暗黒卿のキャスリーンにとっては、自分の分身のホルド提督が偉ぶって同情して貰うために、
英雄のポーの無駄な作戦の後に、バカみたいな特攻で自分だったらのSWをライアンに描かせたと思うよ。
ハイパードライブで革命軍が逃げるしかない設定も、最初のローズの姉を特攻させるのも、
フインなど男の特攻はローズに邪魔させるとか、
みな同じ方向でホルドの特攻を引き立たせる小道具の展開でしかない。

そこが要らない展開なんだけど、キャスリーンは自分の分身のひとりよがりの特攻ストーリーを
観客に見せつけようとした意図がみえみえで、ライアンのレベルのみでないと思うよ 
前にリバーに暗黒卿キャスリーンって呼ばれているとの記事があったが、筋書き委員会に合わない監督の首を切るとかで、
Ep8とは関係ないかもしらんが、それは監督へのパワハラのじゃないのかとも思うが w