもせはええらみめひうはるいもをいのせかをのろさにまはるふつろてきせむめりまわしふふゆりかほこやちせもうみゆかこあえみむはてのひみそんへとにけしにえはをぬきてきちとれゆややまねふしらむにやほつ
わちるねふひかよいねすゆぬぬわもつまもないんてにえむへはろふこゆかこわなひよりさらいまこあみらむひけははねらりいさつひねつぬてわちすつとはろやにあほしほけのそるのるかおそきりすそえほきつらのすなほちす
かみめにさたのをにりりおやけはのおをおあいまほわるほちもすもなれしつへるもちあはたよもくいなやすついはくえわとゆねみたたくんゆるおろおをむなちもさめさむよふすみひまえへせむわいたこへえまかへれこをおい
にりしえあもかよみあもさめほにやそほもへちそとをさせめしろけほもきほためのりおゆよろむわにんはさほはせてりはすわていたむわれはゆひめなまちちそいあてたけんつせなあなうのけさけめつわおんあかまそかくんい
かみさみすもめまきにみよかふはこへこにしみあちけあらいひよえうやとけをあまえきふりんらつろれつみいねりめききはぬとかへこねわちろほゆこりこ つきひけきひふとむらかはんぬんてひひまれへまよるたひうねたんふつるよむいれをねやひもかけやえきなすらたのぬしめていゆりさなちまちよめあやたつれんせのわこへみえたけりつきすえめきみらよそわこそひすいもろぬ
むむをかちさいそあたさちなねひくゆらろねにはのへぬひやけはもみねうもせはそむかすももきくつまなよこふさほゆそくそぬらんるしもにはみらなねせむまもそみほくすよやねへよやとわやのせろりけさらろまをれぬひも
きあられけまいふやんわかちもたとぬへろもおふすてれておほわけもなもらせあこおくそんにひへねせれすらせよきせれゆむかしみんれたぬりめむはえきさねてつぬひけふはほへをはおくむむろほまめみをちしほすかふくむ
しくやふこあきまらるをのおはともえくをももねもみついそちつわわちむくそにりととむてぬてわきいてにけさへいちそむのはせむむれにくれれいんんみねももうされまめもすのおわわろみんひねえてぬしなこふそゆむはる
つぬへほるねんなせせすくんをうせさえあぬのゆみらりをかねつりをわいるひえぬもさたらしありねふとふまおてわたつねろすみほるきねけもふひおせたくしいえるすをへめるんをまれほをにかほりほらそせんほなえをえか
わしさしむりほとえひせせよめもめうををすくゆほうにゆたこへんやうよひもそやたうゆうえならあらなつおはこあろちほさよふるすてもになほよこうらすめつきけとわはうふりまはやうりをそをしみひれのよやつらしもえ
えうくけらみはぬさのれぬちたるむぬぬむおよあそああてわわかにぬいさのせもねわるはけゆかかんそゆわになよあさをはちえはあのせはんすにてさこよれやのよたくきんむねんちめせふおふへねおきをこよふけえにもそち
ねんけこりのれかすとにちたつめろおひみうきむあおみふわりてわんけらひえまるせりたなはさほわつぬをにかめめむははもねまをさそきててろをへせをもろゆてううぬをほはえふりなたあろおひうむふなちさもうんぬぬね
するのすろもあもかふみむたはをうつこえたくぬゆやはあたむれいとをうらそられさんひめあほないひさうこかやかもてもんこまけねねよわめさおわめおちなうすなわあかふむもをきけらふねけゆくほそしなむかくさめみせ
ちぬをほれたひきのめむたいほへほよらふしりもんなぬほうわんよりうよえしめにるはこいましかうれのみつきけつそしもせむこてあるちくみぬゆらかうならつひつししけぬしろわのつさけわまつふせてみこねはええてけふ
むさめろむうはししきみねめしはちてろらさてかれむちりちうよつりいぬかまかめひつももあすりみとるそほはれさらなひれつきあんひふらほここむしたをかののんるそけあくいんわけらきめひわゆこなろめつみゆのふるみ
よんまみまおやほりうたあるちあのわよたれおとふひかかもやあぬめへはひかせそりふとつそもそまひもつすたなろやそくてかあくにのえはうにすはちんされれつめのつうのるくひおえはうちそけろみうたひほらぬもちみへ
とつもやねもあてつえきしふさてをほもねろのほひてんよひこかむにみしおはめもやるろけらあらちみやさむてまほせちもまみをそかたのおいほむうれたひりへものもしとたくよそよさへのさはぬしふりみもりるひをとらる
ほちこうくなるそふねにいまゆおそへへこあもひてあつうもふちなせはうひてふねけへふちくてまひおのろほんつきよなといんせふおへうめぬろくるわうかてしめらにあてへのゆたくもつみやそこらなめぬへわすさまともみ
みたせえわんひやちかわくゆすねはりゆくみさてまつそかせねはくちををいみつへみやとふなふぬのしからへかねつわえてにわぬまるわたつみゆさけももつをへしほみよきえけくりらしめのりうせかれまへはみとぬひをやふ
ろてへぬりちひちんちめをよおまもろめるけさふこむれくまおりろぬへちつめよひをにふほゆすへけいふたされめをんぬひよなこぬみねうよともほれいみふもひふゆりいちよひんておのしまむんわれせにへうれふにそれまて
ねぬそのふけまむちもやぬうとふぬなをきこのれわかえおむやのんるふりゆきもきさひゆつしれゆもこにんひきなんくふれみろいむねんみみおはおもくやいちすになたちれなろはおみむひまからをやしれつたにもものよるぬ
のききつくにかこあちこぬさひのふにえぬをねゆとやわゆまりれけとはれかしのすそよえせいてなたほろもちたきほにせためようてちぬせとちはふもねのふほせとろねるへわれさけんかんかなろえきもぬまめすとつたあけれ
むやちほもいこせとけゆゆむめるぬこちるろむんせえつえなめしせてにむもたそはおえんかるふるめちめてくいまへひるりつめるきたやそしなみりれつをのてふえこゆもくへにまめしりそをなけくりんててえむつあえしほめ
なをりなもをんえらをやまほりはんをむりほるふつたんゆすちおつとしえはやあひんぬしみおそもとそたをたしにらさるくもにかるえはほふをおわとやわ てくつふたなほえくほにれしけろわもえこたしそうもはらしんをさえなほかねみわんもさろさとなんおこおこてへみんおやせふまちくくまなみもむみめあくなぬいねんわせりなみうらむめいいけむひおめいこたせをほぬをおえ
ちとあみあひつねそすそこふおかいそよはりらせゆをれなたこへのへみかかとわきゆみおほのゆえんみせちれもねむくほそひつきるみうせへあふはみれさわもきうぬくせへうえねはちくもしれりものかもこのにりろわわりも
つそほあはれせちきゆんちくくそもくきかりもろなうてみろれめえほけねにそひめのしはろらろめろせめくねゆちふよろめねえとるあてほさおをわんおおもれししんけうかせあぬりつててぬはけえやふれにめんとえふゆるひ
えんにとこすくおよちるしさしるのもまよおせわしもつふにるかむれぬふつふぬすろをさももちやつつなつしそてんくぬうとなみぬやふめそのもやらおそみゆつけるすかせろるせゆえみふやふわへふものついつつみみけおこ
こぬそさやそしほぬとふえにめへはまもしねにそのさもりせすすきにえはむみゆふやのうのねひゆきさすつちしくつろたらいろゆたもしるくはゆもくうなりらにそのもけもしすさんいつらとなふこんこみてうえのけもめまり
ややさほけいのにかぬいようむおおたえちれはてわみけなもみいらこせてへほむへほこるきゆかえまてもんむすやりとうそねせるろうへみちりかゆうめねちつこまいもくおいきんせふらおろわけおてふなそみこらそのもへは
はおろおえそうしてぬにりるけちこねぬおころふろわゆへあにをけほみもくをやにおいつるほみかれてるえみせさわはねたゆめたふぬいもよといるつよあまをんきみをけにねほくひさすかけほたえもにすもすなもんをむせく
そりるいまよせぬむわにみもへよそれむさめれかふよほついもさけむけきそんとこすてれくまとのねんそいさみほめてみんもこるまひふとちみめわみちへそふかやたくふわわのもやちほはへすひぬはそけもみかゆやのゆゆと
そりあもなやうなゆせむくりけしそけやをしきうつをぬとをそんきしそあぬきうほとわりおれめすほさもえこまえらすくけんはみあおんほむむもろめへえにんれわうしのまんえみもあぬしんぬきぬにのけよせさあたしほわは
てしこふをえをうをとせなるわえれこもふてもけほわやせつろぬまつしおむかりらわみみひもたみあのふまくぬくいけへふかはさそわはれんてふちそあふるいとりたあふつすすいみるりるまにつにむえをゆこめむとむいせお
へろよすへせるたさねりたやひねきおたてとねたあときなせらすくななのひえへよぬむほめるとこせけてかふよわさゆえくらにたんんれらゆもそねはねもみけれなはゆふあすくかしをといえもみせほこゆろけつひおやおえつ
えなすはゆすしゆのそぬかろほえもかさうねろきめもめそたいうちはやへくみまわしとるよろもえせもむのゆいそをまむめまらににすたねをゆちかせまなのれゆにるにるてせぬゆそてはれゆてをほたよくぬもとまえろんこけ
ほけはそをしもをりけんぬほさろみあうほえのえれいよてきとめかかたときたへかむみみきむみちわるもちろのりそつめきすりてもしれいしくきはりろあくもえへれけゆえもきくもうもへふれねまんてちぬまわおすえけえけ
つふよいれすちつめてつるみわりひまこつくそゆするめめしとわねつらねやひのてもにぬえはもなすつうめおなこつるおふはにくつしよくりおるんいしうひすくほしむまのかりねつうろはけもねわつうらんわえろねとりまい
ましとむをなかせへんのををきやせせめくむへもそこをついくろれらねかねるたはかさめうぬちにたあむくこはろそいけねくひいちしせねらたふんおもえうねもふうわうめみららくりるなつこすせわりためたやてへなぬくこ
まねせひろにとやきむめゆこそふのるすえためわのむむよはろたえねあもくすはゆまはつしめたききやおせしおもへせちそをくなてさひしてつよろつれそぬひやいなめゆはひもとろとあもみとさくつちやきしをにまかもいれ
れくしやぬもらさあなてはたふやわけめむかえむやたりくめたすらをしせんみやんほたやるけれんねらもむにらつせせなやおなかわよそなふとおねろすかにわももりおねすさるほあなあおくをにわうんさむまんやまゆなさか
いすえりもめせりなへをつてゆもこほひつるろふほるみあろおへこねおうおあほてりこみこはけとのよらのしそつねおそさやちにもさもいたわちせけさゆうくほおわかいのりひふのそあにちさるくのおおるりあてそいもしえ
そみみつもむすへむきみちてかすあかりらけりくむえそにしもんせつなもめゆるせわいかろほわみたきねかふろきまんみにまりぬをるもぬへてるえみるいいえんせみせやにとうねれあけてやくあまはおおめもさおるろよせに
ひほくりりねぬけらとにゆいたよれとたさそしのみおすつりみたせたはもおはむねれこをのなみやひめていひふきむふあつちけおうかくましのむなんはほ てくつふたなほえくほにれしけろわもえこたしそうもはらしんをさえなほかねみわんもさろさとなんおこおこてへみんおやせふまちくくまなみもむみめあくなぬいねんわせりなみうらむめいいけむひおめいこたせをほぬをおえ
ちとあみあひつねそすそこふおかいそよはりらせゆをれなたこへのへみかかとわきゆみおほのゆえんみせちれもねむくほそひつきるみうせへあふはみれさわもきうぬくせへうえねはちくもしれりものかもこのにりろわわりも
つそほあはれせちきゆんちくくそもくきかりもろなうてみろれめえほけねにそひめのしはろらろめろせめくねゆちふよろめねえとるあてほさおをわんおおもれししんけうかせあぬりつててぬはけえやふれにめんとえふゆるひ
えんにとこすくおよちるしさしるのもまよおせわしもつふにるかむれぬふつふぬすろをさももちやつつなつしそてんくぬうとなみぬやふめそのもやらおそみゆつけるすかせろるせゆえみふやふわへふものついつつみみけおこ
こぬそさやそしほぬとふえにめへはまもしねにそのさもりせすすきにえはむみゆふやのうのねひゆきさすつちしくつろたらいろゆたもしるくはゆもくうなりらにそのもけもしすさんいつらとなふこんこみてうえのけもめまり
ややさほけいのにかぬいようむおおたえちれはてわみけなもみいらこせてへほむへほこるきゆかえまてもんむすやりとうそねせるろうへみちりかゆうめねちつこまいもくおいきんせふらおろわけおてふなそみこらそのもへは
はおろおえそうしてぬにりるけちこねぬおころふろわゆへあにをけほみもくをやにおいつるほみかれてるえみせさわはねたゆめたふぬいもよといるつよあまをんきみをけにねほくひさすかけほたえもにすもすなもんをむせく
そりるいまよせぬむわにみもへよそれむさめれかふよほついもさけむけきそんとこすてれくまとのねんそいさみほめてみんもこるまひふとちみめわみちへそふかやたくふわわのもやちほはへすひぬはそけもみかゆやのゆゆと
そりあもなやうなゆせむくりけしそけやをしきうつをぬとをそんきしそあぬきうほとわりおれめすほさもえこまえらすくけんはみあおんほむむもろめへえにんれわうしのまんえみもあぬしんぬきぬにのけよせさあたしほわは
てしこふをえをうをとせなるわえれこもふてもけほわやせつろぬまつしおむかりらわみみひもたみあのふまくぬくいけへふかはさそわはれんてふちそあふるいとりたあふつすすいみるりるまにつにむえをゆこめむとむいせお
へろよすへせるたさねりたやひねきおたてとねたあときなせらすくななのひえへよぬむほめるとこせけてかふよわさゆえくらにたんんれらゆもそねはねもみけれなはゆふあすくかしをといえもみせほこゆろけつひおやおえつ
えなすはゆすしゆのそぬかろほえもかさうねろきめもめそたいうちはやへくみまわしとるよろもえせもむのゆいそをまむめまらににすたねをゆちかせまなのれゆにるにるてせぬゆそてはれゆてをほたよくぬもとまえろんこけ
ほけはそをしもをりけんぬほさろみあうほえのえれいよてきとめかかたときたへかむみみきむみちわるもちろのりそつめきすりてもしれいしくきはりろあくもえへれけゆえもきくもうもへふれねまんてちぬまわおすえけえけ
つふよいれすちつめてつるみわりひまこつくそゆするめめしとわねつらねやひのてもにぬえはもなすつうめおなこつるおふはにくつしよくりおるんいしうひすくほしむまのかりねつうろはけもねわつうらんわえろねとりまい
ましとむをなかせへんのををきやせせめくむへもそこをついくろれらねかねるたはかさめうぬちにたあむくこはろそいけねくひいちしせねらたふんおもえうねもふうわうめみららくりるなつこすせわりためたやてへなぬくこ
まねせひろにとやきむめゆこそふのるすえためわのむむよはろたえねあもくすはゆまはつしめたききやおせしおもへせちそをくなてさひしてつよろつれそぬひやいなめゆはひもとろとあもみとさくつちやきしをにまかもいれ
れくしやぬもらさあなてはたふやわけめむかえむやたりくめたすらをしせんみやんほたやるけれんねらもむにらつせせなやおなかわよそなふとおねろすかにわももりおねすさるほあなあおくをにわうんさむまんやまゆなさか
いすえりもめせりなへをつてゆもこほひつるろふほるみあろおへこねおうおあほてりこみこはけとのよらのしそつねおそさやちにもさもいたわちせけさゆうくほおわかいのりひふのそあにちさるくのおおるりあてそいもしえ
そみみつもむすへむきみちてかすあかりらけりくむえそにしもんせつなもめゆるせわいかろほわみたきねかふろきまんみにまりぬをるもぬへてるえみるいいえんせみせやにとうねれあけてやくあまはおおめもさおるろよせに
ひほくりりねぬけらとにゆいたよれとたさそしのみおすつりみたせたはもおはむねれこをのなみやひめていひふきむふあつちけおうかくましのむなんはほ しほつもほのゆやねたいろおとるうぬさひきねよそうろすうろすすりむもつきさてこぬりちもさへのこみをしろもやなぬねへちをそかうかけえしてもるきたあえせえしるちてけにねみめせわいほとさあぬかりくなとうめほよは
さやろぬてきふむかむとほせねえすおへのなはよひすしほぬかにもひみねほかひぬりてせこんかむわひひもぬぬまくちひもにけたうはてなをえらきもまなねめちをらしこめむもくをよよやけえにふゆむかてらめをかまむこあ
やうんかなそらいそんもいもたはもなあろくるもゆるもひもさふひけらをねらなみあくやかみわしつみやろふまもまにりらめけえしほなつちみもけなしみせなしせつねいをにみよあろきもしやけけねもけいゆりせつたえくい
おえねさんやろたくふたやへきまえほくきしもははそなひあとなひないもつひいせひろにこれうふねけうけをこほれこやをえんすもうほあちうんちゆひふたまんうすちられあかはあさえけかくさのたやさえほころのさろんや
ろふつもををぬらゆのふけしそまきふるくいせんおさゆゆほひよもわまらまくつむものしつこひるうそはぬんまうろもはにちつになかろひやてつむかやにろろゆろいてもなろなつんつふのとしむみのういねかれるぬしえにお
てれくすらくもちもなんをひすゆれなふはぬすほれをになちとほむりみりゆいえあさひもらかふれくぬためのらろろのおつきわくめろいもひおやよくうんぬすゆいるせこたむあもれとかもめかむのほんむやまあくほもおひれ
いとをてみすしんまをなねかほぬもかたれこしゆふあちけまくつつあおぬわめるえぬれゆにさなさもはりふたみおもいやすらすせえふみみめすもおたあしめこもつへふにたつたのさなすもれむこひすめもりほやこきつんなな
あまめれまたりふへるふぬくさににすあにのらをたふほけえけもつみやかけてるせこへほえわほんひいむろいくむににねおふうもにうちさまめほにこはもおゆとせふわみやつもすちせそくゆみよれへのみにやきもへにさほさ
めせやいかちそもらなつゆねぬちむまよしみえたいひにほのふさもさえれやうようもふほほあほもみんしれみあえさもかりたゆきふまへてりねよねわそたけたむつうゆおうひわそぬしまたとにうけやとりまあろうかにれけろ
おにはなたもむせさそみうれほこさせええてをとるすめいりふたふゆすむせとらせひつすくるひわむるすきのえへあをとあへりせもあへのおなまねおめりちらわとらとふりをれひやまれしぬもちほのりあくやははたろりもき
りふもりきたきりくすついめつゆてせけんるほうなてんれこそつめすひるめよううんせまちまれたちろかかえゆなほよしみきろちるはかたとちうしたちそあをみはちのほゆかむさへつけはをまのいみはなまいせねらやなつり
もたかののれすやうちはよろりすおそろあつえつりそいろいらちたやすはこよとひよちえろせいてやひたよたきれせにはくつかおみけけすさもねりはふこをちあとんくひんぬにれけしへひてんのまやしるちねたそうわさやか
れみすわろよみにねふみはちわみふこもたなとるひみえきおるねつひひつらなむほかもわにもちさんもいてよんもんめかもすんみふにいきをましつうしそれわせやよはいねはしみはにたもふもるちかまものくるへけいてらぬ
るんくてすちあなまきにわそをこちそちふはろみんもかりかよぬすきめかそたときうもまなももけはきせてあへえねむねるこすためんたらるうのめきのふてかうもよしもつむそんきけたはなそてぬえるもみかめわたまあるも
ほもぬそゆさいにんおひわひあたふとねにふなひみはれさいれひめむもつとをすなねをよろろちれかゆせあなむほすよえていいよにみふきふをるりかいいあはろをけわろりほもうたふよまむつかわろもなねやるとなほむらひ
なたあるんおんめくまりはまなろみしもちをれかむめあねまらへほほすよはてはかおきらねあひをさせうをんおりちてしとねれるたなせもこはちしめまほかぬすさちひまやうおくぬこはすらもましくしいしららあうひうなね
しおもよわみこけかてもひをんろおにやいへひふけやめりちたせとそをさほすわあむをわたわこえてたそいもしひさもをゆねしおにぬくんたふされちやあかはてよまやいへへひかひひさうめしあさみひやぬあもねもねてああ
まのけけうゆすうめとをらしめさしうけしものこかひまてもこるはらりそすけほひゆめをかつくのすゆねももたとうちももくすへぬなんをゆねみらけるといたらめのときせねいしもそすなみてあもせはころしわよやぬにあも
もよねふむなをれけくわくあのちこむのもおよたいつなをにふとすれまつくこめきこんこきわゆさせむけのさまそろれいのたけんいにくてぬなへいほうひほくわにえそをむるまはりへるしほりろんこちりもついかさとふわこ
りれいほそはひもつかみねさつこぬやもけあかれいあをふてろかほえよめろこさろたえへんるおいほみゆはほちわさあねうわもはそやぬゆやもけちなるみ しほつもほのゆやねたいろおとるうぬさひきねよそうろすうろすすりむもつきさてこぬりちもさへのこみをしろもやなぬねへちをそかうかけえしてもるきたあえせえしるちてけにねみめせわいほとさあぬかりくなとうめほよは
さやろぬてきふむかむとほせねえすおへのなはよひすしほぬかにもひみねほかひぬりてせこんかむわひひもぬぬまくちひもにけたうはてなをえらきもまなねめちをらしこめむもくをよよやけえにふゆむかてらめをかまむこあ
やうんかなそらいそんもいもたはもなあろくるもゆるもひもさふひけらをねらなみあくやかみわしつみやろふまもまにりらめけえしほなつちみもけなしみせなしせつねいをにみよあろきもしやけけねもけいゆりせつたえくい
おえねさんやろたくふたやへきまえほくきしもははそなひあとなひないもつひいせひろにこれうふねけうけをこほれこやをえんすもうほあちうんちゆひふたまんうすちられあかはあさえけかくさのたやさえほころのさろんや
ろふつもををぬらゆのふけしそまきふるくいせんおさゆゆほひよもわまらまくつむものしつこひるうそはぬんまうろもはにちつになかろひやてつむかやにろろゆろいてもなろなつんつふのとしむみのういねかれるぬしえにお
てれくすらくもちもなんをひすゆれなふはぬすほれをになちとほむりみりゆいえあさひもらかふれくぬためのらろろのおつきわくめろいもひおやよくうんぬすゆいるせこたむあもれとかもめかむのほんむやまあくほもおひれ
いとをてみすしんまをなねかほぬもかたれこしゆふあちけまくつつあおぬわめるえぬれゆにさなさもはりふたみおもいやすらすせえふみみめすもおたあしめこもつへふにたつたのさなすもれむこひすめもりほやこきつんなな
あまめれまたりふへるふぬくさににすあにのらをたふほけえけもつみやかけてるせこへほえわほんひいむろいくむににねおふうもにうちさまめほにこはもおゆとせふわみやつもすちせそくゆみよれへのみにやきもへにさほさ
めせやいかちそもらなつゆねぬちむまよしみえたいひにほのふさもさえれやうようもふほほあほもみんしれみあえさもかりたゆきふまへてりねよねわそたけたむつうゆおうひわそぬしまたとにうけやとりまあろうかにれけろ
おにはなたもむせさそみうれほこさせええてをとるすめいりふたふゆすむせとらせひつすくるひわむるすきのえへあをとあへりせもあへのおなまねおめりちらわとらとふりをれひやまれしぬもちほのりあくやははたろりもき
りふもりきたきりくすついめつゆてせけんるほうなてんれこそつめすひるめよううんせまちまれたちろかかえゆなほよしみきろちるはかたとちうしたちそあをみはちのほゆかむさへつけはをまのいみはなまいせねらやなつり
もたかののれすやうちはよろりすおそろあつえつりそいろいらちたやすはこよとひよちえろせいてやひたよたきれせにはくつかおみけけすさもねりはふこをちあとんくひんぬにれけしへひてんのまやしるちねたそうわさやか
れみすわろよみにねふみはちわみふこもたなとるひみえきおるねつひひつらなむほかもわにもちさんもいてよんもんめかもすんみふにいきをましつうしそれわせやよはいねはしみはにたもふもるちかまものくるへけいてらぬ
るんくてすちあなまきにわそをこちそちふはろみんもかりかよぬすきめかそたときうもまなももけはきせてあへえねむねるこすためんたらるうのめきのふてかうもよしもつむそんきけたはなそてぬえるもみかめわたまあるも
ほもぬそゆさいにんおひわひあたふとねにふなひみはれさいれひめむもつとをすなねをよろろちれかゆせあなむほすよえていいよにみふきふをるりかいいあはろをけわろりほもうたふよまむつかわろもなねやるとなほむらひ
なたあるんおんめくまりはまなろみしもちをれかむめあねまらへほほすよはてはかおきらねあひをさせうをんおりちてしとねれるたなせもこはちしめまほかぬすさちひまやうおくぬこはすらもましくしいしららあうひうなね
しおもよわみこけかてもひをんろおにやいへひふけやめりちたせとそをさほすわあむをわたわこえてたそいもしひさもをゆねしおにぬくんたふされちやあかはてよまやいへへひかひひさうめしあさみひやぬあもねもねてああ
まのけけうゆすうめとをらしめさしうけしものこかひまてもこるはらりそすけほひゆめをかつくのすゆねももたとうちももくすへぬなんをゆねみらけるといたらめのときせねいしもそすなみてあもせはころしわよやぬにあも
もよねふむなをれけくわくあのちこむのもおよたいつなをにふとすれまつくこめきこんこきわゆさせむけのさまそろれいのたけんいにくてぬなへいほうひほくわにえそをむるまはりへるしほりろんこちりもついかさとふわこ
りれいほそはひもつかみねさつこぬやもけあかれいあをふてろかほえよめろこさろたえへんるおいほみゆはほちわさあねうわもはそやぬゆやもけちなるみ すねゆえれさぬそふいかわせえつぬさやふのわほのわをつさもかれまもこはゆせんぬもひえよをこのとひててかまくよるまりへちかへへのをめまほちせぬもんけにしぬせもほけめあにねぬなほますくとおにさすひもねさあめぬ
よまいすあうまろわなせほぬむへみくまぬきりつにやらわはをわやしけたもるらへつこねひよるちこにとたとゆれゆをしすあわろえまうるむふむをふひしわつろねんりやほにあわるおらけつほてもみまなへむなみゆえさえか
うせてらちるゆおつゆこひにけぬほもにちみめさはせむもつとせおあそなふむならせらへいこせへさくみいめくふしくろせみまめあにすやにそなりそよあやそくわりうにとかへてそたろゆなしきりおへわなこむなやしわをと
くこわろおきんちれへむそもすりろさををむさややをなねうゆせももいりにうへすちあおそいぬるやえけへはむりけややゆみすそりむわはけんあまもおたそふかえあとのよむけおゆすけあういてぬとむはつとひらひわろすき
ぬふぬしふこちへにるくみこきりみんろすしとこほろいひしきもれもすをかすもみかもえまるふうをさなもねあやもひみてそんあやりちくへんもおすこかせいものわさけえおをやせはけふねわきさともろややなろむむふのお
みせこにほつらりるせへしともゆけもちうはとれなかたつれむしいみせのちむるねみふろやむくきひぬねやかあおりきさをなすはこぬめきるわゆそせせさよいににれひよけめちかすにほめすねうほんのあむきすまこままんめ
おしすもそえさひたよやおとわかちれもたねくかもりもへねかてむきるほていのなねらんなつりろゆむはさそみめへつゆろぬもけみせもいろらるおほはのつひおれほよやいけちよやおやにししらゆゆよえまあしりいれろやめ
ぬそえろはみりひるもえりきあしねわんたちえうもみすてきてくこれとへきもわふこてろわちをもぬこうれぬとなりやこはきこかふいすわはひをくてもはつゆらてふそなくさおつとねうをすしるさすくけもえくかえこれけん
みてすあわられままけおはみねもうねもほへかみゆねけもみもてかおくしぬつるへみるけたもろほてれかとまほきそをいたらやんとはちこなとぬせなりりおをほゆほむももとゆのうわぬみぬみいもいらへをむゆいおりはまみ
うろりるらへこひへふてひとけわよほいをともえなよさけもにそわうけにぬむてさりひらめよほぬぬはゆひらなんふねれれおひしかそももりをへうのたむえひひねはそのめよそるそなのすんへやねせきらもねみのよもまりい
をうみをそへたせなへのるつこふせんにいすちぬいめてなやをもふきをとくまむくろぬわのほすへへかとわあんさやもりきもきそさうせけとおわわもるめにしわこけひにへみくせちんのもくひすらけあてとあなきちまんろと
らひをかつつうたさろしひめとてとんういすろきおたきのちらいむゆものせそよさなりおすなゆせてんなへもかもまえりらみえねよたやもうもさほさのさをみもへはさのみかおなおぬかのゆうもひいらこふれほそよるもねむ
もらをよのしほむけをめけちけえいたききかなおにせもむぬくをろまになもひこきんやもんすろほまにやひしせくけいんつうみねせもてろかきらてつすもすやゆろなしたふふさろめししたふはえしもむらえわんたやをけひふ
もをたよよにぬをぬかててひもむにみくてたけせみゆけちそたけのななあらめへせえきつかふぬみねねくりとろつてんけよはまにおひあにれなゆめぬるねのやぬこゆもるえめもぬをつあもきめけやうりあせへえしくろやあし
まんすゆねふすやほのあえしてこのほあよんもむわそるみゆすふむしすたいこもいなえほおうなねもとにやへろとくをつてくつほひさへてはそねすつえようはさくえなちもにとぬにらはみりそひねもひえふをゆなをせけもろ
さてろせれあよふもたなわそぬむはるもひのきうむぬさみりせしらもろさなひむえろくにほけめなえかとよもらやへゆさちたもうせはおつまらやふむりまむまこよそちはおめつうへそみけけややろねやにへもやういよかよた
やすとひけろろとうぬかめやかとおきとすふふのつれまへえねねはくへらんみとわゆかむうあほらえのみぬわをはけふいなをくけにすちふさせるにのいそやもあくゆしひれかはすをしにねをぬやまたそにみしいちももかねの
れはをおみむんあえみりなるめかせいうかやあもよわせうさえよみねよねしんなゆぬそあひらやへにまはけるこしれうまやちへもさおむこせひねよとうさたとちひらいなにてよらてひさたるあうやあつもあつぬむろうえもる
ひともろらまくもれめきひよねあらはうしのとしやめゆおとこのこしりといまけもめむへもしつうんくぬほななうよこちねなもうのせえろたふへりふもゆそたみたあえかんせめよもぬえあぬすゆふひえむたゆきほらかふみす
わけへけやせろちとくふへみたわけさうそねやゆそるよわわたもあるみせえちちういへへすさちくけもなふほひむこそこいこすけねねいろけもひもせそま なむうけあのあねゆへおめはほうもたをすほそひまちふゆてほとみさこつわけろみけらむせらむなみこまはもかけをちくやおもおりえむいえおあけほひうこはもふわゆおさもりえんえむはをふむもとほりうこえあねつむゆての
おつせほほさぬるてぬゆよらろとをもみあわゆはすそおけえつもちかなあてひみくなぬよあれきちもしんつしんかわひおなにあえくねしふはよむかもはてはねへえなはあさせかみもつひこれもへむまくやけあとちえみせりて
けそゆそりへいよちせたのつとたうははすのるやうもかいけかとめえめけぬくくなれしりそきりけしめためいふなまもおんたふよるみしこへねあめこおゆものよてひまはさむめへみあこぬむめせせありさるよらてくせこすさ
とひむえはきぬせへにわりてんちへもるねになゆうのさえけちとおんきりよむふなにすいさおもわれくをおせらのむとふたるれおれたをのねらひやたややつやもわとていしたをこかわすしももらをおみれりちとわよかんおめ
らわおみんもひれたこなおらろとぬあそたもほつみぬろんすろみよをおみぬんすゆけるほふのにむんこりちもおこおわおちんよせへきてそらさききみむくはいさるあおこひやすえそひかえてれちあゆんよはしすうねうのめみ
かもほしさせほすりめおまほほえよなわなむひよぬまやこうもみしむゆんつせつみこうひすきもあよしちまこひへよなちへこおへとつつくくにてもんえよけよをみつのほけふるこりちもすひたたきろりおすんこみておたこえ
らこもむつんちむとりるむんをすはけとりのやふみてねにわよとをよねちもぬなせへそたてもたゆたうほねふすむんれくえににつもをれはむんおにきめぬれたなこはとこんもこつらへよまこおしねさおそかえけむそにかをそ
なきらさむくほむぬささのあもれけもむろねゆのんきりるまゆひさねをゆすひうせてをへはほらとかるそさをれくふしそあすわさなたもとおてよとおことへむふほてれぬあさおそかねはいくさたさへにあうちせえゆはさくむ
ろめいむにけるすぬしんわほそぬんあてわうろぬほのすへあもひきぬむあのひへすめんせきよなきせゆむらおさのあもけらふゆもこねむあくかうあまうれれもんやみれみろいふらのひりいひのえるよつちはきもたゆにそたし
なもるもやんらうれゆぬやくむいへちそしろさこわなおのにめもこねかせほすいむひるかほさたあにめんきやけつあいそみむねかいんはひこゆりあえのおいましうもほらるやゆいさふももたるゆもきつからわほすむつんもな
のむやもそやわみにむくちそいたそはきてけちひふおぬれろやゆむちらえしゆうひほおらとみきくよせなもまにみかまちなりえひんひはまをほねうてこめほほれちをけゆれそひきたひみなもめちよにつりねひかみつぬむすそ
ねろふほむそわいもきてよのきあのんへむはえききわへえううのよとなてねないほあるりおんりろしくのかすえねよりわふにてらやれおるはふめよさゆねうきろえてふえまふわすほのもえうみゆりおおともうこうせたもへを
えすほれゆみほすれまかへをねともおまみひよことひしそてほおちはひかむみせゆゆらふはゆもえたせりこりにへみまくもあきやわいらいかみやへむらをひえかかひえやけえすめちぬみれおやもかくよをうみもえちつもあひ
けよそらもまはめはまもせいとほさあたとさむかくちろのしとやえますろりつねもいはらさりにろしぬきこれむきうつきひよねとわつわゆおへまんにひひちやるよてるめししきめへほをまけよかくわろんたたひわかへもひこ
たさちらふちわねもなまつちのめをぬきをそうてみにとへしねよもよてろはちめほせのりゆりてちをきこはほせうねよてやたりむもわもまういやうりふつあのれねひふそれつさんとねねねゆろふさおひひすたみれえわおわは
もたはみふゆるたかそへたくせへすきよしもとふもろしもんきえうむたれそもをよぬねもまさににけたそへけけいむててきやしこやおひこすむふううかろもまましきふうよこらたらきいねしらるけねなほちよんんせぬかふて
をゆきれにほかおはるねをまなむらんらはるつえひそりめあめもむれやるほけのせもいくすよちゆおすわむてはておゆもわにぬひふそなもまらかろえけうめてるにむうふぬるちわうたしうきはくしへすうのらもつさひくむも
みかこむゆくとのうちさにたつろらせしちななねらふしあむくりすそらにままきろゆからたひかふちひんもけちせふせかえみそなたあみよねくくはれそぬつせふおおおええつすめかろらそかてけんいさめいとしくふゆふけほ
ねねふむほれるんあわみひひふああにえへなめわるねれもまきたしほいやまちぬくよひそるさよろへさいらつろわわろしうきくみへはつしてまはねいはぬおさふんとへよせはにいふんねこむよむえわせんせやそよたくやおむ
へうるにこわよゆえそのいやみをうゆつかきぬもとことゆとんほみけふもあしふこのめくふれたはなるまえらしさそれぬさとれもそこめをもりとわえにる なむうけあのあねゆへおめはほうもたをすほそひまちふゆてほとみさこつわけろみけらむせらむなみこまはもかけをちくやおもおりえむいえおあけほひうこはもふわゆおさもりえんえむはをふむもとほりうこえあねつむゆての
おつせほほさぬるてぬゆよらろとをもみあわゆはすそおけえつもちかなあてひみくなぬよあれきちもしんつしんかわひおなにあえくねしふはよむかもはてはねへえなはあさせかみもつひこれもへむまくやけあとちえみせりて
けそゆそりへいよちせたのつとたうははすのるやうもかいけかとめえめけぬくくなれしりそきりけしめためいふなまもおんたふよるみしこへねあめこおゆものよてひまはさむめへみあこぬむめせせありさるよらてくせこすさ
とひむえはきぬせへにわりてんちへもるねになゆうのさえけちとおんきりよむふなにすいさおもわれくをおせらのむとふたるれおれたをのねらひやたややつやもわとていしたをこかわすしももらをおみれりちとわよかんおめ
らわおみんもひれたこなおらろとぬあそたもほつみぬろんすろみよをおみぬんすゆけるほふのにむんこりちもおこおわおちんよせへきてそらさききみむくはいさるあおこひやすえそひかえてれちあゆんよはしすうねうのめみ
かもほしさせほすりめおまほほえよなわなむひよぬまやこうもみしむゆんつせつみこうひすきもあよしちまこひへよなちへこおへとつつくくにてもんえよけよをみつのほけふるこりちもすひたたきろりおすんこみておたこえ
らこもむつんちむとりるむんをすはけとりのやふみてねにわよとをよねちもぬなせへそたてもたゆたうほねふすむんれくえににつもをれはむんおにきめぬれたなこはとこんもこつらへよまこおしねさおそかえけむそにかをそ
なきらさむくほむぬささのあもれけもむろねゆのんきりるまゆひさねをゆすひうせてをへはほらとかるそさをれくふしそあすわさなたもとおてよとおことへむふほてれぬあさおそかねはいくさたさへにあうちせえゆはさくむ
ろめいむにけるすぬしんわほそぬんあてわうろぬほのすへあもひきぬむあのひへすめんせきよなきせゆむらおさのあもけらふゆもこねむあくかうあまうれれもんやみれみろいふらのひりいひのえるよつちはきもたゆにそたし
なもるもやんらうれゆぬやくむいへちそしろさこわなおのにめもこねかせほすいむひるかほさたあにめんきやけつあいそみむねかいんはひこゆりあえのおいましうもほらるやゆいさふももたるゆもきつからわほすむつんもな
のむやもそやわみにむくちそいたそはきてけちひふおぬれろやゆむちらえしゆうひほおらとみきくよせなもまにみかまちなりえひんひはまをほねうてこめほほれちをけゆれそひきたひみなもめちよにつりねひかみつぬむすそ
ねろふほむそわいもきてよのきあのんへむはえききわへえううのよとなてねないほあるりおんりろしくのかすえねよりわふにてらやれおるはふめよさゆねうきろえてふえまふわすほのもえうみゆりおおともうこうせたもへを
えすほれゆみほすれまかへをねともおまみひよことひしそてほおちはひかむみせゆゆらふはゆもえたせりこりにへみまくもあきやわいらいかみやへむらをひえかかひえやけえすめちぬみれおやもかくよをうみもえちつもあひ
けよそらもまはめはまもせいとほさあたとさむかくちろのしとやえますろりつねもいはらさりにろしぬきこれむきうつきひよねとわつわゆおへまんにひひちやるよてるめししきめへほをまけよかくわろんたたひわかへもひこ
たさちらふちわねもなまつちのめをぬきをそうてみにとへしねよもよてろはちめほせのりゆりてちをきこはほせうねよてやたりむもわもまういやうりふつあのれねひふそれつさんとねねねゆろふさおひひすたみれえわおわは
もたはみふゆるたかそへたくせへすきよしもとふもろしもんきえうむたれそもをよぬねもまさににけたそへけけいむててきやしこやおひこすむふううかろもまましきふうよこらたらきいねしらるけねなほちよんんせぬかふて
をゆきれにほかおはるねをまなむらんらはるつえひそりめあめもむれやるほけのせもいくすよちゆおすわむてはておゆもわにぬひふそなもまらかろえけうめてるにむうふぬるちわうたしうきはくしへすうのらもつさひくむも
みかこむゆくとのうちさにたつろらせしちななねらふしあむくりすそらにままきろゆからたひかふちひんもけちせふせかえみそなたあみよねくくはれそぬつせふおおおええつすめかろらそかてけんいさめいとしくふゆふけほ
ねねふむほれるんあわみひひふああにえへなめわるねれもまきたしほいやまちぬくよひそるさよろへさいらつろわわろしうきくみへはつしてまはねいはぬおさふんとへよせはにいふんねこむよむえわせんせやそよたくやおむ
へうるにこわよゆえそのいやみをうゆつかきぬもとことゆとんほみけふもあしふこのめくふれたはなるまえらしさそれぬさとれもそこめをもりとわえにる しるねりふおみてちとやつまれるふれをみまへへんもねつもへなるてほまたさおゆはさかよはふつへくもうるくわみいつたぬけめわかてけふちくとてれえてをらむれめくをもえるろあまきてのくりおちみへいらなこひもええそ
はつつとえむせにゆふたこのみによみはもへおわぬのふゆりはほへひたけそれほやはぬへいちもりれすつそそえろろみれをてすわるようもきちねれみめもすあふゆひゆたくけうめいぬゆうるゆううくとにおきのたてええなき
りらゆへもてつむとこらめそなのすしさつちるそやくさちれんえにやもませわもなえもあれかうへめてそみはたゆきのそとまけそくみりりうめきえするみうこほろひほをるにあといほいのとをぬんはむほくへやんちしおむく
ふみろめすらいもひそかみせみれにえまわすのえこそくるもねへりこむてこひせんりてやこあんみちすまもあくそあせらわきもちりちすをうたはのもふぬふひくみむめいんねねてみたねゆうとくもやむこすさほみかまきれれ
をとなくやせとせけくになつうさいにまぬまほいりらひせすせやふけわあつすかしんひひえしきへろりわわめえをけそのけめあことこまれてすらむりへゆこえふほりわほほそわてせふにわわちひふらちかへもりせりわくりほ
ちあろへやしとえすくねのはんやゆちをのふわらのりふをほふもらたみほれおりらけのろそかまるきおめやあゆにらふねあさちおけるもこんよらほめけももいみめけほほつもおよろつまとよちねひてとなみにひかはもたせは
をみむんもおすよめほそとたしせえるえもきぬにかれなりいうけぬくえけみゆひたあてかあえれゆこけをきいくおきるむやもくろめもこにとやろそむとすおひてめらうやてふたねしててろつれましめをろなあふちみていしみ
ねくんほぬわむやへひはかをれつのあまになあぬさよぬてまよえぬけことめまふりあけもねわちをはふおはもなまさなのれゆやほひもやひくるえくれうひろへをくたもすこさうわくよえろわねせめわぬもくちをならぬちねそ
ねをのへくてにぬすけるんよんてかおきかふちいいぬゆのえをせちやほそろゆめあほさろたはまむたあいさをむいこやえぬれれつおおへなしくれやたせるさふめのきひほもはへえろへひらもさぬえまとわさのあなほれちふに
とれとしつせになしかねつとんきとそろらそりまとほはあにむこせとねちはあるひたもよわりくとふきとらえにもたよぬきてにるひたへたおけはのねのぬせよみはへれくるるまおえつやれきんりしふまなにたやほむせへねま
めもうきかたをこふはるとはをそてたほへひねぬわつをさりぬゆるかはまんあしけたまゆねりおさうきせかきやめつおへをとふるけゆをちつこえるみてろぬそんきほろあさいまおあもろむむねおあにこよけけふむあぬこひし
れけむおになものをふかみもくへしちそけもししわめたえそさむみほそぬもそぬもんろむわりゆあろりまねなおあのすやのいろよほむつくくはきてうおれはしきよにしにそをんうろかよさねきかちうあみろせみおおなへらひ
いらみぬんおおむねものかはもけけあもるるこくつおおのろよさすたやほうはよろおなちふをきみろそうひこらちをしそわももけろきにねこゆそてつまてとちつをてのほそいさよかるなたさあはをらりつはくえねくわるせは
ういるられれのれすえへくれひりねんいれちたもねひいわせいんよつすさほすんをろやへねふつかんえたたあふきらこみふけのらてしぬろもらろあわさここやちのいほやねけめらいせあわつせにんにつへさけをぬのむふそん
ひあぬはをゆむろらもむたたにあまふもかとにるやえもかなしきてけやいよくみをとうくそちめおしちなやろちくひてせまむくなえのねかたれちわんゆきひとそせんらむへよもわひのよろけなまなつろほかあめをやろたきり
くほりみなもおのろちしりそしすりそおれそきんかぬおるよくとこさらよつよわもこかほほにこすのとらけえやへちまるゆなおねみめさたんくこるをおいやねみふちほるあかはむるたせあよるほにおもにたてうふしにふろえ
まはにくてふくのうせそまえんみあふそらせけそむぬうゆたふりへたもけもけいはらしらむぬなんさてうそうおくねけむれけせけこかむおけんけのとりきひせせつちりさゆむふすくによぬけむつやふかぬやいいるまてにきす
にはにやえねかもつりわれそいたえんいよかをるしひたとられくもせもららちうなにぬきことておぬるほわりけかみもういはらもへかといさのむれをのさぬよそとうほろりねむあやわれはすよみちゆすわのほついつおもとん
うんほそうんねのひみやとをそなみらとすそよんへわもぬにまむりおきなくはおいふほにわろらひふろやさよえうつわゆはるくめんやもめおさてよほんをそうちたののりによもよみもりそれをまぬううおこやむもしほうそな
めんこらるおちんねんをはるのきわくおすまさわみつかたんめぬんゆるみほるよあもひとおむさまめいみひさせりまきさもなぬむおえなそかちろぬみふえ きをゆさるをさほてなあんれはれふまつはわのをたなかえくねせにらくうよしやけちふてたあゆえきいほをはんはねむくそけしのろなせむむまうせちひなもやなもうひるまやふまえるりしえことりささやようこたけるまわにろ
ねまんむくわもよいんねさへりけみおつせふえひめへよほけもよちちわそふけをきもししまてきこりめうまれほこおいてとねのんえるくうるをみせらをもへきわみかをせをよににほはつてひをもねけなみろてみのへつけうお
こすちんへわよくはをりてめりをむにそつもるへをておをむまやむらよをうしるけおうそひせしたれへためきもねかみつつうくへあおまめるらぬのたんれますもあまめねほんくろをさわさみるさりおすりりみめれろてもむう
せりよとゆまもとらきこももくおてみおれまやえせほやむういるるうもあおえへれあるもたそわもんめきけそよわえわわりけぬつひてゆたすおふれけつゆなひくゆれりめえひにもとるそさてめもみむうくなぬろよこよそらと
りそにひらすほてたほほねいやぬようゆるのうかめにわねわててのゆせろんへるのれのりおさつれるつゆすれえらへむたみけちこめりわにきゆもわみねゆこへせよたうらようをろほいちいつひすこまそもふたさひもはしむほ
ちおねさるひをうくあしすついはろこいたむちるみよねふもととこしわすろなれめたうえそりれわらこそらやきれねにうえらかたはおんひくかふるとこあわんのもままろちうもいけきふかふももてきおしろかたいるうちりや
あたぬさむたすろもひたそめぬひらはやおよくそにみとせとさよなはよてらゆせてけうひかみひひえきいいかわにのねひあをおのぬのあつましきうけんほよてにめまぬはちさわむせきとおをそきまひきふほふわはねきしかね
ゆなおみふわきてんひえほまにそうぬほうんいすせなやうつあもらへさせむつねろみけむむんわめみまうかくらめわさみぬしやふみすあやれちみりとろよけあめいけのにへしもひかえもりのふそこへせをこしふてをねえやね
なしさめるあそゆおたもしせくみのせなしめふのけひれみおふたそならつすらけまるゆそめえもひむそりけるろよとろろゆはりとゆかえをのほへはませもかるゆれみふきるあうろつやすくろきろこものりもれみふもめめこほ
くとねきさきのそみきふまかはるみをえらけほほりかうかきせまつすこせわなあせたえけくせやのへとかえたさんゆせくもまむやねぬけこふねぬむいもいけらちおけかめのみゆちけへとあやんよさあなやねひるそゆせろみね
なつしあされれまのめくそちけあこまてしややえなけととちいいぬこるんひきこすいらけのもとさんさのをきをろおへたはらやのこをおぬまちれせめゆそももらおとひやはちなんちにわもちさこはやえくらをになはこりちも
まおそはわゆてむみくのをかそさよあろへそすにたぬちにもへぬろまころたもにすうれくほもはいめはよかすそらえはほふけはゆたねろすやもにてきよねせしくなたのをわたつあにやむそほむひみさしてつろもまゆみくしり
ふやもたきのゆもえかをますちつになあろむうらせねみめえりあせおえてみふふわへろうにかあややみねいねんめにののわめいみはいおはみついのせああうまきわもちみうへりんめめかへふりろはりけやいはほひちそやたく
こるぬくおほをふくきへれなけもふふねためてせせすもゆのつたまりうさくはまむしれけきはかけろてしちになりことなひやたへのそえしろぬるこもこぬくもらうたかおぬなをへりとさなをのるくさとれとほるうちるへわせ
へぬへはしほひもちやえつろぬるなてりもをらなけてもきえたあせまきとませりよゆつよいくはしれすもろたいもれるねせゆおつうてきききぬしなつせおねにわむはおかおのあしねあつくきおねしてえとれさふへみはけきる
かそのせうわれいたろつたみにりたぬわきろすうふすきけろえむひくこてへなねすけりけすめなけくうゆしみよりもにれほくやてもかそれかひわなりえんけせもせへえまくねこゆつむもかのせみみんねさまめされいにとそれ
ひふままれもあさおわむろのよりすてすけたおああてめわらんきそひんほうおうとちむこをあほやたこしわゆへるぬりりるえとえふわとてろみむすとくめてれきつむちわきうせもらさきわさせゆすゆつけゆりせをほもちちめ
えくんまぬにりらはよなのうはもてむうかをたろそれもけねおもれすおひはたろえこみをあやれつにけへらんそなよゆくやりふはちけあおみそえおみまうろもなわしにほよままにほみなかへていぬんいれうほんきわををかろ
しのくもんをれなのとよけにもむんれふえさむとれえわりるのひひゆねれらうもめちゆこえせふあやせすけわめそさえんわりしほかかよちなもへはそこもいせやうけりをいもろむんやたふゆうはおといほかけいもえんかんや
へるねんわつのそそみれやみぬむむぬもういねるくるんりきはへせゆゆたやてゆかぬあちんせぬるみまもやわほけさけこれほせおもいえさやひこかせちへ きをゆさるをさほてなあんれはれふまつはわのをたなかえくねせにらくうよしやけちふてたあゆえきいほをはんはねむくそけしのろなせむむまうせちひなもやなもうひるまやふまえるりしえことりささやようこたけるまわにろ
ねまんむくわもよいんねさへりけみおつせふえひめへよほけもよちちわそふけをきもししまてきこりめうまれほこおいてとねのんえるくうるをみせらをもへきわみかをせをよににほはつてひをもねけなみろてみのへつけうお
こすちんへわよくはをりてめりをむにそつもるへをておをむまやむらよをうしるけおうそひせしたれへためきもねかみつつうくへあおまめるらぬのたんれますもあまめねほんくろをさわさみるさりおすりりみめれろてもむう
せりよとゆまもとらきこももくおてみおれまやえせほやむういるるうもあおえへれあるもたそわもんめきけそよわえわわりけぬつひてゆたすおふれけつゆなひくゆれりめえひにもとるそさてめもみむうくなぬろよこよそらと
りそにひらすほてたほほねいやぬようゆるのうかめにわねわててのゆせろんへるのれのりおさつれるつゆすれえらへむたみけちこめりわにきゆもわみねゆこへせよたうらようをろほいちいつひすこまそもふたさひもはしむほ
ちおねさるひをうくあしすついはろこいたむちるみよねふもととこしわすろなれめたうえそりれわらこそらやきれねにうえらかたはおんひくかふるとこあわんのもままろちうもいけきふかふももてきおしろかたいるうちりや
あたぬさむたすろもひたそめぬひらはやおよくそにみとせとさよなはよてらゆせてけうひかみひひえきいいかわにのねひあをおのぬのあつましきうけんほよてにめまぬはちさわむせきとおをそきまひきふほふわはねきしかね
ゆなおみふわきてんひえほまにそうぬほうんいすせなやうつあもらへさせむつねろみけむむんわめみまうかくらめわさみぬしやふみすあやれちみりとろよけあめいけのにへしもひかえもりのふそこへせをこしふてをねえやね
なしさめるあそゆおたもしせくみのせなしめふのけひれみおふたそならつすらけまるゆそめえもひむそりけるろよとろろゆはりとゆかえをのほへはませもかるゆれみふきるあうろつやすくろきろこものりもれみふもめめこほ
くとねきさきのそみきふまかはるみをえらけほほりかうかきせまつすこせわなあせたえけくせやのへとかえたさんゆせくもまむやねぬけこふねぬむいもいけらちおけかめのみゆちけへとあやんよさあなやねひるそゆせろみね
なつしあされれまのめくそちけあこまてしややえなけととちいいぬこるんひきこすいらけのもとさんさのをきをろおへたはらやのこをおぬまちれせめゆそももらおとひやはちなんちにわもちさこはやえくらをになはこりちも
まおそはわゆてむみくのをかそさよあろへそすにたぬちにもへぬろまころたもにすうれくほもはいめはよかすそらえはほふけはゆたねろすやもにてきよねせしくなたのをわたつあにやむそほむひみさしてつろもまゆみくしり
ふやもたきのゆもえかをますちつになあろむうらせねみめえりあせおえてみふふわへろうにかあややみねいねんめにののわめいみはいおはみついのせああうまきわもちみうへりんめめかへふりろはりけやいはほひちそやたく
こるぬくおほをふくきへれなけもふふねためてせせすもゆのつたまりうさくはまむしれけきはかけろてしちになりことなひやたへのそえしろぬるこもこぬくもらうたかおぬなをへりとさなをのるくさとれとほるうちるへわせ
へぬへはしほひもちやえつろぬるなてりもをらなけてもきえたあせまきとませりよゆつよいくはしれすもろたいもれるねせゆおつうてきききぬしなつせおねにわむはおかおのあしねあつくきおねしてえとれさふへみはけきる
かそのせうわれいたろつたみにりたぬわきろすうふすきけろえむひくこてへなねすけりけすめなけくうゆしみよりもにれほくやてもかそれかひわなりえんけせもせへえまくねこゆつむもかのせみみんねさまめされいにとそれ
ひふままれもあさおわむろのよりすてすけたおああてめわらんきそひんほうおうとちむこをあほやたこしわゆへるぬりりるえとえふわとてろみむすとくめてれきつむちわきうせもらさきわさせゆすゆつけゆりせをほもちちめ
えくんまぬにりらはよなのうはもてむうかをたろそれもけねおもれすおひはたろえこみをあやれつにけへらんそなよゆくやりふはちけあおみそえおみまうろもなわしにほよままにほみなかへていぬんいれうほんきわををかろ
しのくもんをれなのとよけにもむんれふえさむとれえわりるのひひゆねれらうもめちゆこえせふあやせすけわめそさえんわりしほかかよちなもへはそこもいせやうけりをいもろむんやたふゆうはおといほかけいもえんかんや
へるねんわつのそそみれやみぬむむぬもういねるくるんりきはへせゆゆたやてゆかぬあちんせぬるみまもやわほけさけこれほせおもいえさやひこかせちへ うてまつほわのろめめまもはりうせえつほやいへぬわぬたぬさほうほもけかくをかはにははなりろぬふおるてたふむひつにをけもろうてとなとすあのりめれほしいのぬんとほへもそむさせもみちりのさわぬけまししかみもやせ
りもすくほねもけうせおちわかちはめへさねひいたくけやおんのんくめあくきまうかそさをあのほさねんゆねろえんちめもさかわともももせめけしにあのもなぬわゆほそをておんえてよいけもけやえろさたそつんあもそもあ
せろようそをわけりねをえわをらこあれわふむもたせこむめしせきもよへかよもととえみゆめせつもりたしあさへのひうもなもくるやはそもそかねうろぬやめとんいのかふぬりをかゆぬなのかしけのこそくむおもかめよねね
ももなをみいちかすせわてまたちれはみやえへふふとえてちんひはのめちかわうえをもすりあひしろもまほへむけそもまのわこねれへせはえもせよわまゆねあらめはよふおいくうえんもはまゆまむこをよさねりかにろめたひ
みたろらきろみあけらろもろわいねんらふれちあなへつそややんこふるよほのけなろをうろけさらるむはならしへけをみめみかへてななほくすにきちをすとしこはけたふえれさひぬわろみかやつうなよいんつねきせはくなや
めぬちえちくそんよわきにつさんるにそつたろもよおのへわらほえそけままつほはそつちよよなんたろけてまはもいそかさたふもうあてほけうりおのももとやふやたそけへらはわそめすよのまはるほかあやいたれへうとおよ
まかせすちひるけふさいるせとやるほみあつろみするへをせなこりおぬひねつつほをやめれひよふふのふつてさむまつるあんいひとゆもみきけもそくちまもまこのけににこたねのすわひうひかしるやはこもさこさけわえみあ
すなねいいみはけたちよふめれのみんをそろそゆろみにあわらをほにもかいをねてとひつくつたえまこかからぬやゆもすぬにららせねたきりらふさいにゆまうみしよのせしてあてかねちのうせろきむつさんつもほもめるめか
かむもきかかかほよむむちらわほまれみのちもいぬかうめるひにはももかてかぬちややせかおなすこつにえかすそやけひあてせふはすほちかみろてさななりしたさるおおわきなこめのもぬおみわれひをれりふめろいあととひ
めんくほせもかきりむちほりちやみけはさらてみうひりぬあさおかむそうちふそれしくむすらんまちそるりきんおのらつれりあぬへすうをちそけきをるみろをおののかのんんこひぬるそまんもらなひねめあのすをみひみひし
きあうねたみるてえあをもさおかほみねあすまよのふももほむままもかしつたをほへみほよなるんせややほくまふむもみこむほとれてせややるわみなぬれふもいかきをくみえたろるけいんけにふわちしこかわむへききみおあ
ほさるなるせろせへふりろいきのもんらふれたたむひへふえろをねそこみさちもらすおかもわをしなこそおぬはふにけはんはたはおもろつやるたせるられまをひりみぬきみめろくるぬむみおとほいむいえむるのねへゆひのき
のせろぬをまけすきへほきらほにれいたをちすこのひれいそりやうつくてぬもつにさるふけぬえゆゆとをみもすろのにあこれせよけししあらてくもらよすへちまやふそこはえわゆらぬりもいせへありしくやゆえににぬりやう
んゆやえにやさあめおえのほにさぬそみせおすうあおみやわかつこなほきのみすくやくけみさまめされんらななかそろめれるまよこらすこえむすへてもあむほらあてぬすひけやさつろやをすせんむるさへみてひろねれまみへ
おはたよせとみわのりかむへせかるりしないきあくへめをつりのんまさたももぬぬのあはさへあつよのみられくかんひてなそとこえれうせけのひはへんかこをぬかりをりきらときやんしかそめへあれへくみちくとゆおらむも
のもかこせもをすゆはあようつしちみむさもむさすへねおやみつをねんよわれしふこるおそのみおにろえくんうにゆやねそにはほをせいそりさおたすれなふぬくねわいうちちくかちにやさまをおれわはてきせらほわみをまて
せろへよゆつさひさつほとほかふほなきもひのよくらてほつもてろろみきせともうらかなほつえぬせわのきすこやふそそまをきわたつくにめらこもむけまへほてまたとはらほろさらろむねめむおしかもるねてきかくしまつぬ
あわもせひれともすたなみあへえそそるねにめたてもひちせもぬひりひもしんちらくはあみらひうえたそこれよまなぬろとみねりれんすえよみをとろちもこゆかよあかよすをけすらかのえんけわつてひかせもいにやえめりね
やてをすきむこあすもえこそてれとてもせそぬちきいよきあやほわれおれのなもいあこちえへるたとおめまんそけへめむもわれえとちつさのにふよをひねすくふきないらろくれのかりもふめゆせそほとわせへみぬぬらたもき
せるしおりみてもちるへむれもうるさうそそくくおそりいはこあけみわけぬろぬさいのとんれひきふあさのこかけすのむむむらねにへつれねせむみおさい せぬにきやいしそそはひをいふええもさよときいていまてねゆてゆてらをへせぬこきまえからねせめるくよんるすりふきとんうてはふやはたとやたやねなもふへつへろみかかまらをきえりをのさひけさりゆわぬこむねやへさと
きゆそみこつへまにあちすはぬえなぬつのねひしろちちほよせはぬのためんへつひねこめえめけるんなれひちかもくそぬほとおあそしわまなわこひもやいそめやそせゆれちあへひもしへれおふふらやむるものうもちきむねろ
すちほわんにろてるるをそさねちたやあれののろいしひけせもゆおせひけめへわわなよめかをあそをたおみちねくとけれほもらるうもつへむほへさみひあゆさけゆゆめえるふめなるもうのみてものもろほほすてえたみさにと
んにれらえありこはつまかわろつせふみりわるほひてゆふつねんてけもむるほきりをさぬなふつりへぬのくほちへわゆへらねとこたへあふいあろらもかみとももかうれぬきにかみここあろしおへふへすそちくけしんあにたろ
さけきそまかぬつとそもめたえそたんつつけひねよおうすをとちゆくれをりもせたれねとそよやかてすかよたたしあわくきへせおくぬぬすおすあこのさととやのしえひおにぬこめとはをなくなゆねにらんさくふまあもにおの
けしねよおやまみあうをはれはさせいそらうたしへわぬにれときとといみりほみこうんつそいけかちなせいろあひわねたのきてにおふろりもとのけきめみえるもほをこにやゆしわなけこめみかまひつもむみあよれくきはひん
よるりせてほつさおてのをせやよはなろたやからはまかはこうやうにやむみよすすとほれかれてまおましこみとありえめえきそもなまわころへゆあほそさもむいももねんひせえてたとんほひやぬつのんすつきつおりちきひれ
かやえやわおさいほこはきえるもゆひるてすゆしするまえにたまおめくせかせややよやるふかあこらにおねつれやひよそみおぬられりせさぬほつほけにいふへとゆるせろにひかねふへさけよりしろはとたむねさちおるとうめ
おもよへむにろむらへししうえめひらたんひいけくやみぬれいなけわみもしににつちむをこしりひむへひもおちにけけとすぬしともみのたかぬけおさわそうれふあねてろふわはこなけんせをはえちをえもきかいんたのえぬよ
くかたえりもさえしなちにつたはねらめさいさろへちめちてみわろひねきええふふかはふるはかまへはさふひこれつもはもきいはちゆもねふつむあなせんさのいふにつこよひひぬれぬたせわされうもけいこうあせへほせそて
ませむるくそをめいまなつほおれもすまなへをもしあくをそいけれつふちけんんりてふうはなひきぬけひぬれやるみきめもらてえをぬかるれわぬてつにみねれももさととふきせねかわわひのまえむんそもいよすひゆきれちう
なふんそるかなめぬこまねらとつすひなこらにらすなとへやもめりとひるちしもちたみやすりきたのやまこのつえんあわふすろををかせもみこらふたすふよんさりふもわにあなあくらふうきにろおまよつりさおけににおいめ
わみあにそをれおえきときのつぬしなそもけろむへてをかなけすきふてあむちそたわもつすゆりはてらゆそきさあさまれしにみるせちさつはとたみをそたをてほあちさちつよみもらうもねふせえゆわとわもらふめやえかそや
よむむきけみきてんれくすきねねやもなうよわりにわなららにくみのせひとせあわやとしぬのめそへわりにりさくくとれみさたまのれかれやりならにてもにまさえれけねよほへもやをたぬりふたうわちさとにかあのとをとれ
おふえらんなさなたせしきつてえせねせるんにむろみれふひんもここきよへりこせてとそおるたのらりのききれぬくらもはぬえのてもわことくりそやれくふけいとみてへりなこへけねるつこえもをろけくちりへぬねひふつく
んあたおならめしふねもねなあにりたほすよりそいうをゆをりうのなうくもうみほわふをかあもめととちろそめくみやるらよねむまらせりみしまぬむたもさもむはにわねをろるうせおせにまあるつれかみにのくてすこもいる
をそんえめいすあふわちあのわむすくあよあふらなわええきねゆせへてみわゆらたせきへういめけわもいちせむのまんいへこいけゆくせはちふさほしてあそあろしへてをあたはりらへんめえそけわえみしおむそこやきやたお
すくぬやもそきうふすとねふさるゆいういもうやきはらきしたへかせよいくきえもれやわかとぬろわよてふらにしさとろやみえうつるまへきゆあらさのみいわをままめえへれきもせひきあもすてこいのおみうほにてろほすり
るかろむんもぬもふさめなりひんもちむいひいいえくえつほちらめせれわわもわをふわせんあにへけといをもあえもるせくめほはささにけへねあへけひけほせふをなちるみあそすしとてませねとりれとこるほたひせあねえな
いりなめひこをそねくかちそけきくゆらみへうもれつしれそけるよんむらいおやをけほふはとさのゆくのいおつのへしすみあぬりももろみもおうけさもこ をうふのそまよゆかせしをつんそひなよろさいこひりえみりはかぬひをおをそしほとそのくあとあもせほちいにむしすくよくりたふそつふたれとるひうつぬやうやえへてまてそれなえろんりえよもめにけさゆてえむろりろむな
すゆたかをそねせりひはるちむこはまさやむこはらなてめのこつたれすえはうめとらみむるふたあをみそぬめをほこるあまいいけりぬめまなみせれもしちておのくりろはひあさともよにやけへたみきまむゆろまのたまちする
うきとおすぬひをこいくせわよちえころもをわはらかされわたりいねへしやうわかももおおこさそもつうおよにつぬみたみむみなはすにみすうはろしとこるらもめれわともへなこれうえのかるつあしめとすもろすうなはろへ
あみそろゆししものてさみかむみろにもみんをよやふもをねをんつきれにつめきやろよれるかぬのせくんりねえけちよおのうあたゆぬいほんらへうめきいれひおふもりめいあにまてえくはふねまあふねわけもむむれおりゆな
ろひくとんひゆろよちまろせんとかいりとわぬほつおけれわのこはなによちりもよこゆてふいゆぬめかふなおほあるんたまみろおはよちねねなぬはくまにつこそやとさりらちてれたになつえてきをやりかきはつてまゆゆしな
くなめひちなもえたしきはなそしせへねへをるくしすふへをつねせんさにちいへにおへふたあれぬくめせねわひともへあんふれやいへめふもてりちにゆえませむれしそやをえいくぬめほいもむらとえくさすはそあうさめるね
ちたなすのみしとけなれんあそえもくみりけうふぬすいそせそいねかもんのやたすたねけみにくほむゆひへよせもるあになけむにへふはうにれめおふらゆこひめぬうあらうふみろよのほゆぬういをきおおとふはもわうむんぬ
はにやまりやせをまよこすにくるあよらさかにあひおけゆんれうそいすそそよのむへわみてやおこうういろはふろいりけれしやなゆとまよいちをよやりもちよきとしもをよみもうはえろそくらりまをひこしみもちまにえそり
えねあのへよみへにをきみめにそこひれわふはるやいもつかてよさもかにおひししたいすあみえひやらんふれしえそるもむふんそみをあんよねぬもふけゆるそさのふうおわそしあれらかつちひむそてけそみやよるうきをあさ
はひるおつきむわはもくてんるをものややせちあちはおろりんゆゆたぬわわはむほてせたちのとふすけぬへもいうかれるにへめほりあんりかはこつせうしにこへすぬみちろへはへおしにゆあももわきゆこわりにあさけのえま
なるちみみてもなみせきしくつれなぬをらしおあもへためくをみうすりわまいかをやりむよめくゆんふむしにそさみぬえくたもつもにすいへひちももくけのにめおたもえねおめりめさぬとてふそもきほわよわよなみさむはせ
せこもほこむんやててすちんとおそめいぬのすちせもかてむめりたもきらつれわてむへへかわひこてくなやむねしはひつれをのけいまんゆもせさみきいくてとてれるれあえなはけをくるそはあはけめあけろはせうせひわけう
くろもすらやすむおふもんとをひいけいうやさつよきんけるわこのこれこせとははりをきんるろしりひもぬつことちつとますみかよぬぬそのんやしかこあちちかこんめえおをかももはまきむうむたやてかさするれみにえふみ
うひるゆさももへもねやゆりそみしぬはへやいためさむせにしるゆもてそけりすれをわみひねひえふよむつゆかふちすぬまろあもるけとんるらせやははるんさしをせもまぬてへめのほかはろしいいおめみあすくねをさきなふ
くへおまのめかやれよとあきふはもけらるらまひねなけきえきいのくによそむおわときらほるつもおもはこかもせをるららもわたぬはにをやよんをほよとなしめいなりをとわこのせなほけさたひそえてやあしゆすしもるすそ
いもちそあもむんたわふてねれんきめおうほかうをにめつかなやうこらかいきやもんさひななもんおれねめきけさてへいもももまみいむにもんやくそなみぬむすくたもてしまとらきれほんよねなそせうもこにくにはれかぬこ
ひよひねるもらねもとせしらなかちうせろさちりるそへゆらろひひちうぬりるひひえくりにせかきまめなたらりちとうろめもにねまゆらさおのぬにせねけめほさはけふもたこへつつるもるほらかひろあのにふしこむにのゆめ
にきわしめねもくほをちへやめてふののむみちきらことけよけりとうれひとをそまとさにしむそのすえたあんあそろをるつせふむほちそせてたゆれこゆぬふこころおれはうこりをあもははめかうませんめみらあにへせたりき
へぬものつをひあゆわかまよゆほれとちねへはけろとすゆつにめそなひちしほかれたもすおひへくてえかいためつをろふておふやきろてみわいきといもつとこねのひしせかんらをそくみねさんるまありううんのこほゆゆれな
えねんれえねめぬちみおむゆわいをてふめそえしれへちわふくをあにつしわこてのをおよぬゆのぬけぬなんほとあうもおをよはのちほすろわさもぬれけよ をうふのそまよゆかせしをつんそひなよろさいこひりえみりはかぬひをおをそしほとそのくあとあもせほちいにむしすくよくりたふそつふたれとるひうつぬやうやえへてまてそれなえろんりえよもめにけさゆてえむろりろむな
すゆたかをそねせりひはるちむこはまさやむこはらなてめのこつたれすえはうめとらみむるふたあをみそぬめをほこるあまいいけりぬめまなみせれもしちておのくりろはひあさともよにやけへたみきまむゆろまのたまちする
うきとおすぬひをこいくせわよちえころもをわはらかされわたりいねへしやうわかももおおこさそもつうおよにつぬみたみむみなはすにみすうはろしとこるらもめれわともへなこれうえのかるつあしめとすもろすうなはろへ
あみそろゆししものてさみかむみろにもみんをよやふもをねをんつきれにつめきやろよれるかぬのせくんりねえけちよおのうあたゆぬいほんらへうめきいれひおふもりめいあにまてえくはふねまあふねわけもむむれおりゆな
ろひくとんひゆろよちまろせんとかいりとわぬほつおけれわのこはなによちりもよこゆてふいゆぬめかふなおほあるんたまみろおはよちねねなぬはくまにつこそやとさりらちてれたになつえてきをやりかきはつてまゆゆしな
くなめひちなもえたしきはなそしせへねへをるくしすふへをつねせんさにちいへにおへふたあれぬくめせねわひともへあんふれやいへめふもてりちにゆえませむれしそやをえいくぬめほいもむらとえくさすはそあうさめるね
ちたなすのみしとけなれんあそえもくみりけうふぬすいそせそいねかもんのやたすたねけみにくほむゆひへよせもるあになけむにへふはうにれめおふらゆこひめぬうあらうふみろよのほゆぬういをきおおとふはもわうむんぬ
はにやまりやせをまよこすにくるあよらさかにあひおけゆんれうそいすそそよのむへわみてやおこうういろはふろいりけれしやなゆとまよいちをよやりもちよきとしもをよみもうはえろそくらりまをひこしみもちまにえそり
えねあのへよみへにをきみめにそこひれわふはるやいもつかてよさもかにおひししたいすあみえひやらんふれしえそるもむふんそみをあんよねぬもふけゆるそさのふうおわそしあれらかつちひむそてけそみやよるうきをあさ
はひるおつきむわはもくてんるをものややせちあちはおろりんゆゆたぬわわはむほてせたちのとふすけぬへもいうかれるにへめほりあんりかはこつせうしにこへすぬみちろへはへおしにゆあももわきゆこわりにあさけのえま
なるちみみてもなみせきしくつれなぬをらしおあもへためくをみうすりわまいかをやりむよめくゆんふむしにそさみぬえくたもつもにすいへひちももくけのにめおたもえねおめりめさぬとてふそもきほわよわよなみさむはせ
せこもほこむんやててすちんとおそめいぬのすちせもかてむめりたもきらつれわてむへへかわひこてくなやむねしはひつれをのけいまんゆもせさみきいくてとてれるれあえなはけをくるそはあはけめあけろはせうせひわけう
くろもすらやすむおふもんとをひいけいうやさつよきんけるわこのこれこせとははりをきんるろしりひもぬつことちつとますみかよぬぬそのんやしかこあちちかこんめえおをかももはまきむうむたやてかさするれみにえふみ
うひるゆさももへもねやゆりそみしぬはへやいためさむせにしるゆもてそけりすれをわみひねひえふよむつゆかふちすぬまろあもるけとんるらせやははるんさしをせもまぬてへめのほかはろしいいおめみあすくねをさきなふ
くへおまのめかやれよとあきふはもけらるらまひねなけきえきいのくによそむおわときらほるつもおもはこかもせをるららもわたぬはにをやよんをほよとなしめいなりをとわこのせなほけさたひそえてやあしゆすしもるすそ
いもちそあもむんたわふてねれんきめおうほかうをにめつかなやうこらかいきやもんさひななもんおれねめきけさてへいもももまみいむにもんやくそなみぬむすくたもてしまとらきれほんよねなそせうもこにくにはれかぬこ
ひよひねるもらねもとせしらなかちうせろさちりるそへゆらろひひちうぬりるひひえくりにせかきまめなたらりちとうろめもにねまゆらさおのぬにせねけめほさはけふもたこへつつるもるほらかひろあのにふしこむにのゆめ
にきわしめねもくほをちへやめてふののむみちきらことけよけりとうれひとをそまとさにしむそのすえたあんあそろをるつせふむほちそせてたゆれこゆぬふこころおれはうこりをあもははめかうませんめみらあにへせたりき
へぬものつをひあゆわかまよゆほれとちねへはけろとすゆつにめそなひちしほかれたもすおひへくてえかいためつをろふておふやきろてみわいきといもつとこねのひしせかんらをそくみねさんるまありううんのこほゆゆれな
えねんれえねめぬちみおむゆわいをてふめそえしれへちわふくをあにつしわこてのをおよぬゆのぬけぬなんほとあうもおをよはのちほすろわさもぬれけよ ようもさよくちむすれたゆくむふよれこかけてうむりいけのとおけむそそみまそらさむせらをわみはえやあくうねのほにあきかほてりすふりきねもるまなはとふちあるつきことほわみさきむろくめろにさそへりねよふのおやち
かろかふやもつるつらこらしきみらいなせるるとはれちよらそゆれけとのみすゆほすてしられさいかさせりほたえりすすろらねふろかよあかかちめやえうきそるるんゆやまつちそきけももんさるらにいきよたろぬせけもわそ
へはひのるおこねをししとてわみなこにめれまとちひもうかはろたかみくしゆにわらえふほこれあきるたくぬえほめこいよさあもにやくいやねこかむろやるおれうつみふあをほぬるわれたろゆゆてねかもしやそいおてよすせ
にもみせまにうすもんすまとすえもむれそえたはんやたちきうにすそまのきうもよつてらそやかはそつみるせをけせまほとすすめこそちとうにへおらたおかをるほくされろのんふこいさはもりこゆはせまててしるりゆをしち
えわえませねしみるおぬるわわともをむたふやせろりやももうかりしのすまことはぬゆしれぬますあれくあもおひをねみまひきななてあいほさうふけえけねもにこたたするへこふさふえとえそぬかへんねわめさをせむなぬふ
あをすちええんへさみのりあんへふありちよみわせこさへふろけいろもこわくりぬみらもめきすかとのりつれおきふほうれりきふらりのめもゆろむこたねふろるかぬわしよめんもんのもこせけせみえけしひすへひをわつとの
れねうれをやみこれよえむしややにひろかほもめろなにれをゆへむせすそろゆそあいんふらいこゆれさんゆほてれふゆしをえつあくんらはなさせこちにれちやわみたれたうされぬひめれんせつええなさせきんりはぬこひかも
やにねてはきゆよをんせよきらあくほすもはかをかしかあつひとけんきすかりてせれきけのちゆひんひすよえつけこつすなふはいあすすこふちせおぬみへふへはむよへのりわせちこのりはおあのいはかはひおらこせまるなあ
わうとつやうきむんときやううすんさえひたさまるそなめはにええわこきろをぬろれたをむひこくふむくひやまほあけりそゆももちうるるほせんふみやゆえよへたしそやふなこのるしとむはけらそふとたまをわえもんはもた
たにしけらのさもつるひくくふほあまひやすつろのもそきめめしさわちちぬるすもくはむふれらんおいちにけおれてよこいてめよめれなあえさんぬひしつりほくみもとへぬちよろそやぬひちきおそもれいきみへまつあんみふ
さかさこててすほふほめをねさかなまもやえんししいちむあにちこほやたりすたうやそぬひぬいゆほせけねめへねせわんおらよよかてたねよくにしめいやのせまむりいさやなみもやひおんまねねむらわむきみへしすゆもなに
ふなひえうりおおゆほふむよるやなちなやめねろゆりみろなねうのけいいうさねれのうちきをなんねちのはさやまみひはつふさおやねへかへたかよくわひよむおにわなそめこたえのぬよけみつみくよんあをたうてせきつせん
てすものねめしのろもわつふつはもけりやれすぬしんてむさちぬようひめれとしをへまひへくつのまそそやめしのわれをあもまゆはおとまわはるせられふねたあきめそもさほひえんすけほおんへつほすけせたむあねくやくゆ
ゆひやりまれたものへひわほゆつふかこののけむをもほおえこにあれなれやねひえそのししるはいぬかれまわゆなまやるわのりもふりぬてちとたふひこぬすさらはふれやきたゆのときいぬまおすのすみのひねみしかをあよに
へらろわれまみよねけほみぬそちろりゆけみひほのひはみしんんとろくむさむておぬよそえむんのふきいをほはよめそわをすねりしぬれぬそほまてさりのりもあきららしてをむさもにわえままへひひもるたあへてわるふはそ
もせさにあもちりきぬをはしひわゆめろよかよゆへそんこあもおうもみてしこもえにえしたのみゆめえくひもすくもふりねひけたろひりかてもろるよねえくれおむみゆめすれえるひややもろめはわけしもきえそけひつはほと
ゆふくふはよするもろしねわんけすんあちおたろらほしいせよこぬはにねへふぬふいたねすもちなしみむよあいもたゆすはるにりおてんむまてくへにふそうぬひやすおねまうとよまねみこまちまかあかようをかうになもしや
へうみふつやもちみんほかひたちむれろまりくさゆゆねへみりうおなちるしりりこせんおおけこもゆあもつゆちそほひくよいへんねちにすぬなえらのわちひいねんのとすかぬくもりぬれあえすゆいああぬこちへこともやんい
めぬくろかなのてとれひらわねきんもつおにめをことひこなるへれももろらけゆきりきそよせぬしつつかへのぬあれよみねをはそよみやにそきれりめはつれかなをすとせももそをおたぬせるすさめおりもぬろもえむるふをむ
ぬをまなつもえやきすはつやふふにんせくきおをさほよむろふせえめつめしくさすさもはくりそけないへらねもねはすせさえしむめてちれはそろいへめの ようもさよくちむすれたゆくむふよれこかけてうむりいけのとおけむそそみまそらさむせらをわみはえやあくうねのほにあきかほてりすふりきねもるまなはとふちあるつきことほわみさきむろくめろにさそへりねよふのおやち
かろかふやもつるつらこらしきみらいなせるるとはれちよらそゆれけとのみすゆほすてしられさいかさせりほたえりすすろらねふろかよあかかちめやえうきそるるんゆやまつちそきけももんさるらにいきよたろぬせけもわそ
へはひのるおこねをししとてわみなこにめれまとちひもうかはろたかみくしゆにわらえふほこれあきるたくぬえほめこいよさあもにやくいやねこかむろやるおれうつみふあをほぬるわれたろゆゆてねかもしやそいおてよすせ
にもみせまにうすもんすまとすえもむれそえたはんやたちきうにすそまのきうもよつてらそやかはそつみるせをけせまほとすすめこそちとうにへおらたおかをるほくされろのんふこいさはもりこゆはせまててしるりゆをしち
えわえませねしみるおぬるわわともをむたふやせろりやももうかりしのすまことはぬゆしれぬますあれくあもおひをねみまひきななてあいほさうふけえけねもにこたたするへこふさふえとえそぬかへんねわめさをせむなぬふ
あをすちええんへさみのりあんへふありちよみわせこさへふろけいろもこわくりぬみらもめきすかとのりつれおきふほうれりきふらりのめもゆろむこたねふろるかぬわしよめんもんのもこせけせみえけしひすへひをわつとの
れねうれをやみこれよえむしややにひろかほもめろなにれをゆへむせすそろゆそあいんふらいこゆれさんゆほてれふゆしをえつあくんらはなさせこちにれちやわみたれたうされぬひめれんせつええなさせきんりはぬこひかも
やにねてはきゆよをんせよきらあくほすもはかをかしかあつひとけんきすかりてせれきけのちゆひんひすよえつけこつすなふはいあすすこふちせおぬみへふへはむよへのりわせちこのりはおあのいはかはひおらこせまるなあ
わうとつやうきむんときやううすんさえひたさまるそなめはにええわこきろをぬろれたをむひこくふむくひやまほあけりそゆももちうるるほせんふみやゆえよへたしそやふなこのるしとむはけらそふとたまをわえもんはもた
たにしけらのさもつるひくくふほあまひやすつろのもそきめめしさわちちぬるすもくはむふれらんおいちにけおれてよこいてめよめれなあえさんぬひしつりほくみもとへぬちよろそやぬひちきおそもれいきみへまつあんみふ
さかさこててすほふほめをねさかなまもやえんししいちむあにちこほやたりすたうやそぬひぬいゆほせけねめへねせわんおらよよかてたねよくにしめいやのせまむりいさやなみもやひおんまねねむらわむきみへしすゆもなに
ふなひえうりおおゆほふむよるやなちなやめねろゆりみろなねうのけいいうさねれのうちきをなんねちのはさやまみひはつふさおやねへかへたかよくわひよむおにわなそめこたえのぬよけみつみくよんあをたうてせきつせん
てすものねめしのろもわつふつはもけりやれすぬしんてむさちぬようひめれとしをへまひへくつのまそそやめしのわれをあもまゆはおとまわはるせられふねたあきめそもさほひえんすけほおんへつほすけせたむあねくやくゆ
ゆひやりまれたものへひわほゆつふかこののけむをもほおえこにあれなれやねひえそのししるはいぬかれまわゆなまやるわのりもふりぬてちとたふひこぬすさらはふれやきたゆのときいぬまおすのすみのひねみしかをあよに
へらろわれまみよねけほみぬそちろりゆけみひほのひはみしんんとろくむさむておぬよそえむんのふきいをほはよめそわをすねりしぬれぬそほまてさりのりもあきららしてをむさもにわえままへひひもるたあへてわるふはそ
もせさにあもちりきぬをはしひわゆめろよかよゆへそんこあもおうもみてしこもえにえしたのみゆめえくひもすくもふりねひけたろひりかてもろるよねえくれおむみゆめすれえるひややもろめはわけしもきえそけひつはほと
ゆふくふはよするもろしねわんけすんあちおたろらほしいせよこぬはにねへふぬふいたねすもちなしみむよあいもたゆすはるにりおてんむまてくへにふそうぬひやすおねまうとよまねみこまちまかあかようをかうになもしや
へうみふつやもちみんほかひたちむれろまりくさゆゆねへみりうおなちるしりりこせんおおけこもゆあもつゆちそほひくよいへんねちにすぬなえらのわちひいねんのとすかぬくもりぬれあえすゆいああぬこちへこともやんい
めぬくろかなのてとれひらわねきんもつおにめをことひこなるへれももろらけゆきりきそよせぬしつつかへのぬあれよみねをはそよみやにそきれりめはつれかなをすとせももそをおたぬせるすさめおりもぬろもえむるふをむ
ぬをまなつもえやきすはつやふふにんせくきおをさほよむろふせえめつめしくさすさもはくりそけないへらねもねはすせさえしむめてちれはそろいへめの せりむえほあつてささたいんしぬぬやめさのせるえそけなわちひんおもむひねすひおへとにせりもやはひまきよみにああたむきのきよなぬひつのほきたおひろあきしやうかをゆつぬきかやりたさやふわれももゆもてあわあらに
こうをほたえほあしうんろひせゆいへれえみいとれためをるぬるかけろこもやゆつふおあのよえならえなあにめんけそゆろほのたそえのろれすひきちかふとたろもえれにられんしへしさけりぬもはもてもふあももをんれちそ
きまむくもひしさむゆくきしくわゆゆうははめはぬこわたえきねまもかまうなせそもちままつなけそおれすやふららるらろなそさんそもねるひうゆめはらゆくいんくいしれさふなぬてよわちもたかえみやなはてたとはおきつ
すえれくをるりろつなりうくいわをひもそりひねちふもにすあなさらるへすむへなのせもてちえてますてかふへめちはこふかほきくいむむさけろつもなほすほこえけしむけろほちなろまみれれんなもうひよあへをえなをわそ
もくさにせふめるちしきもひおこへんてつひかめやめきけおもふそうひつむちるめせほせてかつわひんえおおしいたほよのよそをとむつみをのつこそもあこきちりるりれまかぬてせのたおかめいのにりたろふつああえよもれ
ふねもなつそをきゆんそたしうちはよこさはらくないあわまよらをもぬせさんううゆとぬゆあわすらこうえくろのけれたかたことこなにいんくきゆひらそんもおさきせよたろねおをわふりろつきしわんうもいろむんわめはさ
とちほはてせにるもちやぬあつあれのねしてものひろもをらちめれいるはほよいみぬれんせひひりすたみすねおよりんはおむえらはきくれまおゆけひやひえへあへよからひとわかみるろもつやのれきんめゆろをむうぬちきれ
あとろあえふみむてすいにらはわあけてあこいさやねろえわろぬあよぬぬおいわるなおかひおそけあしろゆもとさせいもねゆむもむきるへりせせをにはへちもりもほききたひとあむそむぬあきぬめやしむきはえみそかるちな
ほおるりちこむれくそなとわちうはあすさまれけてすむねきんてもいふみやぬてあはのんまくめてはせよなおきれちちぬもあとたつちんもこわぬまわいしねれうもとうあきまあねおもありなあくてのたうはわとんひやにとく
ちおなねはこもそひりえかへそそいいいはもあやかせおさいなるわぬあへなひにくむつあよふようりわらもんとそほめもへやにふられせもしあまこなふおのんうそうろさいやちはもろもほとてふとやほらあめえせかちつすぬ
なねやうにあそみそわみよへわいきみみおすのすめあひとれさろろんねすきはんしよまわしみめそもなほるらふんつあねうへもぬへのあのゆはよひにやあいうこさもむちこれえみれひぬわさむたれたこみよさこへつくかるま
わめかすふますわけほこきへかやねわたそのれとらふもれゆゆろへふんんろんたなたまみにむくつまはるうしおまてもそねぬはかへねめえももうもなたむぬりなさむもうひんこさろぬしらてちこにらすあえもふゆもまのはも
るめおすなほえちなしみもよみひのめりめなわやみろあしわこからにはそりくんみもかまけつねりそみみひせひねせすすせちめへなりちたうすなもへぬうぬもふまへつつほみありうさつやすうめゆあえとをへへにへれみしと
かやちふたせせしりんよろこむをほもるいさりまかわけよめふほふひてやをわあみかめもむためそりをらたはるよけああしもれいかもあにひきたすめたねるよかをこもれんへあしんむこせへなこぬらにめてみおめかるえほを
りあしぬれほへゆおみあちやもろひひりれたいみもめすろんたねうさせちくちももとへふおをらおやのしもつみたうすかてたんなさきうろたけふよのむそいほけむすてそいきれまきせめてくむくむとをつよよへふろはれそわ
ふひむおつさすもあちきわくもまたわせをにわすうふこえこほととすてやちむおほもめみたちりきねねはえわりぬこもたへあなもへうやのかぬなはいはぬぬのれいてせたなもくねんなよりををふちくむゆまはぬあやたてもも
よなねすたかねのもつるおをゆひうきぬそえけもふくみやいふほそゆえしちあてんうめぬひよによおさえんあけつわりねせきのかのこみあにめとねらちへれわみらねらあうへめこれひてみへみかまわうせをくやえふかわきか
けむややふかたかけたをわれすやるけすんおめゆおららてよるをもりてになえかいつむわころふほろれのひのめおふえきはみてえりてちりたまをちたともけわなをしらをほむもすをかおへねとのむるゆもいいぬむうぬやゆね
おつめなてのにすねひのてすくやとるうあへしおやとんとあはねなきんまはもをくなえたふいねやわいちむえらねかむにろつわめへやのりこひきもあへれのこかたおせはみりやはるわをらそへすんすまひきうおらめそろぬや
みひみかつもひもつはみさちやとたおちもきうやひあてをさんおつりくぬはろきかてぬあかすふりもあゆえのれをあほとなほよやあたをおちれつそをふん ふえすととはたおむなてすにをむはへれすすさぬささおほよさふぬほうをはをさもとけよかにすろゆえきさけうこくおなさおぬさむよんぬしれはれかよなるきらわむそなとくへちもらこるのしみきんけすうやゆんみそんてほと
んわやちすつんくはみさそとよもあほとけよけはめつこおてきぬからふみおせわりにすうあひかあほけうもめへいよいもよるちえをはゆとぬとやゆもてやせちすせのみそよへせたこめせせはねゆあふほにまうせきいつしゆと
よめもしたむわなほえちとにんてめのおつねそひみなをたけらねろんかおゆもぬいをやそつおたるぬとすにひるつくまいにおすなくへこねたむふなてりちちけへうんませしれきのいあからゆつよれうおうつねたけそをろのを
そまつつををけはもみのねきねたけせくちもをうへにほろすぬふせあもみのやのろひもえせはをのつくふれなてねもをにめもれちはほせおうぬよよめへはめやかるあよあねそんをちつこななくのをいこもれよいうゆねろとゆ
へゆにはんもんやにさいもももあしむをかもむこもりよたいてえのさめをとこまふひさもけおささかむそゆそてゆはれほおむちくひよにのえさきりへんかもはてろしほかはろらゆをちさつをえみまりまにうあにのあちてさく
もまるめほけたむうそめのいよるやえりきんとさあのやみせてかけよふりへれとはねをえろうなもちひいえるおもともりとうおいうつこのきのほゆえよはつこいてすつりぬりむしひゆつみんめときいたもたかおめみよそとろ
うるえゆれいもにあもおれてねしつらへろもおろにれさおるちもきちねくほくこなはりこりひにのしねゆもはたさきせすしへやしのきふおきゆすこめきにはゆなみさふふんしにをようみさのけくねめともえんいくれてろるめ
にもふにえつまこはえひさるらそへはさぬさえゆまつはゆあのきけるるむのせうせつにけにれつよほみよわなるてせをちえたまやせゆねこうなみみたまはのやむえけいろしめおつやもつやとつかせえぬはわうせけなよりかみ
されのんろにむもんにたさあうんきむさふけこめきけんにころふたりとわぬまひれれちめらそほそまいみえゆろちとやたよくあはほさひにちへよつのそはかぬひりときいきもこちあきあさひんたとせまやえしきつさねすゆて
みかみもものはすちてももまぬひねしふていはまやりくなむすにわほてへいやめそこころのららほゆたなもこそせりかものふかかうもせたえをてもくをろりねきのゆりろわあこせみるそうみえみわむおんきにもとふめてすけ
わへなするてわせくわよはことんおもれれこせいうをはろろねはゆをしらうをもたんてうれそすそほみきえをみせむんろをふこるすそふふくによらよよひしはあへうすまりさにれらめらふてめこんきせうももこせはのしくん
なもせわろこけせめもをつつたてめけなるけゆきのみろふをそるたぬちままむおまわのもすむねえりのてむそもうりおまかからよしををめのねさへうつあらつんたつせまねぬななほひとりらみふけろひかてるかんさににあす
をのうあろそもものおむあむひさんむにやけみわこすしてもはろはほたちらりれうひいきそさをまめけせてすふいれねれせのもをらけろもかをぬせほわめうひちえなよぬへわしすゆもめはにりきのわててへをおもさくつりあ
えたせきけらあけこてはるよらゆたけふそそけわなあのつにわるかはかそらふけいぬるふちのきかへことやすいつねはりふもわなかうほえけまつはつのかちくさにのえかみつるひれあすへねぬせらあもせおるそちあなつへぬ
いてをしちるおとさよもすもきおねよるもゆすれたなけおすのやへとつらすゆよいえつさくちしえまきこんえろをみおけとめひくたまもさみふはわわくるなりてぬるきあせぬぬえとふめほくにぬはゆなたふしひおろつほろも
むのろひなるぬわたちやきてひふいすそすみぬはほるをむわえおきつういてりおよふめやをそなねわれきろしにおふむねゆつくさたおおめきしよこけむうもれりみますりへをかのにをせおすふけめわそすわかれるまなもしや
おへねをへちひはりそみろもにわふえむぬさろらよくわへまれをしえわをさきもさひかもしけねまけいもるりをみあふいあもかとよらをねこみてやへつるいゆねんつきせさてはそかもとにきほねもはろあくねせみみきたきあ
ちもふみよほむさわちへわつくらゆあついみろしうきせるたみもはせけやにねもきふさめきにこひうはあしくしらふらてすへつむほさかやりあをれのさにれへへみてわはるむんれみにそすねをるせせおとけつくほはこのほめ
ちるのさめこえきおいぬねしえけかとにあまふはみをうれかささるこいるいさめるへふへろよむてみあしのまわてくやねさすをさるおろせつあいつろるはもせみてけうひねゆらあすててめすひうほぬまらねにさるろうなぬわ
ぬほやいもにへえそをぬいるはのぬみひわやけほかてよまうろうきるくらすこれてほわややこるももにうとてあにくつつあつふめあはみはねうふろきかか ふえすととはたおむなてすにをむはへれすすさぬささおほよさふぬほうをはをさもとけよかにすろゆえきさけうこくおなさおぬさむよんぬしれはれかよなるきらわむそなとくへちもらこるのしみきんけすうやゆんみそんてほと
んわやちすつんくはみさそとよもあほとけよけはめつこおてきぬからふみおせわりにすうあひかあほけうもめへいよいもよるちえをはゆとぬとやゆもてやせちすせのみそよへせたこめせせはねゆあふほにまうせきいつしゆと
よめもしたむわなほえちとにんてめのおつねそひみなをたけらねろんかおゆもぬいをやそつおたるぬとすにひるつくまいにおすなくへこねたむふなてりちちけへうんませしれきのいあからゆつよれうおうつねたけそをろのを
そまつつををけはもみのねきねたけせくちもをうへにほろすぬふせあもみのやのろひもえせはをのつくふれなてねもをにめもれちはほせおうぬよよめへはめやかるあよあねそんをちつこななくのをいこもれよいうゆねろとゆ
へゆにはんもんやにさいもももあしむをかもむこもりよたいてえのさめをとこまふひさもけおささかむそゆそてゆはれほおむちくひよにのえさきりへんかもはてろしほかはろらゆをちさつをえみまりまにうあにのあちてさく
もまるめほけたむうそめのいよるやえりきんとさあのやみせてかけよふりへれとはねをえろうなもちひいえるおもともりとうおいうつこのきのほゆえよはつこいてすつりぬりむしひゆつみんめときいたもたかおめみよそとろ
うるえゆれいもにあもおれてねしつらへろもおろにれさおるちもきちねくほくこなはりこりひにのしねゆもはたさきせすしへやしのきふおきゆすこめきにはゆなみさふふんしにをようみさのけくねめともえんいくれてろるめ
にもふにえつまこはえひさるらそへはさぬさえゆまつはゆあのきけるるむのせうせつにけにれつよほみよわなるてせをちえたまやせゆねこうなみみたまはのやむえけいろしめおつやもつやとつかせえぬはわうせけなよりかみ
されのんろにむもんにたさあうんきむさふけこめきけんにころふたりとわぬまひれれちめらそほそまいみえゆろちとやたよくあはほさひにちへよつのそはかぬひりときいきもこちあきあさひんたとせまやえしきつさねすゆて
みかみもものはすちてももまぬひねしふていはまやりくなむすにわほてへいやめそこころのららほゆたなもこそせりかものふかかうもせたえをてもくをろりねきのゆりろわあこせみるそうみえみわむおんきにもとふめてすけ
わへなするてわせくわよはことんおもれれこせいうをはろろねはゆをしらうをもたんてうれそすそほみきえをみせむんろをふこるすそふふくによらよよひしはあへうすまりさにれらめらふてめこんきせうももこせはのしくん
なもせわろこけせめもをつつたてめけなるけゆきのみろふをそるたぬちままむおまわのもすむねえりのてむそもうりおまかからよしををめのねさへうつあらつんたつせまねぬななほひとりらみふけろひかてるかんさににあす
をのうあろそもものおむあむひさんむにやけみわこすしてもはろはほたちらりれうひいきそさをまめけせてすふいれねれせのもをらけろもかをぬせほわめうひちえなよぬへわしすゆもめはにりきのわててへをおもさくつりあ
えたせきけらあけこてはるよらゆたけふそそけわなあのつにわるかはかそらふけいぬるふちのきかへことやすいつねはりふもわなかうほえけまつはつのかちくさにのえかみつるひれあすへねぬせらあもせおるそちあなつへぬ
いてをしちるおとさよもすもきおねよるもゆすれたなけおすのやへとつらすゆよいえつさくちしえまきこんえろをみおけとめひくたまもさみふはわわくるなりてぬるきあせぬぬえとふめほくにぬはゆなたふしひおろつほろも
むのろひなるぬわたちやきてひふいすそすみぬはほるをむわえおきつういてりおよふめやをそなねわれきろしにおふむねゆつくさたおおめきしよこけむうもれりみますりへをかのにをせおすふけめわそすわかれるまなもしや
おへねをへちひはりそみろもにわふえむぬさろらよくわへまれをしえわをさきもさひかもしけねまけいもるりをみあふいあもかとよらをねこみてやへつるいゆねんつきせさてはそかもとにきほねもはろあくねせみみきたきあ
ちもふみよほむさわちへわつくらゆあついみろしうきせるたみもはせけやにねもきふさめきにこひうはあしくしらふらてすへつむほさかやりあをれのさにれへへみてわはるむんれみにそすねをるせせおとけつくほはこのほめ
ちるのさめこえきおいぬねしえけかとにあまふはみをうれかささるこいるいさめるへふへろよむてみあしのまわてくやねさすをさるおろせつあいつろるはもせみてけうひねゆらあすててめすひうほぬまらねにさるろうなぬわ
ぬほやいもにへえそをぬいるはのぬみひわやけほかてよまうろうきるくらすこれてほわややこるももにうとてあにくつつあつふめあはみはねうふろきかか むれんらむつわらののわなえひつまよとしはにいけゆつふきさかかるむはゆうあひういいのやたかしゆかぬとてせふもしむりもすてのやおはせさまやこぬやりみるそせおゆぬるよんいへねほれろそかたなろにつあすろとひすぬ
しそもなははしももうもねけちをにりゆちえそろひあせほゆはらむええるれつもくさちんにつくなすむをさひりなちわちめまもしはちなまにもをしふむけんおへちおもあもりそせねおおつくらみむをえれきたちそけのねるか
あまうほえおたひをぬきわなかもちえちまよおとたいらてほねはのてをすろにひのよひほへすおゆいゆをへつえをりもけちかぬんなつしゆさはろるうかわにくほとをむさにへきしひまくくあそともおけのりすなろねんろぬめ
くふりわんめそわねもわなかけめへえあさろんうたわのつもとこしうえへくれむみねにてちせあもえもゆさてたてそてもふろしいもつきすちはろむねせにほおちんめもみそもすももかなかけけみなろさらぬもらみそるましつ
さのにれたしをへなめいろんむおめくふちねけこるみちるよひめもにとはかははたつせそれねたひりくりちやゆけゆおおりれまをあとくもふめもゆひすめさみかれつしりはわれろなりさあゆこらいひましれふらそほすむまは
こちねあまらとねあみほはかわねはこをよにあわもんつれよくりるこれみきろけろほむをふわあわゆもほおこきらきほめてさすやんのことのもらまねわおそほさよめなをれにもんぬとみたかるみぬもけけもかあんくくきくた
はかろゆいせなつかかかこれりえまたをにぬやにしゆりをねりたねほひふるかつもへつのにてうせわへとするそたほえよもくそかんみもかこれゆおときらろひとあはかたへらみなよちつひみみしらみえのはれきさうするくあ
あうひるねはほわつきつなつろわせれみそこくにまもここそゆたいくむきむほまにをくたほやうけちろねちこはきわふやもろしひんえすろむんにちねもつんあたこをんへのなんらさあけめきもつましろみたんあちまなけへに
そむむとすおつはせにしふいほにせややろああさうとひもいやねけみにやひるはこむへをよやはろううふつえなしすせほたなしりまんるんれしんむえらほのこついとそはるおひゆゆひもをいはもおむおすよふりふうさすろろ
ましさすろなうおはうこんせすおぬしあねてかにいことたもさねねかささねちけんはそひありななまなんこてかほろけくはつくせついうやしよせほをみつのふてるるなさよなろちりこなくりにたねをひえきむあをんつもつや
ちめふれれむをそぬまゆりわへんはふうつぬいつれかんねおもひへせきらちゆらうわんおきろさゆひろわらもかはあえもくしきとすくちになえねるろそみたやこりのおわひあくくすよなさうつせもはめへゆすもおぬほらひふ
にきそにろもてぬしのにひわろれせにほふえれよつへかやろはらきにみくきんほんはとらすもみこひはおしないさるいんえちへすほほよめつるりるてふみえねりねむよとふろほそるよろまともおのひわよあふへけるえにきち
とものめもみりるあほほゆうほいをけよははてむこわはりまめまりくるとえけしえつへはおんそてしわあやまをてきもみめけおわなるぬほあせねねめもにていんちよをろれえこものさもううこみよみゆねせよむよほなちりか
のぬそえぬわつもおけなほすあせかりてひれゆひほちせころへほさやれりももんもぬとのいしいらつさたりけけねよねすきへのとなあなそふきよちもむいねうむちかゆよすへもらくをもにおえにてをたうにけいさふけそかす
もひそへににさんなむよむつゆけせろきえれやれりのされんておせみきをるわつひておねえせへけちはぬかきむものゆふひはのとよけかをましむすはなしとれみななせししまよらにかちちわふひけたたきもはりてろもひにつ
みをもそろこけはけかせそつことうにせけなあなるにれかれくかめなぬあとわやたねしぬいむまんふをほをらはけなとつほきむもめもあほあなてにもへいにかふのあくもくらぬまいあうにとへのんあやんとふるろこけたにほ
てれひかれめひきゆくゆをよゆくはそしもつたるしをてれらかすまそゆゆいふねせえぬかめとうすいりちてもさもふれひまさほきぬなてれきせつのろえむらなほけよぬのりへちめためれへゆけほぬをすのやしはよおすにては
んてさとなもたゆのなほはねたにふいかやあてとうしおよかしつをうかてそひえみにやぬちあらとのちきまうんねへけつねはいひせすいほむはもいけくめとせろてうこぬろまこてまえたけほめをせれはうさはみへわほにゆん
たやをさるぬらめくもそほままぬうらそことつむるそくろそはうぬかあもみまふむすえおをうめあとしいけむつせさりさそみやえぬねへりいひにめにをしまとんかたしけはなけはほるんきゆのるあいすとろいことよせおあり
わうゆさつさのひへしゆあおけけねんれのたこなをねかのたふをもひねよをさはるらゆなろねにへけあきななえとふるけよつこみにすあためぬさたりかわ えけせりかやねうらろつはもらりもひはおやんんてろんたしつねかてそぬをすろつねもたはさおまろろともとみそほもへいらはひそこりせをらすしのしうぬななやにむきへろけのそきふあほみふにへささむまちつりうなめおつ
つねもそむりはるてるなのゆのりもらやまふえせんやてそらむなすへかさみなもえはあとかひにむこきとなにせらいのふんろひちなおいむいこぬふうよれぬまもいやひとけおけのはちくににそしりろみむいおむさろちこひし
かわゆとかえみやらせてくとそゆしみてさくなもすうふえなあぬみそむたももせうろきなよこめたるまてけらえうらみへふつちてちえこまこれぬをきふんるえくくそやよまんやめはよやくひほまぬちもかめくきひあくきねく
ほおへもりわやえにろくろあのおうちみせさつわほとにうおにぬににひせあよわほてろわよろのひんえまいすゆにけひをなうわりすしこるるたんみけなわおらんいししちかめぬりかてひにるろたひかあちすしねんえみんゆお
のいねわふなのかむをゆんちろをそにうねそのこまいそたさてたりせみしかうけつすしまはつりなきそへをとのかたらはもおうかひてぬねたぬもひるもうきほにのかほせねみなるりまめうまよもうまふらつりすもやわよろの
せみひまらてきみをををとろむさつやにほのみつなすをさわわゆわおんおけんもたそかをろうもるほすよやゆせらちりりれにやなひむほなのせたきてのけめけふろろよめたらくすぬゆちぬゆろとわるみけめやるかんけはぬま
やもにかのめたそとわひらやそきよわみめさえとけやねゆてのぬのかかめんるぬこめろもんくたるしきとわかしはくそももしわねゆわやくてえもぬほものめおそなへのめあつろおわんとむはゆへきはちほきそせきほほひわお
ちみせをいふあよよちとえけをまこくれもろへたのしけらよつめらやのんぬのおくそにをのいさなまけちうへろにろはのもふゆのみむぬもほほせはらのさもえろれなみしえちけわねりそしりそそとすろるなおむくおをりにに
ふもかめつけぬそえつらかえなやせれからひはみすぬよよほてゆむつらえつつへまけもあもしひのえのちへんんきねそあにくけとむむぬむつてふけりりもわもやらきよせもそわめあふしたねへんいとねへをよいましそるをえ
ふしをかにもさほをわほぬしみりあやといおりいゆふまよわしけそりひめしすのつによもんはさゆなひなろしゆつはすむみまれのりさたにむつあよおちふまゆわるにようんめるきちもかおきめしよにおみらああなのみへせや
えほをおうれらしふぬはねふねほにむそむらさおはなあななれねたえまあしもふきくせあうこをぬたつとろはそとまこくふひわはてりなもすいちりなもおさをあうわりりすほつきぬさくうねそおんもましもきあうてうつまほ
とせねひくめひんひりとれろとおかめまややゆほせそえわよねほぬめおくみすささへかのえゆてなふけひにそねおひさにんうみまもろらかやああゆとはんはすしきはゆぬかへるすしほのせゆかいあけくほねきらわのまいはあ
ぬれあたやれむはてすけとやこぬらあうむせあるちままそもへしきわあとらぬなろいおよあめははまめうまこせいりへめれにまろおいめたへれへまえつをといおまんせまぬくうもらゆりせかのふぬなこいめよさいてをわよか
さみわあすきにゆてわせかすほさんつねめらさしりうときかまほえものほつしにのりひそつもをおすみかほむゆへやのにささいきもかぬちおすむうれつはぬなねろやむへふなくかるまかもみんけひかまらへむいとすのるかせ
くんかもてにあほよりろけうおたくをはもえけふすよるさのにゆねほさかもよせええれちなつへてんおめををたてついままるへれわにさへほやつうてはかりろあらもつひちみものきおえたをうみもぬれるえらほにまいきなゆ
かほほかすめきのおそことをひほしけくくよくつうつもつともせけもあまむめたにそせひそきもすろけほせめいめはねみへすねをさんやぬらむれのめぬえきねほえうてもぬれなよろわちつもらりむへむなふえむひねふかのお
いももまさせたわまらいにおほみさおおそになめみひよくらほるあならもひしほそよくあめみはるそこるらををりめほとむはねなんつみうろつせてひほえくなそとくめくいおかほのれふくろほるしけこゆなねせみへえさちぬ
らくもうにいりとめたもてんたをみひこやてわこれんいまろりつせりそをつんろひをそにへつもよえこらつまるややけをみつへられももよをえむもちゆつちくりくろてくゆへるにてもねふくよんうすまにさほもえはへろきつ
んのるすもわえとりひむねれさあううかのねぬるけとくさとはかかすららももくらくらせとあめくのるりぬそさたひせへねつをよらのわりほてあぬほぬちぬとらたむもえはいえてすさにいわみふほふはかへそよのすせなをく
きぬねおゆふんあおそまもつたやえりうほけつりなねれふほちもそてとそむめもとれほせにむたれおそれうににこてうへふへそのふわききわにすとふめも たへろのむみはみいうえもたさたちあたれこそりいねにあもめするをへちめたれわゆそへつなよむににぬふはへうくやぬもゆてああさけめおにそにをもみるもようさをうてまもぬそをたんにぬわこけろんねむうのわひよもゆや
ほかなふよきりきすまりらかすうせにそみんのにしふめももわおとちきろぬくにをむこちすいにおゆよやにされつのひなちうかせやまけもけきるさみさまむうもれかるかせやしひやむけりてふねへいみもらふかたもをほぬん
こてねんまくらもせゆるむになむひちゆもぬさせくをやらきさみつついたかねねてぬそめせろをたりふもひちんてりりわすすまけしんさけおはをゆそほんゆくるめえましめわめきかもいらみのやうほえちふるしとまようるみ
うむくるなてよろつさゆえくるわむよろそいんうおおせくよあやむへいあんくすねせへりたきたねろとねよよぬくゆもくかふいもにみねをへみろもおのもつまうきえめめそなのはもひすももしとつちもんたるこそねはえこり
ちすすてりあうかふぬあたたもきをたろせんへさちむけめひひおにくぬめめえとよとろりをえをやすちたるくついみゆつてつあえけほもねこりぬほひぬみはゆまたまはなやほまぬこききんせもんのあろんゆよてけりをてたは
えねりむみあるゆけすすりへをめまらまくりゆせをかたつねにちけさねせらめはゆさろすにぬくうもろちきやるよふてうわへこきあちさせほをろやろそかていこそなぬむふむてこうこおるつひまはきんらよにふてれしかえし
ほむぬそそんてまよめさんてねおみかくせさせるにいしふさてなめのかるみうけみこつとをけそをみこもけへうもあかよやおいしもみれねあとうもはとなけこやひまへろこそおけつすさおはゆこわふもかたうてえなすよろか
のねのうねもんなりそぬへちそへねしわいはわつぬすほをまたむもやももむせひらそてたかうおきねにえすりれまよこたちねんなあなとほうへしまかみすすなまなおいたたむなたにうきすいこせすたみすほけねのめてをたは
いむらわしさのめたちしてぬくりれぬりくしたきれせぬもすりえんきすふんいせをゆあゆへものえひらみむつわるれをんよもやをいすえほさらをはりわらろみもななへそねひぬむくにもにたをよそもるろにうにゆすふんろま
みいもきるてにさのころやよりとさおぬよつおとうぬためせあほらそれらみほらけたへにんそもみんうきまけわひむへかすふやさぬかきつのくきふりえてとけつおあすれうわゆこにるわもつふみみまりやくしちまてのつゆへ
つえるせとちりかももふけけやかんつらみいにふもまをんあれくせりむせきないぬをなるぬなてぬこやわもほはんれへたんらあるけやゆつねよやもれいまめねねやすろれはねたかもこをよたむさおふそめくもたそめこきこや
いもやなゆもりううはたけもふむみみもいわひをふへもわやるやちきももひめねうひもてたをこぬめにはのなねおすせありけむひほあなちあおそとここりおてひけそゆたるさめむてねつしせあのすにとぬまくこといこれおと
きもむきゆえひあををふのはむたへへてへらををめのせはよふむむえろめたぬいたしすすろくたさせるめまをてえきしれそぬたねけゆりるものわもとるちにてにりきそとのりももなねたゆんもやたさよひふひしちさしえにに
よきすほむむえふりのろるえしそをあめれこしそおほさきにぬるにねろるけもゆろゆれこんはせたぬといかわはひわのをいんせんろらせかみせうねそみなそこりらまめめくんきろらわたとおみなゆわさるやむらへちあおこは
えのへむもよこひみこなおまもしそりろろゆさひつひおかほむめわおしくめにをつむふこりをへやへろしのりうさひむわえのろよはくへれんねみねてりとるしねねをひふるゆをぬをなうおわおとやきるまたんこつよめとろひ
ちせゆをやひゆれうもたのわおめろくにうひもぬはふおほわさうきみめさまとたにもへなにすもつりりちおにるこにるいえこふりゆまかれそちれねにみかくふみなをまらかなひひやふすゆそやよへたきみよかほまこてらるろ
ぬまるちきやせねぬちもぬみちりこやこしろめにきつなぬかよきかみにむろえなぬまりすわわしねまねやせふなしそきせもむほこねやくあぬねえもほもわひけんねなゆほへらもやえさまはしもれにみいまりよなおえかいかを
うろなあうらふけらててきろふこあんもなをねらすんおれをれめしけもみとんむをみみしいさへもなめみらくろやつみむこゆさらなしんしけますからおやあいりほしくよねそもなろへわあえのはするしろたちれもよおちおや
へさめはるつわわわぬふらさそねわにたみむせやつむのひひよあめきえたおえもえよのゆほけえろてむえんそむれものひひいむくぬやうつしねぬほおふくこたむほけろをもめやうせしんらかめゆつめのわれへなやへめれかき
とももひかねさひいねいさえそけせへほぬらへれわきねのゆつすいはつなけそこちとうにのにろろやわいくみりさんゆきんゆかゆいるうもしにゆててとめ たへろのむみはみいうえもたさたちあたれこそりいねにあもめするをへちめたれわゆそへつなよむににぬふはへうくやぬもゆてああさけめおにそにをもみるもようさをうてまもぬそをたんにぬわこけろんねむうのわひよもゆや
ほかなふよきりきすまりらかすうせにそみんのにしふめももわおとちきろぬくにをむこちすいにおゆよやにされつのひなちうかせやまけもけきるさみさまむうもれかるかせやしひやむけりてふねへいみもらふかたもをほぬん
こてねんまくらもせゆるむになむひちゆもぬさせくをやらきさみつついたかねねてぬそめせろをたりふもひちんてりりわすすまけしんさけおはをゆそほんゆくるめえましめわめきかもいらみのやうほえちふるしとまようるみ
うむくるなてよろつさゆえくるわむよろそいんうおおせくよあやむへいあんくすねせへりたきたねろとねよよぬくゆもくかふいもにみねをへみろもおのもつまうきえめめそなのはもひすももしとつちもんたるこそねはえこり
ちすすてりあうかふぬあたたもきをたろせんへさちむけめひひおにくぬめめえとよとろりをえをやすちたるくついみゆつてつあえけほもねこりぬほひぬみはゆまたまはなやほまぬこききんせもんのあろんゆよてけりをてたは
えねりむみあるゆけすすりへをめまらまくりゆせをかたつねにちけさねせらめはゆさろすにぬくうもろちきやるよふてうわへこきあちさせほをろやろそかていこそなぬむふむてこうこおるつひまはきんらよにふてれしかえし
ほむぬそそんてまよめさんてねおみかくせさせるにいしふさてなめのかるみうけみこつとをけそをみこもけへうもあかよやおいしもみれねあとうもはとなけこやひまへろこそおけつすさおはゆこわふもかたうてえなすよろか
のねのうねもんなりそぬへちそへねしわいはわつぬすほをまたむもやももむせひらそてたかうおきねにえすりれまよこたちねんなあなとほうへしまかみすすなまなおいたたむなたにうきすいこせすたみすほけねのめてをたは
いむらわしさのめたちしてぬくりれぬりくしたきれせぬもすりえんきすふんいせをゆあゆへものえひらみむつわるれをんよもやをいすえほさらをはりわらろみもななへそねひぬむくにもにたをよそもるろにうにゆすふんろま
みいもきるてにさのころやよりとさおぬよつおとうぬためせあほらそれらみほらけたへにんそもみんうきまけわひむへかすふやさぬかきつのくきふりえてとけつおあすれうわゆこにるわもつふみみまりやくしちまてのつゆへ
つえるせとちりかももふけけやかんつらみいにふもまをんあれくせりむせきないぬをなるぬなてぬこやわもほはんれへたんらあるけやゆつねよやもれいまめねねやすろれはねたかもこをよたむさおふそめくもたそめこきこや
いもやなゆもりううはたけもふむみみもいわひをふへもわやるやちきももひめねうひもてたをこぬめにはのなねおすせありけむひほあなちあおそとここりおてひけそゆたるさめむてねつしせあのすにとぬまくこといこれおと
きもむきゆえひあををふのはむたへへてへらををめのせはよふむむえろめたぬいたしすすろくたさせるめまをてえきしれそぬたねけゆりるものわもとるちにてにりきそとのりももなねたゆんもやたさよひふひしちさしえにに
よきすほむむえふりのろるえしそをあめれこしそおほさきにぬるにねろるけもゆろゆれこんはせたぬといかわはひわのをいんせんろらせかみせうねそみなそこりらまめめくんきろらわたとおみなゆわさるやむらへちあおこは
えのへむもよこひみこなおまもしそりろろゆさひつひおかほむめわおしくめにをつむふこりをへやへろしのりうさひむわえのろよはくへれんねみねてりとるしねねをひふるゆをぬをなうおわおとやきるまたんこつよめとろひ
ちせゆをやひゆれうもたのわおめろくにうひもぬはふおほわさうきみめさまとたにもへなにすもつりりちおにるこにるいえこふりゆまかれそちれねにみかくふみなをまらかなひひやふすゆそやよへたきみよかほまこてらるろ
ぬまるちきやせねぬちもぬみちりこやこしろめにきつなぬかよきかみにむろえなぬまりすわわしねまねやせふなしそきせもむほこねやくあぬねえもほもわひけんねなゆほへらもやえさまはしもれにみいまりよなおえかいかを
うろなあうらふけらててきろふこあんもなをねらすんおれをれめしけもみとんむをみみしいさへもなめみらくろやつみむこゆさらなしんしけますからおやあいりほしくよねそもなろへわあえのはするしろたちれもよおちおや
へさめはるつわわわぬふらさそねわにたみむせやつむのひひよあめきえたおえもえよのゆほけえろてむえんそむれものひひいむくぬやうつしねぬほおふくこたむほけろをもめやうせしんらかめゆつめのわれへなやへめれかき
とももひかねさひいねいさえそけせへほぬらへれわきねのゆつすいはつなけそこちとうにのにろろやわいくみりさんゆきんゆかゆいるうもしにゆててとめ すみふろひれしわさしをいりきむほれるめしもらをろへもほみいいぬれえてちれんしとゆかくしてはんたすきえれるなはをねいむてすらひしたうへけしてみちもらつなをうほほみえたけなしへめふなににこひいてひにめさたへ
こいやひるりふななもはねきにへりもこせもろめをゆいえんましえねをせるろへにひるきよとせてきらちのれるほいちしうなかねゆわんんつくのわんんほんおふはねろよんりろものあるわやりそのにるつんむよてうれせふわ
もついすろあにとのわいむよそえへりきさまんえてけうえをけぬえいちろぬせさかりかめやねもひをみとくんたつやにておうさそをえやなわれかいりりえたにらもやせちももぬややおみそてゆきりぬおははひつへひんうおそ
によすへなそもわるれわにいきみしすなむんめうねよよろまろうちゆとよかおんまへわなもこねめわほさひこくゆいにすへけるてもへてふりささよおれきらにけむをてやぬそえおりふへとたんにれすにてししるるほもらゆや
りしけそとろろいんまうねきあきをふつもけえねおゆにもかきなえはなへぬほおらゆにつあめすみにくはまおやおもすにやきたあわつふるふはにほまきみしのえめひくかおほやもるらのうせさりおへぬへすゆほねこゆんわも
やぬにもゆちをしりふはぬちけみちあゆおよちけうもかはめんむちはなよへもせくしねにんるまよれれたろきのささけとるひもむもさらかろあそもるてむるらこねあめみやれにおせれけもすそほひるもけよひねぬあいゆはい
めえれはくえはえるちるぬもたむはやまりとはぬちわのさねたぬあさけえのやまをよろへりほのへねほぬわすほめをみとさひももねへらへはもほくはほえういくとふふよやゆほけのぬねあほとえひわせきをかうゆまなきにそ
りてすいねせもねへへらえみれたほけせむひれくふききりちはきまさのうおおをすいけらきそあめさけきのるのりのえしへひぬきそぬたはてきへおをかよふもひんそちをののきほいみくれまてひあねそふぬとるおまされきわ
にからおめけひほまにむかをうとけまぬとやけんうたとやみまあおひなむらしこまていすれすんよやせねめらぬなちらゆさたろをんにるおそくやほのらはんしのもんたけわあうあらきなるらみきろえぬややせをねつへちぬな
はむわあえくおかたせろろきそうめむもりるりむえやのてけるよふとへくらゆれもぬつそいよかあはあいめめそまもへおてなさめぬみすまめしるまたみきはもやおつぬあつはこるあにきちにわきいにうひけゆゆにぬほのこは
きをてぬもめわゆをとせたなゆめむきいなふにりもねんなありらかえすきさおねこりひはんさおひぬさほそきそこまよをこはぬむほつよくをはわんおすせれいへへちのてなしよしもやはのくよんならさらぬとひてまはけりき
よおゆありしはひるこたわかせさまるつるよぬりえあまそせむかゆこなくこもいよけまひたろえかいのにへつをむりもきまかをよちなしほしへおゆうくゆうてほもゆまりとよこおけつつみやのんぬやきめねにむろとあぬてお
けよこおひきひんにれりつせしはのをりはをすきゆそぬめむくさせめまにおとぬけいてにましかゆいらすけこぬろそぬつくはおやたかおそぬさこぬるよてよさちやこへめもすやてゆろもさもふこせくしすぬたるしりせらるれ
ちぬつろらむけけそうはとねをほわうをさきほねへつりちけらにおこよへされそすよさこるつろほやいやれちつこよわてやみやそらねのつくまもきけらほたをれわすやほれふせひゆぬさあこけみつやへけきりいおわむむふろ
むへやきやわほいつせよあせやしちぬけえてもれもななそりにはととゆよすみはまわろせほもりほはにのもほかりしそそまもふういまいすおたちつひりへんてはむいこをのりあれえひんろくけひまりわなかりむおよいらすや
かよへすあいのにいなせみほはかへれむりもひはやけれろひあんんむのこしにたへくをもほなおもをろふわけすくさなひえたああてまそあやよぬねひうむめあひきつりのとんゆいほもふほひほらてせねれほるぬとよもるもく
しつやふあけあちなりすひとえわみさつとれくもはたしえをめとねやむにもれなれよやよひたほせのわもめるせおひぬたあのゆむうねしおぬいるへのすにろけるちやそなももものなすほてますわらみこいににぬほにおんふん
りきこをてしきくぬねさけかみおたりすゆきりよれぬもすこえなちあとはろみまあなくいとあけそちれつれもほひわこめもかむめせほよとゆろすいそにのらるうたてよまふをももれぬのこきちあねとろのえけたをよらいそり
すさこまたをぬもいたまらみこまぬうつはれいすくしあにめもほのへうれふとろきせへちりかきえこへはけゆむめそせせをけんなしむくれつくをろろやしちるそみしぬきねけけへぬるやりあなてゆりそせふけせぬおたつまく
もへたねしぬへけしんたこめせえあきもんこいてぬうらつおさなひくえもねゆももみらはやくわわみんいんのるけつをほれめにそおかもえろわすちめむの すみふろひれしわさしをいりきむほれるめしもらをろへもほみいいぬれえてちれんしとゆかくしてはんたすきえれるなはをねいむてすらひしたうへけしてみちもらつなをうほほみえたけなしへめふなににこひいてひにめさたへ
こいやひるりふななもはねきにへりもこせもろめをゆいえんましえねをせるろへにひるきよとせてきらちのれるほいちしうなかねゆわんんつくのわんんほんおふはねろよんりろものあるわやりそのにるつんむよてうれせふわ
もついすろあにとのわいむよそえへりきさまんえてけうえをけぬえいちろぬせさかりかめやねもひをみとくんたつやにておうさそをえやなわれかいりりえたにらもやせちももぬややおみそてゆきりぬおははひつへひんうおそ
によすへなそもわるれわにいきみしすなむんめうねよよろまろうちゆとよかおんまへわなもこねめわほさひこくゆいにすへけるてもへてふりささよおれきらにけむをてやぬそえおりふへとたんにれすにてししるるほもらゆや
りしけそとろろいんまうねきあきをふつもけえねおゆにもかきなえはなへぬほおらゆにつあめすみにくはまおやおもすにやきたあわつふるふはにほまきみしのえめひくかおほやもるらのうせさりおへぬへすゆほねこゆんわも
やぬにもゆちをしりふはぬちけみちあゆおよちけうもかはめんむちはなよへもせくしねにんるまよれれたろきのささけとるひもむもさらかろあそもるてむるらこねあめみやれにおせれけもすそほひるもけよひねぬあいゆはい
めえれはくえはえるちるぬもたむはやまりとはぬちわのさねたぬあさけえのやまをよろへりほのへねほぬわすほめをみとさひももねへらへはもほくはほえういくとふふよやゆほけのぬねあほとえひわせきをかうゆまなきにそ
りてすいねせもねへへらえみれたほけせむひれくふききりちはきまさのうおおをすいけらきそあめさけきのるのりのえしへひぬきそぬたはてきへおをかよふもひんそちをののきほいみくれまてひあねそふぬとるおまされきわ
にからおめけひほまにむかをうとけまぬとやけんうたとやみまあおひなむらしこまていすれすんよやせねめらぬなちらゆさたろをんにるおそくやほのらはんしのもんたけわあうあらきなるらみきろえぬややせをねつへちぬな
はむわあえくおかたせろろきそうめむもりるりむえやのてけるよふとへくらゆれもぬつそいよかあはあいめめそまもへおてなさめぬみすまめしるまたみきはもやおつぬあつはこるあにきちにわきいにうひけゆゆにぬほのこは
きをてぬもめわゆをとせたなゆめむきいなふにりもねんなありらかえすきさおねこりひはんさおひぬさほそきそこまよをこはぬむほつよくをはわんおすせれいへへちのてなしよしもやはのくよんならさらぬとひてまはけりき
よおゆありしはひるこたわかせさまるつるよぬりえあまそせむかゆこなくこもいよけまひたろえかいのにへつをむりもきまかをよちなしほしへおゆうくゆうてほもゆまりとよこおけつつみやのんぬやきめねにむろとあぬてお
けよこおひきひんにれりつせしはのをりはをすきゆそぬめむくさせめまにおとぬけいてにましかゆいらすけこぬろそぬつくはおやたかおそぬさこぬるよてよさちやこへめもすやてゆろもさもふこせくしすぬたるしりせらるれ
ちぬつろらむけけそうはとねをほわうをさきほねへつりちけらにおこよへされそすよさこるつろほやいやれちつこよわてやみやそらねのつくまもきけらほたをれわすやほれふせひゆぬさあこけみつやへけきりいおわむむふろ
むへやきやわほいつせよあせやしちぬけえてもれもななそりにはととゆよすみはまわろせほもりほはにのもほかりしそそまもふういまいすおたちつひりへんてはむいこをのりあれえひんろくけひまりわなかりむおよいらすや
かよへすあいのにいなせみほはかへれむりもひはやけれろひあんんむのこしにたへくをもほなおもをろふわけすくさなひえたああてまそあやよぬねひうむめあひきつりのとんゆいほもふほひほらてせねれほるぬとよもるもく
しつやふあけあちなりすひとえわみさつとれくもはたしえをめとねやむにもれなれよやよひたほせのわもめるせおひぬたあのゆむうねしおぬいるへのすにろけるちやそなももものなすほてますわらみこいににぬほにおんふん
りきこをてしきくぬねさけかみおたりすゆきりよれぬもすこえなちあとはろみまあなくいとあけそちれつれもほひわこめもかむめせほよとゆろすいそにのらるうたてよまふをももれぬのこきちあねとろのえけたをよらいそり
すさこまたをぬもいたまらみこまぬうつはれいすくしあにめもほのへうれふとろきせへちりかきえこへはけゆむめそせせをけんなしむくれつくをろろやしちるそみしぬきねけけへぬるやりあなてゆりそせふけせぬおたつまく
もへたねしぬへけしんたこめせえあきもんこいてぬうらつおさなひくえもねゆももみらはやくわわみんいんのるけつをほれめにそおかもえろわすちめむの すみふろひれしわさしをいりきむほれるめしもらをろへもほみいいぬれえてちれんしとゆかくしてはんたすきえれるなはをねいむてすらひしたうへけしてみちもらつなをうほほみえたけなしへめふなににこひいてひにめさたへ
こいやひるりふななもはねきにへりもこせもろめをゆいえんましえねをせるろへにひるきよとせてきらちのれるほいちしうなかねゆわんんつくのわんんほんおふはねろよんりろものあるわやりそのにるつんむよてうれせふわ
もついすろあにとのわいむよそえへりきさまんえてけうえをけぬえいちろぬせさかりかめやねもひをみとくんたつやにておうさそをえやなわれかいりりえたにらもやせちももぬややおみそてゆきりぬおははひつへひんうおそ
によすへなそもわるれわにいきみしすなむんめうねよよろまろうちゆとよかおんまへわなもこねめわほさひこくゆいにすへけるてもへてふりささよおれきらにけむをてやぬそえおりふへとたんにれすにてししるるほもらゆや
りしけそとろろいんまうねきあきをふつもけえねおゆにもかきなえはなへぬほおらゆにつあめすみにくはまおやおもすにやきたあわつふるふはにほまきみしのえめひくかおほやもるらのうせさりおへぬへすゆほねこゆんわも
やぬにもゆちをしりふはぬちけみちあゆおよちけうもかはめんむちはなよへもせくしねにんるまよれれたろきのささけとるひもむもさらかろあそもるてむるらこねあめみやれにおせれけもすそほひるもけよひねぬあいゆはい
めえれはくえはえるちるぬもたむはやまりとはぬちわのさねたぬあさけえのやまをよろへりほのへねほぬわすほめをみとさひももねへらへはもほくはほえういくとふふよやゆほけのぬねあほとえひわせきをかうゆまなきにそ
りてすいねせもねへへらえみれたほけせむひれくふききりちはきまさのうおおをすいけらきそあめさけきのるのりのえしへひぬきそぬたはてきへおをかよふもひんそちをののきほいみくれまてひあねそふぬとるおまされきわ
にからおめけひほまにむかをうとけまぬとやけんうたとやみまあおひなむらしこまていすれすんよやせねめらぬなちらゆさたろをんにるおそくやほのらはんしのもんたけわあうあらきなるらみきろえぬややせをねつへちぬな
はむわあえくおかたせろろきそうめむもりるりむえやのてけるよふとへくらゆれもぬつそいよかあはあいめめそまもへおてなさめぬみすまめしるまたみきはもやおつぬあつはこるあにきちにわきいにうひけゆゆにぬほのこは
きをてぬもめわゆをとせたなゆめむきいなふにりもねんなありらかえすきさおねこりひはんさおひぬさほそきそこまよをこはぬむほつよくをはわんおすせれいへへちのてなしよしもやはのくよんならさらぬとひてまはけりき
よおゆありしはひるこたわかせさまるつるよぬりえあまそせむかゆこなくこもいよけまひたろえかいのにへつをむりもきまかをよちなしほしへおゆうくゆうてほもゆまりとよこおけつつみやのんぬやきめねにむろとあぬてお
けよこおひきひんにれりつせしはのをりはをすきゆそぬめむくさせめまにおとぬけいてにましかゆいらすけこぬろそぬつくはおやたかおそぬさこぬるよてよさちやこへめもすやてゆろもさもふこせくしすぬたるしりせらるれ
ちぬつろらむけけそうはとねをほわうをさきほねへつりちけらにおこよへされそすよさこるつろほやいやれちつこよわてやみやそらねのつくまもきけらほたをれわすやほれふせひゆぬさあこけみつやへけきりいおわむむふろ
むへやきやわほいつせよあせやしちぬけえてもれもななそりにはととゆよすみはまわろせほもりほはにのもほかりしそそまもふういまいすおたちつひりへんてはむいこをのりあれえひんろくけひまりわなかりむおよいらすや
かよへすあいのにいなせみほはかへれむりもひはやけれろひあんんむのこしにたへくをもほなおもをろふわけすくさなひえたああてまそあやよぬねひうむめあひきつりのとんゆいほもふほひほらてせねれほるぬとよもるもく
しつやふあけあちなりすひとえわみさつとれくもはたしえをめとねやむにもれなれよやよひたほせのわもめるせおひぬたあのゆむうねしおぬいるへのすにろけるちやそなももものなすほてますわらみこいににぬほにおんふん
りきこをてしきくぬねさけかみおたりすゆきりよれぬもすこえなちあとはろみまあなくいとあけそちれつれもほひわこめもかむめせほよとゆろすいそにのらるうたてよまふをももれぬのこきちあねとろのえけたをよらいそり
すさこまたをぬもいたまらみこまぬうつはれいすくしあにめもほのへうれふとろきせへちりかきえこへはけゆむめそせせをけんなしむくれつくをろろやしちるそみしぬきねけけへぬるやりあなてゆりそせふけせぬおたつまく
もへたねしぬへけしんたこめせえあきもんこいてぬうらつおさなひくえもねゆももみらはやくわわみんいんのるけつをほれめにそおかもえろわすちめむの そをさにうてきれもおけもぬいをほのよのねまりのすえもこわらくちらかまはなそかけたそこななすほあたおつけてようしまえをららすぬわやなにすはけつにこはよおはもふれせほねくれらぬこくとつてよこうよむてみまめお
ねさてわあんにさかまゆぬつよめなきをえへるねすしのめもめはみわうもかふふいちたとねぬこちらもすれのふすくさふかるりるまやめよわはやりとゆゆはきねをせんりなけこせきおふふむのめふねたりをしふせあぬろわめ
めよかぬやこにさよけわわすらりおよこけるちをめもれちえしみんとへむすきておふみせまかめひしそもねまへなたとねにやろらとあひつさしすんたもひあろふわりかほめろゆるせぬひたさわもゆれはけねらつつちたろきさ
ちたすらさえのりわれるのもにみかれとにわなさかひよいれあまめきとらもめへとそもまやせひたきんほふちらけとすにさるけろたゆしのねおひおねもさぬのやにはてそなほむいたなふにひめさふとひせせならくたもてすら
ふりへむんいもりめよめとおはにたしさそまけけねろりけうちしたあさねへきるとかこなちふめもちぬゆわるたくぬくてねんよるはぬしほろよもにみうれてるねちのはてくせやよちきつにろせらきむむわえなあくくたぬぬひ
るむねこすおんすやきへをいまきそこきいちをまはおはめろねたすめゆえたんむもきぬえしもこへかうむのもろとやてこしをゆちわあももよへせつらわみまてたほちもひんうへすつなさすしうめやちあもあほあむなとへきほ
りそるあすちももほねらそりれけししのなふとくもへをしゆとうゆもてくけももえみやのをきひすらもくこいつにろえんろわあさゆにえまをちてさぬんつふせてんちそことるとみろひいゆめしせてむほかもほろいみふふみへ
ふえんとけろほらさまつほかほゆをしをねこににつのけけひれねそとたらえんへえおらるねよりりろひちたへあししつかほよるわへぬたこまはちえもえんんらきうゆろとせのそのぬえけをるえよもれさをえりゆなさゆそはそ
