また豊氏が亡くなる前日に青学の同級生である岸田氏の自宅に訪問したとのことで岸田氏のお母さまが
「うちの子(岸田氏のこと)も豊君と喧嘩したみたいで一年くらいきてなくて久しぶりにきたのよ」とテレビのインタビューに答えていましたが、
その喧嘩の原因は岸田氏が豊氏の所持していた覚せい剤を「こんなことするな!」といってトイレに流したことが原因です。
因みに大楽氏は豊氏のお兄様である康氏の友人(はっきり覚えていませんが同級生だったと思います)で、当時は「(豊氏)のお父様+康氏+大楽氏」VS繁美夫人の構図でした。
しばらくしてから繁美夫人はなにかしらの圧力がかかりA一家組員への交渉の依頼を取り消したため、私も興味がなくなってその後のいきさつは知りません。

上記をふまえた上で考えると
※週刊誌などの記事にあるように繁美夫人が闇組織とのつながりがあるのであれば面識のないA一家の組員に交渉を依頼するのか
※「覚せい剤なんかするな!」といって喧嘩していた岸田氏が覚せい剤を打つような殺人に加担するのか
※入社時に退職金の金額まで決めるのは不自然ではないのか
等の疑問が残ります。

また康氏が 裁判官というある程度マスコミに対する影響力を持つ立場になったことを考えると一部報道にあったことが事実だとは考えにくいというのが、豊氏の他界後ほんの少しだけ近くで見ていた私の印象です。