魂の年齢 霊格レベル 9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
乳児期 「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期 文明構造をつくる。
若年期 権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期 感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期 日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期 高次のレベルとの結びつき。
無限期 すべてに気づく。
前スレ
魂の年齢 霊格レベル 8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1551617998/l50 >>191
ニトロは、処方されていません。
食事を3/1に減らし、500M歩いた後の同し運動条件後 血圧測定すると
170-110(午後10時) から 150-96(午前6時)まで下がり
胸に痛みがあった状態 から 背中にやや違和感に
大きく、一時的に好転しています。(完全回復を目指せ...)
以前、3日断食した時も同じような好転結果になっています。 >>190
極めるという状態は、実は非常に単純な意識改革なのです。
囲碁なら、
自分の地を増やすゲームではなく、
相手の地を減らすであると思って打つこと
スピリチュアルなら
× 神に頼って生きるのではなく、
◎ 家族、隣人、会社、地域において、共存して生きること
× 人は、一人では生きられないので
◎ このため、自分の余った富を、それを必要とする他人へ分け与え
互いに助け合って生きる。
x 自分の所有物と思わず
◎ 自分が一時管理すされたものとして使用する。
x 自分の肉体とは思わず
◎ 自分の魂が活動するため器として大切に扱う。
x 自分の精神と体ばバラバラで機能しているのではなく
◎ いつも互いに関連し助け合って機能していることに気づく
別に特別な修行など不要であり、
自分の体や家族や地域の人が、自分を助けてくれていることに気づけば
「おはよう」「ありがとう」「すみません」
「大丈夫ですか」「お手伝いすることありますか」
という言葉が自然に湧いて出ると思うのですが...
◆ 魂の霊格
魂の霊格は、>>193の項目を意識さえすれば、
必然的、自然に成長し発展するものと思っています。
なのにどうして、他者との競うい合い、少ない獲物を奪い合うとするのか。
つまり、この世生まれた人は互いに助け合うことさえすれば、
その人にとって必要なものすべてが、
誕生する条件として、準備された世界で生まているのかもしれません。
それを知らないため、未来への恐怖から一人で必死に生きようとし、
その恐怖に怯え、孤立してしまうのではないでしょうか。
この結果、他者の思いを信じることができず、
自分の中にある仏性さえも、見失うことになっているように思えます。 ◆ すべては変化する
すべてが変化するということは、
いかに優秀な人であっても、自分一人では対応できないことを意味しているように思えます。それそれがその持ち場で助け合わなけば、自分が生きる環境を守ることも変えることも、適応することができないのでしょう。
人は、他者の地位や仕事にランクをつけて、より上に上がることを目指すのか。
あれほど早く走行することができる新幹線や飛行機であっても
たった一つの部品がないと、事故を起こすことがわかっているのに... 自然に育った犬や猫は、お腹がすいて餌を与えられると、みんな喜ぶのに
虐待された犬や猫は、大声で叫び、逃げていきます。
これは、どうしてこうなるのか。
喜ぶ犬は、騙され愚かであり、
吠える犬は、賢く、好かれるのか。 新天皇くらい人格できてる人がまわりにいればお手本にできるけど、
魂の年齢知ってからは全員が未熟にみえるからなぁ。
お手本がいない中で霊格を高めるのはかなり困難な道だけど頑張ってる。 >>197
お手本は意識しない方が良いかと。
どんな素晴らしい人であっても、その人は自分じゃないから。
自分にしかできない事を積み重ねて、自分だけの成長をしていくしかないんだもの。
他人は全く参考にしない方が良いと思うね。
僕は。 令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう 山の頂上からしたは見えても下から頂上って見えないものだよ。
ひょっとしたら出会っている人の中に人格のできたお方がいるかもしれないけど気づけてない可能性もある。
下は良く見えるんだよね〜ホント。 太ったおじさん。
今まで好きなものを暴飲暴食して作られた身体、病気、
自業自得、悪因悪果。
文句は己だけに言うべし。 >>189
肺の2段構造に気付いてから、鼻でそれ以上は吐き出せなくなったら、口から吐き出し、口から息が出なくなったら、また鼻から・・・。
こうやって交互に息を出していけば完全に吐き出し出来るようになりました。
こうすると短い時間でやけに元気になるとは思ってましたが、喘息まで治っちゃうのですねぇ。
良い話をありがとうございます。 やはり長文は投稿する前に、数日の推敲期間を入れた方が良いですね。
割と反応のあったオーバーリーフの投稿でさえも、ずいぶん加筆修正されちゃいました。(汗)
失礼しました。 ◆ 人生(魂)の評価
これは思春期に自分の人生目的とその評価について
肉体は、魂を入れる道具でしかないため
式1 今回の人生(魂)の評価 = 生まれる前の魂の状態 − 死を迎えた時の魂の状態
であることを発見しました。
ただし 生きると環境においては、肉体の状態は魂に多大な影響を与えまています。
それは、人生において50%以上のもの運命を背負った状態になるからです。
式2 肉体の状態 => 魂の基礎指数
健康とは、魂が自由に活動できる環境であるため、自己判断の評価値でもあるため
それを最低条件とし、最重要課題としで生きることが必要です。
◆ 環境への適応能力
式1 今回の人生(魂)の評価 = 生まれる前の魂の状態 − 死を迎えた時の魂の状態
の差は、その人のこの世での環境適応能力差になります。
式2 環境適応値 = 生まれる前の適応能力 − 死を迎えた時の適応能力
環境適応値は 生きる環境がその人の年齢や時代、災害、戦争、疫病などによって
大きく影響されるのは当然です。 >>205
GJだったよ
オーバーリーフに関してはあまり触れられてないところだったから、色々な意見が出たんだ
そういう擦り合わせは大事だよ >>199
本気で自分の力だけで生きていけるんならやってみ。
本気で他人の考えを参考にしないで生きていけるんならやってみ。
まず家族に養ってもらったことがある時点で自分だけの力じゃないし、
小学校の国語の授業で習った時点で他人の考えを参考にしている。 攻撃的な批判意識から生まれる未来は、
自らを、ガン細胞に埋める自己破壊。
その進行の始まりに気づいた時には、手遅れ。
誰一人、その苦しみからは逃れない。 運命は、神ではなく、自己意識の「引き寄せの法則」によって起こるが、
その法則による結果は
多くの果実を与える反面
想像以上に残酷であることも、知らなければならない。 共存意識は、
自己愛から生まれる他者の愛によって生まれが、
その潜在的自己愛は、尊い他者の命さえ奪う攻撃性が内在する。
また、多数がその死をだ時には、
「希望という名目の戦争」が生まれる、 >>208
ありがとうございます。
確かに一度投稿して皆様の反応を拝見したからこそ、さらに追加で新たな気付きやヒントを得られて、さらに良い文章に加筆修正できている気がします。 イスラム教、キリスト教、ユダヤ教は、
その神を、パオ神(この宇宙作った全能)の神を、認めている。
ただし、
その神がいかなるものであるかを知る者は、パオーしかいない。
このため、
ある者は、聖書の中にその神を求め、
ある者は、コーランの中にその神を求め、
ある者は、三位一体のイエスの虚像に
自己への対話や指導してくれる絶対神を求め
自己への永遠の幸福を追求する。
そしてこの本能(欲望)が、
共存させようとす神への愛の反逆でもあることを知らない。 オーバーリーフを書いた後から、地球の矛盾の多くに合理的な説明つくようになりました。
ただし、この仮説が正しいとすると、
地球上で大きな紛争や非人道的な政治体制がいつまでも無くならないのは、わざわざ悪い事や問題のある行動、邪悪な組織を体験学習する為に、そのようなオーバーリーフを纏って変身、転生してくる意識が後を絶たないから・・・とも解釈できます。
これはアセンション論を支持・待望する人達からは受け入れがたい、認めたくない、拒否したい内容でもありますよねぇ。
また、オーバーリーフの仮説は特にカルマの法則にわかりやすい説明を付けてくれます。
自力では解消できないカルマが出来たら、次の転生ではお互いの立場や人格を交替させて、体験学習で相手の必要性を理解する。
この立場の交換を可能にするのが、オーバーリーフであると理解できます。
相手の都合が理解できれば、許すことの障壁が格段に下がります。
カルマの解消にはオーバーリーフの転生は確かにうってつけです。 >>210
国語を教わるのとは話が違うだろね。
芥川賞取りたい人が、歴代受賞者や受賞作品を知りたがってる感じだな。
だからこそ、そんなのは無意味なんだよ。
自分の文学で良いんだ。 芥川といえば皆さんご存知の蜘蛛の糸
極悪人、生前唯一の善行が蜘蛛を助けてやったってことで
地獄に落ちた極悪人が蜘蛛に助けられるんだけど
他の囚人たちも群がって蜘蛛の糸に捕まり始めましたよね
で、細い糸だから自分以外の人が捕まったら切れてしまうって考え極悪人は他の囚人を蹴落とします
すると・・・糸がプツリと切れて極悪人は地獄へ逆戻りとなるお話ですが
これって自分が極悪人だったらどうするのか考えることがあります
角度を変えて見ると極悪人は正しいことをやったんじゃないだろうかとも思えたりもします
何故なら罰の終わってない囚人たちまで極楽?に来てしまうんですよね
当然と言ったらあれかも知れませんが、極楽で好き放題するでしょうから
あそこで切って正解なのだとも思えます
まぁ極悪人が助かっても同じことをやったかも知れませんが
実際どうすれば極悪人は救われたんでしょうか?
私だったら身を縮めて糸に捕まり群がってる囚人連中をやり過ごして登り始めるって感じなんですが >>218
人間の死後、あの世で行く世界は中間生。
波動の法則により、同じような意識レベルの意識達が磁石でくっつくように集まっている。
中間生が地獄のような場所なら、それが本人達の精神世界が具現化された世界に過ぎない。
地獄と言う名の固定化された世界が存在するのではなく、
同じような人が集まった結果、そこに出現したのは地獄のような世界だったが正しいです。
芥川さんの蜘蛛が垂らす糸とは、本人の良心か、はてまた向上の気付きのヒントなのか・・・。
作品では蜘蛛の糸が切れて、自分が落ちて戻されてしまう事を恐れ、他人を蹴落としたら糸が切れちゃいました。
せっかくもう少しで今の苦しい世界を抜け出せそうなほど、気付きかけた重大なヒントだったのですが。
この行為で、手の届きかけた答えは顕在意識にたどり着く前に素通りしてしまい、結局、元の状態に逆戻りしてしまった事を意味します。
なので『無心に登り続ける』が、正解かな〜と思います。
地獄のような今の意識の使い方から抜け出し、上のステージにまで到達できる解答に気付く = これは次の段階への悟りです。
先頭を行く自分が無心に登り続けて、もし雲の上までたどりつければ、それは後進に道を指し示す行為となります。
そうすると後に続く大量の亡者さんも自分の後に続いて意識改革を行い、多くの人が同じ問題を解消して昇華して、集団意識レベルで次のステージにたどり着けると言う訳です。
う〜ん、まるっきりアセンション的な回答になってしまいました。
糸が切れそうだから後に続く亡者を蹴落とす行為を別の表現で考えてみました。
これを今の青年期・物質文明社会で例えると、
何か重大な研究がもう少しで完成し特許を取れそうになった時に、この発見を自分一人の功績にしようと目論み、大事な研究仲間を解雇したり、左遷したりと著作権や権益を囲い込むことの方に熱中してしまった。
すると、(自分では気づいていなかったが)その仲間が実は重要なヒントやさらなる発展向上する鍵を持っていたので、この仲間達を追いやってしまった事により、肝心な研究の方が進まなくなって最後の最後で失敗しちゃった。
みたいに言い換えれば、分かりやすそうな気がします。 このお話での【自分】とは【蜘蛛の糸の主人公】さんの事です。
書き手の事とも取れなくもなり、後から読み替えすとかなり冷や汗です。 >>218
学生時代、この話が国語の教科書に乗っていた時は何が言いたいのか?全くもって「無の境地」で読みました。
そして久しぶりに思い出させて貰えたので今現在の私なりの答えは、
世の中には善と悪と言う2極は無い。との結論に至ったので、この話は「善と悪」の2極を教えるための仏教的な洗脳だったのだと思いました。
善と悪を教えて悪行を働いた者の罪悪感を持たせる事で操縦しやすくなるのではないでしょうか?
