霊視してみたのですが4

**ウッドパー** · 2019/11/20(水) 02:21:38.93

少し早いのですが、立ててみました

**パウロ** · 2019/12/27(金) 23:49:34.27

>>756
ここで(話を)やめるとさ、嫌なんだろうね、どうする？　ヨシュア様、
なるほどわかり申した
ザリガニはハサミを入れると、ちょんぎるまで離さない、とね…
しばらく続ける
何、心配いらない　少しの辛抱だ……はなしのくびが、きれるまで……(なんちゅう言い方や、by サマルト、)

**パウロ** · 2019/12/28(土) 01:00:04.47

>>757
後少し行こう
…それで私はこうげきをしかけたが、物の見事にやられたよ
最初は１週間でけりをつけるつもりだった
長引いてもね
だが…、予想以上に手こずり、25日間かかった
負けたのは、私の方だった
私はその試みのために、わざわざ開始の数日前に、大事な役職を退いて備えていた
丁度問題が持ち上がり、私は責任をとって退いたのだが今思うと、神様が私がやりやすいように、わざとコネ問題などを巧みに操り、
私が退職してこうゲキに専念できるようにして下さったとしか思えない
うまく乗せられたよ

**パウロ** · 2019/12/28(土) 01:17:02.06

>>758
そして、もっとひどいどんでん返しが待っていた
戦う内に、私は顔が見えない彼女の優しさや潔さに、惚れたことは前に話した
その上に、手持ちのカード、というか使役の邪霊85体を全て失った上に、付随の式神たち数百体以上、
そして最後の切り札だった、長年使えてきた〇〇〇様、ベル……を、私は彼女のお祓いにより失った
痛恨のきわみだ　(ベル…は、天使に帰って昇天した)
のみならず、もっと後でわかったのは、そのベル…様は長年、時々ヨシュア様が演じていたのであって、
それにつるんでいた私らはだまされていたこと、
そしてヨシュア様は代々使役される邪霊達をかわいそうに思い、とっくの昔にすり替えて彼らを昇天させてあり、
邪霊達が導師達に呼び出されるたびに、ヨシュア様が変身して身代わりを演じ、
汚い役割をすると見せかけて、そうならないようにトリックに次ぐトリックで、私達仲間をだましてきたことだった
つまり、手玉にとられたんだな

**パウロ** · 2019/12/28(土) 01:35:59.80

>>759
…だから、ご心配をおかけしましたが、私の送りこんだ邪霊は、全てヨシュア様の身代わり変身か、その術による分身のようなもので、
イブさんには実質無害だったわけだ
ただし、ヨシュア様は、周りに隠れて見ている他のサタン達をもだます目的があったから、いかにも本当の戦いであるように見せるため、
ほとんど真剣勝負でイブさんに挑んでいたそうだ
でないと、最後のベル…の昇天劇も、真実味を帯びないからね
むろん、そんなことは知らないイブさんは、全て全力で戦ったそうだ
(そして、彼女にそれまで気の術の指導を、姿を現さずにしてきたのは、他ならぬこれまたヨシュア様＝アダムだった)
つまり、全てはアダム様が、長年サタンと私や仲間をだますための、壮大な自演だったと……、言うても過言ではないでしょう
これも、アダムがアダムカドモンのように、巨大な幽体を持っているから、自在に同時複数のものに変身して、できることです

誰もがハッピーになる結末でよかったんだが、その時の私は何も知りゃしなかった

**パウロ** · 2019/12/28(土) 01:53:20.14

>>760
怒りに燃えて、私は次の機会を待ちました

さあ、ここまでを「星の王子さま」の物語に当てはめますと、
みな：えっ　(と、初めて目をぱっちり開ける、)

夜中にごめんよ、結つけるワナ、
…そこで王子さまは道をたどっていくと、大量のバラの咲く庭に出会いました
王子さまは自分の星に残してきたバラが、私は世界に１つしかいない花なの、と言っていた事を思い出し、
ここには彼女と同じ花が沢山咲いている、
花は噓を言ったことになるし、さぞ恥ずかしがるだろう、と思います…

**パウロ** · 2019/12/28(土) 02:05:15.59

>>761
比喩の元の意味にしてみよう
友達をほしかった王子さまは、道を見つけてたどった　(人のいる方向へ向かった)
＝自分と同じような、強い心霊力を持つ仲間をほしかったイブは、
ある日同じ位の実力を持つ誰かの気配(＝道)を感じた

王子さまは大きな庭に、沢山のバラが咲いている所に出くわす
バラ＝移民や難民、あるいはルールを守らず高慢でわがままで、社会に溶けこみにくい人達

**パウロ** · 2019/12/28(土) 02:49:27.10

>>762
姿の見えない庭の所有者＝私、パウロだ
(私はこうげき時、彼女に正体を見破られないように、術で姿を隠していた)

所有者が育てた大量のバラ
＝私がイブに送りこんだ、沢山の邪霊と式神たち
(とげ＝こうげき性がある)

王子さま(＝イブ)はあまりの花(＝邪霊達)の多さにびっくりする

バラについて、二番目の解釈がある
所有者が育てた大量のバラ
＝私は民族等(＝バラ)のために世話をして
献身し、彼らの生活を発展、繁栄させた

ということで、ここのバラ園は、
私の２つの生き方の道につながる、民族援助活動と、私の気の術の威力の両方とを、暗示している
イブさんは、正体が見えない私と出会うことで、私の２つの生き方を知ることになる

(今はここまで))

**名無しヒーリング** · 2019/12/28(土) 06:57:12.76

仲介役の人間からナニか受け取って
http://higs.ti-da.net/e11336050.html

**パウロ** · 2019/12/28(土) 08:55:04.55

>>763
ちょっとイメージが難しかったかな
咲き誇る鮮やかな五千本のバラが、民族や社会のすね者達や、
はたまた六本木族じゃなかった、私のイブさんに送りつけた邪霊や式神達(それさえもアダムカドモンの自演だったという、)
の象徴だったとは、
まさかお釈迦様(＝アダムカドモン？)でも気がつくめｪ、とね…

そして、嘘をついた事を恥じるバラ、王子さまがたった1本、星に残してきた世話をしてきたバラは、この場合、
イブさんがこれから救わなければならない、日本と近隣にいる、社会的にマイナーな人達だったんだ
何しろ、ヒツジは最も不幸かつ、論理的になれないで迷妄している人達を救わなければならないからね
(メイモウだと、羊と牛達かな、)

**パウロ** · 2019/12/28(土) 09:49:01.01

>>765
王子さまは、自分がこの世に１つしかないと思って育ててきたバラは、沢山の中のありふれたバラにすぎなかった、
そして自分はひざの高さしかない火山を２つと、シ火山を１つしか持っていない、これでは立派な王子さまになれない、と思って、草に横たわって泣く

これは、どういう事かと言うと、既にわかってきたことを組み合わせると、こうなる：

イブは、自分が特別視して、大事にしなければと思ってきたマイナーな人々　
(中でも立場を利用して、自分達は不幸だー、フコウだ、と泣き叫びわめく人達)が、嘘をついていて、
実は世界的に見れば、ありふれた普通の、公平に扱われねばならない人達だったと知る
そして、自分はまだ未熟で、(イエス様やお釈迦様に次ぐような、)３人目のスクイヌシのようにはなかなかなれない、
これでいいのだろうか、私は世界のそういう迷える人達を本当に救えるのだろうか、と悩んだ
…となる

彼女は私の民族も含め、多くの恵まれないというか、迷える人々を気にかけていた
また、社会の底辺にいるギ○ングや、ふしだらな者達を救いたいと願っていたのだ

こうも言える
当時は、彼女はまだそういう事への理解が半分ほどしか進んでいなかったが、
私と戦った後、私が差し向けた他の○○○達を祓う内、彼女の幽体の波動がどんどん上がり、(天での状態に戻って行き、)
神様のおっしゃる事が聞こえて理解できるようになった
そして、ついに弥勒として覚醒したのだと
だからこそ、自分の使命に対する未熟さを痛感したのだと

…それゆえに、少年が草に横たわって泣くこのシーンは、彼女が自分の使命に覚醒したことを表している

**パウロ** · 2019/12/28(土) 10:06:16.92

>>766
先を急ごうね、もう、年末だしね
ウッドパーさんも、忙しいんだそうだ

それで、そこにキツネが来た
初め、離れた後ろから「こんにちは」と声をかけられて、王子さまは振り返ったが、何も見えなかった
そこでキツネはリンゴの木の下にいるよといい、見つけた王子さまは、そのキツネをとてもきれいだと言った

…ここは、実に象徴的な所だ
今、イブさんがそばに来られたので、彼女から話してもらう……よろしくね
(と去る)

イブ：あ、じゃ、後は私で……、(こちらを振り向いて)　よろしくお願いします、(と軽く会釈、)

　　
　　　

イブ · 2019/12/28(土) 10:49:03.40

>>767
…私はさっきから離れた所でパウロの話を聞いていて、「星の王子さま」の該当箇所の文面を聞いて、突然思い当たりました
2008年だったと思いますが、(パウロとの戦いは、2007年)　
私が本当の意味で兄のヨシュア様と再会した時のことです

私は毎日来るようになった、黒い山犬のようなサタン達を順番に祓っていて、丁度その日は戦いが終わった直後で、うつ伏せてばったり倒れていました
いつもは倒れ込むことはあまりないのですが、その日は精力を使ったのか、勢い込んで倒れたのか、よく覚えていません
しばらくじっとしていると、不意に後ろの足元に、誰か立っている気がしました

…それまでサタン達は、幽体離脱できるようになった私の幽体を奪いに来ては、よく攻防が繰り広げられていました
というのは、発達し出した私の丹田から、よい(神の愛の気の)香りがするらしく、サタン達はそれに惹かれて、
又私の普遍的な安定してきた丹田の気のエネルギーが欲しいらしくて、彼らは集団で来ては、私の幽体をさらい、遠くのアジトに連れて行くのです
(その間私の肉体は部屋に倒れている、)
そして危ない所を天から派遣された守護天使　(時々交代する)が来て、私の幽体を救い出し、一緒に飛んで連れて帰る、ということがよくありました
なので、私は天使達を身近に感じていました
彼らは中性で無表情で、無欲が原則だそうで、全身が白く、長い衣を着て裸足で、目の黒い瞳が小さく、まるで青銅の像のように冷静この上ないのでした
(輪や翼はなく、手に槍を持つ時もある　上級天使には、羽がある)

イブ · 2019/12/28(土) 11:00:20.40

>>768
その日私がうつ伏せに倒れていると、後ろに誰かの気配を感じたのですが、すぐには起き上がれません
顔だけ振り向くと、つま先の向こうに誰かの幽体が立っているのが、ちらりとわかりました
でも、直感で、
「あっ、イ○ス様だーー！！」と、わかりました
(それまでに、昔2回、少しだけ会ったことがある)
私はあわてて起き上がり、向き直ってひれ伏しました
ヨシュア様は、無理しないでよい、という感じでしたが
私は恐縮して、これ以上の光栄はない、と思ったのですが、その日は、前にお見かけした時とは違い、なぜか天使と同じお姿でした
しかし、心では確かに、これはヨシュア様だと、思えました
(実際、後年わかったのですが、ヨシュア様は、全ての天使を兼務し、自分でその都度変身しておられたのですね
ですから、毎回来て、私をサタン達から救ってくれていた守護天使達も皆、ヨシュア様の変身だったわけです、)

イブ · 2019/12/28(土) 11:37:16.05

>>769
私がひれ伏したまま、いつも陰ながら守って下さっていることに感謝を申し述べますと、ヨシュア様は、こうおっしゃいました
「私とお前とは、兄弟以上のきずなで結ばれている」
「えっ」と私は顔を上げました
何の事かわかりません
私とヨシュア様が、兄弟………？？？？
思いも及びませんよね　どうしてそんなことをおっしゃるのか……
すると、ヨシュア様はこう説明なさいました
私と弥勒であるお前とは、天では兄弟同然の仲だった
…こう言われても、まだ納得は行きません
キリスト教のヨシュア様と、なぜ仏教の弥勒菩薩とが、兄弟なのか……

…その時までに私は覚醒していて、自分の生まれる前の事も、時折少し思い出していました
…私は仏教の須弥山(しゅみせん)という所の中にある兜率天(とそつてん)という場所で、少年の時から大人になるまで仏尊に育てられました
最初に思い出したのは、何もかも白い世界で、広い野原があり、立ち木が１ヶ所にあり、
小さな(５才の)丸々した少年の私は、ご機嫌よく、背丈より高く伸びる長細い草を、かき分けて歩いていました
…後ろから、誰かが呼ぶ声がします……
マ○○○○ヤ……マ○○○○ヤ……
それは、後から離れてついて歩いて来る、幼い私の養育係の広目天と、増長天(四天王の二人)でした……
広目天はがっしりして肩幅広く、温厚で子供好き、
増長天は反対にスリムでやや背が高く、黒い肌色をして、最初は子供が苦手でした　(私は、だんだんになついた)
…という設定ですね
近年、これら仏尊も全て、ヨシュア様の変身だったと教えてもらいました

神様は私が生まれる前に、最初は天国で見かけが５才になるまでは、ややキリスト教と神道的に教育し、
その後私を兜率天に養子に出してからは、ご自分は会われず、全てヨシュア様に任されました
そして仏としての自覚を持たせるため、５才までの私の記憶を封印してひたすら弥勒として育て上げ、サタン達を退治する訓練を時折施し、間は眠らせていたそうです
…そして私は兜率天で言う40才、見かけは20才のままでしたが、の時に神様扮する大日如来に命じられて、宇宙へ飛び降り、地球にいる母の胎内に宿ったのです……

イブ · 2019/12/28(土) 11:41:15.35

>>770
と言うと、思いがけない話ばかりですが、ファンタジーと思って読んでいただいてもいいですし、どちらでもかまいません

後で又参ります

イブ · 2019/12/28(土) 14:38:06.56

>>771
続きですね

今述べた兜率天での記憶は、その後私が数年にわたり、少しずつ印象的な各場面を、神様のお導きで時系列がバラバラに思い出して行き、それらを順番につなげると、上記のような流れになっていたということです
ですから、見かけが○才の時にどんな出来事があったとかは、思い出せた限り、ノートに記録しました

…それより前の時期の事、私は見かけが５才以前の事も、後年思い出しました
天界で神様(＝神の分けみたまの一人)が、白い気で野山や小さな宮殿を作って下さり、その区域を結界で隔離されました
そして、その中で見かけが男の子の赤ちゃんに改造した私の幽体を、生まれ直してから５才になるまで育てられました
それは可愛がって下さいましたが、その間時には幻の動物や人を少し出して私に会わせ、その事を題材にして徳育を行われました
つまり、弱いものに優しくする、とか意地悪されても憎まず接し、相手を許すとか、困っているものを率先して助けるとか、
恐ろしげなもの(オオカミとか)を恐れず純心に近づくとかですね
これらは、地上に転生してから邪霊やサタン達を祓うのに、必須の項目でした
(その後兜率天では、仏尊(＝ヨシュア様)から、実践的な気の方術や武術、罠の見抜き方、仁愛のあり方等を学んだ)

イブ · 2019/12/28(土) 14:56:40.60

>>772
この天界での記憶の中に、三度だけヨシュア様が宮殿に訪ねてきて、一緒に室内や野原で遊んだ事が思い出されました
ヨシュア様は神様から、お前に弟ができたが、
彼は何にも動じない心を作るため、私情に左右されないよう、身内のお前と会うのをふだんは禁ずる
なぜなら将来お前は、転生したイブを地上で苛酷に特訓し、更には偽○○○のベル…として、イブと真っ向から戦うことになるからだ　
互いに決して情に流されてはいけないので、会ってはならん
ただし、許可を与えた時だけ会ってよいが、おまえは絶対に兄だとは、名乗るな…とのことで、
ヨシュア様は、私が天界で生まれ直した後しばらく経ってからと、３才？頃に１度と、明日は兜率天へ私が養子に行くという日だけ、知り合いとして一緒に過ごしました

イブ · 2019/12/28(土) 15:18:09.42

>>773
当時の私は何も知りませんでしたが、三度目の出会いの時には、すっかりヨシュア様が好きになっていて、ヨシュア様もそうだったようで、
私達は５才の少年と16才位の青年の姿でしたが、離れ難いものを感じていました
ヨシュア様は智の気でできていて、私は愛の気でできていて、それぞれ正反対の性質だったものですから、引き合うのも、無理ない事でした

そして、いざ私が育ての親の神様とも別れて、兜率天へさみしい思いをして行ってみると、そこには養父のお釈迦様と観音様や、養育係の広目天と増長天らが待ち受けていましたが、　
近年わかったのは、何の事はない、彼らは皆、ヨシュア様の変身であったり、早変わりであったり、
懐から出した白い愛の気でできたお使いバト(＝みたまのハトと呼ぶ)を、変身させたりしたものであったということだそうです
その間も、ヨシュア様は決して私に兄であるとは言われなかったし、ただ、兄代わりのような親密さで、訓練し、接して下さいました
お釈迦様はたまに来られましたが、私は崇敬し、その背後におられるという大日如来様にいつか会いたいと、熱望していました
日本の青年僧の姿で地上へ降りる日、私は仏尊達に見送られ、巨大な光となられた大日如来様から、
これまで教えた通り、地球という星へ行って、愛が少なくて困っている人達を救ってほしいと命ぜられ、ひたすら恐縮してありがたくお受けさせていただきました……

イブ · 2019/12/28(土) 15:33:44.50

>>774
このような記憶を徐々に取り戻した私ですが、神様はずっと見守っておられ、後にエデンの園の話を持ち出され、ストレートにではなく、少しずつ太古の話をされました
おまえは人より大きな魂を持って生まれたのだ、とか、みんなからはずれた所にいた、とかそれで私はお前をエデンの園の知恵の木の根本に寝かしておいたのだとか、少しずつ真実に向かって話を寄せて行かれました
そして、ある日、お前はイブだと言われました
私はその頃には理解が深まっていたのですが、イブと言えばおっちょこちょいでドジなイメージしかないので戸惑う所でしたが、
ここのスレでも仲間達により述べられていたように、アダムとイブの間に起きた事件は、彼らのせいではなく、偶発的な事だったと知り、安心しました
とはいえ、昔私のせいで大ごとになったと思うと、非常に申し訳ない思いがあります
神様は、サタン達がはびこる原因になった私とアダムとをこの世に派遣し、ミスの後始末をさせるため、様々な攻略をされました
今は、アダムと協力して2011年頃までにサタン達を全て祓えたので、やれやれという思いと、
皆様にこれまでの経緯をわかっていただきたく、アダムを始め、仲間同士で語ってお伝えしています

これらを信じるか信じないかはご自由です

イブ · 2019/12/28(土) 15:37:55.03

>>775
なお、既にお伝えしてある通り、エデンの事件後懲りられた神様は、
アダムとイブを兄妹に改造し、２度と二人が私情で惑わないように、中性の心にされました

**名無しヒーリング** · 2019/12/28(土) 15:38:45.77

777

イブ · 2019/12/28(土) 16:31:23.13

>>776
「星の王子さま」の、該当箇所に戻ります

王子さまがうつ伏せていると、後方からキツネが声をかけた
王子さまはふりむいたが、何も見えない
すると、キツネは(離れた)リンゴの木の下にいるよと言い、王子さまが見ると、きれいなキツネがいた…

これを先程の話に当てはめますと、

ヨシュア様＝キツネ
私＝王子さま
知恵の木＝リンゴの木
として、

2008年に私(＝王子さま)はお祓い後、うつ伏せて倒れていた
後方に気配を感じ、振り向くと、よく見えないが天使の姿のヨシュア様(＝キツネ)がおられると思われた
私は正対して、ひれ伏した
ヨシュア様は「知恵の木」(＝リンゴの木)そのものであることが、後に徐徐にわかってくる…
とても美しいお方だ

となります
状況としては、ぴったりじゃないでしょうか

**ケーキ** · 2019/12/28(土) 17:04:12.90

なんとなく山を全て登ってみました。
ウッドパーさんが何かを否定するときは、意図がありますか？
私自身はなんだか、運が変わってる気もしないでもないです。

イブ · 2019/12/28(土) 17:23:56.83

>>778
その後の物語を、見てみます

王子さまは悲しいので一緒に遊んでほしいと、キツネに言う
でも、キツネはまだ君と親密になっていないから、遊べないと言う
王子さまは『親密になる』ってどういう意味？　と尋ねる
するとキツネは、
「もう忘れられてしまったことだよ　『絆(きずな)を創り出す』っていう意味なんだ……」と答える

いかがでしょうか
ここでも、当時ヨシュア様が私におっしゃった、
『私とお前は兄弟以上の絆(きずな)で結ばれている』
という対話の中の、『絆』という共通語が出てきます

そして、「もう忘れられてしまったことだよ」というせりふには、作者の色々な思い入れがあるとは思いますが、
(たとえば狩りをする人間とキツネとの間には、互いに不信感があり、一緒に遊べない、とか
第二次大戦中だったので、反戦的な意味合いもあるかもしれないが、)

ここでは神様の啓示による解説に沿って考えてみますと、
キツネで表されるヨシュア様はこう言いたかったのではないか、

お前と私とは長い間離れていて、しかも私は以前は訓練のために、若いお前をしにたくなるほどの目に合わせたし、
近年はベル…として何も知らぬお前と戦い、敵味方を装った者だ
今すぐ、大昔に天や兜率天で居た時のように、仲良くなれるとは思わない
時間が必要だ
お前に、今全てを話して嫌われたくない
ゆっくりと、時間をかけて、再び兄妹としてのきずなを創り出して行きたいのだと……、

そして、この作品は1943年に出版されたものですから、65年先を予告していたことになります

イブ · 2019/12/28(土) 17:38:13.55

>>780
後になって、仲良くなってから、ヨシュア様は私にこうおっしゃいました
私がいつも、幽体の目に白い気の仮面をつけているのは、お前に心を読み取られないためだった
(それでなくてもヨシュア様はいつでも冷静この上なく、感情を表に出されないので、考えが読み取りにくい
これは沢山のサタン達の中で、ベル…の芝居を時折されたため、一切のすきなく、本心を読まれないようにされていたので、一層磨きがかかったらしい)

ヨシュア様はある時、自分が今世でお前にひどい事(特に訓練)をしたので、それを知られて嫌われるのが嫌だった、いつかは話そうと思っていた、と、打ち明けられました
私は済んだことですし、神様が私を強くするために考案された計画で、それをただお兄様が(嫌々)実行されただけですから、と答えました
私達は和解したのです
そして、ヨシュア様は私が昔苦しんだ時、(一時的にクルウかしぬかの瀬戸際まで追いつめられた、)ご自分も泣いて耐え忍んでおられたそうです
どうか、私がしなないように…、ヨシュア様の送りつける激烈な低波動を身に受けて、耐えきれなくなってクルッタリしないように…
(私は、こらえて無事でした)

イブ · 2019/12/28(土) 17:53:40.02

>>781
物語では、キツネは親密になろう！と自分からも言い出し、でも遠慮がちに慎重になり、毎日少しずつ互いの距離を詰めて座ろう、　
そして言葉は必要なく、ただ黙って座っているだけでいいが、会う約束の時間を守るような信頼が大切だ、とも言う

これがヨシュア様の、次第に私と仲良くなっていかれたかった時の心境と同じだったのではないかと、思います

イブ · 2019/12/28(土) 18:11:38.26

>>782
キツネは又、こうも言います
親密になるまでは君は僕にとって沢山の少年の一人でしかないし、
君も僕を、沢山いる同じようなキツネ達の一匹としかとらえられない
でも、親密になると、互いをとても必要とする、ただひとつの貴重な関係になる……

これを、字面通り取ってもいいのですが、もし神様の啓示的に解釈するなら、
アダム(＝ヨシュア)とイブは離れて長年暮らし、人間のイブにとってはヨシュアは、色々な伝説のある、遠い憧れの存在でしかない
アダムからもイブは多くの人間の一人にしか過ぎないのだが、
ひとたびイブが覚醒し、心を許すと、特別な関係に生まれ変わる、それは兄妹の昔のきずなを取り戻すことだ

イブ · 2019/12/28(土) 18:35:01.86

>>783
長々とすみません

王子さまと、キツネ(＝「気常」と言い換えられ、神様はいつも平常心のヨシュア様にぴったりのたとえと言われるのですが、どうも、センスがないですね、)
は親密になりましたが、
王子さまは人間の友達を探しており、旅立ちの日が来ます

キツネは悲しみながらも、バラ園のバラ達の所へもう一度行くように勧めます
王子さまはバラ達の所へ行くと、自分は世界一大事だと思えるキツネに出会ったし、
今では星に残してきた一本だけのバラを、とても大事にしなければと思う、
なぜならあのバラは、僕がとても手をかけて世話をし、おしゃべりもしてきた特別な思い入れのあるバラだから、と述べて去ります

ここで言う星にあるバラとは、イブが生まれた日本に関係があり、最も近しく気になる、社会で迷えるマイナーな人達です
ヨシュア様は昔自分が生まれた中東において、迷えるイスラエルの人々を特に気にかけられましたが、
イブは日本において、特に色々気にかけて、幸せを願いたい人々がいる、という意味です
それが、「１本の世話をしたい自分だけの特別なバラ」という表現で表されています

イブ · 2019/12/28(土) 18:57:58.86

>>784
バラの象徴する事に関しては、私は神様からその人達を救いなさいと言われ、生きている間に祈ったり、関係社寺に参ったり、その他できる限りのことをしたつもりです
後は、皆様とその人達自身の努力に委ねますが、必ず幸せになれるよう、遠くから見守ります

キツネは、王子様に別れ際にこう言います
「心でなくちゃ見えないものがあるんだよ
　大事なものは目では見えないんだ」
それから、
「君がバラのために費やした時間だけ、君はバラが大切になる
　君は、自分が世話をしたバラに責任を負っているんだよ」

これは普通に解釈もできますが、啓示的に言うならば、

「気や幽体は心で見えるようになる」
そして、
「イブは迷える世界の人々(＝バラ)が愛と真実を知り、良くなっていくように、アダムと共に協力して、陰で支えて行く使命がある」
ということになるのでしょうか
それを、アダム(＝キツネ)は、イブ(＝王子さま)に教えてくれたのです

自分で申し上げるのもなんですが、これからも兄と共に精進して参りたいと思います

**名無しヒーリング** · 2019/12/28(土) 21:30:09.61

天妙龍啓は迷走してんなw
ブッダからは笑われ、柳生からも論破され、ワールドメイト和魂の管理人からはコテンパンに論破され、偽霊能者を潰すと豪語したわりには何もできずにpcパーツの紹介をするというヘタレっぷりwww

ブッダのYouTubeより↓
龍粋社の周辺がカルト宗教化しつつあるので注意喚起しておきます

【検証】見るだけで◯◯という動画の危険性という動画のレビュー～プロ霊能力者のガチレビュー
youtu.be/LkNX0rTQ654

**ウッドパー** · 2019/12/28(土) 22:04:31.91

>>779
ありがとうございます
その節はお疲れ様でしたね

否定ですか
むろん、意味なく一言も私は発しませんよ
どの発言をおっしゃっているのかにもよりますが、意図が込められていることはあります

良い運が取り囲んでくれるといいですね
むろん誰にでも多少の波はありますが

イブ · 2019/12/28(土) 22:59:36.06

>>785
この後パウロにバトンタッチする予定ですが、１つつけ加える事を思い出しましたので、簡単に述べます

王子さまは出発の日、キツネに別れを告げますがするとキツネは、
「あぁ！　おいらは泣いてしまいそうだよ」
と言います

これと同じシーンが、私の生まれる前の体験にあったので、書いてみます

…天界で５才になるまで神様(の分けみたま)に育てられた私は、兜率天に養子に行くことになっており、今の所を離れがたく、ぐずりもしましたがあきらめて行くことを決意しました
そして出発の前日のことです
ヨシュア様が白い衣姿で(16才位、天使的な顔で)やって来て、知り合いの名もない「お兄さん」として、別れを告げることになりました
私達は小さな白い宮殿の裏のテラスのふちに並んで腰かけ、広い裏庭にあたる白い草原と、遠くの山並みを見ていました…
(天界では全てが白いのですが、本来は愛の気の雲しかない所に、神様は、気で地球のような風景の一角を作っておかれました
未来に私が転生した時に、地球の景色になじみやすいようにです)

私とヨシュア様は言葉少なに会話をし、明日からはもう会えないのだと思うと、特に私は哀しい寂しい気持ちになっていました
一方のヨシュア様は、明日からも今度は秘かに四天王に変装して、兜率天で私の面倒を千数百年間見なければいけないので、さほど寂しくはなかったのでしょうが、
ただ未来に人間に生まれた私を、意地悪に特訓したりごウもンのように苦しめる役割が待っていたので、
それを思うととても憂鬱になるのだそうでした　(近年、聞いた所では)

**ケーキ** · 2019/12/28(土) 23:28:59.45

>>787
敢えて山を登らせてこのスレでまあ色々な発言をしたということは意味があるんでしょうけど何を意図しているのかが疑問でして。よくわからなくて。
確かに意味もなく否定したりしないんでしょうけど。
波はありますが、波に流されにくくなりたいですね。これは試練だからって思えるようになりたいです。今年は幸せだけど、良くも悪くもやったことが返ってきた感覚もしました。
ウッドパーさん自身がここを読んでいる方にイブのような試練？を与えている気がして。いや気のせいかもしれませんが。
霊視で個人の未来を予測できると聞きましたが、私みたいに考えが分かる事はあるんでしょうか。

イブ · 2019/12/28(土) 23:35:06.50

>>788
私達は白い薄暮を迎え、少年の私は右隣のヨシュア様に前を向いたまま、(以下、大体の会話例)
「僕はあした、よそへ行くんだ」
と話しかけました
「僕はここにいたいんだけどね、お父様(＝神様のわけみたま)がどうしてもっておっしゃって……、だから……、」
と言って、ちょっと口をつぐみました
それから、
「…僕はね、チキュウという星に行かなきゃいけないんだって
チキュウは愛が足りないから、お前が愛の池にぽちゃんとつけてやりなさいって
その前に、そこ(兜率天)へ行くんだ…」
そして私は、ヨシュア様への想いを、どうにか表そうとして、
「僕ね、お兄さんのこと、好きだよ……」
と言うと、ヨシュア様の左肩に首をもたせかけました
「マ○○○○○………」
ヨシュア様はつぶやかれると、二人でいつまでもそのままの姿勢で寄り添って、暮色濃くなる遠くの山々を、すっかり暗くなるまで見つめていました……

そんな記憶があり、この王子さまとキツネの切ない別れのシーンと、重なりました

**ウッドパー** · 2019/12/29(日) 16:06:38.51

>>789
ケーキ様
あなたがおっしゃる否定については、たぶんこの事かなと思い、
○星の169以後に載せさせていただきました
もし、それを読んで疑問があれば、あるいはいや、こういう事じゃなくてもっと違う事が知りたかったのだ、というのであれば、
向こうでおっしゃっていただければ、そのように対処いたします
どうぞよろしくお願いします

良い波も悪い波も、良い方に生かせるといいですね
運が良すぎて「油断大敵」、と言うのと、
運が良くなくて「わざわい転じて福となす」も、両方先人の知恵ですよね

私が試練を与えている？　かどうかはわからないのですが、
人が語ることは疑似体験にはなりますよね
皆さんの何かのご参考になればいいですね

人の考えがわかる…というのは、時たまにあるような気がしますね

**パウロ** · 2019/12/29(日) 16:49:37.82

>>790
さて、私の番だね
何？お邪魔虫？　まあ、その内消え去るからよ、
で、761で私は言ったよね、

怒りに燃えて次の機会を待ちました、とね

私はイブサンに負けた後、サタン達をそそのかして送り込んだが、彼女が負けた様子はなかった
それどころか、面白いようにスイスイと、サタン達がやられて行くんだな
神の御子とは、こういうものかと思ったね
実際、どういう人かと思ったんだが……、気の強い強い人かと思ったが、ちょっと違った…
強いんだが、心に秘めているというのかな、それを出さずにフラフラしているというの？　どこにでもいるカワイイ○○さんみたいな、純粋な人だった
まあ、これは後でわかる

**パウロ** · 2019/12/29(日) 16:56:29.76

>>792
私はある手法で彼女の幽体をとらえられないかと、思った
引き寄せの術だよ　(危ないから、まねしないでネ！　　当たり前や　by 大衆)
三度試したが、うまく行ったと思ったものの、金魚すくいの最後の瞬間みたいに、逃げられたよ
天使(＝これもアダム様)が来て、彼女を助けたんだそうだ
私達には見えなかったが

**ケーキ** · 2019/12/29(日) 19:58:48.16

>>791
わかりました。ありがとうございます。
あとはウッドパーさんの言ってた青いオーラが大体なんのことか分かって(社会的な事になるためあまりここでは言えないので守護霊にでも聞いてください)、それではないかと思うのです。

なんども似たような質問になり申し訳ないのですが、霊視をする相手の未来や過去は何処から何処まで見えますか？恐らく一部だと思っていますが。

**パウロ** · 2019/12/29(日) 20:09:58.72

>>793
ここで追加なんだが、イブさんから伝言だ
彼女(少年の時、)は昨日、ヨシュア様と天界で別れを惜しんで、2人で黄昏れる(白いけど)光景をいつまでもながめていたと言ったね
あれと同じような話が「星の王子さま」にもあるというんだ
抜粋するね

第6章
そうか！王子さま、僕［パイロット］は君の物悲しい生活について少しずつ分かってきたよ。
君には長いあいだ、夕日が沈む時の美しさくらいしか楽しみがなかったんだね。
［君は会って四日目にこう言った。］

王子さま：「僕は夕日が沈むのがとても好きなんだ。日没を見に行こうよ…」

［地球では日没まで何十分も待たなきゃいけないが、］
君の小さな惑星でなら、椅子を何歩分か移動させるだけで十分なんじゃないかな。
だから君は望むがままに何度でも黄昏を眺めていられたんだね…

王子さま：「いつだったか、僕は夕日が沈むのを44回も見たんだよ！」

そして、それから少し後になって君は付け加えたよね。
王子さま：「ねぇ…とても悲しい時には、夕日が沈むのを眺めていたいものだよね…」
僕：「44回も日没を眺めたその日、君はそんなに悲しかったの？」
しかし、小さな王子さまは答えませんでした。

**パウロ** · 2019/12/29(日) 20:19:55.17

>>795
ここで作者のテグジュペリは、王子さまが何をそんなに悲しがったのか、最後まで明かしていない
おそらくインスピレーション的に浮かんでそういう場面を書いたのだろうが、
この事こそが、神様の啓示を表しているのだよ
この時の場面は、まさに天界で5才のマ…少年が、(兄の)ヨシュア様としばしの別れを惜しんだシーンと重なる
神様は、そんな彼の心情を明らかにしたくて、又ヨシュア様とのきずなの強さを示したくて、
この場面をイメージとしてわかりやすくテグジュペリに伝え、おとぎ話として書かせられたのだと思う

という、イブさんからの伝言でした
ちなみに、マ…少年がヨシュア様と「別れた」のは、西暦200年頃だね

**ウッドパー** · 2019/12/29(日) 21:53:45.64

>>794
お返事まことにありがとうございます

青いオーラについては、前はぼやかして話していたため、わかりにくかったと思います
あなたの守護霊が申されるには、冷静な青い気、それが多くの人の総意となった時、良き動きにつながるかもしれず、
あなたも又その事にご理解いただくなら、心で応援していただければとのことです
しかし前にもお伝えしたように、それは義務などではなく、決してご無理をなさらないように、ご自分のできる範囲やご納得のいく範囲でお考えになっていただきたい、とのことです
ご自分の生活を第一に、ということですね

あなたがご質問下さったことで、こうしてわたしを通じて、お答えをまとめて述べられたことが、望外の喜びだそうです

霊視をする相手の未来や過去　(過去は勘弁して下さいね、w)についてですが、
該当する時期のほんの一場面を切り取る形で見ます
未来なら、その人のいるワンシーンにつき、10秒～15秒位浮かびます
(同じ人の別のシーンなら、そこだけが又別に浮かぶ)
過去については、無理すればですが、その人の特徴的な出来事がぱっぱっとひらめく程度ですね
しかも、具体的な映像ではなく、言葉としてだけ浮かぶ場合もあります
そういう時は、神様があまり人のプライバシーに踏み込むな、と私に具体的映像を示されず、言葉で代わりに伝えて下さっているような気がします

**ケーキ** · 2019/12/29(日) 23:02:23.85

>>797やはりあの事でしたか。ウッドパーさんが何となく怒っていたように思うのもおそらくこの事ですね。なにか証言を求められたりしたら動いたりしますが基本見守っておきます、巻き込まれすぎても嫌なので。

未来は何となく見えるといった感じなのですね。私は将来うつ病等にならずに安定して長く一つの会社で働けていたらそれでいいです。私もこの体質なのと、いろいろと戦ってみたけれど弱すぎたのと。

あとは、ウッドパーさんとの出会いにも意味がある気がして。未来に導いているような気も？します。間違っていたら申し訳ありません。

**ウッドパー** · 2019/12/29(日) 23:33:01.38

>>798
私達が怒るのは、愛があるからです、と言っておきましょう
誰でも、幸せになる権利があります
間違った崖っぷちへ行ったら、止めるのが真心でしょう

お見守りで結構だと思います
あなたがここで時々問答して下さるのが、一番ありがたいです
お身体をお大事になさって下さい

私との出会いは昔から神様がお考えだったかもしれませんね
人生にむだはないと思います
まっすぐな道はもちろん、回り道に見えても、花が咲き発見が用意されています

**名無しヒーリング** · 2019/12/30(月) 00:15:49.44

>>799
まあ正直関わりたくはないですが、これを期に良くなったらいいですね。
これは確かに皆さんの願いかもしれないです。

そうですね。巻き込まれたからこんなに遠回りした感がありますが。。
もう遠回りも収まってほしいものです。大きい遠回りは収まるんでしょうかね。
何か他に見えることはありますか？

とにかく過度に心配性なのと、話し相手として同じかつ癒しのオーラを感じられる相手として最適であった為引き寄せた可能性もありますね。
私に特にこれといった特徴はないですが、おそらく何かがわかることは共通しているのでしょう。

**ウッドパー** · 2019/12/30(月) 00:35:32.12

>>800
今まで遠回りなさったとのことですが、おそらく色々な体験をなさったからこそ、
ここで私共とお話がしやすくなられたのではないでしょうか
今の所、他に見えることは感じられません
あなたには、現在示されるべき暗示(メッセージ)は全て、守護霊様より伝えられたようです

**ケーキ** · 2019/12/30(月) 01:15:37.33

>>801
わかりました、霊感だと気が付いたのもウッドパーさんのおかげですしね。
正直少し病気なんじゃないかなと思って悩んでいた時期もありました。

一点仕事面が気になるのですが、前にウッドパーさんが話してくれたようにキャリアを生かして自分の好きな職に就くような感じですかね。
今回の青いオーラの件も、仕事関連だったので少し気になっています。
あとは恐らく話してくださったように物事が進んでいくと思います。

**ウッドパー** · 2019/12/30(月) 07:40:38.97

>>802
そうですね
お仕事面も、あなたに無理のないように神様がして下さると思います

**名無しヒーリング** · 2019/12/30(月) 08:06:21.74

良かれと思って余計たち悪い状況を作る事が多い
https://higs.ti-da.net/e11366891.html

**パウロ** · 2019/12/30(月) 08:55:19.57

>>796
さて、いよいよ大団円に行こうか
(おわるの？)　嬉しそうだな
こちとら、いつまでもやってられるかい！
…というとこだけど、自分に関する預言作だからね、ここは丁寧に行かなくっちゃ、
(あらら…と、肩すかし)

王子さまはキツネと別れた後、線路へやって来た
そこには転轍小屋(ポイント切り替え施設)があり、中では転轍手(担当者)が仕事をしていた
王子さまが何をしているの？と聞くと、男は説明をしてくれる
2人の前で特急列車が3度行き交った

**パウロ** · 2019/12/30(月) 09:08:21.60

>>805
男は、1000人ずつを乗せた列車の進む方向を切り替えているのだと言い、
運転手は乗客達が何をそんなに急いで行くのか知らないし、乗客達は1つの所に留まりたくないものだし、
それなのに乗っている最中は寝たりあくびをしているんだ、と答えてくれる
乗っている子ども達だけが好奇心にかられて窓の外を見ている、のだともね
王子さまは子どもはぼろきれの人形にだって、意味を見出すものなんだ、と答える

**パウロ** · 2019/12/30(月) 09:27:22.07

>>806
これが何を意味しているのか、何の神様の啓示なのか
実は、このシーンは私とマ…(イブ)さんとの違いを表している
転轍手は私、列車の子ども達はイブさんだ
まとめてみよう
…私は権力を握ったと言った
その私は、人々を乗せた列車の向きを変える転轍手のように、ジンルイの行く手を好き勝手に変えていけるとしよう
私は狡猾で、頭をひねり、自分の民族のために新しいことをやり、成功した
(調べてくれれば、わかる)
そういったこれまでの賛歌というのかな、誇らしげな私の様子だね、
それに引き換え列車の乗客達、すなわちジンルイは何も知らず、ポケーッとして考え事にふけり、自分の用事で精いっぱいで、
周りに何の注意も行き届かない
のろまなカメと同じだね　(コラコラ、)
ま、そうなるように〇〇が仕組んだんだけどね、
ところがイブさんだけは常に注意を怠らず、子どもが窓の外を見るように、ジンルイの行く手を心配していた……
(心配している人は沢山いるけど、はっきり物が見えていたのは、イブさん初め少数の人だということだ)
…そして、ぼろきれの人形にも意味を見出して大事にする子どもというのは、
けがれた魂を持つ邪霊やサタン達を大事に思い、誠実に祓うイブさんを、表しているということだ

**パウロ** · 2019/12/30(月) 10:04:59.73

>>807
王子さまは言うんだ
「子供たちだけが自分がなにを探しているのか知っているんだよ。
子供たちはぼろきれでできた人形に時間を費やしていて、だからその人形はとても重要なものになるんだよ。
もしだれかが人形を取り上げたら、子供たちは泣いてしまうだろう…」

これはこういう事だよね
言い替えると、
「イブさんは人々の行く末を心配している。
彼女は人々を惑わす邪霊やサタン、悪人達に心を砕いていて、彼らを改心させることに時間を費やしている。
だから、彼らは彼女にとっては、とても重要なものなのだ。
人々は顧みないけど。
もし誰かが彼女にそんな事はするなとやめさせたら、彼女は泣いてしまっただろう……。」
だね

**パウロ** · 2019/12/30(月) 10:25:59.73

>>808
次に、王子さまは商人に出会った
商人はのどの渇きを抑える新薬を売っていると言った
これを週に1回飲めば、もう水を飲みたいとは思わなくなるとね、
それで水を飲む時間を、週に53分節約できると言うのだ
しかし、王子さまはそんな事に価値を見出さない
彼は、53分あれば、噴水のある場所にゆっくり歩いていくよと、思う

これは、何だろうね
水は、この作品ではとても貴重だ
パイロットは砂漠で不時着して8日分の水しかなく、もうきれかかっている
ここでは水の話は、愛を表している
やはり愛に関して、マ…(＝イブ)さんと私との立場の違いが鮮明になる

**パウロ** · 2019/12/30(月) 10:40:47.86

>>809
かつて私は飲み物を売っていたが、それは新薬とは違うけれどね
…この商人は私の事なんだが、私は世界中から愛を奪う事に汲々としていた
愛は、我が民族にだけかければいい
神の愛はもったいなくて、他の人にやれるもんか、
もっと言うと、私は神なんか信じていなくて、ただよこしまな思いで見ていただけだった
世界中から愛を枯渇させることが我が儲けにつながるのであり、
それを民族のてさきにゆずり渡し、民族の繁栄に著しく貢献すればいい、それが私の考えだった
ブラキオサウルスのようにゆっくり草をはみながら、周りに決して注意を怠らないような、ね、
そんな眺め方をしていたんだ、我が始末の悪い魂は、

**パウロ** · 2019/12/30(月) 10:48:42.48

>>810
けれど、てきであるイブさんの考え方は違った
彼女はもちろん、お金にも欲にも関心がなくて、ただどんなことをしても愛にたどり着きたかった
全ての人を救いうるおす、愛の根源(＝噴水)、神にたどり着きたかったということだ
だから、彼女は毎日神と対話していた
悪い邪気を祓いながら、
神様、これでいいですか、よこしまな思いを祓って、けがれを祓えばいつかみんな幸せになり、
噴水のように透明な、豊かで根源であるあなたの愛にみんなたどり着いて、味わえますか、と

**パウロ** · 2019/12/30(月) 11:07:11.36

彼女は道を作っていたのだ
神という愛の噴水にみんながたどり着けるように
そこで、彼女が昔目覚める前の初期に、ヨシュア様から受け取ったメッセージがある
当時、ヨシュア様が現れて幻の羊皮紙の巻物を渡して下さったそうで、そこにはこう、書かれていたそうだ

「我汝の行く手を照らしたり。
　不憫な悪しき者共はつとに目覚めん。
　我汝に言いにけり。焦るな、と。
　灯(ひ)いまだ遠くして白百合は咲きにけり。
　証を立てる前に土の道を、掘れ、と。」

**ケーキ** · 2019/12/30(月) 11:32:43.18

>>803
ありがとうございます。
仕事やプライベートも神様が用意した縁なのかもしれないですね、確かに悩まなければ来なかったです。
ありがとうございました。

**パウロ** · 2019/12/30(月) 11:33:19.42

>>812
どうだ、なかなかいい詩でしょう
最後の「土の道」が腑に落ちないが
彼女もそうだったそうだ
まだ本格的なお祓いもしていない時期で、よく意味がわからなかったそうだ

そこで、今詩の全体の意味を解いてみよう

「私、アダムは妹であるお前の行く手をこれから愛の光で照らそう
気の毒な悪い者達　(邪霊、その他サタンやアク人達)は、お前という曙光が射すと、その存在に気がつくだろう
私はお前に言っておく
決して一足飛びに、物事を成し遂げようと思うな
希望の光に至るにはまだ遠いが、お前というキリストの妹(＝白百合)は咲いたのだ
後年、お前は(仲間と、)皆にやって来た事の証を立てることになるが、その前に着々と準備を進めて、穴を掘るように
神へ至るための歩きやすい道を作るために、
固く引きしまってごつごつしたがんこなわるい霊達を祓いのめし、
柔らかく(昇天できる軽い魂に)作り替えてやりなさい
そうすれば道は開け、人類の邪魔をする者はいなくなり、みんなが楽に神の愛に至ることができるようになる」
…と、いうことだそうです

**パウロ** · 2019/12/30(月) 12:55:07.69

>>814
そんなわけでここの転轍手と薬売りの商人とは、私が過去にやって来た事を表しており、彼女(＝王子さま)との対比が鮮明になる
そして、こうやって私達が解説をつけて初めてこの不思議なさらりとした作品は、豊かな彩りを見せ始める

**パウロ** · 2019/12/30(月) 13:02:24.05

>>815
神様は時々そういう事をされる
人間に啓示を与えて、完璧な預言作品を作らされる時もあるが、
時にはわざと不完全な作りにさせて、一部言葉足らずにさせておいて、
後年、未来に我々仲間が来た時に、足りない分の解説をそこに補充すると、初めて全体の真の意味が明らかになるような、ね
言わば作者との合作コンビみたいなものだな、
それで我々の言っている事実性や、我々の存在証明にもなるわけだ…なんてね、

**名無しヒーリング** · 2019/12/30(月) 14:19:52.77

>>788
パウロさんとイブさんは、どのようなご関係なんですか？
パウロさんも同居のご家族さんなんですか？

**パウロ** · 2019/12/30(月) 15:33:31.14

>>817
これはどうも
時々自己紹介をしておるんですがね、
拙者カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人で、
エドガー・ブロンフマン・シニアーというもの、2013年にニューヨークで84才でなくなり申した
又イブさんは日本人で、私と全く血のつながりはなく、直接会ったこともなく、従って同居したこともなく、
私達は生前は、2008年からは幽体離脱をして、霊のヨシュア様の紹介で時々会っていました
彼女は今年の2月になくなりましたので、今ではいつでも自在に会えますがね

私は彼女とは好敵手で、私が彼女に惚れました
又、私は2008年に反省をして、秘かにヨシュア様の軍門に下りました
ですから今では、私は前世のヨシュア様の弟子のパウロに戻り、中性的な心のイブさんとは親友の間柄です
そして、時折こちらにお邪魔して、ウッドパーさんに霊媒になってもらい、口述を打ってもらっています

それでは、ウッドパーさんが忙しいそうですので、又彼が時間のある時にでも、参りたいと思います
では、さらば！

**パウロ** · 2019/12/30(月) 15:56:53.77

>>818
追伸だ
私とイブさんが直接会ったことがないと聞かれて、ほんとに知り合いなのかと疑う向きもあるだろう
だからこそ、神様はその証明として、私とイブさんをモデルにした作品、
「星の王子さま」と、
「美女と野獣」(野獣を助ける優しいベル＝イブさん、
　呪いをかけられて野獣になっていたが、ほんとは素直になった王子
　＝俺、
　＝うわばみの皮をかぶった優しいゾウのパウロ、)
を、人間に啓示を与えて先に作らせておかれたのだ

他にもまだそういう啓示作品は色々ある
それと、この俺が何度も自分の名前を明かすのは、これらの話が事実であることを証明するためだ
ヨシュア様に言われてそうしてる
ではな、

**ケーキ** · 2019/12/30(月) 18:56:10.66

>>803
少しだけお聞きしたいのですが、あの件について守護霊さんからアドバイス等他にありますか？
恐らく、私が情報をもっとわかるように話したらあそこは変わり国民の生活も安心を保てるとは思いますが。。
積極的に動くべきか、そうでないか知りたいです。

**ウッドパー** · 2019/12/30(月) 22:40:44.82

>>820
あなたのご厚意には心から感謝致します
しかし、物事には順番がありますし、
時期というものがございます
アミターユス様にお聞きいたしますよ

「そなたには毎度世話になっておる
感謝いたしておるよ
ウッドパーの言う通り、難しいこと程慎重を期するとよい
私はそなたにはまだ動いてほしくないし、今後も無理はしてほしくないのだ
皆さんに先立って調べて読んでいただいたりしたが、今の所それまでだ
あなたは、十分に役割を果たした
これからは、自分のことに専念なさるがよい
ここでいつも通り、霊的な事についてだけあれこれとお話しなさっているのが、一番あなたの立場として、ふさわしい　
未来に私達はアダム達のために、別に仲間を既に用意している　
それは、ヨシュアの弟子達の生まれ変わりの人達を中心とした人々で、20名程度を予定している
彼らに目的を与えるから、あなたは心配せずに普通にどうぞお暮らし下さい」

…ということだそうです

**ケーキ** · 2019/12/30(月) 23:25:46.98

>>821
了解です。私が意味しているのは青いオーラのあの現象の件ですが勘違いはないでしょうか？
普通に潰れなく長く働ける仕事に就いて、ウッドパーさんの言うような良い方と結婚できればもう本望です。ありがとうございます。

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 00:42:17.01

>>822
アミターユス様は、あなたの言うオーラの件で間違いありません、とのことです
どうかお幸せになって下さい
こちらこそ、ありがとうございます

**名無しヒーリング** · 2019/12/31(火) 08:30:25.76

>>818
ご説明ありがとうございました
パウロさんは幽霊さんってことなんですね

何度も自分の名前を明かせば、話が事実であるとの証明になるとの事ですが、それはどういう論理からなんですか？？

**パウロ** · 2019/12/31(火) 08:57:31.48

>>824
落ち着いて考えて下さいね
誰でもわかることですが、私本人以外に自分の名を名乗ることは、他の誰にも許されません
特に、私のような立場の人間はね
あなたは、私がどういう人間か、わかっておっしゃっているのでしょうか？
わかっていたら、そういう愚問は出ないと思いますが

じゃあ、もう少しあなたにわかりやすく言いましょうね
私が本人→私は霊→私がアクニンなら、地獄へ行くか、妄執にとらわれ、魂が重くなり自由に動けず地縛霊などになる
→ワタシは日本まで来ている→ワタシは常に自由に軽々動ける→ワタシの魂は軽い→それは、ワタシが改心したからです
改心したワタシが霊となって、皆さんのためになることをここへ来て、しゃべっている
→終わり

**名無しヒーリング** · 2019/12/31(火) 08:59:16.69

>>824はアラシの疑いあり

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 09:04:45.89

>>826
私もそう思いましたが、パウロは答えると言ってくれましたので
普通の人なら、こういう愚問は発しないですからね

**名無しヒーリング** · 2019/12/31(火) 09:31:08.92

>>825
パウロさん、早速のお返事ありがとうございました
私が疑問に思ったのは、例えば誰かが「騙り」を働いたとして、何度も何度も嘘を述べていたとしても、それは事実の証明にはならないと思うのです

ですからパウロさんの話を聞いた時に、単純に疑問に思ってしまいました
私の知らない事実の証明方法を説く論理が隠されているのかなと思ったのです
このスレに来たばかりなので、パウロさんの事はまだよくわかっていません
幽霊さんだった事もさっき知りました

**名無しヒーリング** · 2019/12/31(火) 09:36:47.71

>>826
アラシじゃないですよ
新参者なので、パウロさんとウッドパーさんのIDが同じだったことからミミさん同様ご家族なのかと思い質問しました
ウッドパーさんとミミさんがご家族であるとの事は他スレで読んだので知っていました

**パウロ** · 2019/12/31(火) 10:20:18.12

めんどくせー解説に来たよ
俺には、仲間達がいる
アミターユス様以外に前前…世で一緒だった仲間だ
もとは、十二弟子が中心だな

紹介しとくよ

ぺテロ…その後の主な前世＝一休さん(カワイイネ)＝宮沢賢治(ロマンチストじゃん)＝今は医者なり…だとさ
大ヤコブ＝島津斉彬＝歌手(太っ腹かな)
小ヤコブ＝西行(歌人だね)＝高山右近(純粋なんだロウネ)＝歌手
アンデレ＝道元(禅宗の開祖)＝政治家
タダイ＝永倉新八(新撰組の槍使いだ)＝スポーツ関係者
トマス＝イギリスの実業家(オレの親戚だね)
熱心党のシモン＝重源(僧)＝政治家
バルトロマイ＝斎藤一(新撰組の剣客)＝タレント
フィリポ＝シェークスピア＝チャイコフスキーなど(創作活動するんだな、)
　　　　＝出版関係者
マタイ＝源頼朝＝ザビエル＝イギリスのマスコミ関係者
マテア＝土方歳三など＝俳優
ユダ(改心済みだけどわざとアクヤク)＝豊臣秀吉＝政治家
ヨハネ＝源義経＝沖田総司＝スポーツ関係者
ルカ＝フロイス＝アメリカの弁護士
マグダラのマリア＝待賢門院(宮中の女性)＝歌手
エリサベツ(洗礼者ヨハネの母)＝元俳優
ローマ総督ポンテオ・ピラト＝二宮尊徳など＝政治家
釈迦の母マーヤ＝スポーツ関係者
空海＝不動産関係者
宮中の女性＝政治家
…などだね

いちいち覚える俺の身にもなってみろってんだ
(ア、オレ、一応僧の恵果と徳川家康と、芹沢鴨など、ネ)

で、彼らは俺とヨシュア様と共に未来に何か良い事をしたいが、それは、もっと先の何十年後かになるそうだ
なんともまあ、気の長い話だよ、でもそれが天界のやり方なんだよな、
なにしろサタン達を全員やっつけるのに、一万年？前位から神様は計画されて、ゆっくり準備されてたそうなんでね、
俺もかなり待たされそうだな、てんで昼寝？してくるよ

**ケーキ** · 2019/12/31(火) 13:07:27.04

>>823
ありがとうございます、恐らく発端となった前に居たところは解体を免れないと思うのですが。
そこに入ってしまったり上手く利用されてしまう人ってどんな特徴があるのですか？
ちなみに私は同じ位の方からヒントを得て怪しいと思い気づけました。
その人は恋愛？になりかけましたが恐らく今はどうとも思っていないと考えていますが。

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 13:36:09.71

>>831
特徴というより、その人がそこでどんな事(人間関係について)を学ぶ必要があるかだと思います
たとえば純心過ぎて、世の中の裏面を見なさいと神様が放り込まれる場合もあるでしょうし、
短気だからちょっと忍耐強くなれ、という意味で呼び込まれる人もあるでしょうし、
頭が高いので遠慮して低くなれ、という場合もあれば、
周りに無頓着なので少し空気を読め、ということかもしれないし、
おしゃべりな人は口を慎め、ということかもしれないし
不注意な人は周りのアクイに気をつけろということかもしれないし
正義感が強すぎてそれは通用しないということを思い知る場合もあれば、
弱くて辛抱しすぎる人は、いつまでもそんなとこにいないで抜け出して環境を変えなさい、という教えかもしれないし、
どんなに周りが堕落しても、自分は左右されるな、強くまじめでいろ、ということかもしれないし、
反対にがんこだから適当に妥協して目のかたきにされるな、世渡り上手になれ、ということかもしれないし
その人の性格によって千差万別の教えがあると思います
要は、自分が負の環境から何を学ぶかです
自分の欠点を是正する、好機だということです
ある意味ではね
けれど、心身をこわすほど無理はしなくていいということです

**ケーキ** · 2019/12/31(火) 13:46:34.36

>>832
無理をしないと生活ができない方もいますよね。
ただあそこはあまり意味がない（良い意味で成長はできない）と思うのですがそれでも魂的には試練という扱いになるんですね。
私はなんのためだったのだろう。
なんのためだったのかというのは、教えてくださったりしますか？

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 13:56:14.34

>>832
今のは神様のご意志から見た感じだと思いますが、一般的にいうなら
そういう環境のよくない職場では仕事のできる人はあまり歓迎されず、怠け者の社員達に文句を言わない人達が重宝されると思います
最初はまとめて採用されるかもしれませんが、次第に嫌がらせを受けたりして大量にやめていきます
残れるのは、神経が太いか、媚びへつらいがうまいか、秘かな縁故で入ったような人か等でしょうね
もしまじめな人が残ったとしても、難しい仕事をやらされたり、失敗すれば責任を全部とらされたり、過労に追い込まれたり、
又は仕事の妨害をされて足を引っ張られたり、罵声を延々と浴びたりします
そういう所で辛抱する人達もいますが、並大抵のことではありません
これは、ブラック企業の場合ですね
結局残れるのは、表に見えない縁故関係の人々(嫌がらせや罵声を見ても、平気な神経を持つ)位ではないかと、最近は思います
会社の内情を、信頼できる口コミなどを含め、前もってよく下調べすることが、最も大切ではないかと思います

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 14:12:37.41

>>833
アミターユス様にお聞きしました

「そなたが試練を受けたのは、今ここでウッドパーと話しているように、その主題についてツーカーで話が通じるためだった、と言うと言いすぎかな？
いやそうではない
私達は当時のそなたがここで未来に受け答えする際に、しまいに要点に気がついて、適切な、打てば響くような答えを言うようになってほしかった
だから、あえてその困難を与えたと言っておこう
むろん、当時のなぜだろうと疑問に頭を悩ませたり、何とか状況をつかもうとするそなたの努力も、そこで磨かれたことと思える
それが、今日ウッドパーと会話するのに役立っていると思っていただきたい
すなわち、過去のその時のあなたの努力と苦労は、全てここで適切な対話をするために、大いに役立っているということだ　
神様は、必要なことには時間をさかれる　
あなたへの試練も、ここで役立てるよう、あなたの視野を広げるためだったと思ってほしい

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 15:09:59.46

皆さんにお願いしておきたいことがございます当方、いつまで書けるかはわかりません　(神様のご意志によります)
ですが、一応次スレを立てておきたいと思います
現在私はスレ立て制限を受けておりますので、もしおさしつかえなければ、
どなたかご都合のよい方にお願いしたいと思います
(1コメ目には、ここのスレの32の3行目　(私は少々の…)以下の文を、貼り付けて下さい)
皆様お忙しい節、なにぶんにも申し訳ないのですが、いつでも結構ですのでどうぞよろしくお願い申し上げます
m(_ _)m

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 15:12:55.88

なお、何かあれば私はウラ〇ピの雑〇の、〇星におります

**ケーキ** · 2019/12/31(火) 15:49:55.98

>>835
なるほど。確実に意味があってやったことだったのですね。
かなり視野は広がりましたし、人間は自分しか考えないのだなというのも痛感しました。
この事が後の仕事や未来に役立ちますでしょうか。
現職もこれに通じる会社にいるので、恐らくずっとはいない気もしています。
仕事観や人間観が変わった気がしますし、未来への一歩になったかもしれないですね。

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 19:14:39.65

>>838
よくないことは反面教師にされたり、身を守る時に智恵として役立てられればよいと思います

**ケーキ** · 2019/12/31(火) 19:18:28.68

>>839
そうします、ありがとうございます。

**ウッドパー** · 2019/12/31(火) 19:23:36.79

皆様、本年は大変お世話になり、どうもありがとうございました
どうかよいお年をお迎え下さいますように
m(_ _)m

**ウッドパー** · 2020/01/01(水) 11:59:55.90

皆様、あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いいたします

この1年が皆様にとって素晴らしく、飛躍の年となりますようにこ

**ウッドパー** · 2020/01/01(水) 12:07:29.32

ちょっとお屠蘇を飲みまして、手が震えた？ようです

「にこ」っと笑ってどうぞお見逃し下さい
　😅

**サマルト** · 2020/01/01(水) 12:13:01.60

正月から何やってんネン
気を引き締めや…まあ、無礼講いうことで
皆様、今年もよろしくな
わしら一同、世界の皆様の幸せ、願ってますで

ああ、初めて言えたわな
わしら一同からの、お正月のごあいさつ、
人間に言葉でわかるように
感激やわあ～

**ケーキ** · 2020/01/01(水) 16:06:02.14

あけましておめでとうございます。
昨年度は大変お世話になりました。今年も質問等沢山させてください。
これも相談というか一般論になるかと思うのですが、社会人経験のなさ、無知さ故恨まれてしまった人々がとても悪い感じの方々で、もしかしたら将来に危害がある感じの方々です。
その組織も例外なくなくなってしまうか、良くない事をしていましたがそういう変な方々に恨まれてしまったらどうしたらいいでしょうか。
詳細等は守護霊等に聞いていただき、対処法をここで皆様と共有する感じにしたいです。

**ウッドパー** · 2020/01/01(水) 17:10:24.67

>>845
今年もよろしくお願いいたします
難しいご質問ですね
アミターユス様にお聞きします

その者達に危害を加えられる事はない
あなたの今の職場の人ではないはず
彼らの興味は、出世と金もうけしかない
戦列を離れたあなたにわるものが興味をひかれるのでなく、次に来た厄介者(新参者)を取り除くことに、彼らは気をとられるからだ
いつでもその場限りの見識しかなく、周りを見ていないのが彼らである
彼らの出世を直接邪魔しない限り、彼らはいずれあなたの事を忘れることになる

**ウッドパー** · 2020/01/01(水) 18:16:56.37

>>845
遅くなりましたが、アミターユス様からのご伝言の続きです

しかし、一般的も含めてもし同じ職場でずっと共に居続けなければならない場合、苦悩は深くなる
彼らは対象者の足を引っ張ったり嫌な思いをさせて、早くやめさせようとする
彼らの狙いは、早く自分達と異質な意見の者を辞めさせて、仲間になれそうな、似た価値観の者を代わりに採用させ、
派閥の勢力を広げることである
そして、最終的にその組織の実権を握り、思うように動かす
だがそうして彼らが権力を握ることで不正がまかり通り、組織の利益を損ない食いつぶし、
組織のやる気を失わせて、しまいには瓦解させることになる
だから、対象者がそこにいること自体、好ましいことではなく、できれば他の所へ移られた方が後腐れがなくてよい　
どうしてもしばらく居たいなら、対等な人間として、あまり気にせず普通に接するのがよい
恐れたり、できるだけ嫌わずに毎日淡々としてやるべき事をやる
こちらが逃げ腰になると、相手はよけいかさにかかりたくなる
だから、普通に礼儀正しく接することだ
しかし、それでもどうしても通じない相手達であれば、あなたが彼らのためにそこまで心身を疲弊させて悩むことはない
世の中もっと有意義に悩むべきことはある
離れて別の職場に行かれることを、お勧めする

…だそうです

**ケーキ** · 2020/01/01(水) 21:36:49.41

>>847
ありがとうございました、その当時はなんだかおかしい気もしていて。
でも確実に感情を読める能力があるなって気付いたのはこの頃です。
向こうは正しい事は言っていたけど、なんだか手柄に群がるハイエナのような感じも受けました。
そこも悪評が流れており、潰れる可能性があるのと感覚的に合わないものがあるためそこに居たいとかは決してないですが、どこの組織なら長続きするのだろうといった感じですね。
もしかしたら友人というか知り合いを頼りにすべきなんでしょうけどね。

最近はその読める能力が強くなってきていて、画面越しでも恐らく読めているので言った通り霊能者に近い役割をするかもしれません。

**ウッドパー** · 2020/01/01(水) 22:51:32.09

>>848
職場というのはある程度人間関係が円滑だったり、正常な秩序やルールが尊重されて機能しているのが望ましいですよね
余計な足の引っ張り合いや妬みに気をとられたり、策謀に夢中になっていると、仕事そのものが遅滞していきます
結果、会社の業績が下がり、給料が上がらず少ない給料の分け前を巡って、又し烈な争いが起き、ますます策略ばかりに目を向けるようになります
その内、会社が赤字で沈没します
自分の事しか考えず、全体の事が考えられない人は、共倒れの危険を常に背負っています

アクニンは、怠けたり不正をしたりしてもうけたいので、できるだけ簡単にクビにならない職種を狙います
ちょっとやそっとでは、やめようとしません
又、重要な役を狙い、人事とか、直接お金にタッチできる部署(横流ししたり私的流用をしたい)につきたがります
ということを心得て、大きな企業でもきょうび安心できませんので、極度に金儲け主義でなく、待遇がブラックでもなく、良心的で堅実な企業、ひたすら真に評判の良い所を地道に探す必要があります
(もちろん、信頼できるご友人や知人のご紹介があれば、もっと安心でしょうね)

そうですか
あなたの潜在能力が発揮され始めたのかもしれませんね
謙虚に、良いことに使うお気持ちを大切になさって下さい

**ウッドパー** · 2020/01/02(木) 08:35:36.02

>>849
すみませんが少し訂正をします

余計な足の～遅滞していきます
→職場の一部の人々が周りの足を引っ張ったり、
策謀して人を出し抜くことに夢中になったりしていると、
嫌な雰囲気が職場に漂い、信頼関係が崩れてみんなの注意がそれ、連携がうまく行かず、仕事そのものが遅滞していきます

ますます策略ばかりに目を向けるようになります
→仕事嫌いのずるい人は、ますます策略ばかりに目を向けるようになります

全体の事が考えられない人
→全体の事が考えられない人達

**サマルト** · 2020/01/02(木) 10:51:30.78

一句詠むわな

イニシエーションなら、飲み奴(やっこ)の
弥栄ザ倉
今日ここの家に荷負いぬるかな

意味やで
あんたも仲間になるならおいでやす
飲み助の爺は心の倉に宝物がいっぱい
今日はここの家に来て進物があるんやで

**サマルト** · 2020/01/02(木) 11:14:06.81

みんな：なんや百人一首のもじりやんか
わし：これ位言えなあかン　こんなの、序の口やで

これはどうや
貼る過ぎて書(＝夏)きにけらし知ろうと耐えの
口論欲す超甘えの客山

意味や
ネットではみな思う
コピペ多くてもっと自分で書けよと
(とんちんかんな)内容知ろうと耐え忍ぶ
その上口論ふっかける幼児のようなやつらも山のようにいる

**サマルト** · 2020/01/02(木) 11:31:34.74

次や

求法(＝久方)の光の道化来springのheに

しづ心なくnose(＝はな)の散る乱

意味ね
悟りの道を説いて回る、神のつかわした道化のような男(＝わしや)が来て、飛び跳ねる
彼の話は落ち着いて聞いておられず、
雑音(＝ノイズ、ノウズの一字違いで)、雑談が散りばめられていて、
聞いている方も種々に心が乱れる

**サマルト** · 2020/01/02(木) 12:19:31.10

悪し退きの野魔獲りの己she誰oh,No,

名が流し世を独り過も寝ン

意味や
アクマも退き下がる、サタンを捕らえる私
彼女は誰でしょう、おお、なんてことだ、
名前も知らず世を独り流れ去り、今は天に召されて静かに眠るイブだよ

おわり

**サマルト** · 2020/01/02(木) 12:31:00.83

>>851
進物(＝荷)＝852～854の3つの歌のことな
　　＝荷
　　＝サ＋何
　　＝サカ
　　＝三歌

**サマルト** · 2020/01/02(木) 12:55:08.89

それから4つの歌の各行頭の字を並べてみると、こうなる
イ弥今貼口求し悪名
＝いや今貝占口求し汚名
＝いや今回ト2×口休止汚名
＝いや今回ぼくふたくち休止汚名
＝いや、今回私はここで自分の口にフタをして、おしゃべりの汚名を着ないようにしよう