>>225>>229
遡ったけど>>112あたりから今の議論の流れになってるね。
肉食は非人道的云々のあたりから。
>>115で、肉食が非人道的だということの論拠を問われ、
>>119で、生物種としての遠近という概念が(このスレで初めて)提示されてる。
>>121で既に、生物種としての遠近が、人が「食ってよいものと食わないべきもの」を分ける境界線を導出する根拠にならない、
「食ってよいものと食わないべきもの」の境界線が万人にとって、動物と植物の間に設定できると限らない、と反論が出ている。これ>>166やそのあとの俺の主張と同じね。
>>112からの流れの議論なのだから当然、この議論は
人道として(というのは万人に普遍性のある一般論として)の「植物は食ってかまわないが、動物は食ってはならない」規範についての議論のはずなんだが?

人道が云々されているんだから、人間一般の道徳規範の話であり、個人的な「肉は食わない」とかいう嗜好に対しての議論でなく、
一般論として万人が従う客観的な規範として「植物は食ってかまわないが、肉は食ってはならない」という主張の正当性が問われる議論のはずなんだが?
なんで今さら「ドウブツアイゴ論が一般論であるなんて誰がいっている?」(>>225)なんて臆面もなく言い出しちゃったの?
なんで「君の、一部の菜食主義者による価値観の押しつけに対する批判の意見は、それはそれで別個に論じるべきものでしょう。 」(>>229)なんて言い出しちゃったの?