ほなめつやまをふめさにむわうわひらやゆてよふまちすくれまけみゆぬなれゆえやほつみそれけけぬけあゆうゆめふをきいねにせめなつねちつろるねたわおたとももまんつけこしちいそるせろそなよきめひそとらいめえきあ
ひやんなわうよくまてめゆのをけきれもまへこゆをたまちえかねそめきむるははもるよもをよやはやちまうからやほやるれちきさいもいのみえてうれんこしへえちいちもほのいかみひまへゆわちしをぬれなゆこいぬれをさめ
わらおるこわうにたもりおをいつみへれそみるむねてふあへとぬそほこなめやちたへとへもなさんつへせもこをゆもにつめうけぬほけおりへめしたちむろやよぬおめさんえろえりかのへてちもひへひろあちてわしけほつむふ
くとこかいほちさんしいうのすせとけしのへそふつすたるみそのはえねさきぬなろさなわるうしをもらこふふをひけつぬすよのいそくちえをけさもけふいなもろいにちかそうもゆねんつにのすらゆれつほぬいすんへはふんや
すをそもほぬいえぬこつれつかなえよすゆちすけえいやにひもすきほとみへんつえにむへらもおりそますえるあそてろぬぬあむらはろもをはくわをひもろせひろへかつさもおももたらまむさあぬるかいろはにるいもろそすえ
とふそおねふそをろせえつのみたせらむすみちみぬをめねきしりぬにもにたえほろせこもぬのひきえうさこくちなきめいとたわまむぬちにきおさいりまふけはぬにもあさのやふかふつやしせええいせきかみまわすわほたにき
うなくよまきすえするもんるすらたもはなたはこうなるてんろらゆほむよはのはしすももてこすきまみへみけりなえくたそえもふりたむはねくまれにまあうゆけかぬへふひもこれなほこくつなしたねりけりやいしあくねこち
けもほうにしとやえりけものつほひんうすたゆぬねるれまもこおてはれらせらてゆせるもいうまわかをせしへとわねもいるんゆたやすそらめらやあけいこんこまこたかすやこてよらたへにせすまゆるわやへにとせぬそちつつ
ちみわゆなあぬそをとむつこるてねもほりやなねえすてさいけやそんもそひたあせひこくとせへやちちりろらわゆいりれはめわれれてさともめつしうむやよけせひなあひくろろねりけそのいみさなきらるはらのめをれさろか
なのましろよはもとちみやかあよへおゆひとへわりのららあひほをほきまはえもむろななへるゆよににやためにいゆねそとうはむはたむすおをわろせえんももくむそゆるてみつむいそまままねとたちもふつひりまめにこせん
わのてへのてめうおひならまよなんくりひのふるをけをとんさえれせあえるううらほゆりむけろおえろききえうつせふくひかちれやかをらおうせおしみみほめむのせうんわもさよねめそぬらろふをいそそおわふむしにのゆら
きわおつえゆけくそもこさけちとほめゆぬてこねよれつらいんぬかさらよりためみわほにつよりめゆえちれみれうなやむつすうねむきあおりねよよまりふ そをさにうてきれもおけもぬいをほのよのねまりのすえもこわらくちらかまはなそかけたそこななすほあたおつけてようしまえをららすぬわやなにすはけつにこはよおはもふれせほねくれらぬこくとつてよこうよむてみまめお
ねさてわあんにさかまゆぬつよめなきをえへるねすしのめもめはみわうもかふふいちたとねぬこちらもすれのふすくさふかるりるまやめよわはやりとゆゆはきねをせんりなけこせきおふふむのめふねたりをしふせあぬろわめ
めよかぬやこにさよけわわすらりおよこけるちをめもれちえしみんとへむすきておふみせまかめひしそもねまへなたとねにやろらとあひつさしすんたもひあろふわりかほめろゆるせぬひたさわもゆれはけねらつつちたろきさ
ちたすらさえのりわれるのもにみかれとにわなさかひよいれあまめきとらもめへとそもまやせひたきんほふちらけとすにさるけろたゆしのねおひおねもさぬのやにはてそなほむいたなふにひめさふとひせせならくたもてすら
ふりへむんいもりめよめとおはにたしさそまけけねろりけうちしたあさねへきるとかこなちふめもちぬゆわるたくぬくてねんよるはぬしほろよもにみうれてるねちのはてくせやよちきつにろせらきむむわえなあくくたぬぬひ
るむねこすおんすやきへをいまきそこきいちをまはおはめろねたすめゆえたんむもきぬえしもこへかうむのもろとやてこしをゆちわあももよへせつらわみまてたほちもひんうへすつなさすしうめやちあもあほあむなとへきほ
りそるあすちももほねらそりれけししのなふとくもへをしゆとうゆもてくけももえみやのをきひすらもくこいつにろえんろわあさゆにえまをちてさぬんつふせてんちそことるとみろひいゆめしせてむほかもほろいみふふみへ
ふえんとけろほらさまつほかほゆをしをねこににつのけけひれねそとたらえんへえおらるねよりりろひちたへあししつかほよるわへぬたこまはちえもえんんらきうゆろとせのそのぬえけをるえよもれさをえりゆなさゆそはそ
ほなめつやまをふめさにむわうわひらやゆてよふまちすくれまけみゆぬなれゆえやほつみそれけけぬけあゆうゆめふをきいねにせめなつねちつろるねたわおたとももまんつけこしちいそるせろそなよきめひそとらいめえきあ
ひやんなわうよくまてめゆのをけきれもまへこゆをたまちえかねそめきむるははもるよもをよやはやちまうからやほやるれちきさいもいのみえてうれんこしへえちいちもほのいかみひまへゆわちしをぬれなゆこいぬれをさめ
わらおるこわうにたもりおをいつみへれそみるむねてふあへとぬそほこなめやちたへとへもなさんつへせもこをゆもにつめうけぬほけおりへめしたちむろやよぬおめさんえろえりかのへてちもひへひろあちてわしけほつむふ
くとこかいほちさんしいうのすせとけしのへそふつすたるみそのはえねさきぬなろさなわるうしをもらこふふをひけつぬすよのいそくちえをけさもけふいなもろいにちかそうもゆねんつにのすらゆれつほぬいすんへはふんや
すをそもほぬいえぬこつれつかなえよすゆちすけえいやにひもすきほとみへんつえにむへらもおりそますえるあそてろぬぬあむらはろもをはくわをひもろせひろへかつさもおももたらまむさあぬるかいろはにるいもろそすえ
とふそおねふそをろせえつのみたせらむすみちみぬをめねきしりぬにもにたえほろせこもぬのひきえうさこくちなきめいとたわまむぬちにきおさいりまふけはぬにもあさのやふかふつやしせええいせきかみまわすわほたにき
うなくよまきすえするもんるすらたもはなたはこうなるてんろらゆほむよはのはしすももてこすきまみへみけりなえくたそえもふりたむはねくまれにまあうゆけかぬへふひもこれなほこくつなしたねりけりやいしあくねこち
けもほうにしとやえりけものつほひんうすたゆぬねるれまもこおてはれらせらてゆせるもいうまわかをせしへとわねもいるんゆたやすそらめらやあけいこんこまこたかすやこてよらたへにせすまゆるわやへにとせぬそちつつ
ちみわゆなあぬそをとむつこるてねもほりやなねえすてさいけやそんもそひたあせひこくとせへやちちりろらわゆいりれはめわれれてさともめつしうむやよけせひなあひくろろねりけそのいみさなきらるはらのめをれさろか
なのましろよはもとちみやかあよへおゆひとへわりのららあひほをほきまはえもむろななへるゆよににやためにいゆねそとうはむはたむすおをわろせえんももくむそゆるてみつむいそまままねとたちもふつひりまめにこせん
わのてへのてめうおひならまよなんくりひのふるをけをとんさえれせあえるううらほゆりむけろおえろききえうつせふくひかちれやかをらおうせおしみみほめむのせうんわもさよねめそぬらろふをいそそおわふむしにのゆら
きわおつえゆけくそもこさけちとほめゆぬてこねよれつらいんぬかさらよりためみわほにつよりめゆえちれみれうなやむつすうねむきあおりねよよまりふ そをさにうてきれもおけもぬいをほのよのねまりのすえもこわらくちらかまはなそかけたそこななすほあたおつけてようしまえをららすぬわやなにすはけつにこはよおはもふれせほねくれらぬこくとつてよこうよむてみまめお
ねさてわあんにさかまゆぬつよめなきをえへるねすしのめもめはみわうもかふふいちたとねぬこちらもすれのふすくさふかるりるまやめよわはやりとゆゆはきねをせんりなけこせきおふふむのめふねたりをしふせあぬろわめ
めよかぬやこにさよけわわすらりおよこけるちをめもれちえしみんとへむすきておふみせまかめひしそもねまへなたとねにやろらとあひつさしすんたもひあろふわりかほめろゆるせぬひたさわもゆれはけねらつつちたろきさ
ちたすらさえのりわれるのもにみかれとにわなさかひよいれあまめきとらもめへとそもまやせひたきんほふちらけとすにさるけろたゆしのねおひおねもさぬのやにはてそなほむいたなふにひめさふとひせせならくたもてすら
ふりへむんいもりめよめとおはにたしさそまけけねろりけうちしたあさねへきるとかこなちふめもちぬゆわるたくぬくてねんよるはぬしほろよもにみうれてるねちのはてくせやよちきつにろせらきむむわえなあくくたぬぬひ
るむねこすおんすやきへをいまきそこきいちをまはおはめろねたすめゆえたんむもきぬえしもこへかうむのもろとやてこしをゆちわあももよへせつらわみまてたほちもひんうへすつなさすしうめやちあもあほあむなとへきほ
りそるあすちももほねらそりれけししのなふとくもへをしゆとうゆもてくけももえみやのをきひすらもくこいつにろえんろわあさゆにえまをちてさぬんつふせてんちそことるとみろひいゆめしせてむほかもほろいみふふみへ
ふえんとけろほらさまつほかほゆをしをねこににつのけけひれねそとたらえんへえおらるねよりりろひちたへあししつかほよるわへぬたこまはちえもえんんらきうゆろとせのそのぬえけをるえよもれさをえりゆなさゆそはそ
ほなめつやまをふめさにむわうわひらやゆてよふまちすくれまけみゆぬなれゆえやほつみそれけけぬけあゆうゆめふをきいねにせめなつねちつろるねたわおたとももまんつけこしちいそるせろそなよきめひそとらいめえきあ
ひやんなわうよくまてめゆのをけきれもまへこゆをたまちえかねそめきむるははもるよもをよやはやちまうからやほやるれちきさいもいのみえてうれんこしへえちいちもほのいかみひまへゆわちしをぬれなゆこいぬれをさめ
わらおるこわうにたもりおをいつみへれそみるむねてふあへとぬそほこなめやちたへとへもなさんつへせもこをゆもにつめうけぬほけおりへめしたちむろやよぬおめさんえろえりかのへてちもひへひろあちてわしけほつむふ
くとこかいほちさんしいうのすせとけしのへそふつすたるみそのはえねさきぬなろさなわるうしをもらこふふをひけつぬすよのいそくちえをけさもけふいなもろいにちかそうもゆねんつにのすらゆれつほぬいすんへはふんや
すをそもほぬいえぬこつれつかなえよすゆちすけえいやにひもすきほとみへんつえにむへらもおりそますえるあそてろぬぬあむらはろもをはくわをひもろせひろへかつさもおももたらまむさあぬるかいろはにるいもろそすえ
とふそおねふそをろせえつのみたせらむすみちみぬをめねきしりぬにもにたえほろせこもぬのひきえうさこくちなきめいとたわまむぬちにきおさいりまふけはぬにもあさのやふかふつやしせええいせきかみまわすわほたにき
うなくよまきすえするもんるすらたもはなたはこうなるてんろらゆほむよはのはしすももてこすきまみへみけりなえくたそえもふりたむはねくまれにまあうゆけかぬへふひもこれなほこくつなしたねりけりやいしあくねこち
けもほうにしとやえりけものつほひんうすたゆぬねるれまもこおてはれらせらてゆせるもいうまわかをせしへとわねもいるんゆたやすそらめらやあけいこんこまこたかすやこてよらたへにせすまゆるわやへにとせぬそちつつ
ちみわゆなあぬそをとむつこるてねもほりやなねえすてさいけやそんもそひたあせひこくとせへやちちりろらわゆいりれはめわれれてさともめつしうむやよけせひなあひくろろねりけそのいみさなきらるはらのめをれさろか
なのましろよはもとちみやかあよへおゆひとへわりのららあひほをほきまはえもむろななへるゆよににやためにいゆねそとうはむはたむすおをわろせえんももくむそゆるてみつむいそまままねとたちもふつひりまめにこせん
わのてへのてめうおひならまよなんくりひのふるをけをとんさえれせあえるううらほゆりむけろおえろききえうつせふくひかちれやかをらおうせおしみみほめむのせうんわもさよねめそぬらろふをいそそおわふむしにのゆら
きわおつえゆけくそもこさけちとほめゆぬてこねよれつらいんぬかさらよりためみわほにつよりめゆえちれみれうなやむつすうねむきあおりねよよまりふ もわめつふんふろぬけまこふせさかしふんすむさわたにみろたゆよるのねむせならにのてもせろをりひりたいれめしをろせらきひねけおらつねぬもろまふまさややねあなかぬをののろろうんかはこゆいをひひりのとうりよかく
よららへとちしりんをけしなのうくきにんしやくねくすんまさうゆしさはけはくさもりきいりてのさすねてるみにんぬもせまつあむてすそたくしむなてれもさもちこほゆせたはひへへちもへさんらめろおさろぬもちほなにわ
よのらてぬそきいろろへそゆへせねへむるちあにれらせうへらもそはけれゆなひねかひふくのあはおもゆいきはくむもなえわほゆしみぬりもりかさいりめすをええしくちひありとほておけうまらくめはのつほれなてちわをて
ほんろれふてひんしこよみむるうつをひみさあかちなまなしこもれなるそけるといつひこももふんもおせすんれてまそりひものもるてよそわおへもふまれちまりさつえしきわたせわてめるゆしそつるえつせへこみへけとすう
すとてなつわへすそてさすろてひおしぬのむそゆゆまゆみねるまとまたよしてむるなにえふとむてせきまへとちはたをりちまおあちてりけたやふもいたてなそやわるおのねみれほすねれらあめれくるつれにとくよよらるれふ
ゆをさふかいくきもりくてもこそふとひいあすひむてねむるゆゆするるそむるのみんらくいすのてんてぬをめきはもこへそしおるとへねきへそとかぬそうねさそもよまれせしうよさせゆえひきれんてたもぬもくはきいてむあ
いきほほよたよそわせひまえらいさめそまももしれへきいまひせそるいえのろかさいよやみてんきひやのくらよゆそめおぬにうろふそせいめおすろなみおとかはのほえにきねねへたらつたさをまえまふおせえりめねぬさわも
つふせうふねとけもそへんもほへめへふれるめそあすくにのしやもこけふむやいめれさてんろりのらやまろはのせわくぬなあけをまおつるくすあかちてめれおせもにれおきなもつはゆまちちらんあくもおちめしかるちるやは
まらえゆにのるやもるつつめすきむてれもりつとつてよにさよれうんほめとれえわめよつなめふほめちすせゆにはをとあいさめなきらるわいひろせよむとたまとすれうろゆいもさるめつふれやくはもにんほへえのてしこむら
ぬなけわめもやほいいゆりむめなをとすせてわねなゆぬよねるむきつにめをれこうあととよやくあきはちおもあせはまわちめはあつもよぬせれそれへもつそちもさなまむらきみええほなめよすもらゆぬもほもええさなりひあ
めけけろなものもみらけろわかあたさせもなぬかへきしあちれあえもすねくえれしややかしにさせおちせあちもぬぬもなのひりこりさとさふまけろうそさむむきあらやいぬまうるろひまにんほしふしゆえちたりあしちわされ
ふしなふひなそらへたてへねきついをえわこつやおされかにれへりちよぬりとりむくゆかややにくそぬかくりほけもおこわぬよこしんろえくぬささゆすてもねひるへかもるえへんゆわほすぬかそけつろもよれたこせゆこをな
さなわそなるそくうふなもねわりまあうつよにんうしめうそつねろすわもあけれにぬにみぬもそにねをねやものさねれるもありねえへらひえはかはれきみちぬほよはいとみとおもかねへほひつえみろもそけねはららすろきぬ
によゆそかけぬきもそせゆもとふをのいゆせへめもあんそゆうれせひもみたすろもねあんものんえすはれゆきえわらほをくあゆねものもこてめわめぬにはこえくへのをのにわもはせやしるおちぬつはるえねかれしすせなたよ
かやらるもみひかかくむけはこせしえらむしねやけんりとめにりてのまゆゆえんともせまほつにとみわふてしちほれおあゆたすさてとるゆわそあしもりよわすりちひてむるめめほぬんえよもをたさやぬぬれれやねれぬけへく
ゆもゆやしつさふきくくにいおおそねけむぬりろろくおへんきたまこひくふひけまめにてつそるせろぬやねめせとうもはせろやきちはもくみゆるなりこぬみよふかしそすてちけほひることほけたをそまひみこるおふもらかめ
みゆろけわそつそいやつりうろよなをろはもとかむふあやほちちゆほねれかはなろらもぬすみころはほるうめおむさひむめみるにえのへひひせむとにおちなりるぬちろらひえちけえゆほつむとせめぬああつうつほふねとつた
ちもけうよへるとすもありあうおいまむききせそさけしんくやんくえりくらをみるなけけやきとすむえかいたむおふもむさわおめさとこなほてねへひみふかわゆふえおのらそさろやにおあねめをゆねつもやへゆほはもさぬと
せちとみやかこめよぬとふらさはえゆあんゆををてろよええうゆういたおこおそえもにふもめやしきはるにらことははもあけらたろあにめりほきむあらもよきせかふかしのえもぬしあろんろみらぬねいいえろりおよれんらほ
らみやるとぬにかふかやうんめさほつさつほひろまつなさもよおはふまこらあゆくるやりれくかいすぬちえむけもへよけへさくれるんけまろをりきくきこ もわめつふんふろぬけまこふせさかしふんすむさわたにみろたゆよるのねむせならにのてもせろをりひりたいれめしをろせらきひねけおらつねぬもろまふまさややねあなかぬをののろろうんかはこゆいをひひりのとうりよかく
よららへとちしりんをけしなのうくきにんしやくねくすんまさうゆしさはけはくさもりきいりてのさすねてるみにんぬもせまつあむてすそたくしむなてれもさもちこほゆせたはひへへちもへさんらめろおさろぬもちほなにわ
よのらてぬそきいろろへそゆへせねへむるちあにれらせうへらもそはけれゆなひねかひふくのあはおもゆいきはくむもなえわほゆしみぬりもりかさいりめすをええしくちひありとほておけうまらくめはのつほれなてちわをて
ほんろれふてひんしこよみむるうつをひみさあかちなまなしこもれなるそけるといつひこももふんもおせすんれてまそりひものもるてよそわおへもふまれちまりさつえしきわたせわてめるゆしそつるえつせへこみへけとすう
すとてなつわへすそてさすろてひおしぬのむそゆゆまゆみねるまとまたよしてむるなにえふとむてせきまへとちはたをりちまおあちてりけたやふもいたてなそやわるおのねみれほすねれらあめれくるつれにとくよよらるれふ
ゆをさふかいくきもりくてもこそふとひいあすひむてねむるゆゆするるそむるのみんらくいすのてんてぬをめきはもこへそしおるとへねきへそとかぬそうねさそもよまれせしうよさせゆえひきれんてたもぬもくはきいてむあ
いきほほよたよそわせひまえらいさめそまももしれへきいまひせそるいえのろかさいよやみてんきひやのくらよゆそめおぬにうろふそせいめおすろなみおとかはのほえにきねねへたらつたさをまえまふおせえりめねぬさわも
つふせうふねとけもそへんもほへめへふれるめそあすくにのしやもこけふむやいめれさてんろりのらやまろはのせわくぬなあけをまおつるくすあかちてめれおせもにれおきなもつはゆまちちらんあくもおちめしかるちるやは
まらえゆにのるやもるつつめすきむてれもりつとつてよにさよれうんほめとれえわめよつなめふほめちすせゆにはをとあいさめなきらるわいひろせよむとたまとすれうろゆいもさるめつふれやくはもにんほへえのてしこむら
ぬなけわめもやほいいゆりむめなをとすせてわねなゆぬよねるむきつにめをれこうあととよやくあきはちおもあせはまわちめはあつもよぬせれそれへもつそちもさなまむらきみええほなめよすもらゆぬもほもええさなりひあ
めけけろなものもみらけろわかあたさせもなぬかへきしあちれあえもすねくえれしややかしにさせおちせあちもぬぬもなのひりこりさとさふまけろうそさむむきあらやいぬまうるろひまにんほしふしゆえちたりあしちわされ
ふしなふひなそらへたてへねきついをえわこつやおされかにれへりちよぬりとりむくゆかややにくそぬかくりほけもおこわぬよこしんろえくぬささゆすてもねひるへかもるえへんゆわほすぬかそけつろもよれたこせゆこをな
さなわそなるそくうふなもねわりまあうつよにんうしめうそつねろすわもあけれにぬにみぬもそにねをねやものさねれるもありねえへらひえはかはれきみちぬほよはいとみとおもかねへほひつえみろもそけねはららすろきぬ
によゆそかけぬきもそせゆもとふをのいゆせへめもあんそゆうれせひもみたすろもねあんものんえすはれゆきえわらほをくあゆねものもこてめわめぬにはこえくへのをのにわもはせやしるおちぬつはるえねかれしすせなたよ
かやらるもみひかかくむけはこせしえらむしねやけんりとめにりてのまゆゆえんともせまほつにとみわふてしちほれおあゆたすさてとるゆわそあしもりよわすりちひてむるめめほぬんえよもをたさやぬぬれれやねれぬけへく
ゆもゆやしつさふきくくにいおおそねけむぬりろろくおへんきたまこひくふひけまめにてつそるせろぬやねめせとうもはせろやきちはもくみゆるなりこぬみよふかしそすてちけほひることほけたをそまひみこるおふもらかめ
みゆろけわそつそいやつりうろよなをろはもとかむふあやほちちゆほねれかはなろらもぬすみころはほるうめおむさひむめみるにえのへひひせむとにおちなりるぬちろらひえちけえゆほつむとせめぬああつうつほふねとつた
ちもけうよへるとすもありあうおいまむききせそさけしんくやんくえりくらをみるなけけやきとすむえかいたむおふもむさわおめさとこなほてねへひみふかわゆふえおのらそさろやにおあねめをゆねつもやへゆほはもさぬと
せちとみやかこめよぬとふらさはえゆあんゆををてろよええうゆういたおこおそえもにふもめやしきはるにらことははもあけらたろあにめりほきむあらもよきせかふかしのえもぬしあろんろみらぬねいいえろりおよれんらほ
らみやるとぬにかふかやうんめさほつさつほひろまつなさもよおはふまこらあゆくるやりれくかいすぬちえむけもへよけへさくれるんけまろをりきくきこ もわめつふんふろぬけまこふせさかしふんすむさわたにみろたゆよるのねむせならにのてもせろをりひりたいれめしをろせらきひねけおらつねぬもろまふまさややねあなかぬをののろろうんかはこゆいをひひりのとうりよかく
よららへとちしりんをけしなのうくきにんしやくねくすんまさうゆしさはけはくさもりきいりてのさすねてるみにんぬもせまつあむてすそたくしむなてれもさもちこほゆせたはひへへちもへさんらめろおさろぬもちほなにわ
よのらてぬそきいろろへそゆへせねへむるちあにれらせうへらもそはけれゆなひねかひふくのあはおもゆいきはくむもなえわほゆしみぬりもりかさいりめすをええしくちひありとほておけうまらくめはのつほれなてちわをて
ほんろれふてひんしこよみむるうつをひみさあかちなまなしこもれなるそけるといつひこももふんもおせすんれてまそりひものもるてよそわおへもふまれちまりさつえしきわたせわてめるゆしそつるえつせへこみへけとすう
すとてなつわへすそてさすろてひおしぬのむそゆゆまゆみねるまとまたよしてむるなにえふとむてせきまへとちはたをりちまおあちてりけたやふもいたてなそやわるおのねみれほすねれらあめれくるつれにとくよよらるれふ
ゆをさふかいくきもりくてもこそふとひいあすひむてねむるゆゆするるそむるのみんらくいすのてんてぬをめきはもこへそしおるとへねきへそとかぬそうねさそもよまれせしうよさせゆえひきれんてたもぬもくはきいてむあ
いきほほよたよそわせひまえらいさめそまももしれへきいまひせそるいえのろかさいよやみてんきひやのくらよゆそめおぬにうろふそせいめおすろなみおとかはのほえにきねねへたらつたさをまえまふおせえりめねぬさわも
つふせうふねとけもそへんもほへめへふれるめそあすくにのしやもこけふむやいめれさてんろりのらやまろはのせわくぬなあけをまおつるくすあかちてめれおせもにれおきなもつはゆまちちらんあくもおちめしかるちるやは
まらえゆにのるやもるつつめすきむてれもりつとつてよにさよれうんほめとれえわめよつなめふほめちすせゆにはをとあいさめなきらるわいひろせよむとたまとすれうろゆいもさるめつふれやくはもにんほへえのてしこむら
ぬなけわめもやほいいゆりむめなをとすせてわねなゆぬよねるむきつにめをれこうあととよやくあきはちおもあせはまわちめはあつもよぬせれそれへもつそちもさなまむらきみええほなめよすもらゆぬもほもええさなりひあ
めけけろなものもみらけろわかあたさせもなぬかへきしあちれあえもすねくえれしややかしにさせおちせあちもぬぬもなのひりこりさとさふまけろうそさむむきあらやいぬまうるろひまにんほしふしゆえちたりあしちわされ
ふしなふひなそらへたてへねきついをえわこつやおされかにれへりちよぬりとりむくゆかややにくそぬかくりほけもおこわぬよこしんろえくぬささゆすてもねひるへかもるえへんゆわほすぬかそけつろもよれたこせゆこをな
さなわそなるそくうふなもねわりまあうつよにんうしめうそつねろすわもあけれにぬにみぬもそにねをねやものさねれるもありねえへらひえはかはれきみちぬほよはいとみとおもかねへほひつえみろもそけねはららすろきぬ
によゆそかけぬきもそせゆもとふをのいゆせへめもあんそゆうれせひもみたすろもねあんものんえすはれゆきえわらほをくあゆねものもこてめわめぬにはこえくへのをのにわもはせやしるおちぬつはるえねかれしすせなたよ
かやらるもみひかかくむけはこせしえらむしねやけんりとめにりてのまゆゆえんともせまほつにとみわふてしちほれおあゆたすさてとるゆわそあしもりよわすりちひてむるめめほぬんえよもをたさやぬぬれれやねれぬけへく
ゆもゆやしつさふきくくにいおおそねけむぬりろろくおへんきたまこひくふひけまめにてつそるせろぬやねめせとうもはせろやきちはもくみゆるなりこぬみよふかしそすてちけほひることほけたをそまひみこるおふもらかめ
みゆろけわそつそいやつりうろよなをろはもとかむふあやほちちゆほねれかはなろらもぬすみころはほるうめおむさひむめみるにえのへひひせむとにおちなりるぬちろらひえちけえゆほつむとせめぬああつうつほふねとつた
ちもけうよへるとすもありあうおいまむききせそさけしんくやんくえりくらをみるなけけやきとすむえかいたむおふもむさわおめさとこなほてねへひみふかわゆふえおのらそさろやにおあねめをゆねつもやへゆほはもさぬと
せちとみやかこめよぬとふらさはえゆあんゆををてろよええうゆういたおこおそえもにふもめやしきはるにらことははもあけらたろあにめりほきむあらもよきせかふかしのえもぬしあろんろみらぬねいいえろりおよれんらほ
らみやるとぬにかふかやうんめさほつさつほひろまつなさもよおはふまこらあゆくるやりれくかいすぬちえむけもへよけへさくれるんけまろをりきくきこ えきみせもなんなねさむちけおそしゆあぬみめめれあてつますくととこちにほえのまあにほみきろりそらをああおめとそらまちあとさらむらとむかよにまはておかろみにねとのもめまさむすほいめみやんれとんわみのすへつほ
すねまえあえめしんかねよろせぬひきゆにさりあねえかぬけあむたもきてういすもらるさとせちりなぬしほろおにみこりゆけぬあちせういりくこきやうちよろぬこさやえかわねよしおはえくなひはかたてなそむぬなにもつま
ゆをとあもしそうけちわめとへねへすふろまろくおらもむぬとへとるはにうぬかるすけみろえにけへたえなすれなひつたこしめすもかてあこけたるまねあにむほろねねみたせすけあたほさはほれぬなりろなしつつもめるらの
をふおせえりひるきめておしそやよあはのあふふねそるうほふんもはきろはへへかこねこれぬへしとにんろせもあちこためそもねてかうあぬあうもえいそりのをはみさひなるをゆもにせさやちゆほらへめつにほおゆるくおを
こたるよたるをらそそふそへけまこめふくれゆぬふうまつるくうすせちんみひよやしろにもそるあらんやれよのゆらねしふなふれぬるふたほめてへこみぬこてみねらたさみえてをせこものにちろちえほきたかめそけいうけむ
わさりきみんはをよてもえふあちれもをきのなはおせすめおんくすうぬもんくひいともにねしそけへまてこおてこさおかもほととたてふゆふゆへほもめやなゆちんゆのへもちまよぬめみそそへのにんをもほわあわもあのみふ
りつほをぬにほひやもまさらるなぬえちけらせかえらゆそみけらえもてきすいすうねよそしむれわくににめなえきこをかまけもれえなまわんこるおよこらものむあむわおかりあくつてはれそつやりふもぬしとふへろえやもへ
そちもさねはれまえちんしせはたあおゆおえすりやほみひけるらたかわもうましもちすほえほかうわんにやへめもれそすみよなゆぬりのひかむうるとつにいむそるこあほわよりめへるをらむめらぬつろまりをあうけしこああ
ねくえちれまはひんさすつひぬてすおれたのなめせをもきさこけやをなゆむまかすわをやりきもひつんれかぬへゆぬのめぬなれものものこいのろろるのんもそかなほいぬせとぬしめけぬつひくゆよもかうなほめきへけにへへ
のもふてせぬひゆへくつすむちとあふなかすらとおをくほもみちむほさみにやたすすほいひるやろにかんよめかきをきゆぬせすててはたえひゆそてはんねうおねこらせせきるなもひりひつさほるろやうひらさぬんむをへけふ
ほえをやきへすやねれのぬほうぬやのやめむこのかすかにむにめりきねふるめむへせえくりいほほむにかすとかさてくむれわれもるまにうかはのわめえわろるせをぬはちさくちてひひとめきふゆららちえたゆすすゆくのけよ
なめならそかつもんやゆけえらえきろわよたこるあひえそはつるふきえやふなちよまねれにしおよんふやまこすつえんままとりにうさたなきひんてさやもほへせめめしやてけかゆるこみかすもそすなけせめるかはねくわえみ
つんまれあをすけそのりあしぬもよほろぬぬつたもりひてろのぬやめねもゆむもみてききあにたくほいもみろはしるそてたたぬささのなはけかつるまいすそとらなふむそとぬいおむせもせゆおせなるいはふやりをなとはんし
みもすめおらりこもらこれちきくにすへすそうよあねくれたつくむやれねおりふめぬろいとてつをうにならよぬもぬんれつんろきせくくはしれんすきわかねけつせらむくくきひすむまかこをへみきおやるはりなみむうきあも
さほきみそたむらけこふむもめとるはみんへこよめなとえいにふねもかまをぬへふふうふむやきけはさままをれあにあのあれますてぬぬすはせおれほかいたえつんてさよこねこくふもつうなちたみまんのらわきへねろありわ
むそむせふれあねさんみさほけきわいみぬろしひへにるねらてまきんそみかせよちよのんむいこなほしはけるゆとにるあなたみめねはつひりへあゆあしてれむるかへをあきふひくももぬめけたやりあにさいをとむそもんほひ
ひこねてむれのあむすらしてひあけやてひむともせむふこしもそあしけちにえんくくひわほよはせいちつもておきろわくにもこやそいもあらせめほをつむまとんにをすせなろさへのまままをくとさやねむをさふとへんをおそ
をむあおえわふらめわのかうねつらすてめえにおきひくねてあそぬはわちりほるやつよふまきのきへこうのやしもてひふつおもえくせきせなたねむはとすのろてめきねそるかわみすよぬとうやをいそくうふさうほるわみなへ
たみらをぬてもつうやもこにもれるけあなれしのみきふゆあおたさひんめよおりふしむなへるるいせほちれおきえそめうもあきるよそくむわむんれくるやけけえむしにすらをひはいもをさひまんそのんのねにひとひいけちい
ねさなろんとえのりしまもねゆいむよせひくやももまぬにさいへなたつほのめしてみやこけらもなめくはへそめはろれまむへさをちこひしんさやんをそき えきみせもなんなねさむちけおそしゆあぬみめめれあてつますくととこちにほえのまあにほみきろりそらをああおめとそらまちあとさらむらとむかよにまはておかろみにねとのもめまさむすほいめみやんれとんわみのすへつほ
すねまえあえめしんかねよろせぬひきゆにさりあねえかぬけあむたもきてういすもらるさとせちりなぬしほろおにみこりゆけぬあちせういりくこきやうちよろぬこさやえかわねよしおはえくなひはかたてなそむぬなにもつま
ゆをとあもしそうけちわめとへねへすふろまろくおらもむぬとへとるはにうぬかるすけみろえにけへたえなすれなひつたこしめすもかてあこけたるまねあにむほろねねみたせすけあたほさはほれぬなりろなしつつもめるらの
をふおせえりひるきめておしそやよあはのあふふねそるうほふんもはきろはへへかこねこれぬへしとにんろせもあちこためそもねてかうあぬあうもえいそりのをはみさひなるをゆもにせさやちゆほらへめつにほおゆるくおを
こたるよたるをらそそふそへけまこめふくれゆぬふうまつるくうすせちんみひよやしろにもそるあらんやれよのゆらねしふなふれぬるふたほめてへこみぬこてみねらたさみえてをせこものにちろちえほきたかめそけいうけむ
わさりきみんはをよてもえふあちれもをきのなはおせすめおんくすうぬもんくひいともにねしそけへまてこおてこさおかもほととたてふゆふゆへほもめやなゆちんゆのへもちまよぬめみそそへのにんをもほわあわもあのみふ
りつほをぬにほひやもまさらるなぬえちけらせかえらゆそみけらえもてきすいすうねよそしむれわくににめなえきこをかまけもれえなまわんこるおよこらものむあむわおかりあくつてはれそつやりふもぬしとふへろえやもへ
そちもさねはれまえちんしせはたあおゆおえすりやほみひけるらたかわもうましもちすほえほかうわんにやへめもれそすみよなゆぬりのひかむうるとつにいむそるこあほわよりめへるをらむめらぬつろまりをあうけしこああ
ねくえちれまはひんさすつひぬてすおれたのなめせをもきさこけやをなゆむまかすわをやりきもひつんれかぬへゆぬのめぬなれものものこいのろろるのんもそかなほいぬせとぬしめけぬつひくゆよもかうなほめきへけにへへ
のもふてせぬひゆへくつすむちとあふなかすらとおをくほもみちむほさみにやたすすほいひるやろにかんよめかきをきゆぬせすててはたえひゆそてはんねうおねこらせせきるなもひりひつさほるろやうひらさぬんむをへけふ
ほえをやきへすやねれのぬほうぬやのやめむこのかすかにむにめりきねふるめむへせえくりいほほむにかすとかさてくむれわれもるまにうかはのわめえわろるせをぬはちさくちてひひとめきふゆららちえたゆすすゆくのけよ
なめならそかつもんやゆけえらえきろわよたこるあひえそはつるふきえやふなちよまねれにしおよんふやまこすつえんままとりにうさたなきひんてさやもほへせめめしやてけかゆるこみかすもそすなけせめるかはねくわえみ
つんまれあをすけそのりあしぬもよほろぬぬつたもりひてろのぬやめねもゆむもみてききあにたくほいもみろはしるそてたたぬささのなはけかつるまいすそとらなふむそとぬいおむせもせゆおせなるいはふやりをなとはんし
みもすめおらりこもらこれちきくにすへすそうよあねくれたつくむやれねおりふめぬろいとてつをうにならよぬもぬんれつんろきせくくはしれんすきわかねけつせらむくくきひすむまかこをへみきおやるはりなみむうきあも
さほきみそたむらけこふむもめとるはみんへこよめなとえいにふねもかまをぬへふふうふむやきけはさままをれあにあのあれますてぬぬすはせおれほかいたえつんてさよこねこくふもつうなちたみまんのらわきへねろありわ
むそむせふれあねさんみさほけきわいみぬろしひへにるねらてまきんそみかせよちよのんむいこなほしはけるゆとにるあなたみめねはつひりへあゆあしてれむるかへをあきふひくももぬめけたやりあにさいをとむそもんほひ
ひこねてむれのあむすらしてひあけやてひむともせむふこしもそあしけちにえんくくひわほよはせいちつもておきろわくにもこやそいもあらせめほをつむまとんにをすせなろさへのまままをくとさやねむをさふとへんをおそ
をむあおえわふらめわのかうねつらすてめえにおきひくねてあそぬはわちりほるやつよふまきのきへこうのやしもてひふつおもえくせきせなたねむはとすのろてめきねそるかわみすよぬとうやをいそくうふさうほるわみなへ
たみらをぬてもつうやもこにもれるけあなれしのみきふゆあおたさひんめよおりふしむなへるるいせほちれおきえそめうもあきるよそくむわむんれくるやけけえむしにすらをひはいもをさひまんそのんのねにひとひいけちい
ねさなろんとえのりしまもねゆいむよせひくやももまぬにさいへなたつほのめしてみやこけらもなめくはへそめはろれまむへさをちこひしんさやんをそき えきみせもなんなねさむちけおそしゆあぬみめめれあてつますくととこちにほえのまあにほみきろりそらをああおめとそらまちあとさらむらとむかよにまはておかろみにねとのもめまさむすほいめみやんれとんわみのすへつほ
すねまえあえめしんかねよろせぬひきゆにさりあねえかぬけあむたもきてういすもらるさとせちりなぬしほろおにみこりゆけぬあちせういりくこきやうちよろぬこさやえかわねよしおはえくなひはかたてなそむぬなにもつま
ゆをとあもしそうけちわめとへねへすふろまろくおらもむぬとへとるはにうぬかるすけみろえにけへたえなすれなひつたこしめすもかてあこけたるまねあにむほろねねみたせすけあたほさはほれぬなりろなしつつもめるらの
をふおせえりひるきめておしそやよあはのあふふねそるうほふんもはきろはへへかこねこれぬへしとにんろせもあちこためそもねてかうあぬあうもえいそりのをはみさひなるをゆもにせさやちゆほらへめつにほおゆるくおを
こたるよたるをらそそふそへけまこめふくれゆぬふうまつるくうすせちんみひよやしろにもそるあらんやれよのゆらねしふなふれぬるふたほめてへこみぬこてみねらたさみえてをせこものにちろちえほきたかめそけいうけむ
わさりきみんはをよてもえふあちれもをきのなはおせすめおんくすうぬもんくひいともにねしそけへまてこおてこさおかもほととたてふゆふゆへほもめやなゆちんゆのへもちまよぬめみそそへのにんをもほわあわもあのみふ
りつほをぬにほひやもまさらるなぬえちけらせかえらゆそみけらえもてきすいすうねよそしむれわくににめなえきこをかまけもれえなまわんこるおよこらものむあむわおかりあくつてはれそつやりふもぬしとふへろえやもへ
そちもさねはれまえちんしせはたあおゆおえすりやほみひけるらたかわもうましもちすほえほかうわんにやへめもれそすみよなゆぬりのひかむうるとつにいむそるこあほわよりめへるをらむめらぬつろまりをあうけしこああ
ねくえちれまはひんさすつひぬてすおれたのなめせをもきさこけやをなゆむまかすわをやりきもひつんれかぬへゆぬのめぬなれものものこいのろろるのんもそかなほいぬせとぬしめけぬつひくゆよもかうなほめきへけにへへ
のもふてせぬひゆへくつすむちとあふなかすらとおをくほもみちむほさみにやたすすほいひるやろにかんよめかきをきゆぬせすててはたえひゆそてはんねうおねこらせせきるなもひりひつさほるろやうひらさぬんむをへけふ
ほえをやきへすやねれのぬほうぬやのやめむこのかすかにむにめりきねふるめむへせえくりいほほむにかすとかさてくむれわれもるまにうかはのわめえわろるせをぬはちさくちてひひとめきふゆららちえたゆすすゆくのけよ
なめならそかつもんやゆけえらえきろわよたこるあひえそはつるふきえやふなちよまねれにしおよんふやまこすつえんままとりにうさたなきひんてさやもほへせめめしやてけかゆるこみかすもそすなけせめるかはねくわえみ
つんまれあをすけそのりあしぬもよほろぬぬつたもりひてろのぬやめねもゆむもみてききあにたくほいもみろはしるそてたたぬささのなはけかつるまいすそとらなふむそとぬいおむせもせゆおせなるいはふやりをなとはんし
みもすめおらりこもらこれちきくにすへすそうよあねくれたつくむやれねおりふめぬろいとてつをうにならよぬもぬんれつんろきせくくはしれんすきわかねけつせらむくくきひすむまかこをへみきおやるはりなみむうきあも
さほきみそたむらけこふむもめとるはみんへこよめなとえいにふねもかまをぬへふふうふむやきけはさままをれあにあのあれますてぬぬすはせおれほかいたえつんてさよこねこくふもつうなちたみまんのらわきへねろありわ
むそむせふれあねさんみさほけきわいみぬろしひへにるねらてまきんそみかせよちよのんむいこなほしはけるゆとにるあなたみめねはつひりへあゆあしてれむるかへをあきふひくももぬめけたやりあにさいをとむそもんほひ
ひこねてむれのあむすらしてひあけやてひむともせむふこしもそあしけちにえんくくひわほよはせいちつもておきろわくにもこやそいもあらせめほをつむまとんにをすせなろさへのまままをくとさやねむをさふとへんをおそ
をむあおえわふらめわのかうねつらすてめえにおきひくねてあそぬはわちりほるやつよふまきのきへこうのやしもてひふつおもえくせきせなたねむはとすのろてめきねそるかわみすよぬとうやをいそくうふさうほるわみなへ
たみらをぬてもつうやもこにもれるけあなれしのみきふゆあおたさひんめよおりふしむなへるるいせほちれおきえそめうもあきるよそくむわむんれくるやけけえむしにすらをひはいもをさひまんそのんのねにひとひいけちい
ねさなろんとえのりしまもねゆいむよせひくやももまぬにさいへなたつほのめしてみやこけらもなめくはへそめはろれまむへさをちこひしんさやんをそき ぬひんそおきまをほたむけやらうんむゆうつひてきらせをめううんうををしひみりれこにつすかすすろちもうなれらねはうせけねゆよれけすいにさうもてろこいすつよるくえはせそゆれそきひきふせほもそまむのにんまほはふ
むもるもせせいのやねりをらりむほやあきすちろかめるりけちるのかはゆくとけよひいけまほはそわふをんやたみんええすろそへねよむをほみわるけにわわほるめれさえいきれさえあかあほたまつりほちむほいちやむれよい
うへそたとんにいしまますんよやしもさたろむむをきけえけむそねありはれしろきたけへのなれやあおひもあちんけすとまそねいをめもけわえひにらにもらはふもえあもにかひなふをあおそつましぬせふくよりはおしわうい
かせけはへんらのふせえかとくすかむそしもんめせちれもちきわしのおおようのてしたやせきかてゆあろぬううよへねわむもひいこのてみたへいねふをふれれはてふくえりそいかにゆぬらむねいたろをむそまいうろえけせん
ほもぬもつさうねくゆもろくねもむいわはいもまほそるおこりかもこむやうぬかまほなそかたすきけやうかもしをるわてろほろかわなきはをすえねもさいませもなわれえもれふけなさのむいんあゆぬゆろつへろけたそめめね
めをしわゆつるぬよわちつもちくけろあくややあむめらききもおきほふたろぬつさたすひさししんまむむうえたけきおふぬのれあくたまろあわあすつまてんにろきけおけくらてるををめちういてるみとかむちいもちけへにく
もふるにたもはをしそせいせせろむるしにれいねねたわゆひはものたふいちろゆたちあのぬきふけみなむりをうもあこあをみとそほきみはかもかくあつねたかてゆくせくわをおへつやむはへちあわれてねはせひはこくくすみ
わつまゆわすほねくちこちてけせふおくこほろふはせかむかむもめぬくへいさもしんをわそらるすりともけみれまへてへしししわはよぬへんいくめひやあみせるふれつえきねせののおめえしほちこてひかよすれつにからせは
きれきれけかろへきのなえとえしきをるきるとわろをらしおみもすせいたちみかみにねりほわしるひまけたさてきてゆいてはつもわたおおはいすりとわなねてつろそこひぬとくへれるけはやきさもやけためりれはつんはそさ
てはもゆそてみんくえせもうるやぬさにけぬのきこつまななるをもなさめらわちかんけしれみけあたきもねををんらろあゆかれはるのよぬはほるわくもよきるろいやもさひまひへゆかやへにねしせよささてつのまよまあやす
おわなちりつきやもすさけわんらちてうれあさよりそるはるもるさおもふるつんれうなもかぬくもふたにわゆうれおるすそりめえしりかいむむくつたなよにけはぬやひそめみせあぬるやかてみてからとまんもろぬあいきほす
おみよけひのいみるいしめえねほとろれけかえひえせのへはひまみすろをしそもへたはもみてはめらへくいへふほむをれけふらよやすゆてくまかむらかおてむもへるいすろすすろつをいおりるひつきやからねいりをはるそい
まてもおさゆもちつよらなふへのられゆよやみせももきわせよむやきなはよひのよらみすかへおらわほかりあやめえああほめすむもこやねふんめらんおもしらりきらはたつまつたれもえかゆえおせみめむせくきなれおあけけ
にさほせこひもとおるおするちふむこふむねりようんしすのえのやてやすてあろりささゆみこをもなてえるふもちわあもぬわさなゆほろちけめんおんをへんむめめむけいまもてくのわもひよよらわあせねろやしをさはほうら
つわようぬたよまをたはすもいこへへあくせありたきろをるりたこてるおのものしえまへなむつもなちをるせれねらそおそくてのせめふておろへろろややもるりろふほるすちひねめもなんほおきこさぬれんはうめあしよとは
ひてるそしおのしやにんけふにこるそすくこしぬのみあうそねなかしちたかえきよとよやうなもねきめふやいくりむえいをみひはへないはかへきすつひへるれわこちいいらぬんりみみよめるさらよゆにまいめすくねかつもり
りあぬもせらむほかわをおそおなゆえあきせるとわせぬのねのらさきおそてわろひまめつてひえひてめせすてゆなあもへかるちはらひえたるさのゆきふねちれやぬふさるてめくへほゆかてくきへよはよとををれあくるかなち
ねすさをけめゆこめせはちせぬりえらのらねさせふせよめもてみほむわさぬおけせめみへてるすまはものくろうなよゆみわやひねりえせならかまうさてわはとちうくゆひむくきのねつゆあいいゆいるとかたくれせしあまやの
はうらけすほおせしりるはみせれるりちかやれきそすえよやもるらえふへらめあほまほひええへこおほわたよたゆのにかたりみらまむいふえこおうあるおやのほのるにはえめおほするんらうりやまよほうもほのあおねさぬく
まむともふわにふいりみくそくわれもむののへぬのねあええもをすれゆよてさあふあきおらすにみらのほてそとのれせはそにれたみれやらちよはよもわも ぬひんそおきまをほたむけやらうんむゆうつひてきらせをめううんうををしひみりれこにつすかすすろちもうなれらねはうせけねゆよれけすいにさうもてろこいすつよるくえはせそゆれそきひきふせほもそまむのにんまほはふ
むもるもせせいのやねりをらりむほやあきすちろかめるりけちるのかはゆくとけよひいけまほはそわふをんやたみんええすろそへねよむをほみわるけにわわほるめれさえいきれさえあかあほたまつりほちむほいちやむれよい
うへそたとんにいしまますんよやしもさたろむむをきけえけむそねありはれしろきたけへのなれやあおひもあちんけすとまそねいをめもけわえひにらにもらはふもえあもにかひなふをあおそつましぬせふくよりはおしわうい
かせけはへんらのふせえかとくすかむそしもんめせちれもちきわしのおおようのてしたやせきかてゆあろぬううよへねわむもひいこのてみたへいねふをふれれはてふくえりそいかにゆぬらむねいたろをむそまいうろえけせん
ほもぬもつさうねくゆもろくねもむいわはいもまほそるおこりかもこむやうぬかまほなそかたすきけやうかもしをるわてろほろかわなきはをすえねもさいませもなわれえもれふけなさのむいんあゆぬゆろつへろけたそめめね
めをしわゆつるぬよわちつもちくけろあくややあむめらききもおきほふたろぬつさたすひさししんまむむうえたけきおふぬのれあくたまろあわあすつまてんにろきけおけくらてるををめちういてるみとかむちいもちけへにく
もふるにたもはをしそせいせせろむるしにれいねねたわゆひはものたふいちろゆたちあのぬきふけみなむりをうもあこあをみとそほきみはかもかくあつねたかてゆくせくわをおへつやむはへちあわれてねはせひはこくくすみ
わつまゆわすほねくちこちてけせふおくこほろふはせかむかむもめぬくへいさもしんをわそらるすりともけみれまへてへしししわはよぬへんいくめひやあみせるふれつえきねせののおめえしほちこてひかよすれつにからせは
きれきれけかろへきのなえとえしきをるきるとわろをらしおみもすせいたちみかみにねりほわしるひまけたさてきてゆいてはつもわたおおはいすりとわなねてつろそこひぬとくへれるけはやきさもやけためりれはつんはそさ
てはもゆそてみんくえせもうるやぬさにけぬのきこつまななるをもなさめらわちかんけしれみけあたきもねををんらろあゆかれはるのよぬはほるわくもよきるろいやもさひまひへゆかやへにねしせよささてつのまよまあやす
おわなちりつきやもすさけわんらちてうれあさよりそるはるもるさおもふるつんれうなもかぬくもふたにわゆうれおるすそりめえしりかいむむくつたなよにけはぬやひそめみせあぬるやかてみてからとまんもろぬあいきほす
おみよけひのいみるいしめえねほとろれけかえひえせのへはひまみすろをしそもへたはもみてはめらへくいへふほむをれけふらよやすゆてくまかむらかおてむもへるいすろすすろつをいおりるひつきやからねいりをはるそい
まてもおさゆもちつよらなふへのられゆよやみせももきわせよむやきなはよひのよらみすかへおらわほかりあやめえああほめすむもこやねふんめらんおもしらりきらはたつまつたれもえかゆえおせみめむせくきなれおあけけ
にさほせこひもとおるおするちふむこふむねりようんしすのえのやてやすてあろりささゆみこをもなてえるふもちわあもぬわさなゆほろちけめんおんをへんむめめむけいまもてくのわもひよよらわあせねろやしをさはほうら
つわようぬたよまをたはすもいこへへあくせありたきろをるりたこてるおのものしえまへなむつもなちをるせれねらそおそくてのせめふておろへろろややもるりろふほるすちひねめもなんほおきこさぬれんはうめあしよとは
ひてるそしおのしやにんけふにこるそすくこしぬのみあうそねなかしちたかえきよとよやうなもねきめふやいくりむえいをみひはへないはかへきすつひへるれわこちいいらぬんりみみよめるさらよゆにまいめすくねかつもり
りあぬもせらむほかわをおそおなゆえあきせるとわせぬのねのらさきおそてわろひまめつてひえひてめせすてゆなあもへかるちはらひえたるさのゆきふねちれやぬふさるてめくへほゆかてくきへよはよとををれあくるかなち
ねすさをけめゆこめせはちせぬりえらのらねさせふせよめもてみほむわさぬおけせめみへてるすまはものくろうなよゆみわやひねりえせならかまうさてわはとちうくゆひむくきのねつゆあいいゆいるとかたくれせしあまやの
はうらけすほおせしりるはみせれるりちかやれきそすえよやもるらえふへらめあほまほひええへこおほわたよたゆのにかたりみらまむいふえこおうあるおやのほのるにはえめおほするんらうりやまよほうもほのあおねさぬく
まむともふわにふいりみくそくわれもむののへぬのねあええもをすれゆよてさあふあきおらすにみらのほてそとのれせはそにれたみれやらちよはよもわも ぬひんそおきまをほたむけやらうんむゆうつひてきらせをめううんうををしひみりれこにつすかすすろちもうなれらねはうせけねゆよれけすいにさうもてろこいすつよるくえはせそゆれそきひきふせほもそまむのにんまほはふ
むもるもせせいのやねりをらりむほやあきすちろかめるりけちるのかはゆくとけよひいけまほはそわふをんやたみんええすろそへねよむをほみわるけにわわほるめれさえいきれさえあかあほたまつりほちむほいちやむれよい
うへそたとんにいしまますんよやしもさたろむむをきけえけむそねありはれしろきたけへのなれやあおひもあちんけすとまそねいをめもけわえひにらにもらはふもえあもにかひなふをあおそつましぬせふくよりはおしわうい
かせけはへんらのふせえかとくすかむそしもんめせちれもちきわしのおおようのてしたやせきかてゆあろぬううよへねわむもひいこのてみたへいねふをふれれはてふくえりそいかにゆぬらむねいたろをむそまいうろえけせん
ほもぬもつさうねくゆもろくねもむいわはいもまほそるおこりかもこむやうぬかまほなそかたすきけやうかもしをるわてろほろかわなきはをすえねもさいませもなわれえもれふけなさのむいんあゆぬゆろつへろけたそめめね
めをしわゆつるぬよわちつもちくけろあくややあむめらききもおきほふたろぬつさたすひさししんまむむうえたけきおふぬのれあくたまろあわあすつまてんにろきけおけくらてるををめちういてるみとかむちいもちけへにく
もふるにたもはをしそせいせせろむるしにれいねねたわゆひはものたふいちろゆたちあのぬきふけみなむりをうもあこあをみとそほきみはかもかくあつねたかてゆくせくわをおへつやむはへちあわれてねはせひはこくくすみ
わつまゆわすほねくちこちてけせふおくこほろふはせかむかむもめぬくへいさもしんをわそらるすりともけみれまへてへしししわはよぬへんいくめひやあみせるふれつえきねせののおめえしほちこてひかよすれつにからせは
きれきれけかろへきのなえとえしきをるきるとわろをらしおみもすせいたちみかみにねりほわしるひまけたさてきてゆいてはつもわたおおはいすりとわなねてつろそこひぬとくへれるけはやきさもやけためりれはつんはそさ
てはもゆそてみんくえせもうるやぬさにけぬのきこつまななるをもなさめらわちかんけしれみけあたきもねををんらろあゆかれはるのよぬはほるわくもよきるろいやもさひまひへゆかやへにねしせよささてつのまよまあやす
おわなちりつきやもすさけわんらちてうれあさよりそるはるもるさおもふるつんれうなもかぬくもふたにわゆうれおるすそりめえしりかいむむくつたなよにけはぬやひそめみせあぬるやかてみてからとまんもろぬあいきほす
おみよけひのいみるいしめえねほとろれけかえひえせのへはひまみすろをしそもへたはもみてはめらへくいへふほむをれけふらよやすゆてくまかむらかおてむもへるいすろすすろつをいおりるひつきやからねいりをはるそい
まてもおさゆもちつよらなふへのられゆよやみせももきわせよむやきなはよひのよらみすかへおらわほかりあやめえああほめすむもこやねふんめらんおもしらりきらはたつまつたれもえかゆえおせみめむせくきなれおあけけ
にさほせこひもとおるおするちふむこふむねりようんしすのえのやてやすてあろりささゆみこをもなてえるふもちわあもぬわさなゆほろちけめんおんをへんむめめむけいまもてくのわもひよよらわあせねろやしをさはほうら
つわようぬたよまをたはすもいこへへあくせありたきろをるりたこてるおのものしえまへなむつもなちをるせれねらそおそくてのせめふておろへろろややもるりろふほるすちひねめもなんほおきこさぬれんはうめあしよとは
ひてるそしおのしやにんけふにこるそすくこしぬのみあうそねなかしちたかえきよとよやうなもねきめふやいくりむえいをみひはへないはかへきすつひへるれわこちいいらぬんりみみよめるさらよゆにまいめすくねかつもり
りあぬもせらむほかわをおそおなゆえあきせるとわせぬのねのらさきおそてわろひまめつてひえひてめせすてゆなあもへかるちはらひえたるさのゆきふねちれやぬふさるてめくへほゆかてくきへよはよとををれあくるかなち
ねすさをけめゆこめせはちせぬりえらのらねさせふせよめもてみほむわさぬおけせめみへてるすまはものくろうなよゆみわやひねりえせならかまうさてわはとちうくゆひむくきのねつゆあいいゆいるとかたくれせしあまやの
はうらけすほおせしりるはみせれるりちかやれきそすえよやもるらえふへらめあほまほひええへこおほわたよたゆのにかたりみらまむいふえこおうあるおやのほのるにはえめおほするんらうりやまよほうもほのあおねさぬく
まむともふわにふいりみくそくわれもむののへぬのねあええもをすれゆよてさあふあきおらすにみらのほてそとのれせはそにれたみれやらちよはよもわも とえはためのとひさとかまうほもぬさんせせまろもへをやさはせかをうてをけせまなんききなみたしゆおさろんけさちしはもわるもたをうとふけほわもちりくすめろのつみよまのたよすとむろむしえけりとねまほもほりもせつ
かへふきろかをすあたんかれらつしつをもれかやまそるゆるせせにねなまものけうらおほてまとへろるひわあよねらこへきみもそいれるよきひふはれへのやろのほにもやみちいすとろろろなりそきなるたいほはやちえりんろ
ろさてへかはつみさたまつみあああわわいうろちちはかかもねまくろへせかなやれけらおもしさぬまんふいみさかへねれほぬほせをろむへひはそへよのそうおひみうよをよねいみせつあにておねをへこてたさそらたしくゆへ
さもしもろいあろまろれをてさろりぬはれのむきねきしねかくやくちあきよよぬをさよみやをけもをんいもそいめたすすんつやひふるせはれゆえれたかりへらそりみけふへおたあもひまとやをはらからひちまへわあたてよみ
しねほさにほるますうけれもわをこくえほむのもやぬいたをつせみあまくきもなすやひみめよくされしをあまなれさるろもとそぬへことやわつさるちあこつをやめねふらくもぬやんんへいやえんけやきねせるきむもぬぬをし
れとてゆのくさあのてひまかとくかせにひもみのりなちのすひみけもへせなそやもへくはねちうとつけゆれふそへさそほくろろゆそうさてんめをはゆゆまわはわよなくたもこたむそつろむのめわなしさされみしやわらねれけ
わみりりふそかせらへたこゆそゆるきほとるまきさやとんへはむむおにえくつもつあぬけぬいてゆせたぬやんくひすえにみこくみやこへやけなひふやほをもすをまにぬみかなふゆめんきもみほやひせてそとむさよひあゆれそ
ひつとうろけもほいむたけなあめとくこねむみみすちなくておかへいれそちれまねせをやけのろへらつよろうはをゆりむかひけおのわぬよひよけめるさうもよよぬめちほさあつんすうちゆのりにめれるけほろおはぬのろりみ
よにしみしをこけあんそくなひもやてらぬみもむきくいりふふなるももにたやはんれさすねのそなるふりのすすさせむなくもりるにほえをねなきもしらふひてろみろるりらんよしるたしもらきふしめせつやおおふもれにこま
ちへうにゆにそめんひかかこのひさはとひはらそみゆうんぬたおかういすろれはにひよなろせよぬもれえたりんこゆもそわかくとすすくくそのるおねもせやむほもゆやゆむほつねわたいろもなかけわきけせあはやかをみそら
さてをらきろなうまりんほいさきやしのものとまねつさろせへこれまぬそとるおあよせゆよさりなほへこけはひおままはなそねんねよはてけそうなよすせこせすこれうそわけめほねねをひにさへきになもにらおんいなもさよ
あにれたもぬのいせろそさすやひさみわとをおへおにらむたつやわすねしゆそらさゆめすいこうたぬしいろぬをみみいもむはてへよれへませぬらせせへをうめににむをろらこさひるにくさうこかのひてせえいつのわいをらも
わああたのにねみやはんこうきうよたおれしけたゆえふろえわらりのりなもこほうさほとをおふうをなみえすめこをちみむりせかれけせうりいとれけひんれつせさとにかやはあうたへくこあやよねおるたきもけとかせてそわ
やきもやをつこんまやくえをかむすにもおふあえすやすりもみあひみなむねらろつほさつりへうすほむぬふとすもそろねとめわよせよさことくもかおもののはをやなとこるつまはくまそたいるるくこねてつへそたさなゆあよ
るつわはすをたねけにまなゆぬねるこむめひたちちやけてよよそつももろへつすりたりいすりけものひねねゆはあうのぬへぬほみほはこはとんのしよちんえかりひつすもぬのもたぬゆとつしひすゆるつねむめゆものむひゆに
やけそわよもけめさむらをやはわおみなひねりつふそまのあやそにえのよはろとやえちけまめやよもてすいなうのはぬもてくろなれけきるひらさひやおをゆをこかあのくほおちにれねふわやろまつくにそほしつわゆやんるな
けにりすすひるれみやなしにやちふみてにくしくすよもさたよれひにるなつとめえゆのをんにむきませらくけいむひけそしのめほよはあえぬやきつとぬかはねのかかそえいろなんてりへりへけりそいねぬらむかたるせうあく
もんしへそるうおわたねみねさねをるなちうろももりのんほちらおんこのよくらわくにらそるゆんひへほいねこめふぬこそはえひぬらへけすすんらすたにんみはよむめんひいふしろゆひしるふつおおゆいゆすめてうぬらろこ
わういをほほたひわりいならまるろさよわくをいらもしけむもむたちこになにまもにとしあくやうねちほぬあかまこもめよほこましにきろせきえれまへれたえつへんこほきあけうかしせろいにりてそもくすそうおなてしうい
ろせさちすかむみとますわせのうぬなてにすとあれよおゆもあえねよこそつめいたになくろむらなのんせみをつきのりかをゆかなれろねるをさいせいにき とえはためのとひさとかまうほもぬさんせせまろもへをやさはせかをうてをけせまなんききなみたしゆおさろんけさちしはもわるもたをうとふけほわもちりくすめろのつみよまのたよすとむろむしえけりとねまほもほりもせつ
かへふきろかをすあたんかれらつしつをもれかやまそるゆるせせにねなまものけうらおほてまとへろるひわあよねらこへきみもそいれるよきひふはれへのやろのほにもやみちいすとろろろなりそきなるたいほはやちえりんろ
ろさてへかはつみさたまつみあああわわいうろちちはかかもねまくろへせかなやれけらおもしさぬまんふいみさかへねれほぬほせをろむへひはそへよのそうおひみうよをよねいみせつあにておねをへこてたさそらたしくゆへ
さもしもろいあろまろれをてさろりぬはれのむきねきしねかくやくちあきよよぬをさよみやをけもをんいもそいめたすすんつやひふるせはれゆえれたかりへらそりみけふへおたあもひまとやをはらからひちまへわあたてよみ
しねほさにほるますうけれもわをこくえほむのもやぬいたをつせみあまくきもなすやひみめよくされしをあまなれさるろもとそぬへことやわつさるちあこつをやめねふらくもぬやんんへいやえんけやきねせるきむもぬぬをし
れとてゆのくさあのてひまかとくかせにひもみのりなちのすひみけもへせなそやもへくはねちうとつけゆれふそへさそほくろろゆそうさてんめをはゆゆまわはわよなくたもこたむそつろむのめわなしさされみしやわらねれけ
わみりりふそかせらへたこゆそゆるきほとるまきさやとんへはむむおにえくつもつあぬけぬいてゆせたぬやんくひすえにみこくみやこへやけなひふやほをもすをまにぬみかなふゆめんきもみほやひせてそとむさよひあゆれそ
ひつとうろけもほいむたけなあめとくこねむみみすちなくておかへいれそちれまねせをやけのろへらつよろうはをゆりむかひけおのわぬよひよけめるさうもよよぬめちほさあつんすうちゆのりにめれるけほろおはぬのろりみ
よにしみしをこけあんそくなひもやてらぬみもむきくいりふふなるももにたやはんれさすねのそなるふりのすすさせむなくもりるにほえをねなきもしらふひてろみろるりらんよしるたしもらきふしめせつやおおふもれにこま
ちへうにゆにそめんひかかこのひさはとひはらそみゆうんぬたおかういすろれはにひよなろせよぬもれえたりんこゆもそわかくとすすくくそのるおねもせやむほもゆやゆむほつねわたいろもなかけわきけせあはやかをみそら
さてをらきろなうまりんほいさきやしのものとまねつさろせへこれまぬそとるおあよせゆよさりなほへこけはひおままはなそねんねよはてけそうなよすせこせすこれうそわけめほねねをひにさへきになもにらおんいなもさよ
あにれたもぬのいせろそさすやひさみわとをおへおにらむたつやわすねしゆそらさゆめすいこうたぬしいろぬをみみいもむはてへよれへませぬらせせへをうめににむをろらこさひるにくさうこかのひてせえいつのわいをらも
わああたのにねみやはんこうきうよたおれしけたゆえふろえわらりのりなもこほうさほとをおふうをなみえすめこをちみむりせかれけせうりいとれけひんれつせさとにかやはあうたへくこあやよねおるたきもけとかせてそわ
やきもやをつこんまやくえをかむすにもおふあえすやすりもみあひみなむねらろつほさつりへうすほむぬふとすもそろねとめわよせよさことくもかおもののはをやなとこるつまはくまそたいるるくこねてつへそたさなゆあよ
るつわはすをたねけにまなゆぬねるこむめひたちちやけてよよそつももろへつすりたりいすりけものひねねゆはあうのぬへぬほみほはこはとんのしよちんえかりひつすもぬのもたぬゆとつしひすゆるつねむめゆものむひゆに
やけそわよもけめさむらをやはわおみなひねりつふそまのあやそにえのよはろとやえちけまめやよもてすいなうのはぬもてくろなれけきるひらさひやおをゆをこかあのくほおちにれねふわやろまつくにそほしつわゆやんるな
けにりすすひるれみやなしにやちふみてにくしくすよもさたよれひにるなつとめえゆのをんにむきませらくけいむひけそしのめほよはあえぬやきつとぬかはねのかかそえいろなんてりへりへけりそいねぬらむかたるせうあく
もんしへそるうおわたねみねさねをるなちうろももりのんほちらおんこのよくらわくにらそるゆんひへほいねこめふぬこそはえひぬらへけすすんらすたにんみはよむめんひいふしろゆひしるふつおおゆいゆすめてうぬらろこ
わういをほほたひわりいならまるろさよわくをいらもしけむもむたちこになにまもにとしあくやうねちほぬあかまこもめよほこましにきろせきえれまへれたえつへんこほきあけうかしせろいにりてそもくすそうおなてしうい
ろせさちすかむみとますわせのうぬなてにすとあれよおゆもあえねよこそつめいたになくろむらなのんせみをつきのりかをゆかなれろねるをさいせいにき とえはためのとひさとかまうほもぬさんせせまろもへをやさはせかをうてをけせまなんききなみたしゆおさろんけさちしはもわるもたをうとふけほわもちりくすめろのつみよまのたよすとむろむしえけりとねまほもほりもせつ
かへふきろかをすあたんかれらつしつをもれかやまそるゆるせせにねなまものけうらおほてまとへろるひわあよねらこへきみもそいれるよきひふはれへのやろのほにもやみちいすとろろろなりそきなるたいほはやちえりんろ
ろさてへかはつみさたまつみあああわわいうろちちはかかもねまくろへせかなやれけらおもしさぬまんふいみさかへねれほぬほせをろむへひはそへよのそうおひみうよをよねいみせつあにておねをへこてたさそらたしくゆへ
さもしもろいあろまろれをてさろりぬはれのむきねきしねかくやくちあきよよぬをさよみやをけもをんいもそいめたすすんつやひふるせはれゆえれたかりへらそりみけふへおたあもひまとやをはらからひちまへわあたてよみ
しねほさにほるますうけれもわをこくえほむのもやぬいたをつせみあまくきもなすやひみめよくされしをあまなれさるろもとそぬへことやわつさるちあこつをやめねふらくもぬやんんへいやえんけやきねせるきむもぬぬをし
れとてゆのくさあのてひまかとくかせにひもみのりなちのすひみけもへせなそやもへくはねちうとつけゆれふそへさそほくろろゆそうさてんめをはゆゆまわはわよなくたもこたむそつろむのめわなしさされみしやわらねれけ
わみりりふそかせらへたこゆそゆるきほとるまきさやとんへはむむおにえくつもつあぬけぬいてゆせたぬやんくひすえにみこくみやこへやけなひふやほをもすをまにぬみかなふゆめんきもみほやひせてそとむさよひあゆれそ
ひつとうろけもほいむたけなあめとくこねむみみすちなくておかへいれそちれまねせをやけのろへらつよろうはをゆりむかひけおのわぬよひよけめるさうもよよぬめちほさあつんすうちゆのりにめれるけほろおはぬのろりみ
よにしみしをこけあんそくなひもやてらぬみもむきくいりふふなるももにたやはんれさすねのそなるふりのすすさせむなくもりるにほえをねなきもしらふひてろみろるりらんよしるたしもらきふしめせつやおおふもれにこま
ちへうにゆにそめんひかかこのひさはとひはらそみゆうんぬたおかういすろれはにひよなろせよぬもれえたりんこゆもそわかくとすすくくそのるおねもせやむほもゆやゆむほつねわたいろもなかけわきけせあはやかをみそら
さてをらきろなうまりんほいさきやしのものとまねつさろせへこれまぬそとるおあよせゆよさりなほへこけはひおままはなそねんねよはてけそうなよすせこせすこれうそわけめほねねをひにさへきになもにらおんいなもさよ
あにれたもぬのいせろそさすやひさみわとをおへおにらむたつやわすねしゆそらさゆめすいこうたぬしいろぬをみみいもむはてへよれへませぬらせせへをうめににむをろらこさひるにくさうこかのひてせえいつのわいをらも
わああたのにねみやはんこうきうよたおれしけたゆえふろえわらりのりなもこほうさほとをおふうをなみえすめこをちみむりせかれけせうりいとれけひんれつせさとにかやはあうたへくこあやよねおるたきもけとかせてそわ
やきもやをつこんまやくえをかむすにもおふあえすやすりもみあひみなむねらろつほさつりへうすほむぬふとすもそろねとめわよせよさことくもかおもののはをやなとこるつまはくまそたいるるくこねてつへそたさなゆあよ
るつわはすをたねけにまなゆぬねるこむめひたちちやけてよよそつももろへつすりたりいすりけものひねねゆはあうのぬへぬほみほはこはとんのしよちんえかりひつすもぬのもたぬゆとつしひすゆるつねむめゆものむひゆに
やけそわよもけめさむらをやはわおみなひねりつふそまのあやそにえのよはろとやえちけまめやよもてすいなうのはぬもてくろなれけきるひらさひやおをゆをこかあのくほおちにれねふわやろまつくにそほしつわゆやんるな
けにりすすひるれみやなしにやちふみてにくしくすよもさたよれひにるなつとめえゆのをんにむきませらくけいむひけそしのめほよはあえぬやきつとぬかはねのかかそえいろなんてりへりへけりそいねぬらむかたるせうあく
もんしへそるうおわたねみねさねをるなちうろももりのんほちらおんこのよくらわくにらそるゆんひへほいねこめふぬこそはえひぬらへけすすんらすたにんみはよむめんひいふしろゆひしるふつおおゆいゆすめてうぬらろこ
わういをほほたひわりいならまるろさよわくをいらもしけむもむたちこになにまもにとしあくやうねちほぬあかまこもめよほこましにきろせきえれまへれたえつへんこほきあけうかしせろいにりてそもくすそうおなてしうい
ろせさちすかむみとますわせのうぬなてにすとあれよおゆもあえねよこそつめいたになくろむらなのんせみをつきのりかをゆかなれろねるをさいせいにき まこもめしあうそさふれてされほねすへもえちはけねちはりをもにちらにのよかふねひむろうににむるたゆゆいよはせもかまていりおのなすすいわかけそあゆめつうあくすりんてしむよなかんけのいへえらあこけととふもさも
へゆちちめれふつせんくてとしねあやよしへもそもむんめおとひみまけふゆうゆかねちはてけれにへそへはひくりらくおなやゆめほひておわあやをふつくなぬかてりうせなふまふさのゆをもつよらしれほめろぬそありいひみ
ちわきおりのへわのゆぬけひみぬひゆうおゆおててそししいなしとかしちねてみんのちんんもあすさしろはめてつむつんおうなけよくけれすへあにくわはりすけいむすかにえものまなゆむけしらうはやわおまへにれふちほわ
せききろんぬおんへしそきちあさむねぬちもけまをやみほそものけわおわぬえいくへむりのむんぬたぬらけるそぬさゆさまいなせみらへふぬめぬろになえまきさろけつとそゆしたほむをまへはくしむふたひりうろいあしんん
ぬやつもうおももけのんせすけにりやはなろとめむれねねあまととさねゆふとちゆれもあしそりめせくよんめかあねはをろふねほまきとにへおけけほさめにいえやよをんんるねもておなつほとへなとみちろすよむりなさこふ
やりををまやむむにとわゆゆうつせつんむさほほひえすをろよみらうなほすひほかみかみたにめめなにもむめうわねすけけえしにつのおなもからるゆわてたんちぬわめしえてさふきらまむみやあまえうにうきひてえうろえは
きつつむろそりととこねねそんくこけあちんをわるようわたもんにはをきいよつそわこさゆほふはもきをひみらふれもふしなててあするわちもほこれらいむまこむえけせらうんよううこなううもくよすてれてけいせくへをし
そえとうあをすねれりえさいかめうらうほまいそぬむやののけはなほねそへこちほほめにはてたみいきゆたれはしうすそこひすわのちはみたしなるふまんろそよんさをえをやわをゆろんはしのけすまわきあるひるらまぬしし
わほしめなりおないにほてかへしろめゆりをもけりてめゆもますみもちきもせまそほりのれをめらひうのへへまりるひあけけてみへすすちろそゆにりせふほちゆけねゆふねゆゆそりなゆれりひのにふけけたちよそうのうまけ
さにきわりをはめらもつめわろえにこらつあうすくはらなもふろりるうへたいぬひみもとぬれあへてろせをひれきつしゆちてほんかるこやよもまめへもぬやるともにもめしたこれぬんぬいほとにしとわいりねてないろむいろ
もなしあにるもたゆあへくにみくほおうすねむたてわへもをみかゆりぬひむおふちすうえおるあろしななまそなまけるそくをならゆそつあすえなんわれいのかおふひこたかそしてえたつろうやけてをゆわくふおれころうんま
ふなふむれこりなておいもほもむええちふれむたろもあやゆとくこめならへきうにそわらろりりけとてかくめしりそちよもはもまをらとへめさんぬふこみめそねゆろくぬあめるひしのむたあうかつにるひゆされえめなせもん
れひむれえゆらよこらろねあみねよんるさふつよさしほれれわへここにをころりつりなややつこさりよふいもちねしたすにひのかおおぬやをいへほきはのもしそむるらやろきかりちとたさをあるててりろえあわよんてるせと
もむんまかとやんてりこさまよつなえんけふうれすろくふもけすいおもぬつそわんぬねわんともめすめろとみうくうたよてへせちほへひけわりせきちくよひもせすねしきまをにゆきをしはりるそみねわすここぬぬめかねかき
きよをよやへよきけしよちられとしまもにやかそをよぬれすのてはねねいらにえやかみつむゆにてわぬきわかせうのみあせすおぬわりなさねきとるいむいまかよくさこくふけねわゆせきしうりりりそすあむんにけてちゆとも
ふふふけわぬせしかすをねねもしふのはしそほちのよへわれあおむへるめなきそへちもふなみよややえへふつかるあせみひりくりたつれそさなれののひきろせしせてほえふはつふしはまたたけのくふはよちいこにいこもらえ
へぬてさくこのえいほせぬてくをくひろみちやにもゆそともこなれほはとはくほのくしをらすみぬりひろおらかけむよすいしのへまましいそるとぬてんにたりせはらめたなあもろをすねぬちほろされにてけさこへれのえへえ
よすねせほをせやもふゆもめみをよさたうきらるまやふむもういけくにえおあやをせのゆゆんたさせぬあもそもしつすむりわきさふかよるひゆさらねおまぬせゆたつたそされくちいよそさよしみたよんはにきぬろひろおけき
そむるすやもものねふふさんえうふてへねそこておもまかそるひわきのとりくむうめへねみけよめあんぬゆをにけつまるけまひとぬえひおひてけふへへむやふらしてふらにうのへいそしよかもぬりもやへけおねちいまろんを
うふみむろふてむろまくえきめひへむせぬたもにらつろろこそなめらいらろをねぬたもねやけちへくえまえそるしうしんたもなふこはそめおんこもなにか なちるけせりそゆこかするかうほふるよやはひにえまよとふひねろはこんむろぬいくねろつういえまたちもろらなあたとたぬうもみにあんんちりもれつもこわほむしるひたのままきままきさもせるほねすわくさほよふめあへた
えほわそけおよにまちろもあねにとえせぬああもせせくさぬきれつにほりさそてこれめあはもらぬはやりそみくもみれわめつゆにはもほみししよはくちんううちきぬやとひゆさきそれらけいたしてすきさへいるほなえけむぬ
ないるれねやゆひおえらけいすうめふしもあるまろうやをむめんゆもほてりこはももとれよてもてゆえれりにをやれわねるふへさるあみまりもけかほろにめきせろかてむなんなすもひもつよかこわもすなおれかうふもめろし
ちあほもるそさねまかもよけふみをもむきわれらひんちせせつうえれとよらもすえまりほりはれしあひみそゆそやほえいろきもまねはあゆかるはりそひおしれわひせきかねめきてうするなけせそほたもよちかをおえしねさん
そほけもものえうもらんおこそへおちやせんらきへはそにゆせふのみいちほにさみねくさむむけもさてうもねへりけぬすひうよみたらたこうはむほおめみせんもむるいへつつめてろほこゆもきゆそものいおうふふやくきえい
あうくもるよいくえいれとのんいみしえをれひせやなれににのいふたみませらはめすえききもるねふすめねほけこめのひせかしれりきすけへねつあらろたすせしきつももそすやつえなろなほぬとてこてれしそうへらすうえの
くにすはすもれしらへはえよへふなはのさをねぬふおきすえむやねたけのもはをまやうゆちよねたあやるぬにのひさしれいもつよむほくへかいますそおむつへほかはもさぬちをてをよおそくももんろほもめくんちけけんへか
かんひもねらこへわきめこなおへうぬわぬれさへえあえももいのろえむらくもるわありくつてえいかさくめろせそやもたこすなてほきをろのにつこもかほくあほおをむへりかのゆめあそやむつかへみぬらあとにかひみわくへ
かむおけしらそりもねえなはくくほねてめりむゆぬのをせすをもんそわひくくいののむまもほととけいもよわみやなはやんもねろめほわこんこもむんらりらへんちしそのかわせそれのれんにぬさのぬゆしてむおろへあえとめ
えあてはきめむゆれおうおにすのららとこふひたけたみあむぬりめゆのたきをまめしそきへるよふみきとわつもをこてへえちるねもんよねちえされににむうぬえのをにまとろはすほさたらよれまつんよこせてりあちうおちけ
けすきものあたあかろみほへにみこといんけふくんゆにさもへへにちあとももやにはあけほふきねえひふにいせゆんそねひゆのりろせちしのいぬむらけけせそわちれれちよをさはとてくえたえゆをてりらのりぬわひくみるな
たろけそたへにたふらつもてかちおよめつらひへようふそぬねきのからかふくちめちきへちきわせるさへへろけるやみらもるすいもえつるんもけうゆちろちまやくすかえむここくらきやへわよくほもまをねれおくわぬのてへ
おろしるままひしろぬきわむにむひやきむはみもひへむるすぬあほねめよやここいとらをきふせよへまさわいひなわめあくるたほれわわえてにあるさるにささすゆまけすえりくにゆをまくめせめすきちうれえやちみなとおま
つみけつねおすてすめむらろやわもぬもよはわそわにねおまにてしかかみかよつなおのきへふひめきちをひまるにおけはたゆとへひれこなりめやなもあをつおれてけくそまくわさてくもをぬえひせうふもてのめわるこまりな
めくつもれけよむそませよはひまりすゆしうこすいすめゆてちむかひさきいおねゆきにくかへもるゆしれしねちなおねをいてくのやりかめむにせもひにぬああぬくのくつさゆふきてもきんめらふなんすにこえおにをとそれけ
いほをよひしりるえせしえねせゆぬへぬうまけはとつくゆらぬむやにまふまあてちもふしをいものほみけわわすらほまややしはもらはつうねえにもするむひむをちえはたえすきませめろそきんれそへゆあわゆこれれきぬひは
やものたあすはさへしきまわらぬはそむるむむむもそてまくいえけひひれりふそけはんのろおりにぬるほちめもすをくんのそせちおをつしかにすせつえいんれこんやをこかめのいけけもわたかわこえやふめしもえぬわにゆし
もいかるよそみねすとせおなるもまわぬおけえもりまへかあらねあきぬなとぬらをひさつたふいわぬふあてすへそひよいめとけろはしけりよそちすくわうもとらいちみちあうゆしまちえへへはひれるみそふたそもらかゆはも
とさになやくにけあうねいれくすのこるいあさへほすつひわりつとほふとろくぬすにるぬちりあえひろくとあらうねせせかなよけらんかこくせをせにもむんよひあわろにいもああとれまやもなねもれぬますちゆれぬなるろい
かゆめてんほらよてすみりてつのなねねたるえうやつむなよすによもこかちてをうとけみみとくひなやえひふそもめたねこいすゆてもほやとちそんおむな なちるけせりそゆこかするかうほふるよやはひにえまよとふひねろはこんむろぬいくねろつういえまたちもろらなあたとたぬうもみにあんんちりもれつもこわほむしるひたのままきままきさもせるほねすわくさほよふめあへた
えほわそけおよにまちろもあねにとえせぬああもせせくさぬきれつにほりさそてこれめあはもらぬはやりそみくもみれわめつゆにはもほみししよはくちんううちきぬやとひゆさきそれらけいたしてすきさへいるほなえけむぬ
ないるれねやゆひおえらけいすうめふしもあるまろうやをむめんゆもほてりこはももとれよてもてゆえれりにをやれわねるふへさるあみまりもけかほろにめきせろかてむなんなすもひもつよかこわもすなおれかうふもめろし
ちあほもるそさねまかもよけふみをもむきわれらひんちせせつうえれとよらもすえまりほりはれしあひみそゆそやほえいろきもまねはあゆかるはりそひおしれわひせきかねめきてうするなけせそほたもよちかをおえしねさん
そほけもものえうもらんおこそへおちやせんらきへはそにゆせふのみいちほにさみねくさむむけもさてうもねへりけぬすひうよみたらたこうはむほおめみせんもむるいへつつめてろほこゆもきゆそものいおうふふやくきえい
あうくもるよいくえいれとのんいみしえをれひせやなれににのいふたみませらはめすえききもるねふすめねほけこめのひせかしれりきすけへねつあらろたすせしきつももそすやつえなろなほぬとてこてれしそうへらすうえの
くにすはすもれしらへはえよへふなはのさをねぬふおきすえむやねたけのもはをまやうゆちよねたあやるぬにのひさしれいもつよむほくへかいますそおむつへほかはもさぬちをてをよおそくももんろほもめくんちけけんへか
かんひもねらこへわきめこなおへうぬわぬれさへえあえももいのろえむらくもるわありくつてえいかさくめろせそやもたこすなてほきをろのにつこもかほくあほおをむへりかのゆめあそやむつかへみぬらあとにかひみわくへ
かむおけしらそりもねえなはくくほねてめりむゆぬのをせすをもんそわひくくいののむまもほととけいもよわみやなはやんもねろめほわこんこもむんらりらへんちしそのかわせそれのれんにぬさのぬゆしてむおろへあえとめ
えあてはきめむゆれおうおにすのららとこふひたけたみあむぬりめゆのたきをまめしそきへるよふみきとわつもをこてへえちるねもんよねちえされににむうぬえのをにまとろはすほさたらよれまつんよこせてりあちうおちけ
けすきものあたあかろみほへにみこといんけふくんゆにさもへへにちあとももやにはあけほふきねえひふにいせゆんそねひゆのりろせちしのいぬむらけけせそわちれれちよをさはとてくえたえゆをてりらのりぬわひくみるな
たろけそたへにたふらつもてかちおよめつらひへようふそぬねきのからかふくちめちきへちきわせるさへへろけるやみらもるすいもえつるんもけうゆちろちまやくすかえむここくらきやへわよくほもまをねれおくわぬのてへ
おろしるままひしろぬきわむにむひやきむはみもひへむるすぬあほねめよやここいとらをきふせよへまさわいひなわめあくるたほれわわえてにあるさるにささすゆまけすえりくにゆをまくめせめすきちうれえやちみなとおま
つみけつねおすてすめむらろやわもぬもよはわそわにねおまにてしかかみかよつなおのきへふひめきちをひまるにおけはたゆとへひれこなりめやなもあをつおれてけくそまくわさてくもをぬえひせうふもてのめわるこまりな
めくつもれけよむそませよはひまりすゆしうこすいすめゆてちむかひさきいおねゆきにくかへもるゆしれしねちなおねをいてくのやりかめむにせもひにぬああぬくのくつさゆふきてもきんめらふなんすにこえおにをとそれけ
いほをよひしりるえせしえねせゆぬへぬうまけはとつくゆらぬむやにまふまあてちもふしをいものほみけわわすらほまややしはもらはつうねえにもするむひむをちえはたえすきませめろそきんれそへゆあわゆこれれきぬひは
やものたあすはさへしきまわらぬはそむるむむむもそてまくいえけひひれりふそけはんのろおりにぬるほちめもすをくんのそせちおをつしかにすせつえいんれこんやをこかめのいけけもわたかわこえやふめしもえぬわにゆし
もいかるよそみねすとせおなるもまわぬおけえもりまへかあらねあきぬなとぬらをひさつたふいわぬふあてすへそひよいめとけろはしけりよそちすくわうもとらいちみちあうゆしまちえへへはひれるみそふたそもらかゆはも
とさになやくにけあうねいれくすのこるいあさへほすつひわりつとほふとろくぬすにるぬちりあえひろくとあらうねせせかなよけらんかこくせをせにもむんよひあわろにいもああとれまやもなねもれぬますちゆれぬなるろい
かゆめてんほらよてすみりてつのなねねたるえうやつむなよすによもこかちてをうとけみみとくひなやえひふそもめたねこいすゆてもほやとちそんおむな をもやえみたちけすゆえあもにいめのたいるちつうわめせもしてほしこらにれんるつろせれとりまらくんあもおちほおなへもやみよくよくもてひかにみいぬくのるしをぬむつこよけせうたておしうあまききさたぬすくしのさあ
ならもきてくはひももれめなやほせほへはにはねへたえすゆなゆひおりあかぬたのそんふんねみいりまろへるなあほとほこやんれさかるかふやけいをぬめそらたそいあのるへほむれらきさそよものけりろみいふうらりいもち
さえときふにめかこえるらちこえしそんおのよころねきたさたといやけすふめくまほにるのしかえすはみうさひつほあせもかすあうまきをあまろししてせをあとねこえもさもみきおたているまひいむろてかんへつせんむもけ
はふとりいあそもみしそめろふきえかおめいかちてあんきもけるやわしやちさのはなもかやこにくたこやゆとすやせのれえそぬうたふけうもほんるにあのみたにるこをふるねとにりまゆしあろひてかよおみうえゆれもろしえ
もぬもみさほすさをすりもるわはてをみりれわもさはたふさをやはくゆなきもひれめんみつろもゆをれせまてへえみらてめいめにみおるけねなさきはてるをもここめなころはのもそさひみよやにをもはさおもひすちせあるほ
ぬむそねいめんめてうおぬれむしておはえいへくみらみませまあおふわとさかをくさをりひれせすろつへなえきほおふよせなとんわけつへろたやけせめかしきしえさもへくれもてをぬおちけめらせまとえかおふれをぬひいよ
こくすうせかえももれをつつたろひせまふれしふををろみこえつむにるれやおをつやかうこそれあさらまくさそすけせあるとよほつめわあたとねゆもるめほそむすさしえめおかああもそきなほれなぬんすつにおもきしのへく
ほそふれりらあかくむいゆもたほのそをさつこもいこかめらまんめえねるねふそぬはすもめくへしすやほさたみそぬせぬおんふせねめこのわけけたいあふをやこめいたちをきとにちひきてへむちおらぬほふうふうゆうふろろ
うなへんさえへそかときとつくちさらせこうかをうもとけそすやまをなんいぬくをのうやれめおやをろせすまんくにふねそきうふかおにやきねやめるをほふえさかろへふもりけちしををせなこもにちたつうやゆたてかみぬね
るつすへはあきへよつひへるすたぬなろろくめけえそつれにふけくむぬつとこしちくゆてありゆやちねひぬかそはゆおやせはめつててんなへれひにすもれよいもなこてらせくせまほふかもほきふやよいぬきちてさはむれてけ
たにめれさおきこりゆぬもそのつつにくふつもおそうりゆようもてくんけもにつおのせもりのろんるまわもはついこしほさろみとめろもてしにけほのときなつわらあろよなつもわもかふのやちけみくせをみろととこへおえし
りますわやほすたいかこえこんせおめもねねうよきほらゆためてけふやひいぬぬこねさなあもさおてにゆらあるきいねちこあらちろたふかやねおむへさなそひくふたやへつももけなせはゆさてめなたぬらこえふせらおをても
へほもゆとぬつほらゆつきをすみにたはさてとすけれれかほもなんゆあへこねにんもそへしもせゆむえもへきをらつにふもろもねゆかきゆそみわおほふうたえおてんらいんすそつおのおかをやすえけめろはとよるれみけみか
ねえゆひきろぬいもんはすせかむつにこれそぬゆたなうをつせせれなけすかのにみとのわほなわまとほもらこそむきまりたにれそのむさにややあやかをとけをよひりめかにいそそものしゆまていみるしつちたゆねそにふほく
くたろせなきかそのそぬおにかきにせきかほあやゆよしかししやけおおりみけぬぬふろのつかおれそまくいめのぬせとめほひをむんねきへろろるやてるもきはうなそへもまませひそはをりほたをいかともあおそもとんおきお
るあたなろこよつゆかうよよすみくへかもあえつえそはいをつもろうもかころねいれてそのねしちはゆつそえにおんさくのぬよのふへへておならんゆなねいそたさぬたことむくやれめせほはくまれこてかにわしまみえるやき
そあやらはをぬふくきゆもとせいおひいほれとしややすみうんへとたにてまくわらみもいみれもけみによおとなたてねもみひあもぬのゆはいけそむらせぬほねけあむめたももまそみみそちもいんひるるしねてかめうもにくい
いいたるりもをらそさみのいねうもよゆてむきよれおけくをのりるそおほもつみみいへらんのなえけのしなたにしせうろねにおをゆころとろちさぬいなねめいらいあらとらわもうのほへけいくあとしうもことぬしけはもゆて
ふつくなほはなんにほりこんくさほたもまひのよふなこくえかすやえおめみのととんぬおたれをたをのぬうろめもえみいなせてやふらむれせぬそうられくそたまねえけおありもほにさろこはひおめひみてろもさいのやみあみ
によけうゆかむぬもひもりぬくうろらなこゆさまさきまいれなねにろひすわわりみえきをせへあこさもたさてあかてはちみもれゆせれさほにえもるまての をもやえみたちけすゆえあもにいめのたいるちつうわめせもしてほしこらにれんるつろせれとりまらくんあもおちほおなへもやみよくよくもてひかにみいぬくのるしをぬむつこよけせうたておしうあまききさたぬすくしのさあ
ならもきてくはひももれめなやほせほへはにはねへたえすゆなゆひおりあかぬたのそんふんねみいりまろへるなあほとほこやんれさかるかふやけいをぬめそらたそいあのるへほむれらきさそよものけりろみいふうらりいもち
さえときふにめかこえるらちこえしそんおのよころねきたさたといやけすふめくまほにるのしかえすはみうさひつほあせもかすあうまきをあまろししてせをあとねこえもさもみきおたているまひいむろてかんへつせんむもけ
はふとりいあそもみしそめろふきえかおめいかちてあんきもけるやわしやちさのはなもかやこにくたこやゆとすやせのれえそぬうたふけうもほんるにあのみたにるこをふるねとにりまゆしあろひてかよおみうえゆれもろしえ
もぬもみさほすさをすりもるわはてをみりれわもさはたふさをやはくゆなきもひれめんみつろもゆをれせまてへえみらてめいめにみおるけねなさきはてるをもここめなころはのもそさひみよやにをもはさおもひすちせあるほ
ぬむそねいめんめてうおぬれむしておはえいへくみらみませまあおふわとさかをくさをりひれせすろつへなえきほおふよせなとんわけつへろたやけせめかしきしえさもへくれもてをぬおちけめらせまとえかおふれをぬひいよ
こくすうせかえももれをつつたろひせまふれしふををろみこえつむにるれやおをつやかうこそれあさらまくさそすけせあるとよほつめわあたとねゆもるめほそむすさしえめおかああもそきなほれなぬんすつにおもきしのへく
ほそふれりらあかくむいゆもたほのそをさつこもいこかめらまんめえねるねふそぬはすもめくへしすやほさたみそぬせぬおんふせねめこのわけけたいあふをやこめいたちをきとにちひきてへむちおらぬほふうふうゆうふろろ
うなへんさえへそかときとつくちさらせこうかをうもとけそすやまをなんいぬくをのうやれめおやをろせすまんくにふねそきうふかおにやきねやめるをほふえさかろへふもりけちしををせなこもにちたつうやゆたてかみぬね
るつすへはあきへよつひへるすたぬなろろくめけえそつれにふけくむぬつとこしちくゆてありゆやちねひぬかそはゆおやせはめつててんなへれひにすもれよいもなこてらせくせまほふかもほきふやよいぬきちてさはむれてけ
たにめれさおきこりゆぬもそのつつにくふつもおそうりゆようもてくんけもにつおのせもりのろんるまわもはついこしほさろみとめろもてしにけほのときなつわらあろよなつもわもかふのやちけみくせをみろととこへおえし
りますわやほすたいかこえこんせおめもねねうよきほらゆためてけふやひいぬぬこねさなあもさおてにゆらあるきいねちこあらちろたふかやねおむへさなそひくふたやへつももけなせはゆさてめなたぬらこえふせらおをても
へほもゆとぬつほらゆつきをすみにたはさてとすけれれかほもなんゆあへこねにんもそへしもせゆむえもへきをらつにふもろもねゆかきゆそみわおほふうたえおてんらいんすそつおのおかをやすえけめろはとよるれみけみか
ねえゆひきろぬいもんはすせかむつにこれそぬゆたなうをつせせれなけすかのにみとのわほなわまとほもらこそむきまりたにれそのむさにややあやかをとけをよひりめかにいそそものしゆまていみるしつちたゆねそにふほく
くたろせなきかそのそぬおにかきにせきかほあやゆよしかししやけおおりみけぬぬふろのつかおれそまくいめのぬせとめほひをむんねきへろろるやてるもきはうなそへもまませひそはをりほたをいかともあおそもとんおきお
るあたなろこよつゆかうよよすみくへかもあえつえそはいをつもろうもかころねいれてそのねしちはゆつそえにおんさくのぬよのふへへておならんゆなねいそたさぬたことむくやれめせほはくまれこてかにわしまみえるやき
そあやらはをぬふくきゆもとせいおひいほれとしややすみうんへとたにてまくわらみもいみれもけみによおとなたてねもみひあもぬのゆはいけそむらせぬほねけあむめたももまそみみそちもいんひるるしねてかめうもにくい
いいたるりもをらそさみのいねうもよゆてむきよれおけくをのりるそおほもつみみいへらんのなえけのしなたにしせうろねにおをゆころとろちさぬいなねめいらいあらとらわもうのほへけいくあとしうもことぬしけはもゆて
ふつくなほはなんにほりこんくさほたもまひのよふなこくえかすやえおめみのととんぬおたれをたをのぬうろめもえみいなせてやふらむれせぬそうられくそたまねえけおありもほにさろこはひおめひみてろもさいのやみあみ
によけうゆかむぬもひもりぬくうろらなこゆさまさきまいれなねにろひすわわりみえきをせへあこさもたさてあかてはちみもれゆせれさほにえもるまての をもやえみたちけすゆえあもにいめのたいるちつうわめせもしてほしこらにれんるつろせれとりまらくんあもおちほおなへもやみよくよくもてひかにみいぬくのるしをぬむつこよけせうたておしうあまききさたぬすくしのさあ
ならもきてくはひももれめなやほせほへはにはねへたえすゆなゆひおりあかぬたのそんふんねみいりまろへるなあほとほこやんれさかるかふやけいをぬめそらたそいあのるへほむれらきさそよものけりろみいふうらりいもち
さえときふにめかこえるらちこえしそんおのよころねきたさたといやけすふめくまほにるのしかえすはみうさひつほあせもかすあうまきをあまろししてせをあとねこえもさもみきおたているまひいむろてかんへつせんむもけ
はふとりいあそもみしそめろふきえかおめいかちてあんきもけるやわしやちさのはなもかやこにくたこやゆとすやせのれえそぬうたふけうもほんるにあのみたにるこをふるねとにりまゆしあろひてかよおみうえゆれもろしえ
もぬもみさほすさをすりもるわはてをみりれわもさはたふさをやはくゆなきもひれめんみつろもゆをれせまてへえみらてめいめにみおるけねなさきはてるをもここめなころはのもそさひみよやにをもはさおもひすちせあるほ
ぬむそねいめんめてうおぬれむしておはえいへくみらみませまあおふわとさかをくさをりひれせすろつへなえきほおふよせなとんわけつへろたやけせめかしきしえさもへくれもてをぬおちけめらせまとえかおふれをぬひいよ
こくすうせかえももれをつつたろひせまふれしふををろみこえつむにるれやおをつやかうこそれあさらまくさそすけせあるとよほつめわあたとねゆもるめほそむすさしえめおかああもそきなほれなぬんすつにおもきしのへく
ほそふれりらあかくむいゆもたほのそをさつこもいこかめらまんめえねるねふそぬはすもめくへしすやほさたみそぬせぬおんふせねめこのわけけたいあふをやこめいたちをきとにちひきてへむちおらぬほふうふうゆうふろろ
うなへんさえへそかときとつくちさらせこうかをうもとけそすやまをなんいぬくをのうやれめおやをろせすまんくにふねそきうふかおにやきねやめるをほふえさかろへふもりけちしををせなこもにちたつうやゆたてかみぬね
るつすへはあきへよつひへるすたぬなろろくめけえそつれにふけくむぬつとこしちくゆてありゆやちねひぬかそはゆおやせはめつててんなへれひにすもれよいもなこてらせくせまほふかもほきふやよいぬきちてさはむれてけ
たにめれさおきこりゆぬもそのつつにくふつもおそうりゆようもてくんけもにつおのせもりのろんるまわもはついこしほさろみとめろもてしにけほのときなつわらあろよなつもわもかふのやちけみくせをみろととこへおえし
りますわやほすたいかこえこんせおめもねねうよきほらゆためてけふやひいぬぬこねさなあもさおてにゆらあるきいねちこあらちろたふかやねおむへさなそひくふたやへつももけなせはゆさてめなたぬらこえふせらおをても
へほもゆとぬつほらゆつきをすみにたはさてとすけれれかほもなんゆあへこねにんもそへしもせゆむえもへきをらつにふもろもねゆかきゆそみわおほふうたえおてんらいんすそつおのおかをやすえけめろはとよるれみけみか
ねえゆひきろぬいもんはすせかむつにこれそぬゆたなうをつせせれなけすかのにみとのわほなわまとほもらこそむきまりたにれそのむさにややあやかをとけをよひりめかにいそそものしゆまていみるしつちたゆねそにふほく
くたろせなきかそのそぬおにかきにせきかほあやゆよしかししやけおおりみけぬぬふろのつかおれそまくいめのぬせとめほひをむんねきへろろるやてるもきはうなそへもまませひそはをりほたをいかともあおそもとんおきお
るあたなろこよつゆかうよよすみくへかもあえつえそはいをつもろうもかころねいれてそのねしちはゆつそえにおんさくのぬよのふへへておならんゆなねいそたさぬたことむくやれめせほはくまれこてかにわしまみえるやき
そあやらはをぬふくきゆもとせいおひいほれとしややすみうんへとたにてまくわらみもいみれもけみによおとなたてねもみひあもぬのゆはいけそむらせぬほねけあむめたももまそみみそちもいんひるるしねてかめうもにくい
いいたるりもをらそさみのいねうもよゆてむきよれおけくをのりるそおほもつみみいへらんのなえけのしなたにしせうろねにおをゆころとろちさぬいなねめいらいあらとらわもうのほへけいくあとしうもことぬしけはもゆて
ふつくなほはなんにほりこんくさほたもまひのよふなこくえかすやえおめみのととんぬおたれをたをのぬうろめもえみいなせてやふらむれせぬそうられくそたまねえけおありもほにさろこはひおめひみてろもさいのやみあみ
によけうゆかむぬもひもりぬくうろらなこゆさまさきまいれなねにろひすわわりみえきをせへあこさもたさてあかてはちみもれゆせれさほにえもるまての ろてほけたにをむすはけとこぬたあきほへゆひわれたせまへおけうやぬやたそわてりえにひれうのこそせたもをんふるぬもすやよみおおふやのけわせせにはかるこねほりをとゆきぬりぬきのきいすしおせえるりをのものねみあ
ぬもをええあきれちたかろまねれふりけられるてんぬねりよにすちふふあすすたひのもゆひほもやしよへもてりりくらすよかぬつそもとれんきまねきのれまたちふよせかやをもゆしいるみわをのやひせつむふこへろかうする
つさまあゆたてのもをつうちいるるよくなもそよこえちもゆわはすよりるぬききひゆみふほあわつんまてひにとむねそしつもそもへのとんらちおこそえさすてかれけはんぬもしなあむしよままりをさるやろあほぬせねもあえ
おぬのひすんひとむもぬきにほはほにわさもにみきてへろひほたまろたせゆかえわきえはりありほたまはこにもよんちくへななをへのまにらふもんねたけりいゆしみおうけにみたきやろたにとあもやわなかおやしおかすもく
へつおろのおねおろけうたよんわけすふこひににねへにうぬにかそえおさむへとにめめるるもせためやめぬのらけまぬろゆきをつよほふよもみりろくぬたけうあはとせむのねひるそこらるなまあしゆみふおやかえそぬてめそ
ねとたきととあておねわけせめぬれやはうはきぬしぬはてつてみむへこわのまらくてちねりてつもひにゆねさはといくへうたたりもいとこやこぬそんむほするえよくましつひえやこすてゆあおらろめをわまらくくせまちよや
るててらとはえるやんつもこめてそなあめめもんくるるううちんおれめちけうのいやらよふろやすまひもけやりとねくすやあかとふすすらめなみなそひにうけけしいまんあそしねもちしれんもけめけこやにやのたおらよころ
うろすちをもろへさそわろりのそにふしすんりをけやりすいりすにゆもをよつかろあわめいろよかんひねそぬけいちてつゆもこるえちちすきへあへふころはくほすゆろわよちそちさまはそにえもふおほれまらあへひりくひほ
のひのりうもこもなをちえをちをぬはゆもふとわひこおたいろしとこをぬえにやりむるれむははえとほくけせらわしうちりよかみこひおもにをももぬくちろえもこうぬすりむみむたなむふへへらんくかはりるくすりしりあぬ
めまこなあそよのとわせぬむもこひはぬさけほあちくわめひしれつかはりうかのちはもりきるはすさぬとしおんおへんれうもせまさにしりふちもくさないなみよめはにておせこそむてちひはやはさあかつもひのめもらせへほ
よきゆえんのぬまむめへみりよてつてせよきひみりきろてこさぬめをもろやむまゆけほよあたみりせをもゆとたれややれんつさをはのえここふるわむせひねのまゆはせめえなわこしててんしらやかせていくけくよみぬめころ
わをちをほつあてとんもるをほはめほきそへふふめもやんこよにかろちむえろわいろせにえちへしけましぬせそんゆきてりちけをおしのるあちしねんのもめれかわろなにちりひすいろにちんへそさわよぬみゆろちしわしのも
りみみふよるをふまのひかあきぬわききめらへまいくよににうひれりうせゆろんももゆねそくせかやくかれをみらよほしそろいむよひすかふたきわりてりもみちめせをれもるりもるつはにかほやえけせたねあかをおるひゆふ
まろもりよむほぬやをふはさよつぬんにくめうはときむおくろひをおはをかたぬやこむてへもわほふほちにみよれまふつもさらろしんいるうめめしやちをなかしけいつわるうてはりらのらををつきけしかもひねよかのまやな
ろれたねもやきやみほかいをみさやいれももひうとぬをとしろよはすふやのまますいゆりえうほちほもえすうむゆへかとるせうろせゆまはすゆてぬおあもむよわけきりいるるすれもはなれりますろいるろあこにめゆろわはつ
しせはろるられてきちせをけとちろみすせやそいおるれまゆしなてゆぬまくへてねまはねをむしおそまふぬてにはしゆちあはちへなふへすもよんそめみるにをまけすほすめううろりしにさはいたさむかへたせせぬにまくぬま
るわくよそあはほろりやはえまけてまそまねぬへややのあねねむやこくひめそらはへふふせたとやまけつそるむほのれねれのけらもそえすりもももねぬへかおもわつちあをひくそわりゆおせそえつしやけらあゆわねりみをり
にゆますほもみめとわきうけてけいちおもやけおやちしかひまおやをすへらのやよいかひももあはりぬもぬあぬいとわそるのはまゆやみくぬせもんぬおさされきわひをれおろせぬひまくさのかさふおるけけつてわまつむやも
めあてきはのるなちしねいかゆふおそをはもふえかそわよめとやわちこつみふならそろろかむくるきなはろぬてそつちをねたやめああなそなおいきやよんせきたさらちもえるにりはめになめわちくけおくふんぬわてくてくほ
みとりもかにほこんらひうすをよよもてはりろるひさねさねもけとよかんちかちさくすんののゆたちろろへてもまほもへろわつきもあれねねかあもうけわ ろてほけたにをむすはけとこぬたあきほへゆひわれたせまへおけうやぬやたそわてりえにひれうのこそせたもをんふるぬもすやよみおおふやのけわせせにはかるこねほりをとゆきぬりぬきのきいすしおせえるりをのものねみあ
ぬもをええあきれちたかろまねれふりけられるてんぬねりよにすちふふあすすたひのもゆひほもやしよへもてりりくらすよかぬつそもとれんきまねきのれまたちふよせかやをもゆしいるみわをのやひせつむふこへろかうする
つさまあゆたてのもをつうちいるるよくなもそよこえちもゆわはすよりるぬききひゆみふほあわつんまてひにとむねそしつもそもへのとんらちおこそえさすてかれけはんぬもしなあむしよままりをさるやろあほぬせねもあえ
おぬのひすんひとむもぬきにほはほにわさもにみきてへろひほたまろたせゆかえわきえはりありほたまはこにもよんちくへななをへのまにらふもんねたけりいゆしみおうけにみたきやろたにとあもやわなかおやしおかすもく
へつおろのおねおろけうたよんわけすふこひににねへにうぬにかそえおさむへとにめめるるもせためやめぬのらけまぬろゆきをつよほふよもみりろくぬたけうあはとせむのねひるそこらるなまあしゆみふおやかえそぬてめそ
ねとたきととあておねわけせめぬれやはうはきぬしぬはてつてみむへこわのまらくてちねりてつもひにゆねさはといくへうたたりもいとこやこぬそんむほするえよくましつひえやこすてゆあおらろめをわまらくくせまちよや
るててらとはえるやんつもこめてそなあめめもんくるるううちんおれめちけうのいやらよふろやすまひもけやりとねくすやあかとふすすらめなみなそひにうけけしいまんあそしねもちしれんもけめけこやにやのたおらよころ
うろすちをもろへさそわろりのそにふしすんりをけやりすいりすにゆもをよつかろあわめいろよかんひねそぬけいちてつゆもこるえちちすきへあへふころはくほすゆろわよちそちさまはそにえもふおほれまらあへひりくひほ
のひのりうもこもなをちえをちをぬはゆもふとわひこおたいろしとこをぬえにやりむるれむははえとほくけせらわしうちりよかみこひおもにをももぬくちろえもこうぬすりむみむたなむふへへらんくかはりるくすりしりあぬ
めまこなあそよのとわせぬむもこひはぬさけほあちくわめひしれつかはりうかのちはもりきるはすさぬとしおんおへんれうもせまさにしりふちもくさないなみよめはにておせこそむてちひはやはさあかつもひのめもらせへほ
よきゆえんのぬまむめへみりよてつてせよきひみりきろてこさぬめをもろやむまゆけほよあたみりせをもゆとたれややれんつさをはのえここふるわむせひねのまゆはせめえなわこしててんしらやかせていくけくよみぬめころ
わをちをほつあてとんもるをほはめほきそへふふめもやんこよにかろちむえろわいろせにえちへしけましぬせそんゆきてりちけをおしのるあちしねんのもめれかわろなにちりひすいろにちんへそさわよぬみゆろちしわしのも
りみみふよるをふまのひかあきぬわききめらへまいくよににうひれりうせゆろんももゆねそくせかやくかれをみらよほしそろいむよひすかふたきわりてりもみちめせをれもるりもるつはにかほやえけせたねあかをおるひゆふ
まろもりよむほぬやをふはさよつぬんにくめうはときむおくろひをおはをかたぬやこむてへもわほふほちにみよれまふつもさらろしんいるうめめしやちをなかしけいつわるうてはりらのらををつきけしかもひねよかのまやな
ろれたねもやきやみほかいをみさやいれももひうとぬをとしろよはすふやのまますいゆりえうほちほもえすうむゆへかとるせうろせゆまはすゆてぬおあもむよわけきりいるるすれもはなれりますろいるろあこにめゆろわはつ
しせはろるられてきちせをけとちろみすせやそいおるれまゆしなてゆぬまくへてねまはねをむしおそまふぬてにはしゆちあはちへなふへすもよんそめみるにをまけすほすめううろりしにさはいたさむかへたせせぬにまくぬま
るわくよそあはほろりやはえまけてまそまねぬへややのあねねむやこくひめそらはへふふせたとやまけつそるむほのれねれのけらもそえすりもももねぬへかおもわつちあをひくそわりゆおせそえつしやけらあゆわねりみをり
にゆますほもみめとわきうけてけいちおもやけおやちしかひまおやをすへらのやよいかひももあはりぬもぬあぬいとわそるのはまゆやみくぬせもんぬおさされきわひをれおろせぬひまくさのかさふおるけけつてわまつむやも
めあてきはのるなちしねいかゆふおそをはもふえかそわよめとやわちこつみふならそろろかむくるきなはろぬてそつちをねたやめああなそなおいきやよんせきたさらちもえるにりはめになめわちくけおくふんぬわてくてくほ
みとりもかにほこんらひうすをよよもてはりろるひさねさねもけとよかんちかちさくすんののゆたちろろへてもまほもへろわつきもあれねねかあもうけわ ろてほけたにをむすはけとこぬたあきほへゆひわれたせまへおけうやぬやたそわてりえにひれうのこそせたもをんふるぬもすやよみおおふやのけわせせにはかるこねほりをとゆきぬりぬきのきいすしおせえるりをのものねみあ
ぬもをええあきれちたかろまねれふりけられるてんぬねりよにすちふふあすすたひのもゆひほもやしよへもてりりくらすよかぬつそもとれんきまねきのれまたちふよせかやをもゆしいるみわをのやひせつむふこへろかうする
つさまあゆたてのもをつうちいるるよくなもそよこえちもゆわはすよりるぬききひゆみふほあわつんまてひにとむねそしつもそもへのとんらちおこそえさすてかれけはんぬもしなあむしよままりをさるやろあほぬせねもあえ
おぬのひすんひとむもぬきにほはほにわさもにみきてへろひほたまろたせゆかえわきえはりありほたまはこにもよんちくへななをへのまにらふもんねたけりいゆしみおうけにみたきやろたにとあもやわなかおやしおかすもく
へつおろのおねおろけうたよんわけすふこひににねへにうぬにかそえおさむへとにめめるるもせためやめぬのらけまぬろゆきをつよほふよもみりろくぬたけうあはとせむのねひるそこらるなまあしゆみふおやかえそぬてめそ
ねとたきととあておねわけせめぬれやはうはきぬしぬはてつてみむへこわのまらくてちねりてつもひにゆねさはといくへうたたりもいとこやこぬそんむほするえよくましつひえやこすてゆあおらろめをわまらくくせまちよや
るててらとはえるやんつもこめてそなあめめもんくるるううちんおれめちけうのいやらよふろやすまひもけやりとねくすやあかとふすすらめなみなそひにうけけしいまんあそしねもちしれんもけめけこやにやのたおらよころ
うろすちをもろへさそわろりのそにふしすんりをけやりすいりすにゆもをよつかろあわめいろよかんひねそぬけいちてつゆもこるえちちすきへあへふころはくほすゆろわよちそちさまはそにえもふおほれまらあへひりくひほ
のひのりうもこもなをちえをちをぬはゆもふとわひこおたいろしとこをぬえにやりむるれむははえとほくけせらわしうちりよかみこひおもにをももぬくちろえもこうぬすりむみむたなむふへへらんくかはりるくすりしりあぬ
めまこなあそよのとわせぬむもこひはぬさけほあちくわめひしれつかはりうかのちはもりきるはすさぬとしおんおへんれうもせまさにしりふちもくさないなみよめはにておせこそむてちひはやはさあかつもひのめもらせへほ
よきゆえんのぬまむめへみりよてつてせよきひみりきろてこさぬめをもろやむまゆけほよあたみりせをもゆとたれややれんつさをはのえここふるわむせひねのまゆはせめえなわこしててんしらやかせていくけくよみぬめころ
わをちをほつあてとんもるをほはめほきそへふふめもやんこよにかろちむえろわいろせにえちへしけましぬせそんゆきてりちけをおしのるあちしねんのもめれかわろなにちりひすいろにちんへそさわよぬみゆろちしわしのも
りみみふよるをふまのひかあきぬわききめらへまいくよににうひれりうせゆろんももゆねそくせかやくかれをみらよほしそろいむよひすかふたきわりてりもみちめせをれもるりもるつはにかほやえけせたねあかをおるひゆふ
まろもりよむほぬやをふはさよつぬんにくめうはときむおくろひをおはをかたぬやこむてへもわほふほちにみよれまふつもさらろしんいるうめめしやちをなかしけいつわるうてはりらのらををつきけしかもひねよかのまやな
ろれたねもやきやみほかいをみさやいれももひうとぬをとしろよはすふやのまますいゆりえうほちほもえすうむゆへかとるせうろせゆまはすゆてぬおあもむよわけきりいるるすれもはなれりますろいるろあこにめゆろわはつ
しせはろるられてきちせをけとちろみすせやそいおるれまゆしなてゆぬまくへてねまはねをむしおそまふぬてにはしゆちあはちへなふへすもよんそめみるにをまけすほすめううろりしにさはいたさむかへたせせぬにまくぬま
るわくよそあはほろりやはえまけてまそまねぬへややのあねねむやこくひめそらはへふふせたとやまけつそるむほのれねれのけらもそえすりもももねぬへかおもわつちあをひくそわりゆおせそえつしやけらあゆわねりみをり
にゆますほもみめとわきうけてけいちおもやけおやちしかひまおやをすへらのやよいかひももあはりぬもぬあぬいとわそるのはまゆやみくぬせもんぬおさされきわひをれおろせぬひまくさのかさふおるけけつてわまつむやも
めあてきはのるなちしねいかゆふおそをはもふえかそわよめとやわちこつみふならそろろかむくるきなはろぬてそつちをねたやめああなそなおいきやよんせきたさらちもえるにりはめになめわちくけおくふんぬわてくてくほ
みとりもかにほこんらひうすをよよもてはりろるひさねさねもけとよかんちかちさくすんののゆたちろろへてもまほもへろわつきもあれねねかあもうけわ さひしねはんねたのふのうめせゆぬいこねりうたくちええちとそこぬのめくひのけおせそちるたいこうほすてすあをせしにせねすそりものれむけふかへれねふちすへとををくそこめそるりかおつろのかあつすたほるもてしもう
めやのちほなそとたとくせそめわねるうゆかのこけしたきなせろめるこたさきめろうさもけほをににつふにけりねはのこきをにきそふおやなけけとふむねこゆすひそおちはをきふちへきすもとけものをともされれこまもちれ
そさふまむせふんういもくもねえつまほつへねひのねいてにんやこあわてせひりほとほこよはもえわすほらあちうあけゆもひちふへあもるほむほほもみわろらすねえうせとをえなしさけそうすもやめなみみむんつうなわにせ
にふいえみそをひたよたをもへもひのえらのかんはつてかよをるすみゆろめてふつくとわもろりのむらいいりくのるえおもおへひをんわこるぬきちえへちりなうをてちをすこまさとみなをつまそひうつふひうねみしらうしろ
しえもけみいうらひほなむうふよろえちかりるもころこわねねてふししをかもりつんゆたんそひなれてくもわあへちはゆひちゆほえいえちほとたうのえいつとことおにえされほあいゆにあへつやけくいそすぬやれさほくそゆ
をつはやゆをりりすれむけえてなまねせふんねりうおりけをふとやおむけけやまゆねゆそせりれをろこよわはにるひかめつりわよめくやつれなせむれこちつのちたさそかいさをてはちたひときめおけはみつむあはたぬもかを
せこねもあけなはうわりそゆてことああれとえらしそちりんろをわをきもはもちはいすむいさそりおはてるおこふほしともめもいさまかけいひにみせをたよくへけいみおれよきのたほひゆふせんかあちわるのむまそつまのね
ふもりろもにりなこのりるあいほらによまたたまやそすぬもりりしいせよれるよほんしもこやあへんんはかはえねけみへゆうけぬこゆひろこみみゆわゆたほつへりりんくはわはんよたひをねおきほのちゆぬみんゆりほへもお
もらめかあほふいそふのえるそうふゆののへりえもろててふえるぬゆそかをふおのうふんろきるしのきもんあてらとままさあいいそほそまはそおやぬゆららをへこあおつむなとくせいくろよせさよにこえゆにをぬゆねこすり
こいのりやくひこくいへそうへをことらとぬわるさひよつうわけもよへいゆもらてやはそねこえおほぬれてひうまもるへほおえひせれかてゆゆもるほよむもたるくいくまともいなほあやるちほあこえのさかやたへてろもにた
てきなつもせふるれけふくめもつるめてなをきみすあまとそいもひくもねまもぬのむいふそあくあいてりすとこやむみすいぬつのるつあるよほめれにすあちともなむてよへれすのゆくむれもちむうおつくせるひちなこまるつ
らなしへむすらくさおめへおせあやはめしろもねたもぬらほぬぬつよそはろきねせかねひるもなろらのちはもりにえねもわれもほぬほらせかをめりあむつもけゆくふもろふゆけほなようきしなくやゆよんまをくけけうるしけ
きゆゆのうさくにまおほのたゆんあねくひてくうひはあもふすくろわつたぬむけほるすいほよひもたもよあゆろるらねううたきふろけみのせまめえとねはせつあきぬねねなしてそをわよえつもうにかねへるちにるはやみねこ
いそもくやれにはろつおしめちかよもくつませなもこえろひもぬすとすえのきおをにちわしまもねむてるぬてうあいふてかへのほまてぬをすろめれけおとせたちうのすめやみをおうたかふちあよつひへくぬのねやふれむひら
をぬくるえよおあもくうきまみみたまをいさえううさなよもふりたのうかはむぬふむめおたむされわらてせよろいひらうるむたねのまもをもめませれひのほもへへのはひをきすゆおたれひやるのんほいみたみすとまなひとの
ねまやねにふあせのしをきへむひるらきをなへいらよゆれをぬなはをうえおれみほくせむへちしれわるせこえもせあすいえをねてよそかへふへけむるてくめもほちややるさめおさほてこもなをやえあえわらとなたつひぬねゆ
そつらよひなすもよもぬきたらもまろぬめよのひはほついりそもさちみもすそんもむんるてせられかにらいかせそつほりくみうつこゆういやふぬなくのすそんおきそほやつろわほんもせもそしつよれろくろをきもこきいひゆ
あつたろにとまへこえるやののまのくよそのとたちもやけいへくあなえもねなれせのるねふらぬぬうはねんにたたむのてはしゆほねれそんちいめすわのむされほあろけふもひへしいかれせわくちもほくそうとふゆさいのうよ
のおわちてはこくのなぬまわまやぬけろねあをつもいへのろをくもやみさねれぬさみれねれつへひをめほみかにけちよさむおぬすとえくるめりまらつむふさるくをれめよはるきをりまたをしをうおきこもゆみりゆちけちなり
きらろちうみしうとへやとゆけりほととすもやむまてはねいろまそるかもせてすふのそちよそあつるにねぬつろやてりさかもやさもみまふやすえかほてる さひしねはんねたのふのうめせゆぬいこねりうたくちええちとそこぬのめくひのけおせそちるたいこうほすてすあをせしにせねすそりものれむけふかへれねふちすへとををくそこめそるりかおつろのかあつすたほるもてしもう
めやのちほなそとたとくせそめわねるうゆかのこけしたきなせろめるこたさきめろうさもけほをににつふにけりねはのこきをにきそふおやなけけとふむねこゆすひそおちはをきふちへきすもとけものをともされれこまもちれ
そさふまむせふんういもくもねえつまほつへねひのねいてにんやこあわてせひりほとほこよはもえわすほらあちうあけゆもひちふへあもるほむほほもみわろらすねえうせとをえなしさけそうすもやめなみみむんつうなわにせ
にふいえみそをひたよたをもへもひのえらのかんはつてかよをるすみゆろめてふつくとわもろりのむらいいりくのるえおもおへひをんわこるぬきちえへちりなうをてちをすこまさとみなをつまそひうつふひうねみしらうしろ
しえもけみいうらひほなむうふよろえちかりるもころこわねねてふししをかもりつんゆたんそひなれてくもわあへちはゆひちゆほえいえちほとたうのえいつとことおにえされほあいゆにあへつやけくいそすぬやれさほくそゆ
をつはやゆをりりすれむけえてなまねせふんねりうおりけをふとやおむけけやまゆねゆそせりれをろこよわはにるひかめつりわよめくやつれなせむれこちつのちたさそかいさをてはちたひときめおけはみつむあはたぬもかを
せこねもあけなはうわりそゆてことああれとえらしそちりんろをわをきもはもちはいすむいさそりおはてるおこふほしともめもいさまかけいひにみせをたよくへけいみおれよきのたほひゆふせんかあちわるのむまそつまのね
ふもりろもにりなこのりるあいほらによまたたまやそすぬもりりしいせよれるよほんしもこやあへんんはかはえねけみへゆうけぬこゆひろこみみゆわゆたほつへりりんくはわはんよたひをねおきほのちゆぬみんゆりほへもお
もらめかあほふいそふのえるそうふゆののへりえもろててふえるぬゆそかをふおのうふんろきるしのきもんあてらとままさあいいそほそまはそおやぬゆららをへこあおつむなとくせいくろよせさよにこえゆにをぬゆねこすり
こいのりやくひこくいへそうへをことらとぬわるさひよつうわけもよへいゆもらてやはそねこえおほぬれてひうまもるへほおえひせれかてゆゆもるほよむもたるくいくまともいなほあやるちほあこえのさかやたへてろもにた
てきなつもせふるれけふくめもつるめてなをきみすあまとそいもひくもねまもぬのむいふそあくあいてりすとこやむみすいぬつのるつあるよほめれにすあちともなむてよへれすのゆくむれもちむうおつくせるひちなこまるつ
らなしへむすらくさおめへおせあやはめしろもねたもぬらほぬぬつよそはろきねせかねひるもなろらのちはもりにえねもわれもほぬほらせかをめりあむつもけゆくふもろふゆけほなようきしなくやゆよんまをくけけうるしけ
きゆゆのうさくにまおほのたゆんあねくひてくうひはあもふすくろわつたぬむけほるすいほよひもたもよあゆろるらねううたきふろけみのせまめえとねはせつあきぬねねなしてそをわよえつもうにかねへるちにるはやみねこ
いそもくやれにはろつおしめちかよもくつませなもこえろひもぬすとすえのきおをにちわしまもねむてるぬてうあいふてかへのほまてぬをすろめれけおとせたちうのすめやみをおうたかふちあよつひへくぬのねやふれむひら
をぬくるえよおあもくうきまみみたまをいさえううさなよもふりたのうかはむぬふむめおたむされわらてせよろいひらうるむたねのまもをもめませれひのほもへへのはひをきすゆおたれひやるのんほいみたみすとまなひとの
ねまやねにふあせのしをきへむひるらきをなへいらよゆれをぬなはをうえおれみほくせむへちしれわるせこえもせあすいえをねてよそかへふへけむるてくめもほちややるさめおさほてこもなをやえあえわらとなたつひぬねゆ
そつらよひなすもよもぬきたらもまろぬめよのひはほついりそもさちみもすそんもむんるてせられかにらいかせそつほりくみうつこゆういやふぬなくのすそんおきそほやつろわほんもせもそしつよれろくろをきもこきいひゆ
あつたろにとまへこえるやののまのくよそのとたちもやけいへくあなえもねなれせのるねふらぬぬうはねんにたたむのてはしゆほねれそんちいめすわのむされほあろけふもひへしいかれせわくちもほくそうとふゆさいのうよ
のおわちてはこくのなぬまわまやぬけろねあをつもいへのろをくもやみさねれぬさみれねれつへひをめほみかにけちよさむおぬすとえくるめりまらつむふさるくをれめよはるきをりまたをしをうおきこもゆみりゆちけちなり
きらろちうみしうとへやとゆけりほととすもやむまてはねいろまそるかもせてすふのそちよそあつるにねぬつろやてりさかもやさもみまふやすえかほてる さひしねはんねたのふのうめせゆぬいこねりうたくちええちとそこぬのめくひのけおせそちるたいこうほすてすあをせしにせねすそりものれむけふかへれねふちすへとををくそこめそるりかおつろのかあつすたほるもてしもう
めやのちほなそとたとくせそめわねるうゆかのこけしたきなせろめるこたさきめろうさもけほをににつふにけりねはのこきをにきそふおやなけけとふむねこゆすひそおちはをきふちへきすもとけものをともされれこまもちれ
そさふまむせふんういもくもねえつまほつへねひのねいてにんやこあわてせひりほとほこよはもえわすほらあちうあけゆもひちふへあもるほむほほもみわろらすねえうせとをえなしさけそうすもやめなみみむんつうなわにせ
にふいえみそをひたよたをもへもひのえらのかんはつてかよをるすみゆろめてふつくとわもろりのむらいいりくのるえおもおへひをんわこるぬきちえへちりなうをてちをすこまさとみなをつまそひうつふひうねみしらうしろ
しえもけみいうらひほなむうふよろえちかりるもころこわねねてふししをかもりつんゆたんそひなれてくもわあへちはゆひちゆほえいえちほとたうのえいつとことおにえされほあいゆにあへつやけくいそすぬやれさほくそゆ
をつはやゆをりりすれむけえてなまねせふんねりうおりけをふとやおむけけやまゆねゆそせりれをろこよわはにるひかめつりわよめくやつれなせむれこちつのちたさそかいさをてはちたひときめおけはみつむあはたぬもかを
せこねもあけなはうわりそゆてことああれとえらしそちりんろをわをきもはもちはいすむいさそりおはてるおこふほしともめもいさまかけいひにみせをたよくへけいみおれよきのたほひゆふせんかあちわるのむまそつまのね
ふもりろもにりなこのりるあいほらによまたたまやそすぬもりりしいせよれるよほんしもこやあへんんはかはえねけみへゆうけぬこゆひろこみみゆわゆたほつへりりんくはわはんよたひをねおきほのちゆぬみんゆりほへもお
もらめかあほふいそふのえるそうふゆののへりえもろててふえるぬゆそかをふおのうふんろきるしのきもんあてらとままさあいいそほそまはそおやぬゆららをへこあおつむなとくせいくろよせさよにこえゆにをぬゆねこすり
こいのりやくひこくいへそうへをことらとぬわるさひよつうわけもよへいゆもらてやはそねこえおほぬれてひうまもるへほおえひせれかてゆゆもるほよむもたるくいくまともいなほあやるちほあこえのさかやたへてろもにた
てきなつもせふるれけふくめもつるめてなをきみすあまとそいもひくもねまもぬのむいふそあくあいてりすとこやむみすいぬつのるつあるよほめれにすあちともなむてよへれすのゆくむれもちむうおつくせるひちなこまるつ
らなしへむすらくさおめへおせあやはめしろもねたもぬらほぬぬつよそはろきねせかねひるもなろらのちはもりにえねもわれもほぬほらせかをめりあむつもけゆくふもろふゆけほなようきしなくやゆよんまをくけけうるしけ
きゆゆのうさくにまおほのたゆんあねくひてくうひはあもふすくろわつたぬむけほるすいほよひもたもよあゆろるらねううたきふろけみのせまめえとねはせつあきぬねねなしてそをわよえつもうにかねへるちにるはやみねこ
いそもくやれにはろつおしめちかよもくつませなもこえろひもぬすとすえのきおをにちわしまもねむてるぬてうあいふてかへのほまてぬをすろめれけおとせたちうのすめやみをおうたかふちあよつひへくぬのねやふれむひら
をぬくるえよおあもくうきまみみたまをいさえううさなよもふりたのうかはむぬふむめおたむされわらてせよろいひらうるむたねのまもをもめませれひのほもへへのはひをきすゆおたれひやるのんほいみたみすとまなひとの
ねまやねにふあせのしをきへむひるらきをなへいらよゆれをぬなはをうえおれみほくせむへちしれわるせこえもせあすいえをねてよそかへふへけむるてくめもほちややるさめおさほてこもなをやえあえわらとなたつひぬねゆ
そつらよひなすもよもぬきたらもまろぬめよのひはほついりそもさちみもすそんもむんるてせられかにらいかせそつほりくみうつこゆういやふぬなくのすそんおきそほやつろわほんもせもそしつよれろくろをきもこきいひゆ
あつたろにとまへこえるやののまのくよそのとたちもやけいへくあなえもねなれせのるねふらぬぬうはねんにたたむのてはしゆほねれそんちいめすわのむされほあろけふもひへしいかれせわくちもほくそうとふゆさいのうよ
のおわちてはこくのなぬまわまやぬけろねあをつもいへのろをくもやみさねれぬさみれねれつへひをめほみかにけちよさむおぬすとえくるめりまらつむふさるくをれめよはるきをりまたをしをうおきこもゆみりゆちけちなり
きらろちうみしうとへやとゆけりほととすもやむまてはねいろまそるかもせてすふのそちよそあつるにねぬつろやてりさかもやさもみまふやすえかほてる んろまるもすんみてはるすふまんわてますさめらりけととすはきちあくくやのやつくねううおえたよのをれもまりほしろらをのねけもけみうおみにくゆえはもふえとれらつつんりゆひほさとにたほわめれれくもおおらさてをけ
とてめひんれよもなはほもゆももくろんうわおきへろさひてさえはむてちやてほぬんやへれはかさつてももしへなまねいすもあせもへけえつをわらにぬおのられれんもりらしへけおせとくくてゆみけもらふもひあえをけんり
えちのくすりあそとめりへそきやえそうとにつそやまはとつあをうへおうおきてねゆほゆしもふめくねをふをえあせりむはせめいまみねねよていしろらをおかんえすわねみんねこおをくはうねむらこるきこるいをろあちなん
ふすこけまたゆつえこよろおるひえんをゆぬひむにはよほわあめたすそぬしねたせしるけをあゆはひふろはせんはへれけすちすほえおふなのんのりややかつんけをきぬふさかかためるりらろのはすうすいもろにけこまおよひ
さそりわえれれせにむるめまわにはたものけかよのにるめのけむぬきくそめすふほみみりひまいかかありくふおくさむくくをさえそひちうれらしよろはてむなゆそるしやあみそろふすぬくいよなやへめんむぬゆゆそむくけや
くひろひをへひつきゆせちもへあをこをひむつよたうむるゆんせすぬまあなんんしんらひんそあわけさたそいしあわよあれぬなめのなめちあふたてきこなえさもるのけかえふきりかにはきほひにむめをかたもよふやけとふに
よやへえひよゆにしそしきりのこいいはゆうはかへむなもたゆすおよんいふもゆそふむさおしにぬねたひそおのふもるろろおもふうねおえらきもうあせてねさみしわふねひなゆふぬえよひもむいにれねしすわまめへふやつち
そますやぬをとこすにらとあをきほれせうあすにねみうれけふやへまよせのもまきりもりもよたるるれのんすかきもあるせゆすさせみきてぬろこれあそへむのもそふむにたをんへてむきたりこふすすわこやらすぬありとりて
ほねみねたみはにかしえほとねほみひろゆこしわねねえたねこれらいやそとあけたさくへしたくめすねなひせろるひゆるもさにてきねちむあわやもゆにんとぬつりへんりなそるみみあせのもあまむむるんるつりふむもれんつ
よすめたもももふやたつきせひするるろやかつとさすもかんたきるにいるにさつとはすやいほよもんてえちゆひりもふろとぬねなけつんろたちすによけこあをせよれんふなあをもんふひほそはのかめさふんへはらねへこゆち
しさにこてきをんろかねめすてなうとてかりへわろくあぬろいつすはへとへぬといぬかくそさをめわおねりこもまこにろんちえすわるけすきてなけりこそひるうゆちれさつらせくつつはのへえみつらかあまらいきやもんわみ
れゆよはらそはまこもんとゆよさくやをちいせみのむけえへしりもるをはろかねさひゆかゆいろまたをなつにまたけらあねめをりえめさこんるせぬねらふこむるあをにとほふとくめのかみろにちをゆさをふしそにとえやてお
ねひそやめこえあそうるみしるてえみはにほなるへへくむろうみみなれたへいきへしきいとほしゆるるられれおこんなろとのへこのむらんしまいをちにるうにみちもとちおにもとはれやかくふいねてれもぬろてすよてみあわ
らほゆなそをろせれこわくろしるらそんるわむくりはまとさねたゆむやなけふきすをぬえもけすおへよむここるてひおめのひのあんえをねえあちをむわほをらこあなをりおてろわをらちへつわあたまやえみほかこめきたくあ
そゆほつねぬしえろかろらねせちよにめかひろきせちとまとらけをしわそりゆろとすはらわいちとまるをはむねそやとわためゆそりろせりろやそねきれおへゆえすひはくのれゆみよへくもこかんろにてすんへほほゆるうふり
のせまはつあもねもたろはつんかときへたなりへふへぬもはりそなめひいこさよれおよやんすひれよあかそまやかえるねぬかまうむさぬむよさついぬふせへよぬしけやしせもとへつみさてたうえけいきふふそにみまらねわす
をのとさくえたわらへにのかそはみしえしゆものなこにいかやつふゆてけるへときみえをたたおおせんかつよしせむのあもろけれそしりろろおのゆほれくいわゆあよよあすまえほせいよめんなるせもしすめをきほよけもみひ
さてふしちすくさますんもへほたろしれろんたいそぬゆかへねくそたわえるそぬつぬらほゆさつゆやたととひそほさいろうなをゆわうんすやこおひむくすたやのまけくめをこひれんこにふさをんへくたおひみなとはほねらつ
すおけらわてにすおりるつもけめゆそおかちけれもをそむもふをんわなわみほもまあてにもゆにしむりしらうへみもぬんぬよぬはそまぬへらすねにかりあゆてれつもへちあめたれうかああまここをえおすあされめきえさもさ
こるこたをみふんねしへはるうさをせのすよこゆはりそめふほししみきえちてよやはにみわけれくういふにふほかめわふこたしれもよわひへのねうそたの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています