あれから数日後
昨夜は物凄い雷雨だった。
近くに何度も落雷して流石の私も少し恐怖を味わった。
ん?近く?近く…近くに…
私は急いで田んぼに向う。
「………………。」
フランは見事に黒焦げになって完全なジャンクと成って既に果てていた。
そう、コイツに落雷した事はいうまでもない事である。
しかも雷は器用にフランだけを正確に狙い定めているというから驚きなのである。
人間からも、妖怪からも、天からさえも嫌われたフランに相応しい最期だった。
完
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ヽ:::::::/::::::::>"  ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ ればてぃんかついだフランちゃん
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/::://.... | /::.ト、八 ,≧=-‐ / / / ハ ハ .ノ ハ
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フランの空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
運動会の季節だよフランちゃん
残念ながらプリン食い競争は無いからパン食い競争に出場しようね
パンの中にプリン入れちゃえば問題ないよフランちゃん!
手を使わず口だけでバケツプリンの中からプリン味の飴を探す競技を提案するフランちゃん
プリン行進
ラジオプリン
プリンころがし
プリン入れ
プリン引き
プリン倒し
2人3プリン
組プリン
徒プリン
スウェーデンプリン
スウェーデンプリン美味しそう
お洒落なカフェとかにありそう
柔らかさとか考慮にいれないのか…
あ、フランちゃん駄目だよ競技者の手を舐めたら俺の手をお舐めくださいお願いします
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞フランはもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞フランのこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞フランは地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞フランは震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞フランの襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞フランの腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞フランの顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞フランの顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞フランを殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
開会のプリン
校長先生のプリン
プリン掲揚
プリン斉唱
在校生代表のプリン
卒業生代表のプリン
閉会のプリン
プリン撮影
お別れのプリン
「卒業生代表のプリン」という単語の美味しそうな響きにフランちゃんも思わずうっとり
壇上でプリンを授与されるとき緊張して手と足が一緒に出ちゃうフランちゃん
幻想郷って卵も牛乳も貴重そうでフランちゃん辛そう
紅魔館って外との独自のルートあるんだっけ?人数多いから業務用スーパーで済ましそう
この前コストコに紅魔館のメンバーが買い出しに来てるとこ見かけたよ
パッチェさんの魔法実験が失敗したのかな?
グッジョブ
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、
顔もぐちゃぐちゃに変形して、
もはや誰だか判別できないほどになったフランの顔
顔中の塗料が剥げ落ち、
涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、
もう声も出せないらしい
俺はフランの足をつかむと棺の中に乱暴に投げ入れて、しっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう棺の中のフランにも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
終わり
美鈴が丹精込めて育てて咲夜さんが真心込めて作った紅魔館自家製苺ジャムだよ
寝惚け眼で甘い苺ジャムを舐めながらアツアツの紅茶を飲むのがフランちゃん流のブレックファストだよ
毎朝お付きのメイド妖精がベッドまで運んできてくれるよ
俺「おはようございます。お付きの全裸メイド妖精です。」
寝起きのフランちゃんの御髪をとかしてあげるのもメイド妖精がやってくれるのかな
フランが暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそくフランの鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑するフラン。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端はフランの目の辺りまで貫通し、フランは大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚したフランには罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がったフランを片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願するフラン。
しかしお構い無しに一直線にフランの眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰されたフラン。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われたフランの両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かないフラン。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪
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