フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>>475
おぜうならともかく
おせうは肉弾戦では勝てんかも
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, ' / ┓┏ ハ
┼ / / / , ,ハ ,ハ |八
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/\:::::::;'::::/ '´‐'"´ ノ ‐<!::::::::';:::::/|/ ヽ.
.r/ -‐<:八/ ''"´ノ -=ニ!:::::::ノ:く:::::::', ノ フランちゃん
.277 46本 95打点 41盗塁
おぜうさま
.332 33本 111打点 33盗塁 フランちゃんは打率低いけど出塁すると盗塁しまくるイメージ フランは元鷹の監督の秋山っぽいイメージ
レミリアは現西部の中堅手の秋山っぽいイメージ
フラン .268 45本 121打点 33盗塁 出塁率.301 OPS.985
レミリア.343 23本 101打点 20盗塁 出塁率.422 OPS1.023
こんな感じ サヨナラヒットを打った後水かけられて元気なくなるフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 4人に分身して水を4倍ぶちまけるフランちゃん
割とテンション上がって自由にやってたらその先にはずぶ濡れになった鬼巫女が 日光も流水もなんのそので
反撃してきた鬼巫女と水合戦をキャッキャッと楽しむフランちゃんズ 最近お姉さまと一緒に遊んだスプラトゥーン2のテクニックで立ち回るフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った >>489
くさそう…
フランちゃんこっちきてお風呂入ろうね 甲子園球場の外壁の蔦から数年に一度顔を出す蛇ちゃんの生き方に憧れるフランちゃん お盆過ぎの海はクラゲが出るから泳げないよフランちゃん ちなみにクラゲは死んでも体内に持つ神経毒は消えないから、死体触ると麻痺、しびれが発生するので注意ね 伊達に495年以上部屋に居るわけではないことが証明されたな >>494
体質の98%を水分で構成するクラゲに吸い取らせた ガチャで1フランちゃん=495万円という単位が生まれそう パッチェさんとフランちゃんのショートフィルムすごく良かったね 親戚のお姉ちゃんと遊んでもらって嬉しい姪みたいで可愛い 願いが叶う七枚のフランちゃんのスカートを巡って摩訶不思議アドベンチャー!? フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 俺は肩車させてあげたい
ふにふにの太もも、ぷよぷよのお腹、そして魅惑のおまんまんを首、後頭部で味わいたい 紅魔館の図書館でフランちゃんと越智版スーパービックリマンを読みたい ・フランちゃんが普通のおへそだったら
おへそに指を入れてかき混ぜたい
・フランちゃんがでべそだったら
でべそを優しく摘まみたい >>524
ifでもでべそはやめて差し上げろ
あと摘むのも フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った フランちゃん、そろそろ宿題に手を付け始めないと夏休み終わっちゃうよ 僕の夏休みはもう終わった…。
宿題終わらせてないフランちゃんを手伝いたい フランちゃんはとっくに終わらせてるから
終わってない奴らは自分で頑張れよ
各教科一日10ページずつ終わらせればいいから余裕だな チルノ「あと一週間もあるんだよ?大丈夫大丈夫!!24時間テレビ見ながらやれば間に合うって!」 フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした >>535
絵日記に魔理沙のことを書いてるのを知られたくないフランちゃんかな いやむしろフランちゃんは天才で宿題やってない魔理沙が勉強会から逃げようとしてフランちゃん先生に怒られてる縮図かもしれない >>535
フランちゃん結構分厚い本でお勉強してるんだな
きっと頭が良いに違いない >>539
宿題の自由工作が終わってないからね泣くのも仕方ないね 見せつけるかのように顔を傾けてるしサイドテールにこだわり持ってそう 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソフランドールに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソフラン。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「フラン、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソフランの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソフランに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国吸血鬼」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソフラン、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソフランの姿は実に陳腐だ。
ところでクソフランをはじめ吸血鬼の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソフラン。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
フランちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 クソフランを銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソフランは「フラン、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソフランの強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソフラン。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソフラン。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称フラン大好きっ子
たちの姿。
クソフラン信者の醜き姿、ここに極まれり。 フランちゃんは虫取りとか好きそう
フランちゃんと一緒に早朝の雑木林に行ってカブトムシ採りたい >>558
文字数がぴったりで草
ピタリ賞でお前のきのこを狩り取るよ >>556
なんというみずみずしいフォービドゥンフルーツ! フランちゃん、あっちの流水プールは身長制限があって危ないから、こっちの子供用プールで泳ごうね そろそろフランの散歩の時間だな
犬小屋に行くとフランはまだ小屋の奥で丸まって熟睡していた
仕方が無いので爆竹を放り込んでやる
『ウンビャビャビャビャぁやあああああああ!!!!!!!!』
「どうした奇声を発して!何かあったのか」
ひょっとしたらゴキブリが入り込んだのかも知れないと思い
慌ててバルサンをセットして犬小屋に放り込み、すぐにベニヤ板で入り口を密閉した
『う゛も゛ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ・・・』
とくぐもった呻き声が聞こえてくる
これはひょっとしたらフランが悪霊に憑かれているのかもしれない
いやきっとそうに違いない
霊といえば火葬で成仏させるのが一番だろう
さっそくフランのいる犬小屋の屋根からガソリンをぶっかけ、火を点ける
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ』
悪霊が苦しんでいるようだ、頑張れフラン!
『あ゛あ゛あ゛熱いあづいあづいのぉぉぉだずげでなのぉぉぉぉぉぉ』
おのれ悪霊め、フランの声を真似て助けを請うとは卑怯千万な!
僕はまだ半分しか使っていないヘアスプレーを放り込んだ
すると凄まじい爆発と共に犬小屋は木っ端微塵になった
あれ?フランの姿がどこにも見えないぞ
黒焦げになった布や肉片や宝石の羽の破片が散らばっているのみだった
フランは何処いったのかな?一人で散歩に行ったのかな?
ならいつか帰ってくるだろう
僕は家に戻り昼食をとることにした >>567
文章変えてんじゃねーぞ
お前は全レスの立てた糞スレの保守だけしてりゃいいんだよカス >>568
保守されても困るのですが
いらないスレくらい判別して落とすのに協力してよ紅殺おじさん >>566
フランちゃんは俺とビニールプールであそんでるよ
かわってあげようか? フランちゃんとどこか片田舎の民宿にでも旅行に行って、古き良き日本の夏を体験させてあげたい えぇっ!?フランちゃんのお股のハニーハントだって!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています