>>905
メルラン好きの考察厨が言い出した奴でしょ?
あの人の考察普通に面白いしみるべき所もあるけど、神主を設定面で信頼しすぎてるきらいがあるし、割と思考が飛躍してるとも感じるから一種の二次創作として話半分に見てる

以下、内容。
「巫女は生まれつきの仕事」→では儚の文の「新しい巫女を探す時期」という独白は何だったのか?(設定が変わっただけという反論には、魅魔の「陰陽玉は博麗の家系の者にしか使えない」発言と神主の旧作の設定はまだ生きている発言との「巫女は生まれ〜」の整合性が取れてるから否定できる)
→では幻想郷に血縁者のいそうな様子の無い霊夢同様の博麗血統の赤ん坊をどこから連れ出しているのか?(断絶したら終わってしまうようなそんな不安定な方法を取るとは思えないし、遠い親戚関係でも最初からリストがあるなら「探す」にはならない)

⇒これ転生じゃね?それも魔理沙と年齢が変わらないように見える点からしてある程度成長した状態かつ記憶喪失でどっかにリポップする感じで
で、「あいつは捨て子」発言を真とすれば…本来天狗やら妖怪が見つけるべき所を魔理沙が第一発見者になったと考えられる
=レイマリ親子説爆誕

※小町の「巫女には極端に長生きなのと極端に短命なのの二種類がいる」というのは魂が彼岸に来る頻度のことを指し、映姫の「霊夢は業が深すぎる」が、仙人同様の長らく彼岸に行っていない事に起因する発言だとすればこれらも裏付けとなる