日本が神の国であるという証言を集める
まず初めに、
世界一の超能力者と言われるブルガリアのベラ・コチェフスカさんは1992年伊来日して伊勢神宮に参りました。
その時の彼女の言葉。。
・「伊勢の外宮にはイスラエルの神ヤハウェが祭られている」
・「日本の上空には、バリアのようなものが張られている」とベラは言う。
日本に向かう飛行機の中で、このバリアを通過する時、ベラは身体がガタガタ震えて仕方なかったという。
・「宇宙からのエネルギーは、富士山に降り、地下でふたつに分かれ、東京と伊勢に流れている。富士山の上に
アヴァター(神の化身)が浮かんで見える」
・「日本は地球のヘソのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地なのです。
・「実はイエスもブッダもモーゼもマホメットも日本に来たことがあるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、
この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです」
また、こうも言う
・「いずれ、日本人が全体の3分の1になる時代が来る。
その日は突如として訪れ、生き残った全ての人達が、昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、自分の
生き残った事を後悔する日がある。」
・「これから世界は混乱の一途をたどるでしょう。しかしそれは、人類がどうしても経験しなくてはならない試練でもある。
・「重要なことは、人類がその試練から何を学ぶかです。
核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、混乱の世紀末から次の世紀にかけて、人類の平安を取り戻していく
過程でとても重要な役目を果たすことでしょう。そういう義務があるのです」
*その他に日月神事でも同様のことが言われています。
このような証言を集めて検証したいと思います。
ご協力を。。 >>161
地震情報
6月19日(日)15時08分頃、石川県で最大震度6弱を観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震源地:石川県能登地方
マグニチュード:5.2
震源の深さ:約10km
石川県で震度6弱以上の地震は、2007年3月25日の能登半島沖地震以来の
こととなります。
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ちょっと、ぎょっとしたのは、石川県といえば参政党のカリスマ党首神谷さんが
住むところ。彼は実際には同じ北陸の福井の生まれ。
そして、最近の反グローバリズム運動で、「命の危険」にも言及してた。
さらに、震源のの深さ10km。15年ぶりの大地震。そして浅い地震は人工地震の
可能性が高い。敵の脅しかもしれない。 真の敵は外ではなく自らの内にあり
何でもかんでも結びつけて勝手に怯えていても良いことはありませんよ 三災
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%81%BD%E4%B8%83%E9%9B%A3
穀貴:飢饉等が起こり穀物等食糧の価格が高騰し品切れしたりする。
兵革:戦乱や革命がおこり社会が乱れる。
疫病:伝染病等が流行する。
これだけ災いが続いている状況で、危機を感じとれない者のほうがおかしい >>164
危機を感じられない者とは誰にたいしてなにを根拠におっしゃっているのでしょう
上に書かれている人工地震の話に対して、根拠が薄い可能性の話でしかないのに敵だの脅しだの恐れるのは自分を追い詰めるだけでなにも前に進まないという意味で書きましたが
悪魔はある事柄を結びつけて人を恐怖に陥れ、正常な判断力を失わせます
しかしそれは結局人の心の問題です 現実に危機があることを認識することと、何でもかんでも恐れるのは別ですよ 石川県と福井県は別の県なのに同じ北陸だからとか言っていたら、しまいには日本で地震が起こるたびに同じ日本だからと言う理由でこれは脅しだ!なんていう話になりますよ そもそも人工地震は陸地でも起こすことが出来るのですか?
また、昼間でも人目につかずに起こすことが出来るのですか? もし私の知らない、人工地震であるという根拠があるのなら私も考えを改めないといけないので是非教えていただきたいですね >>165-168
>162が迷走していることは同意だが、だからといって、危機を何一つ感じ取ることができなくなっている者よりはマシってこと
>162は今は正しい知識が足りていない。だが地震から恐怖を感じ取る才能は持っている
こういった者は、神様の実在を知ることができたら、積極的で正しい指導者にもなり得る
しかし、これだけ災いが重なっている現状で、危機を何一つ感じ取れていない者は、たとえ知識が足りていようとも有害でしかない
各種経典の御言葉を例示するけど、
「神様を恐れる才能の持ち主」は神様から好かれている者であり「恐怖で他者を救おうとする」のは法華経において如来も選択した方法です
正しく恐怖を感じる心は、危機的状況においては、悪いことではありません
↓
イザヤ書11章2節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8%2011&version=JLB
その上に主の霊が宿ります。それは知恵の霊、悟りの霊、助言と力の霊、知識の霊、そして主を恐れる霊です。
如来は「危機に気付かない者」に「恐怖」を与えて助け出そうとするという譬喩
↓
法華経 譬喩品第三
http://james.3zoku.com/pundarika/pundarika03.html
恐怖の思いを子供たちに伝えて逃げ出させよう。長者は大声をあげて家の中の 子供たちに呼びかけ、危険が迫っていると叫んだ 危機的状況なのに人々から「恐怖」を取り除こうとしたハナヌヤが神罰に遭う
↓
エレミヤ書28章8-9節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%A4%E6%9B%B8%2028&version=JLB
昔の預言者たちは、多くの国々に不利なことを話し、いつも決まって、戦争とききんと疫病の警告をしたものだ。
だから、平和を予告する預言者は、ほんとうに神から遣わされたのかどうか、証明しなければならない。預言がそのとおり実現してはじめて、それが明らかになるからだ。
↓
エレミヤ書28章15ー17節
エレミヤは偽預言者ハナヌヤに言いました。
「よく聞け、ハナヌヤ。主はあなたをお遣わしにならなかった。ところが人々は、あなたのうそを信じ込んでいる。だから、あなたはどうしても死ななければならない。これは主のことばだ。今年中に、あなたの寿命は尽きる。主に逆らったからだ。」
このことばのとおり、二か月後にハナヌヤは死にました。
物価高騰、ウクライナ戦争、コロナと、
危険な兆しが出揃っている状況で、他者を安心させてしまうような者こそ厄介 神道の各種経典における「恐怖」を感じてから改心するような「明盲目」は役立たずという警告
↓
大本神論 火の巻 大正3年旧9月17日
天地のビツクリ箱が開くと、天地が一度に鳴動出して、耳も、目も、鼻も飛んで了ふやうな、エライ騒動になりて、如何な悪の強い身魂でも、学のある守護神でも、
ジリジリ悶へいたして、一度に改心を致すなれど、さうなりてからの改心はモウ遅いぞよ。さう成りて来たら、「金銀でも、学でも、智慧でも、屁の突張にも成らん」と言ふ事が解るぞよ。
そこに成る迄気の付かんのは、外国の訳の解らん悪神の霊魂に、心の底から欺されて了ふて、日本魂が曇り切りて居るからであるぞよ。
大本神論 火の巻 大正4年旧7月15日
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=os061
「怖さ故の改心は間に合はんぞよ」と、永い間筆先で知らしてあるぞよ。
大本神論 火の巻 大正6年旧11月23日
日本の国だけでも是だけ持て余して居りて、他の国の事ども構ひ立する暇は有りもせむのに、
肝腎の足元は良い加減な事に致してをいて、終には共倒れに成ると云ふ事に、気の附かむ如うな明盲目である
大本神論 天の巻 第一輯。大正7年旧正月12日
「にわかの信心は役に立たぬから、常から信心いたせ」と申して知らして在るぞよ。
「世界に恐い事が出て来だした」と申して逃げ込んで来ても、大峠の真っ最中に成りたなら、何程力量の在る神でも、
ソンナ事には掛りては居れんやうに忙しく成るから「常に信心を致せ」と申して、ここまでに気が付けてあるぞよ。
日月神示第十三巻雨の巻第十三帖
世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。恐しなっての改心では御役六ヶ敷いぞ。 >>168
まず、人工地震とは何か?
穴を掘って爆発物を投入し、遠隔かタイマーで爆発させれば振動は起こる。穴の深さと爆発物の量によって振動の規模は自由自在に出来る。但し、大きな振動を起こそうとすれば作業規模も大きくなるので、現実的とは言えない。
尤も、人工的な振動と自然に起こる地震とは波形が違うので判断が出来る。
人工的に地震を起こせるか否かと問うと、答えはyesと言える。 >>173
海底の何か所かに水爆を設置して爆破するそうです
だから、震源に近いところに住む人達は、地震直後に
ガイガーカウンタで放射能が計測できるそうです
3.11もそのようにして起こされたといわれています >>174
「そうです」じゃない、波形を見る限りでは自然に起こったのは明らかになっている。 >>165
>>162の書き込みからは、少なくとも、石川県で大地震があったという情報は受け取れる
そこから人工地震などという存在しないモノを信じ、迷走に引きずられてしまう者も少数いるだろうが、
聡い者は、地震から神罰を察知する事もできる
しかし、あなたのように、大地震があった事実すら無かったことにしようとする者からは、
誰一人情報を得られないし、聡い者でも危機を察することが不可能にされてしまう
もう少し世界の情勢に目を向けて、日本の危機を正しく感じ取ってほしいです うーん、その主張はちょっと無理があるように私には思えます
そもそも上の流れで危機を何一つ感じ取れなくなっている者とやらについて論じる必要性は生じていないと思います
確かになにも恐れないのは問題ですが、何でもかんでも恐れていてはなにも出来ません
今ここで危機を何一つ感じ取れなくなっている者とやらを非難するよりも、物事の本質を見極めることを追求した方がいいと思いますが >>177
> しかし、あなたのように、大地震があった事実すら無かったことにしようとする者からは、
> 誰一人情報を得られないし、聡い者でも危機を察することが不可能にされてしまう
>
> もう少し世界の情勢に目を向けて、日本の危機を正しく感じ取ってほしいです
私がいつ大地震があった事実をなかったことにしたんでしょう
それはあなたの勝手な思い込みですよ >>178
いやいや
穀貴、兵革、疫病が現れていて、大地震まで起きた
ここを恐れない心に問題が発生していると考えましょう
>>179
>163で話を終わらせようとしてるでしょ
私が指摘しなければ流れてたじゃないですか >>180
そうですか、どうやら私が書き込んだコメントとあなたが主張されたいことは全く別のことだということのようですね なぜ私が話を終わらせようとしているという発想をされるのかわかりませんが、私に構わず書き込みたいことがあれば書き込めば良いかと思います >>176
間違っている物は間違っていると言わないと、先へは進まない。