宇宙が愛であるのは我々が愛である事から判りますが、
我々が愛かどうかは女性を見ればおおよそ判断が付くようなものでしょう。
女性は永い転生、生まれ変わりの人生の度に子どもを専ら愛し続け、
その子ども達への愛によって男性と比べ知性や美が確実に優れてきているのが判ります。
愛は愛を与えた分だけ命の愛が進むと考えられますので、
女性こそ肉体的に弱い為に愛を伝えざるを得ず、夫と子供たちを愛し続け、
そして女性として愛が進化した数多の命たちです。
故に愛し続けたことにより愛として進んだ命としての愛であるのが女性であり、
故に我々は愛であり、そして故に、この宇宙は愛であるのです。