魂の年齢 霊格レベル 9
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乳児期 「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期 文明構造をつくる。
若年期 権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期 感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期 日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期 高次のレベルとの結びつき。
無限期 すべてに気づく。
前スレ
魂の年齢 霊格レベル ８
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1551617998/l50 荒らしというか、、自分の考えを真理として厚かましく述べないと気が済まない人が入れ替わりで来てるね。
そういう時期なんだろうか。
ROMってるとスレ内の雰囲気がコロコロ変わって面白い。 神は、以下の法則を知れと伝えた
、
個の魂を成長させるという目的だけで、
この世界を作ったったのではない。
この魂の成長は、全体魂の成長の一過程でしかない。
全体魂が成長しなければ、
信実なる環境を変えことはできない。
この魂成長は、恐怖と快楽を前提にした、共存意識によって成長する。
人の自他は絶えず対立し、共存の道を、生きる自然環境から学ぶ。
自分の魂の成長にしか興味や関心のない者は、
永遠地獄のでしか、いきることはできない。
未知なる世界を共に創造する過程にでしか、
理想の世界も、魂の成長も生まれない、 自己の魂の成長のみを いくら望んでも、
自己の魂は成長しないことを知れ。
全ては、個と全体が共存し、対立しながら変化し
個の存在は、全体から影響を受けて、
全体も、個から影響を受け、変化し続けている。
このため、
個に、どれほど意識集中しても全体は見えず
全体に、意識集中しても、この方向性は見えない。 分かることは後でそうだったんだと気付くものだから理屈で分かろうとしても意味ない
まずはそれが降りてくるように日常生活を工夫したほうがいい >>292
間抜け..馬鹿は投稿するな、とっと消えろ。
お前ののような、凡人の知識や思い込みなぢお、悪臭のゴミ
自分が神だと思う者だけが、投稿しなさい。
いかなる投稿内容であったも、明確な理由なく、否定するな。
馬鹿の否定ほど、荒し行為にみえる。
他人の貴重な意見としての自己主張の優劣の評価することも基本禁止。
>>292
お前のような高慢な奴は、死ね。
なぜ、このように批判されているのか、解るまでこのスレッドに関与するな。ボケ 聖書や禅などによらず
神をイメージする、悟り等をイメージする教え山ほどあり、
そこには、意識ランクの違いあります。
魂の海に変える、宇宙と一体となる。
これは、低級レベルの魂が、その憧れとして使った言葉です。
無視することも必要です。
重要な事は、全ては変化の過程であり
その過程において、思考しなけれならない。という真理です。
昨日真理であっても、今日の真理ではない。これが真理の本質なのです。
真理は、その環境において絶えず変化するのです。 前も責められてたけど
時間たって
変わらないパオーさんでした。 トルコにおいては、
民主主義とイスラム教が政権を戦っている。
トルコでは、世俗主義が憲法で定めてられているいう。
国の90％以上がイスラム教であるため、
女性は、普段から基本黒いスカーフを頭部に着用するように強要されている。
これを、大学で政教分離の立場から禁止したことで問題が起こった。
そして、
禁止は差別であるとしてイスラム教の政治団体が法律の改正を行ったが
民主派（西洋の民主主義）がこれを拒否しているという。
どのような国であっても、少数派は絶えず差別の恐怖に怯え、
自由を確保を命がけで守っている。 法則
いつの世も
常識としいう大衆派は、無意識に自分を正当化し、
少数派を差別する。
少数派に論理に耳を傾けることこそ、、
多数派にとって、もっとも賢明な未来選択である >>303
前からこんな人だったんだ
ここに書き込みするなとか言えた立場じゃないぞ
ついでに少数派の話を聞いてくれよ
あ、前スレに書いてた病気の話、知り合いに聞いたら心疾患じゃないかもってさ
糖尿病かうつかもだって
あと、ニトログリセリンは一回ぶっ倒れて入院した人じゃないと処方されないってさ
一回ちゃんと検査してもらえよーマジだぞ >>304
ありがとう。検査は、しましたが...
狭心症という病名は、おそらく90％以上正しいでしょう。
胸や腕が痛いのは、苦痛ですが、
休んだ時に得られの快感（5分休憩後）は、麻薬中毒なりそう。
歩行距離は続けては、400Ｍしか歩けません。
ただし、休憩すれば2Ｋまで歩けそうですが、時間がかかるのが難点。
一気に、1ＫＭまで歩けるようになれば、生活には困らないのですが...
>>305
SPO2はどれぐらい？
平常時と運動時。 血圧についての新発見
胸がいたくなるのは、最高血圧が150以上になった時
140以下であれば、痛みは起こらない。
最低血圧が100以下になると、痛みは引きます・
つまり
血圧が、最高が150以上、最低が100以上の継続状態になると
体のどこかに痛みや肩こりが生まれるようです。
右手の平に、小さいしこり（5ｍｍ）ができると要注意です。
もむとちょっと痛い
どこかの血管が詰まっているサインかもしれませんね。
深夜の睡眠途中の血圧は
110-70 こんなにも低いなんて、驚きです。
通常は 135-85
パオー、病気なのかよ。
今までの行いが悪かったようだな。
反省して心も体も休めなさい。
お大事に 血管を労わってお過ごしくださいね。
感情はなかなか難しいですが、他の人に禁止を与えず許可を与える事で、強い怒りも徐々に小さくなりますよ。
ご自愛くださいませ。 ありがとうございます。
自分の魂ｔと体は、別物です。
なので、
病気になった、自分体をいたわるのは当然です。
ただし、いたわり方が、他の人（魂）と少しちがうのかもしれません。
医者の言葉より、自分の体の言葉を聞きたいだけです。
その叫びに、もっともあった治療法を選ぼうと思っています。
体の病気は、現在心筋症ｒという名で呼ばれていますが
心筋症でなく、心臓付近の血管の病気（狭窄）なので、
本来は、歯の歯垢をとるのと同じ要領、ことと考えています。
ただ重要血管なので、物理的に削りで十分なのですが、
血管年齢などの状況を調べないと適切な方法がわからないでしょう。
手術までにできること
① 血管年齢を若返らせる
ことが一番重要だと思っています。 無限期の魂とは
魂に自他の区別がなくなるという記載は間違いです。
自他の区別は存在し続くことは変わりありません。
何が違うのか。 それは、
自己の魂が、他者の魂の振動によって作用し
他者の魂は、逆に自己の魂の振動によって、同時に作用していることに気づくのです。
この共鳴作用、反射作用によってでしか、自己の魂が存在して段階になのもです。
この結果、全てのことに共鳴でき、全てに反射できる状態になるのですが、
これは、相手を動かす力ではなく、
自分が相手のことを理解できる状態になるだけです。
エンバシー状態との違いは、
自己の魂のコントロール機能と、「個人として善悪の判断基準」
が明確になっていることです。
このため、他者から」は非常に傲慢であり、レベルの低いものと勘違いされます。
大きな違いは。いかなる状況であっても、相手の感情に影響される判断ではなく、
常時「神意識」により全体と個の関係を意識て、行動選択しているのです。 >>285
>類魂に溶け込んだ感覚すら、
>われわれ人間には理解できないのに
>>312
>魂に自他の区別がなくなるという記載は間違いです
集団意識(類魂)とは、ほぼインターネットの様なものと考えると分かりやすいです。
インターネットは個人の端末は個人レベルです。
同じように集団意識も細胞の様に一か所に集まって結合し、一つの生命体の素材となっている訳ではありません。
関係のない場所にいる個別の意識達が、テレパシーのような力で繋がりあってネットワークを構築しているだけです。
このネットワークを超越期と表現しますが、構成する個別の意識達もまた超越期なのです。
集団意識でもテレパシー的なネットワークを介してお互い情報を共有する事が出来ますが、自分からネットワークに検索をかけなければ必要な情報が得られない点までよく似ています。
無限期ではさらに巨大なアカシックレコードにアクセスできる意識体であるというだけです。 >>312
勝が竜馬に西郷に会った印象はどうだったかと尋ねました。
竜馬は次のように返答しています。
氏（竜馬）いわく、
「われ、はじめて西郷を見る。その人物、茫漠としてとらえどころなし。ちょうど大鐘のごとし。
小さく叩けば小さく鳴り。大きく叩けば大きく鳴る。」
てな感じですかね >>313
その意識機能は、「縁」「引き寄せ」「祈り」という法則です。
無限期の魂とは、やや違う感があります。
どちらかというと、
野球やサッカーなどのホームランやゴールの得点シーンに近いもに感じます。
また、そうそう「それって、だれにでもよくある」という感じかな？ オレは超越期だね
キリスト教のいう所の信仰心が神的存在の実在を信心から確信に引き上げる
いわゆる奇跡があったから 超越期はクリシュナムルティ～とかOshoとかラマナマハルシ レベルだよ。
彼らはブッダフィールドを持っており、
その者がいる半径数百メートルは神聖な霊気で満たされます。
見えないのに気配で感じるらしいです。
それくらいオーラが大きく意識が覚醒しているのです。
あなたも彼らと同じレベルと思うならそうでしょう。
でもそうじゃないと思うならそうなんでしょう。 そんな凄いのが身についた実感はなかった
しかし巨大な神的存在がとてつもない技を行うのを間近で見てしまった感覚
信仰心のみに限って言うならそれら聖者と並ぶかな >>311
いいんじゃね？
今の医学が全然正しいと思わないし、真逆のエビデンスが毎日のように発表されてるし
でも、自分で何とかできるほど自分の体は言うこと聞かないし、何かあったらいの一番に西洋医学の処置をされるから覚悟してな
>>316
ガチの人って、奇跡を奇跡と捉えず普通にやりそうだから、あんたはまだな気がするよ
ここって謙遜する人や研究熱心な人は、転生の先輩な気がするわ
自分はまだまだピヨピヨヒヨッコだから、すげー勉強になる >>319
なら全能全善で神秘の権化な存在が現実に居て
地上に力を及ぼす事もあるのかな？とちょっと思えるような糸口を与えよう
ノートルダム大聖堂の火災をどう思う
激しく炎上して見えて跡形もなくなると思われていたけど
聖遺物や十字架にステンドグラスに風見鶏と屋上で飼われていたミツバチ
その他色んなものがほぼ無傷で無事だった
さらにミツバチ(蜜)や風見鶏(雄鶏)その他は基本聖書に出てくるものに関連している
これを神の起こした奇跡と言わずに何と言おう >>320の続き
色々神秘的な符号が起こる
これはスピリチュアル用語でオーバーラップって言うのかな
それが現実に起こった出来事なんじゃないかなと思う >>318
是非、色々語ってください。
その中から何かヒントを得れる気がします。
どうも【教え】を感じ取れるのは、自分より一段階ほど後に続く人っぽいです。
同じ段階の人ならアルアル～って感じです。
私は老年期らしいので、投稿は成人期くらいの人が理解できる内容になるっぽいです。
超越期の方の体験談の教えなら、老年期の人に色々と新発見があると思います。
これまでは気付いてなかったり、気付いても非常識で片づけていた事にフォーカス出来るようになるみたいです。 >>317
>彼らはブッダフィールドを持っており、
>その者がいる半径数百メートルは神聖な霊気で満たされます。
>見えないのに気配で感じるらしいです。
職業柄、日割り計算でもこれまでに数万人単位のオーラフィールドに接していますが、このような方にはまだあった事がありません。
普通の一軒家で土地自体には何も感じないのに、家の中が丸々聖域化してたお宅なら1軒ほどありましたが。
出てきた人は普通の人ですが、品があり、滑らかでとても心地よい波動の方でした。
聖域化とは力の強い神社とか霊山級の波動です。
逆に近くを通るだけで、いつも決まって心の中が荒れる空間もあります。 ◆ 魂の成長に関する影響
魂の成長に関する影響について大きな間違いがあります。
奇跡は起こりません。
言葉によって、感動と勇気が一瞬見えるだけです。
しかし、それは与えられたものではく、本人が
与えられたと信じられかどうか程度です。
それを肯定するのも、否定するのも「本人の自由意志」です。
言葉の内容に注意がいります。
「何かをしなさい」という、他者へのアクティブで具体的な内容は一切ありません。「愛しなさい。真理を探究しなさい。」もありません。
あるのは、八正道のような..
自己の「他に対して、何かをしてはいけない」という言葉でしかないのです。
自己の自由は、他への強制意識を排除することでしか保持されないのです。
己の願望達成と願いは、他者への自由意志と願望への願いとして達成され、 ま。
ただ、「他者には自己の体が含まれています」
◆ 他者の自由を奪う真理は存在しない。
共存という神の意思には、
いかなる理由があろうとも、
他者の自由を奪うことを正当化することはできないのです。
まして、自己の魂の成長や経験のための行うことは
それ自体がすでに神の意思ではなく、
自己の魂にとっていい影響は与えません。
◆ 他者の喜び自由を願うことで、自分を学ぶ。
魂の成長や喜びは、他者の自由を願い、
その達成によって、自己の自由達成が可能になるのです。
苦しみを学びたいのであれば、自己の体の苦しみによって学べば十分でしょう。
病気、怪我、死...
◆ 自他の意識とは
自他の意識とは、他と同化するものではありません。
他人を通じて、自己の特性を学びますが、
それは他とは、異質なものになります。それを同化しようして努力する必要はないのです。
必要なのは共存であって、自他の共通部分と異質をしっかり認識
その特性いかす役割を見つけることのみに集約すればいいのです。 ◆ 他者を救うとい意味
他者を救うという意味は、
「自己の余剰な他者を強いる権利」や財産を放棄するとことで、
自他ともに利益を得ることなのです。
つまり余剰の放棄であるから、自他ともに共存できるのです。
自己犠牲であってはならないのです。
自己犠牲は、意識にとってはプラスですが、
自己の肉体に、恐怖と苦痛を与えるからです。
自己の肉体は、自分のものではなく、魂を入れる器であり
それを関するする義務は、自己の魂に課せられています。 ◆ 魂の成長
神は、魂の成長によって、
あなたの魂に共存する知恵と勇気、自由な環境を与えてくれます。
そのことによって、より選択の自由な希望を手に入れることができます。
それは、自己満足な「悟り」「愛」ではありません。
また他者を救うような奇跡を起こす力でもないのです。
他者を信じて行動し、共に生きる意識を与えてくれるのです。 >>320
ただのこじつけ
人間のために神が何かしてくれたと思うこと自体が非常に傲慢でおこがましいのだよ >>323
今まで会った人の中では一人だけ「無色透明だ」と感じた人がいたな
とある競技の五輪メダリストなんだけど、心が綺麗すぎるというか無に近い、無色透明というレベル
競技会場に行けば間近で会うことも出来たけど、自分などは恐縮してしまって気軽に話しかけたりなんかとても出来なかった
握手してもらったことはあるけど、どんな状況でも必ずその人の方を向いて握手するような、本当にきちんとした人で
忙しくても適当に済ませるようなことは絶対にしない人だった >>333
荒らしとわかったんだからもう相手すんなよ くだらない
好きなことやって生きてないでしょ、ここであーだーこーだ書いてる人は
結局心理的には現実逃避したいだけなんだよね
なにか欠損があるから、霊会で「あなたは老年期です」って言ってほしいだけ
俺もそういう病的な状態だったことがあるから叩くつもりはないけど
マジで好きなことを見つけて精いっぱいやれって思う この時代に生まれてくる子はそれなりに魂の年齢が高いのかなと思ってたけど
甥っ子がめちゃくちゃ若年期後半で苦笑した
その弟のほうは間違いなく老年期っぽい魂で幼いのに自分の世界持ってて
人と争わないけど自分を貫く
生まれてきた時点でやっぱ魂の気質ってあるよね 今の子供の親世代は物に恵まれて、ひもじい思いしたこと無い世代
その親にしてその子あり
子供に注意してもヘラヘラ笑ってバカにした態度する。
嘘ついてしらばっくれる。言った事は守らない。
未熟で低い魂がこの世に生まれてくる周期に入ってるんだろう
益々混迷の時代に突入するんだろう
前世療法だったか？マスターが
我々は霊界でカタストロフィーを見るのだと言ってた
わいは年齢的に確実にあの世で破滅する地球を眺めてるだろうな >>333
信仰は、自分自身の神の声...
ただし。この声には、「選択の自由」と「共存する未来創造」
という制約があります。 スレタイとはちょっと違うかもだけど、なんとなーく欲望とか執着の正体が見えた気がした
犬の躾と同じシステムぽい ◆ 霊格について
霊格をここでは8段階になっていますが、
霊格は8段ではなく、12段階になっています。
①～⑧までは、このスレッドと同じですが、
⓽～12までは、超越期、老年期、成人、若年と逆に下降するのです。
ただし、そして生まれる環境や生まれた使命もまったく違います。
つづき
その人には、極めて明確な特徴があります。
① 一つを学べは、そこに法則を見つけて、すべにその効果を見出します。
② 頭脳的な職業において、どの職業びおいても世界トップのレベルになります。
③ 非常に好奇心が強く、恐怖心がほとんどない
などがあります。
外見は比較的年齢より若く見え、大人しく見えるのですが、非常に強い意思を持っています。 つづき
悟り、愛、真理などという言葉に興味がなく、
向上心にも全く興味がありません。
人と争うことは好まず、その意識もまったくありません。
目立つことを好まず、特段の悩みありません。
誰かの手本になることを避け、他の人生への「気づき」は与えますが、
影響をできるだけ避けるような行動をします。 ◆ 悟りが、仏んへ入門段階
すべてに気づくことが、魂の最終ランクではないのです。
悟りで初めて、天の学校に入る扉が開かれたのです。
そして、再び隠れた天界人としての生き方が始まるのです。 >>378
魂に最終ランクなんてないよ。
役割も年代も実は無限。
上には自由期とかがある。
自由期は自由な心を持ち、快適な居場所だけを求める
。思いやりがあるが、放っておくこともある。それは無慈悲だからでなく、愛のためである。
一般的に、自由な心の持ち主なので、職場はどこでもいいと思っているが、自分にとって快適な居場所を好む。
内向的に生き、物静かなタイプが多く、ユーモアのセンスがある。
人も自分も自由に生きて欲しいと願う。など。
チャネリングなどで真理を知ればわかる事です。 はやく輪廻卒業したいな。
そしたら霊界での生活と向上がはじまる。
おれたち転生組は実は霊界に行ったことがない。
死んでから行くのは中間生という場所、
そこは霊界じゃない。
幽界と言うらしい。
おれたちは幽界しか行ったことも見たこともないんだよ。
転生を卒業したら、いよいよ霊界行けるよ。
いよいよ霊界での生活がはじまるよ。
どれだけ幸せな世界か。
幽界の比じゃないよ。
幽界でも天国とか言われてるのにさらに美しい世界なんだよ。
だから早く行きたいよ。
だから卒業したいんだよ。 >>350
俺はツインソウルの試練で一瞬だけ霊界を見たことあるよ。めっちゃ楽しかった。言葉で言い表せないくらいに。
多分老年期最終段階の天国。
幽界は若年期以下じゃないかな？
幽界での生活飽きて、成人期から霊界に行けるように。
まあ、引き寄せの法則で幽界一回行ってみたけど、全く普通だったね、きっと過去世で飽きたわ。
それに比べて霊界は全然違う。
蛍光体の世界だったから霊界。
マジでヤバイほど楽しい、気持ちがよかった。
ツインソウルの試練が終わったらきっと、天国にずっといられるんだろうなー。
最近朝ドラでやってるスピッツの優しいあの子もツインソウルの試練終わったあとの歌だし。 前スレで書き込みをした者です。（<500 あたりです。）
大川美津子を名乗る邪霊集団にいまだに憑依されています。
いわゆる幻聴症状のようなものです。
呼気の清掃（当人たちが言っています）人間の残留感情（ネガティブな感情で、憎しみ・後悔・恨みなど）
を浄化が目的で憑依しているとのこと。
なんか、いかにももっともらしく、嘘をついているようです。 ブッダ言ってた。
前世のおれは常不軽菩薩で、会う人会う人みんなにこう言ってた。
オマエいつかホトケになる。だからオレ、オマエを軽んじない。
どんな穢れたヤツもホトケになる。未来必ずそうなる。
これ真理。
魂の年齢の説と同じ。
乳児期もいつか超越期になってホトケになる。
そういうことだろ。
ブッダはわかってたんだ。
知ってたんだ。
これは真理だ。
オレもオマエも、いつかはホトケになる運命だ。 >>353
オマエ、良いコト言った。
オモシロイぼさつサマだ。 >>378
魂に最終ランクなんてないよ。
役割も年代も実は無限。
上には自由期とかがある。
自由期は自由な心を持ち、快適な居場所だけを求める
。思いやりがあるが、放っておくこともある。それは無慈悲だからでなく、愛のためである。
一般的に、自由な心の持ち主なので、職場はどこでもいいと思っているが、自分にとって快適な居場所を好む。
内向的に生き、物静かなタイプが多く、ユーモアのセンスがある。
人も自分も自由に生きて欲しいと願う。など。
チャネリングなどで真理を知ればわかる事です。 >>351
ツインソウルの試練ってどのような試練ですか？
>>352
誰か助けてくれる人は、いないのですか？
それか、このスレッドで、自分の意思（気持ち）を
拒絶投稿することで、改善するかもしれませんよ。
>>355
チャネリングなどで真理を知ればわかる事..
どのようにして、チャネリングしたのですか？
>>349
自分これっぽいかも
結婚とか子供持つといったごく一般的な夢＝欲に全然執着なく生きて来ちゃってるのが自分でも不思議だったけど
多分すでに過去生で十分に経験済みなんだと思う
本当に不思議なくらい何とも思わない、もしやるとすれば自分で抱える問題が特に何もなくて
機会と余裕があるならそういうのも良いかもねー、ぐらいの感覚しかない
自分も周りも世のあらゆるものから自由であって欲しいという気持ちが強いみたいで、心理診断みたいのをやるとそこが非常に強く出てくる
今の自分の親やきょうだいの方が明らかに幼い魂なので、おそらく彼らについては教え導く役目で来てる
でもそれが人生の主目的というわけではない
今生の目的はまだ分かりきってない部分があるけど、結婚子育て出世などの一般的なコースには最初から興味がなくて
病気や障害やいじめ、LGBTといったマイノリティ側の経験を積みに来てるのかなというところはある 職場もあちこち渡り歩いてきてるけど、職場に限らずどこでも自分は歩く反射鏡のような存在になってて
その場や人々の持つ問題点をあぶり出す役目があるらしい
問題提起をして人に考えさせる、古いだけで意味のない意識や慣習や常識、とらわれなどに疑問を持たせては去っていく
やはり集団には馴染みにくいし、あまり長居も出来ないが、おにぎりの中から突然出てくる超酸っぱい梅干しのように鮮烈な印象は残せて来てるかも
巷で言われてるライトワーカーの概念も、そもそも誰が言い出した事なのか不明で信憑性には疑問があるものの、ざっと見た感じでは当てはまる部分が多かった
あんまり言うと自画自賛みたいになるんで気が引けるけど、場所によっては伝説の人みたいな存在になってるかもしれない
自分以外ではそんな感じの人を一人だけ見たと言うか仕事で関わったことがあって
見た目がなぜか酷くチャラいのに反して驚くほどの熱意と純粋な善意に溢れる正義の人だった
こちらの熱意とも呼応し合う形で、色々と細かいこと度外視でよく応えてくれたけど、やはり珍しいほど純粋な善の熱血漢なだけに
会社とは相容れずケンカでもしてしまったのか、気がついたら何も言わずに突然居なくなってしまってたのが残念だったな
けど今でも尊敬してるし、自分の中では伝説の人ポジション
当時の上司も「あんな人、なかなかいないぞ？」と言ってたがまさにその通りだったと思う 22地震雷火事名無し(京都府)2019/05/07(火) 00:09:33.84ID:cYoJSdLt
今時はなぜか風邪ひきやすいけど、
ゴールデンウィークを狙った、ケムトレイル散布の
影響でもあるのかな？ 私は近くに怒りや悲しみや不満などの感情を持っている人がいると直ぐに感情が移って嫌な気持ちになってしまうのですが？これはどういうことでしょうか？本当にその人の気持ちになってしまうので、困ってしまいます。 >>360
もし目隠ししてても、相手の感情が伝わってくるなら霊感。
目で見たから感情が伝わってくるなら、たんに相手の表情や雰囲気に敏感で繊細なだけ。 >>361
霊感とかじゃ無いと思うのですが、その人に同情してしまうんですよね、もっとクールに生きたい エンパシー能力が高いとか言って欲しいのかな
調べて自分で判断してみたら良いよ >>360
心身統一合気道という所に
中村天風由来の統一道というのがあって臍下丹田に全てを収め集約するというのがあるよ
習えば解決しそう >>362
感受性豊かって言い方だけじゃご不満なのかね？
それに、自分が近くの人の感情と同調してると言い切れる根拠は何？
普通は細かなとこまでは確かめようがないはずのことでは？
うちの母親もすぐテレビとか見て感情移入して泣くタイプだけど、現実の本人はひどく幼稚で認知歪んでて自己中な性格してるとわかってるから
結局は自分に酔ってるだけな感じで、ハイハイまた泣いてるよっていうウザい印象しかない
だから、ワタシ敏感なんですーっていう人は実際本人と周囲をよく見てみないと何とも言えないと思うね
周りの気持ちが分かる、同じになると言い張られても実際のところはどうなのかも分からんし
統合失調症の有名な症状には思考伝播、サトラレ妄想といったものもあることだし
本当に純粋で優しい人もいれば単に自分に酔ってるだけの人、メンタルやばい人も混ざってると思うよ >>360
エンパススレかHSPスレの方がアドバイス貰いやすいと思う >>364
やってみようと思います。
>>365
確かに神経症だと思います。 世界を平和にしたいと思って何が出来るのか考えた結果、知り合いやこれから知り合う人達が少しでも気持ち良く幸せに生きていけたらそのうち世界が平和になるかなぁって思いました。
でも、世界平和って言葉にするとなんて安っぽいんでしょう。
人を助けたい。も同じ。なんて安っぽいんでしょう。
人は助けるものではなくて助けてもらうものなんだよ。
助けた本人はそんな気サラサラないけど助けてもらえばいいんだよ。
世界は平和にしてあげるんじゃなくてみんなが楽しく暮らしていたら勝手に平和になるんだよ。
人の役に立たなくちゃとか人に優しくしなくちゃとか、世界を平和にしなくちゃとか、感謝しなくちゃとか、そんな常識が邪魔をしてみんな苦しくてもニコニコしていなくちゃいけなくなってる。
自分が自然とニコニコできるように誰かに助けてもらって楽しそうな人に楽しいのおすそ分け貰って生きていって貰いたい。 ◆ 幸せの青い鳥はどこにいるの....
すばらしい人になりたいけど、なれない私。
すばらしい人を演じれば、その嘘で自分が苦しくなる。
↓
本当は、平和を願っているのではなく、
自分が楽しくなりたい。人から愛されせたい自分。
↓
自分が楽しくなれば、きっと他人も楽しいはず。
と思って生きたい。これが私にとって最高に生き方。
魂は精神でもあるのだから
神様の光・エネルギーを受容する器、つまり心のレベルを言うのであって
転生の回数のレベルは既に決まっているから進化は望めないと言うのはどうかと思う
潜在意識をいかに掘り起こせるかが焦点の筈じゃね
だから誰だって直ぐにでも悟れる訳でなければ努力もしない訳で.
○○期の段階というのは、神の光を潜在意識から表面意識に引き出せるかの量的質的問題じゃね
要するに現世においてもレベルは常に向上するものなければ
レベルの進化は既に決まっていることに成って生きる気を失って絶望感を植え付けることにならないか
インチキスピルチュアルに引っかからなようにね、常に自分自身で開発出来る可能性あるものだから潜在意識と言うのに
誰だって今世で充分に悟り得るのに、既に輪廻の回数で決まっているからとかトンチンカンなことを言って洗脳してはならない
潜在意識というのは、既に生まれる前に成仏しているのであって、人生の謎の答えは心に内在していることなのだから
その答えが既にレベル的に決まっていると言うのはいかがなものかと
人間の能力は諸行無常で思考し続けてナンボのものだから、既に決まっているからと思考を停止したら
それ彷徨える幽霊状態やないか、魂の思考停止をすることでこの世には事件事故が発生していることをお忘れなく
この世は幽霊レベルの彷徨える魂が闊歩する幽界という
その幽霊意識は善にも悪にも成り得るから、この世は天国と地獄の狭間にあると言うのに
どうか一人でも多くの幽霊様が、心に目覚め天国への階段を着実に上られんことを祈らん
スピリチュアルの醍醐味は自己開発にあります、商売ではありません
そういう悪魔の詐欺に引っかかるのも進化の途上に於ける授業料と思えばいいのかも知れませんけど
兎に角、神は心の内在するのであって、自己開発することによって誰でも無限に進化する能力を持っているのです
それが万物の霊長である人間である所以だと思います 真理の言葉は、生きよう成長しようする元気な魂には、
燈として光や目標を与え、引き寄せる。
しかし、生きる勇気と希望さえ失った弱者の心には、その言葉は厳し過ぎる。
迷いによって疲れはてた魂できることはに、
愛と誠への行為によって、その弱った心の意識を
ゆっくりと休めさせることしかできない。 弱い魂ほど、強くなり成長したい、願っている。
そのことに疲れたもう一つ魂は、休めと休めと心の奥でささやく。
その葛藤の中で、無意識の不安が、前へ進めと鞭うつ
世の中が成人期になったせいか、
人間関係がわずらわしく感じるようになった気がする。
なんていうか、ある一定の柔和さや笑顔を求められ、
それに合わせようとみんなしていて、少しでも暗かったり不満な顔してると、
その表情を真似するように合わせてきて、それを見るこちらは真似してきてると感じるので不快に感じる。
20年前くらいの世の中はもっとみんな素朴な表情してて、
ここまで人間関係に気を使わなくてすむ世界でもっと自然体でいられた。
今は、みんな人間関係に気を使って、他人に表情や仕草を真似して合わせたりして、
喜怒哀楽を分かち合おうとしてるみたいだけど、
それが逆に縛られてることに気づいていない。
時代は成人期になり、それは進歩といえるのだけど、
この人間関係のしがらみによる問題が、老年期の時向けた課題なんだろう。
老年期は感情問題を超越とあるので、
老年期の時代には人間関係の雑多なしがらみによる悩みが生まれない世界になると思う。
それにむけて、今の時代の人はどのようにこの人間関係の感情問題を克服すべきか
悩んで間違って失敗してそして学んで成長して、老年期の時代を築き上げていくのだろう。 20年前と今はどう違うと感じるかというと。
20年前の人たちはもっと他人と距離があった。
自分は自分、よそはよそ、という感じ。それはときに思いやりのない利己的な行動を生むが、素朴で気楽でもあった。
しかし心は人との繋がりが感じられず孤独感や疎外感もあった。
それがインターネットSNSなどの発展により、他人と容易につながれるようになった。
ここ5chでこう他人と友達のように話せること、ユーチューブでも他人がまるで友達のように。
世界の国の人ともまるで友達のように。
そのように成人期の今の時代において、他人はもはや他人ではなく、
仲間のような感覚がする時代になった。
それはたしかにいい事だ。でもそれによる問題が生まれた、それに気づく人もいない。
それは成人期特有の、複雑な人間関係と感情問題である。
それを心理的に負担だと思う人が無意識で、マスクをつけて自分と他人の距離を取ろうとする。
なぜマスクする人が多いのか。それは成人期の他人との距離感に不快を感じているから。
20年前は今ほど人間関係で悩む人は多くなかった。
人間関係で悩む時代になったのは成人期の時代になって、
他人と自分の心の距離が近くなって、人も自分も同じようなものと思うようになったこと、
その先入観で人と接するから様々な違いを受け入れられなくて悩みが生まれる。
成人期の人間関係の問題をクリアするにはどうしたらいいか？
老年期のみなさん教えてくれ。 しかしここ10年で成人期の時代へ突入した地球は、
老年期の時代まであと何年かかるだろうか。
われわれが生きているうちに到達しないかもしれない。
でも確実に時代は老年期に向けて歩みを進めているだろう。
それまでに成人期特有の様々な人間関係問題、感情問題に取り組まねばならない。
成人期が一番苦労する年代とあるので、
令和のこの成人期の時代はもしかすると一番苦悩する時代になるかもしれない。
自殺者が過去最高になるかもしれない。人間関係に苦悩し、引きこもりになる数が過去最高になるかもしれない。
それでもこの成人期の時代にはじめて目に見えないものが存在することが証明されるだろう。
それは成人期はサイキックやスピリチュアル能力に目覚めるとあるから。
バシャールが2038年に宇宙人とのオープンコンタクトが始まると言ってるが、
それはまさにこういうことなんだろう。
始まったばかりの成人期の時代。たしかに20年前とは世界の空気感が違うように思う。
殺伐としたものがなくなり、友達どうしの和気あいあいのような空気になった。
そこからどうやって、老年期になっていくか。
自分と他人が友達から、自分と他人は同じもの、他人は自分である、というワンネスの感覚のする世界。
それが老年期の世界。
なのに感情問題、人間関係の問題を超越する、一切ない。
他人との悩みが存在しない世界。それはどんな感じがするだろう。
みんなが楽しみ、のんびりして、好きなことして生きて、真理探究を一直線に進む世界。 士農工商の時代の日本。これは幼児期。
高度経済成長期の日本。これは若年期。
グローバル先進国の日本。これは成人期。
時代の日本。これは老年期。 そうか。
少し前15年前くらいに、うつ病が流行した。
その時代にスピリチュアルブーム到来した。
あの時がちょうど、若年期と成人期の境目だったんだ。
成人期の精神病になるというのは、若年期が成人期を迎えるためのイニシエーションのようなものかもしれない。
そしてスピリチュアルや精神世界に目覚めるという過程を経るのかも。
今はスピリチュアルブームも終了したので、成人期に移行し終わったということかな。
それがアセンションと言われていたものなのかな。
成人期に移行したばかりで老年期の時代を語るのは早すぎるか。
成人期の課題は人間関係と感情問題に取り組む。
成人期から老年期への転換はどのようにして起こるだろうか。 成人期の人間が幼児期若年期の時代で生きるのは苦痛だろう。
老年期の人が今の成人期の時代で生きるのもやはり苦痛なのだろうか？
無限期のブッダが幼児期の時代に生きて苦しみ悩んだように、
無限のキリストが幼児期の時代で張り付けで苦しんだように、
やはりその年代にとって一番居心地がよく感じられるのだろうか。
老年期も若年期も、今の成人期の時代はあまり居心地の良さを感じないかな。
老年期が今の時代を見るとまだ平和じゃないと感じるだろうし、
若年期が今の時代を見ると平和すぎて居心地悪いと感じるかな。 若年期は成人期に移行した人達への、
マウントに必死…
それが1番な俺様の世界では1番正しいから。
それに疲弊して病む成人期…かな自分の周りでは。
あと>>380と同じ時期に精神的に物凄く病んで、同じ経験をしたよ。
社会的に元気な自分が１回死んだ感覚がある。
成人期に移行したと見て妙に納得した。 「時代が」とか、「世界が」とかよりも、「自分が」なのではないかな？
20年前より20歳年をとったのと同じで周りに集める？集まる人間関係も変わったように思うよ。
私は個人事業主になって仕事してるけど、今出会ったり、お付き合いさせてもらってる人達は顔色も見ないし、自分をしっかり持っているし誰かのために生きてるって人は少ないかな。
誰かと馴れ合って本音は出さず表面的には仲が良さそうに見えて。。って人達も居るみたいだけどね。
今の自分の魂が集めやすい人達が集まっているように感じるよ。 >>376
感想としては>>383さんの言う通り、ご自身が成人期のそういう時期に突入されたのかと思われます。
>老年期は感情問題を超越とあるので
超越するのではなくて『私に向けられるどんな感情も、相手の自由な権利なので【気にしない】』
これは人によっては、【当然です】【許可する】【(相手の世界の話で)私とは無関係】などと、受け入れやすい表現で言い換えれば理解しやすいのかもしれません。
逆に成人期のある時期では、これが、なかなか受け入れられません。
青年期では人の【評価】が気になるのですが、成人期では【感情】が気になって仕方ないのです。
あまりに気にしすぎて、ついには自分を責めたて心を病んでしまうのが、境界期の成人期第6段階らしいです。
しかし、本当に問題になっているのは【自己評価】＝【人から悪い感情を向けられている自分は問題がある】という感じ方です。
つまり【自分で自分をどう感じているか？】の感情問題なので、これに気付いて【自己受容】を完成させるまでの過程が成人期っぽいです。 >>378
>自分と他人が友達から、自分と他人は同じもの、他人は自分である、というワンネスの感覚のする世界。
>それが老年期の世界。
老年期にこの悟りはまだ早いみたいです。
老年期はエンパシーで周りの人と繋がり始めるので、理屈としては理解し始めるかもしれません。
おそらくテレパシーが発現して、自然に似たもの意識同士がネットワークで繋がって集団意識を形成する“超越期”に至って、やっとワンネスを理解できる時期に到達すると思われます。 これ、投稿するのはかなり迷いましたが。。。
>他人との悩みが存在しない世界。それはどんな感じがするだろう。
>みんなが楽しみ、のんびりして、好きなことして生きて、真理探究を一直線に進む世界。
夢を壊すようで申し訳ないのですが、時代が老年期に突入すると一般的な人にはありがたい時代にはなりません。
老年期時代とは地球卒業する意識達の時代です。
その地域には地球卒業試験がやってきます。
【ここから先はファンタジーとでも流してください。倫理的に問題があり過ぎますので】
おそらく現代で最も近く地球卒業試験が表れるのは、社会情勢を鑑みてヨーロッパでしょう。
卒業試験が発生した地域は、老年期時代→幼児期時代へ革命が起こります。
老年期時代の地球卒業試験と共に、多くの老年期が地球での寿命を終えて宇宙に旅立ちますが、落第した人はその未練のレベルに応じて該当時期からやり直しになります。
この事件は、もはや地球の転生を必要としない老年期時代の人達が、これから地球で成長していく幼児期の人達に、土地を譲り渡すと言えば表現が良いのですが、実態は駆逐される事になります。
これは、かつて彼らの祖先が幼児期だった時代、老年期時代のインディオやアボリジニーへやって来た行いを、
今度は自分達が老年期時代に成長したことにより、逆の立場になって体験するという事です。
非情な表現では因果応報という事になります。
日本で直近でそれが起こったのは江戸時代→明治時代です。
江戸幕府は禅定で(割と平和っぽく)明治政府に政権を委譲しましたが、これによって江戸幕府の首脳部が老年期であったと推測されます。
その後、明治政府は近代化を取り入れ民族を変革し、富国強兵で戦争の時代へ突入しました。
明治時代の現象は幼児期時代の典型的な特徴です。
老年期時代は非常に厳しい時代になるので、期待しないほうが良いと思われます。 >>387
もし貴方の考えが正しいとするならば、近々日本でも起こるのでは >>387
君の意見のままならば、老年期時代から幼年期時代の移行が生じる時に険しい社会となる、って事だろう。
だから老年期時代が厳しいのではない。
ま、そんな逆転的な移行は起きないから心配無用なんだけどね。 ◆ 個の魂と国の魂
個の魂と国の魂の成長過程は、ほぼ同じですが、考察は大きく違います。
その理由は、2つあります。
1 多数派と少数派による、多数決の法則
2 国家や個人として科学文明の発展
個の魂のランクは、いかねる時代でも、乳児期から無限期の人まで存在しています。
しかし、国家においては、同類の多数派がより顕著に現れます。 魂は新しく生まれ続けている、というのを理解してない人が多いみたいだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
