「臭いてぇ、自分のお腹の中の匂いだよ?」
「もっとほら…もっと深呼吸して」
(ス〜〜〜ッ!)
「どお?」
「アークサイン!(逆正弦関数) ハァー…(難解)」
「ホラもう一回」
「臭くてもねぇ…自分の匂いを、ホラ受け入れるんだ」
「ホラァ…ホラァ…自分のうんちだよ?アァー…りゅうくんのかわいい頬っぺたが…汚れていくよ…」
「りゅうくんの…」
「あー汚ね!(糞まみれで)」
「りゅうくんの綺麗な肌が…うんちで…茶色に染まっていく…」
「ポッチャマ…」
「ホラりゅうくん、りゅうくんの綺麗な顔を…もっと綺麗にしてあげるよ」
「ホラいい顔してるね〜…ね?」
「りゅうくんの、この綺麗な乳首も、汚してあげるよ(認知症)」
「うわぁードロドロだぁ〜」
「そして…ポッチャマ…」
「うわぁ…」
「はぁ〜くさぁ…」
「りゅうくん、ヨツンヴァインなって(ホモのミーム)」
「は〜この逞しくて、かっこいい背中ぁ…だけど、君のうんちでホラ…汚してあげるよ…いい格好だね…」
「ホラそのままぁ、お尻を振りながら前に進むんだ」
「落としちゃダメだよホラ」
「そのまま右のほうへ、来いよ…(いいよ…)」
「さぁ、グルッと回ってぇ…わぁ…りゅうくんの逞しい背中が…どんどん汚れていくよぉ…」
「はぁ…お尻をぉ…」
「ホラもう一周だよ」