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星野源の噂 91 [無断転載禁止]©2ch.net
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0160名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 21:31:43.58
歌源、俳優源、作家源、それぞれにわかれてしまったら魅力なくなるんじゃ?
on源、off源にわかれていただいて、off源とハワイ行くわ
off源は貴生みたいなダメキャラになるだろうがそれもよしwww
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 21:40:08.29
>>163
ホントこんな忙しくてどうやって心身共に保ってるんだろう。
仕事+好きだからのパワーだけで行けるものなのか…
そんでもどの仕事も手抜きないしクオリティ高い。
こなしてるんでなくて大きな目標があるんだろうなぁと思う。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 22:12:02.94
最近多様性など言い出しはじめて心配
海外のような暗黒社会じゃ源さんなんか海外ドラマでよく見る真っ先に爪弾きにされる青年になっちゃうよ
0182名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 22:37:27.74
なぜ「両親が同性でも…」と何度も言うんだろうね
恋の時も同性愛に触れてた気がするし、ANNで紹介してた洋楽(歌詞知らないから誰か訳してって言ってたやつ)のことも…
心がザワつくわ
0184名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 22:46:54.21
>>182
言いたい事は分かる
源さんやけに同性愛を応援しているよね
そのくせ自分は女の子が大好きだとアピールするからよく分からなくなる
0192名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 22:53:31.62
くっだらね
マイノリティにも届くようにってスタンスなだけだろ。性別が分かりやすいから例に挙げてるだけで。
そんなん昔っからじゃん
0203名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 22:59:11.90
>>199
ちげーよ!逃げ恥新参だよ!
でも、インターネットっていう便利な技術を使うことで何年も前の記事を遡って読むことできるんですぅ!
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:02:50.64
今更ながらFamily SongのMVフルで見たけど
縁側に常にいる青い帽子の肉体の無いちびっこってMVの中ではどういう存在なんだろう
ピンクの洗濯物にもちびっこサイズの洗濯物あるしやたら意味深
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:07:46.20
今度のラジオブース公演は、全部は時間的無理だけど一部分だけでもツアーのセトリでやるのかなー
そしたらセトリ解禁で色々盛り上がれそうだけど、名古屋たまアリあるからそれはないかー
とか色々考えてワクワクしてる
0221名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:14:31.84
意識高い系の人にとっての多様性LGBTマイノリティってファッションになってる
実際それによって引き起こされる現実に目を向けないのが特徴
0234名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:30:45.09
解説:高橋芳朗(音楽ジャーナリスト)

 「ソウルミュージックはアメリカ黒人がつくり出したもので、なによりも〈フィーリング〉を高揚させる音楽である。
ソウルはブルースと同じく、リスナーとの経験の共有、つまり聴き手との関係を前提とする。そのうえで、シンガーは聴衆の気持ちを確認し、彼らの思いを解き明かす。この意味において、ソウルは神聖なる儀式という体裁をいまも保っている」
ーークライヴ・アンダーソン、1976年刊行の『The Soul Book』より

『恋』に続く星野源さんの新しいシングルのタイトルが『Family Song』に決定したことが発表になったとき、併せて、
その表題曲が家族を題材にした高畑充希さん主演のドラマ『過保護のカホコ』の主題歌になることが明らかになったとき、そこには星野さんのこんなコメントが添えられていました。
0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:33:23.63
「脚本を読ませていただき、家族をテーマにしたソウルミュージックにしたいと思いました」

その時点では、まだ『Family Song』という曲の断片すら耳にしていませんでした。でも、もうこの一文だけで快哉を叫びたくなるような、そんな気分にかられました。
いろいろなアプローチが考えられるなか、家族を歌うにあたってソウルミュージックを選択した星野さんの決断が、無性にうれしかったのです。
というのも、僕にとって「ファミリー」という言葉はほとんどソウルミュージック用語みたいな感覚があるからです。
その理由はいくつかありますが、なんといっても、ソウルミュージックには家族をテーマにした曲がたくさん存在していることが大きいです。
シスター・スレッジの『We Are Family』、オージェイズの『Family Reunion』、そのものずばりなヒューバート・ロウズの『Family』も大好きなナンバーです。
0240名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:35:03.01
ただ、ここで強調しておきたいのは、ソウルミュージックで歌われる「ファミリー」は多くの場合、単なる家族以上の意味を含んでいます。
博愛のニュアンスが込められていることもあれば、連帯や団結をうながすメタファーとして使われていることもあるし、なかには「愛」と置き換えても違和感がないようなものもめずらしくありません。
おそらくこれには、ソウルミュージックの成り立ちが関係しています。
ソウルミュージックは1960年代に黒人差別の撤廃に向けた動きのなかで発展していった背景がありますが、抑圧のなかで人種統合に期待を寄せていた人々の理想的な共同体、その結びつきを言い表すのに最もふさわしい概念のひとつが「ファミリー」だったのかもしれません。
黒人のコミュニティでは血縁がなくても同胞を「ブラザー」や「シスター」と呼び合う慣習がありますが、これも大いに関連してくる話でしょう。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:36:02.46
ブラックミュージックの超重要人物、スライ・ストーンは1967年に人種/性別混成のバンドを結成しますが、その名前が「スライ&ザ・ファミリー・ストーン」だったのは、そう考えるとなんとも示唆的です。
こうした背景のもとに確立されていったソウルミュージックという音楽は、アメリカの黒人カルチャーの豊かな包容力と寛容性のシンボルといえるでしょう。
0243名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:41:01.33
星野さんの『Family Song』についてのコメントを目にしたとき、真っ先に考えたのはそういうことでした。それを星野さんに打ち明けると、彼はこんな話をしてくれました。
「家族について歌詞を書いていると、ほぼ〈愛〉と同義なんじゃないかっていうのはすごく思いました。結局は愛の歌を書いてる感覚なので、いろいろ取っ払って本当の真心で書いたら、すぐに歌詞ができあがったんです」
実際に耳にした『Family Song』は、これまで僕が聴いてきた数々の「ファミリー」を題材にしたソウルミュージックと同じように、やはり広義での家族の歌でした。
星野さんは、曲のなかでこんなふうに歌っています。「出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも側にいることが できたらいいだろうな」と。
『Family Song』を歌うにあたって「家族」と対峙した星野さんが導き出した結論は、この一節に集約されていると考えています。
0244名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/10(木) 23:43:18.72
「家族やファミリーって、めちゃくちゃポピュラーな言葉じゃないですか。ちょっと普遍的すぎるというか。それをなんとなくの印象ではなく、この機会にちゃんと考えてみたくて。
そんななかで、前回の『恋』のときに題材にした恋愛と同じように、家族というものもどんどんかたちが変わってきていると思ったんです。
恋愛のかたちが変わっていくのにしたがって、必然的に家族のかたちも変わってきますよね。これからは両親が同性の家族も増えてくるだろうし、そういう多様化のなかでちゃんとそれを受け止めるだけの器の大きい〈これからの歌〉をまたつくりたくて。
もう血のつながりとか一緒に暮らしているかどうかとか、そもそも人間かどうかっていうのも関係ないんじゃないかって思えてきたんです。
そういうことを考えながら〈なにが家族なんだろう?〉って思ったとき、相手のことを心から無事であるように願ったり、少しでも幸せであるようにと、何の見返りも求めず思える、そういう関係を家族というのだろうと思って歌詞を書きました」
0245名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/10(木) 23:45:01.43
この星野さんの発言にほのめかされているように、『Family Song』は前シングルの『恋』と地続きで、そして『恋』で訴えたことのさらに先の景色を歌っています。
星野さん曰く「すべての恋にあてまるラブソング」であった『恋』は、世界規模でのLGBT権利運動の高まりに呼応するメッセージを含んでいましたが、今回の『Family Song』もまた現在の社会情勢に強い影響を受けた痕跡がうかがえます。
ここで「あなたは何処にでも行ける あなたは何にでもなれる」と歌う星野さんが試みようとしているのは、閉塞感や息苦しさで満たされたこの世界に一縷の光を灯すこと。
先ほどソウルミュージックについて「黒人カルチャーの豊かな包容力と寛容性のシンボル」と書きましたが、まさに『Family Song』はそんなソウルの本質に触れるような曲なのです。
0246名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/10(木) 23:46:25.01
「いまの世の中の息苦しさ、殺伐としながら怒る先を探してる感じというか、そういう雰囲気にうんざりしてたっていうのはありますね。
主にメディアから発せられるものに対して息苦しさを感じていたので、ホッとするような歌をつくりたいという気持ちがありました。温かくなるような、なにか大きなものにハグしてもらっている感じというか。
そういった安らぎのような部分と、ドラマの主題歌として古いソウルミュージックを今の歌としてやることの過激さ、両方のおもしろみを両立できたらと考えていました」
0248名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/10(木) 23:51:19.82
ニセペンの黒いほうのやつ、足が上がってるの右と左の2種類あるんだな
入れる時に裏表で2種類できちゃうのか
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