霊界の隙間からこんにちは 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここで語られることは架空と受け取って下さってかまいません
不思議な話が多いので、どうか眉につばをして、スピリチュアルの世界を気楽にお楽しみ下さい
なお、スピリチュアルが苦手な方、否定的な方はご遠慮下さい 「いいよぉそこで…そのまま… りゅうくんの体を…その逞しい体を、もっと綺麗にしてあげるからねぇ〜…うわ…」
「ハーくさハークサイ(輪唱)」
「りゅうくん、ホラ、手を差し出して…ここにうんちをくださいって言ってごらん?」
「うんちをください…」
「ホラ、そして匂いを嗅ぐんだ…」
「ハァーとってもいい匂いがするって言ってごらん?」
「とってもいい匂いがする…」
「そう言ってると段々いい匂いに思えてくるだろう?(粗い洗脳)」
「ホラ自分で!顔に塗らなきゃ…」
「僕も塗るからさぁホラ、一緒に汚くなろぉ? ホラ顔中に…鼻にも、唇にも…ついでに自分のうんちにキスしよっか?…ね?」
「大丈夫だから…食べ物なんだから!(パラダイムシフト) なにも… ほらチュって…舌を出してペロッて… ほら美味しいだろう?」
「うんちっていうのは、まだ完全に消化されてるわけじゃないから、栄養があるんだ(最新学説)(うんちく)」
「はー美味しい…美味しいホラ…舐めなきゃ…はーよく出来たね…もっとうんとカッコ良くなろう、凄く…かっこいいよ」
「うんち塗れで、すっげぇワイルドだよぉ?(杉res) ホラ?ホラ?(野獣res)」
「君の逞しい胸を、ホラどんどん汚してあげるよぉ…」 「一緒にもっともっともっと、ホラ自分で持って!」
「2人で一緒に、うんち塗れになろうねぇ…」
「ホラ自分で」
「ちんちん…りゅうくんのおちんちんかわいいね… はぁいい匂い…はぁかわいいよ」
「ピンク色でかわいいよ、食べちゃいたいくらいだぁ…」
「食べちゃいたいなぁ(願望)…アッー美味しい!(即実食)」
〜きたない音〜
「りゅうくんはひがふぁってホアほのまあ(りゅうくん立ち上がってホラそのまま)」
「おっきくて逞しい(同時にかわいい)ね!すっげぇ…」
「この逞しい、おちんちんも、汚れていくよぉ…」 〜きたない音〜
「りゅうくんのお尻ぃ、かわいいね」
「りゅうくんのお尻もっとよく見せて… はぁ〜プリンプリンだね、かわいいよ…脚広げて」
「はっ、穴もみ、丸見えだぁ… そのまま手をついて…下から、自分のお尻のほう覗いてごらん?」
「さ、脚を伸ばして」
「うわぁ〜すごいHな格好してる…でもお尻の穴はぁ、とってもかわいいよ…フゥン…ピンク色で…」
「ハァー…」
「ここも汚してあげるよ…」
〜きたない音〜
「りゅうくん、今度は向こうのベッドに仰向けになって…もっともっと恥ずかしい格好しようよね…ホラ」
「もっと、りゅうくんの穴を見たいんだぁ…」
「自分で持って…」
「ハァー…すんごい恥ずかしい格好してる…でもこのかわいい穴は、丸見えで…」
「とっても美味しそうだね」
〜きたない音〜
「ハァー…もっと…もっと弄っちゃうぞぉ…」 うんち×11りゅうくん×19
=雲痴イレブン竜訓行く
=クラウド痴入れ文ドラゴン言川行く
=食らうド痴入れ文ドーフゴンいせん行く
=食らうド痴入れ文どう不言い線行く
意味はね、こうや この人はな、
こう言いたいねん:
汚いものを食らう話を作ったド
痴情の会話を文に入れてやった
どうだ 何も言い返せない(=不言)だろう
いい線行ってるだろう
とね
あんたも暇でんなあ >>555
イケメン撞着
=池面とう着
=水なりおもて到着
=ウエンズ(デイ)なり思て至リちやく
=うえ黙すてんてんなり思て尻痴役
=うえ黙す……なり思て尻痴役
意味だね:
きっとさまるとは、これを読んだらうえっと思って黙りこくるだろう
と思って、俺は尻を話題に痴情役をしているのさ
なるほど
わかったわかった
その臭い尻を向けなさんなw >>555
まだまだ終わらんで
先にテレパシーで単語を送って書いてもらった身としては、すべて回収して
解説せな、途中でぶら下がる切れないうんちみたいで、いややろ
ホモマンガ「風と木の詩」で啓示を送った?かもしれんわしやさかい、いま話題のエ◯◯◯◯ン島のできそこないみたいなこの痴話も、十分管轄範囲じゃ
ではいくよ、ようそろっと、
ツ×8フ×7美味下品矛盾 JAXAっ!匂い
=つわふな耳か品ほこたてやくザッ!におい
=強舟耳佳品方向断て厄滑りにおい
=強襲直(じか)口3方向断て厄滑り荷負い
=強襲直降参方向断て厄滑り荷負い
意味やな:
爺の強襲を直に受け、もう降参だ
自分の痴話の方向を断たれて厄話はいつも滑りっぱなしだ
心の荷を負うばかりだ >>556
楽しいやん
自分の答え出せるの すきっとするわ
便秘治ったみたいでな
行くで
アークサイン難解ホラ×7綺麗×4認知症
=方舟印なんかいほらな糸大可麗しにんちしょう
=報酬入ん何回ほらなしだい枯れしにんちしょう
意味はな、:
答えをもらうたびに報酬入るんやろ、何回になるかな、
ほらな、しだいに言うことなくなり枯れてしにんみたいに黙るんや
ち(く)しょうめ、と思っていてもな、 (わし、ヘンたいやおへんし、)
>>557
逞しい×2輪唱洗脳パラダイムシフト
=侵入呈しいバイク口昌あらのう(以下同上)
=侵入停止倍句苦笑あらノー腹まる題無移る
=侵入停止倍句苦笑あらノーハラまるテーマ無移る
意味や:
スレへの侵入は停止するか
自分の使った単語が倍の分量の句になって返って来る
苦笑しちまう
あら、ハラスメんとの話が無くなりまるで最初のテーマが無意味だ
よそへ移る 561から、わし、20分ごとに答えてるのわかるやろ、ぶっつけ本番で解説を口述して、オーレ君に書いてもらってるんやで
ほとんど訂正無しや
いかに最初から言葉のパズルの正解をわかってるかや >>557
まだ残っていた
ホラ×26ポッチャマ×2ヨツンヴァインミームワイルドピンクひがふぁプリン×2
=ホラフロポッチャマツヨツンヴァインミームワイルドピンクヒガファプリン×2
(字の位置を並べ替えて)
=ヒフ×2ホラリルロポッチャマツヨツンヴァインミームワイドピンクガアプン×2
=ハナシ2へ無ホレ無し 落ちる待つよ積んキング無し黙り自分無いわいドピンクがアプンプン
=話普遍惚れ無し 落ちる待つよ積ん禁愚無し黙り
自分無いわいドピンクがアプンプン
意味はな こうだよ:
爺の話に普遍性はあるようだが決してひかれたりはしないぞ
衰えるのを待つよ
タブーの愚かな話を積み重ねるのはやめて黙り
自分のドピンクなやり方ができないわい、プンプン
だね >>565
自分で発信して自分で答えてるのならそうでしょう。
それよりも他のスレに迄影響が及んでいるのをなんとかして欲しいですよ。 >>567
このピンクパンサーもサバンナで生きるために労働が必要でね、
全部やめろとは言えないですよ
そこは読まずに飛ばしたらいかがですか >>568
神を語る人がそんな政治家みたいな返答しないで欲しいなぁ。
制御する力が無いだけじゃないの。 >>554
生類憐みの令は初め犬や傷病人、老人、捨て子の保護に重きを置いていた
が、しだいにエスカレートし、鷹狩りの禁止、金魚をうのは届け出が必要、犬にかまれても手出しは出来ず、しまいに刺した蚊をたたいて島流しになった者もいた
(都市では取り締まりが厳しかったが田舎ではそうでもないなど、ムラはあった)
そのような状態が20年以上30年近く続いたから、庶民にはさぞ迷惑な事が多かったろう
やがてお触れを出した綱吉がなくなると、次の将軍は、直ちに野犬の収容をやめさせ、しだいに不要な規制を撤廃していった
(ちなみに綱吉は病死のはずだが、不義の子を跡取りにしようとして正室にさされた説もある) >>569
どうぞお好きに思って下さい
誰でも生きる権利があります
神様はどんな悪人も大切にされ、ただ改心してほしいと願っておられます
彼らの生活の糧を奪うことまではなさいません
それがハんザイにまでならない限り
制御の力については私がこれまで語った啓示作の予言解説や、人間にはできない言葉のパズルを組み立てるやり方を見てもらえばわかります
気の力があればなんに使ってもいいというものではありません
力は人を助けるために使います
あなた方は不快かもしれませんが、気に入らない文章を飛ばして読む自由があります
しかし、このピンクパンサーには他の仕事を選ぶ自由がありません
やめて、他の事をするわけにはいかないのです
あなた方の方が、よほど恵まれて自由を駆使できます
だから、私はそう言ったのです >>570
訂正や
変換されなかった?の文字は、旧字体でした
「飼」に変更します 貴方の見えてらっしゃるものと、現実が全く別だった事はありますでしょうか?
流石に今回こそは予言してたこととは異なるかと。 >>573
一度もありませんよ
あなたは、津辺や他の板を見ていますか
私は、こうなることがずっと昔からわかっていたので、オーレ君に頼んでここ2ヶ月位、ずっと津辺を見てもらっています
良い様々な意見が語られています
ですから、全体の流れがオーレ君にもわかります
彼も、まだ私の未来予測に対して半信半疑ですが、様々な偏らない意見を見て希望を持っています
今年はただでさえ大きな変化が多いので、これからどうなるのか、どの人も戸惑われていることでしょう
けれど、我々は日月神示で述べたように、世の中が良くなる希望を徹頭徹尾持っています
…何かのご参考になるかもしれないので2例程ご紹介します
(すみませんがカタカナで書いた部分は全て漢字やひらがなに直し、○には適切な言葉を入れて下さい)
ご興味なければどうか、ご放念下さい
シンブン看点
キョヒサレタ ○イ○ンのシュウニンシキノジュンビ
張陽チャンネル
ゲキセンシュウデサラナルゲキセンガ
クリヒロゲラレル
…これに限らず、他にも幅広く沢山ありますので公平にとらえられればよいかと思います わしの話はあちこち飛ぶねけんど、現代から古代インド、インドから元禄時代と、バラバラやけど、必ず元に戻るしな、
それで真実を食う獏、いうのがいて、その内来るかもな、
こんな爺さんの言うことなんか聞くな、老いぼれの誇大妄想やて言われるわ、
今から先言うとくわ、これも予言かもな、
そうかさっきみたいに長文の訳のわからん書き込み者が来るかやな、
以上や
でしにけりイブもがなあとこやっとほい
意味はな、(好きやのう)
デシ(ベル、音の強さ)似けりイブ(女の初め)もがな
あとこやっとほい
=音の似けり女の初めもうがな
跡っこやっとほい
=立日の似けり目の染め妄がな
足亦つこやつ闘ほい
=竜火の似けり目の染め妄がな
足また使奴闘ほい
意味はな、これやね:
世の中は偽の情報飛び交いて
竜の口から吐く火のごとく皆の目をあかく染めて盲信させる
足またをかけてくる輩を闘って、みんなでほいと投げよう
正しい人が集まれば何でも大きな良い事ができる、いうことやな わし、変わり者やろ、そいで汚い話に平気でついて行くやろ、
あれ簡単ねん
だってわし、レイやし、セイヨクあらへんし、どうとでもなるわ、アハハハ、
クサイ言われてもクサイ、てなんのことかわからへん
おしりからウンコ出したことあらへんし、ハイニョウも経験ないし、全て想像や
セイシもランシもどうでもええねン、わしらにはな
あんたラには大事やろうけどな わし、今日キゲンええやろ、なんでやろな、ウフフフ、(キショイワ、)
キショイついでに思い出した、ついかや
ついかんばんへるにあやないデ、
>>574
ダイキゲン=大紀元
これもな、かちあるで、よかったらな、
かちかちやまのたぬきさん、おっパイのんでねんねして、だっこしておんぶしてまたあした、
てな、 むかしむかしある所にうンことおパイとがありました
こんなん簡単やで作るの
おパイはうンこが好きで奈落のそこまでツイテ行くと言いました
うンこのしりは今ついかんばんへるにあなのでかんべんしてくれと言いました
おパイは上へ行くから大丈夫と言いました
うンこの山へ登ると、みはるかす雲間によダレが見えて、絶景でした
な? とってもゴージャス?やろ、
しりふりダンスなんて、そんなもんや
わしらに関係おへんしな
恥ずかしくもなんともないワ、 おはよう
わし、下品やろ、アッと驚くためごろう、てな、もっと下品になれるんやで、
トウキョウトッキョキョカキョク、(それのどこが下品なんや、)
ちょっと待ってな、ちちんぷいぷい、て変身するやろ、下品なオトコに、
するとな、こう変わるんや すなわち、
豊胸突起を突いて見れば、金(カネ)が生(な)るなり伸長児(しんちょうじ)
意味はな、わかるわな、
豊満なムネのチクビをついてみれば、わしのキンタ◯ぐんぐん伸びるで、
アハハハ、驚いたか、どうってことないわな、
それじゃこれはどうかな、
シルベスタースタローントルネード竜巻くぐつのオンナ
はて? (by みな)
それはね、こういうこと:
知るべき?マスターベーしょん2度もスタやると、借りてた金額(=ローン)どっと返すみたいに出て、ヘナヘナへなちょこ、
2回の竜巻(トルネード)みたいに2竜巻(不立つmy金タ◯、)
苦笑をぐっとこらえるわいの女 や
な? もっといいのないのかな、そや! ちょっと待ってや
……う〜ん、………これでよし、と、
ほなら行くで、
日が暮れて木の葉のこのこキノコの子
(はあ?)
とんからりすずめの蜂や、キューとなるなり
この2つの美辞麗句?は対になっとるのや
今から解説するで、
heがくれて木葉の×3こ×2キノコの子
=彼がくれて僕酔うのスリーコツ亀トウの効
な? わかるやろ
ホモ野郎がな、ヨイショして腰を上げて、お父ちゃん、ツイてえなあ、と言い、気持ちよさそうにねだるんや
ほいでな、スリスリするコツがうまいと、ぐんとよくなるやろ、
それからな、次や
とんからりすずめの蜂やキューとなるなり
これはな、その続きや
オトン(年上野郎、)からり涼目の刺すやキューとなるなり
=オトンドライ涼目の刺すやキューとなるなり
これはな、今を流行りの美少年と年上美青年との会話
でな、年上のお坊ちゃんは着たきりすずめやなくって立派な体格で、女もほれぼれ、そやけどジーナ・ロロブリジーダ(イタリアの女優)みたいなグラマラスなのやなくって、細身の美少年が好みなのやな
あ〜ん、ツいテ、モットモット、ていじらしいこの子のアえギ声を聞きながら陶酔するのや、俺って、何て男前、て、
涼しい目をしてドライな気持ちでぐっと刺すと、キューと締まって気持ちいい〜
天国やな
アホやろ もっと書いてもいいのやけど、こんな事で時間とってられへん、
それにお昼までに済ませたい用事があるからと、書き手のオーレ君がうんざり顔でな、
彼も迷惑やろう、
俺、こんな事書くために生まれてきたのやろか、ていう顔しとるもんな、
いくら爺の頼みでもこれ以上クリ◯◯◯とか、ザー◯◯とか、書かされたらどうしよう、ていう心境やな、(書かされてるやんか、)
そのために、こういう事を書いても動じないように、日頃から彼を訓練してあるんや
無欲の坊さんの心境になれるようにな、
七言絶句、やなかった、無念無想、虚心坦懐、わびさびの世界、やな
それじゃ、又後で ご用事、つつがなく済みましたか?
確かにそんな事を望まれてばかりではオーレ君も困るでしょう。
サマルトさんはいきいきしてて好ましいですが、少し羽目を外しすぎかと。
性的な事を気にしないと言われる割には負けん気が強いのですね。
時々発作のようなあの態度は普通の方には引かれてしまいますよ。
普通に語っている時は面白く、楽しみにしています。
ウッドペッカー、ピンクパンサー、そろそろバックスバニーですかね。 いつもお読み下さりありがとうございます
そうですね
きっと皆さん、びっくりされたでしょう
私は負けん気は確かに強いですが、別に人と張り合おうとは思いません
じゃあ、なぜあんな極端なばかなマネをするのかと言われそうですが、それは、いろいろ理由があるんですよ
考えた上での事なんです
みなさんにはいちいち説明しませんでしたがね
それじゃあまり皆さんをご不快にさせてもいけませんので、明日は忠臣蔵の話題に戻りますね >>584
違います
ウッドパーさんは、アダムの変名です
アダムが一度霊視コーナーを作ってみんなのお役に立ってみたいと言い、チャレンジしました
ただアダムが直接返事を打てないので、俺がアダムの口述を聞いて、その通りに代わりに打ち込んでいました
アダムはよく来てお返事をしていました
どうしても来れない時は、サマルトか俺が、代打をしました
(俺は、一般論程度しか答えられませんでしたが)
そのスレの後半、(昨秋位から) アダムが他の用事でなかなか来れなくなったので、代わりにサマルトがアダムに頼まれて、よくお答えしていました
(内容的にはアダムが答えるのと、大差なかったと思います
俺も時折簡単な答えなら、少し手伝いました) >>585
そうだったのですね。
オーレさんは代筆をされていたのですか。
ウッドパーさんには以前みていただきアドバイスもいただき、どうされているのか気になってました。
ウッドパーさんは修行されてる人間かと思ってました。まさかアダムとは! 政治から変えろって話しかもしれませんが、派遣や契約など望まぬ不安定な雇用形態がなくなることはありますか?
望めば正社員になれたりでしたり。
若者や女性の望まぬ不安定な職が日本を困らせてると感じます。 >>587
今、あちこちで(見えへんけど)希望の灯がともり始めています
あなたのおっしゃる通り、雇用の不安定な人が多いのは困りますね
以前は良心的な経営者が多く、社員への面倒見もよいでした
最近は日本の伝統、風習に関心のないドライな経営者が増え、簡単に社員を使い捨てたりすると聞きます
世の中に日本の倫理や伝統の良さを取り戻すことが、社員に暖かい対応をする経営者を育てます
その意味で、社会のありようはとても大切です
特にトップに立つ人の振る舞いが規律(=智)と人道(=愛)を兼ね備えていることが、大変手本になり、みんなに大きな影響を与えます >>586
アダムも皆さんとお知り合いになれて
喜んでいたと思います
グールな方なので、顔には出しませんがね >>588
ちょくちょく誤字をしているのは意図的なのでしょうか? >>590
1つの文中に同音異義語で言い換えた部分が沢山ある場合ですか?
そうですね 意図的です
それも理由あってのことです >>570の続きやけど、もう夜も遅いし少しだけやな
🐶 これでわかるやろ
…徳川綱吉の時代にこんな事があった
ある時江戸の町で、馬がしゃべったという話が広まった
おそらく誰かが冗談めかして言うたんやろな
それでもおもしろいからか評判になった
すると聞きとがめた役人達が、けしからん噂を飛ばすなと言い、話の出どころの人物を特定しようと、やっきになって探し回った
そんなもんほっときゃいいやろ、
でも彼らはなぜかそうしたんやな 結局役人達は1ヶ月位江戸中の家々を訪ねて回り、数万人に話を聞き、ついにある浪人が噂の張本人だと突きとめた
浪人は引っ立てられ、処けいされた
これをばかばかしいと思うか?
役人達はこの男を特定するまでに1日数千人に話を聞いたようだ
仮に、1時間に合計200人を訪ねたとしよう
その間、奉行所で他の役務ができないし、尋ねられた方も自分の仕事の手を止めて答えねばならない
ひどい産業停滞だ
たった1頭の馬の噂のために、ここまでする必要があるのかね?
普通の役人なら、そんな無駄な事はしないだろう
だが、これがもし綱吉将軍の命令だったとしたら……必死になってやるだろう
仮にだが、生き物の事に神経質な程に細かい指示を出す綱吉なら、あり得る事だね >>589
すみません
訂正です
今気がつきました
グール→クール
これは俺の単純ミスです 前置きが長くなりました
ここからは、珍説を交えた忠臣蔵となります
ご了承の程を
当時、将軍綱吉は庶民出身の母の桂昌院のために、朝廷から女性としては最高の従1位という位をいただけるよう、朝廷関係者にしきりと働きかけていた
勿論、身の程知らずな話だ
だが、綱吉はどうしても母に最高の位がほしかった
自分の将軍としての不出来さを隠すための、箔付けだったかもしれない
彼は武士としての潔さがなく、粘着質で小心者で、学問も好きなふりをしていたが、理解力はあまりなかった
(犬囲いの運営の仕方や生類憐れみの令の暴走や、馬の噂についての部下達の動き方を見ていたら、どういう治世をしていたかわかるわな、)
周りの者の人目を気にかけ、庶民の血を引く自分と母とが侮られないよう、そればかりを気にしていた
若い頃はそうでもなかったが、年と共にコンプレックスが強まった
…彼の唯一の心を許せる仲間は、群馬の館林藩主時代から仕えてくれていた、年下の側用人、柳沢吉保だけだった
この吉保とは、男色関係だったと言われている
(おとんと美少年?の関係やな、こらこら、
なっ、わしかて意味なくふざけてたのとちゃうと、わかるやろ、ちゃんと伏線張って用意してんねんで、) その年、例年通り京都の朝廷の勅使が、江戸の将軍に挨拶にやってきた
ところがいつもと違い、綱吉は極度の緊張状態にあった
なぜなら朝廷に、母への位の授与をしつこく頼んであったから、今回は勅使の接待に絶対にほんの少しでもそそう(失敗)があってはならない……
立派な将軍としての完璧なおもてなしをせねばならない……
なんにでも凝り性の綱吉であるから、思い詰めすぎていた
そして、にらみを聞かせて周りの接待の進行具合を見つめていた 初日は滞りなく済んだ
綱吉は胸をなでおろし、二日目に臨んだ
すると、儀式のさなかにお手伝い役が物の手渡しの方向をわずかに間違えかけ、ほんの一瞬、流れが止まりそうになった
しかし、接待役の赤穂藩主、浅野内匠頭がとっさに機転を利かせて正しく戻したため、居合わせた客達の中で気がついた者達はいなかった
ところがこれが綱吉の逆鱗に触れた
彼はどんな落ち度も見逃すまいと鵜の目鷹の目でいたから、それを見た瞬間、目の前が真っ暗になった
…俺のこれまでの努力が水の泡に……、母上に位を授けてもらう計画が、ああ!
ぺしゃんこだ、もうだめだ、勅使殿になんと思われたやら、
現代の言葉で言うと、そうなるかのう、 そんな些細なことが朝廷の判断に大変影響するはずないのやが、綱吉は意気込みがすごかっただけに、落胆の思いは強かった
やっとの思いで中日(なかび)の儀式を終えた後、自室に戻った綱吉は憤懣やるかたなく、よく眠れなかった
狭苦しい考えの中で、行き場のない悔しい思いがぐるぐる渦巻いていた
(そやし、ついかんばんへるにあ、言うたやろ、すなわち
つい、看板減るに、あ、
つい、将軍としての看板に傷がつき、威厳が減るに、あっ、てな、
ちゃんとこれも伏線なんやで、
わしはムダはキライなんや) >>591
そうじゃなくても、文の繋がりが変(面倒見が良いでした等ですね。)なのがわざとか気になりました。また、サマルトさんは無駄が好きですか? …それでな、わしの勝手な憶測やけど、綱吉は朝まで考え込んだ末に、接待役の浅野内匠頭と伊達村豊と、二人の指南役を務めた吉良上野介の3人を、予定の登城時間より早めに呼び寄せさせた
そして、広間で昨日の失態について叱責した
初めに伊達と吉良が呼ばれたが、伊達はこの件に関しては関与の度が低かったので、ある程度の時間で切り上げて部屋から帰された
…次に案内された浅野が広間に入ると、上司役の吉良が台上の将軍の前で距離をとってひれ伏していた
浅野はその隣に同じようにひれ伏した >>599
わしは無駄は一切しません
全ての文章を考え抜いてしゃべっています
ふざけているように見えても、いろいろな意図を持ってコントロールしています
しかし、純粋にみなさんに楽しんで?もらいたい時もあるので、いちいち種明かしはしません
「面倒見」>>588のコメントのどこかつながりが不自然でしたか?
「希望の灯」から「雇用」の話へ、飛んだからですか
もしそうなら、単に私が言葉を省略しているからです
私は言いたいことをセーブしている時があります
何でもずけずけ言うのが賢いとは限りませんからね
(性の話をずけずけ言うてるやんか、byみな)
なので、比喩で表したり、暗示で留める場合もあります
希望の灯の話は、これから来年にかけて世の中が良い方に変わるので、それに伴い、次第に人々個人の意識も変わり始め、数年経つと経営者側も態度を改めざるを得なくなるでしょう、という >>601
観測の元に冒頭に持って来ました
ちゃちゃん! 今日はこれで終わりな
寝る前にクイズや
(眠らせろや!)
1. 浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ
この歌を歌った人の名字は?
2. ○年おめでとう
3. 安住紳○○
1から3までの答えをつなげて下さい
これも、>>574のついかんばんへるにあです
ではおやすみ >>602
あ、ごめん
言い忘れた
さっきの答えの後ろに必ず、「チャンネル」の文字を入れてな
ちゃんと寝るように (なんなんや!) >>600
浅野が何事かと将軍の説教を聞いていると、昨日のあれは何なんだ、わしの顔に泥を塗る気か、というような大層な話だった
浅野も些細な間違いであるとは思ったものの、綱吉が神経質な方であるとの噂は知っており、うかつな返答はできない
見ると、綱吉は血相を変えており、目はつり上がって口はぶるぶる震えていた
上役の吉良が、何とかなだめようと、
上様、勅使殿は何も気づいておらず、無事滞りなく済みましてござりまする
その後も勅使殿はご機嫌麗しくおられましたので、どうかご安心下さいませ
等と弁明していると、突如綱吉が立ち上がった
「おのれ、口答えする気か!」
と叫ぶなり、脇に離れて控えていた小姓の手からなぎなたを取り上げると、伏していた吉良の顔面に上から切りつけた
顔を上げた吉良の眉間に浅くかすって傷がついた
「うわあああっ!!」
と吉良は驚いて額に片手を当てながら、後ろを向いて下がろうとした (はかまのすそが長いので動きにくい)
次いで綱吉は、その逃げる背にもうひと太刀浴びせたが、元来武術は達者でなく、致命傷には至らなかった
この時には既に隣室にいた家臣たちが気がついて走り寄り、上様を抱き止めていた
上様、ご乱心! ウッドパー まいりました
わしやわし、
さっき幽体仲間の大ヤコブ (半身ずつ2人いて、今年後から参加した方)が来て、わしにこう言って下さいと頼んでな、
そう言ったらわかるからと、何か他の仲間に伝えたいのやと
みな(目をぱちくり):そんな事より綱吉達はどうなったんや!! 変な所で切りおって、又別の話かよ! 頭いらいらするわ、
わし:そう そのいらいらした感じ、それがその時の綱吉の気持ちやった
あんた方にもわかるやろ
高まった期待を裏切られたようなな、途中でちょんぎられたようなな、
いやもっと日照り、ひどい、断頭台の露と消えたようなな、
忌まわしいフランス革命のように、ロシア革命のように、風前の灯火が踏みにじられたような、
マッチ売りの少女が最後の火を吹き消す前に、誰かに勝手に取り上げられたようなな、
ちょっとおじさん、あたしのマッチ返してよ、物語が終わらへんやないの、と抗議したくなるような……
木の実を数える前に勝手に捨てたり混ぜられたりして、怒った猿ヶ島の猿達のようにな…… また、大ヤコブが来た
今度はイブと話したいのやと
おうい、イブ
イブ(降りてくる): なんでしょうか
大ヤコブ(イブに): 木こりの話を知っていますか
…それだけです
…帰ります……(背中を向けて飛び去る)
イブ(見送って): …木こり? なんなの?
私: 木こりだよ 知ってるだろう
イブ (1、2秒考えて明るい顔になり、上を見上げて): …ああ〜、わかりました……
金の斧、銀の斧、ですね イソップのわし:そうだよ
お前はあの話が好きだった
イブ:そうでした 子供の頃…、 みんな:おうい、いい加減にせいや、
金の斧でも金さん銀さんでもええさかい、さっさと進めろや、
綱吉や、綱、
わし: はいはい、ツナ缶1丁、
みな:こら! 全く、どういうしつけ受けてんのや、ああ言えばこう言う、はぐらかしてばっかりいて、
わし:わしの親てか、(仰向いてあごにこぶしを当てて物思いにふけり) そうやなあ……、
居ると思えば居ない、居ないと思えば出てくる、朝日の光のように根絶できない、どこまでも広がってくる、霧のようなお方やなあ……
そいであらゆる物を創造し、また飲み込むこともできるシャチのようなお方、
ホコ天、歩行者天国を歩いていても、誰も気づかん透明なお方、
まるで名古屋城のシャチホコのように天高く燦然と輝き、地上を見下ろしておられるお方やな
みな:なんやわけわからんようになったけども、
愛知県の三河湾に戻る……前に、さっさと江戸城に向かわんかい!
わし:早駕籠(かご)(を送る)には、まだ早い
>>606
ここで訂正や
「イソップのわし」やない
なんでわしが古代のギリシャ人なんや
人違いもいいとこや
オーレ君が段落替えを間違えたようや
正しくは、
金の斧、銀の斧、ですね イソップの
わし:そうだよ
…となる …さて、お待ちかね>>604の続きや
ご乱心!
浅野が着物の不自由さ故にとっさに動くこともままならず、あっけにとられていると、たちまち人が綱吉に群がり、なぎなたを取り上げてだだだっと皆で連れて隣室へ行ってしまった
幾名かが畳に伏せている吉良を介抱し、誰かが医者を呼んで参れ、と言い、これ又皆でうめいている吉良を持ち上げて、素早く目立たぬ場所から出て行った
取り残されてぼうぜんとする浅野のところに、一人の侍がやってきて、小声で「こちらへ」と言った …浅野は小部屋へ通されて、座って待つように言われた
部屋の隅に武士が1人ついて座った
長い間待たされ、浅野は上様はどうされたか、吉良殿はどうされたか、気になっていた 浅野にしてみれば、今日は大事な儀式の3日目最終日、午後から接待が始まるが一体どうなるのか、上様は落ち着かれるのか、何よりも吉良殿の生死が定かでない
一見浅い傷に見えたが悪化することもあり得る、
吉良殿は隔離され保護されている故、たとえ近親者であっても今の場合近づくことも生死の確認もできないであろう
🏯これが私の答えやな みんな:なんや、そこで終わり?
わし:いや、まだまだ続くで、よかったらな、
ごくごく……ああ、おいしい
さすが茶どころはおいしいのう
みな:お前、今静岡にいるの?
わい:三河湾から東京に向かってるしな、こんなもんや
鎌倉のはとさぶれ買うて、静岡の安倍川餅買うて、名古屋のういろう買うて、信濃のそば買うて、千葉のピーナツ買うて、それから来た道を又戻り
富士山の清涼水を買うて………、
みんな:行ったり来たり、すんなや! 目まぐるしいわ!
いくら霊?で自由に行き来できるからいうて、
わし:あと、アンドロメダ星雲の虹色ドロップと、薬師如来がいる瑠璃光浄土の特製ランチマット(浄土内のマップイラスト付き)と、
日本の女性のイブをモデルにした縁結びの恋守り(兜率天製)、
これだけそろえたら旅は楽しくなるえ、
みな、ぐったりして:お前の旅は、まだまだ続きそうやのう…、 ここからは、仲間の様子や
日記みたいなもんや
興味のない人は飛ばしてな
(忠臣蔵は、明日又続きをやります)
今さっき、又大ヤコブが来た
イブに
「わかったそうです」
「それだけ?」
「いけませんか」
「そうじゃないですけど……」
帰りかけて大ヤコブは振り返り、微笑んで、
「これからはスポーツウエアを着ます」
と言った
イブはけげんそうに、
「スポーツウエア? どういう事かしら?」
と聞いてからはっと思い当たり、
「…スポーツチーム……、チームで行動するってことね……」
大ヤコブはにやっとし、
「一致団結できましたからね、やりやすくなった、」
「野球のチームみたいなものね……私も応援するわ……私は補欠みたいなものだけど、」
と言うと、大ヤコブは
「とんでもない! あなたはさしずめ、我がチームのマスコットガールですよ」
「マスコットガールね……」
イブは、苦笑した
そして、大ヤコブは帰った……
みんな:なんや、要するに、いつものメンバーやな
……あの、24人いるとかいないとか言う、お前らのくず桜(=くずまんじゅう)みたいに透明な、生きてて幽体離脱できるとか言う、仲間
わし(苦笑いして):…ああ、まあ………そうやな……
そうとも、とれるな そうや、わし今後、この仲間達に別の名前つけようかと思う
(前に『天の長老隊』、とか言う古色蒼然とした名前つけとったな、何でも「ヨハネの黙示録」にあやかったとか、)
あれは別
今度はハイカラな名前にするで〜〜
「くず桜まんじゅう」チームはどないや、
みな:柔らかくて、まるでへなちょこチームみたいやな、却下
私:別に、あんた方に決めてもらう権限、与えてへんで
参考意見として聞きたいだけや
ほんならな、これはどうや
……んーと、
「天外者(てんがらもん)」チームや……「すごい才能の持ち主」、ていう意味やてな、
みな:んー、なんか違うのちゃうんけ?
それに『天の長老隊』とまぎらわしいし、変わりばえせんやん、
わし:『天の長老隊』の呼称はそのまま残したいんや
並列やな すると……、
大ヤコブから連絡が来た、
チーム『アルデンテ』にしてほしいそうや
「歯ごたえが残る」、ていう意味やてな、
芯が強い、気骨がある、ていうことかな、
これで2チームみたいになった、ある時は『天の長老隊』の活躍、ある時は『アルデンテ』の活躍
…なんやサッカーチームみたいな名前やな
…今後、大ヤコブが時折仲間からのメッセージ持ってくるかもしれんし、あんたらには関係ないけど了解してな
わしらにもたまには親睦が必要なんや もうオーレ君は寝んといかん
さっき、0:00より前、イブは急に多くの人が自分を呼んでいる感じがしたと言う
きっとアルデンテのみなさんやろ
まあ、仲良うやってや
おやすみ impossible matrix journey みんな: 今度はなんなんや!
わけわからんわ、もう!
わし: 焦るな 日和るな、もめ事するな、
あのな、簡単や
impossible matrix journeyとはな、
「不可能な母体の旅」とでも訳するかな、
すなわちホーホケキョウ、鳴くウグイスから声が出て遠くに届くように、
あなた方の肉体からも幽体(=波動のある気)だけが出て、音波のように遠方へ行けるんや
だから、母体には不可能な旅をすることができる
幽体離脱のことやな みな∶全く、余計なことばかりしゃべりおって…何が無駄がないや!
お前の人生はペンペン草が生えよって、無駄に放置された荒れ地でいっぱいや!
わい∶ははは、悪かったな、
実はさっき又大ヤコブが来てな、わしらに次の3つの言葉を5分以内に書いて下さいと、依頼があったんや
それがimpossibleとmatrixとjourneyやった
そやけど書き手のオーレ君は用事中でな、少し待って下さいということで、
無理言うて10分待ってもろうた
なんとか書けたわ
みな∶…それは何かいな……、お前らと仲間との通信ごっこなわけ? くさい自演と違うのか?
わし∶どう思うてもろて、かまへんで
どうせ、変わった話ばかりしてんのやさかイ、
実験したんや
大ヤコブがある人と一緒に部屋にいて、一歩も外に出ず、外と何も連絡を取らないでじっと立っていて、我々と幽体で連絡を取れるかな、
一緒にいるその人がその場で思いついた言葉を3つ並べて、大ヤコブに伝えた
大ヤコブは立ったままで幽体離脱をし、(肉体は寝かさなくても彼の残りの気でコントロールできる、)
幽体でわしらの所へ来て、3つの言葉を伝えて帰った
10分間待ってくれたのでこちらからその通り打ち込むと、すぐに大ヤコブのスマホか何かの画面に3つの言葉が出て、
大ヤコブはほら、と言ってそばにいる相手に画面を見せた
相手は納得して、大ヤコブと固い握手を交わしていたよ
みな∶そこまで…見えんのか、お前はよ、…
いやいや、それはお前の自演に違いない、自分で打ち込んでそう解説してたらええんやもんな、なんとでも言えるわ、
わし∶そう言われるやろうと思うた
そやし、説明しても精がないのやけど、先日わしは無駄は一切せえへん、て言うた手前、皆さんに誤解を与えんように、一応解説しとくわな
後はどう取ろうと、皆さんの勝手や
みな∶その…、お前の言う大ヤコブと同室にいた人て、新しい仲間?
わし∶『アルデンテ』のな…、若干名な、幽体離脱はできひんのやけど24名の番外編や
そや、先日言わへんかったっけ?
番外でその人等の他にも4名加わったんや
この4名は幽体離脱ができる仲間や
称して猪のチャールズ、
海老のシュリンプ、
牛のダニエル、
理知のルーシー
やな
みんな∶外国人か? 海老と理知とか、イメージバラバラやな、
わい∶国籍については謎に包まれてる人々や
ちなみにわいの仲間の『天の長老隊』には、アメリカ人が4人、イギリスが1人いることになってる
パウロは正確には元、アメリカ人やけどな
みな∶それはお前の勝手な主張やろ
誰も確認できんわ、
わし∶はいはい
忠臣蔵もな、浅野と吉良の確執の原因として、ああでもないこうでもないと、後世いろんな説が出たやろ、
だが誰も今更真実の確認のしようがない
わしの幽体仲間の話と同じや
そやけど異説を唱えるのも一興や
ということで
わしは、綱吉ハンニン説をとってみた
彼の気質、置かれた環境、当時何を最優先したがっていたか、それらを考え合わせると無理はない
むしろ、赤穂藩主の浅野や指南役の吉良には、何のけんかの原因もないのや
浅野は接待役は昔一度やったことがあり、不慣れではない
一方吉良も、地元の愛知県では民を思いやる名君と慕われていた
むしろ、当時奇行で知られて問題を抱えていたのは綱吉将軍だった その綱吉を徹底して守ったのが、側用人で男色相手の(気色悪いワ、)柳沢吉保やな、
ちょうど老兎猿をはまぐり達が取り囲んで守ったように
箝口令を敷いたんや 又仲間に私信や
イブがアルデンテの新しい仲間に伝えたいことがあるのやと
相手は昔の知り合いでテレパシーを受けられへん人やさかい、
ここに書いてみよう
で、何やて、イブ?
イブ(降りてくる)∶はい…笑われそうなんですが、3つの言葉を伝えたいと思います
わい∶3つがはやってるな どれ?
イブ∶「うさぎ」「眉間」「耳鳴り」です
わい∶はは、確かにおかしいな
何の脈絡もないやんか、
イブ(困ったように微笑んで)∶…昔出会った時にとか、その後の時にとか、印象深かったことなんです
わい∶ペットの話か、健康相談でもしとったのかね、まあいい、紙面、いや画面を借りとこう
ではおやすみ >>622
今のコメの投稿時間、0と2がそろったやん
幸先(さいさき)いいわ、
0が7個に2が9個や 昨日のイブの伝言のことやねけど、あれ暗号になってんねで、(暗号?!)
そうや イブは伝言のつもりやけど、わしが並べる順番を決めて、別の意味を重ねられるようにした
うさぎ=イソップのうさぎと亀のように、うさぎは相手を出し抜いたと思う
ところが油断して寝てる間に、追い抜かれるかもしれんで、いうことや
スタンレーのアフリカ探検隊が最後にもう大丈夫やあははは、言うてたら
案内人が甘うて、うっかり敵地へ入ってしまった
こうなったらみんな静かに何食わぬ顔して強行突破や、ばれそうになったら急いで駆け足でトッテチッテター、ようやく敵地を脱したばい、
てことでやれやれ、胸をなで下ろさんならん
眉間=眉間にジュうこウツキツケラレるような?状況で、それでも落ち着いて冷静に対処をしよう
耳鳴り=耳ざわりな外野の声を辛抱すればいつか消え去る
これらが人生訓みたいなもんやな
…それからまだあるで
うさぎ眉間耳鳴り
=うさぎまゆかんじめいり
=う、さぎま行かん自明理
意味は、
う、さぎやんか、まあ行こう
理(真実の証明、論理)は明白や
…いうことやな みんな∶…お前はいつも、そんな言葉遊び考えてんのか、
わし∶あたぼうよ、生まれた時から他に何もないさかい、おもちゃの代わりに周りに漂う気のもやをいじくってやな、ころころ転がしてたんや、われ、
(気は波動があるし、言葉の持つ音波みたいなもんや、)
みな∶…ひどい育ちやいうことはわかった、かわいそうにな、おもちゃの1つも与えられんとは、……、ネグレクト親やな、
わい∶そんなことないで、わい、親の中から一度も出たことあらへんねン、過保護中の過保護やな、
永遠に出られへんねん、親がものすごう大きい透明な気のもややさかイ、いつも中に小さく包み込まれてるんや
あんたラもそうやで、いつも神サンの体の中にいるんや 今、大ヤコブが私とイブの所へ来ました (大忙しですな、)
イブが大ヤコブに昨日の3つの言葉の意味をアルデンテの人がわかったかと尋ねますと、
大ヤコブは幻の絵(気で作ったもの)が載った1枚の紙を見せ、
「これですね、」
イブは
「その通りです
昔、私はこの絵と同じものを見ました」
等とエピソードを言い、説明しました
すると大ヤコブは
「鉄の意志をあなたに与えます」
「鉄の意志? 何のこと?」
「何でもいいです それだけ覚えて下さい」
と言い、大ヤコブは帰りました
後でイブは、『鉄の意志を与える』とはアルデンテの人の言葉で、鉄のような強固な信頼関係をあなたと結びたいという意味だと察し、了解しました 鉄でイブが思い出したのやけど、「ヨハネの黙示録」の中にこういう一節がある
第12章
ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に12の星の冠をかぶっていた。この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
(中略)
龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
…やな なんや、わしの悪い癖で又違うとこへ寄ってごめんな、すぐに江戸城へ立ち戻るさかい、
(一同:もう、慣れたわ、銀河の果てから果てへ飛んでる感じやな、お前は、ハア〜、ため息💨)
🐱 🙌❤🙅💕🙌❤🙅💕🙆💖
みんな:なんなんや〜〜、今度は!!
わし:いや、退屈やろうさかい、ちょっとみんなで体操でも中休みにと思い、
わしらの私信なんか、つまらんかったやろう、
みな:それより早う、進めろや、このままやったら忠臣蔵が年越してまうがな、
私:それやったらええのや、元々討ち入りの日は新暦では1月30日やしな、何も問題ない、
みな:まさか、1月まで引っ張るつもりじゃないだろうな、ぶつぶつ……
わし:大丈夫や、それまでには終わるつもりや
わしの本願はな、
みな:え?
私:いや、こっちのこと >>627
ちょっとだけ黙示録に寄るのを我慢してな、
さっきの1節やけど、もう時も満ちたし言うてもええやろう
あの文面の中の「12の星の冠の女」というのは、実はイブ(=ミロク)のことを表してるのや
みな:えっ
なぜかと言うとな、あれは大昔にキリストの使いの御使い(=天使)が、弟子のヨハネに語って書かせたものやが、
大分前に言うたように、世界の神仏や天使は、全て巨大なアダム1人の幽体による、変身自演やった
…だからこの黙示録を語ったのは、アダム自身なんや
その詳しい意図は又いつか話すが、ここでは彼は未来に来る妹のイブのことを、比喩的に語っている
(比喩的に語ったのは、サタン達やその手先の人間達に知られて先回りされてじゃまされないためや
だから、黙示録の内容は全編、暗号と比喩で書かれている) で、今超多忙なアダムの代わりにわしから内容を解説するとな、
この女は、
太陽を着て=日の丸の旗の日本の国に生まれた
月を踏み=イブは生まれる前に、一時地球から見えない月の裏面に幽体を置かれていた時期がある
地球で活動するアダムが時折来て、彼女を特訓するのに丁度良い距離だったから (特訓というのは、サタンを倒すための気の術を教えるのやな、)
12の星の冠=イブは3月3日生まれ、12番目の星座、魚座の生まれや
…な?
みな:はア……(半信半疑)
わし:言っとくけど、この『12の星の女』は、後に黙示録に出てくる『バビロンの大いん婦』とは全く関係あらへんしな、 疑って肩こるやろう、そやし先に体操しといてもろたんや、
な、わいの言う事に無駄はないやろう?
で、「龍」は何かって言うと、たとえるなら兎猿みたいな連中や、そして「女」が苦しんで生んだ男の子とは、寅猿みたいなもんや
イブの味方やな
この子は鉄の杖を持っている、すなわちイブと鉄の親交を結んだアルデンテみたいなもんや
みな:…なんやわかったようなわからんような……、
わい:今は、これ位にしておくわな、江戸城が待ってるさかい、
でわな、ピュッ!
みな:あ、おい、俺らを置いて行くなや、1人だけ、
イスラエルに置いて行くなや〜〜!!! 誰にも期待されていない詐欺師パサイトが『お待たせしました生霊祓い』とかマジウケるwww誰もオマエの動画なんて期待もしてねーよwww
高額セミナー詐欺師の分際で詐欺動画作りに必死すぎてwwwパサイトって真性の底辺貧乏詐欺師なんだなwww
貧乏パサイトは相変わらず承認欲求と自己満足の塊、自分の意見と合わない人に対して声を荒らげてギャーギャー騒いでるね。
批判が多いんだよなパサイトは。自分の意見と違うとムキになってブチ切れる。こういう人苦手なんだよなぁ。スピリチュアルなんだから中立な立場で意見できないのかな
正直パサイトなんて、いなくても誰も困らないもんなw
承認欲求と自己満足の動画ばかりだし
圧倒的ひとり負けの貧乏詐欺師パサイトはまだ生きてるん?いつ溺死するんだ?
いつも嫌われまくっててYouTubeひとり負けの貧乏詐欺師パサイト超ウケるww
コイツは消えても変わらない需要ナシだもんなw
むしろ消えてくれたほうが他のスピリチュアリストも喜ぶだろうww
実際には500人程度しか見てないでしょw
まるっきり稼げない動画を毎日作ってて、なにが楽しいんだろうねパサイトって?笑
来年か再来年には嫁さんも離婚してるだろうね
圧倒的な一人負けで稼げないユーチューバーなんてやってて楽しいんかなパサイトって?w
タイトル詐欺、サムネ詐欺の動画を毎日必死で作っても見てくれるのは500人前後ww
日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
【PASAIT】自然靈氣channel YouTube
登録者数リアルタイム 2.12万-0.47%
平均視聴回数 524
推定月収 4.1万円 - 12.99万円
i.imgur.com/JpQVTgc.png
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで!
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
i.imgur.com/2jy8viS.jpg
i.imgur.com/bjyM5xb.png
i.imgur.com/wJuLKiY.png
i.imgur.com/1Ivvvan.png
他で稼げるスキルが無いから必死こいてんだよね貧乏ネズミ男詐欺師パサイトはww
他のスピリチュアリストから敬遠されるわけですよwww
基本的に、つまらないもんな貧乏詐欺師パサイトの動画はww見るに値しないしwww特定商取引法の表示さえマトモにできずに経済だのお金だの語られてもなwww
詐欺師は黙れって感じだよwwwパサイトほどダセえユーチューバーはいねえわゲラゲラwww 14段落=フォウティーンダンラク
=ニ負う茶ーン団烙
=荷負うサ山ホーン口寸火各
=荷負うさ山角口soon捕獲
=荷負うさ山書く口すぐ捕獲
意味はわかるやろ、∶
山と書いて荷物を負わせてやるさ
だけど爺は言い換えて、口ですぐに捕獲してしまう 🐶
>>611>>621の続きからや
やがて大分待たされてから、浅野は呼ばれて付き添いの武士に伴われ部屋を出た
この間に何が起こっていたかというとーー、
まず上級家臣の幕閣達は、即座に箝口令を敷き、上様を部屋へ閉じ込めて、落ち着くようになだめた
綱吉ははじめこそいらだってわめきかけていたが、やがて急に放心状態になり、皆で横たえると、前夜から不眠状態だったため、眠り始めた…
その間に緊急会議が開かれた
幕閣達は勅使接待の最終日にこのような事になり、まことに頭が痛い、しかし午後の儀式までにはまだ間がある故、何とでもなる、
とりつくろうことだと、結論づけた 場を取り仕切ったのは柳沢吉保だった
上様の気質はよくわかっている
彼は、吉良殿が負傷したのはいずれ知れ渡る、要は下手人がいればいいのだと言った
皆は、だまりこくった
下手人にふさわしいのは1人しかいない
その場に居合わせた、浅野内匠頭だ
彼は、全てを見てしまった
口フウじを兼ねて彼にツみをかぶせてしまえば、それでいいのだ
反対する者はいなかった
みな、わいろやそんたくの政治に染まっていた すぐに計画が練られた
まず、頃合いを見計らって松の廊下で事件が起きたことにし、茶坊主などが、刃傷だ!と叫び回る
浅野と吉良は既に部屋へ運ばれたことにする
他の登城してきた大名達に見抜かれないように
そして、数名の武士たちが言い含められ、現場にいたことにした そして計画通りの芝居がこなされ、(浅野のいる小部屋には騒ぎのざわめきしか聞こえなかった)
やがて城にいた人々は浅野と吉良のけんかだと
思わされた…
それからようやく綱吉が目覚めると、(彼は返り血のついた着物を脱がされてから寝かされていた、)
上様、何も心配はございません、と柳沢が説明し、午後の儀式に備えて予定通りみそぎをなさるようにと勧めた
みそぎの時に返り血や事件の穢れを丁度流すことができる
綱吉が湯殿に入ると、柳沢は別室に幕閣達を集め、浅野を呼び出した 何も知らぬ浅野は幕閣達の居並ぶ部屋に入った途端、ただならぬ空気を感じた
みなが非難のまなざしを自分に向ける
いぶかしがりながら座ると、老中の一人が、
「このたびの殿中での振る舞い、まことに無礼につき、切腹を申し渡す」
等と短く言った
浅野は衝撃を受けたが、質問も反論も許されなかった
直ちに立って元の部屋へ監視人付きで戻された
彼はがく然として座りながら、自分は将軍のつみの身代わりにされたのだと知った…… …等と言うのは、わしの空想やで
そやけど、綱吉が昼頃みそぎをしていたのはほんとや
そこへ事件(公式には11時〜11時半頃発生)の一報が入った
…だから浅野が幕閣に呼び出された時間は、それよりもっと前に設定してもよい 午後に滞りなく儀式は行われ、不在の浅野の代わりに接待経験のある別の大名が、代役を務めた
また、吉良は適切な手当を受け、別室で寝かされていたが、昼前までに幕閣の一人がやってきて、それとなく事件の口止めをした
もし、お主が黙ってくれていれば、事件に関わったことを不問に処そう……とな
吉良は内心、道義にもとると思ったが、ここで逆らえば自分はおろか、家族も藩士も処分を受けると思い、領民のためにもそれはできないと、黙っているしかなかった
彼は、浅野が身代わりにされたと暗示され、心を痛めた 浅野は幕閣から当初は単なる謹慎処分と言われていた可能性もある
しかし、午後にかごに乗せられて平川門(罪人用の不浄門)を出た時から、少なくとも単なる謹慎処分ではすまないと気づいたはずだ
夕方受け入れ先の田村一関藩主邸へ着くと、既に急ごしらえの隔離部屋ができていた
浅野はそこでまんじりともせずにいたが、やがて心に覚悟を決め、これは主君の将軍を守る行為であると、結論づけた
将軍の体制を守ることは、日本の社会を守ることである
残念であるが…… 6時頃二人の奉行がやってきて、正式に切腹を言い渡された
浅野は無念ながら、将軍と幕府に忠義を尽くすのだと思い、しんだ
(吉良の事は、無論気にかけていた)
彼が最後に残した辞世の句
風誘う花よりもなお我はまた
春の名残をいかにとやせん
これは一般的な解釈がありますが、もし上記のような仮定を当てはめますと、次のような解釈も成り立ちます
波乱(=風)を起こした華やかな将軍(=花)を守ることよりも、更に私は
地元の家臣や領民(=春の名残)が気にかかる 以上、珍説忠臣蔵でした
みなさま、お聞きいただいてありがとうございました そや、更に結をつけなな、
赤穂藩家老の大石内蔵助ら家臣達がその真相??を知っていたか定かではない
ただ、あなた方と同じで主君が吉良と刃傷を起こしたことが、どうも腑に落ちなかっただろう
…ともかく大石らは浅野を厳罰に処し、吉良にはおとがめ無しの幕府のアンバランスな裁定の仕方に疑問を抱き、憤りを覚えて1年数ヶ月後吉良邸への討ち入りを決行した
この時までに幕府は秘密を知る吉良を邪魔者に思い、屋敷替えをさせて守りの薄い両国の町へ追いやっていた
彼らは内心、早く赤穂浪士達が吉良をしまつしてくれんかと、思っていたかもしれない 吉良は討ち入りの噂を聞いて警戒していたが、幕府の自分への態度を見て、疎んじられていると感じていたし、覚悟もしていた
彼は老年になっても剣の稽古をするような人だった
討ち入りの夜、家臣に起こされて3人で炭小屋に隠れたが、探索した浪士達に見つかった
吉良をかばって飛び出した2人は切り捨てられた
浪士が小屋の奥にいた最後の人影を槍でさし、その人物が脇差しを抜いて刃向かって来たので、もう1人の浪士が切って倒した
それが、よく調べると吉良上野介だった
赤穂浪士達は主君の仇を討ったとして、感涙にむせび、吉良の首を浅野の菩提寺の泉岳寺で墓前に供えた
それから、46人が自首して町の人々はほめたたえ、助命の話もあったが
幕閣達は相談の上、46人に切腹を命じた…… 300年も前の話ですから、不明な点が多くどうのこうの言えませんが、私なりの仮説を述べました
もし綱吉に責任あれば、やはり1国のリーダーにはふさわしい人とそうでない人がおり、そうでない人を嘘の情報でかばうのは、民衆にとって不満をためたり災いや不幸を招くことになります
ただ1つよいことがあったとすれば、この大石達の事件を機に、江戸時代の武士のまことの心のあり方、理想のタイプが定着したことですね 最近この板に書こうとしたことをミスし、他の板に書き込みました。
なにか意味があるのでしょうか。
また、色々控えることは美徳でしょうか。 >>647
間違えたというのは、もちろんただのうっかりと思いますが、あえて言うならあなたが無意識の中で、見知らぬ他者達に何か伝えたい事があるのかもしれませんね
しかし、深い意味はないので気にすることはないです
控えるというのは物事によると思いますが、日本人の常識の範囲で考えられればよいのではないでしょうか
謙譲や調和、自制、節制は大切です
また、必要に応じて積極的に動いたほうがいい場合もあります
要は、その場の必要性を満たせばよいのです
過不足のない、中庸の状況を作ることを目指すとよいと思います >>648
助けてもらえるのが当たり前と思ったり、嫌がらせをする人に対してお灸を据える意味で、あえて助けすぎないのは間違っていますか?
なんでも許したり、専制を許してしまうのは違う気がします。 2015/03/04
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・・。
「おい!湯浴みだ!」
まだ卯の刻だというのに岩鉄和尚が奥さんに叫ぶ。
奥さんが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
和尚が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。
風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、和尚は未だに奥さんに指図するのだった。
もうすぐ嗅げる。わがまま和尚のくせえ褌が。
奥さんはどうか知らないが、私は尻の臭い岩鉄和尚のためなら何でもして差し上げたいのである。 和尚×19=ノ木口ひさいく
=ノウ僕口彼細工
=農僕く行にんべん皮細工
=曲辰僕苦行忍便変わ細工
=清くしん僕苦行忍便変わ細工
やな
意味や∶
僕は何とかして文章を清くしないように書くんだ
でも変わった細工をしようと思うと、苦行だし便の話ばかり考えるので忍耐している 岩鉄×6=がんてつろく
=眼徹ろく
意味∶よし、こうなったら眼を開けてろくに眠らずに徹夜で書いてやる
とさ
あまり、無理せんようにな >>649
そういう人は甘くすると図に乗るので、適度に応対した方がいいかもしれませんね
一歩退いて、こちらにも都合があるのだから何でもかんでもは手伝えませんよ、という態度を見せて
手伝える時とできない時とを区別して、使い分ける手もあります
また手伝わず意地悪をしているとは誤解させないこと、
本当に手伝うべき時は手伝うこと、を心がけていればよいのではないでしょうか
相手が自分でできることはさせた方が、相手の能力が伸び、相手のためにもなります 珍説忠臣蔵は終わりましたが、
ちょっと比喩に使わせてもらいます
純粋に善悪と関係なく、ただの記号のようにね
わしの説によると
大石ら47浪士は、討ち入りをして勝ったと思ったら、実は見当違いな事をしていた
無実の相手を討ったことになる
大石らの切腹の死は無駄だったのかもしれない
(実際は不正をした幕府に抗議することはできた)
→これを猿が島の話に当てはめると、
23日に2番手の寅猿が、代表の木の実530個程を管理者としてまとめて受け取る
兎猿達はその内の300個程を集めたので既に勝ったと騒いでいる
しかし、大石らと同じで、もしかすると見当違いをしているかもしれない
なぜなら風勢でもめた7地区の実約80個は受け取れない、と2番手の寅猿が断る権利があるかもしれないのだ
もし80個が無効になると兎猿側の実はぐんと減り、220個位になる
すると寅猿の方が230個で10個上回り、寅猿の勝ちになるかもしれない
つまり、80個の実が無駄にほうむられるかどうかだね
これが猿が島の運命を決する珍説うわ、じま(終、=しま)物語やな
いや、お粗末さま さて、わしの珍説によると赤穂浪士の霊が浮かばれんやんか、と思う人もおるだろう
そこで後日談を用意した
…まず吉良上野介は浪士たちに討たれた時、うらみはなかった
彼は全ては誤解に基づいているし、それを是正するわけにもいかなかったから、
浅野がそうしたように、自分も幕府に逆らえず国の安定のために殉じるのだと思った(としよう)
…彼はなくなるとすぐ、魂が抜け出して空へ上がり、上から浪士たちが自分のイタイを取り囲んで首をトるのを見た
不思議とさっぱりしていた
…これで秘密を黙っている苦しさから抜けられたことの方がうれしかった 泉岳寺で浪士一行が主君浅野内匠頭の墓前で拝んでいるのを上から吉良が見ていると、神様に呼ばれた浅野内匠頭の霊が、すべるように彼の側へやって来た
「あっ、浅野殿、」
浅野は立って吉良に深々と頭を下げた
「この度はまことに申し訳ござらん、吉良殿、」
「いや、至極当然のことでござる、立派な家臣をお持ちじゃのう、」
「お互い苦労しましたのう、」
こう言って浅野は吉良をねぎらった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています