お人形みたいな真っ白なロングのワンピースにストレートロングの黒髪を垂らしてたのが怖かった
しかもその格好で宇都宮隆が大事にしているお母様の前をしかめっ面で跨いで行った
ミニスカートの日はバルコニーで膝全開で座ってずっと携帯弄ってた
なんか子供っぽい振る舞いで色っぽくないの
よくこれで恋愛の歌詞が書けるなと思った
作品も恋愛真っ只中でいとしさと思いやりとちょっと切なさそして出会えた偶然と運命!みたいなのだけだよね。
ウツどうしてこの人のこと好きになったのかなって思った
歌詞のイメージは年々鈍くなっている

まさか右さんのゴーストでも材料でもあるまい高校生並みの恋愛経験しか出てこないよ