なぜEP7もローグワンもSWぽくないのか [無断転載禁止]©2ch.net
・神話感が無い(良くも悪くも。浮世離れしていない。泥臭すぎる・生々しすぎるなど)
・カメラが鮮明すぎてリアル過ぎる(上記に通じる)
・基本SWチルドレン世代にバトンタッチしてるので、元祖を追いかけるのに精いっぱいで追い越すのは難しい
(自分のカラーを出してもそれが逆に浮いて見えてたりする) >>162
スピンオフなんだけどなあ
正直スターウォーズファンでローグワンつまんなかったって言う人は理解できない。特に終盤は
ep7はわかるけど スターウォーズは、色々な要素が有るので
スターウォーズファンも色々居る
自分はライトセイバーに興味がないが
ライトセイバーが大好きな人も多い
自分の趣向だけだと判らない事も多々ある 映画に男尊女卑を持ち込むバカ多数w女主人公の何がそんなに気に入らないんだか。 オタク映画なので、
自分の偏ったメガネが絶対だと思い込んで主張する人(オタクはソノ傾向が強い)は厄介だね
人それぞれで良いんだよ >>167
スレ内で検索して見たけど、女だから嫌だってレスたった2つしかないじゃん
多数も少数も計算できないお前が1番馬鹿 >>169
わかったから涙拭いて仕事探せよ中卒ニートくん と、図星を突かれて顔真っ赤なワンパの糞が申しております swファンとしては最後のベイダー無双のシーンだけの為でも見る価値はあるな。 最後、ベイダー無双の絶望感がすごい。失禁しそうになる。 【訃報】「スターウォーズ」のレイア姫役のキャリー・フィッシャー死去…享年60 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/◆1482873181/ SWぽいとは? 原点SW1976年公開
危険と愛
かつてこれ程までに、興奮に満ちた冒険はなかった
https://www.youtube.com/watch?v=xY2GAn1XYZM ローグワンは過去のギミックがいろいろあって見てて楽しいな
EP1〜3のアイテムはほとんど見なかったが ep7好きな割とにわかな奴として言わせていただくとカタルシスのかけらもない駄作って感じだったな sw好きの自分は、ローグワンのラスト5分は大盛り上がりだけど
新規の人も、同様に盛り上がるかというと違うと思うわ
ローグワンは、ep4〜ep6ファン用のスピンオフ映画 惑星ジェダでの帝国軍と反乱軍の戦いを見て、ブラックホークダウンって映画を思い出した。
帝国軍がアメリカ兵で反乱軍がゲリラ。
反乱軍のリーダーってなぜにレイアじゃないの?
今回の主要キャラの二人と黒ロボット、星がなくなる前にヨーダが誰かジェダイの生き残り(?)が
瞬間移動させた....とかあったらいいな。 ローグワンはキャラに魅力ないからダメだな。
EP7のほうが好感がもてる ローグワンは2回見に行ったよ スカリフの帝国軍の防衛シールド突破あたりから堪らなく盛り上がった。もう本当に。遥か昔に限りなく広い広大な宇宙が舞台でもあるから色々な人間が出てきてしかもそこにはドラマがあるってすげーよな。 ローグワンは希望の為に戦い全員死滅したけどなによりもの希望を生み出した親であった事は忘れてはならない。アーソとゲイレンの親子の物語も絡められていて素晴らしい映画だったと思う
まあ俺はエピソード7も好きだけどね笑 去年、EP7観終えた女子高生3人が、BB−8可愛い(*^-^*)
R2は、リストラだねとキャキャ言いながら劇場から出て来た ローグワンはスターウォーズだろ
てかこのスレローグワン公開前のだけどスレ主はまた同じ気持ちなのかね 予告は全然SWっぽくなかったんだよな。
そのぐらいのつもりで観に行ったのに、あそこまでSWとは。
R2や3POすら出てこないと思ってたのに。
もしかしたら、その辺全部撮り直し部分なんだろうか。 ep456123まではルーカスが言ってるように毎回違うビジュアルのロケーションや宇宙船を出そうと努力してた
作品ごとに色彩があって玩具箱をひっくり返したような、あの作品にはこんな見せ場があったな、って思い出せるような
ep7はそういう系譜から外れてルーカスが言う懐古趣味に走った
ローグワンはスピンオフだしあれでいいと思うswぽくなくていいが位置的にep4世界にならざるをえない
ローグワンのサービスとep7のサービスは全然意味が違う
ローグワン見た後ではep7がやりすぎに思える 好きな順
5>7>RO>6>4
その他は(・∀・)ニヤニヤ 今日見た。ぽくないとこはEP7よりはかなり少なかったかな
エイリアンの使い方とか少ないとこは共通してぽくないけど、
ラストのベイダー殺陣サービスと歯切れの良いラストで、全てOKと言う感じで持っていった 『週刊プレイボーイ』本誌で連載中の「ライクの森」――。
報道情報番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』(フジテレビ系)ではメインMCを務める人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。
今回のテーマは、最新作『ローグ・ワン』が公開中の『スター・ウォーズ』。子供の頃からこのシリーズが大好きだったという彼女だが、ファンならではの苦言もあるようで…。
* * *
今回は、『スター・ウォーズ』シリーズについて語りたいと思います。言わずもがなですが、この『スター・ウォーズ』は、
40年にわたって映画・テレビ番組などが作られ続けている、長大なスペースオペラです。
1977年に公開されたエピソード4を皮切りに、まず物語の後半となるエピソード4〜6が製作され、99年からエピソード1〜3が順次公開。一昨年には新たにエピソード7が公開されましたが、
現在公開中の新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、エピソード4の直前の話だそうです。いわば“エピソード3.8”くらいになりますね。
こうして時系列の隙間まで埋められていくと、アニメファンでもある私は『化物語』シリーズを思い出します(笑)。
私は子供の頃からこの『スター・ウォーズ』シリーズが大好きだったんですが、今日はちょっとファンとして苦言を……。
というのも、エピソード4〜6が面白いのは誰しもが認めるところだと思いますが、1〜3はちょっとひどいんです(苦笑)。
全体的に、設定がゆるいんですよ。例えば、主人公のルーク・スカイウォーカー。彼は、エピソード4では銀河帝国から身を隠すために辺境の惑星で育てられたという設定なんですが、
だったら彼の名前は“仮の名”としておくべきですよね。「スカイウォーカー」なんていう珍しい名前のまま逃亡するなんておかしい。
だけど、エピソード3で生まれたときからルーク・スカイウォーカーと名づけられているんです。
同じように、銀河帝国から身を隠しているという設定のジェダイも、エピソード1のときからもうあの格好で登場しているんです。
これって、認知度のあるキャラクターを宣伝に使いたいとか、グッズを売りたいっていうビジネス上の目的からこうなっているんじゃないかと勘繰ってしまうんですが……どうなんでしょうね。
もっとひどいのは、ドロイドたちの設定。エピソード3以降ではポンコツ感満載のC−3POが、エピソード1では空まで飛んじゃうんです!
しかも、もともとこれを作ったのはアナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)で、
C−3POはその記憶をなくしてる……っていうことにされているんですけど、じゃあアナキンの義兄弟でルークの育ての親のおじさんは、
どうしてC−3POのことを知らなかったんだろう……など、考えれば考えるほど設定が崩れていきます。
細かい部分にこだわらずとも、多くの観客が違和感を持ったのが、CGの使い方じゃないでしょうか。
エピソード4〜6って、クリーチャーたちの“人形感”が不気味で印象的だったと思うんですど、エピソード1〜3は完全CGになっています。
『スター・ウォーズ』シリーズが始まった当初にあっただろう「最新技術をこれでもかと使う」という姿勢は受け継いでいるのかもしれませんが……。
その点、再びクリーチャーの“人形感”にこだわったエピソード7は、やっぱり面白かったですね。
「ちょっとあざといかな」と思うくらい旧作へのオマージュがちりばめられていて、それはそれでファンにはうれしかったです。
さて、私もこれから『ローグ・ワン』を見てきます!
週プレNEWS 1/13(金) 10:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170113-00078180-playboyz-ent
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/01/13/78180/
http://cdn.wpb.shueisha.co.jp/img/sp/2017/01/6396104db74ce5fa662928b069abfa26_18d1f115a14bbcf4ebf8f7cc3f631b75-x.jpg 人形感が不気味でよかったといわれても、作る方は未知の生物を生き物として描きたいわけだし、そりゃ排除したくなるわな ローグ・ワンはあくまでも旧来のスターウォーズファンのための映画で、単品でも楽しめるけどシリーズ作品いろいろと見てるとより楽しめるネタが随所に仕込まれている。
物語自体はいわゆるオーソドックスな勧善懲悪物であるサーガ本編と違い反乱軍サイドを単純な正義として描かぬ一種の戦争アクション映画といった造りなのでその点でスターウォーズらしくないと言われればその通りだろう。
おなじみのオープニングクロールが無い事もあえてスピンオフとして差別化する演出だろうし。 CWでは簡略化しつつやってたんだから、無くさなくてもいいのになぁ あれだよ
グンガンの強力取り付けるために、3POを神様に仕立て上げたクワイ=ガンがフォースで持ち上げたんだろ ローグ・ワン然程ファンでは無い友人3人と見たが、今一反応が良くない
軽い気分で見れるのがSWの良い所だそうで、今作の興行が伸び悩んで
バイオハザードに負けてるのが、その原因かも 「フォースと共にあれ」は、危険な場所に行く前の別れの挨拶的な使い方が普通なのに、
ピンチ時に南無阿弥陀仏の様に連呼するチアルート。これはぽくない。鼻白んだ
アジア系=仏教テイストで言わせよう、と安易すぎ >>201
そもそもあの人勘違いしてそうやんけ、それがよいんだよと思った
ライトセーバー使いそうで使えない感じが >>201
挨拶以外使っちゃいけないのか
どんな普通だよw ジェダイはかつては宇宙を守護していた感じの設定だから、フォースの存在は広く知られていたんだろう
だから日常会話程度でもメイザフォース〜は出てくる
惑星ヤヴィンから出撃するパイロットたちにもヒゲオヤジが言ってたしな
ジェダイでもないやつが言うのは変だけど、神のご加護が単にすり替わっただけだと思えば腹も立つまい ローグワン見て思ったんだが、試写でディズニーの撮り直しのテコ入れが入ったにも関わらず、あの中盤までの退屈さだろ?スター・ウォーズぽく修正しようとしたのに、あの退屈さ
ならいっその事、スター・ウォーズぽくなくても最初に撮ったのが見たいわ。面白ければ良い
ミリタリー色が強かったらしいけど ローグワンの追加撮影は後半がメインなので
最初のバージョンだと、全編退屈な映画という事に 取り直しは全滅エンドのお達しが上から出たからだとどこかのサイトで読んだな
監督は生かしたかったみたいだよね
予告編にはHDD持ったままビーチ走ってるシーンがあるからそのまま逃げ出たバージョンで撮ってたんだろう
中盤のつまらなさは仕方ない
正史の補完でしかない取って付けたエピソードだし
良いとこ探しした方が幸せになれるタイプの映画かも ディズニーが全滅エンド指示とか珍しいな
人魚姫なんてバッドエンドの原作を捻じ曲げてハッピーエンドにしたのに 理由はわからないけど、この登場人物たちはこの一本で終わりにしたかったのかねえ
この他にもハンソロとボバ・フェットのスピンオフもあると言われてるし 「どこかのサイトで読んだ」じゃソースにならないけどな
◯◯だったんじゃねーの→◯◯だったらしい→まるっきりだった、という三段活用が発生するのが口コミってもんだ 個人的に点数つけると
1 88点 2 85点 3 92点 4 95点 5 97点 6 92点 7 65点
あくまで個人的な意見。いくら旧三部作がお気に入りといっても焼き回しは嫌だ。7は温故知新の「温故」しか感じられなかった。懐古厨のオ〇ニー見せられてる気分だった。8はもっと新しい世界を見せてほしいと思いました。 >>210
調べればすぐ出てくるよ
この映画のスタッフである日本人が情報出してて
それをまとめてるとこがある
このスレの人ならみんな知ってるのかと思ったよ シナリオ段階で全滅になっていて、それでGOサインが出て撮影に入っているはずなので
全滅云々が再撮の一番の要因ではないはず
昨年の頭にディズニー社長が、ローグワンは実験的な映画になっていて
これまでのシリーズの様な興行成績は期待していない と発言
で、ラフ編集の物を検討して、これは予想以上に興行がマズイ事になりそうだと判断
大規模な再撮になったワケで
当初の物は、後半も中盤のように
退屈な出来な事が大規模な再撮、最構成になったと予想
ゴジラを見るに、盛り上がりカタルシスを作れない
作らない?のがギャレスの作家性なのかもしれないが 作家性なんて大層なもんじゃない
単純にギャレスに才能がないだけだよ 懐古厨が叩きまくるのが怖いから新しいことができない。その結果出来上がったのがep7。懐古厨の皆さんはさぞかし満足しただろうよ。二番煎じなんて言われてるけど。 毎回監督変えるんだからいいじゃん
一発屋で叩かれてなんぼ、って監督が出てきて
やりたいことやってくれれば面白いものも出てくるさ >>216
それはEP8やEP9見てみないと何とも言えないな。もしこの2作もEP7と大差なかったらそうかも
JJの作風は新しい事を出来ない今まで見た事ある様な映像の連続だから、監督が違えばだいぶ違う可能性もある ローグワン、自分も前半は「神話っぽさがない」って思った
ファンタジーというより、聖書の黙示録の映像化みたいな
場所が砂漠っぽいからかもしれないけど、ISとかアルカイダを連想して怖かった
別に批判ではない。もう1回みたいぐらい面白かったし。 あくまでSW世界が舞台となってるだけで、ストーリーについて語るならSWらしさなんて、微塵もないのは確かだよな
それと一つの物語としての価値は別ってだけで 日本での興行は
バイオ>ローグになりそう
ローグはアクションアドベンチャーでないのがなぁ...
ライト層はバイオ見に行ってしまった様だ ローグONEは、完全にシリーズマニアのみ対象の造りなので
ある意味SWらしくないな。 ローグワンはソウゲレラが癌。居ても居なくても同じ、ジン育てるとこすっ飛ばし、
なぜ重傷負ったかすっ飛ばし。クローンウォーズ見てたとしても関係なく編集がマズイんだから、
初めて見た人はもっと混乱するのは良く分かる 1/22累計
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 公開 8週目
\7,156,484,700
ローグ・ワン 公開 6週目
\4,325,376,700
バイオハザード 公開 5週目
\3,959,663,500 沈黙を見てきた
カイロ・レン(アダム・ドライバー)が、イライラして物に八つ当たりをする場面が
思い切りEP7と被ってるのは狙っる? 興味のあるは、是非劇場へGO
日本の時代劇とは違い気合いの入れ方が半端く
浅野忠信の実際に頭を剃り上げたリアルちょんまげ頭も必見 ローグワン見て思ったのは構図が日本のアニメっぽく感じた。それが違和感の正体では?
特に戦闘シーン。
あと最後のダースベイダーとか。 構図というか話の持っていきかたも日本のアニメっぽい
任務のために泥もかぶってきた百戦錬磨の戦士とか、
とんがり過ぎて扱いにくい奴らの集まった部隊が、
正式な指揮系統から逸脱して一発逆転の作戦に命をかける
まさに独立愚連隊、日本映画の底流に通じるものがあるわ アニメっぽいのはディズニーになってからずっとだよ
EP7でもレイの巨大な空洞内でのゴミ漁りの構図はナウシカだし、スターキラーの拡散レーザーも漫画的
戦闘中に瞑想しただけでフォース覚醒するのはまんまジャンプのバトル漫画 さしてSWファンではない私にとってはガッカリな映画だった。
もっと大人向けの渋い映画だと思っていた(勘違いしていた)のに、
登場人物もストーリーも漫画的でエクスペンタブルズと大差なかった。 ローグワンはスターウォーズを知っている人の作ったスターウォーズだった。
文句なしの100点
フォースの覚醒はゴミ。
何やってんだJJお前スターウォーズを全く理解していないだろ
と思った
7点 >>201
T〜Yを20周して出直してこいニワカ君 >>230
EP7で感じてた違和感の理由がわかった
アニメでやるような演出をCGでやんなよって話
ローグワンはあえてフィルム使ったりして特撮感を出そうとしていたらしいね EP7も普通にフィルムだよ
むしろカートゥーンに感化されたルーカスの方がやばかった
望遠レンズを駆使してリアリティのある画面に見せるのがジャージャーの撮り方だね EP7といいローグワンといい、最近のスターウォーズはリアル志向に走るのが流行りなのか?
EP7では冒頭で、ISILを彷彿させるような民間人虐殺シーンがあるかと思えば、ローグワンでもジェダの戦闘がまんまアメリカ軍のイラク市街戦みたいだったし レジェンズのクローン大戦もイラク戦争あたりと被ってたけどな >>232
分かってたらあんなに新キャラたちの描写不足&魅力スカスカなわけねーだろ
とくにジンとソウの関係性が酷い
サーガでやるような時間経過を一作品の中に無理矢理10分くらいに押し込んでるから歪なことになる 新とクローンウォーズでドロイド軍vsクローントルーパー軍の派手な戦争を
描いたから、帝国と共和国旧作回りの7とローグワンの戦争も
リアル志向にならざるを得ないんだと思われる
ただしこちらは人間vs人間の戦争描写だから生々しくなる そういうリアル感より、ルーカスの妄想ワールドみたいな新鮮さが欲しい リアリティを追求し過ぎて誰が得するの?って話
カメラワークもごちゃごちゃして鬱陶しい
映像に時間かけるよりもっと脚本にその時間を使えよ ルーカス自身が旧三部作のファンタジー色ある王道の冒険+シンプルな帝国vs共和国の戦いを
新とクローンウォーズで生々しいリアルな星間戦争の政治劇の背景を加え、派手で激しい戦争描写
にした事もあり、合わせてジェダイの神話性や物語も旧作より強化したからしょうがない面もある
シンプルなお気楽エンタメ娯楽SF作品だった旧三部作の続きの7とEP4の直前ローグワンの世界や
戦争描写も漠然とした旧作的エンタメ表現のものからリアルな背景や戦闘描写にしないと世界観の
説得力が持たせられなくなったんだと思われる、必然的にね
もちろんそういう旧三部作より時代に合わせて、よりリアルに描写される事になった世界観に
更なるファンタジーや新しいSF要素を加える事は十分可能だが、問題は現在のルーカスフィルムが
まだ手探り状態という事なんだよね ニワカ長官だけど、ローグワンのために予習して観に行ったよ!
2D字幕と、吹替4DXをそれぞれ1回ずつ。
感動したよ。面白かった。BD買うわ。 >>232
全く同意だわ
まあローグワンは85点、覚醒は50点かな
スターウォーズは何度も見るけど、覚醒は見れば見るほどシラケる ローグ・ワンはラスト近辺のベイダーとレイアの畳みかけがもし無かったら、と想像するとまごう事なき駄作
あれで単純にポーッと騙される旧ファンが多すぎ ディズニーになってから、流れ作業映画って感じがしてなんか嫌だわ
フォースの覚醒でボツになったハンマーヘッド突撃をローグワンでやったんだろ?
もったいない根性かなんか知らんが
そんなので感動は出来ないわ スピンオフ第二弾のハンソロの前日譚はどうなるのかな?
まさか、また主要人物(ソロとチューバッカ以外)全滅というオチじゃねえだろうな?w
流石に2度も全滅エンドされたら、シラけちまうんじゃねえ?ローグワンで感動した客も ローグワン4DXに行かなかったのが惜しまれる
ああいう映画こそ、体感型で見たいのに EP7は4DXでみたが、『もうええわ』という感想だったな。
あれは遊園地のアトラクションならいいけど、鑑賞に専念するのには向いてないわ。 そもそもSW作品は3Dに向いてないよね。じっくり見るから
ローグ・ワンも3Dで見たけど、無理に3Dで見る必要まったくなかったわ。映像が迫ってくる場面とかほぼ皆無だし いや、4DX“でも”みたかった、ということ
3Dでは二回見たけどね。 4DX→2D吹替→2D字幕
田舎なんで、やっと近くに4DX出来たからとりあえず最初に行ってしまったけど、やっぱ細かいとこ分からんなw
でもまあ楽しかったよ。 >>251
俺もそう思う
4DXで見たときにに射撃や爆発で画面のまわりまで光るのは本当にいらなかった どうせ4DXなら、じゃんじゃん仕掛けは使ってもらわないと嫌だよ。
中途半端にされても困る。専念したい時(人)は2Dに行けばいいやん。 >>4
ほんと、それに尽きるな。
女が主人公だと、感情移入しにくい。 ローグ・ワンではキャシアン・アンドーにかろうじて感情移入できたが、
EP7はイマイチ感情移入できないまま終わってしまった。 若いお姫様がメインで出てこないってのも、SWっぽくない原因かもね。
EP7のレイアはもう若くないし、既にお姫様じゃないし、
ローグワンでは一瞬しか出てこないし。
SWの魅力は、少年の成長物語と、ナイト(騎士)が王女(姫)を救う物語にあると思うんだよね。 とはいえ、ローグ・ワンは楽しめたし、7よりはSWっぽいと思った。 そもそもSWっぽさって何よ
個人的にはローグワンはハッピーエンディングでないところがSWっぽくないかな
レイアの笑顔じゃあちょっとなぁ…
EP5も悲劇への序曲感はあるけど、全体的にはまだ「おれたちの戦いはこれからだ」っぽい。