[集会所] STU48 変態スレ☆1©2ch.net
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STU48で××するスレです
安心安全のID無し
応援スレに変態さん多すぎなので専用スレッド立てたよー
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 沖ちゃん、文章うまいな
ニンニクの伏線をここで回収か
主人公と侑果の汗がほとばしってきそうな、
叙情的SEXだ 明け方 AM4時
侑果の芝居染みた台詞でグッとくるものを覚えた
いつかメイド服を着せて着衣のまま侑果をめちゃくちゃにしてみたい…
自分は無類のコスプレ好きだ
侑果と会えない日の夜は、下着姿、チアガール、バニー、ミニスカポリスに扮した侑果を想像して自慰をする事もある
いつか侑果に「ご主人様?早くセックスして下さい…」と言わせてみたい
微かにヒクヒクと動く侑果のアナルの皺を見ながら妄想するとSの自分がまた現れた
ほら、ちゃんと手で拡げないと入れてやらないぞ!
「はい…こうですか?」さっきよりも可愛げのある声だ
侑果は器用に左手の人差し指と中指で陰部をクパァと開いた
あらわになった陰部を見てどんどん竿が固くいきり勃つ
ゆっくりと最初は亀頭だけ、全部入れずにわざと焦らす
枯れずに溢れ出てくる侑果の愛液のヌメヌメとした感触も楽しむ
侑果は顔を後ろに向け
「お願いします…全部下さい…奥まで入れて下さい」
いつからこんないやらしい女になったんだ?ほら、こうか?
根元までずっぽりと入れると侑果は泣いているかの様な喘ぎ声に変わった
少しだけ心配になって、真面目に大丈夫?痛い?と侑果に聞く
「違うの…気持ちいいの…お願いだからもっといっぱい突いて…」
侑果のお尻はとても柔らかい、突く度にぷるぷると揺れる
両手で尻を揉み、時々、軽くではあるがパチンパチンと手で叩き征服感を存分に味わう
BGMもない部屋には二人の喘ぎ声と肌と肌がぶつかり合うパンパンパンパンという音がリズミカルに響く
さすがにもうそろそろ限界が近づいている、出そうだ…
侑果そろそろイキそう…侑果に声を掛ける
「待って…最後は顔見ながらして欲しい」
侑果から正常位のリクエストだ
体位を変えディープキスをしながら腰を無我夢中に振る
「私もイク…ああ…ああああぁぁ」
悲鳴に近い喘ぎ声だ侑果が絶頂を迎え体全体を震わせる
侑果の体全体から力が抜けていくのが分かった
ああ…侑果イッたな…侑果の膣圧も弱くなった
気を許したその瞬間、(ドピュドピュドピュドピュドピュ…)
侑果の中で果ててしまった…
中には出さないと心に決めていたのに…しかも大量に奥に入れたまま出した
「あ…熱い!え?中で出したの?」
普段は温厚な侑果もさすがに怒り気味だ
しまった…、、、
すぐに竿を抜くと侑果の陰部から大量の白く濃い精子が流れ出てきた 早朝 AM4時半
「マジであり得ない…」
最中の可愛げな振る舞いと一変して明らかに苛立っている侑果
ごめん…油断した…自分でもちょっとコントロールできなかった…
「って、早くティッシュで拭いてよ!本当何考えてんの?」
マジで怒っている…これはヤバい
「シャワー行って洗ってくる」
ティッシュで侑果の中から流れ落ちた精子を拭いている間にお掃除フェラはしてくれたが気のせいかいつもより短く感じた
それよりも子供がもし出来たらどうしよう…侑果がアイドルを続ける事は出来なくなるし、万が一にも世間に知られたら【できちゃったアイドル】などと揶揄され炎上どころでは済まされないだろう
まずは生理がくる事を願うしかないがこなかった時はアイドルを辞めてもらうしかない
「洗って来たよ、でもまだ奥の方に残ってるんだよね…」
侑果がシャワーから戻ると淡々と話し始める
「本音言うね…私はさ、まだアイドルでいたいの…本当はこうして隠れてこそこそ付き合うのも罪悪感あるの」
真剣な話を始める侑果
「好きな人の子供が出来たら嬉しいけど…今の立場じゃ素直に喜ぶにも喜べないし、私からゴムしなくていいよとは言ったけどまさか中に出されるとは思ってなかった…」
怒られながら何故かまたムクムクと勃起してきた…侑果がそれに気付く
「え、?今の話聞いてた?なんで勃ってんの…まだ足りないとか?ごめん、気分的にもう無理だから口でするねフェラで我慢してよ!中で出した悪い奴はこいつか!」
少し乱暴に竿を口に含む侑果、侑果の歯がガシッガシッと当たる…これはわざとだな
「今度中出ししたらちょん切るからな!わかったか?」
自分に向けてではなく空気を読まずに勃起した竿に話をしている、侑果の説教は続く
「少しデカイからって調子に乗って中出しするとか最低!まだ出ないの?ほら早く出しちゃいな!出さないと包丁で切り落とすぞ!玉もこんなパンパンにして…まだ精子残ってんだろ!」
話し相手は竿だ、自分の方を一切見ないしずっと陰部に顔を埋めたまませっせとフェラしている
侑果の口の動きが激しくなる、すかさず手コキも玉舐めもまるでプロかの様な手つきでしてくるので変な店でバイトしてないよな?と心配してしまう
侑果のテクニックでさっき大量に出したはずなのにまた大量の精子が出そうだ
ますます勃起が止まらない、舐められれば舐められる程に興奮を押さえられない…
気がついたら侑果の頭を両手で持ちイマラチオをしていた
「げぅ…げぇ…吐きそう…苦しい…」
侑果が苦しそうなのもお構いなしに続ける、侑果のくちマンコも気持ちがいい
だんだん臨界点に近づく
このまま喉の奥で出そうかとも思ったが普通に口の中で発射した
侑果が口に出された精子を両手に出し
「ねえ、またこんなに出たよ」
そう言うとまた口に戻してゴクっと精子を飲み干した…
「私この味好きなの!甘くてしょっぱくて少し生臭い感じ…」
そう言いながらまた股間に顔を埋める侑果
2回目のお掃除フェラをしてくれている
今回はバキュームで吸われるかの如く勢いがいいそして丁寧に何度も舌で竿から袋まで隅々まで舐めている 近日公開!
〜今度は私が開発されるんだカラァ【舞QのドM日記】〜
只今、全力執筆中! 沖ちゃんを見るたびに
>>635>>637>>638の沖ちゃんの卑猥な姿を思い浮かべてしまって
思わず推し変しそうになってしまう
ヤバイヤバイ 【舞QのドM日記〜今度は私が開発されるんだカラァ〜】
はじめまして、愛媛県出身19歳の中村舞と申します。
私は先の第三回ドラフト会議においてSTU48に第1位指名して頂きました。
投票をしてくださったファンの皆さんにはこの場をお借りして改めてお礼を言います、ありがとうございました。
ニックネームは舞Qです、私の顔がオバケのQ太郎にそっくりなので名前の舞とQ太郎のQをくっつけてそう呼ばれます。
自己紹介はこの辺にしておいて、ここからは私がアイドルになって、そして現在も体験しているこのスレにしか書けないお話です。 『×月×日水曜日(晴) こっこ先輩とデート』
今日は大好きなこっこ先輩とのデートの日です。昨日の夜も楽しみで楽しみでなかなか寝れませんでした。待ち合わせは街のとってもおしゃれなカフェ!早めについたのにこっこ先輩はアイスカフェラテをストローで飲みながら手招きして、
「舞Qおはよう!なんか飲む?」と、優しい眼差しで隣の席の椅子を引いてくださいました。可愛いし、優しいし、最高の先輩!着ている服もカジュアルなのにコーディネートが個性的でとっても可愛い!
「頼まないならこれ飲まない?」注文しようかと迷っているとこっこ先輩が目の前に差し出してきました。こっこ先輩の飲みかけのアイスカフェラテ…しかもストロー…
前にこっこ先輩の飲みかけのジンジャエールをボトルのまま飲んだ事があったけどあの時は飲み物がそれしかなかったし…固まっているとこっこ先輩が、
「えー、飲みかけ嫌がられたー舞Qに嫌われちゃったかなぁ…」
『ちちち、違います!飲みます!飲みます!』慌ててストローを掴み口につけたところで間接キスを実感しました。顔が紅くなっていたと思います。こっこ先輩も少し笑いながら見ていた気がする…なんかこっこ先輩って男の子みたいなところがあるんですよ。
「今日は何しようか?お買い物?まだ広島分からないよね?どこでも付き合ってあげる!」
『お買い物に行きたいんです!握手会用の服も買わないと…』
「舞Q偉いね〜(さりげなく頭をよしよしされる)じゃ、それ飲んだらトイレでこれ入れて来て」
え?自然と目の前に置かれたのはオモチャ?プラスチックで少し楕円形のつるつるとした物…なんだろうこれは?トイレで入れる???頭の中がクエスチョン!!で溢れていました。
「あ、舞Q使った事ないのかぁ〜んじゃとりあえず使い方教えるからトイレ行こ」
『はい、教えてください』訳も分からずこっこ先輩と一緒にトイレに入りました。
するとこっこ先輩が、
「これを舞Qのここの中に入れてきて」とパンツの中を指さして言います。
ポカーン………
『こっこ先輩?これ何ですか?』
「入れて来たらちゃんと教えてあげる、1人じゃ入れられないなら手伝う?」
『入れる…生理の時のタンポンみたいにですか?でも、私今日大丈夫ですよ?』
「変な物じゃないよ〜入れてパンツ履いて来るだけだよ、できない?」
こっこ先輩の表情と言い回し方が一瞬ものすごく怖くなりました…
『入れてきます!』こっこ先輩の表情がいつもの優しい顔に戻りました。
トイレの個室のドアを閉め、渡されたオモチャみたいな物をパンツの中へ…え、中に入れるって事だから少し湿らさないと…そう思ったけど表面がつるつるしてるおかげですぐに中に入りました。少し違和感…いや、だいぶ違和感があります。
パンツを直して個室から出るとこっこ先輩がリモコンみたいな物を持って笑顔でこっちを見ていました。
やっぱり私は優しい笑顔のこっこ先輩が大好きです!
「舞Qおいで!」そう言うとこっこ先輩はいきなりハグしてきて持っていたリモコンみたいな物のスイッチ?をカチッと指で入れました。
(ぶーーーんーーーーーーぶーーーわーーん)
『ええあ、ええあ、こっこ先輩?これブルブルしてます!』
「やっぱり舞Qはじめてかぁ〜今日は楽しくなりそう…」
楽しい?これ何でブルブルしてるんですか?と、そう聞こうと思ってもなんだか足にに力が入らない…そして猛烈におしっこしたくなってすぐに個室へ戻りました。
パンツを下ろし中へ入れたオモチャみたいな物を取ろうと思ってもブルブル震えていてどうしたらいいのか…でも、ものすごくおしっこしたい…どうしたらいいの?
『こっこ先輩〜助けてください…』外にいるこっこ先輩へ向けて小さな声で言いました。
「大丈夫?じゃあ、鍵開けて」ガチャ…ドアが開くとこっこ先輩が入って来ました。
そしてすぐに私の股の位置に顔を近付けて
『いや、恥ずかしい…』
「大丈夫だよ、最初だからびっくりしたよね?もう大丈夫ほら!」
そうこっこ先輩が言うとオモチャみたいな物の振動が止まり、こっこ先輩の指が私のアソコに…
「舞Q?今日はこれをずっと舞Qの中に入れたままデートするからね?」
こっこ先輩の表情がまた怖い表情でした…
『はい、分かりました…』私はそう返事しました。
そして二人で個室を出る。鏡を見ながら何事もなかったかの様に髪を直すこっこ先輩、私も一瞬だけ自分の顔を鏡で見たけどすごく紅かった…
こっこ先輩に大事なところもパンツも見られた…そしてあのオモチャみたいな物はまだ私の中に入ったまま。そしてまだおしっこしたい。またあのブルブルが始まったらすぐに出そう…。
↓↓続く↓↓ みちゅって絶対エロいよね
あの顔見てるだけで勃起が止まらない
チンポと愛液が絡みあって、ちちゅからみちゅみちゅ音がしそう
彼女にして毎日みちゅみちゅしたい みちゅは絶対性欲モンスターだよね
生半可な気持ちでセックスするとチンコ噛みちぎられる
