すこし真理がわかった。
人はあの世にいた時のレベルに応じた世界を好むようになる。
例えば、あの世の幽界下層にある酒池肉林の色情霊からなる世界がある。
その魂が転生してくると、風俗嬢やAv女優になる。
そのような世界を好むようになる。
悪や犯罪の霊的世界にいた人は、ヤクザや不良になる。

じゃあスピリチュアリストや精神世界が好きな人は。
もともと霊界のそういう世界にいたわけさ。
天使や光の世界にいたから、地球に生まれてきても現実よりもスピリチュアル世界が自然と好きになるのさ。元いた世界だから。

じゃあ現実主義で目に見えないものを信じないような人は?
彼らは死後も地上とまったく変わらない世界の住人。そこからの転生者。
ほとんどの人間はこのレベルでしょう。

つまりスピリチュアル板にいるような人っていうのは、元々高い世界からの転生者ということ。
オーラとかテレパシーとか天使とかそういうワードが好きな人はそういうことなのさ。