甘ったれ厨2病ベン
「母は多忙な政治家、父は仕事で飛び回り…グレたろかしら…しかし、じいちゃんのワル時代の写真見たけどカッコええ〜…マスクも回収したしな」

スノーク「ほんまやねぇ、ベイダー卿最高やね」

ベン「誰だ!?」

スノーク「わてはスノーク言いまんねん」

ベン「ベイダー卿の事知ってるんスか?」

スノーク「あぁ、何でも知っとるよ。全て見てきたさかいなぁ(うんたらかんたら饒舌にベラベラ)」

ベン「すげぇ!こんなに話が合う人始めてっス!」

スノーク「わてのとこ来たらええがな」

ベン「うーん、でも今ルーク叔父さんのとこに世話になってるんてすけどね…」

スノーク「ルーク?あんなんアカンアカン!ウソばっかりやあんなもん!」

ベン「うーん、でも叔父さんの言うことも分かると言うか…」

スノーク「まぁ、ええがな!また話したいことあったらいつでも連絡しぃな」

ベン「はい!是非!!」

スノーク「(ほんまチョロいガキやで…墜ちるのも時間の問題やな、せいぜい使い倒したろ)」

そして、改悪ルークの凶行でタガが外れ一気にダークサイドヘ。大まかな筋はこんなもんだろ
こんな簡単な事も解らずに「ベイダー信奉はおかしい」とか言う輩は、映画中寝てたのか