藤井厳喜Twitterからの転載

突然ですが、、
この絵を見たことがありますか?

https://pbs.twimg.com/media/Fi9tsr7UAAAIwZ4?format=jpg&name=medium
(※国立国会図書館より)

これは元寇(蒙古襲来)の様子をあらわしたとされる絵です。

教科書にもよく載っているのですが、
そこにはこんな説明が添えられています。

「元軍は2度、侵略を試みたが
 上陸できず暴風で引き上げる」

しかし、実は教科書でこのような説明がされるようになったのはGHQ占領下で改定された教科書「くにのあゆみ」から。

それ以前に書かれた本、、

幕末から明治にかけて
最も読まれた歴史書『日本外史』では
神風という言葉すら出てきません。

一体なんのためにGHQは
教科書を書き換えたのでしょうか?

しかも彼らは教科書だけでなく、元寇に関する本について
禁書に指定する「焚書」まで行っています。

元寇が起きたのは、750年以上前の鎌倉時代...

もちろん第二次世界大戦にも、
アメリカにも関係のない日本史です。

そこまで徹底して一体何を、我々日本人から
隠したかったのでしょうか?

そこには、私たち日本人の記憶から消されてしまった

鎌倉武士たちの“強すぎる”戦いの歴史がありました...


https://in.worldforecast.jp/futoki_house_2212?cap=sns_t2


新版・日本国紀⦅鎌倉時代編⦆
〜日本史上最大の英雄『時宗』〜
https://youtu.be/ltDGtrHzPFQ