霊視してみたのですが4
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ウッドパーさんはだんだんと裸の王様になっていってるのかしら。
失礼な物言いしてるのは存じ上げていますが本心です。
初めてのスレへの書き込みで励まして頂き、自分らしい生き方をやっと始めて感謝しています。
でも、自分へ意見する人や意に沿わない人への冷淡な態度は、
愛や知を語る人なのに何故そうなのか良く分からなくて…。
来るもの拒ます、去るもの追わずを極めるとそうなるのかしら…。
寂しいわ。
何にせよこの夜は、少し皆様穏やかに過ごしませんか?
下手だけど牡蠣のクリームシチュー作ってチキンを焼いておくから、いらしてね。
って言うか元々はワタクシの書き込みで荒れさせてしまったのよね。
誰の事も哀しませたい訳でも傷つけたい訳でもないの。
不器用でごめんなさい。 >>655
もしもそんな書き込みでバイト代入るのなら嬉しいのだけどねw
貴方もウッドパーさん好きなのね。
ワタクシもだけど本音で付き合おうとしたら振られてしまったわ。
これからは、ただ幸せを願うわ。
色々な発見、解放、ありがとう。 >>653
あなたがずっと最初から逃げて、論点をはずしているのはわかっていますよ
そして、日本人論に持っていこうとするが、関係ないでしょう
単に仕事で来ている人がいるかいないかだけの話
で、あなたはいないと言う
それで、いいんじゃないですか?
ただ、それを私に押しつけないで下さいよね
私は機械に関しては、若輩者ですよ
板の専門的なシステムが解らない人がごまんといると認めるなら、最初からそれ位知っていなさいとか、言わないで下さいよね
あなたは、たまたまそれを知っていただけのこと
先に訂正したのは、バイト達にマウントされないためです
非生産的と言ったのは、嘘をついて依頼する人たちの事を、言っています
さっきから、あなたには、何も意味がわかっちゃいない >>654
あなたには、あきれましたよ
ずいぶん、想像力のない方だ
きょうは、何の日か、わかっていますか?
クリスマス・イブですよ
必死になって、ここに張り付いている無宗教のあなたには全くわからんでしょうが、今日は私にとっては、とても大切な日なのです
大事なヨシュア様に、お祝いのケーキを買う約束をしていましてね、
前からクリスマス・イブには、毎年そうしています
ただ買って置くだけですが、霊というのは物に必ず宿る気を、自分の幽体内に取り入れる事ができるので、
ヨシュア様はいつもケーキの気だけ取って、食べられます
妹は夕食を買って帰る約束で、私はヨシュア様とお好きなケーキを見に行く予定だった
早く行かないと、どこの店も、売り切れるじゃないですか
私は、あなた方がクリスマスの事など、何も念頭になく、人の都合も考えずいつまでもお話しなさっているので、しばらく我慢して出かけずにじっと聞いていましたが、
もうこれ以上待てないと思い、席を立ちました
あなたに買い物に行くとか、いちいちお返事しなきゃいけないのですか?
バカな要求は、やめて下さいよね
で、あなたには、クリスマスを祝う家族も相手もいないことだけは、わかりました
孤独ですね
恐らく、あなたにはお盆も正月もないんでしょう 20レスも必死に書き込んでるおっさんが他人をとやかく言うなよ。 >>656
薔薇さんも、ごゆっくりクリスマスをお楽しみ下さい
言葉だけはお上手ですね >>661
書き込みの数は、内容とは全く関係ないですよね
他スレなら、50や100の猛者もいます
20程度はどこの板でも珍しくもない >>663
本当に信心があるならこんな日は鼻息を荒くして20レスも暴れてないで厳かに過ごすよ。
サマルト様や過去の偉人たちをおっさんの一人芝居で変なキャラに仕立てあげた上にエセキリシタンとかお前こそ朝鮮ヒトモドキじゃないの? >>664
バイトには色々なテクニックがありましてね、
このように自分達が言われたことを、オウム返しにして、反射的に相手にそのまま言い返す癖があります
他スレでは、よく、見られる光景です >>665
随分バイトにご執心なようだが気に入らん相手は全員バイト扱いするのも朝鮮式なのか?
つーか最初に朝鮮ヒトモドキと言い出した奴らはバイトじゃないと言い切れるのか?
本当にお前がご立派な人間なら朝鮮ヒトモドキなんて最初に言い出した奴を咎めると思うけど。
>>656のお姉言葉の人の方がまだ信心あるわ。 もうやめましょ、ね。
少しでも気持ちが通じたらと思って、色々誠実に書いたけど、伝わらなくて言葉だけは上手と言われて少し切ないけど。
皆様自分の思う世界、切実に真摯にいるだけよ。
何も傷つけ合う必要はないわよ。
ワタクシ達に必要なのは相手を論破する事ではないわ。
今日は沢山書いてしまったけど、ROM専の方も反論の方もありがとう、スレ汚しごめんなさい。
幸せに皆様なりましょうね。 >>666さんって
凄い番号ねw
優しい気持ちをありがとうね、シチューとチキン以外にシュトーレンも付けちゃうわ。
なんて全て自信無いのだけど、無駄に気持ちは入れてあるわw >>668
おう。クリスマスの日に20レスも発狂してる一人芝居エセキリシタンのことはほっとくか。
忠告を足蹴にする奴はこのまま信者も失い独りで一人芝居で過去の偉人を汚す愚行を重ねて無駄にスレと時間を消費していくだけだろう。
>>668もいいクリスマスといい新年を! >>658
逃げてないですし論点も外してませんよ
最初に私は年齢も明らかにしていますし主張は以下の通りです
・今は江戸言葉は教育の場で取り扱われないのでそれを「日本人の常識」とするのはいかがなものか?
・江戸言葉を使えなかった者や自分の理想にそぐわぬものを排斥することがあなたが理想とする真の日本人らしさなのか?
・私の「ウッドパーさんごっこ」に腹を立てていたが、自分がやられて嫌な対応を自分がしてきたという事実はどう考えているのか?
・レスに噛みいておきながらそれが私の発言ではないと知るや否や態度をコロコロ変えたり自分を棚上げする人間はあなたの理想の日本人像なのか?それが正しいと思っているのか?
逃げてるのは年齢に関する質問に答えられない上に、常日頃から日本人なら、日本人ガーと自己の理想と偏見を押し付けて、肝心なことは説明できないあなたのほうです
あなたが逃げてるのではありません
あなたが逃げてるだけです
私だけじゃなくあなたに異を唱える人たち全てからあなたは逃げているのです
他民族のバイトがどうのこうのと仮想敵を作ってに逃げるのはもうやめましょうよ
そして既にID:SWgQQeV0氏に突っ込まれてますが「とても大切な日」に醜態を晒し自分を棚に上げるのがあなたの主、イエス・キリストの望む形なのですか?
そして他民族を貶す差別用語を振り翳した単発のレスをウッドパーさんが全く嗜めないのは確かに不自然ですね
あなたの信仰する神はそれを良しとするのでしょうか?だとしたらとんでもない邪教だ
あなたは都合よく日本人の心や神への信仰心を持ち出しご高説を説いていますが、肝心の本人は全く実践できていない
肝心の話ははぐらかし、少しでも耳が痛いとバイトという仮想敵のせいにする
そんな人の言葉に何の説得力があるというのか?オウム麻原と何が違うのか?
私はキリスト教徒ではないからキリスト教思想に関する突っ込みはこれ以上は控えますが、ハッキリ言ってあなたは自分の偏屈な主義、思想を美化するために「日本人」や「神」を利用して気持ちよくなっているだけだ
日本人だからこそあなたのやり方には呆れるし反吐が出る
ここまで言っても理解できないのでしたら、差別用語を好む気の合うお仲間(単発)と鎖国されっぱなしの閉じた世界で心行くまでお楽しみ下さい ウッドパーさんを見習って先に訂正しておきますか
×レスに噛みいておきながら
○レスに噛みついておきながら
×仮想敵を作ってに逃げるのは
○仮想敵を作って逃げるのは
こう書かないと、自分に甘く他人に厳しい誰かさんにマウント()とられてしまいますからね 仲良い人達は仲良い人達でクリスマスを楽しまれると、結構ですな
そう言えば、ミッションスクールでは、
クリスマス・カンタータをやったり、クリスマスの劇を上演したりすることもあるそうですね
この時期、コンサートも多いでしょう
それぞれにお過ごし下さいませ
そして、明日は子供達の喜びの声が響くでしょう
では、先ほどお祝いも済ませてありますので、お開きにしましょうか… >>670
とても大切な日でも、ヨシュア様は人を救うためなら動かれますよ
あなたにはそれがわかっていない
あなたがこれを鎖国状態と言うなら、無理に入ることない
やっと気がついたようですね
世界は広いんだからスレは無数にあるんだから、あなたの気に入る所へ行きなさい
さようなら >>671
何か勘違いなさっているようですが、
日本人はマウントを取りませんよ
ご心配なく
単純ミスは、相手に注意はしますが、人間としては原則的にいつも対等です
私も、漢字の勉強になりました >>627さん
貴方の書き込みもありがとうございました。
何故ならならワタクシも救われたからです。
遅くなってごめんなさいね。
シュトーレン厚めに切って、生クリームも付けておくわね。 ウッドパーさん、万の言葉よりも響くものが在りました。
貴方にはそれが在りました。
でも、今は響かなくなってしまいました。
哀しく切なく、でも感謝を込めて
ごめんなさいありがとう。
そしてさようなら。
色々分かったつもりになっても、分からなくても儚い人生ですね。
いつかまたお逢いしましょう。 天妙龍啓は迷走してんなww
ブッダからは笑われ、柳生からも論破され、ワールドメイト和魂の管理人からはコテンパンに論破され、偽霊能者を潰すと豪語したわりには何もできずにpcパーツの紹介をすふというヘタレっぷりw
ブッダのYouTubeより↓
龍粋社の周辺がカルト宗教化しつつあるので注意喚起しておきます
【検証】見るだけで◯◯という動画の危険性という動画のレビュー〜プロ霊能力者のガチレビュー
youtu.be/LkNX0rTQ654 625の続きと、参るとしよう
…星の王子さまは、4番目の星に行った
そこでは一人の実業家だけがいて、熱心に空を眺め、天空に散りばまった5億個以上の星の数を、飽きもせず繰り返し数えていた
そして、メモにとっていた
「そこで何をしているの?」と王子さまが聞くと、実業家は星の合計数を書き取って、所有しているのだと言った
遠くて行くこともできないのに、所有とはおかしな話だ
又、元々星とは誰の所有物でもないはずだ
王子さまはいくら数えても、それは空論で、星達のためになっていないと考え、そこを去った
これは、どういう神様の暗示かというと、当時気の術を修得中のイブに対し、
毎日邪霊のお祓いをする時に、数をただこなそうとしてはいけない、
必ず1体1体、愛を込めて祓うこと、でないと彼らは昇天できないから、
というものだった
つまり、愛が必要だということだ >>679
5番目の星に行くと、そこはとても小さくて、3歩で一周できた
そして、1分間に1回自転していた
街灯が1本と、点灯夫が一人いて、彼は星の自転に合わせて街灯をつけたり消したりしていたので、華やかに光が明滅して、休む間もなかった
働き者の彼は、だんだん星の自転が早まって眠りたいけどそうも行かない、と言う
王子さまは、彼のしていることはおかしな事だが、
これまでに出会った4つの星の人達に比べたら、ずっと人の役に立つ事をしている、友達になれるかも、と思うがあまりにも狭い場所なのであきらめた…
これはどういう事かな?
神様は、イブに対しお祓いは >>680
年々来る邪霊が増え、とても忙しくなるが、(1日5、6回で、時には数十体をまとめて祓うこともあった、)
手抜きをせず、毎回丁寧に祓いなさい、とおっしゃっておられる
又、点灯夫が「眠りたいけど、そうも行かない」と言うのは、
イブが12才の時からアダムの術で、いつも夜は決して早く寝ないように、
横になろうとすると、体が強く抵抗した不思議な習性を指している
アダムは将来、夜中に来るサタン達に備えて、イブが眠り込んで乗り移られるといけない等諸々の理由で、
神様の命令で、毎日イブが早く寝ようとすると、術で邪魔をしていた >>681
これらはイブに忠告するための啓示作品ではなくて、
事後にイブ達がどんな活動をしてきたかを、みなさんにわかってもらうための、証拠代わりの予言作である
…さて、最後に王子さまは6番目の星に到達した
そこはさっきの星より10倍は大きく、一人の地理学者が住んでいた
彼は机に書物を広げて、た >>682
失礼
もし探検家達が、発見した地理上の新事実を報告に来たら、
探検家の人格が信用できるかを調べてから、真実と思われる事だけを分厚い書物に記録しようとしていた
…ここでの暗示は次の通りだ
すなわち神様はイブに向かって、起きた心霊現象を、逐一必ずできるだけノートに記録するように仕向けられ、
その時感情を交えないで、全て学者のように客観的に記録的に書き、
事実と異なる余計な粉飾を、しないようにさせられた事を指している
イブは見聞きした事を観察日記のように書くようにし、そのノートは生きている間に141冊になった
(初期に書いたメモ帳は10数冊で、残りの内大半の120冊以上は、一冊が200ページある)
そして、後半には神様や私達幽体との会話がスムーズにできるようになったので、その会話も可能な限り、そのままに再現されている >>620
>よかったら、IPアドレスを調べてみて下さい
これは無理ww
どこにIPアドレスが出てるのかと(もう上で突っ込まれてるけど)
強制表示じゃないスレでIPを見ろとか、幻覚でも見えておいでで?w
>>641
>ここでは運営者と不正者しかIPアドレスを調べる能力がないということですね
>ここの板の普通の人達は、そこまで普段疑って調べませんし、関心もないでしょう
>話題にもならないし
>私もそこまでの事情は、ちっとも知りませんでした
完全に逆ギレの詭弁でクソワロタ
このキチガイ爺さんは誤りを素直に認めて謝罪することもできないのかw
>5チャンネルを利用する人は、みんなこのシステムを知っておけ、とか言うのは暴論ですよね
いや暴論じゃないよ、システム知って利用すんのは基本でしょ?
最初に投稿してcookie食う時に長々と警告文=利用規約の承諾文だって出てるわけで
IPがどこにも見えてないのに他人に見ろ調べろと強要する方がよっぽどおかしいし暴論だよね
自分でも見たことすらないのに他人に強要って何だそりゃw
ここは自分で自由に設定&閲覧できるしたらば等とはちゃいまっせー >>683
こうして王子さまは、6つの惑星を巡ったわけだが、そこに込められた神様の暗示 (修養中のイブへの教育方針)を見ると、
1.お祓いの時は、絶対に妥協したり手を抜かないこと
2.自分の能力を人前で誇ったり、決してうぬぼれたりしないこと
3.性的欲求に絶対に負けないで身を守り、慎み深く過ごすこと
4.お祓いは、数をこなす経験より、愛を込めて行っているかが、成否を決定する
5.お祓い等の活動で多忙になるが、眠気に負けずに必ず責任を果たすこと
6.体験した心霊現象を、一言一句気をつけて、事実に反しないように、客観的に記録すること
である
これで、「星の王子さま」の各エピソードに込められた神様の真意が、だいぶ明らかになってきましたね >>684
既に済んだ話を持ち出して、私もみんなもとっくにその事は了解済みなのに、
あなただいぶ遅れてますね
そういうのを、後の祭りと言う 今日も乞食どもがバイト代を稼ぎに来たようですね。
昨日ウッドパー様にまとめて敗北したのに懲りない害獣どもだ。
今日のバイトの目標額はおいくらですかな? >>687
自演乙
こんなことしてよく恥ずかしくないもんですねw >>688
w 恥を知らないあなたの言うことじゃない
IPアドレスの照合も不可能な癖に無根拠だな ウッドパー様溝鼠に触れるのはやめにしましょう。彼らは小銭欲しさに虚言を吐いてレスを得ようとする乞食です。
ウッドパー様はお優しく愛に満ち溢れたお方。敢えて哀れな溝鼠に糧を与えて生かしてやろうという愛は美しいのですが、地球のためには溝鼠を殺す選択もまた必要なのです。
年末は大掃除の季節。ゴミはゴミ箱へ。溝鼠は保健所へ。 ウッドパー様の愛あるみことばは溝鼠の餌代のためにあるわけではない事を心得よ。ここは薄汚れた血の溝鼠の餌やり場ではない。 >>690
わかりましたよ
ありがとうございます
来年は清鼠になることでしょう
そう言えば、来年は子年でしたね
全ての鼠に愛を
ハハハ 自演してるから名前も打ち間違えたり
うっかり入れ忘れたりw
所詮この程度の爺さまなんですなーw >>685
それから、次に行こう
王子さまは、地理学者に勧められて7番目の星、地球にやって来る
アフリカの砂漠に降り立ったので、いくら歩いても人に出会わない
その内、砂の中にうごめく、黄色い蛇で、「月の色をした環状の何か」と表現されるものに出会った……
ここでやっと、弥勒菩薩(イブ)を担当する、巨大な神の分けみたまの事が出てくる
これは比喩だが、この蛇は「サマルト」という、天でのイブの育ての父親のような、神の分けみたまを指している
エデンの事件の後、イブは天界で温存され、
その小さな分けみたまが、インドでお釈迦様の弟子の弥勒に転生してから、又天界に戻ってきた
神様は、その弥勒の魂を母体のイブのもやの中に入れ戻す時、5才の少年の心にして改造し、イブ全体を男の子の赤ん坊の姿にされた
それから(巨大な幽体の)イブは、見かけが5才になるまで、サマルトの元で育てられた
(西暦100年から200年頃まで100年間) >>695
それから、育てたサマルトは、イブ(=弥勒)を仏教で言う須弥山の兜率天に送り、お釈迦様の養子にされた
(サマルトに関しては敬称を特につけないでくれと望まれていますので、そのまま表記します
又、弥勒様も同様に望まれていますので、そのようにしました) と、ここから私がアミターユス様から引き継いで、ただ今サマルトをお呼びします…どうぞ しばらくぶりじゃの
手短かに行くわい
(あんた誰?)
イブの丹田に、ふだん球形の白い霧状の気のもやで入っとうる、サマルトと申す者…宇宙より巨大な神から使わされた鳴る鳴るペンペン草、やなかった、
打てば響くようなゴキ○リ、これも違う、
やちまたウナギ、(やっちまったウナギ?)
やなくて……そうやな、こう言うとこう
砂漠に金色に光るブレスレットのような罠、
月のような色の環、丸くなった紐、
いわゆる蛇やな……サマルトでござい >>534
ありがとうございます
今の職場って続けたほうが良いのでしょうか?
監視されながらの仕事なのでストレスが強いです
働いてる理由が、寮が近いからってだけです
今まで工場をメインに働いてきましたが、どこ行っても仕事の作業内容自体は文句ないです
体力的にキツイですけどね
しかしどこ行っても人間が鬱陶しくなるんですよ
暴言吐かれたり、暴力があるとかはないのですが、どこ行っても監視される
私は人と相容れない存在なんだろうとは思います
同じ空間で働くべきじゃないんでしょうね
街を歩いてもジロジロ見られるし、外出もしたくない このスレにおいてのウッドパーさんがしたかった事ってなんでしょうね。
神との対話を伝えに来たかったのか、はたまた悩める人の気や未来を読みアドバイスをしたかったのか。 >>698
みな:それが何か……
わし:とろいなあ あんたら、昨日何食った? 思い出せんやろ
年々早く回る点灯夫のいる星のように、記憶は彼方へ吹っ飛んで行くもんや、歳行くとな、
今の内に頭、鍛えといた方がええで、
それでな、わしの言いたいのはこういうことや
…この話では王子さまは糠床みたいな砂漠で (ひどいなあ、なんやそら、)
きゅうりをひともみして引っ張り出すように、ひそんどる蛇を見つけたわけや
それは丸くて輪のようで、黄色かった
えげれすで自由自在に動く魔法の絨毯を見つけたように、遠くまで好きなとこに連れてってくれるという
実は、毒で、コロンといって、しでの旅立ちやな、蛇の言いたいのは、
それで王子さまは約束するんや、後に蛇と、
明日僕を僕の星へ連れてってね、と
よしきた、と蛇は請け負って、翌日には、……あかん、悲しいなってきた、
とどめをさすとな、きゅうり、やなかった蛇はかみついて、王子さまを絶メイさせるわけや、
…王子さまは倒れたけど、それっきり消えてなくなった……きっと、星へ帰ったのやろ、というオチやな、結局は、 >>701
みんな:結局、何が言いたいんや、お前は、
わし:…それでな、わしの名前の由来、前にどこかで言うたけど、
サマルカンドのラーテル、いう勇敢なアナグマ(蜂の巣から、蜜を奪うやつ、)にあやかったんやけど、
それだけじゃつまらんさかい、ひとひねりした
つまりナ、わしの名
(アライグマ ラスカル)
違うやろ、それは! どこまで物覚え悪いんヤ、ほんまに聞いてすぐ忘れるナ、3歩下がって影をついばむニワトリより、悪いワ、
(何気に違う気が……、)
あら、ごめん遊ばせ、わたしとしたことが……、よろしくってよ、ゴキブリ呼ばわりなさっても、 >>702
(オマエは女なんか、)
ああら、アタクシ、男にも女にもなれますのよ、だって神の分けみたまですもん、一応ネ、
そやし、キ○タマ握って、て言えばと言われたら素直に言えますし、
うらはらに昨日ツキノモノがあったの、オホホ、ともためらいなく言えますワ、
しばらくアタクシと遊びます?
(どうやらこうやらひっくり返っとるようやな、人格が、)
うふんキャラクターは、よりどりみどりよ、
おい、てめエ、わかってンだろうな、昨日のオトシマエつけたろっか、
詫びを入れろい
そこ、ドゲザしてな、謝らんかい、ホレ、頭が高い!!
オンドリャー、なめトンのか、きさま、ワレ、いっぺんくちびるワッタロカ、
ボケ○ス、たんこぶ欲しいんかい、ワリャー!!!
おう、きさま何気に喜んどるようやが、そんなに我の顔、おかしいか
くちびるヒネッタロウカ、紫くちびるであした歩きたいか、
それともインコの口まねして、キョロキョロしたいか、目とはなとくちびると、ドコ行ったかワカランように、なりたいのか、てね、
お正月の福笑いやないネンデ、
言うことでがめついタニシも助っ人のひょうきん族も、みんな集まれ、
見てよし、聞いてよし、ハニーハニ玉どんぶりの話や >>703
みんな、狐につままれたように:ハニ…、ハニ玉どんぶり?
わし:おう、聞いてよし、見てよし、買っていっておくんなせえ、
この間出たばっかりの、新商品だよ、略してハハどんぶり、押していずみわくのツボ刺激やなかった、
ハニーはちみつでこねまくった嘘みたいに新鮮なボキャブラリィのない、ひんそ臭くない、極上のはちみつを使った、玉子どんぶりだよ、
上と底にはちみつをあしらって、真ん中に玉子丼や、
略してハハマケどんぶり、母も負ける、このおいしさよ、ってねェ、
いっちょ占いでも見てみるつもりでやってごらン、
西から東まで、ずずずいーーっと、ご覧くだせえー!
みんな:お前、ほんまにアタマイカれとるのんとチャウカ、
この間まで、そんなそぶりなかったやんか、曲がりなりにも
いや、1回どこかで舞妓のふりしとったな、お前か兄弟の**かや、名前忘れたワ、 >>704
ピラルト、わしの双子の兄の名や
お前ら、どこまで行っても物覚え悪いナ、しっかりせんかいナ、
みんな:こんな柄の悪い神の分けみたまて、初めてや、
私:あんたら、本気にしたらあかんで、
神の分けみたまにしたら、こんなに人格演じ分けるの、何でもないこっちゃ、応用力が利かんとあかんの、神の分けみたまはな、
当たり前やろう 自然の全部が神やで
岩も真珠もぼんさんも、よとぎの草子も、みんな神さんの一部やんか、
なんにでも変じるのが、神の本質ヤロ?
本題に戻るワナ、
縦の物横にして、それでわしの名前の由来や
…サマルカンドのラーテル以外にな、もひとつ意味込めてン
それはな、月ノ輪グマ、やなかった、
月の色した環の蛇にあやかったんや、この物語の通りにな、
サマルト=砂丸倒
どうや、これで意味が成り立ったろう、 >>705
みんな:??
わし:アカンナア、反応が鈍すぎヤデ、
つまりな、こういうことやで
砂漠で丸い輪になって出会い、最後にバッタン倒すやつや、
どうや、ミトコンドリアまでしみわたったろう、意味が
みんな:あのう……、もっかい、言っておくれやっしゃ、
わし:2度とは言わんデ、要するにな、あの、「星の王子さま」に出てくるどくへびはナ、わしの事なの
それも、予告に入っとるの!
みんな:(ぼうぜんとして) へー、へーへーへー、
私:頭働いとらヘンやんか、ねぼすけが、
とにかくこの場面は、イブ(=王子さま)が修養を重ねるにつれ、私(=蛇)と対話できるほど、幽体の波動が上がり始めたということやな
しかし、最初の王子さまとの出会いでは、蛇ははっきりした物の言い方をせず、何でもぼやかす、ということは
この私の言うことも、最初はイブは、波長の違いであまり聞き取れなんだという裏の意味やな
そういう、隠れた比喩なんや、ここはな >>706
でも、最後の場面では、王子さまは前もって蛇と相談して、自分の足にかみついてもらうことにする
…そして天国…やなかった、地上を離れて、元の自分がいた星に帰るのや
ウルトラセブンと同じやな (そうかいな、)
…それで先に言うと、この最後の場面は何を暗示しているかと言うと、
今年の2月に王子さまが象徴するイブは、なくなった
その事を、暗示予告しているんやな
蛇は私を象徴しているから、最期の時が来たよと、前もって教えてあげたのや
そして、天に引き上げた…
ざっとそういうことだね、この、王子さまと蛇との出会いと顛末とは
わかったかナ、諸君?
70年前の作品のこのみどりごのような少年は、イブの到来と去就とを、表していたのだと
おわる…じゃなかった、あとはウッドパーとアミターユスらに任せる
じゃな >>700
お前のようなチョンを処刑しに来たんだよお!!
みんな:そうだ、そうだ!死ね!(700、バルサンをかけられて死ぬ) >>707
では、続きに参ろうかね
蛇と出会って別れた王子さまは、その後砂漠を歩き回ったが、ちっとも人間に出会わない
ある時、彼は小さな一輪の花を見つけた
花は何年か前、人間達数人がここを通りかかるのを見たが、今はどこで会えるかわからないと答えた
次に、王子さまは高い山を見つけて登ってみた
ここからなら、全てが見渡せると思ったが、沢山の峰しか見えなかった
彼はこんにちはと叫んでみたが、返ってきたのは自分のこだまだけだった
王子さまは自分はひとりぼっちで、友達がほしいんだと、願う
これはね、こういうことなんだ
イブ(=王子さま)は、当時姿を見せないアダムの指導下で、邪霊を祓いながら気の術の修得中だったが、
いつしか自分一人がこんな事をしているわけがない、
きっと、他にも世界のどこかで同じような事をしている人達が何人かはいるはずだ、と考えた >>710
つまり、ここで王子さまにとっての広い砂漠とは、
イブの立場に例えるなら、邪霊を祓える能力ということだな
近隣では彼女だけが邪霊を見て祓える、他の誰にも理解されない孤独な景色だ
彼女は、他にも同じような能力の仲間がいると、信じたかった
それが、王子さまが人間(=心霊能力者)を探して砂漠で歩き回るシーンで、表されている >>711
では、ここで言う花との出会いは何なのか
花は、人間なら、数年前に6、7人見たっきりで、今はどこで会えるかわからないと言う
それはイブに例えるなら、同類のお祓いの能力を持つ心霊能力者というものは、過去にも何人かいたのだが、それは今では伝説で、現代ではなかなか会えないし、いるのかどうかもわからない、ということだな
又、王子さまがその後高い山に登ってみたが、沢山の峰しか見えず人の気配はなかった、というくだりは、
イブが術の最高峰を極めてあたりを見渡した時、自分以外にそのような同等の力を持つ人はどこにも見当たらなかったし、全く差がありすぎて、誰の追随も許さなかった、ということだ
これは、私が手前みそで妹のイブを持ち上げて語っているのではなくて、
「星の王子さま」に託された神様による暗示が、素直に読めばそう語っているのだ >>712
これには異論のある人も、おろう
自分はすごいお祓いの能力を持っている人を知っている、とかあの霊能力者は確かな評判だとかね
むろん、人間には色々な潜在能力の持ち主がいて、発現すれば邪気や邪霊を祓ったり、尊い雰囲気を醸し出す人も、いる
だが、今私はそんなレベルの話をしているのではない
全身全霊をかけて、いちばん困難な相手であるサタン達を全て祓うために必要な人材を、五千年をかけて育て上げた
イブだ
私の妹であり、全宇宙よりも大きい魂を持つ者、
(私はその数百倍あるが、私とイブの幽体の容積の比率は、人ひとりと肋骨1本分の差違位だ)
人間大に魂を濃縮すれば、計り知れない能力を当然発揮する者、
この世に彼女以上の能力者は存在しえなかった >>713
彼女を凌駕するのは、アダムだけということになる
先ほど神様は五千年をかけてイブを養成されたと話したが、それはあなた方にわかりやすく表現したからで、実はもっと昔から、準備は着々と進められていた
ただし陰ながらで、人間の目には触れない
大体、サタン達は普通の邪霊よりも極低波動で、人間の前には滅多に姿を見せない
見える心霊者がそばに寄ると、吐き気を伴い不気味さにいたたまれない
また、祓うためにはその極低周波に耐えねばならないが、普通の人間なら、精神がガタガタになる
けれど、ものすごく濃い、安定した幽体を持つ私やイブは、それに耐えられるのだ
ただ、イブの場合、人間の肉体をまとうから、精神(幽体)はその極アクの波動に耐えられても、肉体がものすごいいやな揺さぶりをかけられるので、
我々はそれに彼女の肉体が耐えられるよう、現世で吐き気を伴い、擬似的な妄想が時折浮かぶような、嫌な訓練を何年間も施した
それで、彼女は肉体も共に耐えられるようになった >>714
もちろんそれまでに、私は生まれる前の彼女を別の所で長く訓練していた
生まれてから彼女は大人になるまで、丹田を神様にほとんど封じられていたが、ある時時機が到来したので、私は彼女の封印を解いた
それで、急激に彼女は目覚め始めたのだ
元の自分に向かって
見えない私がこっそりと指導霊のふりをして近づき、彼女に気の術を指南すると、みるみる彼女は生まれる前に私が教え込んだ事を思い出して行き、
どんどん上級レベルに進んだ
彼女は自分でも、何でこんなにすらすらと次々新しい技を覚えられるのだろうと、不思議に思っていたようだ
大体、新しい技は教えると2、3週間で会得し、次へ進んだ
全部で数十種類覚えたが、基本は数種類に過ぎない
後は、その派生と応用だ
途中からは錬金術を会得すると、可能になる 錬金術については、ここでウッドパーが触れたかもしれんが、まとめ直すと
幽体を黄金のように安定して長持ちさせる秘法だ
別に物質的な化学実験じゃない
あの言い伝えはダミー
ほんとの事を隠すための、作戦だよ
塩や水銀やイオウを混ぜたからって、何ができるものでもない
だが、おっと、言い伝えだからって軽く見ちゃいけない
あの中には一端の真実が隠されている
この、「星の王子さま」の比喩のようにね、 >>716
魂(幽体)を安定させるには、前にウッドパーが言った通り、中を構成している気の粒子の自転軸を直立にし、みな同方向に磁性をまとめ、
強力な磁場が出るようにすることと、
各気の粒子が等距離(正三角形の位置)にあるように浮かべて、互いにエネルギー交換や、マス・ゲームのような一糸乱れぬ位置の移動、入れ換えを瞬時に同時に行えるようにすると、
エネルギーがロスなく循環し、幽体の変形もスムーズに行える
この二点を踏まえていると、幽体は高い波動を維持して常に落ち着いて安定し、永遠の幸せな状態でいられる
むろん、幽体が宿る肉体にも影響は及び、肉体の波動が上がり、新陳代謝が活発迅速で、疲れがすぐに回復し、病気にもかかりにくくなる
身は軽く、歩くのがとても速くなり、肌はいつまでも若々しい
(これらは、生きている間にイブが実際に体験した事でもある) >>717
私もかつては、地上にいた時は同じ経験をした
それからイブもそうだったが、物を持つ手がすぐ軽く、楽に感じたりもした
手から出る、気の力のせいだ
整った磁性だから反重力みたいなもんだな、
体重がないように感じるのもそのせいだった…
ゴルゴタでは、苦労したよ
なにしろ背負った十字架が軽くなり、苦悩の演技をしなきゃならん
吊り下げられて息苦しいはずが体重があまり腕にかからず、苦しくない
しぬのに難儀したよ、実際私は仮死状態だった >>718
まあその話は(某所で根拠を述べたことはあるが、)真偽はともかくとして、今は先へ進もう
錬金術の話だった
つづめて言うと、
塩=(涙の塩を象徴) 弱いものへの同情心、いたわる心
水銀=(常に周りの状態に関係なく、同じペースで膨張する水銀柱のように、)
無我、冷静、平常心
イオウ=(誰にでも分け隔てなく温め癒すイオウの温泉のように、)
博愛、公平、献身
そしてもうひとつ追加だ
これは、伝説では伏せられていたが、
清水=(清らかな流れる水のように)
正直、清浄、貞潔
これらの4つの要素を同時にそろえて身につけた時に、錬金術は発動する
すなわち幽体の黄金化、永遠の安定化だね
ただし私とイブとは、初めからそれらを天界で身につけており、イブはコツを思い出すだけだった
また、私たち二人は元々は人間以上の幽体の状態にあるので、
イブは、地上で錬金術を思い出して、幽体が流動的な黄金状になった後、更に進化し、
幽体が虹色を含んだ水銀状(=錬銀術)になってから、
最後に全体が、薄い琥珀色の液状的な気のもや(=愛の気の原初の姿)になった (=錬蝋術)
人間なら、最高錬金術までで結構
十分だ >>719
こういう資質を持ったイブが、当時錬金術から派生した4つの基本の技を個々に使えるようになり、(幽体の黄金化は、もう少し後だった、)
気で祓う術においては、最も高峰に登ったかのような感慨と、孤独感を感じたのは当たり前だろう
…この星の王子さまのようにね、
それで王子さまは山を降りて更にてくてく歩き、砂や岩や雪を通り抜けて行くと、道に出た…
ここで砂や岩や雪とは、修行の日々を表すのだが、
邪霊に例えるならば、
砂とは捕まえにくくよく逃げ回る霊
岩とは、何回術を加えても、なかなか柔らかくほどけないがんこな幽体の霊
雪とは冷え冷えした心を持ち、愛を知らない霊
等と、読み解いて行くこともできるね >>720
星の王子さまは、「道に出た」
と、物語は述べる
つまり、人の気配がある所、人間の住まいに近いということだと、述べられている
これは、何を意味するか
さっき私は、ここで言う「人」とは、「イブに匹敵するような心霊能力の持ち主」の事だと、言った
その通りだ
当時、ついに現れたのだ
イブと互して戦えるかもしれない気の持ち主が、一人だけな…
ここからは、そのもう一人と、話を交代する
おい、パウロ、頼んだよ…
1回休憩しようか、書き手のウッドパーが休みたいそうだ
彼だって、年末用事があるみたいだからね、
自由な私達と違って、 おはようございます
いきなり来ました
ノーベンバー、(述ーべん場ー、)
ディッセンバー(ディスらない場面を、)ってね、
ありきたりの展開じゃなくって、こう、煮こごり?を溶かすように参りましょうか
宇宙のどこにも書かれていなかった表明をね、
その前にあなた方、アダムカドモンて、知ってます?
門松じゃないよ
ユダヤ秘教のカバラにある、用語だ >>723
私も、カバラは好きじゃない
あんなの、しちめんどくさくってね、嫌になるよ
だけど、根幹はしっかり押さえておきたい
あの中にはやはり、錬金術における真の意味と同じで、ひと切れの真実が込められているのだよ たぶんね……
たぶんと言ったのは、こんなかには、よりどりみどりの皆さんの中には、宗教的信念から、既成概念を壊されるのがいやな人達が、きっといっぱいいるからね、
ゆだや教の人はこの中にはいないだろうと思うけど、
今後私達が述べる「星の王子さま」や、その他の解説の中には、承服できないような変わったものの見方もあるかもしれないんでね、あらかじめお断りしておく >>724
というか、私がここにいること自体、既に変わった雰囲気を醸し出しているんだがね、はははっ
ところでアダムカドモンだが、要するに、昔天のアダムと地のアダムがいて、
初めに神は天にて神に近い、神人のようなものを作られた、それが第1のアダムと呼ばれる……
そして、後に地において、天のアダムの劣化コピーのような人類の先祖、第2のアダムを作られた……、という概念だな
(あるいは、第2のアダムとは、キリストの事ではないかとする説もある)
又、天のアダムとは、もちろん人間ではなく、宇宙程の広がりを持つ存在 (神の似姿)であったとも言われる
そしてその内部は、生命の樹(セフィロト)と呼ばれる図形式の要素(知恵、慈悲、剛毅、美、光輝等10要素)から成り、
その要素が分解して物質化されて、現在の世界(男女、民族、個人)が誕生したのだ……
と、大体こうだな
合ってる? ヨシュア様、
そしてカバラ秘教では、修養して、この最初の天のアダム(神人、原人アダム)の状態に戻ることが理想とされている……
…でね、私が言いたいのは、今までウッドパーさんや我々が言ってきたアダムとイブの概念は、このカバラによる解釈が、最も近いわけだ
かといって全部が合っている訳じゃなく、錬金術と同じで部分が合っているという程度
それでも他の解釈よりは、ずっと近いということだね >>725
それで、今まで我々が主張してきたことと、このカバラ哲学とを比べてみよう
概念の相似と違い
我々 カバラ
天のアダム 宇宙の数百倍の 宇宙位の大きさで、
(神人) 智の気のもや 神の似姿
(=知恵の木)で、
神(もや)の似姿
生命の樹 愛の気のもやのイブ 天のアダムを
(セフィロト) (アダムの中に 構成する10要素
一時混入した)
地のアダム1) 神はアダムとイブの気を セフィロトが分解されて
類人猿の幽体に混ぜて 人間のアダムやイブ等
賢く生まれさせ、 人類が生まれた
人類とした
地のアダム2) アダム=キリスト 第2のアダム=キリスト
理想 人類が神と意識を通じ 個人が神人に戻る
幸せになること 努力をすること
(神人になれなくても)
こうしてみると、特に「生命の樹」に対する両者の見解が大きく異なっているが、
私達にすれば、それは神様が古代からイブさん(=生命の樹)の存在を極秘にしておかれたからだ
そして、まるで「生命の樹」とは、ただの概念であるかのように人々に思わせるため、別の説を広めておかれた 天妙龍啓は迷走してんなww
ブッダからは笑われ、柳生からも論破され、ワールドメイト和魂の管理人からはコテンパンに論破され、偽霊能者を潰すと豪語したわりには何もできずにpcパーツの紹介をするというヘタレっぷりww
ブッダのYouTubeより↓
龍粋社の周辺がカルト宗教化しつつあるので注意喚起しておきます
【検証】見るだけで◯◯という動画の危険性という動画のレビュー〜プロ霊能力者のガチレビュー
youtu.be/LkNX0rTQ654 >>726
我々としては、今までどこのスレでも誰も、我々の主張がカバラと通底するものがあると言ってくれなかったのが少々残念だったよ、
でも同じユダヤ教から派生したアダムとイブの話は、寓話として全世界に広がっているんだよな、
あれも神様のひねくったダミー入りの比喩だけどね、 ウッドパーさんもミミさんも学んだつもりになって、墜ちて行ってますね
解りやすくサインを出しているのに、まだお気づきにならないのですか
愛と智の基本をお忘れにならないで下さい ネズミが一匹うろちょろうろちょろ、fade out したようだな
…そして、こっちへ来る…と、
思った通りだ
来年は、ネズミ年だもんなあ
エサがなくなると、又あっちへ行くんだよな >>729はバルサンで殺処分しておきました。大掃除にちょうどいい。
ささ、ごみの始末はこちらに任せて。続きを。 他人の口まねがうまい輩もいるからな、世の中用心、用心、
この俺様だって、サマルト殿ほどじゃないけど、多少はできるんだぜ
オホホノホ、女の言葉は難しい、やったことない、俺、やっぱり男がいいかな、
拙者かたぎなれどその昔は…、ああ、うぜえ、
俺よ、こう見えても昔はよ、手長ザルで人のものぶんどるの、うまかったんだぜ
これを言い換えてみよう
わたくしね、こう見えても昔は新し物好きで何でもひったくってやりやんしたの、あれ、これおかしいなあ
もっぺんやってみっか、
あたくしね、こう見えても昔はネ、流行りものが大好きで片っ端から手長ザルのように…、
お品がないなあ、よし、今度こそ根比べ、
ワタクシネ、こうは見えても大昔、おしゃれでざあましたのよ、
それで、取っ替え引っ替え…じゃなかった、
次々と新しい流行を取り入れて、品評会で金賞をとりましたの、じゃなかった、
ブロッケン山でおみくじ引きましたの、ん、これでもないな、
ひょとすると、キョウサンケンで、メダル頂きましたの、これがいい、ハハ、別に嘘じゃないよ、調べりゃわかる、
じゃ、これをトリと行こう
ワタシはね、昔はネ、ブロッケン山の頂に登ってへいげいしていましたの、
そしてか弱い小さななずなに見とれましてね、
手折ってやろうと思い、山から降りました所、滑り落ちてしまい、
どでんとね、しりもちつきましたワ
悲しくて、涙あふれましたの 恋を知り……、
ワアワア、言っちゃあかんゼ、そこは、(自分で言ってるじゃんか、)
そこでカマキリはエフゲニー・オネーギンのようにへばりまして、
じゅうしまつのようにシを待ちまして、板切れにつかまり浮いている所を、
このイ○スさまとその妹さまに、救われたのですわ アーメン
昼時だ メンでも食べて来るかな
ヤバイ、俺霊だった、レイメンにしよう 季節はずれだけれど
バイ! 誰かを卑下しながら書く愛や真実と智に誰が賛同するのですか?
ネズミもこの世に共に有る命です
良くないモノと思われるのは偏見と驕りです
出来たら取り戻して欲しい、あの頃のあなたを
色々勿体無いし淋しい 否定的な物事を書くと、余りにも腰巾着な事を言うかたがすぐ返信くださる
ウッドパーさんはそれを容認してる
綺麗事言ってても真実の姿が透けて見えます
力が有るのに孤独で拗らせた人は悲しいです いいえ、要りません
元々別に貰えませんし
余計なお世話でしょうが、ウッドパーさんが心配なだけです
沢山色々観すぎて人間不信に陥ってしまったあのかたが心配なだけです パウロが不調法をしまして
キン句(メン類語)の連発で、失礼しました
いいやつなのですが、口の悪いのが玉にキズ
この調子で、昔も人を強引に説得していたんでしょうなア お節介な方が来て、独り言を述べておられますが、どうかみなさん、気にしないで下さい
除夜の鐘がうるさくて嫌いなので、ここで今の内に煩悩を吐き出しておられるだけです ウッドパー様大丈夫です。
害獣の鳴き声に惑わされる私たちではありません。みんなわかっています。
ウッドパー様には私たちもケーキ様もミリアム様も付き従っています。
だから、大丈夫です。 >>742
どうもありがとうございます
お気遣いいただき、申し訳ありません…
では、パウロが後で戻って参りましたら、口述筆記の続きをいたします 解りました
心配も愛も、もう何も届かないのですね… スレの1で辞めておけば良かったのになぁ
どんどん蝕まれていったんだろなぁ
今や違う人だよ 戻ったよ
さて、今どこにいるのかわからなくなった人は、
カバラのセフィロトの、迷路のような小径(=パス)を戻るように、
721まで戻っておくんなせえ
そこがあっしの起点でげすね、
(変な方言、まぜこぜにすんなよ、)
だって、これはイ○スさま、と違ったアミターユス様が、言え言えと、おっしゃるもんですから
バカラとばクのように、徹夜で意志を張り、
食器のバカラのように、贅沢三昧して、食器の1つや2つ、投げつけて割ってもどうということはない、育ちの俺だ、
俺様は過去にはへいげいしていた、道をな、
俺様のぶん捕る物を邪魔するやつは、誰一人許しやしない、そんな考えだった
道を尋ねるやつが来たら、てめェ、どかねェか、はっ倒すぞ、という具合で
てめェの首をゴキッと○って、後ろ振り向かせてヤロウカ、その方が俺が教えるより、一瞬早いからな、てんで
その内誰も寄りつかなくなった…てとこまでは、話した…かな、
(新ネタだろ、それ、) >>746
俺は、捕鯨船に乗ったつもりで大海原へ出た 人生のな
順風満帆とは行かなかったが、国籍を取り、移民のカナダよさようなら、という訳じゃないがアメリカに新天地を築き、ヤッホーとしたかったが、
そこはおれのオヤジが先に手をつけていた
親父は○遊びが好きで、片っ端から手をつけるもんだから、ひねくれて、俺の女は取られない、と思ったが人生のライバルだったね
ま、どこでもそうだと思うけど (○の事じゃなくて)
それで、俺は泳いで見事に泳ぎまくって、商才はオヤジ程じゃなかったが、
俺の属するボキャブラリィの少ないおためごかしのやつは見事にやられる、
しょんべんたれ小僧のやつらは、這いつくばってご主人様の脱ぐ靴を受ける、
ミトコンドリアが染まってないやつらは、モーセの十戒唱えてこいとおん出される、コミュニティの中で育った
アメリカに移住しても、それは変わらなかった >>747
それからだ、俺は欣喜雀躍して (これ、サマルトがよく使う熟語、)自分の道を見つけたつもりだった
1つは、セイジの道だった 大きく言えばね、
俺はちょっかい出したくて動く方じゃないが、必要とあればそこのけ、で動く方だったから、自然と人望?が集まった
この厄介な案件は、○○○○○○に任しとけ、と言われ押し付けられるようになった
嫌ではなかったね
自分としては粘り腰で (日本語これでいいの? ヨシュア様、)談判して、相手をつるべに引っかけてよいしょと井戸から引き揚げるように、
トーテムポールを動かねェとけりあげるんじゃなくて、かつぎ上げて、谷底へ落とすような、怪力ゴリアテのつもりで臨んで、
大抵はうまく行った
でも、その内物足りなくなった
オレはこんなもんじゃネェ、何かふた味も違うものを持ってるはずだーーー、
オレには心当たりがあった
子供の頃からニクヨクか好きだった
友達とまねっこしたりね、大変ませくれたガキだったわけだ、
無理もない
エンペラーと揶揄された俺のオヤジは札付きのワルだったし、先祖は東欧から移入した民で、最初はバイシュン稼業を経営していた輩だ
ひねくれすぎて、これ以上ひねくれられない、首ちぎれそうな環境の中にいたわけだからな >>748
勿論、そんな環境にいたってまじめに育つ人は育つ
言い訳はできねェよな
だけど、俺はあくまにみいられたように、遊びまくった
実際、神様はオレがそうなることを、お望みだった
前に言った通り、最後のどんでん返しのために
古い座布団 (これでいい? ヨシュア様 いちいち聞かねェと、わからねェな、) を放り投げるように、破れ去った物を更に綿を引き抜くように、
俺は自分を痛めつけた……今から思えば、そうだったんだ…
オレは、自分のなきがらを砂漠にうずめて、さ迷っていた…… >>749
一方で、オレはもう1つの道を見つけた…アクマがかりだ
オレは、子供の頃から、アクまが大好きだった
しゃれこうべを見ると、ワクワクした おかしな子供だろう?
絵本をねだるより、おかしなミイラやアくまの絵を好んでいたね、今から思えば
親もおかしいと思わなかったのかね、
オヤジは忙しかったし、母親はそんなオヤジを嫌って出歩いていた
社交界のざあます貴族どもとな
イギリスの海峡を渡ってフランスに行くより、もっと簡単に、オレは子供の時から、ア○マの手に落ちた
…だけど、何もかも神様の策略だったのよ……
パウロ、辛抱しな、お前のためだ、お前がイギリスの海峡の絶壁から飛び降りるより恐ろしい事が、今に起きる、そのために今からお前を鍛える、とね
何も、神サマの声が聞こえた訳じゃない
その頃は、俺はそんな状態じゃなかった
ただ、いつか未来に○○マがかりになったお前に、一人の女が現れる
その時が勝負だ……
神様は、こう思ってらっしゃったのだろうな、
どん、と胸を突かれたように、ある時から俺は○○○さまを頼るようになった >>750
今から考えると、何もかも笑い話みたいなんだが、その時俺の仲間は、同類がいたんだが、みんな、あるでっかい○○○を信奉していた
名を、ベル○○○という
フルネームで言うと、みんな仲間は震え上がる程だ
口に出してはいけない、名前だった
ところが安物のゾンビ映画みたいでおかしいんだが、実はあれは、ヨシュア様の幽体での、長年の臨時の変装だったと……、今にして思えば何だそうだったのかと思うんだが、
やり場のない怒りと言いますかね、何で俺、こんなにだまされなきゃいけないの、と本気で思いましたですよ、わかった当初はね、
こう言いますと、○○○の大好きな方からは、そんなはずないやンか、ボケェーーー!!! と、イシをなげられますし、
一方、信心深い清廉潔白なお方達からは、
あなた何言ってんの、侮辱よぶじょく、失礼きわまりないわ、と社会的に闇に葬られますし、(もう、葬られてるがな、土の下に、)
どっちにしてもええことありませんなあ、
てことでひょんな事からにくまれっこ世にはばかる、ではありませんが誰からも憎まれる、損な役回りになった次第
これも、殉教での苦痛に比べましたら、何でもありませんよ
というか、首をは○られたワタシより、ぺテロの方が、何倍もかわいそうでしたな、彼は今、転生して医者ですが >>751
そんなわけで、当時の私は二通りの道を備えていた
1つは、社会的なもの、1つは身一つで勝負できる価値の世界だ
あなた方の言う、気の世界だね…
私は魔術(と言えるかもしれないもの)を○○○から習い、そんたく抜きで、冷淡に振る舞った
勝手知ったるなんとやら、追随を許さず、碁盤の目に石を置くように詰める事ができた
「○○○○○○、ひどいよ、この間はな、」と軽口たたく相手にでも、裏ではオソロシゲなふりをして○術を使うことができた
…俺の機嫌を損ねるとな、こうなるぜ…というようなな…
害して一時的な驚かしみたいなもんで、興ざめすれば、テキが、
それでよかった
何もチンマイ相手に、この俺の大事な技を見せびらかすこともあるまい、だな、
ほんとに値打ちのわかる相手に使いたかった、
オオソレミオ、と驚いてひれ伏してくれる相手にだ
だが、そんなやつはなかなかいなかった >>752
気がつくと、俺は孤高の人になっていた
誰だ、そこで恍惚の人とか聞き違えたボケは
口ひねったロウか、
いかんいかん、つい昔の口調が出た
オヤジはキリギリスのごとく忙しかったが、女と遊ぶのに、
それにかまけて母は、あてつけではないのだろうが、自分は違う道をゆくとでも言うように、社交に慈善事業に忙しかった
今日はどこどこへ行くわよ、とふいといなくなり、俺達兄弟は遊び歩いた
寂しかったんだ ほんとうは……、
愛に飢えていたんだな……
でもトプカピ宮殿に嵐の去るように、俺の懐は痛まなかったし、未曾有の出来事でもない限り、人生は安泰なようだった
俺は父のマネをして女の間をさ迷い歩いたし、母のマネをして日本流に言うなら功徳を積むふりをして、至る所で慈善活動をしているように見せかけた
…でも、裏で何をしているかはみんな知っているよね
さざ波の立つように、噂が飛び、
Aが知るまいと、Bがやおら立ち上がろうと、Cが吹聴しようと、誰が何をしようと、俺の立場は揺るがなかった
着たきり雀のように、(と言うのだね、日本では) 変わらないマントルマン、吹けば飛ぶような小わっぱどもを相手にできるかい、
外見はともかく、○○な俺だ、(○○は適当に補ってね、)
一旦吹き上がったら、とめどなく流れる火砕流のように、全てを焼き尽くすのが当時のオレなんだよ >>753
でも、あなた方は信じないだろうが、この俺にも1ペニー(=1セント銅貨)程度の良識はあったんだ
長いこと使われないで机の引き出しにしまわれているように、すっかり奥の方に入って、ごちゃごちゃになっていたがね
神様は、ほんとの俺を、その(イギリスの)ソブリン金貨のような煮詰めた俺を、だましてはぐらかして、どこかにさらったように隠してしまわれた…
だから、俺は長いこと自分を知らなかった……
相手を認めてけっとう?する時でも、そのほんとの俺は出てこなかった
たまに出てきそうになると、ちぇっ、弱気だな俺って、と、とりもなおさず欠点のせいにして、ほうむりさった
さよなら、新しい自分……、埋め戻してやるね、心の砂漠に
二度と出てくるなよ、オドリャー、て具合にね、
カナカナ…と鳴き始めたセミが、うじうじととさか欠けになるように、記憶を失って歌い方を忘れるように、
次からはゴクモンサラシ○○にしてやるぜ、今度出てきたらな、祝いをやろうぜ、
お前の芽生えそうなみたまをな、○あぶりにしてくれる、とな……
贅沢なことだぜ、自分の聖パウロのみたまを背負いながら、こうこうとして照らされながら、
おおい隠しすっとんきょうな程に、ニンジャのように、土遁の術で逃げまくる、それが俺様さ…… まあ、こう言うとかないとね、ほんとの俺は誰やわからないとこに、
オソロシイイメージばかりつのってもしょうがないだろう
私は見たこともないあなた方に、ほんとの自分をさらけ出してる
生きていた時は想像もしなかったが、ヨシュア様と天の神様のご許可を得て、今話している
ほんとは私が誰でもいいんだ、大事なのは未来にあなた方が幸せになってくれること、そのために私は恥を承知で抜け駆けたサルみたいに、話してる >>755
さて、凍りつくような環境で、凍りつくような炎を燃やしていた私に、転機が訪れた
ある日、私は見たと言ったが、(ある人を幻で、)その後忘れ去っていた
ある時、気になり探した所、ついに見つけた
しゅりゅう○○でも、○○てやろうかと思ったが、(どうして俺、こんなブッソウな事しか、言えんのかね、)
それはもちろんダークなジョークでやめにして、とことん追跡した
俺の感覚がおかしくなるかと思ったね
精密な機械のように俺はまさぐり、探り当てた
そして、信じられないことにのうてんをカチわられた
あいつは軽々と、大量の邪気を祓っている!
俺には、大量の邪霊達がまとまって空に上げられ、雲散霧消(=昇天)するのが見えた
こんなことって…あるか?………
未だ見たことがない光景だった
邪気を祓う者が苦しんでいない、その事もオドロキだった
普通は、クモマッ下出血のように、苦しむのに
あいだあいだに我を忘れ、私は見入った
そして、確信した
この乙女は (私には、そう見えた)可能な限り小さく見積もっても、誰かに似てる
そう……弥勒菩薩だ
俺の聞いてる限り、伝説は上っ面だけじゃない
あの時の、冷静な女、俺の幻に出てきたあの女と同じ雰囲気だ
いや、大人になったから、もっと熟成している
そして、これは、何だ……?!
乙女からは、早霧のように、沢山の気が出ていた
それは、祓いの気だ しかし、出るたびに宇宙から、彼女めがけて新しい霧 (愛の気)が、すっと降りて入ってくる
まるで、永遠に飢えることのない、ジュウシマツのように……、
くだらぬ遠吠えをしていないで、動く時だぞ、○○○○○○、俺は、こう自分に問いかけた
絶好のチャンス! 網に魚が引っかかったわけだ ウエーブのように幸を振りまきながら
もっとも、オレは歓迎しなかったがね、フッフ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています