今のとこ英雄・強敵が1人もいないシークエル
レイ=大した苦労も無く強く、説得力皆無(選ばれし者アナキンでさえここまで惨く無かった)
カイロ・レン=精神も腕も未熟な雑魚(こんなヤツがFOのTOP)
ハックス=小者指揮官
スノーク=大物ぶった雑魚
ファズマ=ブリキ雑魚
ルーク=老害にされてしまった
霊体ヨーダ=霊体になってもまだ偉そうなことウダウダ言ってた老害
レイア=宇宙遊泳爆笑要員
フィン&ポー=EP8でただの馬鹿に 確かに魅力がないなレイは
脚本家や演出家が悪いんだが
本人ももう出たくないみたいな事もいってたし >>27
ププッwプリクエルとかあの不自然にフォースジャンプしないと間の持たないCG殺陣と
レイちゃんの渾身アクションの違いもわからんとはアホやなあ
もちろんモールは除くだぞ
赤目ヘイデンじゃなくあのモールの人が主役だったら良かったのに だいたいフォースだなんだ
ルークが電撃ボールとライトセーバーで遊んでるの見ても観客が???だから
オビワンの小理屈が必要になっただけ
レイちゃんが岩の前でクラブ振り回してる動きのキレだけで観客納得だから
こいつはデキる強いわってな デイジーごときの動きが凄いアクションとか、ホントにろくな映画見てきてない事だけは分かったw
キャラ萌えのキモオタ視点でしか語れないなら、デイジーラブスレでも立ててそこで存分にやってくだしゃい >>31
クズがwww
レイが歴代最強ジェダイなんだよね
デイジーリドリーの迫真演技がその証明
フォースとかの小理屈にこだわる懐古厨はもはやヨーダどうこう言う前に
お前が老害 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ デイジーって、カトちゃんに似てる
イケメン男顔ではあるが女としての魅力は感じねーわ レイ=ぼくのかんがえたどりょくもせずに、ポテンシャルだけでおしとおせるさいきょうキャラ
カイロ・レン=厨二or邪気眼病
スノーク=小物でした
フィン&ポー=EP8でただの馬鹿に改悪されました
ファズマ=本当に期待外れでした
ルーク=心の弱いジジィに改悪されました
ヨーダ=安定して開きなおった老害のままでした
ローズ=異物
ハックス=スノークお墨付きの小物
マジでキャラ全滅じゃん
1〜2人の失敗なら分かるが、よくもほぼことごとく設定全滅出来るよな まあいうてもルークも大して努力してなくて強かったけどな
4、5、6全編あわせても4年だろ?
ジェダイ騎士団がスーパー無能集団だったのか >>37
ルークはヨーダの元で最低でも1カ月ほど修業、その後独自の修業で最低でも半年以上〜長くて1年近く、
そしてEP6へ
レイは、EP7の時点で、カイロレンとの最後のチャンバラで目を瞑っただけで漫画みたいにいきなり強くなった
とにかく背景の説得力が無い 最大1年しか修行してないルークを皇帝のもとに結局行かせちゃうヨーダやオビワンは
ジェダイオーダー壊滅から数十年も待って何がしたかったんだろうな
数十年修行してきたジェダイ騎士団がパル相手にあっさりやられてたのに そこはスカイウォーカーの血が異常って事じゃね
現にルークは短期間でベイダーに肉薄してるし、やっぱ才能は異常だよ
天才>>>長年修業した秀才&凡才 アナキンの血筋がスカイウォーカー家
今のところこの系統は、カイロ・レンしかいないからなんとなくぱっとしない
実写版はそうなんだけど、
アニメ版はアナキンのパダワンの流れを描いてる
こっちの系統を、ep9にぶっこまれたらファンとしてはもうほんとやめてくれという感じ
ルークを貶めるだけじゃ足りんのかと というか続3部作は、アニメ版の流れを考慮した内容になってるよ。 レイ = ジェダイの書物を管理者のルークに相談もせず持出した犯罪人
カイロ・レン = 父親殺しの極悪犯罪人。 *主役は犯罪人のダブルキャスト
ポー = ハイパードライブ追跡装置を破壊が大正解なのに、コケにされた英雄。
惑星クレイトから逃げるハイパードライブを追跡されまた鬼ごっこ
フィン = 特攻で英雄になり損ねの奴。レイとローズの三角関係の色男になり下がり。
ローズ = SWにあるまじき「男受けに特化した」の脚本が悪すぎ、俳優がヘイトを受けた運の悪い端役。
ルーク = 銀河の皆のため英雄が立上がるのを待つのに、サーバーを投げ捨て信頼失墜さられたライアンの被害者。
ヨーダ = レイに師ルークのレッスンを続けるよう諭さず、レイのジェダイ書泥棒の証拠の木を焼くとこだけ霊体で出て来る犯罪の共犯者。
ハックス = 心を読み企みを支配者になる陰謀などわかるレンに、陰謀を仕掛けるバカになりそうな小者。 >>43
素晴らしい考察ですね。
逆のかっこいいシーンバージョンも見たいです。 ソォー| ̄皿)o―――――――――C~-v(  ̄Д ̄).。o○フゥ~