もしくは、他のものを優先して自己犠牲の美しさ(やはり仏教的な)の洗脳ではないかと思います。
どちらに転んでも自己否定的な素晴らしい洗脳だなと。
と、身も蓋もない否定的な意見になりましたが、学校教育にこの題材を選ぶところが日本の軍人教育の延長だなと思います。 >>221
芥川の作品目的とは、大きく異なります。
学校での国語における「蜘蛛の糸」を生徒に読ます第一目的は、
善悪の教育によって、「罰への恐怖」として見せしめです。
公立学校における教育の第一目的、
国家権力は常に正しい。それに、反抗する者、批判する者は罪人であり
地獄の苦しむが待っている
というものです。 垂らされたのが、「蜘蛛の糸」ではなく
その1 絶対に切れない「太いロ−プ」なら
その2 100人が乗れるエレベーター籠なら
その3 1000人が乗れる宇宙船なら
誰も地獄から脱出できないという結果は同じでしょう
なぜなら、
互に助け合う共存意識はなく、
自分だけが生き延びようよする競争社会への批判だからです >>216
感想としては、熱粒子説に似ている「オーバーリーフの仮説」ですね。
いままでの説明からは、存在の必要性が感じられません。
>>217
真理じゃないね。
他人の知識、つまり他人の考えを取り入れているんだよ。
お前頭悪すぎー。
他人の知識や影響受けずに生きてきた人いるー?
いるんならお目にかかりたいわー。 ◆ 自由意志の選択と自由行動の違い(苦しみと喜び)
神は、人間という魂を作り、知恵と自由選択の許可を与えた。
知恵とは、自分以外の存在との共存の方法
自由選択とは、そのための判断能力である。
しかし、行動には自由を与えなかった。
なぜなら、特定の一人行動は、それ以外他者にとって
生きる上において、大きな障害になるからである。
つまり、個として生きる場合には、
互いの権利保障のためにその行動に制約をつけたのである。
その最大の制限が、肉体の生死であり、苦しみである。
苦しみは、神によって本能的にもたらされ、
喜びは、知恵と自由意志によって得られるのである。 ◆ 自由意志は、すべて生き物に与えられた。
生き物には、平等の「自由意志と生死」の条件を与えたが、
人間と他の生き物との違いは、
人間には知恵が与えられと同時、
すべて生き物との共存の義務が与えられたのである。
このため、人間以外の生き物の魂には、自ら地球環境を汚染し、
自殺行為をすることはないが、人間の自由意志には、共存意識がなくなると
憎しみと戦争を引き起こし、自らの絶滅をさせる危険が
人間の魂には、いつも内在しているのである。
これを悪魔と呼び、サターンと呼ぶ。
このため、知恵は悪魔の贈り物と言われるが、
それは、共存意識がなくなった狂った意識をいうのである。
◆ 霊格とは...
霊格とは、魂に課せられた共存意識の違いをいう。
このため、特定の魂の霊格がいくら高くても、
共存という現実社会(実態)は成立しないのが、この世の現実である。
このため宗教が生まれたのである、それは特定の共存意識グループの集まりであるために、そのグループ内においては平和が保たれ、一定の共存秩序が生まれる。
しかし、グループから離れるとそこは殺戮の地獄の世界に見えるのである。
この結果、宗教戦争が生まれることになる。 ◆ すべての真理が明らかになる時とは、
パオーを通じて、この「神の真理」が明らかにされたのは理由がある。
すべての予言や真理には、明らかにすべきでない法則がある。
それは、このまま進化が進めば、
「必ず...を引き起こすことになる」という事実である。
それが、いつ、どのように引き起こるのかわ誰にもわからない。
しかし、その意識を変えない限り、100%起こるのである。
これは「引き寄せ」の法則の、もっとも「負の真理」の姿なのです。
自由選択によって知恵によって、人類は豊かになったが、
そこに隠された義務を、決してて怠たってはいけないのです。
他人事として無視し、責任転嫁できない状況になっているのです。 ◆ ネットの怖さ
民主主義の社会において、大きな国家が世界をリードし、
人類にとって、大きな選択間違いが起こらないように制限をかけてきました。
しかし、今その仕組みそのものが、危険にさらされているのです。
その原因は、インターネットであり人工知能なるものなのです。
そこでは、一瞬で億万長者がうまれ、
一瞬で国や大企業が亡ぶ世界なのです。 これは、空想ではなく現実の世界であり、
空想であるという報道そのものが、実は偽ものなのです。 >>226
影響を受けることや、参考にすることは限りがあるんだよ。
君もいつか必ずそこに気がつくから大丈夫だよ。 >>197
遅レスだけどとんでもなく失礼な奴がいるな
目標にする相手を間違ってる、あの方は人として犠牲にしたものが多過ぎる
それを犠牲にしてでも国民の為にと精力的に公務に勤しんでいらっしゃる
誰かのためにそこまで出来るか考えてから発言しろ
話にならない ◆ 人類を救う道は、あるのか
あります。 それは
すでに、数多くの終局で行われている儀式です。
自分からあわてて世に中(他者に対して)、
すぐに何かを行動鶴することではないのです。
神への絶対服従の誓いを立てるのです。
その誓いは、
@ 私は、共存によって生き、いつも共存を第一に考えます。
つまり、愛でも、真理でも、法律でもなく、
すべての魂(地球、宇宙)との「共存」を、宣言し誓うです。
それは、
自分を守り、自分の成長を助け、真理を探究し、愛を探究する
ことになり、自他の心を育てることになるのです。
そして
A 私は、神から与えられた自由意志を心から感謝し
すべて魂が、自由に生きられる未来を創ることに賛同し
その実現に、自分の自由な時間の一部を捧げます。
たった、これだけなのです。平和を愛することは重要ですが、
未来に対して、1日1秒でもいいのです。
自分と他者のために祈ることでもいいのです。
◆ あなたの誓いが、あなたの霊を変え、世の中を変える
この2つの誓いによって、
あなたの魂は、神から純粋な純粋なエネルギーが受けられるようになるのです
つまり、魂の火がともり、その火によって
あなたのい体と心が、徐々に浄化され、
あなたの体に光が宿るようになるのです。
大切事は、一旦と誓いによった灯した神の火を、消さないことです。
1日、1回でいいのです。たった10秒、それを意識してください。それで結構です。
私は、束縛や強制が大嫌いです。
そして、
自分の自由な選択時間を奪われることを極端に嫌って生きてきました。
私が、殺したい(死刑)人の基準
@ 他者が迷惑になることを知りながら、自己満足で行動する人
成人が道路に捨てる、「たばこ」のポイ捨て
A 自己の楽しみだけの目的で、生き物を殺すこと
楽しみ狩りなどもって他です。
B 約束したころとを無視し、反省しない者
約束の時間に遅れることは誰でもあります。
相手が、子供でも、部下でも、妻であっても、
相手が怒ったなら、土下して謝罪する気持ちになってください。
相手の生きる時間を、強制的に奪ったのだから... あぼーん祭り
あいつ、まだこのスレに寄生してるのか。 ここせっかくの良スレだったのにバオーとかいうのが出てきてすっかり崩壊しちゃったね
やたら字下げする変な癖が読みづらいからやめてくれって言われても頑なにやめないし
おそらく他人目線に立てないアスペ系の発達障害なんだろう
多分スマフォも持ってない引きこもり
話もだんだん電波入って来てるし、もしかしたらただの統失併発障害者なのかもしれん
パソコンから見て綺麗に文章整形してるつもりなんだろうがスマフォの縦画面からだと読めたもんじゃない
人が読むための文章には全然なってない
そこら辺を考えて行動を改める事ができないのは致命的だわな
文章の垂れ流しっぷりも一方的なものになってるし、こいつ出入り禁止のスレが必要かもと思えて来てる >>238
他者の迷惑は千差万別です。他者の迷惑を分かっていても別の他者にとって有益な事もあります。誰かの捨てたタバコを拾ってあげたいか拾いたくないかです。
フィリピンに行った時にゴミを拾おうとしたら現地の人に人の仕事を奪うなと言われました。
もっと自分を大切になさって下さい。(相手の為に)待つから時間を守らない人に土下座を求めてしまうのです。
待ちたいか、待ちたくないかです。
人は自分以外に何かを求めてしまうけど、自分の意思で選択していると、善悪ではなく好き嫌いではないのかな?と思うようになりました。 >>239 >>240
空らが、ネット犯罪者です。
>>241
馬鹿は投稿するな
相手の為に)待つから時間を守らない人に土下座を求めてしまうのです
相手が怒っているなら...
拾うのではない。汚された道路を見させる強制
善意のはなしなど、一切していない >>240
自分でスレッドを立てなさい。
そして、好きな仲間を呼びなさい
とっと消えろ。ノータリン >>240
決めつけイクナイ
流石にアスペはいかん
>>243
最後の一文だけは取り消しなよ
あんたの言う議論にはならないよ >>242
>>>239>>240
>空らが、ネット犯罪者です。
>
>>>241
>馬鹿は投稿するな
>>243
>とっと消えろ。ノータリン
やっぱり正体は電波系だったか
本音というか地が出て来ちゃってるね >>244 >>245
お昼の餌時間です。
腐った魂には、毒が最高の栄養剤
とっと死ね 消えろ、
ゴキブリ、ノ―タリン、地獄で苦しめ。
これだけ餌を与えると、人間なら肥満で死にそうだけれ。 共存に世界では、
犯罪者は、生きるために「毒の言葉」を与えるの、奉仕活動。
毒を、餌として与えるのは辛いけど、
毒がこの世が減るrし、好んで食べるので、くすっと楽しい、
オーバーリーフ説なら、
犯罪者が自分から、神の意思に反して苦しむために生まれたことになる。
本当に、殺されないとその苦しみがわからないのだろうか?
また、犯罪者に、その苦しみ与えるために、
他の貴重な時間が、使われ、奪われることになる。
そのようなシステムが、成立するとは思えない。 基本2ちゃんねらーだから
俺も他所のスレでは思うがままに書き込んでるわ >>249
まぁ、そう思うのが普通だから『使い方には注意してね』って書いてますよ。
たくさん投稿するのも良いですが、例え話や比喩でも用いながらの方がわかりやすいと思います。
すでにそれっぽい事の体験済みの話だけは、理解できなくもないですが、そうでないことは端折りすぎてわかりませんので(・x・;
そうするとダラダラ長文になってしまうのが難点でもありますが。 >>252
夕方 毒餌の時間です。
とっと死ね 消えろ、
ゴキブリ、ノ―タリン、地獄で苦しめ。 ねぇ、どうして「とっとしね」なの?
「とっととしね」じゃないの? >>253
結局、以前(1年位?)と同じパターンじゃん。
変わらないね。
会話ができないのなら
人に何かを説くのは無理だと思いますよ。 うーん
自分も口が悪いのは自覚してるんだが、流石に散漫だったり暴言を吐くことを良しとは思えんよ
言っていいことと悪いことがある
言葉は離れても自分のものだからね
忘れたと言わせないよ
イマジネーションが浮かんだからといって、1人でダラダラ書いてたら他の人が書きづらくなるし、5chだからって一応パブリックな場と認識してくれや
魂の年齢についていい論議しましょうよ こわっ
パオーってこんな人だったのか
ちょっと落ち着いた方がいいよ >>257
パオーの呪いで、実際に殺された者は、非常に多い。
心臓発作、交通事故、自殺....
神に逆らっていけない。
これは冗談ではない。神を恐れろ。だから警告する。
パオーには構うな、ここから消えるか。スルーしろ。生きるすべはただそれだけだ...
逆らうものは、すべて死をもってその言動を償うことになる。
人間の義務を厳守しろ... >>258
どんどんNGワードが増えてますが・・・。 >>258
神に逆らう気なんてないけど、それとあんたの批判とは別物じゃないの? >>258
呪い殺すまで言われてるんだけど、こうゆうのってその辺の胡散臭い新興宗教の教祖と一緒だな。
パオー君、悔い改めるのは君の方だよ。
さて殺してもらおうか
いつまでに呪い殺してくれるのかな? 警告...
無意味な投稿はするな...
荒しは、殺される前に.ゴキブリのように.とっと消えろ.... オーバーリーフの仮説は、
神と悪魔の多重人格論を成立させる自己矛盾を内在しているように見える
>>262
荒らしは君なんだよ。
これはこのスレの総意です。
呪い殺すとか脅しで自分の反対意見を封じ込めるのは良い事かな? >>263
ちなみにオーバーリーフ書いた私が噛みついてる訳じゃないですよ。
あれは仮説で、自分でも使い方間違ったら危ないな〜って思っているので。
次の投稿は度を越えて荒れているので、私も噛みつく内容になりますが。 真理について、辞典を調べてみたら・・・、おおよそ以下の様に書かれています。
1.いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。「永遠不変の真理」「真理の探究」
2.仏語。真実で永遠不変の理法。真如。
真理のワードを自分の発言を補強する目的で使うと、『見るからに傲慢不遜』です。
誰かの発言を「なるほど、それは真理ですね」の様に、他人への返事としてなら使えなくもないです。
では『魂の年齢』的には、どういった人が真理ワードで自己発言を補強したがるのでしょうか?
※真理の教えをありがたがる人とは?
基本的に義務教育が必要な人です。
社会に出ても真理と装飾された事にありがたく盲従する人は【幼児期】の人です。
肉体的な一生でもみんな幼児の時期はありますから、誰でも一度は真理的な教育にご厄介になります。
※真理を自己評価に使う側の人は?
真理ワードは【青年期】の支配・順位付けの欲求を満たすのに大変便利なワードです。
特に地位や肩書などが伴っていれば、人によっては吟味すること無く無条件で受け入れてくれる人もいます。
この成功体験にいつまでも固執している人です。
ところが、同じ青年期の人やそれ以上の人は、自分で取捨選択する力や(自分にとって)良否の判断力が備わっています。
まず『真理だから』とか『みんなが思っているから』などというテンプレワードに惑わされることはありません。
それどころか、こういった論法を展開する人の悪行や事件を、過去の歴史の記録から学習していますし、
社会生活でもたくさん報道で見ていますから、人によっては頭から否定の対象に認定されてしまいます。
よって、自己の発言を真理の名で自画自賛して人の話は受け付けない人。
自己の発言に対して否定的な人を、真理のワードを錦の御旗に掲げて罵声攻撃にする人は、
【幼児期後半〜青年期前半】で揺らめいている方と推測できます。
現在は青年期ー成人期アセンション境界期とも言われる時代です。
【多くの人の平均が青年期後半ー成人期前半】とも言われる時代で、
【幼児期後半ー青年期前半】の人が使う真理ワードの内容は、多くの人がその正体を正確に看破しているのでまず受け入れてはもらえません。
そういう訳ですので、表現方法を変える事を強くお勧めします。 >>262
パオ― 化けの皮剥がれた
お前は妖怪ぬらりひょんだぁ 真理とは、確定した事実ではなく、
共存しようしない、できない愚かで怠惰な人間を、
この世から抹消することも、正しい選択行為(社会行為)になる。
その典型が>>267の荒しである >>268
呪い殺せるんだろ?
早くしろよ。
ピンピンしてるんだけど 法則
自由意志による、共存を好まず、
他者に何ら明確な目的なくもなく批評する者、、
他人への精神的支配のみを企む者は、
この世からその愚かな自己意識によって、社会から抹殺される。 >>263
あー…
オーバーリーフをいいように解釈する人がいると思ってたけど、あんたかよ… 無限期にいたるパオーにおいて、
言葉や思考における制約は存在しない。 無限期とそうなるんか
だったら願い下げだわ
別の星に行く >>274
なーにが神の法則だよ。
パオー、君は神でもなければ神の代弁者でもなんでもない。
便所の落書き以下の文章で笑わせんなよw なんか死にたくなってきたけどパオーのチカラかな?
やっぱりパオーはすごいや。
でいいんじゃないでしょうか。 ここに投稿した。パオーの文章を繰り返し読め。
その内容が、仏陀、聖書を超えていることに気づいた者は、
真の幸せ者である 超越期が集団意識の集まり=魂(類魂)とすれば、無限期はさらに無数の魂(類魂)が結集した超巨大な意識の集合体です。
無限期は宇宙中から無限期にまで進化した無数の意識の集合体で、それ自体は善悪を持ちません。
地球では一般的にポジティブ=善、ネガティブ=悪と捉える人がいますが、無限期はニュートラルです。
善悪を超えた次元で瞬間的に判断を行い、決して間違うことがありません。
それは以下の理由によります。
無限期は宇宙中からのあらゆる時代や星の意識の集合体なので、あらゆる文明・時代を体験し尽くしています。
その蓄積された記憶や経験は膨大なもので、無限期は別の表現では【アカシックレコード】とも表現されます。
無限期の魂は単に発展しているだけではありません、その膨大な転生からまるで宇宙の図書館でもあるのです。
アカシックレコードとも言われる宇宙中の膨大な経験パターンや知識データを基に判断を下すので、おおよそ想定外という事態が無いのです。
無限期は5次元の魂(類魂)が結集した結果、新たに誕生した次元に該当するので、6次元と判定されます。
無限期=6次元=アカシックレコードと言う訳です。
無限期は宇宙の多くの法則をも体験的・経験的に熟知しています。
※地球に降臨する事はあるのか?
まずありません。
無限期にアクセスができるほど発達した意識に、アカシックレコードのアクセスを許可する事はあり得ます。
地球の歴史に干渉する事はあるのか?
過去の聖人・ビッグネームの【人】が意識成長したことにより、無限期のアカシックレコードにアクセスが可能になって、【その時代に相応しい解答や気付きを引き出した事はある】と思われます。
無限期はもはや人智をはるかに超越した存在です。
判別方法はその特性上からどんな疑問にも正確無比に回答できる事。
また、万人が誤解なく発言の意図を理解できる簡潔な表現での伝達。
等と推測されます。
直観のアクセス先をチェックするのに必要かな? 無限期は書くこと無いだろうなーって思ってましたが、この流れで書けました。
ありがとうございます(マテッ) 超越期辺りを書いている時に、自分でもおかしな事書いているなーと思ってましたが、今にして思えば、
直観がアクセスをした相手(例えるならば超越期の守護霊みたいな?)の記憶と自分の記憶がごちゃ混ぜになってしまったから、
あのような電波的な内容になったのかもしれません。
自分の意識と、他の意識の選別の必要性。
古代ではこれを傍の人(審神者)に見てもらい第3者に判定をしてもらってました。
直観で繋がったお相手の吟味、
自分と相手の意識の選別は慎重に検討した方がよさそうと学習しました。 堅苦しいだけのヤツかと思ってたけど
意外と面白いな
でも壊れたか? 類魂に溶け込んだ感覚すら、
われわれ人間には理解できないのに
無限期の意識感覚ってどんなものなのかな。
自分は宇宙すべてである、とか
自分は無限である、と本気でそう感じられるものなのかな。
無限期の世界ってどんな世界なんだろな。
キリストや天使みたいのしかいない世界なのかな。
ちゃんと草木もあるかな。
空は青いのかな。
月はないかな。
建物もちゃんとあるかな。 >>285
知識は一つ一つの断片が持つ記憶を、構成する意識全員が共有化しているのかと思われます。
流石に自分たちが『宇宙の全て〜』とは思ってないんじゃないかな?
全宇宙で無限期が1つしか存在しないなら、そう思う事もあるかもしれませんが。
無限期は善悪を超えているので、極楽や天国みたいな世界とは限らないと思います。
波動の法則で同類が集まっているのは確かと推測されるので、似た者同士が集まる世界でしょう。
草木・空・月・建物などは中間生で自分がイメージすれば出てくるようなので、中間生でのイメージの具現化は難易度の高いものではないようです。
このことが死後の世界の様相(天国・地獄など)は自分の心を表しているとされるのでしょう。
中間生での自分の姿。
自分の姿は相手が自分のオーラを察知し、自分の記憶からそのオーラのイメージに相応しい姿を勝手に割り振るとも言われます。
つまり中間生は他人の数だけ自分の姿がある世界です。
なので、中間生では自己中やネガティブオーラを巻き散らかすと、それに相応しいイメージでしか再現してもらえません。
ここが意識の成長に拘る人が多い理由なのだと思われます。 >>287
お花畑の天国は中間生なんですね。
無限期は善悪を超えてるというのがもはや人間には理解できない次元ですね。
その段階になるには何千年何万年かかるでしょうか。
でもいずれ到達するわけですよね。
人間を卒業して超越期になって無限期になる。
上になるほど幸せなので無限期は人間には想像できないほど幸せな気持ちなんでしょうね >>287
よく、神社の神様の類が見えるって霊感ある人達が
全員違う姿に見えたりするとかいうのを思い出した なんだろう…
もうここには書き込むべきではない
別の所に書き込めばいいって思いが湧き上がる
でも何をなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています