パラレルワールドの移行を確認したんだが
詳しい事は言えないけど
『願いが叶いにくい世界線』から『願いが叶いやすい世界線』に移行したのを確認した。
なんかオレの願いを叶えるために過去が書き換わった、ってそんな些細な変化。
多分、いきなり現実世界で置かれている状況から180度変わるパラレルワールドに
移行する事はないけど
接触した人間の年齢とか、それに対する受け入れ方とかは変わる。
現実世界の一部分が、願いを叶えるために少しだけ変わる、って事。 >>1
んなもん、人それぞれだ
自分は救われたくて我欲からアセンションなんて言ってるアホには無理 >>1
それってパラレルワールドへの移行というより
アセンションしたって方がスレ主以外の人には分かりやすいしウケもいい気がする 昨日行ってきたよ
ふっと意識が遠のく感覚があって気づくと
微かなデジャヴを感じた >>1
どうやって移行するのか教えてくれよ
試してみたい 俺はやっぱ愛菜ちゃんのおしっこサーバーから搾りたてを直飲みしたあとキレイにお尻の穴まで舐めてご奉仕したい いつも行ってる公園に、あるはずのない新たな池が出現してたんだが・・・ 1.
……
(ドキドキしながらシャワーを浴び身体を……特にお尻を念入りに洗い)
お、お待たせ……しました
(身体を拭き、セミロングの髪を軽く乾かして、バスタオルに身を包んだ格好で出てくると)
あの……よろしく、お願いします
(覚悟を決めたようにタオルを押さえていた両手を頭の上で組むようにすると)
(はらり……とタオルが落ちて、小柄でまだ少女のような顔に似つかわしくなく、大きめの乳房があらわになり)
(対照的に股間はパイパンで童女のようにシンプルなスリットが刻まれた秘部が晒されて) 2.
(ワイングラスをテーブルに置き、恥ずかし気に全裸で立ち尽くす莉子に近づく)
莉子ちゃん…いや、莉子って呼んでもいいかな?
莉子、綺麗だよ
(肩を軽く抱き、都会の夜の夜景がきらめく窓辺に…)
(しかし大きな窓は、夜景とともに莉子の裸を鏡のようにハッキリと映し出していた)
(莉子の後ろから抱きしめ、豊満なバストを優しくこねるように愛撫する)
(後ろから耳元で…)
莉子、本当にいいんだね? 今日は僕の好きなようにして…
(肩から背中に掛けて愛撫するよなキスをし、そしてだんだんと下の方へ…)
莉子、綺麗なお尻だ… 3.
は、はい……莉子って呼んで……ください
(呼び捨てにされてゾクっとしながら)
あ……
(肩を抱かれ、窓まで歩かされ鏡のように窓に映る全裸の自分の姿に気恥ずかしそうにうつむきながら)
あんっ!ん……んん!
(ふいに後ろからむき出しのおっぱいを揉みしだかれると、裸身をぴくんっと跳ねさせるようにして)
は、はい……あ……あぁ……
(むき出しの白い肩、背中に口づけされると、うっすら蒸気したしっとりした肌が震えて)
あぁ……
(やがてぷりんっとシャワーを浴びた後でほんのりと薄桃色がかったお尻に間近に視線を感じ)
(羞恥と緊張に思わずそこをきゅっと引き締め) 4.
ダメダメ、力を入れちゃ…リラックスして
(お尻の肉に優しくキスし、やがて舌で味わうように尻肉を舐めると
左右の手でお尻の肉を軽く掴み、やや拡げるように…)
(割れ目の間から剥き出しになるギュッと締まったアナル…)
(尻肉を舐めていた舌が露わになったアナルへと近づき、舌先がチロチロとアナルを舐めている)
莉子、ここ感じる?
ねぇ、もっとよく見たいな…莉子のアナル…
ほら、もっと脚を開いてごらん…
(立ったまま手で誘導するように脚を拡げさせると、さらにアナルが剥き出しになる)
(指に唾をつけ、指先でアナルを撫でるようにし、時折その中心に入れるような素振りを)
莉子、ここ使ったことある? 5.
あ……
(むき出しのお尻にキスをされそこを舐められるとくすぐったそうに目の前でそこを小さく振って)
(しかし緊張が少しほぐれ、尻肉の力が抜けた所を)
きゃ……や……あぁん
(そこを左右に拡げられると、谷間の奥の窄まりが露出させられて)
(そんな場所を見られる恥ずかしさにもともと小さいその穴がさらにきゅうっと縮こまるように窄まるけれど)
あ……ひゃ!だ、ダメですそんなとこ……きたな……
い、いえ、洗ったから汚くないけど……あぁああ
(奥に逃げるように窄まった尻穴を舐められると、そこがくすぐったさと恥ずかしさにヒクヒクして)
は……はい
(脚を拡げるように言われ、両足を立ったまま肩幅ほどに拡げると)
あぁ……
(お尻の谷間がさらに開いて、お尻の穴が完全に丸出しになる感覚に羞恥で開いた脚を震わせ)
な、ないです……だからちょっと……こわい……です……んん!
(指がそこを推すたびにきゅうっと強く力が入って窄まって) 6.
お尻でしたことないんだね…嬉しいな、僕が初めてで…
ほら、もっとお尻を突き出してごらん?
恥ずかしい? でも、僕の好きにしていいって約束だろ? ほら…
(言われるまま突き出されるお尻…それと共にもう完全にアナルが露わになって…)
(指にたっぷりと唾をつけ、小さな入り口に埋め込むように…)
(ゆっくりと入っていく指…第一関節…そして第二関節と…)
凄く締まるよ、莉子…ここに僕のを入れたら気持ちいいんだろうなぁ…
こんな風に…
(そう言うと、指はゆっくりと出し入れされ、セックスしているような動きに…)
痛い? 少し我慢してね…お尻を慣れさねなきゃ…
でも、莉子の体がヒクヒクしてる…
感じてる? 莉子、お尻に指が入って感じてる? 7.
あぁ……はい
(窓に手をつき、上半身を倒すようにして、下半身は脚を伸ばして開いたままの恰好でお尻を突き出して)
(おまんこもお尻の穴も後ろに差し出すように丸見えの恥ずかしいいポーズを取って)
ん……ひうっ!
(とうとう指がつぷっとお尻の穴に埋まってしまい)
(出すだけの場所に入ってくる感覚に、びくんっとおっぱいが揺れるほど大きく反応し)
あっ!ん……いたい!
(さらに指がずぶぶっと奥まで第二関節まで埋められると、それを拒むようにぎゅうぎゅうと強く尻穴が締め付けてきて)
あぁぁぁ……
(強い刺激と、それ以上に、お尻の穴に指を突っ込まれているという恥辱にぶるぶると裸身を震わせて)
うう、や、やっぱりこんな所に入れるなんて……ひゃっ!あ……う、動かさないで……あぁああん
(指が抜き差しされると増した刺激に声を出し)
(肛門の入口がこすられて、うんちがしたいような、そもそもうんちを漏らし続けているような情けなく恥ずかしい感覚が走って)
あぁうぅ……へ、へんな感じ……ですぅ……あぁぁ
(腸液が分泌され、次第に抜き差しがスムーズになるとともに、くちゅくちゅといやらしい音がして) 8.
へんな感じ…ですか…
じゃあもっと異次元の感覚を味わおうか…
(莉子をそのままの恰好で待たせ、持ってきた大きなバッグと共に洗面所へ)
(そして液体がいっぱいになった洗面器と注射器のような器具を持って再び莉子の元へ)
じゃあ莉子、僕が莉子の中まで綺麗にしてあげるからね
(そう言うと器具で液体を吸い上げ、その先端をアナルに突きさしてしまう)
(すると先端から生温かい液体が莉子の腸の中へと注がれていく)
莉子、浣腸するのは初めてかい? 少し我慢してるんだよ
(その行為は何度となく繰り返され、やがて莉子の下腹が膨れてくるのがわかるほどに…)
ん〜、最初はこんなものかな…
どう、莉子…どんな感じだい? 9.
あぅぅ……
(指が抜かれると、その瞬間少しだけ気持ちいいと感じてしまい)
は、はい……
(裸で脚を開いてお尻を突き出した恥ずかしい格好で待たされ、恥ずかしさと居心地の悪さを感じながらも言いつけ通りお尻の穴を晒したままの姿勢で待って)
あ、あぁ……浣腸もするんですね……怖いです……
(突き出したお尻を震わせながら)
ひう……!あぁぁぁ……
(無防備な肛門に浣腸が挿され、液体が注入されていくと)
(すべすべだったお尻に鳥肌を立てて)
(浣腸されているという羞恥に顔を赤くして)
ま、まだ入れるんですか……あぅううう!
(浣腸液の注入に背中をのけぞらせ)
も……もう入れないでください……苦しいです……あぁああ……
(お腹が膨らむぐらい浣腸されてしまうと、刺激にみっともなく脚がガニ股に開いてガクガクと震え)
お、お腹が苦しくて……トイレに行きたいです……うううう……
(張ってしまったお腹を押さえながら泣きそうな顔で訴えて) 10.
ああ、その苦痛にゆがむ莉子の顔…なんて色っぽいんだ…
(莉子の上体を起こさせると、窓ガラスに映る眉間に皴を寄せて耐える莉子の姿が…)
(その莉子を後ろから抱きしめ耳を甘噛みしながら、体中を撫で回します)
ああ、この体が僕のものになるんだね…待ち遠しいよ…
(後ろから片手でオッパイを鷲掴みにし、もう片手は下腹をやや押さえるように…)
見てごらん、窓の外…ほら、あのビルの窓に人影が…
見せてやりたいよ、この莉子の綺麗な体…
(苦痛に顔をしかめる莉子をよそに、執拗に体中を愛撫し続ける)
苦しそうだね…莉子…何がしたいの? はっきり言ってごらん…
だめだめ、そんなごまかした言い方…
うんこがしたいんだろ? 違うのかい?
はっきり言わないと、許してあげないよ? 11.
うう……あ、あぁん……
(大量に浣腸されて便意と腹痛に汗をかいた裸身を撫でまわされて)
あぁ……だめ……今お腹触らないで……で、でちゃうぅう……
(愛撫にびくんびくんと反応しながらもどんどん限界が近づいて)
あぁぁぁ……
(向こうの窓から今の姿を見られているかと思うと羞恥と興奮が増すけれど、それ以上に便意が強く)
うう、本当に出ちゃいます……だ、だからトイレに
……う、うんちがしたいんですぅううう……
(羞恥に顔を真っ赤にしながらも、切羽詰まった様子でそう訴えて) 12.
うんちがしたいんだ…
こんな綺麗な莉子もうんちするんだ…
見たいなぁ…莉子が排泄するところ…
ほら、ここにして…
(それは先程まで液体で満たされていた洗面器…)
(それを窓辺の近くに置き、跨るように指示します)
ここで、してごらん…
ここなら、窓に映る自分の姿が見れるでしょ
それに、ひょっとしたらどこかの窓から覗いているかも…
嫌がっても駄目だよ…トイレには行かせないからね…
ほら、お腹がゴロゴロ鳴ってる…
我慢出来ないんだろ? 13.
やだやだっ!それはいやですっ!
(洗面器にするように言われると初めてぶんぶんと首を振って拒絶を示すけれど)
ひ……だ、だめっ!
(肛門にはもう力が入らず、ぴゅっと漏れた直後)
〜〜〜〜〜っ!!
(洗面器に和式トイレにしゃがむようにまたがって)
(拡がった肛門からブシャーっと大量に注がれた浣腸液を鉄砲水のように噴出し)
やぁ……見ないで……
(数秒続いたそれが一度止まったかと思うとその直後)
(ブリュブブッっと浣腸液に溶かされたうんちが勢いよく洗面器に巻き散らかされて)
あぁ……いやぁあ……ううーーーー!
(羞恥に叫んで顔を覆いながらも、漏らしたことでむしろ便意はさらに耐え難いものになり)
んんんん〜〜〜っ!!
(顔を真っ赤にして、肛門を拡げながら力み、ぶりゅっつぶりゅっと残っていたうんちもひりだし)
(おしっこも一緒に勢いよくジョロジョロと漏らして) >>1
なんとなく、同じ経験をしていそう。過去が書き変わるのも。
偶然の形をとって啓示や洞察を与えられない?周囲がそれとなく自分の成長を促してるように思えたり、過去について再び考察するようになったり
でもこの不思議な感覚を周囲には分かってもらえない。前よりも度胸はついたけど少しだけ孤独 今、戦争をどっかの国ではしてるけど戦争をする時間軸にてめぇらをぶち込んでやった
ざまぁみやがれ!!とスレをたてたキチガイがいたな
そいつ曰く自分たちがいるパラレルでは戦争はしていない
安倍さんも存命、そもそも「令和」ではない・・・らしい
元号予言で騒いでいたころ これになる!と一番多かった元号のパラレルにみんないるようだよ。
そこにはこっちでは見かけなくなったがスピ板で有名だったコテの連中もおりこちらの時間軸にいる連中をざまあとゲラゲラ笑ってるようだぞ
悲惨な道をたどるパラレルに俺らをぶち込んで連中は安心安全なパラレルでいつもと変わらぬ毎日を過ごしているようだ
そうそう、コロナも発生していないようだ 志村けんも存命していてテレビに出てるだって。
で、俺らのいるとこは戦争を望む時間軸らしいよ 皆殺しにして強制転生をさせると。
その転生先がそのキチガイが望んだ世界らしい 「この世界は俺が作ったんだがなにか?」がまかりとおる世界だってよ。 軽油使ってるとかないから粗製濫造が横行してるから乳首もみたい >>12
芸能事務所のアイドルなら全然許せる
むしろ恋愛はして欲しい
おはぎ屋のトラックが負けることもない