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フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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0916名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/01(日) 19:43:53.95ID:f6e/eJzD0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソフランを無理やり押さえつけて、

その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。

「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソフラン。

体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソフラン。

しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば

「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソフランには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。

だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
0921名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/02(月) 03:37:33.64ID:x6bG/ObC0
めーりんの苦しそうな汗は

(1)フランちゃんの体温であつい
(2)胸を圧迫されている(その状態で寝ると悪夢を見やすい)
(3)めちゃトイレ行きたいけどフランちゃんが寝てるので動けない
(4)フランちゃんハァハァ
0924名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/02(月) 21:08:49.33ID:/jwJjtws0
プロレス技の練習をするために二階の部屋でいつものように落書きして楽しんでいるフランを呼ぶ。
「ケーキをやる」と言った瞬間にフランはクレヨンを置くと
涎を垂らし目をキラキラさせながら着いてきたが
もちろんフランは何も知らないので普通にもらえると思っているようだ。
「うゆ?ねぇ、ケーキはどこなのー?」
急ぐフランに「ケーキの前にプロレスごっこして遊ぼう!」
というと少し悩んでそれは何か聞いてきたので体を動かす遊びと教えた。
「フラン、ぷろれすごっこして遊ぶのー」
俺は食卓の机の上に登った。
フランには床に上向きに寝てもらい目を閉じさせた。
これからやる技は勿論、キングコングニードロップだ。
「うー!まだな……ぐびぃ!!!!」
俺はフランが文句を言い終わる前に奴の首を目がけて技を炸裂させた!すると…

「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!!!」
首だけ見事に胴体からふっ飛んで台所の方に奇声を発しながら転がっていった。
「ヒ゛ナ゛ひ゛た゛い゛の゛ーー!!!」
頭は向こうで物凄い奇声を発して胴体は両手両足が動いている…
ふっ飛んだ頭に近づくと
「あ゛ん゛ま゛ーーー!!!ひ゛、ひ゛と゛い゛の゛ー!ゆ゛る゛さ゛な゛い゛の゛ーし゛ね゛な゛の゛ー!!!」
あまりにも酷い罵声に完全にぶちキレた俺はフランの頭所有する田んぼのカカシの胴体に装着させてやった。
これからフランはカラスなどの鳥を追い払うカカシコウモリとして生きていくのだ。
0929名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/03(火) 00:58:01.01ID:i3cK5k2b0
>>925
NGしてないの?そんなんじゃ甘いよ
こいつは構ってちゃんタイプじゃなくて
知的障害特有の時報タイプだから反応しても無駄

あ゛でNGしとけばそこそこあぼ〜ん
0932名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/03(火) 21:47:26.67ID:ZoQqumGC0
あれから奴がどうなったのか気になった俺は気付けば田んぼに向かっていた。

「ま゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーー!」
聞き覚えのある声がする方向を見てみると金髪でボサボサ頭のヘンテコな例のカカシコウモリ事フランがいたwww
近くでよく見ると髪には鳥のフンが付着しており顔はあちらこちら突かれておりへこんでいた。

「うゆ!!?」
フランは俺の姿を発見するなり汚らしい罵声を浴びせてきた。

「フラン、お前をゆるさないのー!バカなの!アホなの!ウンコ野郎なのー!」
それはまさにお前の事じゃねーかと逆に罵るとバカな雛苺は涙目になってかなり悔しそうな表情になった。

「ぐすん…フランの…」
あ?フランが何か言い出した。

「フラン、おててもあんよもないからお絵描きできないし遊んだりもできないの…ここは嫌なの…おうちに帰りたいの…ケーキが食べたいのー!びゃああああああああああーーーっ!!!」
騒ぎだしたのでストレス解消ついでに目の前のカカシコウモリのフランの顔面を狙いサンドバックのように思いっきり殴ってやった。

「ち゛ゃ゛ん゛ま゛あ゛あ゛ああああ!!!い゛た゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー!やめでなのーーっ!!!」
「う゛む゛ぅ゛ぅ゛………」
俺は倒れたカカシフランをもとに戻して田んぼを去った。
また遊びに来てやるよフランちゃん(笑)
0952名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/05(木) 23:49:17.33ID:wVDzKluZ0
あれから数日後

昨夜は物凄い雷雨だった。

近くに何度も落雷して流石の私も少し恐怖を味わった。

ん?近く?近く…近くに…

私は急いで田んぼに向う。

「………………。」

フランは見事に黒焦げになって完全なジャンクと成って既に果てていた。

そう、コイツに落雷した事はいうまでもない事である。

しかも雷は器用にフランだけを正確に狙い定めているというから驚きなのである。

人間からも、妖怪からも、天からさえも嫌われたフランに相応しい最期だった。

0955名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/06(金) 01:00:17.15ID:788/sQgp0
                             ___    __/:.\     }:\
                           ヽ:::::::/::::::::>"   ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ  ればてぃんかついだフランちゃん
                   ,.:<|        〉-‐= ./         }:.:.:.:.:.:.:.:.:|   熊にまたがりお馬の稽古
               ,r‐=≦:::__:::|       ./  /            ,=-< ̄|:.:.:/
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0956名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/06(金) 01:00:31.62ID:788/sQgp0
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      儿/  //  l l   ヽヽl   ヽ  彡〉 ヽ\    \   / {}
     / /  //   l l    ヽヽ    `ー、  \ ヽ \    `ー'  {}
    / .イ  //   l l    .lヾ.!    l l  }  /ニ\
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    |{  |  l l    l l     l l     l l   \ ¨  .∧| |
    丶│  l l    l l     .l l     l l   .^ヽ\__ノ
      1  l l    l l     l l     l l      '、乂
      l´  .l l    l l     l l     l l
    _/   .l l    l l     l l     ヽヽ       '、
   ',    //   //     l l       ヽヽ       ',
0959名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/06(金) 22:15:45.94ID:KmL6o8NG0
フランの空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす

「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」

硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる

「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」

・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが

「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」

人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い

「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」

・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw

「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」

うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む

「う゛?」

困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む

「う゛!!!!」

フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている

「・・・・・」

ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている

「あ゛ー・・・」

俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
0971名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/07(土) 21:43:18.30ID:IkZ+uk9c0
「あ゛ー・・・」

・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞フランはもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞フランのこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞フランは地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ

「あ゛・・・」

しばらくして糞フランは震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞フランの襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞フランの腹の上に馬乗りになる

「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」

恐怖でひきつる糞フランの顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞フランの顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が

「う゛・・・」

顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい

「あ゛・・・か・・・」

しかし俺は糞フランを殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
0974名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/07(土) 23:52:56.75ID:BjYUY1Je0
開会のプリン
校長先生のプリン
プリン掲揚
プリン斉唱
在校生代表のプリン
卒業生代表のプリン
閉会のプリン
プリン撮影
お別れのプリン
0978名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/08(日) 10:41:48.90ID:I5ee6QA+a
幻想郷って卵も牛乳も貴重そうでフランちゃん辛そう

紅魔館って外との独自のルートあるんだっけ?人数多いから業務用スーパーで済ましそう
0983名無しさん祈祷中・・・
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2017/10/08(日) 23:29:29.56ID:ZZF/mBep0
もう五十回は殴っただろうか

頭が陥没し、
顔もぐちゃぐちゃに変形して、
もはや誰だか判別できないほどになったフランの顔

顔中の塗料が剥げ落ち、
涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、
もう声も出せないらしい
俺はフランの足をつかむと棺の中に乱暴に投げ入れて、しっかりと鍵をかけた

「お前はこの中から出てはダメだ」

そう棺の中のフランにも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり
0987名無しさん祈祷中・・・
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2017/10/09(月) 03:48:31.58ID:NDzIMYqC0
美鈴が丹精込めて育てて咲夜さんが真心込めて作った紅魔館自家製苺ジャムだよ
寝惚け眼で甘い苺ジャムを舐めながらアツアツの紅茶を飲むのがフランちゃん流のブレックファストだよ
毎朝お付きのメイド妖精がベッドまで運んできてくれるよ
0990名無しさん祈祷中・・・
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2017/10/09(月) 21:02:27.96ID:IMQeiXEQd
寝起きのフランちゃんの御髪をとかしてあげるのもメイド妖精がやってくれるのかな
0993名無しさん祈祷中・・・
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2017/10/09(月) 23:18:21.83ID:v/M5Vadm0
フランが暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそくフランの鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。

「うゆっ!?」

困惑するフラン。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!

ブズッ!!

「う゛も゛っ!!!!!」

ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww

色鉛筆の先端はフランの目の辺りまで貫通し、フランは大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚したフランには罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。

「うびぃっ!!」

仰向けに転がったフランを片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。

「や…もうやべでなの…」

涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願するフラン。
しかしお構い無しに一直線にフランの眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!

「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!

「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」

耳と眼と鼻を潰されたフラン。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われたフランの両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かないフラン。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪
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