いったい今まで何千本のチンコをしゃぶしゃぶしてきたんだろうな みちゅは亀頭大好きそうな変態痴女顔だよな
そもそも「みちゅ」っていうニックネーム自体も卑猥でいやらしい
母親になっても性欲衰えず、子供の同級生を筆おろししまくりそう 「おばさんと気持ちいいことしよ?」
「恥ずかしがらないで」
「いっぱい出してスッキリしようね」 >>656
みちゅだったら妄想セックスしやすいし、精子止まらなくなる自信ある みちゅと行く中出しバスツアー!(バスで移動してる間はみちゅに中出しし放題)とかイベントすれば応募殺到するから絶対やった方がいいと思う ゆみりんもみちゅもエッチなんだなぁ(*´д`*)ハァハァ へぇ〜 ここがひなちゃんが産まれてきたオマンコかぁ 今度、みちゅの配信で
「お願い!一発だけでいいからヤラせて!」って頼もうと思ってる
みちゅの事だから快諾してくれるよね? 由美子のはだけた浴衣から覗く太股を、
じっと見つめていたい。瞬きもせずに、じっと。
無自覚のうちに屹立した私のモノへ蔑みと好奇の混じる
由美子の眼差しが向けられ、気まずさの中に、ある種の親しみを覚えたい ミニスカゆみりんを真下から見たい
2年前ズムスタへ行けば良かった 幕張のゆかたまつりで、ゆみりんのブラチラを2回も拝めてから、その記憶を頼りに狂ったように抜いてる。
ちなみに、白でした。 舞羽がみゆみゆはふとももが弱点と言ってたし
みゆみゆのふとももを重点的にせめたい >>673
ふとももの内側な情報は正確を期すように 湯上りの由美子の浴衣の裾が、畳みにこすれる音で目覚めたい
まだ湿り気を残し、石鹸の香りのする長い黒髪に顔を寄せて
はだけた浴衣から覗く薄ピンク色に染まった太ももを
指でなぞり、由美子の息遣いが少しづつ荒く早くなっていく様に耽っていたい ゆみこほど完璧な太ももの女性を見たことがない
まんこに入れなくても、太ももに挟んでもらったら1分でイッちゃいそう
そして「もう出ちゃったの?早かったね。本当に私の太ももが好きなんだ。よしよし」と頭を撫でてほしい 薮下柊と薮下楓の2人から同時におしっこをかけられたい 陽菜ちゃんもオナニーするのかな?(*´д`*)ハァハァ 〜続き〜
こっこ先輩がカフェのお会計を済ませ二人でカフェを出ました
なんだかとても歩きにくい…お股の感覚がおかしい…
中の方がぐちゃぐちゃ濡れている様な感覚、またあの振動が始まったら今度は確実にお漏らししちゃう…どうしよう?
やっぱりこっこ先輩にコレ外してもいいですか?って言おうかな…
そう考えてることも知らずにこっこ先輩は街を歩きながら耳元で、
「舞Qってもしかして処女??」
と言い出しニヤニヤしています、もう女の子という感覚がないです男の子にしか思えません…
あれっ…???さっきまで違和感のあったお股の感覚が変です!
急にお股が熱い…ジンジンしてます!
こっこ先輩のなんとも言えない小悪魔的な笑顔、その表情を見た瞬間今まで違和感しかなかったパンツの中の物体が気持ち良く感じられて、また振動しないかな…なんて一瞬思いました、でももうこんな状態ではデート出来ないっ!意を決してこっこ先輩に話し掛けました
『こっこ先輩…今日はもう帰りませんか?』
「なんで?つまんない?」
『違うんです、なんだか熱くて…なんて言ったらいいか分からないんですけど…』
「あれ〜目覚めちゃいました?処女の割には感じやすいんだね」
こっこ先輩が言ってる言葉が頭に入ってきません…意識が少し遠くなりそう…
『自分でも分からないです…さっきからお股の中が熱くて熱くてなんだか気持ち良いんです』
すごく恥ずかしかったけどこっこ先輩だから言いました
「う〜ん…デートしながら舞Qをいじめたかったけど…じゃあ、舞Qのお部屋行こうか」
はぁ…良かった、そう胸を撫で下ろした瞬間…
(カチッ…)
こっこ先輩が笑いながらあのスイッチを入れました
『こっこ先輩…ダメ…です、止めて…く、だ…さい』
そう言った時にはもう手遅れでパンツはぐしょ濡れでした
おしっこが出た感覚もなかったくらい気持ち良かったんです
足の震えが止まらなくて生暖かい自分のおしっこがパンツから足をつたい地面に広がっています
こんな街中でどうしよう?私は街中でお漏らししてしまった…
アイドルなのに…誰かに見られたらどうしよう?
「舞Q〜イッちゃうの早いね〜大丈夫、さぁ早くここから逃げるよ」
こっこ先輩が手を繋いでさっきより足早に歩きます
あのオモチャはお漏らしした瞬間に中から出てきて、ぐしょぐしょに濡れたパンツの中にいます、オモチャが歩く度に擦れてまた変な気持ちになってきました
「帰ったら一緒にお風呂入ろうか、舞Q?」
え…お風呂…って事は裸…?
『ダメです、恥ずかしいです…こっこ先輩っていつもこうなんですか?』
「そうだよ〜いつもこんな感じ!え〜変かな?大丈夫だよ、女の子同士じゃん!」
さっきからこっこ先輩が女の子とは思えない…なんでだろう?
『じゃあ、バスタオル巻いて入ります…』
「ふーん、いいよ〜すぐ外してやるから」
気がつくともう家の前まで来ていました
↓↓↓続く↓↓↓ 小説載せてるやつ、自分でうまいと思ってるのかな?
文章力クソな上にプロットもショボいし、恥ずかしくないのかね?
もっとエロくて勃起するようなの書けないのかね? しまむらは、舞Qとプリントした、綿100%のパンツを販売せよ。
絶対売れる。変態どもに >>691
お手本お願いします!
男3人対ふうちほでお願い! ゆみりんの太ももで小一時間ほど、
三角絞めされたい >>695
じゃあ何人でもいいけど、できれば複数プレイでふうちほがめちゃめちゃにされてるやつがいいなぁ ふぅちほの2人が無茶苦茶にされる…っての興奮するね。
泣いて嫌がってる2人を… >>704
ちほ「いえっ!ぶっとくて固くてなっがいちんぽ待っとるけんな!粗ちんお断り!」 ゆみりんの太ももで、小一時間ほど
首4の字固めをかけられたい ゆみりんの太ももに衝突して、
小一時間ほど叱責されたい 昨日24時間テレビでほのたんのデニムタイトスカートにキュンキュンした
矢野帆夏ちゃんデニムタイトスカートかわいい
真下から見たい
白希望 とろまんに黒パンツで顔騎してもらいたいなあ(*´д`*)ハァハァ ゆみりんに、
足跡が顔に残るくらい踏みつけられたい ふと思ったんだけどこのスレで名前が全く出てこないメンバーって(´・ω・`) >>713
💦桃奈の股間に顔を埋めてクンニしながらシニタイ〜💦 STU性欲強そうなメンバーランキング
1位 今村美月
2位 磯貝花音
3位 土路生優里
4位 森香穂
5位 門脇実優菜
6位 福田朱里
7位 由良朱合
8位 瀧野由美子
9位 佐野遥
10位 矢野帆夏 >>717
舞Qって処女のフリしたヤリマンビッチだな >>79
花音の花びらに俺の海のミルクをこってり絞り出したい >>715
森下・信濃あたりも思春期だから関心強そう ゆみりんに小一時間ほど、
人生を全否定されるような言葉を浴びせられ
たい。その後に赤ちゃんをあやすように
頭をヨシヨシされて慰められたい みゆみゆは前に
「どれくらい痛みを加えれば骨が折れるのかの実験台になる、骨折バイトというのがある」
「仕事でわざと事故のふりをして自分の身体を壊して保険金をもらって生活してる人たちがいる」
という都市伝説を嬉々として語っていたけれど
意外と傷めつけられるのが好きなドMなんだろうか みちゅガチ恋だからみちゅとセックスしたくてたまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています