[集会所] STU48 変態スレ☆1©2ch.net
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STU48で××するスレです
安心安全のID無し
応援スレに変態さん多すぎなので専用スレッド立てたよー
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured おしっこ飲みたいランキング
1ちほちゃん
2ふうちゃん
3沖ちゃん 確かに、千穂ちゃんがオシッコしてるところは見てみたいよね。
和式便所だと最高。
吹いてるところまで丁寧に見たい。 アンッ…アンッ…ヤメテ…オネガイッ…イクッ…イクなそ…
アンッ我慢できない…オマンコにイッパイ出してっ…
イクイクイクイク…イクなそぉ… ゆうかとエッチできないのなら俺のちんちんは存在価値がない 昨夜のうたコンのゆみりんの太ももで抜いてしまった。 STUの美ケツ2トップのとろちゃんとゆらちゃんのお尻を見たり触ったり股間押し付けたりして比べたい とうとうSHOWROOMのみちゅで抜いてしまった・・・
みちゅヲタ失格だわorz 今村美月ってすごく付き合い(突き合い)たくなる顔してる
こういう女が一番興奮する >>551
わかる
千年ちゃんのような絶世の美少女ではなく
その辺にいる普通の可愛い女の子って雰囲気が彼女感を感じさせるよね
さらにスッピンで配信することが多いから、ますます想像しちゃうよね 喧嘩せずにみんなでまわそう
勃起チンコ好きドスケベみちゅも複数プレイでイキまくって白目むくよ まあでも最初は俺だけどな
優しく処女膜を破ってあげなきゃ >>560
はーい、皆さんチンコの小さい順に並んで下さーい
中出しオーケーですよー
顔にかけたい人はいっぱいかけてあげて下さーい
みちゅはもう濡れ濡れでクパァしながら待ってますよー みちゅは一生懸命フェラしてくれる
とろはアゴが疲れるとか言って雑そう
こっこは足コキで済ませそう とろみちゅこっこのとろこっこは非処女だけどみちゅだけ処女なのなんか感慨深いよね こっことみゆみゆのアヘ顔が見たいなぁ(*´д`*)ハァハァ >>568
こっこに上目遣いでフェラされながらみちゅのパイパンマンコをクンニしてとろちゃんを指でイカせたい STUはまだ水着来とらんけえ下の処理しょーらんじゃろ みちゅヘッドマイクにしてから息遣いが聞こえるようになったな
あの息遣いが俺の中で勝手に喘ぎ声に変換されて勃起が止まらんわ みちゅと抱き合いながら2時間くらいディープキスしたい ゆみりんでシコッてて盛り上がったところでかほたるのブチキレ動画に切り替えて射精すると気持ち良さ倍増するのは何でだろう みちゅを全裸で四つん這いにさせて後ろから思いっきり突きたい もう、みちゅ専用の変態スレ作れよ
みちゅを目隠しして両手両足を拘束しながら生でガン突き最後はもちろん子宮に発射するちょっとかわいらしいお茶目な妄想で許して 今日は楓ちゃんと千穂ちゃんがプライベートででデートしてるんでしょ?
この2人が百合な感情が芽生えて夜の公園でキスして…という妄想でこれからオナニーします。 はじめましてこんにちは
瀧野さんの変態水着画像はこのスレにあると聞いて参りました
件の画像はどちらにありますか? >>572
パイパンと思ってたのに、いざパンティ脱がせたらボーボーだったらありえないくらい興奮しそう
マン毛にたっぷりと精子塗りたくらなきゃ失礼にあたるよね 最近鼻が詰まって寝つきが悪いので千穂ちゃんのパンツを被って寝たら
ぐっすり眠ることが出来ました 千穂ちゃんに中出ししたくてたまりません。
ダメ、赤ちゃんできちゃう…とか言われてみたい。 みちゅに手紙書いた
のりの代わりに精液で封閉じして送った みちゅのおまんこをみちゅみちゅしたい!
突くたびにおまんこから「みちゅっ!みちゅっ!」って音がしそう 日曜日 あゆまん
月曜日 みちゅ
火曜日 千穂ちゃん
水曜日 とろちゃん
木曜日 楓ちゃん
金曜日 舞Q
土曜日 沖C 日曜日 みちゅ
月曜日 みちゅ
火曜日 みちゅ
水曜日 みちゅ
木曜日 みちゅ
金曜日 みちゅ
土曜日 みちゅ 日曜日 みなみ(2発)
月曜日 あゆみん(5発)
火曜日 舞Q(5発)
水曜日 みゆみゆ(8発)
木曜日 沖(5発)
金曜日 マリーナ(4発)
土曜日 楓(15発) 日曜日 ひなあゆ
月曜日 ふうのん
火曜日 とろみちゅ
水曜日 あずのん
木曜日 とろみちゅこっこ
金曜日 沖舞
土曜日 門石石 みちゅと野外SEXしたい
してるとこをメンバーに見られたい 日曜日 由良まん
月曜日 みちゅまん
火曜日 沖まん
水曜日 みゆみゆまん
木曜日 とろまん
金曜日 Qまん
土曜日 千穂まん みちゅのちちゅ(膣)!
みちゅみちゅ言わせちゃうぞ! 沖ちゃんに沖C体操させながら、(パンパン)のリズムに合わせてバックから沖ちゃんを突きまくってごめんなさい 侑果のビンビンに勃起した乳首を口に含みながら濡れ濡れオマンコくちゅくちゅしたい
侑果のお口にいっぱい精子出すから全部飲みほしてほしい 陽菜ちゃんの脱ぎたての制服をゲットするという変な夢を見てからもう陽菜ちゃんをエロい目でしか見れなくなった
今パーパー握手をしたらガチでイクと思う 日曜日 侑果
月曜日 侑果
火曜日 侑果
水曜日 侑果
木曜日 侑果
金曜日 侑果
土曜日 侑果 午後10時52分
インターホンが鳴る、侑果が買い物袋を下げて立っている
そのイメージだけを頭に誰かは確認せず鍵を外しドアを開ける
やっぱり侑果だった
最近またマイブームらしい汁なし担々麺と唐揚げを夜食に買って来てくれた
ちょうど夕飯を食べ損ねていたそろそろ何か作って食べようか、それともピザでも頼もうかと考えていたところだったので侑果の食欲に感謝だ
二人並んで食べ始める付属のにんにくを避けていたのに侑果がわざとらしく入れてくる、にんにく苦手なんだよな…
「好き嫌いはダメですよ〜大きくなれませんよ〜」
握手会とやらでもこんな調子でファンとやり取りしているのだろうか、侑果の事だから相当やり手だろうな
侑果がアイドルになって数ヶ月、もっぱら室内だがこうしていわゆるお忍びデートを重ねるのも数えきれない
普段は仲間達と同じマンション暮らしの侑果が時折こうして自分の安アパートにスーパーで買って来た50円値下げのお惣菜やコンビニのお弁当片手に現れる
いけないとは思っている
恋愛禁止のアイドルしかもデビューしたて
何度も話し合ったが結論は出ないこの先どうなるのかさえも分からない某アイドルの様に通い妻がバレて取り沙汰されるのか、このまま誰の目にも触れず密やかにこの関係が続くのか、たまに言葉では表せない震えを覚えるが慣れというものは恐ろしい
近頃はバレてしまったらその時はその時だと考える様になった
侑果はどんな風に考えているのだろうか…担々麺を辛い辛いと言いながら食べているが1辛だよとつっこんでまた痴話ケンカが始まる 午前11時46分
侑果はまだ舌を出して辛い辛いと言っている
たまたま冷蔵庫にあった飲むヨーグルトを飲ませたら少し落ち着いたらしい
辛い物苦手なのになんで買ってくるかな…しかもマイブームって
侑果はいたって普通だアイドルオタク達に言わせると変わり者変わり者と連呼されているらしいが二人で居るとおとなしい普通の19歳だ
本が好きなんだなと思うのは二人でいるときも思い出したかの様にリュックサックから文庫本を取り出し10分程読み更け、
「ごめん、気になってた部分があって…」と我に帰る
本のタイトルを見ると…やっぱり変わり者かも知れない
夜食で膨れたはずの胃袋はまだまだ何かを摂取したいらしい侑果は戸棚にあったポテトチップスを持って来て「これ食べながら映画見ようよ」と言う
女の食欲は不思議だなぁと思うと同時に笑顔でソファの横に座ってくる侑果がたまらなく好きだと感じる
並んで映画を観ていたのに気がついたら自然と侑果が体を預けてくる全体重をかけているのはお見通しだ
眠くなってきたのか侑果の頭がコクリコクリと頷き始める
最近忙しそうだったし今夜はこのままソファで寝かせよう
テレビを消し侑果に薄いタオルケットをかけ部屋の灯りを消す 午前1時07分
侑果の寝息を確認し風呂へ行く
青とピンクの歯ブラシが2本こちらを向いている、ちなみに青色が侑果用
そう言えばアイツ歯磨きしないで寝てるな…起こして磨かせようかとも考えたが湯船の気持ち良さに負け、風呂からあがる頃には侑果の翌朝の口臭の心配など忘れてしまった
タオルで髪の毛を拭きながら部屋に戻るとソファで寝ている筈の侑果がいない…
ベッドにも居ない…急用でも入って帰ったのか?いや、侑果のスマホはテーブルに置いたままだし…と、玄関の靴を確認しようとした瞬間…
バタっバタっバタっと足音が響き同時に急激に背中が重くなる
下着姿の侑果がおんぶの格好で背中へ覆い被さっているのを洗面所の鏡越しに見た
後から考えるとあの時両膝はよく耐えた
どうやらカーテンにくるまって隠れていたらしい
「ねえねえ、驚いた?帰っちゃったと思った?」
下着姿の侑果はいつになく甘えん坊に思える
「私もお風呂入るね、先に寝てても良いよ」
イタズラ好きなところも好きだが少し怒ったふりをしておかないと侑果の事だ内容がどんどんエスカレートしそうだ
髪が乾く前に眠気に負けてしまいそうだったので大きめのバスタオルを枕に敷いてベッドへ転がる
侑果の風呂はいつも少し長めなんだよな 午前2時頃
瞼が重い…もうあと数秒で眠りに落ちると思ったところで侑果が布団に入ってきた
髪は濡れている、乾かさないの?と聞くとまた翌朝目覚めたら朝シャンするからいいらしい
目を閉じていても自分が普段着ているTシャツを侑果が着ているのが分かる下着は付けていない
エッチが始まるのはいつも侑果のキスから
自分は薄目を開け侑果の高い鼻を見つめている
まだ湯船の熱を感じる侑果の肌は少し汗ばんで暗闇の中でも白いのが分かる
首筋に舌を這わせると侑果が「ダメ…」と小声で言う
そのまま耳、また首筋をゆっくりそして唾液を絡め深いキス
パジャマのズボンを下げボクサーブリーフのパンツも侑果にすぐ剥ぎ取られた
侑果は口でするのがとても上手だ
厚い唇の感触がねっとりとした唾液と共に絡み付いてくる
侑果の股は自分の膝に当たっているもう確実に濡れているのがわかる
そのままシックスナインの体制へ二人はまるで獸の様にお互いの性器を時折いやらしい声を発しながらまさぐり合う
大きめのクリトリスを指で刺激しながら愛液の溢れ出る元へ舌を突っ込む
「ああ…気持ちいい…」
侑果は大きく勃起したものを口に咥えながらそう言う 未明時刻
「なんか今日大きい…」
侑果がシックスナインにもかかわらず裏筋まで丁寧に舐めてくれている
手は激しく竿をしごきながら、これではすぐに出してしまいそうだ
一度だけ挿入前に果ててしまった事がある
その時の侑果は放たれた白い液体を凝視し、まるでなにかの実験か?
放たれた形態をじっくりと観察し早くティッシュで拭いてくれと思うこちらの気持ちとは裏腹に指に少し付けて舐めてみたり匂いを嗅いだり…さすがにスマホを取り出して撮影はしなかったが侑果の事だ許したら写真の1枚や2枚撮ったかも知れない
今夜は明らかに侑果の愛液が多い…クンニしているとよく分かる風呂から上がったばかりとはいえ股に深く顔を埋めていると独特の体臭、侑果の愛液の味まで手に取る様に分かる
侑果の着ているTシャツが大量の汗でその色を変えている
すぐに脱がして侑果を全裸に
今度は正常位の体制へかわいらしい形の胸もやさしく揉み乳首を舌で転がす侑果の性感帯である乳首はすぐに固くなり侑果は今日いちばんのいやらしい喘ぎ声を出す
このまますぐにグジュグジュに濡れた侑果の中へ入れてしまいたい気持ちもあったがこの前通販で買ってまだ試していない電マを使ってみたくなった
侑果は変な間を感じたらしく
「最後までしないの?もう終わり?」
と、少し怪訝な様子
紙袋から箱を取り出して封を開ける、電池式ではないので長時間使っても問題ない
暗闇の中でゴソゴソとしていると侑果がまたフェラしてきた
これじゃあまるで入れているみたいだ…舌をそんな使い方して…竿をストロークする感覚も完璧だ
ちょっと待って!あと僅かな時間フェラされていたらまた挿入前に出してしまうところだったので侑果に制止を促す
「もう少しだったのに〜」
侑果は楽しんでいる…いや、今夜はこの電マで侑果にもっと楽しんでもらわなくては… 「ファンはタレントの鏡」という言葉があるが
文学少女で妙な色気があるゆうか推しらしい
ドルヲタとは思えない文章力と官能小説のような性的な描写力を兼ね備えた高い文学センスを感じる 絶対沖ちゃんの仕業だな
ニヤニヤしながら書いてると思うとそれだけで発射しそう 深夜 時刻不明
電マを使った事はない…触るのも初めてだ、そして使おうとしている相手は駆け出しではあるが一応アイドル
一瞬、ふと我に返ってやはり使うのをためらいもしたが今夜の侑果の局部の濡れ具合そして自分の逞しくなった下半身のふてぶてしさに負けた
これが性欲というものなのか…
スイッチを入れると静かに唸りながら振動始め、まるで獲物を探す蛇の様だと感じた
カーテンの隙間から少しだけ差し込む月明かりでも侑果の表情が少し怯えているのがわかる
その表情を見た途端に自分の脳の中で何かが弾け、気がついたら侑果のクリトリスに電マを押し付けていた
「はぁ…はぁ…」侑果の息使いが電マを当てた途端に荒くなる
乳首を触るとさらに固くなり気のせいか胸の膨らみもいつもより大きく感じる
侑果の壊れる瞬間の顔を見たい…記憶を飛ばす程にイカせてみたい
自分の性欲の恐ろしさをこれでもかと感じながら電マの振動を弱から強へ切り替える
「ダメっ…ダメぇ…やめてぇ…」
自分がその言葉を聞いた時には侑果の飛沫を体に浴びていた
量としてかなりの量のいわゆる潮吹き
侑果は体をビクンビクンと震わせ呼吸も荒いまま目が完全にイッテしまっている
どうやら何が起こったか分かっていない
枕に敷いていたバスタオルが少しは役にたったがシーツはぐっしょり濡れ侑果の放った潮で水溜まりができそうだ、部屋中にそのいやらしい匂いが拡がる
まだだ…自分はかなりのSだとこの時悟った
侑果の陰部を優しくクンニするふりをして中指と人差し指の2本で穴を苛める様に掻き回す、そしてクリトリスには電マを強のまま当て続ける
また侑果が震え始める、足がバタつき始める
「やめて…お願いやめて…ダメっ…ああっ…ああっ…」
言葉とは裏腹に侑果の腰が電マの振動に合わせて動いている
この光景いやらしい、ものすごくいやらしい
この一連の流れに自分の下半身もものすごくいきり立ってきた
時を待たずしてすぐに潮を吹く侑果
今度は大量ではないが体の震えが止まっていない
落ち着かせる様にキスをすると
「気持ちいいです…すごく気持ちいいです」
何故か敬語を使い出す侑果
あまりやり過ぎると侑果のMが開花してしまうかも知れない
電マのスイッチを切りコンドームを探す
うずうずしている下半身は侑果の膣に入りたがっている 乙
侑果はSっぽいけど、Mっ気もありそうってのは
一理ある 625の未明時刻の、回想のくだりが、
昨日の沖氏の巧妙で狡猾なエロ配信を
予見していたかのような描写である件 明け方 時刻不明
うっすらとではあるが夜が明け始め明るくなりかけている部屋の照明をつけずともコンドームを容易に見つける事ができそうだ
箱を開けつながっているコンドームを1つちぎる…いや、2つばかり使うだろうか
侑果は電マの余韻に浸りきっている顔も恍惚の表情だ
「まだなの?」突然、侑果の声がした
戸惑いはしたが冷静になって考えると少し焦らし過ぎたかも知れない
いつもより侑果が積極的なのがぞくぞくした
コンドームを装着し、まずは正常位からと思った瞬間…
侑果が上体を起こし上に乗ってきた
そしてせっかくつけたゴムを外し神業とも言うべきスピードで勃起した竿を生で陰部にあてがい自分から挿入する
騎乗位で腰を振る侑果は生で挿入している事になんのためらいもない様子だ
ちょっと待って…何でゴム外したの?必死に侑果の膣圧に耐えながら腰をグラインドさせ執拗にクリトリスをこすりつけて来る侑果に問う
「いいの…今日はいいの、この方が気持ち良いでしょ?お願い今日はつけないで…」
気を抜くとすぐに出してしまいそうな程にたしかに気持ち良い、侑果の中が熱いそしてわざとかも知れないが何回かに1回きつく締め付けてくるのが分かる
侑果が動く度にイキそうだ
もう限界…激しく動く侑果を抱きしめ動きを止める
そのまま押し倒して今度こそ正常位で挿入し直す、これならこっちがペースを握れる騎乗位を続けられては危なかった…あのままならば生中出しという結末になりかねなかった
「あああっ…いい!奥に来てる!当たってる!」
足を持ち上げ深く挿入すると侑果の子宮の入り口を亀頭じた
侑果の陰部からどくどくと分泌される愛液のせいか今日は奥深く挿入している感覚を覚える…奥に当たる度に侑果は喘ぎ声を高くする
少し体制変え今度は横から侑果を突く
この体制も侑果は感じるらしい
「やめて…ダメ…ああっ!気持ち良い…もっと」
一体どっちなんだよと思いながらも腰を動かす、侑果は汗だくだ
いちばん好きな体位はと聞かれるとやはりバックだがまだバックは早いか…そう頭の中で考えながら腰を動かしていると侑果が息を切らしながら言う
「ねえ…後ろから入れて欲しい…今日なんかすごく大きいから気持ち良い」
侑果に入れられた付属のニンニクのせいか?いや、そんな即効性があるものなのか?普段食べないから分からないがそのせいだけではない
侑果の感じている表情、もはや動物にも思えるその野生的な喘ぎ声、髪を汗で濡らしながらも目は自分だけを見てくれている侑果の顔
セックスをこんなにもマジでした事はない
もし中で出したら子供が出来てもおかしくはない程二人とも真剣だ
また自分のSの血が騒ぐ…おい!早くケツ向けろ!四つん這いになれ!後ろから入れて欲しいんだろ?侑果がどんな反応をするか楽しみでもあったが少しわざとらしく聞こえたかも知れない
「はい…こうですか?」意外にも従順に体制を飼える侑果、頭を低くし四つん這いになる
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