昨夜から、ここ数日かんはなにもなかったので、早めに布団に入っていたら『ピンポ~~ン』
と玄関の呼び鈴の音、ちょうど良い所なのにと思いながらも越中褌をつけてからインターホン
で『どちらさまですか?』とど○ちゃん『新聞屋ですが~~』とインターホンの向こうから、
……困ったな! せんずりの途中だったんで、ちんぽがびんびんに勃起して越中を突き
上げているってのに・・・・・!
のぞき穴からみたら初めて見るような顔の爺さんが何かを持ってたっている。まあこのまま
でもいいかと思いながら、ドアを開けてやった、『すみませんね、これから風呂に入ろうと
思っていましたから、なにか御用ですか?』とど○ちゃん。そしたら爺さんが『○○新聞で
すが、1ヶ月でもよろしいのでとってくれませんか?』と爺さんが言う。風呂の湯が出ていた
ので、爺さんに『ちょっとまって風呂を止めてくるから、まあそこに座って威をまってて』
とど○ちゃん。『はい、わかりました』と爺さんがわしの越中褌の前をちらっと見ながら言う。
風呂を止めにいったものの相変わらずちんぽはびんびんのままで越中をつきあげている、わざ
とゆるふんにして爺さんの前で立てひざになり爺さんの説明を聞いたら、爺さんはわしの
ちんぽがびくびくしているのをちらちらみながら、汗をかいて説明をしている。
わざとちんぽが見えるようにしてやった。爺さんはしきりに額に手をやったりしながら1ヶ月
とってくれと一生懸命しゃべっている。わしが爺さんに『爺さんよ、とってやってもいいよ!』
と言ってやったらすぐ書類を出してきた。ボールペンで名前と住所を書く時には完全に勃起
したちんぽが見えている。爺さんが『おにいちゃん、ちんぽが立派になってますよ』と言った
ので、『ああ~爺さんが来る前にせんずりを掻こうと思ってなちんぽをしごいていたんだ。
もう少しで行くとこだったんだ』と言ってからいきなり爺さんの手をつかんでからちんぽに
触らせてやった。そしたら『わたしがこすってやりましょうか?』と言ってからちんぽを
こすりだしたが、もう興奮の頂点に達していたため、爺さんの手で思い切り汁をどろどろと
出してしまった。爺さんお前を触ってみたら爺さんの倅も勃起していたので、掻いてやった
ら、わしの手にだした。最高の営業マンだよと言ったら笑っていた。