フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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なかなか落ちてこない隕石の代わりにスイカで花火するフランちゃん 「食べ物を粗末にしたらダメってお姉様言ってるでしょ!」と怒られて食後のプリンを抜きにされるフランちゃん しかししょんぼりしてる反省具合を見て
あとでちゃんとプリンをあげるおぜう フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 優しいお姉さまが大好きなフランちゃん
将来はお姉さまのお嫁さんになるのが夢なフランちゃん 今セーフだったやろが!何やあのくそ審判!って怒るフランちゃん アンパイアを眷属のようなものだと思ってるフランちゃん なんで監督はホームランのサインを出さないのか疑問に思うフランちゃん ,へ___ ,へ,、
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おぜう「ホームランうつのもらくじゃないわ」 かちわり氷を買って、ただの水であることにビックリするフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った >>475
おぜうならともかく
おせうは肉弾戦では勝てんかも
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', 八 レ-==、 ァ==、 ソ .| ',
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.r/ -‐<:八/ ''"´ノ -=ニ!:::::::ノ:く:::::::', ノ フランちゃん
.277 46本 95打点 41盗塁
おぜうさま
.332 33本 111打点 33盗塁 フランちゃんは打率低いけど出塁すると盗塁しまくるイメージ フランは元鷹の監督の秋山っぽいイメージ
レミリアは現西部の中堅手の秋山っぽいイメージ
フラン .268 45本 121打点 33盗塁 出塁率.301 OPS.985
レミリア.343 23本 101打点 20盗塁 出塁率.422 OPS1.023
こんな感じ サヨナラヒットを打った後水かけられて元気なくなるフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 4人に分身して水を4倍ぶちまけるフランちゃん
割とテンション上がって自由にやってたらその先にはずぶ濡れになった鬼巫女が 日光も流水もなんのそので
反撃してきた鬼巫女と水合戦をキャッキャッと楽しむフランちゃんズ 最近お姉さまと一緒に遊んだスプラトゥーン2のテクニックで立ち回るフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った >>489
くさそう…
フランちゃんこっちきてお風呂入ろうね 甲子園球場の外壁の蔦から数年に一度顔を出す蛇ちゃんの生き方に憧れるフランちゃん お盆過ぎの海はクラゲが出るから泳げないよフランちゃん ちなみにクラゲは死んでも体内に持つ神経毒は消えないから、死体触ると麻痺、しびれが発生するので注意ね 伊達に495年以上部屋に居るわけではないことが証明されたな >>494
体質の98%を水分で構成するクラゲに吸い取らせた ガチャで1フランちゃん=495万円という単位が生まれそう パッチェさんとフランちゃんのショートフィルムすごく良かったね 親戚のお姉ちゃんと遊んでもらって嬉しい姪みたいで可愛い 願いが叶う七枚のフランちゃんのスカートを巡って摩訶不思議アドベンチャー!? フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 俺は肩車させてあげたい
ふにふにの太もも、ぷよぷよのお腹、そして魅惑のおまんまんを首、後頭部で味わいたい 紅魔館の図書館でフランちゃんと越智版スーパービックリマンを読みたい ・フランちゃんが普通のおへそだったら
おへそに指を入れてかき混ぜたい
・フランちゃんがでべそだったら
でべそを優しく摘まみたい >>524
ifでもでべそはやめて差し上げろ
あと摘むのも フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った フランちゃん、そろそろ宿題に手を付け始めないと夏休み終わっちゃうよ 僕の夏休みはもう終わった…。
宿題終わらせてないフランちゃんを手伝いたい フランちゃんはとっくに終わらせてるから
終わってない奴らは自分で頑張れよ
各教科一日10ページずつ終わらせればいいから余裕だな チルノ「あと一週間もあるんだよ?大丈夫大丈夫!!24時間テレビ見ながらやれば間に合うって!」 フランの頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした >>535
絵日記に魔理沙のことを書いてるのを知られたくないフランちゃんかな いやむしろフランちゃんは天才で宿題やってない魔理沙が勉強会から逃げようとしてフランちゃん先生に怒られてる縮図かもしれない >>535
フランちゃん結構分厚い本でお勉強してるんだな
きっと頭が良いに違いない >>539
宿題の自由工作が終わってないからね泣くのも仕方ないね 見せつけるかのように顔を傾けてるしサイドテールにこだわり持ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています