フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>>568
保守されても困るのですが
いらないスレくらい判別して落とすのに協力してよ紅殺おじさん >>566
フランちゃんは俺とビニールプールであそんでるよ
かわってあげようか? フランちゃんとどこか片田舎の民宿にでも旅行に行って、古き良き日本の夏を体験させてあげたい えぇっ!?フランちゃんのお股のハニーハントだって!? (フランちゃんのおまたの甘い汁舐めるだけならセーフやろ…) 蚊取り線香はアロマじゃないよフランちゃん
蚊帳はレースカーテンじゃないよフランちゃん まず、フランちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…フランを出してなのー!』
フランちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカなフランちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃうフランちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶフランちゃん。
そんなフランちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣るフランちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られるフランちゃん。
喉笛を喰い千切られるフランちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回されるフランちゃん 夏休みの思い出に、子供達だけで田舎のおばあちゃんちに帰省するお姉さまとフランちゃん >>583
俺の心の中の赤い身が弾けた
待ち受けこれに決めた 霊夢とフランは色合いは同じだから
衣装交換しても違和感ないかもしれん >>585
心の中の赤い身 とは
>>588
もう俺とフランちゃんで交換した後だけどいいよねよかったね まず下準備
フランの手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅にお茶でも飲みながらフランの水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せないフランちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあフランちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がるフランのうんち
そして苦悶の表情のまま、フランは動かなくなった ありとあらゆる者を破産する程度の能力
恐ろしい能力だ・・・ >>594
俺なら肉を常々切り落とす
私は沖縄人だから、歴史上の沖縄人が拷問されても尚、全く屈服しない有様を外国人が驚愕する様知ってるからな
私はそこに悦びを感じる 私なら、本当にしあわせだと思う 無制限に苦悶する顔が見れる
ゆ虐とかその他諸々は全てがハンパ 我が道徳を受け入れよ
だって、仲間邦雄とフランドール・スカーレットは神の巡り合わせですもn 私は、現代社会に全てを見出す、全ての歴史の軸に。
社会に忘れ去られた存在よ。
このような物はいくらでも強姦しても構わない
【誰も認知しない】のだから。 フランちゃんという名のふるさと納税!?
じゃあ俺、胎内に帰郷するから 少子高齢化の田舎は開拓開発しなきゃいけないからな(意味深)
フランちゃんのお股のトンネル工事をしなきゃ フランちゃんをサッカーボールみたいに蹴り転がして遊ぶのがマイブーム
ゲシッ
「いたいのー!」
ドスッ
「ゔぐっ…や、やめてなのー」
ドカッ
「うびぃッ!」
50発くらい蹴って反応が鈍ってきたら
流し場に放り込み、
沸騰したヤカンの熱湯をジョボジョボと頭からかけてあげる
「あ゙ん゙ま゙ぁ゙ああああづいのおおおお」
そしてまたフランちゃんにサッカーボールになって貰う 田舎のおばあちゃんがオヤツに出してくるちょっと野暮ったいフルーツキャンディが好きなフランちゃん ゆかりんやひじりんやマミゾウさんからモテモテになる孫フランちゃん 何度叱りつけてもフランが床や鞄に落書きをするので死を与えることにした
まずフランの眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶフランの唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする 満月を見てでかくなったフランちゃんのほっぺに押し潰されたい フランちゃんにほっぺたつんつんされたい
「なーにフランちゃん」て聞いたら「呼んでみただけー」って言われたい フラナーとしてフランちゃんに抱きついて残暑を乗り切る フラナーというこのスレで見なければ解らないであろう名誉勲章 フランが俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞フランは床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞フラン、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってフラン、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくりフランに近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞フランの頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞フランの額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
フランはあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
フランは割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺はフランの前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげるフラン
俺は前髪をつかんでいた手を離すとフランの腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」 >>622
フランはその程度じゃビクともしないだろw ,ヘ, _,,.. -──-- 、..,__ _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
ト、/:::::ヽ, '" ``ヽ, ,. '" 7 /:::`、 /「i
|::::ヽ7:::::>_、_,.ゝ-‐-、.,__ ヽ __/ _、_,.ゝ-‐-、.,__ | |:::::::::ト、/:::| !
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ノ'´i.イノ!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i i ト、 ,'イ ヽノ '!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i i ! / /
'´ノi´ ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハノ、__ソ、 ! | ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハ| | / _/
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`''ー‐' `''ー‐' 衝撃でバットがスポッと抜け糞フランは口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
フランは立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振りフランの顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞フランの鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
フランは陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんなフランに俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
フランはうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞フラン
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞フランは布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞フラン
それをみてますますいじめたくなった俺は糞フランの尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞フラン
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回るフラン
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これでフランも少しは懲りただろうか >>529
しつこいよ何度も うざい、キモい、消えろ そもそもこれ実装石虐待だかの改変じゃない貝?
それよりフランちゃんのおへそ人差し指でグリグリしてお腹痛くしちゃいたい
あゝ愛しいフランちゃんのおへそ >>634
いつもなら取り合いするけど今日は後ろの穴でいいよ俺(紳士) クソフランの目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソフランの腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソフランを竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
床への落書きを叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソフランの後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソフランの顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソフランの指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソフランをおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きを窘められて雑巾でふきふきしているクソフランのちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソフランの胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソフランの髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソフランの尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい >>638
そんなことする前にあなたがきゅっとしてドカーンされるのでやめた方がいいですよw 日光が苦手なフランちゃんを護りながらサバイバルするゾンビゲーム フランの頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回るフラン。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「...ちゃ!!ぁ...あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、フランは足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れるフランの腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、フランは絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、フランの形相はみるみるうちにチスイコウモリのものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、フランは前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ...ぉご...ぁあ」 フランちゃんと人里でコンビニをフランチャイズ経営したい サークルKにファミチキ設置する最終鬼畜フランちゃん 私は犬小屋にいるフランを呼びに行った
フ「ZZzz」
フランは犬小屋で爆睡していた
私「フラン!散歩に行くぞ」
そう行ってフランの鼻の前にフランの糞を置く
フ「う・・うゆ・臭いの」
フランは目を覚ました
私「よし!散歩だ」
フ「いやぁ!フランもう行きたくないの!」
フランがだだをこねる
そんな事はお構いなしに私はフランの首輪の紐を自転車にくくりつける
私「さあサイクリングだ!」
フ「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせるフランもついて来る
フ「あいとっ!あいとっ!」
私「フランス語話したからスピードアップ」
私は自転車のスピードを上げる
フ「もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したら私は一旦休憩する
フランは息が上がり苦しんでいる
私「フランうんちとおしっこしていいぞ」
フ「う・・・」
ブリッ
私はそれを袋に詰める
私「さあフラン続きだ!」
フ「やーのー!もっと休憩するのー!」
私「帰りは坂道だぞぅ!」
私は聞いちゃいない
私「ヤッホー!」
フ「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
フランが躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
フ「ジューン!!!止まってなのー!!!」
フ「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
フランはひきずられ摩擦で服が焦げる
フ「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
私は犬小屋にフランを繋ぐ
フ「やーのー!フランもお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
私「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うと私は器に少しドッグフードを盛りフランのうんちと混ぜる
フ「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかし私は無視して中に入って行った
フ「うわーん!!」 フランちゃんと秋の妖怪の山に遠足に行きたい
フランちゃんの休憩用にパラソルと折り畳みの椅子を持って行きたい >>652
突っ込みどころが多すぎて、どこから突っ込んだら良いのか分からない フランちゃんにコンビニの秋の新作スイーツ試食してもらいたい 妖怪の山に紅葉狩りに行って椛の尻尾をもふもふするフランちゃん 勉強に疲れてきたので、気分転換をすることにした
フランが床で落書きをしていたのでさっそく捕まえて全裸にする
「ピャー!やーのー!」
情けない泣き声をあげるが無視して、髪の毛を掴んでキッチンに連れて行く
流し台の上で足を180度に開脚させて「土」のじに固定すると、フランの金玉だけを、まな板に乗せる
「うわ〜ん!はずかしいの〜!フラン、レディなの〜!」
必死で泣き声をあげるフランを尻目に、胡麻スリ用の棒を振り上げ、まな板にのった金玉に打ち下ろす
「おばぁぁアアアアアアアアアアアあんんんんん!!!!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に、パキッという乾いた音を残してフランの金玉は破裂してしまった
白目を剥いて、口から泡を吹いて気を失ってしまったフランをそのままにして、僕は牛乳を一杯飲むと
勉強をしに部屋に戻っていった フランちゃんのサイドテールは毎朝お姉さまが結んであげてそう メイド長もお姉様もどっちも悲しませない為にツインテールになるフランちゃん優しい フランちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?ケーキくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットでフランドールの顔面をぶっ叩く
「どうだいフランちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになったフランちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとするフランちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています