日本語は神の言葉。その意味はバベルの塔「世界の民族の中で唯一つの民族だけが神の言葉を使える」ですから、日本人以外には『良心神』の教えは難しくなります。大本教神諭に日本人は他の国に出る魂よりも一段も二段も上と言うのはその為です。そうしたことを言うと選民思想だと攻撃する方が出て来ますが、魂論が解っておられない論理なのです。

既に出口王仁三郎聖師の予言通り、人の姿をしていても人の魂でない人が続出して来ているのです。外形は人だと思っていても、もう人では無い。残念ですけども、魂を疎かにしたつけなのでしょう。

“人の顔をしていてもその魂は獣” は古来より予言された警告です。まだ、獣ならよいのです。浄化すれば元に戻れます。
だが、何をしてもいいのです。好き勝手でいいのですというスピリチュアルの横行は、獣より悪くなっているのです。これは浄化では解決が出来ないのです。

鬼と云う【魂】の授け親、国常立尊様を拝すれば、人としての魂をいただけるのですが。。。

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