なぜ【斉藤由貴】は【南野陽子】に負けた?2
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かわいい孫犯して楽しいだろ。
かわいい孫と近親相姦するのかい。 先週は旅行のため記載日をずらしまして10日ほど空けましたが、土曜日ですので今日も少し記載します。空けていた間、いくつか新ニュースが入って来ました。
大きいものは2っつ。
まず「歌手デビュー35周年を記念したアニバーサリーイヤー・ライブの開催が決定しました。
斉藤由貴the live 2020 5/29(金)ビルボードライブ横浜。」のニュース。
ここで気になるのはいつものモーションブルーではなくビルボードライブで行なうということ。
確かにモーションブルーは座席数が少なく、1日だけでは入れる人が限られてしまう、前回、初めて大阪のビルボードライブに行きましたが、
やはりかなり広く、食事メインのレストランとは違う、ライブを見せるための会場のようですので今後も年1でやるのは、こちらのほうが良いように思えます。
もし今回が1日だけだとすると、かなり申し込みに気を付けねばならない、
幸い先日の大阪の時にビルボードライブの会員にはなっていますので先行予約はできると思いますが、即日申し込みを行いたいと思います。
つぎ、「BSプレミアムで「はね駒」 連続テレビ小説アンコール「はね駒(こんま)」 【放送予定】 2020年3月30日(月)より」
最近、早朝に妻がドラマを熱心に見ていて、何かと思って見ると「おしん」でした。
「おしん」と言えば、あの岡本(小林)由紀子プロデューサーが作った連続ドラマの傑作。
海外でもたくさん見られて大きな反響を得たと聞いています。
そしてその岡本由紀子プロデューサーこそ、彼女を見い出してくれた人。
このスレの上の方に写真家の野村さんと、この岡本さんが彼女にとっての最大の恩人と書かせていただきましたが、
グランプリ補欠で水着グラビアや当時色物だったスケバン刑事
が実績だった彼女の才能を、一目見て見抜いてくれ抜擢してくれた。
この枠で「はね駒」をやってくれるのか。
半年間彼女の初期の代表作を見れるのは嬉しい、今持っているのはビデオテープからブルーレイにダビングした画質劣悪なもの、BSからブルーレイなら綺麗に録画できる。
そしてこのドラマは彼女だけでなく、渡辺さんはこのドラマで見いだされ大河の主役になり、日本を代表する俳優に、そして世界に羽ばたいていった。 上から続きます。
樹木さんも個性派女優から日本の誇る名優に、小林稔待さんだってアウトローの悪役キャラから、いくつものドラマの主役になっていった記念すべきもの。
そして彼女がこの作品で樹木さんに出会い、女優について開眼したのかもしれない。
樹木さんは演技を教えてくれるような甘い人ではなく、折あらば若い人をへこまそうとするような人だったという話を聞きますが、
このドラマの切磋琢磨の中で彼女が女優としてのやりがいや、役に対しての入り込み方など、樹木さんを観察して学んだように思えます。
当時彼女の役に対しての思い入れの強さを示す面白いエピソードとして、こんなのがあります。
「前を歩いている彼女に、後ろから斉藤由貴さんと呼んでもボーとしていて返事は返ってこなかった。おりんちゃんと呼んだらハイと言って振り返った。
それほどまでにのめり込んでいた。」というものです。
彼女が女優に対して生きがいを見出したのはこの時かもしれない、学校時代あの特異な宗教と発達違いの気質のため、
周囲の一部から虐められていた彼女は、空想の世界に抜け出して別の人生を生きたいと思っていた。
女優という仕事こそ別の人生で生きられる、「橘りん」という別の自分になって恋をし、仕事をし、認められ、
一生を過ごす別の自分になれる、それに幸せを感じたように自分には思えるのです。
だから「はね駒」は彼女の原点、良い画質で録画記録できることは、たいへんな喜びに感じます。
つぎ「サンドの時代屋はじめました」の感想も少し書きます。
とても残念だったのは
「斉藤さんの10歳当時のエピソード取材を基に、その時代の日本人像に迫っていく。
「もう少しすると『(機動戦士)ガンダム』が始まり、そこから“機械もの(ロボットもの)”が大ヒットしていくのですが、
その前に見ていた『(勇者)ライディーン』とか『タイムボカン』とかも大好き。」 >>217
続き
かわいい孫の腟で、ピストン運動も大好きです。
コンドーム、オカモトに限ります。 上から続きます。
その時代のアニメをたくさん見ていました」「『妖怪人間ベム』は?」と聞くと、
斉藤さんは、「ベム、ベラ、ベロですか。機械ものにいったから見ていないかも」と回答。
さらに斉藤さんは、「『キャンディ・キャンディ』『花の子ルンルン』。
それよりちょっと前だと『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』『ふしぎなメルモ』『リボンの騎士』とかは見ていた。
その辺はいくらでも出てきます」と笑顔を見せたとのことです。」
という重要な部分が全部カットされてしまっていたこと。
彼女の本質部分に近いところなので、これがあればアニメファンからの共感を得られ、好感度を上げることができたように思いますが30分の時間の中ではしょうがないか。
ツイッターでは嫌な書き込みが3件ほどありましたが、多くは彼女の発言に賛同できるというものでしたので良しとします。
最後に2月22日に上田で「最後の晩餐」を上映し、常盤監督と彼女が出席するそうで、何とか行こうと調整しましたが、
今の仕事では1月前に分からないと予定が組めませんので、参加できずにとても残念です。
でもツイッターで見ていると何人かの人は交通費(数万円をかけて)と時間をかけ、行ってくれるようです。
そして「僕らの音楽」も武部さんが黄色と赤の花束を渡し「35周年、僕がお祝いしなくて、誰がするの」と言って、彼女を泣かせていた。
こういう人たちこそが、彼女を支えてきてくれた。
あの頃のグラビア出身者で、いやアイドルの中でも35周年をビルボードライブで行える人が何人いるのか。 上から続きます。(最後)
彼女の周囲の沢山の協力者たちが、倒れかけて破滅しかかっていた彼女を支えてくれた。
彼女が残ったのはこの人たちのおかげではありますが、それは言い替えれば、彼女にそれだけのやさしさや誠実さなどの強い魅力があったからだとも思えます。
あの特異な宗教と、人とは違う考え方の、いじめられっ子の少女は社会に出て、ひょんななことから自分を表現する職業に就き、
そしてこんなにたくさんの人に認められ愛された。
先日の事件の時、マスコミから酷く叩かれ続けた彼女に、日本中でこんな不幸な人はいない、自殺してしまうんじゃないかと言う人もいましたが、そうではない。
驚くほど多くの人に助けられる彼女は、だれよりも幸せ者のように思えるのです。
人と違った人は、この世の中でとても生きにくい。
人とかかわりなく底辺で生きる人ばかりでなく、ある人は破滅させられ、ある人は自ら命を絶つ人もいる。
でも何で人と違ってはいけないんだ、人と違うことは個性、遺伝子は変化するからこそ重要。
環境がどんなに変わっても、その変化で順応していける。
彼女のことを、「腐女子」と呼ぶ人がおり、自分自身も上で「腐女子」と書きましたが、「腐女子」で結構。
「腐女子」もひとりの人間で、懸命に生きている、見下すような言い方をしてはいけない。
アニメや漫画に逃避した心の傷ついた少女が、いくつもの偶然で異世界に入り、その中で懸命に頑張った。
発達違いで毒舌でガンガンいうときは言いますが、その中に嘘はない、その本当さを見抜いてくれる人達がいる。
物を作るクリエイターと呼ばれる人たちに認められ、愛された彼女の人生がどうなるのか、自分はそれを見続けます。 >>220
おじいちゃん
孫と近親相姦の時間ですよ。 昨日忙しく、早く寝られませんでしたので本日は土曜日ですが少しだけ書きます。
新しいニュースは一つだけ。
まとわりつくオンナ〜五つの地獄編
2020年3月5日(木) TBS 26時35分〜28時25分
愛に、恋人に、友人に「まとわりつくオンナ」を豪華脚本家×豪華出演者でオムニバス形式で紡ぐ、オンナを巡る5つの極上サスペンス。
番組内容
第5話「君といきたい」(浅野妙子脚本)看護師のミミ(斉藤由貴)は家族も恋人もなく、孤独な日常を送っていた。
ミミは、身元が分からない青年(賀来賢人)を担当することになるが、彼は記憶を失っていた。
TBSで酷い深夜ですが、予約録画で対応いたします。
深夜の目立たない小作品ですが、「家族も恋人もなく、孤独な日常.......」孤独こそ特徴である彼女が、この題名でストーリーなら、
意外と面白いものができるかも知れない。
賀来賢人さんとの共演で彼女ならどのようにシナリオを表現できるか、楽しみではあります。
次、行こうと思っていた「とよはし映画祭」がコロナで中止になりました。
「助演女優賞」がとれた高崎映画祭は是非見に行きたいと思っていますが、どうなることか。
以前からこのスレで自分が願っていることは、今は良い映画にどんどん出て、何らかの映画の賞をとること、これが50代後半の仕事が続くかに影響する.....
昨年はまだ多くの圧力は残っていましたが、5本の映画に出られた、どれも主演とはいきませんでしたが、それぞれ好演したと思います。
特に「最初の晩餐」「蜜蜂と遠雷」「記憶にございません」の三本セットなら、複数の映画の助演女優賞がとれるはずと思っていましたが、
残念ながら今のところ高崎映画祭だけ、
勿論高崎映画祭だって、映画の本当に好きな人達の選出で、大変ありがたい事ではありますが、本来ならもっと認められるはず........それがとても残念です。
でも未来は続いていく......きっと是枝さんが、三谷さんが、宮藤さんも、ケラさんも、そして沢山の製作者や監督、脚本家などの多くのクリエイターが彼女を待っていてくれ、応援してくれるはず。
自分は気長にそれを待つこととします。 上から続きます。
次、この5ちゃんねるは、スレ立て犯が嫌がらせかデタラメにスレを立て、見にくくなっていますが、コピー犯は他スレには写さなくなったようです。
さすがにあれだけの量を写すには時間も手間も無理があるのでしょう。
でもコピー犯はところどころに自分の昔の文章のコピーをしている。
そしてこのスレでも上記259行はワッチョイを見ていただければわかると思いますが、自分が昔書いた文章を誰かが写したもの。
何で、誰が、何のために.......よくわかりませんが自分はこの
★斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★のみを書き続けています。
そしてこのスレは「真実を探すスレ」であり、過去の出来事がなぜそうなったのか、どうして起こったのかを分析するとともに、
今あることの手がかりの中から将来を、未来を予測するために書いています。
でも未来なんてわからないもの。
例えばこのスレの226行を遡って見てください。
昨年のクリスマスイブイブをモーションブルーに見に行った時の感想です。
「12月23日、残業で遅くなったので19時過ぎに赤レンガ倉庫につきました。
イブイブだからか、かなりのにぎやかさでイルミネーションが沢山輝いていました。
湾の向こう側に巨大な船(ダイアモンド・プリンセス号というのでしょうか)がビルのように高く見えて驚きました。」
あの湾の向こうに見えた大きなビルのように輝き、多くの栄華を極めた富豪が乗船していたダイヤモンドプリンセス号は、今やコロナの元凶として世を騒がせている。
あれほどの栄華も時のうつろいの中では定まらないもの。
でも.......どんなに環境が大きく変わったとしても真実は変わらない、一つだけ。
その真実を探すのがこのスレの目的で、それを書き続けていきたいと思っています。 斉藤53歳で現在同時期テレビ出演5本
警視庁捜査第一課長 大福 準主演
龍の道
はね駒 再放送
高校生物理
じょんのびナレーション
デビュー35年して、これほどの強さの人は彼女と菊池桃子さんぐらいか >>225
224も長文。別人になりすまし他スレに書き込んだ時のもの。
尻尾丸出しだけどなw 社会性がない、ある見方ではそうかもしれないが
あんなことがあっても沢山の製作者からどんどん出演の依頼が来るのは、逆に信頼されているからだと思う
人付き合いが良いとか、上手く話しを合わせられるとか、ボスに従順だとかだけが社会性ではない 学生時代、あのあまりにも特異な宗教と仲間にならない迎合しない性格で、一部の人から酷いいじめを受けていた。
だからこそ松本隆は「儚い」印象を持った。
最高の素材が自分を強く卑下しているのをカメラマンは、その特異性を見抜いた。
でもそれが女優として役立っているのかもしれない。 ���� ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています