フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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フランちゃん、そろそろ宿題に手を付け始めないと夏休み終わっちゃうよ 僕の夏休みはもう終わった…。
宿題終わらせてないフランちゃんを手伝いたい フランちゃんはとっくに終わらせてるから
終わってない奴らは自分で頑張れよ
各教科一日10ページずつ終わらせればいいから余裕だな チルノ「あと一週間もあるんだよ?大丈夫大丈夫!!24時間テレビ見ながらやれば間に合うって!」 フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした >>535
絵日記に魔理沙のことを書いてるのを知られたくないフランちゃんかな いやむしろフランちゃんは天才で宿題やってない魔理沙が勉強会から逃げようとしてフランちゃん先生に怒られてる縮図かもしれない >>535
フランちゃん結構分厚い本でお勉強してるんだな
きっと頭が良いに違いない >>539
宿題の自由工作が終わってないからね泣くのも仕方ないね 見せつけるかのように顔を傾けてるしサイドテールにこだわり持ってそう 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。 フランちゃんは虫取りとか好きそう
フランちゃんと一緒に早朝の雑木林に行ってカブトムシ採りたい >>558
文字数がぴったりで草
ピタリ賞でお前のきのこを狩り取るよ >>556
なんというみずみずしいフォービドゥンフルーツ! フランちゃん、あっちの流水プールは身長制限があって危ないから、こっちの子供用プールで泳ごうね そろそろフランの散歩の時間だな
犬小屋に行くとフランはまだ小屋の奥で丸まって熟睡していた
仕方が無いので爆竹を放り込んでやる
『ウンビャビャビャビャぁやあああああああ!!!!!!!!』
「どうした奇声を発して!何かあったのか」
ひょっとしたらゴキブリが入り込んだのかも知れないと思い
慌ててバルサンをセットして犬小屋に放り込み、すぐにベニヤ板で入り口を密閉した
『う゛も゛ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ・・・』
とくぐもった呻き声が聞こえてくる
これはひょっとしたらフランが悪霊に憑かれているのかもしれない
いやきっとそうに違いない
霊といえば火葬で成仏させるのが一番だろう
さっそくフランのいる犬小屋の屋根からガソリンをぶっかけ、火を点ける
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ』
悪霊が苦しんでいるようだ、頑張れフラン!
『あ゛あ゛あ゛熱いあづいあづいのぉぉぉだずげでなのぉぉぉぉぉぉ』
おのれ悪霊め、フランの声を真似て助けを請うとは卑怯千万な!
僕はまだ半分しか使っていないヘアスプレーを放り込んだ
すると凄まじい爆発と共に犬小屋は木っ端微塵になった
あれ?フランの姿がどこにも見えないぞ
黒焦げになった布や肉片や宝石の羽の破片が散らばっているのみだった
フランは何処いったのかな?一人で散歩に行ったのかな?
ならいつか帰ってくるだろう
僕は家に戻り昼食をとることにした >>567
文章変えてんじゃねーぞ
お前は全レスの立てた糞スレの保守だけしてりゃいいんだよカス >>568
保守されても困るのですが
いらないスレくらい判別して落とすのに協力してよ紅殺おじさん >>566
フランちゃんは俺とビニールプールであそんでるよ
かわってあげようか? フランちゃんとどこか片田舎の民宿にでも旅行に行って、古き良き日本の夏を体験させてあげたい えぇっ!?フランちゃんのお股のハニーハントだって!? (フランちゃんのおまたの甘い汁舐めるだけならセーフやろ…) 蚊取り線香はアロマじゃないよフランちゃん
蚊帳はレースカーテンじゃないよフランちゃん まず、フランちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…フランを出してなのー!』
フランちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカなフランちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃうフランちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶフランちゃん。
そんなフランちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣るフランちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られるフランちゃん。
喉笛を喰い千切られるフランちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回されるフランちゃん 夏休みの思い出に、子供達だけで田舎のおばあちゃんちに帰省するお姉さまとフランちゃん >>583
俺の心の中の赤い身が弾けた
待ち受けこれに決めた 霊夢とフランは色合いは同じだから
衣装交換しても違和感ないかもしれん >>585
心の中の赤い身 とは
>>588
もう俺とフランちゃんで交換した後だけどいいよねよかったね まず下準備
フランの手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅にお茶でも飲みながらフランの水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せないフランちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあフランちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がるフランのうんち
そして苦悶の表情のまま、フランは動かなくなった ありとあらゆる者を破産する程度の能力
恐ろしい能力だ・・・ >>594
俺なら肉を常々切り落とす
私は沖縄人だから、歴史上の沖縄人が拷問されても尚、全く屈服しない有様を外国人が驚愕する様知ってるからな
私はそこに悦びを感じる 私なら、本当にしあわせだと思う 無制限に苦悶する顔が見れる
ゆ虐とかその他諸々は全てがハンパ 我が道徳を受け入れよ
だって、仲間邦雄とフランドール・スカーレットは神の巡り合わせですもn 私は、現代社会に全てを見出す、全ての歴史の軸に。
社会に忘れ去られた存在よ。
このような物はいくらでも強姦しても構わない
【誰も認知しない】のだから。 フランちゃんという名のふるさと納税!?
じゃあ俺、胎内に帰郷するから 少子高齢化の田舎は開拓開発しなきゃいけないからな(意味深)
フランちゃんのお股のトンネル工事をしなきゃ フランちゃんをサッカーボールみたいに蹴り転がして遊ぶのがマイブーム
ゲシッ
「いたいのー!」
ドスッ
「ゔぐっ…や、やめてなのー」
ドカッ
「うびぃッ!」
50発くらい蹴って反応が鈍ってきたら
流し場に放り込み、
沸騰したヤカンの熱湯をジョボジョボと頭からかけてあげる
「あ゙ん゙ま゙ぁ゙ああああづいのおおおお」
そしてまたフランちゃんにサッカーボールになって貰う 田舎のおばあちゃんがオヤツに出してくるちょっと野暮ったいフルーツキャンディが好きなフランちゃん ゆかりんやひじりんやマミゾウさんからモテモテになる孫フランちゃん 何度叱りつけてもフランが床や鞄に落書きをするので死を与えることにした
まずフランの眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶフランの唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする 満月を見てでかくなったフランちゃんのほっぺに押し潰されたい フランちゃんにほっぺたつんつんされたい
「なーにフランちゃん」て聞いたら「呼んでみただけー」って言われたい フラナーとしてフランちゃんに抱きついて残暑を乗り切る フラナーというこのスレで見なければ解らないであろう名誉勲章 フランが俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞フランは床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞フラン、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってフラン、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくりフランに近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞フランの頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞フランの額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
フランはあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
フランは割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺はフランの前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげるフラン
俺は前髪をつかんでいた手を離すとフランの腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」 >>622
フランはその程度じゃビクともしないだろw ,ヘ, _,,.. -──-- 、..,__ _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
ト、/:::::ヽ, '" ``ヽ, ,. '" 7 /:::`、 /「i
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ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__ r7 ,' __,r/r' ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__:::::::r7 ,':::::::::::::__,r/r'
` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´ ` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´
`''ー‐' `''ー‐' 衝撃でバットがスポッと抜け糞フランは口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
フランは立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振りフランの顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞フランの鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
フランは陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんなフランに俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
フランはうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞フラン
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞フランは布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞フラン
それをみてますますいじめたくなった俺は糞フランの尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞フラン
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回るフラン
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これでフランも少しは懲りただろうか >>529
しつこいよ何度も うざい、キモい、消えろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています