変態ウケ野郎を躾ける。
俺は黒い六尺で仁王立ちし、ウケ野郎は赤い六尺で、頭の後ろに両手を組ませ足は少し開いた姿勢で立たせ
少しでもぐらついたら木刀で尻を打つ。
「貴様は、何をするのが好きだ?」
「押忍! 兄貴のデカマラをしゃぶるのが好きッス!」
「それを何と云う?」
「押忍! クチマンコッス!」
「俺のマラは美味いか?」
「ムチャクチャ美味えッス! チンポギンギンになる程美味えッスー!」
「よし! 今度たっぷり味わわせてやるぞッ!」
「貴様の好きなことは他にはあるか?」
「ウ押忍! 兄貴のデカマラでケツの穴を掘ってもらう事ッス!」
「そのことを何と云う?」
「ウ押忍! ケ、ケ、ケツボボ! ケ ツ ボ ボ ッスーッ!」
「よし! ケツボボは気持ちいいかッ!」
「た、タマンネェヨー! デカマラでケツの穴捏ねまくられて突きまくられると、死ぬほど気持ちいいッスーーーーッ!」
一遍に前袋を突っ張らせてやがる。
「押忍だッ!」
木刀でウケ野郎のイガグリ頭を打つ。
「ウ押忍ッ!」
「勘違いするんじゃねえ! 貴様をよがらせるために掘るんではないぞッ!」
「ウ押忍! 俺がお粗末なケツの穴で兄貴にご奉仕するッスッー!」
「よし! 心得とけッ!」
俺はゆっくり六尺を解き
「これから仕置きを始める! 貴様は仕上がりがいいから今日はクチマンコは省略する。そのかわりケツの穴を何倍も責める。気合い入れて覚悟しとけッ!」
ウケ野郎の赤褌を少し弛め縦褌を引いてケツの穴を剥き出しにすると、その毛深い、いや、酷使によって毛さえすり切れてしまった穴に、マラをブチ込んだ。
数日間に亘る恐ろしい程の掘り込みはこうして始まったのだ!