>>283
1なのかな
こんなものは自論でもなんでもないと思うが
尊厳などは、これを感じる側によって形が変わる、と君が言うじゃない

生命という物は素晴らしいですね、というのが尊厳、尊重だとして、
見る人によって形が変わった時に、
素晴らしい物ではない、という形状を成すことがありうると。

しかしそれは尊厳を認めていない、尊重をしていない、というだけでしょと。
辛いを甘いと感じる人がいても、辛いは辛いだと。
そういった意味で一定でなければ、言葉も、概念も存在できないでしょ。
それを証明ってよくわからない。



そんでメインは、
尊重の仕方はさまざまで、
時にそれを殺して食べるという行いも、尊重に値することがある、とおそらく君は言うわけだよね

それはその通りなんだけど、

殺すという行為そのものは、どのような場合であれ、
行為そのものの性質として、ネガティブな物で、
ネガティブな物だからこそ、
時にそれを殺すという場合に、効果してポジティブに働くものだと。

草食肉食では、
生命の尊重、人道的見方をすれば、
肉食が可哀想で、残酷で、エゴに満ちた行いである、という見方は正しいよね、と。
長くなるからバッサリ言うが。

一方でそれをしたことで、より人道的広がりを見せる事が、ありうるが、
それはネガティブをやったことによる、効果がポジティブであっただけだと。