>>44-46
ご返信ありがとうございます
また貴重な情報をありがとうございます

小柳津先生はもちろんウソは書かれていないと思います
学者肌で誠実な方だと思いますよ

酪酸菌がTレグ細胞をつくり出しこのTレグ細胞が
暴走している免疫機能(アレルギー反応)を抑制するという理屈ですが
ただその大元として十分なタンパク質が確保されていなければならない、
というのはあると思います
Tレグ細胞という免疫細胞も結局はタンパク質から形成されるわけですから
わたしの場合はその辺に問題があるのかもしれません

また個人差や家系的遺伝的な要素もあるのかもしれません
ちなみに母や叔母にもネオ食品(+ビタミンD3)を摂らせていますが、
わたし同様に特に大きく何かが変化したとかよくなったという感想は聞いていません

小柳津先生はネオ食品摂取と同時に糖質制限食も実践されたり指導されたりしていますが
こちらも必要なんだと思います

ネオ食品に関しては小柳津先生の新刊のテーマにもなっていますが
コロナやインフルエンザへの対策としてはこれからも続けていきたいと思いますし
ビタミンD3も今年の春くらいからずっと摂り続けていますが
本当に風邪も含めて病気らしい病気には今年は罹患していません(アレルギーを除いて)
これは母や叔母もそうですからネオ食品(+ビタミンD3)のお陰なのだと思います
そういう意味では情報を提供してくれたおなす氏にも感謝しています

あまりお役に立てなくて申し訳ないです

何かまた新しい展開でもありましたらご報告させていただきます