0001名無しさん@お腹いっぱい。
2019/12/25(水) 05:24:41.59http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20191224/5020004748.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
八幡西区役所で生活保護を担当している50歳の男性主査が、受給者の女性に対して、
SNSで性的な内容を含むメッセージを2か月足らずの間におよそ2000回
送っていたことが明らかになり、北九州市はこの職員を停職6か月の懲戒処分をしました。
懲戒処分を受けたのは、八幡西区役所保護第一課の木原和博主査(50)です。
市によりますと、この男性主査は、ことし8月から10月までのおよそ2か月間、
担当する生活保護受給者の女性に対して、SNSのLINEで性的な内容を含む
仕事と関係ないメッセージを送り続けていたと言うことです。
女性が、別の職員に相談したことで男性主査の行為が発覚しました。
市の調査によりますと男性主査が女性に送ったメッセージはおよそ2000回にのぼり、
そのうちの9割以上は業務とは関係のない内容だったということです。
市は24日付けで男性主査を停職6か月の懲戒処分にしました。
また女性は男性主査からのメッセージに返信していますが、
「やりとりを断ったら生活保護が打ち切られるかもしれないと思い、拒否できなかった」
と話しているということです。