星野源の噂 91 [無断転載禁止]©2ch.net
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星野源の噂 90
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1502189458/ >>146
可哀想だからゲーム源も一人作ってあげて >>146
それじゃ、わたしはプライベート源とハワイ行ってくる ビクターのアーティスト情報、メデイア情報がタモリ倶楽部のみってのがウケる
頑張れ担当者 誰か源さんのブレゼントボックスにコピーロボット入れてあげて >>157
若い人は知らないと思うけど本物源とコピー源の見分けが付かなくなったら鼻が赤い方がコピーロボット 歌源、俳優源、作家源、それぞれにわかれてしまったら魅力なくなるんじゃ?
on源、off源にわかれていただいて、off源とハワイ行くわ
off源は貴生みたいなダメキャラになるだろうがそれもよしwww >>159
そういえば横アリ2日目で赤鼻だったな… 来年正月から3ヶ月くらい休んだらいいのに
身体が資本だしラジオも我慢するよな >>160
on源、off源、おもろ。off源は案外と静かで地味かもよ。
ハワイに行っても海とゲームのような気がw >>163
ホントこんな忙しくてどうやって心身共に保ってるんだろう。
仕事+好きだからのパワーだけで行けるものなのか…
そんでもどの仕事も手抜きないしクオリティ高い。
こなしてるんでなくて大きな目標があるんだろうなぁと思う。 http://news.ameba.jp/20170810-403/
ユニゾン田淵と対談してほしい
星野源は、『YELLOW DANCER』ってアルバムがすごく良くて、YouTubeで試聴用のMVが公開されたとき、その日50回くらい観てたね、ずっと >>166
それでも休みの前の日は
しっかり休みを満喫するために仕事やりきるところが人間みがある 最近多様性など言い出しはじめて心配
海外のような暗黒社会じゃ源さんなんか海外ドラマでよく見る真っ先に爪弾きにされる青年になっちゃうよ >>169
演奏中の荒ぶる顔芸で有名な田淵さんかw
音楽作ってる人が褒めてくれるのは嬉しい >>174
歌詞も日村さんのお誕生日のフレーズとメロディ込みだしね >>175
多様性という名の暗黒社会じゃ源さん爪弾き
多少なりとも海外ニュース見ないのね 分かる多様性LGBT幻想でしょ
自分たちの将来を破壊することに気付かないという なぜ「両親が同性でも…」と何度も言うんだろうね
恋の時も同性愛に触れてた気がするし、ANNで紹介してた洋楽(歌詞知らないから誰か訳してって言ってたやつ)のことも…
心がザワつくわ >>182
言いたい事は分かる
源さんやけに同性愛を応援しているよね
そのくせ自分は女の子が大好きだとアピールするからよく分からなくなる 聴く側を考えてる
インストバンドの唄から続いてることさ >>183
アル中ドラッグ大麻漬けギャング入り
大病=破産
源さんのここまでの成功も日本以外じゃ難しかった >>184
身近にいるんじゃないかなぁ、芸能界は多そうだし くっだらね
マイノリティにも届くようにってスタンスなだけだろ。性別が分かりやすいから例に挙げてるだけで。
そんなん昔っからじゃん 心配しなくても大丈夫だよ源さん自身は立派な日本のオタク男子だから >>196
それ聞いてありがとう星野源!ってなったw >>199
ちげーよ!逃げ恥新参だよ!
でも、インターネットっていう便利な技術を使うことで何年も前の記事を遡って読むことできるんですぅ! >>199
それを言っちゃうと昔の話を聞けなくなるよ
昔の話話聞きたいよ >>202
そうだったの‼︎ 今更ながらFamily SongのMVフルで見たけど
縁側に常にいる青い帽子の肉体の無いちびっこってMVの中ではどういう存在なんだろう
ピンクの洗濯物にもちびっこサイズの洗濯物あるしやたら意味深 >>207
俺は「Baby」なんて言わないって言ってたのにSUNの歌詞にあっさりBaby〜♪って入れてきた話めっちゃ笑ったw >>192
その方向性の先に
マイノリティ>>>マジョリティ
こんな状況が待っていて
海外の惨状を招いてしまってる 今度のラジオブース公演は、全部は時間的無理だけど一部分だけでもツアーのセトリでやるのかなー
そしたらセトリ解禁で色々盛り上がれそうだけど、名古屋たまアリあるからそれはないかー
とか色々考えてワクワクしてる >>509
ストーリーの頂点と見せかけて、ちゃんと計算してるんだろうな
期待してる ベンジャミン君がファミソンの頂点なのか深いな
って思ってしまったよね >>208
そーだよ
前にこのスレで逃げ恥より前は古参て話題になってたよw
ツイで言ったら殺されるから注意ね 意識高い系の人にとっての多様性LGBTマイノリティってファッションになってる
実際それによって引き起こされる現実に目を向けないのが特徴 >>210
俺SUNだしたとき、俺がBabyって言ってるんだよwって自虐めいた記事をMUSICAあたりで読んだ記憶 確かに恋の解説をする中で途中から多様性を言い始めたけど 星野源は常に変化しているからな、あと昔言ったこととかすぐ忘れるし GALAC14日にAmazonでカート復活するってよ 解説:高橋芳朗(音楽ジャーナリスト)
「ソウルミュージックはアメリカ黒人がつくり出したもので、なによりも〈フィーリング〉を高揚させる音楽である。
ソウルはブルースと同じく、リスナーとの経験の共有、つまり聴き手との関係を前提とする。そのうえで、シンガーは聴衆の気持ちを確認し、彼らの思いを解き明かす。この意味において、ソウルは神聖なる儀式という体裁をいまも保っている」
ーークライヴ・アンダーソン、1976年刊行の『The Soul Book』より
『恋』に続く星野源さんの新しいシングルのタイトルが『Family Song』に決定したことが発表になったとき、併せて、
その表題曲が家族を題材にした高畑充希さん主演のドラマ『過保護のカホコ』の主題歌になることが明らかになったとき、そこには星野さんのこんなコメントが添えられていました。 GALACさっさと放出してファンに回ってくれねぇかな
転売ヤーと小銭稼ぎBBAの思う壺 深キョンやっぱりかわいい
あんな格好しててもかわいい 「脚本を読ませていただき、家族をテーマにしたソウルミュージックにしたいと思いました」
その時点では、まだ『Family Song』という曲の断片すら耳にしていませんでした。でも、もうこの一文だけで快哉を叫びたくなるような、そんな気分にかられました。
いろいろなアプローチが考えられるなか、家族を歌うにあたってソウルミュージックを選択した星野さんの決断が、無性にうれしかったのです。
というのも、僕にとって「ファミリー」という言葉はほとんどソウルミュージック用語みたいな感覚があるからです。
その理由はいくつかありますが、なんといっても、ソウルミュージックには家族をテーマにした曲がたくさん存在していることが大きいです。
シスター・スレッジの『We Are Family』、オージェイズの『Family Reunion』、そのものずばりなヒューバート・ロウズの『Family』も大好きなナンバーです。 >>236
深キョンはつくづく可愛いと思ったけど、あんな恰好してる源ちゃんをカワイイと思う私の脳のバカバカ ただ、ここで強調しておきたいのは、ソウルミュージックで歌われる「ファミリー」は多くの場合、単なる家族以上の意味を含んでいます。
博愛のニュアンスが込められていることもあれば、連帯や団結をうながすメタファーとして使われていることもあるし、なかには「愛」と置き換えても違和感がないようなものもめずらしくありません。
おそらくこれには、ソウルミュージックの成り立ちが関係しています。
ソウルミュージックは1960年代に黒人差別の撤廃に向けた動きのなかで発展していった背景がありますが、抑圧のなかで人種統合に期待を寄せていた人々の理想的な共同体、その結びつきを言い表すのに最もふさわしい概念のひとつが「ファミリー」だったのかもしれません。
黒人のコミュニティでは血縁がなくても同胞を「ブラザー」や「シスター」と呼び合う慣習がありますが、これも大いに関連してくる話でしょう。 ブラックミュージックの超重要人物、スライ・ストーンは1967年に人種/性別混成のバンドを結成しますが、その名前が「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」だったのは、そう考えるとなんとも示唆的です。
こうした背景のもとに確立されていったソウルミュージックという音楽は、アメリカの黒人カルチャーの豊かな包容力と寛容性のシンボルといえるでしょう。 星野さんの『Family Song』についてのコメントを目にしたとき、真っ先に考えたのはそういうことでした。それを星野さんに打ち明けると、彼はこんな話をしてくれました。
「家族について歌詞を書いていると、ほぼ〈愛〉と同義なんじゃないかっていうのはすごく思いました。結局は愛の歌を書いてる感覚なので、いろいろ取っ払って本当の真心で書いたら、すぐに歌詞ができあがったんです」
実際に耳にした『Family Song』は、これまで僕が聴いてきた数々の「ファミリー」を題材にしたソウルミュージックと同じように、やはり広義での家族の歌でした。
星野さんは、曲のなかでこんなふうに歌っています。「出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも側にいることが できたらいいだろうな」と。
『Family Song』を歌うにあたって「家族」と対峙した星野さんが導き出した結論は、この一節に集約されていると考えています。 「家族やファミリーって、めちゃくちゃポピュラーな言葉じゃないですか。ちょっと普遍的すぎるというか。それをなんとなくの印象ではなく、この機会にちゃんと考えてみたくて。
そんななかで、前回の『恋』のときに題材にした恋愛と同じように、家族というものもどんどんかたちが変わってきていると思ったんです。
恋愛のかたちが変わっていくのにしたがって、必然的に家族のかたちも変わってきますよね。これからは両親が同性の家族も増えてくるだろうし、そういう多様化のなかでちゃんとそれを受け止めるだけの器の大きい〈これからの歌〉をまたつくりたくて。
もう血のつながりとか一緒に暮らしているかどうかとか、そもそも人間かどうかっていうのも関係ないんじゃないかって思えてきたんです。
そういうことを考えながら〈なにが家族なんだろう?〉って思ったとき、相手のことを心から無事であるように願ったり、少しでも幸せであるようにと、何の見返りも求めず思える、そういう関係を家族というのだろうと思って歌詞を書きました」 この星野さんの発言にほのめかされているように、『Family Song』は前シングルの『恋』と地続きで、そして『恋』で訴えたことのさらに先の景色を歌っています。
星野さん曰く「すべての恋にあてまるラブソング」であった『恋』は、世界規模でのLGBT権利運動の高まりに呼応するメッセージを含んでいましたが、今回の『Family Song』もまた現在の社会情勢に強い影響を受けた痕跡がうかがえます。
ここで「あなたは何処にでも行ける あなたは何にでもなれる」と歌う星野さんが試みようとしているのは、閉塞感や息苦しさで満たされたこの世界に一縷の光を灯すこと。
先ほどソウルミュージックについて「黒人カルチャーの豊かな包容力と寛容性のシンボル」と書きましたが、まさに『Family Song』はそんなソウルの本質に触れるような曲なのです。 「いまの世の中の息苦しさ、殺伐としながら怒る先を探してる感じというか、そういう雰囲気にうんざりしてたっていうのはありますね。
主にメディアから発せられるものに対して息苦しさを感じていたので、ホッとするような歌をつくりたいという気持ちがありました。温かくなるような、なにか大きなものにハグしてもらっている感じというか。
そういった安らぎのような部分と、ドラマの主題歌として古いソウルミュージックを今の歌としてやることの過激さ、両方のおもしろみを両立できたらと考えていました」 ニセペンの黒いほうのやつ、足が上がってるの右と左の2種類あるんだな
入れる時に裏表で2種類できちゃうのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています