アインスト・シュヴィツア人形達のワルツ
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これはアインスト・シュヴィツアのスローリーが出る作品 「霧が濃くなってきたどうやら雨になりそうよ?どこか洞窟に入ったほうがいい」
フレイ様が言う 「じっとしてるのですスローリー」
聖母マリアが言う 「はい聖母マリアですか?あなたは」
スローリーが言う 「まずい悪魔豪雨(ゲリラ豪雨の事)だみんな一箇所に固まれ」
オーディン様が言う 「1500年代に入ってからキチガイ豪雨多すぎ」
フレイ様が言う 「うっわああああああああああああああああああなんだこの豪雨は助けて」
ゾンビどもが流される 「何?ゾンビが流されたら急に雨が止まったわ?」
フレイ様が言う 「空が晴れたわ?あの豪雨のあとで」
フレイ様が言う 「森も心なしか明るくなった気がする・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「スローリーって好きな食べ物はなんだ?」
ヴァルキリーが言う 「ゲンミルです親として言わせてもらいますが」
ユーフィが言う 「随分と地味だな?スローリーまあなんにせよ帰ってから考えよう陽の光で少しは暖かい待てUFOだ」
ヴァルキリーが言う 「今レゲンストが来ていますユーフィ一族は行かせないように聖母マリアから仰せつかってきました」
UFOが言う 「なんですって?あいつらユーフィが父親負かしたんで黙っているのかと」
フレイ様が言う 「レゲンストこんな時に・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィあんたじゃレゲンストは正直厳しいやめておきな」
ロシアヴァルキュリアが言う レゲンスト
スイスまたはイルミナティフリーメーソンになるはずだった連中
イルミナティとは違う形で進化し支配することではなく技術力で勝負してくるのがイルミナティとの違い 「いえレゲンストは私が最も外交するべき国です」
ユーフィが言う 「だからって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ううん大丈夫です追い払う方法がありますから」
ユーフィが言う 「ユーフィ、スローリー痛いのは嫌だからな?」
スローリーが言う 「その前にゾンビがまた出る恐れがあるゾンビエンペラーが生きている限りゾンビは出てくるのだから」
フレイ様が言う 「ゾンビエンペラー?あの元人間だったやつか?」
オーディン様が言う 「そう伝説の騎士だったんだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何らかの理由であんなものに変わり果てたの」
フレイ様が言う 「ソーン家の一族でテレジアのソーンの家系らしいのよ?」
フレイ様が言う 「シャクトとソーンって親類じゃねえかココネッタのコレッダ家とは関係ねえけれど」
オーディン様が言う 「ソーンは元々は墓守の一族でテレジアの墓を見守る一族なのもちろん異国の貴族よ?ソーンは元は」
フレイ様が言う 「ユルゲンス・ダ・ソーン・アテムそれがゾンビエンペラーの本名よ?」
フレイ様が言う 「じゃあミモネットってゾンビエンペラーの子供って事?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええ1945年からはソーン家が再び幅を利かせる・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィが作戦を開始したわ?スローリーとココネッタでレゲンスト挟み込む作戦みたいよ?」
フレイ様が言う 「いやはやお見事お見事すみません私はレゲンストのジェニスと言いますソプラティカがお貸しになられてるスローリーの家の者です」
貴族が来る 「詳しくは提携でしょ?ソプラティカはジェニス家とくっついたから」
フレイ様が言う 「ユーフィの一族の名称はめちゃくちゃ理由が複雑だからこのジェニスのお兄さんも覚えきれてねえんだろ?」
トール神が言う 「ユーフィがシャクトなのにココネッタとスローリーがシャクトの苗字入ってないのはユーフィがシャクトでもあと二人が実子じゃないため余計な争い省くためにシャクト外してそうなってるらしい」
フレイ様が言う 「めちゃくちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
トール神が言う 「ユーフィの一族はとにかく名称とか苗字の理由が複雑なのよ?ジェニス家のあなた」
フレイ様が言う 「ああはいあの一族の苗字は理由が複雑なのはわかりますテレジアとくっ付いたり我がお家とくっついたりしたせいで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジェニス家が言う 「メアリ1世のテューダーに目つけられたらお前も終わりだぞ?今のテューダーに勝てるのはテレジア持ってるユーフィ一族くらいだぜ?」
オーディン様が言う 「メアリ1世なら押さえ込んでありますだがあの女時々侮れない」
ジェニスが言う 「ええテューダーは東ソプラティカ最強の王室よ?こういうことがあるからユーフィはココネッタ・スローリーにシャクト付けなかったの」
フレイ様が言う 「おっと話はここまでだぜジェニスさんよメアリ1世の命令でな?」
暗殺者が言う 「ジェニス実質的なスローリーのお父様が殺された」
フレイ様が言う 「いやすみませんメアリ1世がこのところ張り切っていまして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
暗殺者が言う 「あいつが支配権やってるの?ヘンリー8世は?」
フレイ様が言う 「あまり目立たない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは頭で勝負するタチだろう?」
オーディン様が言う 「しまった今来ているのはレゲンストだけれどテューダーだわ?」
フレイ様が言う ソプラティカ城
「全く酒が不味いったらないわ?オブアラゴン・パー、マリーオーネは使い物にならなかった」
メアリ1世(実在する歴史上人物)が言う 「左様でございますか?やはりマリー・オーネでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キャサリン・パーが言う 「マリー・オーネはユーフィが現役の頃に死んだのよ?」
フレイ様が言う 「心得てマリー・オーネはやっぱりただの市民使い物にならなかったとしか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メアリ1世が言う 「でっ?メアリ1世あんたがスレイドホールやマリー・オーネの屋敷使ってるそうだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う 「ハンプトンコートだけじゃなく、スレイドホールやマリー・オーネの屋敷も使っていますそこなら軍備も肥やせますし」
メアリ1世が言う 「メアリ1世あんたマリー・オーネの幽霊使ってるの?背中にいるけれど・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・すみません今神の声が聴こえましたので出撃しないといけません」
メアリ1世が言う 「神の声?あんたにもそんなもの聴こえるの?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・それからマリーオーネの幽霊は戦力になりますリズが幽閉されてますので心地がいいのです」
メアリ1世が言う 「ユーフィメアリ1世と楽しそうに話してたけれどどうしたの?」
フレイ様が言う 「あの女はちょっと不吉なものを感じますマリーオーネの屋敷まで使って」
ユーフィが言う 「主神姉メアリ1世について言ってどうするの?」
フレイ様が言う 「史実と違うメアリ1世がマリーオーネの幽霊使うなんて史実にはないわ?」
主神姉が言う 「あいつマリー・オーネ幽霊を持ったくらいでいい気になりすぎている」
オーディン様が言う 「ジャンヌ・ダルクのつもりか?メアリ1世どこまで攻める気だ?あいつは」
ヴァルキリーが言う 「さあただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌な予感はするまさかテレジアに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・いいえ」
フレイ様が言う 「おいテレジアの無敵艦隊がメアリ1世のせいで負けたって」
ロキ神が言う 「嘘テレジアの艦隊って最強なのよ?ソプラティカの次いで」
フレイ様が言う 「ユーフィあんたが部隊長なのだから考えてよ」
フレイ様が言う 「これでは攻める分が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「おい食事にしようこれでは話が続かん」
ヴァルキリーが言う 「ねえユーフィ最近どうしたの?お得意の航海は全然実入りがないじゃない?」
フレイ様が言う 「部下を二人持つと武器弾薬食料の分け与えが難しく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ちいっもう少し深入りすればもうちょっとほかの国勢力をがたつかせられるっつーのに」
オーディン様が言う 「私だって考えてるんですですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ソプラティカは現在食料が底をつきかけているこのままでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、兵士にはどう分け与える?教えてちょうだい」
フレイ様が言う 「そうですね兵士には少しでも長持ちさせるために今ある野菜やトマトを無駄なく使いギリギリまで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「そんなものでは到底持たないわあんた食料ったってトマトや野菜くらいでは民は全滅よ?分かっているの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ええ本当に危ない箇所に直面しているんです今」
ユーフィが言う 「ちょっとでも間違えたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ食べ物が増えてる」
フレイ様が言う 「肉が増えたなんだか知らねえがありがてえ」
オーディン様が言う 「とにかくこれで当面は持つだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっまた食べ物が出てきた」
ヴァルキリーが言う 「なんにしてもよかったこれで持たせられます」
ユーフィが言う 「それと航海だがんっ?なんだこの材木はオークではないか?」
ヴァルキリーが言う 「とにかくありがたい事に変わりありませんこれを期に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「次の航海だけれどスローリーやココネッタにとって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「きついですねサンドイッチや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「今度の航海スローリーにとっていいものなのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「スローリーあんたじゃ大航海は無理」
ユーフィが言う 「そんなことはないよスローリーもう春だしもう大航海をやりたい」
スローリーが言う 「ユーフィだってスローリーみたいな頃大航海をやってたじゃないか」
スローリーが言う 「私はレゲンスト人の上にあなたたちとは違うの」
ユーフィが言う 「レゲンストがそんなに偉いかならスローリーも偉いだってユーフィの孫だもの」
スローリーが言う 「ううんいいのスローリーよく言った」
ユーフィが言う 「もう5月よ?そろそろ新しい船考えてよみんな」
戦乙女が言う 「ああこのまま6月を迎えたまま大航海を続けるのは危険だもし猛暑だったら」
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