今回、『脱退』という結果になってしまって本当に申し訳ないです
所属する事務所との会話で自分のda pump対する考えがずれたのは事実です
自分の性格も相まって特に前まではふさぎがちな日々が続き
もやもやに対処すべく不乱に打ち込んできましたが、やはり足取りはどこか重く
思い出にすがらぬように生活していても虚しさが拭えませんでした。→