フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>>427
屈折だけだとディオプトリックになるぞ
カトプトリック+ディオプトリック=カタディオプトリック
(反射光学) (屈折光学)
スペカの語源は望遠鏡の形式だな オブって言いたくなる罠
これがクランベリートラップちゃんですか 本当はディオプトリックだからディのところが短いけど
カタディーと伸ばしたくなるのもあるな
カタディー・オプ・トリック みたいに スペカに使うくらいだしフランちゃん天体観測好きなのかな 天体観測した結果生まれたスターボウブレイクという破壊技 午前二時に望遠鏡担いでフランちゃんと天体観測しに行きたい フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 寝間着のフランちゃんと蚊取り線香が薫る縁側で夕涼みしたい >>405
フランちゃんに着付けを教える為に
前日に咲夜さんに教えてもらいながら徹夜で覚えるレミリア様は姉の鑑 お嬢様は薄桃色の浴衣、フランちゃんは薄紅色の浴衣が似合う フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った フランちゃんとスイカ食べたい
種を飲み込んじゃうとおへそから芽が出るよ、って言って脅かしたい なかなか落ちてこない隕石の代わりにスイカで花火するフランちゃん 「食べ物を粗末にしたらダメってお姉様言ってるでしょ!」と怒られて食後のプリンを抜きにされるフランちゃん しかししょんぼりしてる反省具合を見て
あとでちゃんとプリンをあげるおぜう フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 優しいお姉さまが大好きなフランちゃん
将来はお姉さまのお嫁さんになるのが夢なフランちゃん 今セーフだったやろが!何やあのくそ審判!って怒るフランちゃん アンパイアを眷属のようなものだと思ってるフランちゃん なんで監督はホームランのサインを出さないのか疑問に思うフランちゃん ,へ___ ,へ,、
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おぜう「ホームランうつのもらくじゃないわ」 かちわり氷を買って、ただの水であることにビックリするフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った >>475
おぜうならともかく
おせうは肉弾戦では勝てんかも
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', 八 レ-==、 ァ==、 ソ .| ',
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ノ\ | ヽ、 / ,ハ )
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人 /:::::::::::|/::::::人 ノ:::::|/::::::::::::∨. \ `Y´
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/\:::::::;'::::/ '´‐'"´ ノ ‐<!::::::::';:::::/|/ ヽ.
.r/ -‐<:八/ ''"´ノ -=ニ!:::::::ノ:く:::::::', ノ フランちゃん
.277 46本 95打点 41盗塁
おぜうさま
.332 33本 111打点 33盗塁 フランちゃんは打率低いけど出塁すると盗塁しまくるイメージ フランは元鷹の監督の秋山っぽいイメージ
レミリアは現西部の中堅手の秋山っぽいイメージ
フラン .268 45本 121打点 33盗塁 出塁率.301 OPS.985
レミリア.343 23本 101打点 20盗塁 出塁率.422 OPS1.023
こんな感じ サヨナラヒットを打った後水かけられて元気なくなるフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 4人に分身して水を4倍ぶちまけるフランちゃん
割とテンション上がって自由にやってたらその先にはずぶ濡れになった鬼巫女が 日光も流水もなんのそので
反撃してきた鬼巫女と水合戦をキャッキャッと楽しむフランちゃんズ 最近お姉さまと一緒に遊んだスプラトゥーン2のテクニックで立ち回るフランちゃん フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った >>489
くさそう…
フランちゃんこっちきてお風呂入ろうね 甲子園球場の外壁の蔦から数年に一度顔を出す蛇ちゃんの生き方に憧れるフランちゃん お盆過ぎの海はクラゲが出るから泳げないよフランちゃん ちなみにクラゲは死んでも体内に持つ神経毒は消えないから、死体触ると麻痺、しびれが発生するので注意ね 伊達に495年以上部屋に居るわけではないことが証明されたな >>494
体質の98%を水分で構成するクラゲに吸い取らせた ガチャで1フランちゃん=495万円という単位が生まれそう パッチェさんとフランちゃんのショートフィルムすごく良かったね 親戚のお姉ちゃんと遊んでもらって嬉しい姪みたいで可愛い 願いが叶う七枚のフランちゃんのスカートを巡って摩訶不思議アドベンチャー!? フランドールがテレビを見て興奮していた
何を見ているのかと思えば熱気球が空を飛んでいる
『しゅ、しゅごいのー!風船でお空を飛んでるのー!』
「これは熱気球っていうんだよ」
『フランも熱気球でお空を飛びたいのー!今すぐ飛びたいのー!』
「今すぐには無理よ」
『やーの!今すぐ飛びたいの!さっさと用意しろなの!使えないババァなの!!』
プチン
「……うふふふ、いいわよフランちゃん、今すぐ熱気球ごっこしましょ」
『わーいなの〜♪』
私はフランドールをベランダに連れて行き、素早くドロワーズを剥ぎ取った
『や、やーの!フランのぱんちゅ返してなのー!』
「さぁフランちゃん、楽しい楽しい熱気球ごっこの始まりだよ」
フランドールの肛門に狙いを定め、ガスバーナーのノズルを深々と挿し込む
『うぼっ!!????』
「熱気球はね、バルーン内部の空気を温める事で浮力を得るのよ」
いきなり火力マックス、ON
そしてフランドールの両足首をガッチリ掴む
『おびょおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
生臭いホルモンを焼くような匂いが辺りに立ち込める
『あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
足を動かせないフランドールは目をカッと見開き、ものすごい形相で手をバタバタさせて絶叫し続ける
「もっともっと焼こうねえ、もっと温めないと飛べないよ」
『あぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ジュゥゥゥゥっという肉が焼ける音がフランドールの肛門から聞こえてくる
やがてフランドールの鼻から白くて臭い煙が出てくるようになった
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
あまりにも五月蝿いので私は肛門からガスバーナーを引き抜き
今度はフランドールの口にガスバーナーを突っ込んだ
「今度は口から温めようねぇフランちゃん」
『う゛も゛っ………………………っ!!!!!!!!!!!』
フランドールは涙を流すが、すぐにその涙もガスの熱で蒸発してしまう
目の付け根からも湯気が出てものすごい光景だ
やがて気管が焼かれ、呼吸が苦しくなるフランドール
喉を押さえて必死に首を振るが、徐々に動きが衰え、やがて動かなくなった
「残念でした〜飛べなかったねーフランちゃん」
私は焦げ臭い焼死体をゴミ袋に詰め、ゴミステーションに置きに行った 俺は肩車させてあげたい
ふにふにの太もも、ぷよぷよのお腹、そして魅惑のおまんまんを首、後頭部で味わいたい 紅魔館の図書館でフランちゃんと越智版スーパービックリマンを読みたい ・フランちゃんが普通のおへそだったら
おへそに指を入れてかき混ぜたい
・フランちゃんがでべそだったら
でべそを優しく摘まみたい >>524
ifでもでべそはやめて差し上げろ
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