爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った。